Last Update : 2012/08/22 21:32:57
《ヒッポグリフ》

属性 | 黄 | 移動色 | - | 攻撃 | 13 | 能力 | [配置後]発動 好きな手札を1枚捨て、ワープマスを1つ選びテレポートを行う |
レア | UC | 種族 | 獣 | 耐久 | 16 | ||
ワープマスを指定する唯一のカード。
初手で使えれば実質手札2枚でワープマスに入れるので、悪くない取引ではある。
だがホルダーターンの初手でモンスターを配置できるケースは入城後の鍵拾いのあとか、
《幸福のラッパ》を併用している等ターン開始時テレポート移動で空きマスに移動した場合に限定される。
さらに言えば大体ワープマスは祠から5マスの位置にあることが多いため、《天女の羽衣》で十分だったりするわけで、ちょっと立つ瀬がない。
ラッパ併用時であっても結局カード2枚使ってワープ入りでは……。
一応遠距離で配置仕込みをしておき、このカードで一気に戦線に加わるということも可能。
配置偏重の低速デッキならば採用の余地があるかもしれない。
マップによっては祠からワープマスの距離が非常に近いケース(例:試練の塔(朝)or(昼)、月光の庭園(夕方))があるので、そういうマップでは通常より高いコストパフォーマンスを発揮する。
初手で使えれば実質手札2枚でワープマスに入れるので、悪くない取引ではある。
だがホルダーターンの初手でモンスターを配置できるケースは入城後の鍵拾いのあとか、
《幸福のラッパ》を併用している等ターン開始時テレポート移動で空きマスに移動した場合に限定される。
さらに言えば大体ワープマスは祠から5マスの位置にあることが多いため、《天女の羽衣》で十分だったりするわけで、ちょっと立つ瀬がない。
ラッパ併用時であっても結局カード2枚使ってワープ入りでは……。
一応遠距離で配置仕込みをしておき、このカードで一気に戦線に加わるということも可能。
配置偏重の低速デッキならば採用の余地があるかもしれない。
マップによっては祠からワープマスの距離が非常に近いケース(例:試練の塔(朝)or(昼)、月光の庭園(夕方))があるので、そういうマップでは通常より高いコストパフォーマンスを発揮する。
- 一応戦闘に敗北して変な位置に吹き飛んでも即座にワープできるというメリットはある。 -- 名無しさん (2011-05-25 20:10:47)
- このカードの効果でワープマスを選んだ後、そのワープマスの効果でもう一度ワープする(だったよね?) うっかりあべこべな状況を作らない様に -- 名無しさん (2011-07-07 07:44:07)
- そう。なので行きたい場所の逆のワープマスを選ばないと大変なことになる -- 名無しさん (2012-01-02 11:30:15)