【元ネタ】
アーサー王伝説
【CLASS】セイバー
【マスター】カウレス・フェルヴェッジ・ユグドミレニア
【真名】アグロヴァル
【性別】男
【身長・体重】178cm・63kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷C 魔力E 幸運E 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
戦闘続行:E
往生際が悪い。
致命傷を負った後でもしばらくは現界可能だが、戦闘能力は激減する。
心眼(真):E
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性が何割かあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
無冠の武芸:-
非行歴による不名誉印。
騎士道や家門を重んずる相手からは剣、槍、弓、騎乗のランクが実際のものより一段階低く見える。
戦闘を三ターン以上目撃されると、この効果は消滅。
【宝具】
『脆きこと葦の如し(デストラクティヴ・ストローク)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1個
武器破壊能力。
打ち合う敵武器の耐久値を本来の半分として扱える。
武器を狙って攻撃を行うのなら、重ねてその際のダメージ数値を倍化できる。
勝利すべき黄金の剣(カリバーン)喪失に関わった父
ペリノア王から受け継ぎ、
向けられる槍を葦の如く両断したという息子モリエンにも継がれた力。
【Weapon】
『無銘・片手半剣』
【解説】
円卓の一員、ペリノア王とその妻との間に生まれた長子アグロヴァル卿。
ラモラックや
パーシヴァルらの兄、庶長子であるトーの異母弟。
アーサー軍の一員としてサクソン軍と戦い、バールス王やバーヴェレイン王を討ち
リオン王の甥アグリッペ王が母の故郷へ侵攻して来た際には大勢の兄弟を殺されながらも
これを退けた。発狂して行方不明となったランスロットの捜索中、ムーア人の土地を訪れて
美しい姫と恋に落ちている。しかし結婚に至る前に彼はランスロット探索へと復帰し、
残された姫は息子モリエンを産んだ。十数年後、母子は親戚に財産を奪い取られ、
モリエンは父を探す旅に出る。その頃アーサー王宮廷の騎士は聖杯探索の最中であり
父もまた探求に出ていたのだが、協力の約束を交わしたガウェインやランスロットの
助けもあり、父子は対面を果たした。アグロヴァルは婚約者の土地を再び訪れて
彼女と結婚し、その権利全てを取り戻した。
『アグロヴァル卿の生涯』では、武勇の誉れ高き者こそが優れており正しくもある、
とされる騎士道の暗部を象徴するかのような人生を歩む姿が描かれた。
一歳年下でたちまちのうちに兄を超え少年時代の彼に影を落としたラモラック、
信仰・道徳面はもちろん他の多くの部分でも長兄を上回るパーシヴァル、
二人に及ばずとも優れた騎士である異母兄トーら兄弟達へ
複雑な感情を抱いて生きた彼は、最期には兄弟への感謝を述べて亡くなった。
火刑台に上る
グィネヴィア王妃を護衛中、ランスロット一派の襲撃で殺された。
ランスロットはかつての強敵
タークィン卿が得意とした馬術の技を使い、
アグロヴァルに致命傷を負わせたという。
最終更新:2016年10月03日 22:01