概要:
主に、Steamのニュースとして告知される、BitCraftの更新内容を日本語化、要約したものを掲載しています。
25/07/24: Monthly Update & Patch-Notes July 24th <steamリンク>
プレイヤーハウジングの追加:
月次のアップデート内容として、プレイヤーハウジング要素が実装された。
室内の装飾や権限設定が行える個人の内部空間であり、自室や店舗、仲間との共有空間とするなどのさまざまな使い方が可能である。
プレイヤーのSettlement(居住地)に建てられた住宅へ入居するほか、初期拠点である廃墟の街には無制限の住居スロットを持つカタコンべが用意されている。
家賃といった維持のためのコストは無く、プレイヤーが入居していることで、住宅を提供しているSettlement(Claim)側へ毎日の収入が発生する。
購入可能な住宅の権利書は3段階目まで、Settlementに建てられる住宅はTier5のものまで、それもまだ小型の住宅のみとなっている。
ハウジング要素についての詳しい内容は、Player Housing - プレイヤーハウジングのページを参照してください。
現在はまだ最初のコンテンツの追加が行われただけであり、のちに大型住宅などの要素が追加される予定とある。
バグ修正のために、使用することができない機能なども残されており、早期の再実現に向けて取り組んでいるという。
またハウジング要素に関する変更に伴い、Claimでの研究において解放させられるSupplies(物資)とClaimタイルの総量を増加させ、大規模なSettlementなどにおいて住宅区画を建設しやすくすることが示されている。
クラフト協力機能:
プレイヤーが開始させたクラフトを、別のプレイヤーが手伝うことが可能になった。
クラフトのウィンドウ上にある"accept
help"(協力を受け入れる)を有効にすることで、プレイヤーは自身の職能レベルやツールのTierが足りていないクラフトを開始させることができる。
レベルやツールの要件を満たしている別のプレイヤーがそこへ参加し、クラフトを完了させる、という仕組みだ。
もちろん、自身が行っているクラフトにほかの誰かを参加させ、一緒に作業を進めることで短時間で完成品を得る、というやり方もできる。
複数人でクラフトに取り掛かることができるため、長大な時間を要するクラフトを切り崩す手段ともなるだろう。
作業への協力は、クラフトで要求される職能レベルとツールTierを満たしていなければ参加できない。
熟練プレイヤーが新規プレイヤーを助けることは可能だが、新規プレイヤーが熟練プレイヤーを助けることはできない構造となっている。
また、自身で完了させられないクラフトの進行を他プレイヤーに委ねる場合、クラフトを完了させるまでその作業場でクラフトが行えない事態に陥ってしまう可能性があることに注意が必要である。
クラフトの完成品は、クラフトを開始したプレイヤー(クラフト素材を用意した側)のみが受け取る。
クラフトに参加するプレイヤーはそれぞれの作業アクション毎に経験値を獲得し、作業に同席していることで、貢献度に基づいて全員に追加経験値が付与される。
まだ未完成な部分もあるシステムではあるが、これにより、自身で材料を用意せずに他人のクラフトでもって経験値を稼いだり、自身の鍛冶レベルが足りない場合でも、熟練プレイヤーに対価を渡してツールのレアリティ再抽選を確実に行ってもらう、などの手段が生まれるとされている。
注目すべき変更点:
- Rumbaghが販売するWrit(証書)アイテムが、Cargo(貨物)アイテムとして扱われるようになった。
Settlementの建設から外れた意図しない使い方を抑制するための措置とされている - 上位TierのSettlementにおける維持費、拡張制限が緩和された。
住宅地区画の整備を促進させるための措置とされている - Empireの設定項目に、Empire名の変更オプションが追加された
- ニューゲーム時のWASDキー操作の説明部分が更新された
- 特定の状況下でMarket PlaceとMarket Researchがクラッシュするバグを修正
- 多くの敵対モンスターにおけるアイテムドロップ率が上昇
その他の変更:
- 苗木が正しいバイオーム上で配置できない問題が修正された
- Compendium(コンペンディウム)に表示されていた未使用レシピが、ゲームから取り除かれた
- Scrofas(イノシシ)を狩猟した際、正しい経験値が与えられない問題が修正された
- WASDキーを押しながらクリックの連打を行うと、奇妙な動作になる問題が修正された
- Tier5の壁のコーナー部分の見た目に関する不具合が修正された
- 資源地出現の安定性を向上させるため、リスポーンロジックが更新された。資源を対象にリスポーンさせることに関しては、引き続き最優先事項とされている
- カメラ移動(パン)が画面端で停止する問題が修正された
- テレポートエネルギーの回復量がわずかに減少
- 料理におけるレシピ発見について、そのトリガーの一部分を修正
- ペットのLusul(ルスル)において、一部のアニメーションが正しく再生されない問題が修正された
- Settlementのマップマーカーの一がずれている問題が修正された
既知の不具合:
マップのパフォーマンスが低下する問題について、現在調査中とのこと
25/07/18: Patchnotes - Weekly Update July 17th <steamリンク>
ツールのリサイクル要素が追加:
ClaimのTierに関わらず建設可能なScrapping
Bench(解体作業台)が追加され、T2とそれ以降のツールを分解してスクラップを得られるようになった。
現在はProfessions(職能)に関するツールのみが対象になっている。
スクラップは、同じTierのツールとScholar素材とで組み合わせ、ツールのレアリティを再抽選することに使用できる。
分解するツール自体のレアリティによって、得られるスクラップの量が変わる。
この機能は実装後のバランスを注視されており、将来的にレアリティを有する他の装備品にも追加されてゆくという。
新しいペットが追加:
"The Elusive Lusul"(神出鬼没なルスル)が追加された。
ネズミとウサギの中間のような見た目をしており、砂の資源地からごく低確率で卵を見つけることができる。
公式からの内容では、狙ったものを得るために注力させるのではなく、出会い自体を印象的なものにしたい、というペット要素の方向性が掲げられている。
LusulはこれまでのOwlよりも希少なものになると予測し、今後も面白い入手方法のペットをさらに登場させる、と記されている。
主な変更点:
- 一部のリソース(T4ベリー)のリスポーンに関する改善テストを実施中
- Settlement内に建築される収納設備の保管性能に関するバランス調整
(新しく建築されるもののみ対象) - T1ChestとStockpile(集積所)が再び建築可能になった
- Fish Oil(魚の油)とExperimental Compounds(実験化合物)に関する新しいトラベラータスクが追加
- Fish Scales(魚のウロコ)のドロップ率と、それを納品するタスクの報酬を更新
- モンスターから得られるChitin(キチン質の殻)とHardened Shells(硬質な殻)のドロップ率を更新
- Scholar職向けの新しいポーションが追加: 建築速度, 採集速度
- テレポートエネルギーの最大値を上昇させる新しい永続アップグレードが追加
(Draught of the Traveler: 永続的に10増加。一度だけ使用可能) - BricoがConstructionの性能を上昇させる永続アップグレードを提供するようになった
(Building Speed Training) - 新しい髪色が追加
- 海上でのClipper(快速帆船)の移動速度が向上
- レアなモンスター素材10個(Jakyl fangsなど)の納品タスクに要求される素材数が5個に変更され、報酬のHexCoinも半分に
- Claim内にドロップされたアイテムが、Claim外にある場合と同じ挙動になった
(個人ロックの期限が過ぎたものは、誰でも取得可能になった) - Watchtowerを解体する機能が追加(Siege中は不可能)
- WASDの操作仕様を改善
(UI上で右クリックをするとカートなどが移動してしまう問題を修正, WASDでカート類の移動が中断されない問題を修正, pave(舗装)が行えない問題を修正, カメラ移動時にカーソルが元の位置に戻るようになった) - CompendiumのCreatures(生物)の項目から行える、動物のトラッキング機能が追加
- Marketの検索条件にRarity(レアリティ)が追加
(このUI改善は、間もなくMarketplaceにも導入される) - ゲーム設定のGraphicの項目に、明るさ(Brightness)の設定が追加
- ワールドマップ上の未探索領域部分を簡素化
(Empire名の配置の改善に取り組み中) - deployable(展開物)が選択できない場所にある場合に、それらを移動させる方法を追加
(deployableを遮っているものコンテキストメニューから)
その他の変更点:
- 上位TierのJournalのクラフトとヒエログリフ(石碑)が、正しいアイテムを指していないバグを修正
- パッケージ(100個分の梱包カーゴ)ではないことを明確にさせるため、Chemical Supply Packsの名称をExperimental Compoundsに変更
- スキルの実績に関するいくつかのエラーを修正
- 一部の上位Tierのパッケージを開封できない問題を修正
- Town BankとMarketの建築コストを更新
- Terraforming(地形変更)において、建築速度が正しく用いられるようになった
- Siegeにおいてエネルギーが正しく転送されない問題を修正
- ボート類における経路探索を改善し、より頻繁に直進するようになった
- Settlementのtreasury(資金庫)への入金に失敗した場合に表示されるエラーテキストを修正
- クライアント側(ゲームプレイヤーのPC側)がEmpireの領土を誤って計算し、特定のRankが実際には解放されていないにも関わらず、解放済みとして認識されてしまうエラーを修正
- Empire創設時の文言を更新し、どういうことが起こるのかをより明確にさせた
- ロード画面のFPS上限を引き上げ、一部のアセットの読み込み速度が向上
25/07/16: BitCraft Online: 2025 ROADMAP! <steamリンク>
BitCaft公式から、2025年中における大まかなロードマップ(行程表)が提示された。
6月(June):
Early Accessが開始し、サーバーの安定化、重大なバグやバランスの修正が行われた。
7月(July):
7月中は各週のアップデートが予定されており、17日, 24日, 31日と、いずれも木曜日に実施される。
装飾類の強化、ソーシャル機能の拡充に加え、24日は月次のアップデートとして、プレイヤーハウジングの実装が示されている。
8月(Aug)_12月(Dec)
Twitch Drops、Empireコンペティション、開発者によるポッドキャスト、ゲーム内での祝祭や祭日といったイベントが示されている。
ゲーム内コンテンツの追加予定としては、戦闘要素を深め、PvEダンジョンを追加するほか、Empire
Battles(PvP闘技場か(Opt-in/事前同意))、ゲームプレイにおける採集とクラフトの改善、スキル要素の拡張が掲げられている。
また、各月ごとに3~4回の各週アップデート、月次のアップデート、英語以外の言語へのローカライズを予定しているという。
25/07/11: Weekly Update And Patch-Notes <steamリンク>
Banks are now deconstructable again - Bank(銀行)が再び解体可能に:
開発者の意図として、1つのSettlement(居住地)には1つのBankがあることが想定されている。
将来的にはBankの機能をアップグレードさせ、スロット数やタブ、1スロットに入るアイテム数を増強できるようになるらしい。
今後、プレイヤーハウスが導入されたときに、Settlementに複数の安価なBankが置かれてしまうことによって、ハウス内に設置できるストレージ機能が無意味になってしまうことを防ぐという。
Settlement Placement Proximity - Settement(居住地)の設置距離:
既に設置されているプレイヤーのSettlementの間近に新しいSettlementが建てられないよう、設置可能な最低距離が設定された。
プレイヤー同士のClaim(所領)が近接することは、それぞれの拡張能力に影響を与えるものではないという。
現在までに確認されているゲーム内でのSettlementやClaimの利用における、意図しない使い方を改善するための複数の変更、その最初の1つであるという。
Future Plans - 今後の計画:
低レアリティツールのリサイクル:
レアリティの低いツールの再利用方法を計画しており、来週のアップデートから実装を予定。
不要なツールに、別のツールのレアリティを高める用途を追加し、高レアリティルーツの価値を損なわないようにしつつ、低レアリティツールの価値を底上げさせるという。
プレイヤーハウジング:
Bricoから家の権利書を購入し、また、同じようにアップグレードを購入することで、家の面積を拡張させられるようになるらしい。
プレイヤーハウスは、破壊されたり失ったりすることが無く、維持費も不要。
立ち退きの勧告や住んでいる住居が撤去された場合はどでは、家を新しい場所に移すことが可能となっている。
家の内部自体は、ワールド上の洞窟やAlesi(NPC)の隠れ家のような内ワールド(in the world)へ置かれる。
廃墟の街(Ruined Town)には、無制限にプレイヤーを収容できる住居が1つある。
プレイヤーのSettlementに建設できる住居には、収容可能なスロット数の上限がある。
プレイヤーは住居における権限を設定でき、1つの家を共有して使うことも可能。
他のプレイヤーが住居が利用することで、それが置かれているSettlement側は、クラフト設備が利用された時と同じようにHexCoinの収入を得ることができる。
主な変更点:
- ステータスウィンドウに表示される情報が正しく表示されていなかった問題を修正
- Empireマップの領地のレンダリングと名称についてのさらなる改善が行われた
- 一部のマップアイコンを非表示にし、アニメーション遷移をスキップさせる設定オプションが追加
(マップフレームのぐらつきを回避するためのものであり、根本的な改善が継続されている) - scholar(学究)職が作成可能な新しい種類の物資(supply)、Chemical Supply Packが追加された
- 12種類の新しいエモートが追加された
(チャットの拡張メニューのエモートリストから選択可能) - 肉と海の魚から肥料を作るレシピが追加
- 狩猟の経験値にいくらかの強化が行われた
(狩猟やクラフトを行うごとの経験値量が増加し、クラフトにかかる時間が長くなった) - 狩猟した動物を加工したときに得られる生皮が、2枚から3枚になった
- Ox(オックス)の乗員席に関する不具合が修正された
- 粘土と砂のスタックサイズが増加
- 多くの建物で、内部での建築が不可能になった(現在はアレシの隠れ家のみ)
- Skill(スキル)についての実績(Achievement)と称号(Titles)が追加された
(Skill実績を確認するための新しいUIも追加) - T4ベリーの体力が大幅に増加され、また、全体的な数が少ないことから、リスポーン間隔が短縮された
- 一部のT7~10資源が破壊された際に、誤ったTierのアイテムが得られてしまう問題を修正
- SettlementのBankにHexCoinを預ける機能が追加
- エンティティラベル(Uキーで切り替え)を、設定画面からカスタマイズできるようになった
(ラベルを表示させる対象の種類を選択可能) - Barter Stall(陳列台)に、権限が共同管理者未満のプレイヤーがアクセスできてしまうバグを修正
- ゲームに"First Awakened"(最初の目覚め)の称号を追加
(Hubにおいて所有していた場合、次回のゲームにログイン時受け取れる) - Pillar Shaping(柱の形状)に、土と石の二種類が追加
(今後のアップデートでさらに追加を予定、とのこと)
その他の変更点:
- Rangifer(T4動物)に独自の体色が追加
- Traveler fruitのレアリティが、その希少性/有用性を反映させたものに更新された
- プレイヤーからカメラが切り離されるバグを修正した
- 展開物アイテムにツールチップ情報が表示されるようになった
(ツールチップが2回表示されると、説明文にステータス情報が表示されなくなる)
25/07/03: Early Access - Week 2 <steamリンク>
BitCraftの早期アクセス()のリリースから2週間が経ち、アップデートの頻度を次の段階へ進めることが示されている。
今後は毎週水曜か木曜に、最優先の事柄については逐次的にアップデートを行う予定らしい。
主な変更内容の予定/目標:
- 新コンテンツ
- バランス調整
- UX(User Experience)の改善
- バグ修正/パフォーマンスの改善
今後数週間の間に大きなシステムが追加される予定は無いが、月次のアップデートともに、いくつかの大規模コンテンツのアップデートが予定されている。(プレイヤーハウス、PvE、ダンジョンなど)
Balance - バランス調整:
初期からのサーバーの不安定化を克服できたため、一時的に1/10にされていたClaim(所領)の維持コストの変更が元に戻されることとなった。
小規模なClaim(T1,T2)には一定の優遇が施されているが、規模が大きくなるにつれて維持コストは増大してゆく。
Griefing - グリーフィング/妨害行動について:
BitCraft公式は、プレイヤーがゲーム内で妨害行動を行ったり、紛争を引き起こすケースについては、"穏健派に対しては仲裁しない"という方針をとっている。
プレイヤーがゲームのルールやコミュニティガイドラインに違反する行為を行っている場合には介入/対処する一方、サンドボックス上にあるゲーム内ツールが、プレイヤー同士のやりとりを促進するために設計されている場合に関しては介入しない、としている。
キャラクターとSettlementの規模において、明確に他プレイヤーを害するためにゲーム内の仕組みが利用され、その行為を被ったプレイヤーに対してゲーム内で行える救済(状況の回復)方法が無いという場合にそれを荒らし行為とみなし、モデレーションの一環として、対処を行うという。
中期的にはゲーム内の設計を通じてそれらの事案を排除することを目指しているが、短期的には対策の実施を行うらしい。
例01:
- Claimトーテムによって別のClaimの拡大を妨害している
これには救済措置(取り返す手段)が存在し、またプレイヤーの制御下にある行動が実行される場合、これはBitCraftのサンドボックス体験の一部とみなされており、公式からの対処は行われない。
例02:
- 自身のClaimに参加し、権限が付与されたプレイヤーが、大量のアイテムを持ち帰ってClaimから離脱した
- 自身のClaimではない場所に建設した道から、別プレイヤーが舗装を撤去した
Empireレベルにおいては、現状(Empire同士において)禁止されていることは何もないと考えられているという。
ただし、プレイヤーが他プレイヤーに公平な救済措置をとらせない行動(取返しが不可能な行動)をとっていることが判明した場合は、その事を明らかにさせる。
帝国がSettlements(居住地)に影響を与えたり、攻撃を加えたりする、またそれらと逆状況というのは想定されていない。
現在、EmpireのWatchtowerがClaimに影響を与えるという望ましくないケースが存在していることを認識しており、こうした問題をできるだけ早期に解決することを目指しているという。
Steamニュース リンクまとめ
- 25/07/24: Monthly Update & Patch-Notes July 24th <steamリンク>
- 25/07/18: Patchnotes - Weekly Update July 17th <steamリンク>
- 25/07/16: BitCraft Online: 2025 ROADMAP! <steamリンク>
- 25/07/11: Weekly Update And Patch-Notes <steamリンク>
- 25/07/09: BitCraft Online Server Maintenance Patch Notes <steamリンク>
- 25/07/03: Patch Notes Weekly Update - WASD, Claim Supply Balance <steamリンク>
- 25/07/03: Early Access - Week 2 <steamリンク>
- 25/07/01: Patch Notes 30/06/25 <steamリンク>
- 25/06/24: Day 3 Update: Clarity on Wipes <steamリンク>
- 25/06/25: Patch-notes 23/06/25 <steamリンク>
- 25/06/23: Day 2 Update: The Server Saga <steamリンク>
- 25/06/23: Day 1 Update from the team <steamリンク>
- 25/06/21: BitCraft Online - Early Access開始 <steamリンク>