PC1→https://charasheet.vampire-blood.net/3363200
NPC→https://charasheet.vampire-blood.net/4819125
[メイン] KP : 点呼!
[メイン] 賀茂 葵 : はい
[メイン] KP : よしいるな!
[メイン] KP : それではCoC「歪の揺籠」始めていきたいとおもいます
ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww
[メイン] 賀茂 葵 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww
[メイン] KP : 導入の前に事前情報から
[メイン] 賀茂 葵 : ほい
[メイン] KP : 最近京都の若者の間では、「烏丸御池駅のコインロッカーベイビー」という都市伝説が囁かれています
[メイン] 賀茂 葵 : お、産み逃げか?
[メイン] KP : 内容としては、「烏丸御池駅のコインロッカーの前を通ると赤ちゃんの泣き声が聞こえる。赤ちゃんのいるロッカーを開けてしまうと、生者を羨む赤子によってあの世に連れていかれてしまう」というものです
[メイン] KP : 京都の大学院生である葵さんも、当然この噂を耳にしたことはあるでしょう
[メイン] 賀茂 葵 : そらそうよ
噂が集まってくるからな
[メイン] KP : そんな都市伝説が流れる中のこと、葵さんは兄・賀茂 雷さんから頼み事を受けることになります ということで導入に移りますー
[メイン] 賀茂 葵 : はいよー
[メイン] 賀茂 雷 : 「急に呼び出して悪かったね。ちょっと手を借りたいことがあるんだ」
[メイン] 賀茂 葵 : 「悪い思てへんやろ。最近結構多いで?」
[メイン] 賀茂 雷 : 「まあ……ことこういう事象に関して今の賀茂家にお前以上の適任はいないからな」
[メイン] 賀茂 雷 : 「早速だけど、最近京都で広まってる都市伝説については知ってるな?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「コインロッカーの奴な。御池の。」
[メイン] 賀茂 雷 : 「そう、その都市伝説だ。ここ数日で急に広まっているが、噂の発端はおよそ3週間前からになる」
[メイン] 賀茂 雷 : 「というのも、時を同じく3週間ほど前から、烏丸御池駅近辺での目撃を最後に消息を絶った人間が続出している」
[メイン] 賀茂 雷 : 「行方不明者は未だに見つかっておらず。唯一の手掛かりは、行方不明者の全員が、烏丸御池駅のコインロッカーの方へ向かう姿を、防犯カメラ映像に記録されているということだけだ」
[メイン] 賀茂 雷 : 「この行方不明事件の原因が、その都市伝説に関連しているのはほぼ間違いないだろう。ということで……お前にはその解決を頼みたい」
[メイン] 賀茂 葵 : 「だいたいわかったわ。で、ホンマに他の手掛かりないの?」
[メイン] 賀茂 雷 : 「そうだな、行方不明事件との関連で言うなら……ネット上に都市伝説からの『生還者』が現れたという話はある。これは調べれば出てくるだろう。警察が行方不明者と都市伝説を直接結びつけることはしないだろうけどね」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ったく、ほぼ丸投げやん。今回文化市民局やのうて絶対交通局から直で依頼来てるやろ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほんで、現場の調査もできてへんって事でええん?」
[メイン] 賀茂 雷 : 「そういうことだ。向こうからの依頼だから、現場へ行けば駅員の協力くらいは望めるだろう」
[メイン] 賀茂 葵 : 「こっちで協力者用意すんのはええん?現調1人でやってたら日い暮れてまうわ。」
[メイン] 賀茂 雷 : 「構わない。実害が出ている以上は、こちらも早急に解決したいとは考えているからね。当てがあるのか?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「目えだけは利く奴がおんねん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「変態やけどな。」
[メイン] 賀茂 雷 : 「…………。今更お前の交友関係には口出ししないが……」
[メイン] 賀茂 雷 : 「ま、健闘を祈っておくよ。他に聞いておくことは?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「小遣いと出来高は?」
[メイン] 賀茂 雷 : 「20万、解決で50万は出してくれるだろうな」
[メイン] 賀茂 葵 : 「シケてるとまではいかんけどやっぱ交通局の仕事はしょっぱいな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ま、ええわ。そんな大したこと無さそうやしちゃっちゃと解決したろ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほな行ってくるわ。解決したら兄ちゃんからも小遣いくれてもええんやで。」
[メイン] 賀茂 雷 : 「気は抜くなよ。報酬の釣り上げぐらいは考えておく。健闘を」
[メイン] 賀茂 葵 : 「はいはーい。」
[メイン] 賀茂 葵 : 神社出たら速攻NPCくんに通話かけるわ
[メイン] KP : よしこいよ!
[メイン] KP : あっあれ振るか
[メイン] 賀茂 葵 : いけいけ
[メイン] KP : choice[20ヤリチン,15ヤリチン,粗チンヤリチン,30,20,15,粗チン] (choice[20ヤリチン,15ヤリチン,粗チンヤリチン,30,20,15,粗チン]) > 15ヤリチン
[メイン] 賀茂 葵 : 普通のやりちん
[メイン] KP : うーん普通
[メイン] 賀茂 葵 : ほな通話かけまーす
[メイン] KP : では2回目のコールぐらいで応答があります
[メイン] 山吹 十一 : 「はーい、山吹でぇす」
[メイン] 賀茂 葵 : 「30分後に今出川いける?ちょっと協力してほしい事あんねん。」
[メイン] 山吹 十一 : 「あー、葵さん? 30分……行けっすけど。どしたんすか?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ちょっとしたバイト。協力の報酬は好きなトコお泊り旅行でどやろ?」
[メイン] 山吹 十一 : 「えっ葵さんとすか?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あかんか?なら別の奴に頼むわ。」
[メイン] 山吹 十一 : 「いやいやいや違います、めっちゃ行きます。喜んで行きます。10分で行くす」
[メイン] 賀茂 葵 : 「アホ。10分やったらこっちがまだ着かへん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほなよろしくー。」
[メイン] 賀茂 葵 : ブチッ
[メイン] 山吹 十一 : 「あっ…」
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ合流までにネットで調べとくか
[メイン] 賀茂 葵 : 御池 生還で検索や
[メイン] KP : おっけーです
[メイン] KP : では生還者について調べると 6日前の8月6日、nayukiというアカウント名の人物が「烏丸御池駅のコインロッカーベイビー」に取り込まれ、生還したという情報に行き当たります
[メイン] KP : また、その生還者の一連のSNS投稿も見つかります
[メイン] KP : 長いけど貼ります
[メイン] 賀茂 葵 : おk
[メイン] KP : ≪生還者の投稿≫
8月6日 22:22
帰ってこれた?よかったあああああああああ
ほんといみわかんない。死ぬかと思った。
---------
8月6日 23:00
家に帰って落ち着いてきたので、さっきあったことを語ろうと思う。正直必死だったから細かいところはかなりおぼろげだけど。
私は通学で普段から烏丸御池駅を使ってる。今日は部活が長引いて遅くなったから駅に着いたのが9時くらいだった。つづく→
---------
8月6日 23:02
で、今日は南北線のホームを上がって改札に向かってたところで、地下鉄の音に混じって何か聞こえることに気付いた。赤ちゃんの泣き声だった。それはコインロッカーから聞こえてた。→
---------
8月6日 23:03
怖かった。なんでロッカーから赤ちゃんの声が聞こえるのかって。でももし赤ちゃんがいるなら放っておけないと思った。今思うとそのまま帰ればよかったって思う。
一つだけ鍵の閉まったロッカーがあって、赤ちゃんの泣き声はそこからしてた。→
---------
8月6日 23:09
どうしようか悩んでたらロッカーの上に鍵があるのに気付いた。勇気を振り絞って扉を開けた。
ここからだいぶ記憶が曖昧。覚えてるのは気が付いたら烏丸御池駅のロッカーの前にいて、背後にはさっきまで無かったはずの大量のロッカーがあった。だから明らかに違う空間だってことが分かった。→
---------
8月6日 23:15
いつの間にかポケットに入ってた鍵じゃ赤ちゃんの扉は開かなくて、帰る方法を探してたら、ぺたぺたぺたぺたって気持ち悪い赤ちゃんみたいな化け物がそこらへんを這ってて、逃げて隠れたり。
404のロッカーを開けたら帰ってこれた。タグなかったからわかんなかったけど、あの鍵は404の鍵だったのかな。
---------
8月6日 23:30
一発で当てたのは運がよかったのかも
でももう絶対あの近辺には近づかない怖すぎる
[メイン] KP : 投稿は以上です
リプライ欄はかなり荒れており、現在、彼女のSNSは全て鍵付きになっているようです
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ交通局の営業課に電話できるかな?
[メイン] 賀茂 葵 : 行方不明者のリスト出して烏丸御池の駅務室に持たせといてってできる?
[メイン] KP : いけますいけます
[メイン] KP : 実家の名前を出せば快く了承してくれるでしょう
[メイン] 賀茂 葵 : じゃ、とりあえず合流やな
十一くんと合流まで飛ばして、どうぞ
[メイン] KP : おっけーです
[メイン] KP : では今出川キャンパスの前あたりでは既に山吹が待っています
[メイン] 賀茂 葵 : 「お待たせ―。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「相変わらずやらしい事ばっか考えてそうな顔してんなー。」
[メイン] 山吹 十一 : 「っす、久しぶりっす」手上げる
[メイン] 山吹 十一 : 「えー、なことないっすよ。めっちゃ久々に葵さん会えて嬉しいんで」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほな報酬なしでもええか?」
[メイン] 山吹 十一 : 「や、や、や……こっからめっちゃ働きますよ。バイトでしょ? 金とか全然いらないんで、むしろこっちが旅費持つんで」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ええ心掛けや。でも今回はええよ。バイト料50万入るしそれ使うで。」
[メイン] 山吹 十一 : 「50? めっちゃ太っ腹じゃないすか」周り見たあと小声で言う「まさか、あれすか、女優デビュー……」
[メイン] 賀茂 葵 : 「何で人の為にセックスせんとあかんねん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「それに十一のチンポやと画面映えしいひんやん。」
[メイン] 山吹 十一 : 「もーちょいダイナミックな名前付けてもらってたら下もダイナミックだったんすかねー」
[メイン] 山吹 十一 : 「けど他に50稼げる仕事ってなんだろ。結構ヤバめなことすか?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「実家の仕事。オカルト方面やし、調査だけで何もないかもしれんし、とんでもない事に巻き込まれるかもしれん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ま、半信半疑でもええし現場の調査だけ力借りたいんよ。あんた目の付け所はめちゃくちゃええしな。」
[メイン] 山吹 十一 : 「実家……あー、上賀茂の方でしたっけ。やまあどんな仕事でもいいすけどね。何もなくても報酬はあるんでしょ?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「何もなかったのが証明できて、そのあと何も起きんかったら50やな。ま、何かあるやろけど。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「そう言えば御池のロッカーの噂何か聞いてる?今回のバイトその調査やねん。」
[メイン] 山吹 十一 : 「あー、あれすか。コインロッカーベイビー……」
[メイン] 山吹 十一 : シークレットダイス ???
[メイン] 山吹 十一 : 「割と騒ぎなってますよ。なんか、ウチの大学で噂確かめてくるとか言ってた奴らが行方不明になったんです」
[メイン] 山吹 十一 : 「そん時聞いた話だと……怪奇現象は夜に、2人以下でロッカーを訪れた場合にだけ起こる、とかなんとか言ってたかな。そんぐらいすね」
[メイン] 賀茂 葵 : 「なるほどな。ええ情報や。やるやん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 今何時かな?
[メイン] KP : 15時ぐらいでいいか!
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほな御池行く前に寄るとこ寄っとこか。」
[メイン] 賀茂 葵 : 通ってるタクシー停めようとするぞ
[メイン] 山吹 十一 : 「寄るとこ?」
[メイン] 賀茂 葵 : タクシー乗り込む
[メイン] 賀茂 葵 : 「おっちゃん近うてごめんな。京大の図書館前まで頼むわ。」
[メイン] ドライバー : 「はいよ、京大図書館ね」
[メイン] 山吹 十一 : 「なんか調べもんっすか」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あっこやったら何かしらあるはずやしな。どうせ昼間何も起きひんのやったらあっこで時間潰すんが利口や。」
[メイン] 山吹 十一 : 「まそれは確かに……」
[メイン] 山吹 十一 : 「俺はどっか遊び行ってもいいすけど!」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほんまあんた脳みそとチンポ直結しとんなあ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「泊まりん時後遺症残らん範囲で何でもしたるから、ちょっとくらいやる気出さんかい。」
[メイン] 山吹 十一 : 「なんでもって、なんでもすか」
[メイン] 賀茂 葵 : 「何でもや。」
[メイン] 山吹 十一 : 「めっちゃ気張ります。やる気出します」
[メイン] 賀茂 葵 : 「一晩好きに出来る権利ってヤツやな。図書館着いたら烏丸御池駅関連の資料あるだけ探して、司書さんに噂に関係ありそうな奴ピックアップしてもらい。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ウチはその間オカルト方面から攻めてみるわ。」
[メイン] 山吹 十一 : 「っす、了解っす」
[メイン] KP : では京大図書館
[メイン] 賀茂 葵 : 関西最強の図書館やからな、判定にボーナスついてもおかしくないよね!
[メイン] KP : おっそうだな じゃあ京都関連のことだし判定に+10で行くか!
[メイン] KP : 噂について探すなら<図書館>で判定どうぞ
[メイン] 賀茂 葵 : CCB>=90 図書館+10
[メイン] 賀茂 葵 : CCB=<90 図書館+10
[メイン] 賀茂 葵 : あれ
[メイン] 賀茂 葵 : CCB90 (1D100) > 8
[メイン] KP : <=かな
[メイン] KP : 強い(確信)
[メイン] 賀茂 葵 : まあ成功
[メイン] KP : では葵さんはまず、烏丸御池駅のコインロッカーでの怪奇現象の発生条件(さっきの情報)が得られます
[メイン] KP : 更に、このような都市伝説が生じた一方で、過去に烏丸御池駅のコインロッカーに新生児が遺棄された事件は記録されていないことが分かりました
[メイン] 賀茂 葵 : となると人間由来より神話生物由来っぽいか
[メイン] KP : とりあえずそんな感じかな
[メイン] 賀茂 葵 : 流石にこれだけの資料いったらもう夜よね
[メイン] KP : ですね、日も暮れたような頃合いになってきました
[メイン] 賀茂 葵 : なら御池までタクシーかな
[メイン] 賀茂 葵 : 着いたら駅務室で資料もらうのと駅員に聞き込みしたい
[メイン] KP : おっけーです! では烏丸御池駅へ
[メイン] KP : 出すまでもないかもだけど烏丸御池駅の構内図出しておきます
[メイン] 賀茂 葵 : ほい
[メイン] KP : では葵さん達は烏丸御池駅の北改札を抜け、駅務室を訪れます
[メイン] KP : 事前に話を通しておいたので、駅員がスムーズに資料を提供してくれたでしょう
まず行方不明者リスト貼ります
[メイン] 賀茂 葵 : 賀茂のもんや
[メイン] KP : <行方不明者リスト>
刈谷真由美/カリヤマユミ 30歳 女 看護師 最終確認日時:7/23 21:43
配偶者に「駅に着いたからもうすぐ帰る」と連絡したのを最後に、消息を絶つ。彼女の自宅最寄り駅は烏丸御池駅であり、このメッセージの駅も烏丸御池駅を指しているものと思われる。
向坂彬/コウサカアキラ 48歳 男 外科医 最終確認日時:7/26 23:56
勤務先と同法人の私立病院への出張帰りに消息を絶ったとみられる。
佐々木一/ササキハジメ 25歳 男 消防士 最終確認日時:7/29 21:21
趣味のサッカー観戦の帰りに消息を絶ったとみられる。遠方に住む家族には連絡済み。
荒木フミ子/アラキフミコ 78歳 女 無職 最終確認日時:8/1 20:42
8/1当日、友人と市内ホールのクラシックコンサートを聞きに行き、帰りに友人と別れてから行方が分からなくなった。遠方に住む息子夫婦には連絡済み。
石巻理惠/イシマキリエ 17歳 女 学生 8/4 21:09
直前までやりとりをしていた友人に「今御池いるんだけど、なんかコインロッカーから赤ちゃんの泣き声がする」とメッセージを送ったのを最後に、消息を絶ったとみられる。
坂田真之介/サカタシンノスケ 20歳 男 学生 8/8 1:51
当日の昼頃、大学の友人との会話にて「今晩俺ら(自身と斎藤忍を指しているものと思われる)烏丸御池駅のコインロッカー見て、噂確かめてくるわ」と述べていた。遠方に住む家族には連絡済み。
斎藤忍/サイトウシノブ 20歳 男 学生 8/8 1:51
同上。遠方に住む家族には連絡済み。
上岡正仁/カミオカマサヒト 35歳 男 会社員 8/10 22:12
配偶者に「遅くなってすまない。今烏丸御池に着いたのであと10分ほどで帰る」「流石に彩はもう寝たか?」と連絡したのを最後に、消息を絶ったとみられる。「彩」は彼の5歳の娘である。
[メイン] 駅員 : 「お話ししてた行方不明者リストです。全部で8人の方がいらっしゃいますね」
[メイン] 賀茂 葵 : 苗字があ~さ行
失踪時刻は20:42以降
(メタ知識で)終電結構回ってから失踪した人もいる
失踪条件は2人までって噂はこの資料の範囲では正しいっぽい
[メイン] 賀茂 葵 : 「リストに載ってない人が失踪してる可能性はどんなもんやろ?」
[メイン] 駅員 : 「どうでしょう……行方不明届出されてなかったら、可能性はありますね」
[メイン] 駅員 : 「内緒ですけど、僕も聞いたことあるんですよ、ロッカー前で赤ん坊の声。都市伝説に触れた人も、話に出てるより結構多いんちゃうかな」
[メイン] 賀茂 葵 : 「駅員さんは声の元の確認せんかったん?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「もしレコーダーか何かで再生してるいたずらとかなら駅員さんが対応するもんやろ?」
[メイン] 駅員 : 「いやあ、僕が聞いたんは噂広まった後ってのもありますけど。本音言うと怖いですからね、僕も……」
[メイン] 駅員 : 「一旦駅務室戻って、同僚2人連れてから一緒に確認に戻ったんです。そしたら声は止まってて、ロッカー確認しても何もありませんでした」
[メイン] 賀茂 葵 : 「なるほどな。明確に2人と3人で判別されとるわけや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「それと、時間かかってもええからこのSNSの投稿者っぽい子カメラの映像から割り出す事って無理かいな?」
[メイン] 賀茂 葵 : 帰還情報のまとめ見せるぞ
[メイン] 駅員 : 「ああ、警察に頼めばできると思います。お願いしてみますね」
[メイン] 賀茂 葵 : 「よろしゅう。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「失踪事件始まってからの話やけど、ロッカーとその声以外には何も変わりないんかな?」
[メイン] 駅員 : 「そうですね。特には何にも……。僕みたいに、足早にロッカーの通路通り過ぎる人はよく見るようになりましたけど」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ま、しゃーないか。それじゃロッカーの調査したいから人入って来いひんようにだけ見張っといてもらえる?」
[メイン] 駅員 : 「分かりました、止めときますね」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほな出番やで。なんでもええから手掛かり見つけんのがあんたの仕事や。」十一くんのケツぺちんしとく
[メイン] 山吹 十一 : 「っす! まー任せてくださいよ」準備運動みたいに腕クロスさせてる
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあロッカーにゴー
[メイン] KP : ではコインロッカー前へ
[メイン] KP : 葵さん達はロッカーを目指して、駅務室を出て右側の通路に入ります
[メイン] KP : エレベータと東西線ホームへ向かう階段の横を通り過ぎ、コインロッカーの方へと歩みを進めていく
[メイン] KP : ここで強制<聞き耳>ロールどうぞ
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=25 みみみみ (1D100<=25) > 84 > 失敗
[メイン] 賀茂 葵 : 聞こえんなあ
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=35 聞き耳 (1D100<=35) > 67 > 失敗
[メイン] KP : では何も聞こえなかったみたいです
[メイン] KP : 改めて、葵さん達はロッカーの前に来ます
[メイン] KP : ロッカーは101~126までナンバリングされており、101~120が小型のロッカー、121~126が大型のロッカーになっているようです
[メイン] KP : 現在使用されているのは<111番>のロッカーのみのようです
[メイン] KP : ここでもう一度<聞き耳>ロールどうぞ
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=25 みみみみ (1D100<=25) > 74 > 失敗
[メイン] 賀茂 葵 : 聞こえんなあ
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=35 聞き耳 (1D100<=35) > 42 > 失敗
[メイン] 山吹 十一 : はい
[メイン] KP : では葵さん達がロッカーの前に立っていると、ロッカーの方向から、赤子の泣き声が聞こえてくることに気付きます
[メイン] KP : そして突然、チャリン、という金属音と共に、上から何かが落ちてきたことにも気付きます
[メイン] 賀茂 葵 : 確認しよか
[メイン] 賀茂 葵 : 十一くんにロッカールーム内目星頼める?
[メイン] KP : 目星で出る情報は……今はないかな
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : ならチャリンの正体は?
[メイン] KP : 葵さんが落下物を確認すると、<111番>のタグが付いた鍵であることがわかります
[メイン] 賀茂 葵 : 「見てみ。やっぱオカルトじみた話みたいやわ。」鍵拾って十一くんに見せ付ける
[メイン] 山吹 十一 : 「うえ……、どっから降って……?」天井見上げてた
[メイン] 山吹 十一 : 「111……その鍵って、そこのロッカーの、すよね」鍵のかかった111番ロッカーと鍵とを交互に見比べる
[メイン] 賀茂 葵 : 「誘われてんねん。どこにかはわからんけどな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ひとまず空いてるロッカー全部確認しとこか。念のため2人で一緒にな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 111以外確認したい
[メイン] KP : おっけーです
[メイン] KP : 2人で手分けして探してみましたが、他のロッカーの中身は全て空のようです
[メイン] 賀茂 葵 : 「さてと、こりゃ決まりやな。このロッカー開けたら多分危険な事になるはずや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「現場調査は済んだから、今なら帰ってもええで?」
[メイン] 山吹 十一 : 「そこまで言われて、葵さん置いて帰れないすよ。まだ全然、報酬に見合う働きもできてないすからね」
[メイン] 賀茂 葵 : 「何が起きるかわからんからなー。死んだらごめんな、その時はウチも一緒に死んだるからそれで堪忍して。」
[メイン] 山吹 十一 : 「一蓮托生すか。結構いいかんじすね」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ま、猶予あったら死ぬ直前に好きな事してええよ。」
[メイン] 賀茂 葵 : ロッカーに鍵ぶっ刺して回すぞ
[メイン] KP : ではあなた達は扉を開く
[メイン] KP : その瞬間、ひどい立ちくらみに襲われ、視界が歪む
[メイン] KP : 徐々に安定してきた視界で、あなた達が見たものは、先程と同じロッカーだった
[メイン] KP : しかし、開けたはずの<111番>のロッカーは閉じられていた
[メイン] 賀茂 葵 : 「十一ー。大丈夫?」
[メイン] 山吹 十一 : 「えっ。ああ……なんだ……? 大丈夫、っすけど」
[メイン] KP : 応答と共に辺りを見渡す山吹につられて、葵さんもそちらに視線を向けるかもしれません
[メイン] 賀茂 葵 : 見るわ
[メイン] KP : 先程まで何もなかったはずの背後空間には、通路一面にずらりとコインロッカーが並んでいる
[メイン] KP : ここが明らかに、先程までいた烏丸御池駅ではないことが理解できるだろう
[メイン] KP : 突如として異界に転移したことを理解した探索者達は<SAN値> 0/1
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 74 > 失敗
[メイン] system : [ 賀茂 葵 ] SAN : 60 → 59
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=55 SANc (1D100<=55) > 99 > 致命的失敗
[メイン] system : [ 山吹 十一 ] SAN : 55 → 54
[メイン] 賀茂 葵 : いいF消費
[メイン] 賀茂 葵 : 「さーて、多分やけど失踪した人らもここに導かれたんやろな。」
[メイン] 賀茂 葵 : まずロッカー何番まである?
[メイン] 山吹 十一 : 「なるほど。じゃ今の俺ら行方不明っすか…」
[メイン] KP : まず正面の、元の烏丸御池駅にもあったコインロッカーはそのままです。101~120が小型、121~126が大型のロッカー
[メイン] KP : 次に背後に現れたコインロッカーですが、400~499番まであります
場所によっては、血液が乾いた後のような…赤黒いものがこびりついているのが分かります
[メイン] 賀茂 葵 : 404のロッカーに鍵はかかってる?
[メイン] KP : 404には鍵はかかっていませんね
[メイン] 賀茂 葵 : まあ確認するしかないわな
[メイン] 賀茂 葵 : 「その行方不明から帰ってきた子が言うてたんが、このロッカー、404やな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 中確認します
[メイン] KP : では葵さんは<404番>のロッカーを開きましたが、中には何も入っていないようです
[メイン] 賀茂 葵 : 「えーっと。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「404やのうて鍵の方が文字通り出る鍵なんか?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「そもそもあのアカウント、ホンマに脱出した子のもんかもわからんしな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あんたはどう思う?」
[メイン] 山吹 十一 : 「あー、愉快犯的な、ってことすか。うーん……まあそうやって叩かれたんでアカウントロックしたのかもしんないすね」
[メイン] 山吹 十一 : 「……あ、でも。あの報告の通り、なのもあるっぽいす」
[メイン] 山吹 十一 : そう言って山吹はポケットを探ると、<タグのついていない鍵>を取り出します
[メイン] 山吹 十一 : 「『いつの間にかポケットに入ってた鍵』って、多分これすよね」
[メイン] 賀茂 葵 : 自分のポケットには?
[メイン] KP : 葵さんの方にも同じく<タグのついていない鍵>が1本入ってます
[メイン] 賀茂 葵 : 「愉快犯ってか、この空間の主的な?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「前にこう言う事あった時は、誘われた場所にヒントとかあってな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「もしかしたらあのSNSもヒントかもしれん。確証はないけど。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほんで、ウチも。」鍵取り出して見せる
[メイン] 賀茂 葵 : 「SNSが脱出者のモンにしても黒幕のヒントにしても一つそこそこ可能性高い事として。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「出口は運良く『当たり』のロッカー見つける必要あるみたいや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 鍵かかってるロッカーってどれくらいある?
[メイン] KP : では確認すると、以下のロッカーに鍵がかかっていることがわかります
[メイン] KP : ≪施錠されているロッカーの番号≫
401-402、411-412、420-426、430-435、438-444、448-449、452、456-457、463、472-477、479、482-484、492-493、498
[メイン] 賀茂 葵 : 「2、2、7、6、7、2、1、2、1、6、1、3、2、1と。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「法則性はわからんけど、連番になってるんは1、2、3、6、7だけ。何とも言えんけど覚えといて損は無さそうやな。」
[メイン] 賀茂 葵 : ちなみに血がこびりついてるのはどのへん?
[メイン] 賀茂 葵 : あと100番台のロッカーは全部オープン?
[メイン] KP : 血に関しては、400番台のコインロッカーは満遍なくって感じですね
[メイン] KP : 100番台のコインロッカーは、101番、111番に鍵がかかっています
[メイン] KP : また、124番のロッカーの前には多量の血が乾いたような跡が見て取れます
[メイン] 賀茂 葵 : 「101、111の鍵か?この2本?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「で、124開けるなら覚悟せえってこっちゃな。」
[メイン] 賀茂 葵 : ちなみにロッカー室の外は何かある?
[メイン] 賀茂 葵 : 世界的な意味で
[メイン] KP : ロッカーの周囲は烏丸御池駅の構内風景です
構内は妙に湿気ており、じっとりと蒸し暑く、嫌な腐敗臭が漂っていることに気付きます
[メイン] KP : またロッカー以外の箇所を確認しようとするなら、東西線ホームからの上りエスカレータ(地図左下)の方に、ひとりの人間が倒れているのが目に入るでしょう
[メイン] 賀茂 葵 : 夏なのに空調効いてない感じかな
[メイン] KP : 地図更新しました
[メイン] KP : 蒸し暑いな!
[メイン] 賀茂 葵 : もう1人死んでて草
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあまず近いとこに倒れてる人に近付くか
[メイン] KP : 近付いた探索者は、彼が既に息絶えていることに気付くでしょう まず<SAN値>1/1D3
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=59 (1D100<=59) > 42 > 成功
[メイン] system : [ 賀茂 葵 ] SAN : 59 → 58
[メイン] 山吹 十一 : 1d100<=54 SANc (1D100<=54) > 32 > 成功
[メイン] system : [ 山吹 十一 ] SAN : 54 → 53
[メイン] 賀茂 葵 : 「はー。覚悟しててもキッツいなあ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あんたはこう言うの大丈夫?」
[メイン] 山吹 十一 : 「っ……、いや、あー……」少し顔青くしてる「さすがに現物……っつったら失礼すけど。ちょっと堪えますね……」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あと7回くらいは見ると思っときや。その前にウチらが死ぬかもしれんけど。」
[メイン] 賀茂 葵 : 死体漁れるかな?身分証とか鍵とかない?
[メイン] KP : ありますあります
[メイン] KP : 遺体に近付くならまず、遺体からエスカレータの方に向けて、床のあちこちに小さな赤黒い手形が付いていることが見て取れます
[メイン] KP : 遺体は右手に手帳、左手は胸元にスマートフォンを握りしめています
遺体の身分を調べるなら、持ち物から彼が「上岡正仁」であることが分かります
[メイン] KP : 鍵は持ってなさそうかな
[メイン] 賀茂 葵 : いきなり最新の失踪者か
[メイン] 賀茂 葵 : そら手帳見るしかないわな
[メイン] 賀茂 葵 : ほんでスマホも
[メイン] 賀茂 葵 : 判定とかロックあるかな?
[メイン] KP : 判定はない! とりあえず手帳から
[メイン] KP : 手帳は血に汚れており、震える文字で「愛、彩、すまない。どうか幸せに」と書かれている。
別のページは数字の羅列が几帳面な文字で書かれている。
401-40■、411-412、420-426、430-435、438-444、448、452-453、456-457、463、472-476、479、482-484、492-493、498
このうち、453が丸で囲われている。
■の部分は血で汚れていて読めない
[メイン] KP : スマートフォンはスリープ状態を解除すると、ロック画面に妻と幼い娘であろう家族の写真が設定されています
[メイン] KP : ロックを破るのは難しそう 中に情報は特にないです
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : 「死んだ方も残された方も可哀想やな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「この人の時から鍵の開け閉めされたロッカーは限られとる。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「453は恐らくこの人が開けた。んで失敗したってとこか。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「その後閉まった449、477は明らかにこっちの世界の何かが閉めてるはずや。何かある可能性は他のロッカーより高いな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あんたこの死体見て何か気付く?」十一くんに
[メイン] 山吹 十一 : 「えーっと、そうっすね……」ちょっと躊躇いつつ見ていく
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 28 > 成功
[メイン] 山吹 十一 : 「うーん、なんつーか抉られたような感じっすよね。傷口」
[メイン] 山吹 十一 : 「あとは、死体っていうか……死体と床についてる小さい手形の方なんすけど。遺体から離れるにつれて薄くなってるなーって。そんぐらいっすかね」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あんた連れてきて良かったわー。無事帰れたら期待しときやー。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「となると、泣き声の赤ん坊に殺られたんかな。ほんでこの人殺してからどっかいったと。」
[メイン] 賀茂 葵 : 手形はどこまで追える?
[メイン] KP : B1地図の左下のエスカレータ(B3F・東西線ホーム直通)の途中までかな
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : なら上岡くんのスマホと手帳預かって移動するか
[メイン] 賀茂 葵 : フロア移動の方がリスキーっぽいからとりあえずエレベータと案内所調べられる?
[メイン] KP : はいー ではまず最寄りのエレベータから
[メイン] KP : 烏丸御池駅では、改札口と烏丸線の2番ホーム、東西線ホームを繋ぐエレベータですね
どうやら動いているので、使えそうなことが分かります
[メイン] KP : 次に案内所 特に目ぼしいものは見当たりません
ただ、落とし物センターとしても利用されているようなので、欲しい物があった時は探せば手に入るかもしれません
[メイン] 賀茂 葵 : 「ここは後回しやな。それより死んだ人らの方がええ情報持ってるはずや。」
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ北改札前の死体調べたい
[メイン] KP : 改札口の遺体……情報ないな…?
[メイン] KP : 傷口は先程の上岡さんと同様、遺体は女性の遺体みたいです
[メイン] 賀茂 葵 : あれ?地図に書いてない?
[メイン] 賀茂 葵 : あ、そう言う事
[メイン] 賀茂 葵 : とりあえず身分証とか鍵とか探したい
[メイン] KP : 鍵は持っていません 身元を探すなら『刈谷真由美』であるとわかります
[メイン] 賀茂 葵 : カーリー…
[メイン] 賀茂 葵 : 手帳とかロック解除できるスマホとかも無しって感じやね
[メイン] KP : ですね 特に無し
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほな悪いけどこの死体も何か無いか見てくれへん?」
[メイン] 山吹 十一 : 「そうっすねー……」
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 84 > 失敗
[メイン] 山吹 十一 : 「うーん、特には。さっきの遺体とあんまり変わらないように見えますね」
[メイン] 賀茂 葵 : びんじょう
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=25 (1D100<=25) > 43 > 失敗
[メイン] 賀茂 葵 : わかんね!
[メイン] 賀茂 葵 : 「まあ、しっかりしてる人でもないと手がかりなんて残さんわなー。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「改札の外も見とくか。地上どうなっとんのやろ?」
[メイン] 賀茂 葵 : 改札出られる?
[メイン] KP : 自動改札が動作してないため、容易に乗り越えられそうです 特に問題なく出られます
[メイン] 賀茂 葵 : まずはコンビニを、食料とかあるのかな?
[メイン] KP : 食料や飲料はありますね
ただ、サンドイッチやおにぎりなどの軽食はすっかり傷んでしまっているようです
[メイン] 賀茂 葵 : レジの中確認できる?お金とか帳簿とか
[メイン] 賀茂 葵 : 「ウチちょっとこっち探すから、売り場に誰かの私物っぽいモンないか探してくれる?」
[メイン] 山吹 十一 : 「あ、うっす」
[メイン] KP : お金や帳簿は普通に見つかりますが、特に手がかりになるようなものはなさそうです
[メイン] KP : 山吹の方も、私物等は特に見つからなかったようです
[メイン] 賀茂 葵 : 「なるほどな、長期戦ならここでどうにかしろってとこか。」
[メイン] 賀茂 葵 : そのまま券売機確認したいかな
[メイン] 賀茂 葵 : 特にボタンに血の痕とかないかと、路線図と料金に変化が無いか確認したい
[メイン] KP : お、では 券売機は元の世界のものとほとんど変わらないように見えます
ただし、路線図だけが現実のものとは大きく異なっています
[メイン] KP : 本来なら烏丸御池駅から四方に伸びているはずの路線が、1方向にしか伸びていません
また、路線は枠外に続いており、行き先や他の駅は全く書かれていません
[メイン] 賀茂 葵 : 一方向は上下左右どっちかな?
[メイン] KP : 上方向になるかな
[メイン] 賀茂 葵 : となると烏丸線か
[メイン] 賀茂 葵 : 多分近くに時刻表もあると思うけど、確認できる?
[メイン] KP : 緑色の時刻表とオレンジ色の時刻表がそれぞれありますね
[メイン] 賀茂 葵 : それぞれおかしいとこはないかな?本来の時刻表と比べて
[メイン] KP : 全体的に見て電車の本数が少ない、というかほぼ空白に近いみたいです
[メイン] 賀茂 葵 : ほーん
[メイン] KP : それぞれ描写すると、オレンジ色の時刻表には電車の到着時刻が表示されていないようです
[メイン] 賀茂 葵 : 東西線赤字垂れ流し路線だからついに…
[メイン] KP : 緑色の時刻表には電車の到着時刻が表示されていますが、それがいつ来るのかが理解できません
強制<アイデア>ロールどうぞ
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=70 あいであ (1D100<=70) > 44 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : かしこい
[メイン] KP : では葵さんは、それは確かに知っているはずの文字で書かれていることを理解します
しかし、なぜかその文字を意味のある言葉として理解することができなません 言いようのない不安感に襲われ、<SAN値> 0/1
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=58 SAN (1D100<=58) > 71 > 失敗
[メイン] system : [ 賀茂 葵 ] SAN : 58 → 57
[メイン] 賀茂 葵 : 「……。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ま、こう言うモンってやつやな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 考えるのをやめる
[メイン] 賀茂 葵 : 「さてと、上どうなってんやろなあ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 出口1→2→3の順番で下から変化があるまで階段上りたい
[メイン] KP : あっごめん 一応時刻表には目星が振れます
[メイン] KP : 出口先行くか!
[メイン] 賀茂 葵 : せやな
[メイン] 賀茂 葵 : 目星は帰りに十一くんに振ってもらおう
[メイン] KP : では出口
階段の先は闇に包まれており、先が見えません
[メイン] KP : 暗い階段を一段一段登っていく
しかし不思議なことに、いつの間にか一段目に戻されている<SAN値> 0/1
[メイン] 賀茂 葵 : ポルナレフ定期
[メイン] KP : いずれの出口も同様です
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=57 SAN (1D100<=57) > 81 > 失敗
[メイン] system : [ 賀茂 葵 ] SAN : 57 → 56
[メイン] 山吹 十一 : 1d100<=53 SANc (1D100<=53) > 79 > 失敗
[メイン] system : [ 山吹 十一 ] SAN : 53 → 52
[メイン] 賀茂 葵 : 「アカンな。これ繰り返してたら気い狂いそうになる。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あんたも上なんも見えへんよな?」
[メイン] 山吹 十一 : 「何も……」首横に振る「無限階段地獄ですよ」
[メイン] 賀茂 葵 : 「無理に難しい言葉使ってもかっこようないで。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほな戻ろか。」
[メイン] 賀茂 葵 : 帰りに十一くんに時刻表目星してもろて
[メイン] 山吹 十一 : とりあえず強制アイデアロールの処理から
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 45 > 成功
[メイン] 山吹 十一 : 1d100<=52 SANc (1D100<=52) > 26 > 成功
[メイン] 山吹 十一 : で目星
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 22 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : 流石目星機能
[メイン] 山吹 十一 : 「あ、なんか……ここだけ読めそうすね。かすれてるけど……平仮名かな」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あんたホンマ目え利くなあ。で、何て書いてあるん?」
[メイン] 山吹 十一 : 「うーん……? あ……『あ』……『のための』……『きゅうし』…? 間がホントにかすれてて、よく……」にらめっこしてる
[メイン] KP : かすれた部分まで読むには<日本語>ロールが必要です
[メイン] 賀茂 葵 : あなたのため…?
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=90 にほんご (1D100<=90) > 46 > 成功
[メイン] KP : えらい
[メイン] 賀茂 葵 : 京大大学院生様やぞ
[メイン] KP : では葵さんがよく見てみると、『あのこのためのれいきゅうしゃ』と書かれていることが分かります
[メイン] 賀茂 葵 : あのこ、どろんこ?
[メイン] KP : あのこ……
[メイン] 賀茂 葵 : それはさておき電車の代わりに霊柩車来るんか
[メイン] KP : 暴走霊柩車
[メイン] 賀茂 葵 : 「あー、『あのこのためのれいきゅうしゃ』やな。電車の代わりに霊柩車でも来るんかも。」
[メイン] 山吹 十一 : 「うおお、よく読めますね」眼鏡外してまた睨んでる
[メイン] 賀茂 葵 : 「いやーホンマ助かってるわ。ヤりたい事考えときやー。このまま貢献してくれたらご褒美二泊にしたるで!」
[メイン] 山吹 十一 : 「えっマジすか! めっちゃ太っ腹……」顔明るませて即座に時刻表から葵さんに顔向けてる
[メイン] 賀茂 葵 : 「正直ここまで役立つ思ってへんかったもん。そりゃ礼は尽くさんとな。」
[メイン] 山吹 十一 : 「あれ、なんか微妙に評価低く見られてた……?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「うん。今日まで一番いいとこ従順さって思ってたし。」
[メイン] 山吹 十一 : 「えっ、うわ。えー。なんかもっとあるじゃないすか……こう、夜とか?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「そう言うの込みでの従順さやで。もっとデカい奴ももっと上手い奴もおるしな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほな続き調べるでー。」
[メイン] 賀茂 葵 : 逆側のエレベータ見に行くか
[メイン] 山吹 十一 : 「あーっす……」
[メイン] KP : エレベータ 改札口と烏丸線の1番ホーム、東西線ホームを繋ぐエレベータですね
こちらも動いているので、使おうと思えば使えそうです
[メイン] 賀茂 葵 : 「こっちも一旦置いとこか。」
[メイン] 賀茂 葵 : ほな南改札の方やけど、北改札と違うとこある?
[メイン] KP : 南改札口へ向かう通路ですが、通路の先は闇に包まれており、先が見えない状態になってます
[メイン] KP : 南改札自体はここからだと見えない状態
[メイン] 賀茂 葵 : 地上への階段と同じ感じかな?
[メイン] KP : 雰囲気的にはそんな感じですね
[メイン] 賀茂 葵 : 明言ないなら一回確かめてみっか。
[メイン] 賀茂 葵 : 変化あるまで進んでみます
[メイン] KP : あっ同じです(小声)
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : 確認できたならヨシ!
[メイン] 賀茂 葵 : ほな次は多目的いっとこか
[メイン] 賀茂 葵 : 渡部いる?
[メイン] KP : いません(無慈悲)
トイレは本当に普通のトイレ
[メイン] 賀茂 葵 : コンドームとか落ちてない?
[メイン] KP : 草
[メイン] KP : 落ちて……落ちてなさそう
[メイン] 賀茂 葵 : あと水が流れるか確認しときたい
[メイン] 賀茂 葵 : タンクに溜まってるぶん考慮して1つの個室で2回流せる?
[メイン] KP : 流せるかな 普通にトイレとして使えそう
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : 「あんたこう言うとこでしたいとか願望ある?」多目的内で
[メイン] 山吹 十一 : 「やーここでわざわざは。野外にも屋内にもなりきれない半端な感じっつか……葵さんはあるんすか?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「何回かやったけど、ちょうどいい体勢が見つからんかったしもうええわってなってる。逆に外ならやりたいんか?」
[メイン] 山吹 十一 : 「やりたいっつーか……まあ、ちょっとしたスリルはあるすよね」
[メイン] 賀茂 葵 : 「多分これから起きることの方がスリルは比べモンにならんと思うで。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ま、外でしたいなら付き合うたるけどさ。」
[メイン] 山吹 十一 : 「あー……」天を仰ぐ「ああー……ま、そうか……」
[メイン] 山吹 十一 : 「なんか葵さん今日優しいすね、惚れそう。帰ったらご褒美待ってますよ」
[メイン] 賀茂 葵 : 「もう惚れてるやろ。そもそもウチなんか優しい方や。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「さてと、次はこのフロアの本丸やな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 駅務室へゴー
[メイン] 山吹 十一 : いくぞいくぞ
[メイン] KP : では駅務室
[メイン] KP : 駅務室の内部に入ると、左腕のない、腹部のえぐれた損傷の激しい男の死体が見つかります
また、机の上にはノートが広げられているのがわかります
[メイン] 賀茂 葵 : SANチェックある?
[メイン] KP : もう2人も見たので無しで大丈夫
[メイン] 賀茂 葵 : 「悪いけど死体見てくれる?持ち物と死体の様子。」
[メイン] 賀茂 葵 : こっちはノート見るんで順番に処理お願いします
[メイン] KP : はいー
[メイン] KP : まずぱっと見で死体の分かること
左腕が肩から失われており、体のあちこちが歪にえぐれています 腹部は特に損傷が激しく、腐敗した内臓が見えています
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 74 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : 出目有能
[メイン] 山吹 十一 : 「お。サッカーの観戦チケット……7/29か。そんな行方不明者がいたような……」
[メイン] KP : でノートですが、最初の数ページは駅の職員がメモ書きに使っていたようですが、後半から数ページに渡って様々な人間の手によって書かれたとみられる記載があります
表紙は所々赤黒く汚れており、ページの途中で破かれた跡もあります
[メイン] KP : 後半の内容が7ページぶんあるので、順番に貼っていきます
[メイン] 賀茂 葵 : おk
[メイン] KP : p.1(崩し気味の筆跡で記述されている)
7月26日 向坂彬
~ここに来た経緯が綴られている~
改札付近で少し腐敗の進行した女性の遺体を発見した。刈谷真由美、30歳、女性。死因は失血性ショックであるとみられる。体の随所、特に首や太ももなど太い血管上が何かに噛み千切られている。人間のような歯型だ。
いつの間にかポケットに入っていた鍵が気になったので、試してきた。400番~499番のロッカーで使えるようだが、一度使うと消えてしまった。念のため、鍵の閉まっていたロッカーの番号をメモしておく。
400-403、411、414、420-426、430-444、456-457、472-476、479、482-484、492-494、498
このうち400番を開けたが、中には何も入っていなかった。
今から烏丸線、東西線ホームへ向かう。調査結果は戻り次第ここに記述する。
[メイン] KP : p.2-3(非常に乱れた字。見開き2ページ分に大きく書かれている。ページ全体が赤黒く汚れている)
とうざいせん ベンチした なんかあったが行くな でかいやつ いる かてない
小さいの 2たいころして 3たい とじこめてやった ざまあみろ
やつら め みえない カギ 使った きえた
(上の文章の下に小さく書かれた文章。震えた文字で書かれている。)
かあさんごめん
[メイン] KP : p.4(非常に達筆な字体で書かれている)
~経緯、恐怖心からの祈りなどが記述~
本当に長い時間、駅員室に隠れていると、電車が来ました。ようやく、私は助かるのでしょうか。私は、あれに乗ろうと思います。後の人のために、ささやかではありますが、四九五番のロッカーに、和菓子を入れておきました。どうか、ここを訪れる人々が助かりますように。
令和四年八月一日 荒木フミ子
[メイン] KP : あっごめん p1, p2-3をちょっと修正
[メイン] KP : p.5?(1ページ乱雑に破かれた跡がある)
[メイン] KP : p.6 (綺麗とはいいがたい字。非常に荒れているため判読しづらい。)
あれだけやったのに坂田も死んだ。新鮮な死体はおとりにできるが、それ以上にあいつらは厄介だった。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■違うちがうちがうあれは俺のせいじゃない!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ おれのせいじゃない
もう嫌だ。俺にはもうなにもできない。肝試しなんて馬鹿な真似しなけりゃよかった。
ずっと待ってたら電車が来た。
俺もあれに乗ることにした。噂じゃ404のロッカーが出口に繋がってるって話だったけど、そもそも鍵がかかってなかったし、鍵がかかってるところを4つ開けたが全部中は空っぽだった。
怖い。でももう鍵も水もなくなってしまった。帰れると信じて乗るしかない。
神様、お願いします。助けてください。
(■はぐちゃぐちゃに塗りつぶされている。読む場合、<日本語>で判定)
[メイン] KP : p.7 (几帳面な筆跡で書かれている)
8月10日 上岡正仁
このノートの存在は非常にありがたかった。先人の功績に敬服し、ご冥福をお祈りする。ここにはあったことだけを記述していく。
・124のロッカーに、両腕のない女の子の遺体が入っていた。かわいそうに。
・改札口で「やつら」に遭遇した。1体を449のロッカーに閉じ込めることができた。やつは鍵を閉じるまで中から扉を叩いていたが、完全に閉じたロッカーの中からは何も聞こえなかった。やつらはどうやら目が見えないらしい。その代わりに音や匂いに敏感なようだ。
・見つけた先人達の遺品を121のロッカーに入れた。帰ることができればそのときに持っていく。
・烏丸線2番ホームにやつらはいなかったが、男の死体があった。駅名表示や行先表示は総じて良く分からなかった。気分が悪い。
出口の番号に見当がついたが、私はもう手持ちの鍵を使ってしまった。あと行っていない場所は、東西線ホームだけだ。この状況で脱出する方法を希求するには、やはり向かわなければならないだろう。何か、やつらの気を引くものを探してから向かうことにする。
[メイン] 賀茂 葵 : 上岡は神か?
[メイン] KP : 草
[メイン] 賀茂 葵 : 野獣の日に失踪してるくせによ
[メイン] 賀茂 葵 : 出口477じゃないすかね
[メイン] KP : 家族思いのめちゃくちゃ有能なひと
[メイン] KP : 辿り着くのが早くてすごい(小並)
[メイン] 賀茂 葵 : 鍵が閉まってくロッカーが人数分なんよな
[メイン] 賀茂 葵 : ほんで上岡さんが敵を閉じ込めたロッカーがノイズと言うかミスリードになってる
[メイン] 賀茂 葵 : さてと
[メイン] 賀茂 葵 : 日本語判定していいかな?
[メイン] KP : オッケーです!
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=90 (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : 院生様やぞ
[メイン] KP : はい有能
[メイン] 賀茂 葵 : 色んな検査陽性やけど
[メイン] KP : 塗りつぶされてた部分含めて再掲
p.6 (綺麗とはいいがたい字。非常に荒れているため判読しづらい。)
あれだけやったのに坂田も死んだ。新鮮な死体はおとりにできるが、それ以上にあいつらは厄介だった。
どうせこうなるならあのとき逃げずに坂田を止めるべきだった 違うちがうちがうあれは俺のせいじゃない!
運が悪かっただけだ、あいつはあの子を死体だと思ってて、おれはやけに綺麗だっておかしいって思ったけどあいつはしょーがねえだろっておれはそれを見てられなくてそれで おれのせいじゃない
ずっと待ってたら電車が来た。
俺もあれに乗ることにした。噂じゃ404のロッカーが出口に繋がってるって話だったけど、そもそも鍵がかかってなかったし、鍵がかかってるところを4つ開けたが全部中は空っぽだった。
怖い。でももう鍵も水もなくなってしまった。帰れると信じて乗るしかない。
神様、お願いします。助けてください。
[メイン] 賀茂 葵 : 「出口はわかったかも。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「でもチャンスは限られとるしまだ試さへん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「もしウチだけが死んだら477のロッカー開けてみ。多分帰れるわ。」
[メイン] 山吹 十一 : 「えっ。えー……と、477、っすね。覚えときます。ま、そうはなんないようなってほしいすけど」
[メイン] 賀茂 葵 : 「そうそう。400番台のロッカーのうち1個が出口になっとるはずや。ほんで迷い込んだ人の開け閉めしたロッカーは引き継がれる。んでもってそれと別に迷い込んだ人が来るたびに1つのロッカーのカギがかかってそこが出口になる。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「仮説やけど多分当たってるわ。上岡さんのメモから今のロッカーまでで閉められたんが449と477、449は何かを閉じ込めたってここに書いとるから、消去法で477が出口……、のはず。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「404一発で当てた子は豪運か、それともヒント係のどっちかやろなー。」
[メイン] 山吹 十一 : 「ふん、ふん……はあん……」頭こねくり回しながら聞いてる
[メイン] 賀茂 葵 : さて、中断かな?
[メイン] KP : ですね 出口らしきロッカーの番号が分かったところで今日は切ろうとおもいます
[メイン] KP : 次回は今日の21:00~で大丈夫でしょうかー
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] KP : サンガツ! ではそれで!
遅くまで付き合ってくれてありがとうございますーお疲れ様でした!
[メイン] 賀茂 葵 : おつやでー
初KPと思えんくらいようやっとる
[メイン] KP : では点呼ー
[メイン] 賀茂 葵 : はい
[メイン] KP : では始めていきましょうー
[メイン] 賀茂 葵 : しゃす
[メイン] KP : 駅務室を調べたところでした
次の行動やRP等あればどうぞ
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ情報更新されたとこでもっかいロッカーの方に
[メイン] KP : はいー
[メイン] KP : では葵さん達がロッカーに向かって駅務室を出たところです <目星>or<聞き耳>ロールどうぞ
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=25 みみみみみみ (1D100<=25) > 9 > 成功
[メイン] KP : 強い(確信)
[メイン] 賀茂 葵 : もう勝った気でいるからな
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=75 一応目星 (1D100<=75) > 17 > 成功
[メイン] KP : では聞き耳に成功した葵さんはどこからか、 ぺた、ぺた、という音が近づいてくることに気付きます
[メイン] 賀茂 葵 : やつらやな
[メイン] KP : ぺた、ぺた、ぺた、ぺた。何かやわらかいものが床を叩く音。
[メイン] KP : あなた達は音の方向を探すだろう。それらはあなた達が思っているよりも、すぐそばにいた。
[メイン] 赤子の怪物 : ほんの1mも離れていない床に、肌色の塊が這っている。その姿は生後1年も経たないくらいの赤子に見えた
[メイン] 赤子の怪物 : 手が、君の方へと伸びる。その手のひらは裂けており、裂け目からは真っ赤に色づいた舌と、ぬらぬら光るエナメル質が並んでいる。唇のない口は、半開きの状態でだらだらと粘液を垂らしている
[メイン] 賀茂 葵 : これがあのこ?なのか?
[メイン] 赤子の怪物 : 肌色の塊は、親に縋る乳飲み子のように顔を上げる。やはり、赤子の顔だった。しかし、肌はぼこぼこと隆起しており、目はその隆起した肌に圧し潰されて消えていた。そして手と同じように、開いた口から唾液を滴らせながら、口角を上げ、「だぁ」と鳴いた。
[メイン] 赤子の怪物 : おぞましい生物を目にした探索者は正気度ロールを行う。<SAN値>0/1D4
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=56 さん (1D100<=56) > 53 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : 慣れててよかった
[メイン] 山吹 十一 : 1d100<=52 SANc (1D100<=52) > 68 > 失敗
[メイン] 山吹 十一 : これがベテランとの差…
[メイン] 山吹 十一 : 1d4 減少度 (1D4) > 1
[メイン] system : [ 山吹 十一 ] SAN : 52 → 51
[メイン] 賀茂 葵 : 下半身に脳みそがあるのも悪いことばかりじゃないね
[メイン] 賀茂 葵 : 「来よったか……。」
[メイン] 山吹 十一 : 「な、なんすかあれ……」さすがにビビってる
[メイン] 賀茂 葵 : 「多分やけどその辺の人殺した犯人や。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「人かわからんけどな。」
[メイン] 山吹 十一 : 「…………」怪物の手?のあたりに視線やる「な、なるほど……」
[メイン] KP : 怪物に対する行動は自由です 先程の目星・聞き耳に成功しているので、逃げる場合はDEX対抗ロールに+20%の補正を付けて逃げられます
[メイン] KP : 逃げない/逃げられない場合は戦闘になります
[メイン] 賀茂 葵 : 距離は何mくらい?
[メイン] KP : 15mくらい……? トイレの少し先辺りにいるイメージで
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ軽く上岡さんの死体の方向かって歩くか
[メイン] 賀茂 葵 : 普通に歩くくらいの速さなら距離縮めてくる?
[メイン] 賀茂 葵 : こっちのDEXは12
[メイン] KP : 距離は広がりますね 向こうの速さよりはこちらの方が早そうです
[メイン] KP : 撒こうとおもえばじゅうぶん撒けそう
[メイン] 賀茂 葵 : 「よっしゃ十一。あんたに活躍してもらう時が来たようや。」
[メイン] 山吹 十一 : 「へっ?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「124の鍵かかってないロッカーに両腕のない死体が入っとるらしい。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「その死体と持ちもん調べといて。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「それから121の鍵かかってないロッカーに失踪した人らの遺品があるみたいやし、持ち運べる量なら回収しといてくれへん?」
[メイン] 山吹 十一 : 「あ、あっす……124と121っすね。……葵さんは?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「子守。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「引き付けとくわ。」
[メイン] 賀茂 葵 : ってとこで改札の方向に小さく手叩きながら歩いてく
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほら、あんたは静かにロッカーいってき。」
[メイン] 賀茂 葵 : パンパンパン
[メイン] 山吹 十一 : 「う、うっす……無茶しないでくださいよ……」こそこそロッカーの方へ向かう
[メイン] 賀茂 葵 : 「死んだら477な!」
[メイン] 賀茂 葵 : さて、どっち追ってくる?
[メイン] 赤子の怪物 : そうだな、怪物は音を出している葵さんの方へぺたぺたと這ってくるようです
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあそのまま距離20mくらいに保ちつつ改札の死体のとこで手叩くの止めてそのままコンビニ入ると?
[メイン] 赤子の怪物 : では音が鳴るのが止んだあたりで一度行動を止めます
[メイン] 赤子の怪物 : シークレットダイス ???
[メイン] 赤子の怪物 : シークレットダイス ???
[メイン] 賀茂 葵 : さあどうでる
[メイン] 赤子の怪物 : では北改札の遺体の前で一度止まった後、ロッカーの方へ向かいます
[メイン] 賀茂 葵 : ならコンビニの中からもっかい手叩くかな
[メイン] 賀茂 葵 : パンパンパン
[メイン] 赤子の怪物 : すると音の方向へ興味を示して戻ってきます
[メイン] KP : 行動回数的にあと1行動で山吹はロッカーの探索を終えられるようにしましょう
[メイン] 賀茂 葵 : で、もっかい手止めると?
[メイン] 赤子の怪物 : では一度動きを止めて…
[メイン] 赤子の怪物 : シークレットダイス ???
[メイン] 赤子の怪物 : シークレットダイス ???
[メイン] 赤子の怪物 : シークレットダイス ???
[メイン] 赤子の怪物 : えーと 葵さんの方に這ってくるかな
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : ならコンビニのレジの台の上乗って待っとくわ
[メイン] 賀茂 葵 : その前にファブリーズだけ棚から取っていい?
[メイン] KP : おっけーです 山吹もそろそろ探索を終えたでしょう
[メイン] 赤子の怪物 : 怪物はぺたぺたと葵さんのいるコンビニのレジの方へ近付いてきます
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあレジの内側に下りたらどうやって近付いて来るやろ
[メイン] 賀茂 葵 : 台登ってくるか回ってくるか
[メイン] 赤子の怪物 : レジ台の高さなら回ってくるかな
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ回ってくるタイミングで台乗り越えてコンビニ出ますか
[メイン] 賀茂 葵 : それなら無理なくいけるでしょ?
[メイン] KP : 大丈夫です!
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ出ていくときにそこら辺にファブリーズ噴射しまくってロッカー向かおう
[メイン] 賀茂 葵 : 十一君は無事かな?
[メイン] KP : 怪物はコンビニでうろうろしてるでしょう
[メイン] KP : ではロッカー 山吹がいます
[メイン] KP : 山吹の周りには遺品であろう物品が出されていること、そして124番のロッカーが開けられているのが分かります
[メイン] 賀茂 葵 : 「ご苦労ご苦労。で、何かわかった?」
[メイン] 山吹 十一 : ちょっと忘れてたので物品あさりの時のこいつのSANcだけしときます
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 山吹 十一 : 1d100<=51 SANc (1D100<=51) > 83 > 失敗
[メイン] 山吹 十一 : 1d5 減少量 (1D5) > 3
[メイン] system : [ 山吹 十一 ] SAN : 51 → 48
[メイン] 山吹 十一 : では山吹は気分の悪そうな顔をして、葵さんに気付くとすぐ124番のロッカーを閉めるでしょう
[メイン] 山吹 十一 : 「あ、葵さん……無事で何よりす」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あー、グロかった?ごめんな。」
[メイン] 山吹 十一 : 「や、ああ……大丈夫す」強がり
[メイン] 山吹 十一 : 「えーと……まず121番すね。話の通り遺品がありました。5人分すね。刈谷さん、向坂さん、佐々木さん、石巻さん、それから上岡さんの」
[メイン] 山吹 十一 : 「それから、こんなメモも」と言って一枚のメモを渡してきます
[メイン] 賀茂 葵 : 「相変わらずええ仕事や。」メモ確認
[メイン] KP : メモは几帳面そうな筆跡で書かれ、所々赤黒く汚れています
「これらはこの空間で見つけたものです。恐らく、私と同様にここに連れてこられた人たちの遺品でしょう。もし私が生還できなかった場合、この世界から戻ることができる方にこれらを託します。よろしくお願いいたします。 上岡正仁」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ホンマこの人はなあ……。おおきに。」
[メイン] 賀茂 葵 : 合掌
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=75 後一応目星クリチェック (1D100<=75) > 81 > 失敗
[メイン] 賀茂 葵 : ワイもめぼクリしてええんか?
[メイン] KP : 大丈夫!
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=25 くり (1D100<=25) > 64 > 失敗
[メイン] 賀茂 葵 : クリらなかった、残念
[メイン] KP : では121番で見つかったのは以上のようです
[メイン] 賀茂 葵 : ちなみに111にタグなしの鍵は刺さる?回さへんけど
[メイン] KP : 刺さらないかな 鍵の形が合わないようです
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : となるとこのフロアはもうええわな
[メイン] 賀茂 葵 : 残ったロッカーも気になるけどいいものが入ってるとしても先人のヒント見つけてからやないとリスキー
[メイン] 賀茂 葵 : ちなみに124の死体に情報なし?
[メイン] KP : あっちょっと待って
[メイン] 賀茂 葵 : おk
[メイン] 山吹 十一 : 「あ、葵さん。124番のことで」
「女の子の遺体ですけど、なんというか、一番新しそうでした。血色が良くて、ほんとにさっき死んだばっかり……みたいな」
[メイン] 山吹 十一 : 「それから……傷口は他の遺体と違って、刃物みたいなので刺されたり、斬られたりしたように見えました。……そんぐらいす」
[メイン] KP : 見てわかる情報はこんなとこです
[メイン] 賀茂 葵 : 「坂田って奴が殺したんか……?断定するには早いけど。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「普通コンビニに刃物なんてハサミやカッターくらいのもんやしな。そいつがどっかに潜んどる可能性もある。」
[メイン] 賀茂 葵 : 124の死体の身分証は確認できんかったかな?
[メイン] KP : 遺品の中にあった学生証と照らし合わせると、「石巻理惠」と分かります
[メイン] 賀茂 葵 : 「遺体が見つかったのが刈谷(改札)、佐々木(駅務室)、石巻(ロッカー)、上岡(コンコース)か。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「しっかし失踪のタイミング見ても黒幕とは考えにくい。失踪した人を殺して小分けにして犠牲にしとる。んで新しく来た奴の鍵狙っとるのかもしれん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ま、坂田ってのが今生きてるなら頭はようなさそうやな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「これだけ手掛かりあってまだ正解引いとらんのやから。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「十一、そろそろキツい?」
[メイン] 山吹 十一 : 「……。や!」自分の頬を両手で叩く「まだ行けますよ。葵さんが行く気なら、どこまでも着いてくんで」
[メイン] 賀茂 葵 : 「危ない時以外はエロい事だけ考えとき。ちょっとはマシやろ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 帯ちょっとだけ緩めて胸の谷間が見えるようにする
[メイン] 賀茂 葵 : 「どや?ちょっとでも足しになるか?」
[メイン] 山吹 十一 : 「!」
[メイン] 山吹 十一 : 「やばいす。めっちゃ元気出ました。吹き飛んだ。天才じゃないすか」
[メイン] 賀茂 葵 : 「危険がないならここで一発ヤってもええねんけどな。ま、帰ってからのお楽しみや。」
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ烏丸線2番ホームへの階段向かうか
[メイン] KP : はい、では烏丸線2番ホームの階段に
[メイン] KP : エスカレータは動いていないようですね
[メイン] 賀茂 葵 : 照明は普通に点いてる?
[メイン] KP : 元の烏丸御池駅よりは薄暗く感じますが、点いてます
[メイン] 賀茂 葵 : 構内図見る限り見通しはめちゃくちゃ良さそうだけど、オブジェクトは何が確認できるかな?
[メイン] 賀茂 葵 : あ、階段下まで降りてからね
[メイン] KP : あ、おっけーです 地図出しますね
[メイン] 賀茂 葵 : 2番ホームが右側でいいかな?
[メイン] KP : 地図右側が2番線ホームです
[メイン] KP : あっ大丈夫
[メイン] KP : 腐敗した男性の遺体が転がっているのがまず見えるでしょう
[メイン] 賀茂 葵 : エレベータはこのフロアに止まってる?
[メイン] KP : 止まってないかな
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : なら死体に近付くか
[メイン] 賀茂 葵 : 葵が後方見ながら死んだふりじゃないか十一くんに目星頼むって可能?
[メイン] KP : オッケーです では2人は警戒しつつ近付く
[メイン] 賀茂 葵 : 「十一、出来るだけ壁側いとき。ホームの下に何おるかわからんしな。」
[メイン] 山吹 十一 : 「な、なるほど……」壁によりつつ男の遺体を探る
[メイン] KP : 男の遺体は腐敗が進行しているようです。手には乾いた血のベッタリとついたサバイバルナイフが握られています
[メイン] 山吹 十一 : 目星いきます
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 59 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : さっすがー
[メイン] 賀茂 葵 : サバイバルナイフとかこいつ危険人物じゃねーか
[メイン] 山吹 十一 : 「あ、ポケットに何か持ってますね……」くしゃくしゃに丸められた紙が見つかったようです
[メイン] 賀茂 葵 : 「どれ、見せてみ?」
[メイン] 山吹 十一 : 広げて葵さんに渡します
どうやら駅務室のノートのページを千切ったもののようです
[メイン] KP : ≪破られたノートのページ≫
(丸みを帯びた癖のある字。所々に水滴が乾いた後のようなシミがある。)
今日は8月4日です。わたしは市立xxx高校2年の石巻理惠です。駅員室でこのノートを見つけ、今書いています。
~ここに来た経緯が綴られている~
弱気になっている場合じゃない。ここから帰るためにがんばらないといけません。
向坂さんにならってわたしも鍵の閉まったロッカーの番号をメモしておきます。
401-403、411-412、420-426、430-444、448、452、456-457、463、472-476、479、482-484、491-494、498
向坂さんのときと似ていますが、少しずつ違ってるみたいです。うーん。
荒木さんが書いていた495番のロッカーを見てきました。綺麗でおいしそうなおまんじゅう?の詰め合わせが入っていました。このとき気付いたことがあるので書いておきます。荒木さんの和菓子の詰め合わせについていた保冷剤が、まだ半分ほど凍った状態だったのです。3日経っているのに凍ったままなのは、どう考えても普通じゃないよね?
わたし一人ではここから脱出できそうにありません。なので、わたしは他の人を待つことにしました。わたしの予想が合っていれば、わたしは何も食べなくても長い時間人を待つことができるんだと思います。確信が持てていないので、実際に他の人と合流して安全だと確かめてから詳しく書こうと思います。もし次にこのノートを読んだ人がいれば、124番のロッカーを開けてください。よろしくお願いします。
もしものためにここにメッセージを残しておきます。
(以下、遺書のような記述)
石巻理惠
[メイン] 賀茂 葵 : んー
[メイン] 賀茂 葵 : 仮説が合ってるか怪しくなったぞ
[メイン] 賀茂 葵 : いや、3体閉じ込めてるから大丈夫か
[メイン] 賀茂 葵 : とりあえず石巻はロッカーの中で延命図ろうとしたところをこいつに殺されたんか
[メイン] 賀茂 葵 : ナイフ男の身分証とかはあるかな?
[メイン] KP : 大学の学生証が出てきますね 「坂田真之介」のようです
[メイン] 賀茂 葵 : となると失踪者に敵がいるとすれば斎藤だけか
[メイン] 賀茂 葵 : 何かしらに姿を変えられてる可能性も含めて考えときたい
[メイン] 賀茂 葵 : 南改札方面は地上に出る時と同じだよね?
[メイン] 賀茂 葵 : それと十一君に2番ホームから1番ホームの下に何か無いか目星振ってもらいたい
[メイン] KP : 南改札方向のエスカレータがある場所が行き止まりになってると思ってもらえたら
[メイン] KP : ホームの下は特に何もなさそうです
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : 駅名看板はどうなってる?
[メイン] KP : 駅名看板は「烏丸御池」となっています
前の駅は書かれていません 次の駅は書かれていますが、行き先は理解できません
[メイン] KP : (時刻表と似たような感じ)
[メイン] 賀茂 葵 : 「これは券売機のとこと一緒と。」
[メイン] 賀茂 葵 : 北向きなら進行方向は1番ホームから乗る側よね
[メイン] KP : 2番ホームかな このホームからのはず
[メイン] 賀茂 葵 : あ、そうか2番ホームが北向きか
[メイン] 賀茂 葵 : ならおっけー
[メイン] 賀茂 葵 : 階段上ってコンコース戻るしかないわな
[メイン] 賀茂 葵 : あちょいまち
[メイン] KP : あっはい
[メイン] 賀茂 葵 : 「十一、そのナイフあんたが持っとき。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ウチにええとこ見せる最終手段や。ここぞって時は頼むで。」
[メイン] 山吹 十一 : 「う、うす! 任してください!」
[メイン] KP : では遺体からサバイバルナイフを回収しました
ダメージ等はルルブのファイティングナイフ基準で行きます
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : なら階段上がるかな
[メイン] 賀茂 葵 : 赤ん坊はいる?
[メイン] KP : 怪物はどこかにいなくなっているようです
[メイン] 賀茂 葵 : ならそのまま烏丸線1番ホームに行こうか
[メイン] KP : はいーでは烏丸線1番ホーム
南改札口の方向のホームはこちらも途切れているようです
[メイン] KP : 特段のオブジェクトはありませんが、隈なく探すなら、東西線ホームへ向かう階段の前の床に、何かが散らばっているのが分かります
[メイン] 賀茂 葵 : 一応エレベータだけ止まってないか見ていい?
[メイン] 賀茂 葵 : 止まってないなら落ちてるやつ確認するわ
[メイン] KP : エレベータはここにも止まっていません
[メイン] KP : 落ちているのは金属片でした どうやら元は時計だったようです
[メイン] 賀茂 葵 : ダメ元機械修理でどんな時計かわかる?
[メイン] KP : 機械修理いいですよー
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=20 (1D100<=20) > 13 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : 出目で横車を押していく
[メイン] KP : 強すぎる
[メイン] KP : では葵さんは、この時計がアラーム付きの腕時計であったことがわかります
[メイン] 賀茂 葵 : ちなみに金属片周辺に手形とかの痕跡は?
[メイン] KP : うーん 分かりやすく跡は見つからないかな
[メイン] 賀茂 葵 : なら東西線ホームが本丸なんは間違いなしか
[メイン] 賀茂 葵 : とりあえず音の出るモン探しに戻るか
[メイン] 賀茂 葵 : とその前に東西線の階段向かってファブリーズ噴射しとこ
[メイン] 賀茂 葵 : 何も変化なさそうなら一回コンコース戻ります
[メイン] 賀茂 葵 : 「こっちきたらあかんで。ファブリーズの臭いに反応するかもしれんからかからんようにな。」
[メイン] 山吹 十一 : 「う、うす……」
[メイン] KP : じゃあファブリーズ撒く時に、葵さんは<聞き耳>ロールどうぞ
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=25 みみみみみみみみ (1D100<=25) > 21 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : 出目の暴力
[メイン] KP : これは上賀茂神社の娘
[メイン] KP : では葵さんは階段の下から、きゃらきゃらと幼児の笑い声のようなものが聞こえるのが分かります
[メイン] KP : 今のところ近付いてくる様子等はなさそうです
[メイン] 賀茂 葵 : 「さてと、大詰めやな。」
[メイン] 賀茂 葵 : コンコース戻るけどエンカウントする?
[メイン] KP : コンコースには何も見当たりません
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあまず駅務室にさすまた無いか確認したい
[メイン] KP : さすまたは<幸運>成功で存在します
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=60 UN (1D100<=60) > 63 > 失敗
[メイン] 賀茂 葵 : ない!
[メイン] KP : えーとでは設置されていなかったようです
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ次は多目的行って、非常ボタンのランプ点いてないか確認する
[メイン] KP : なるほど では多目的トイレの非常ボタンは通常通り作動しているようです
[メイン] 賀茂 葵 : これが切り札やな
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ次はコンビニ行ってホットスナックのフライヤーのとこのキッチンタイマー確認したいかな
[メイン] 賀茂 葵 : 何個あるやろ?
[メイン] KP : そうだな、1d3個あったことにしましょう
[メイン] 賀茂 葵 : 1d3 タイマー (1D3) > 1
[メイン] 賀茂 葵 : まだ勝ち確じゃない
[メイン] KP : ではキッチンタイマー1個が見つかりました
[メイン] 賀茂 葵 : となると落とし物センターやな
[メイン] 賀茂 葵 : アラーム機能があるもの何でもいいから漁りたい
[メイン] KP : では<幸運>で
成功で1d3+2個、失敗でも1d3個、アラーム機能の付いた機械が見つかることにします
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 41 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : 1d3+2 (1D3+2) > 2[2]+2 > 4
[メイン] 賀茂 葵 : これは勝ったわ
[メイン] KP : では時計やタイマー機能付きの機械、ロックのかかっていないスマホ等、合わせて4つ見つかりました
[メイン] 賀茂 葵 : 「十一。こっから勝負に出るわ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「しくじったら多分死ぬ。そうなったらウチが囮になるから477のロッカー開けて逃げや。」
[メイン] 賀茂 葵 : タグ無しの鍵かたっぽわたすよ
[メイン] 山吹 十一 : 「勝負、すか……?」鍵受け取りつつ息を飲んで 話を聞く姿勢
[メイン] 賀茂 葵 : 「東西線のホームに普通の人間じゃ敵わん何かがおる。さっきのキモいのかもしれんし、もっとヤバいのかもしれん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「やけどそいつらは音に反応する。そいつを使って時間差でうまい事誘導したらんとあかん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「で、こいつを3分後、3分20秒後、3分40秒後にセットしてと。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「烏丸線1番ホームの東西線への階段、コンコースから烏丸線1番ホームへの階段、烏丸線1番ホームの端っこにそれぞれ置く。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「その隙に烏丸線2番ホームから東西線ホームに向かって調べるんや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あんたは全力でホーム調べるんと、ウチが逃げろ言うた時に一目散に477のロッカー目指す事だけ考えりゃええ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「わかったか?」
[メイン] 山吹 十一 : 「な、なるほど……分かりました。やります」頷く
「絶対やるんで、葵さん無理しないでくださいよ」
[メイン] 賀茂 葵 : 「アホ。こう言う時無理せんでいつすんねん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「それ以外は泊まりの事だけ考えとき。こんな死線潜った後ならウチもめっちゃアガるやろしな!」
[メイン] 賀茂 葵 : セリフ通りにアラームセットできるかな?
[メイン] KP : オッケーです 話した場所に時間通り設置できるでしょう
[メイン] 賀茂 葵 : そのままタイマー鳴るまでに2人で烏丸線2番ホームの東西線への階段に移動するわな
[メイン] 賀茂 葵 : で、階段の影に身を潜めて2人でそれぞれ1番ホームと階段の下見張りたい
[メイン] KP : 了解です
1番ホームには今のところ何の影もありません 階段の下の東西線ホームからは、意識すれば僅かに幼児の笑い声のようなものが聞こえるでしょう
[メイン] KP : タイマー鳴るまで待機かな?
[メイン] 賀茂 葵 : せやな
[メイン] KP : では3分後、1番ホームと東西線ホームの間に設置したタイマーが鳴り出します
[メイン] KP : この時点での行動ありますか?
[メイン] 賀茂 葵 : 「よし、あんた下見とき。何か見えたらすぐ言いや。」
[メイン] 賀茂 葵 : で、葵が1番ホーム見張る感じで
[メイン] 山吹 十一 : 頷く
[メイン] KP : では葵さんが1番ホームを見張っていると
[メイン] KP : 1番ホームから東西線への階段、タイマーを設置した辺りに、巨大な肌色の塊を見ます
[メイン] 賀茂 葵 : 階段パンパンになるくらいでかい?
[メイン] 赤子の怪物(大) : 階段通れはするけどでかい
[メイン] 賀茂 葵 : 3mくらいか
[メイン] 赤子の怪物(大) : それは2メートル以上あり、先の赤子の化け物をそのまま巨大化させたようだった。違うところを挙げるならば、手だけが異常に肥大化しており、あなた達の頭を優に覆うくらいの大きさをしていた
[メイン] 赤子の怪物(大) : だらだらと粘度の高い唾液を3つの口から滴らせ、口角を上げたそれは、音を鳴らしているタイマーの方へ向けて這っていく
[メイン] 賀茂 葵 : 「よっしゃ今や。降りるで。」小声で
[メイン] 赤子の怪物(大) : その姿を見た葵さんは<SAN値>0/1D6を
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=56 さん (1D100<=56) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 賀茂 葵 : いいF消費
[メイン] 賀茂 葵 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] KP : 降りる処理はオッケー 発狂はしたら任意で!
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=70 アイデア
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=70 あいであ (1D100<=70) > 47 > 成功
[メイン] system : [ 賀茂 葵 ] SAN : 56 → 51
[メイン] 賀茂 葵 : 任意なら多弁症やな
[メイン] 賀茂 葵 : 「ええか、とにかくあいつが東西線ホーム空けてる間に全部調べるんや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 階段降りながら小声でな
[メイン] 山吹 十一 : 「は、はい……!」
[メイン] 賀茂 葵 : 「まずウチがベンチの下調べるからあんたは何でもええから目立つモン探すんや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「多少手荒になってもええ。とにかくスピードが肝心や。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「このチャンスを逃すともう次はあらへん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「そもそもウチらが帰るだけが目的やないんや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ここまで面倒な事したんももう失踪する人が出んためにやっとる。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あの肌色の正体を見極める事よりもここにもう人が迷い込まんようにするのが目的なんや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あんたはそこまでわかる必要も無いけど、何もわからんとウチに着いてくんのもしんどいやろしな。」
[メイン] 山吹 十一 : 「は、はい……はい……」圧倒されつつある
[メイン] 賀茂 葵 : 「ここから先どんな事があるかわからんけど、あんたは東西線のホームくまなく探せばほぼ役目おしまいや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「その先は旅行の事だけ考えとき。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「拘束でも玩具責めでもハメ撮りでもケツでも野外でもペニバン責めでもスカでも何でも付き合うたるからな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「とにかくここからが勝負や。東西線のホーム下りたらダッシュやぞ。」
[メイン] 賀茂 葵 : と階段降りる10秒くらいでこれだけ話すね
[メイン] 山吹 十一 : 「う、うす……うす!」
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ東西線ホームは何があるかな
[メイン] KP : オッケーです では東西線ホームに降りる
[メイン] KP : 見えるのは駅名標と時刻表、ベンチ、そしてエレベータの先に上半身のない死体があります
[メイン] 賀茂 葵 : 「まずホームぐるっと走って見渡すんや。んで、グロいやろけど死体調べて、他に目立つモンあったらそれも調べる。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ウチはベンチと時刻表と看板確認する。ええな!」
[メイン] 山吹 十一 : 「うっす!」
[メイン] KP : 1行動済ませたら1番ホーム-コンコース間階段のタイマー鳴る時間になることにします
[メイン] 賀茂 葵 : 1行動目
葵、ベンチの下確認
十一、ホームに他のオブジェクト無いか確認
[メイン] 賀茂 葵 : でおねがい
[メイン] KP : オッケーです!
[メイン] KP : では1行動目 まずホームに他の目ぼしいオブジェクトは見当たりません
[メイン] KP : ベンチの下を確認した葵さんは、ベンチの下から<111>と書かれたタグのついた鍵を発見できます
[メイン] KP : あ、エレベータはいずれもこの階に止まっているようです
[メイン] 賀茂 葵 : 「よっしゃ!これで最低限どうにかなるはずや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「十一、そっちはどうや?」
[メイン] 山吹 十一 : 「特には何も! エレベータはここ止まってるみたいっす」
[メイン] 賀茂 葵 : 「他の死体とかワケわからん怪物とか意味不明な見慣れんモンとか隠れてる失踪者の人とか犬とか猫とか狐とか狸とか露出魔とか何かおるか?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「エレベータはありがたいな、動いてる間はどうしようもないし乗るときあれば乳くらい触ってもええぞ。さっきからずっと胸見てるんわかっとるからな。」
[メイン] 山吹 十一 : 「!? な、ないっす」多弁に驚いてる
「ふぁっ!?」ついでに胸のくだりにドキッとしてる
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほんで、こっちは111の鍵見つけたわ。この中に何があるか想像もつかんけど、100番台のロッカーの中でこんなけ意味深に1個だけ鍵かかっとるとこ見ると何か重要なモンが入っとるはずや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「脳みそちんぽについとんのバレてるんやし何カッコつけとんねん。股間膨らませる前にそっちの死体ちゃんと調べるんやで。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「グロでシナシナなってもどうせすぐ元気になるんやからさっさと済ましや。」
[メイン] 賀茂 葵 : ってとこで次の行動は
葵→時刻表と看板の確認
十一→死体の確認
[メイン] 賀茂 葵 : でお願いします
[メイン] KP : はいー大丈夫です
[メイン] KP : ではまず時刻表と看板ですが、時刻表は空白です
[メイン] KP : 駅名看板には「烏丸御池」と書かれていますが、前後の駅は何も書かれていません
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] KP : そして遺体 エレベータの入口前に転がっています
腰より上部がなくなっており、腐敗が進行しているようです
[メイン] 山吹 十一 : 「えーっと、顔わかんないですけど、スラックス見ると多分男すかね……」
[メイン] 山吹 十一 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 46 > 成功
[メイン] 山吹 十一 : 「で、手帳とペン持ってます。えーと名前は……『向坂彬』さん、っすね」
[メイン] 賀茂 葵 : 「その人がノートに色々書いてくれたおかげで色々助かったな。ホンマ手遅れになった人は帰って来れへんけど、どうにか成仏できたらええな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「成仏言うてもウチ神社の子やし何言うてんねんって感じよね。やけど、お寺の子も初詣行くし、神社の子もお盆の文化くらいはある。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「当たり前の様に2つの宗教、クリスマスとか合わせたらもっと多くの宗教が個人の中で存在できてる日本は文化的に見てめっちゃ珍しい国や。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「この色んな宗教のあっち取ったりこっち取ったりして個人の信仰みたいなんがあるとしたら、もしかしたらこのの国には1億以上の宗教が存在してると言ってええかもしれん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「おっと話が逸れてもうたわ。その手帳とペンだけ貰ってさっさと上の階にずらがるで。」
[メイン] 賀茂 葵 : 2番ホーム側のエレベータ呼ぶわね
[メイン] 山吹 十一 : 「お、おっす」ペンと手帳回収
[メイン] KP : エレベータは普通に作動しています ボタンを押せばドアが開きました
[メイン] 賀茂 葵 : 中に何もない?
[メイン] KP : 何もありません
[メイン] 賀茂 葵 : なら3つ目のアラームの音合図にコンコース行きのボタン押します
[メイン] 賀茂 葵 : 十一くんにあいつ見せたくないしね
[メイン] KP : 優しい 了解です、では烏丸線1番ホームの端に置いたタイマーが鳴る時間に、コンコース行のボタンを押す
[メイン] KP : エレベータは動き出し、10秒ほどでコンコース階に到着します
[メイン] 賀茂 葵 : 待ち伏せはあるかな?
[メイン] KP : コンコースには何もいません 大丈夫そうです
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあそのままロッカー前に
[メイン] 賀茂 葵 : 「大体作戦上手く行ったみたいや。こっちの手にはまだアラーム2つあるし、ちょっと頼りないけど保険になるはずやで。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「後はここの111のロッカーと2番ホームのあのこのための霊柩車?だけや。その2つ上手い事調べられたら解決すると思うで。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「そうでもないとこんなけゲームじみた仕掛けまでして真相を隠す事もないはずや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「きっと何かしらの条件があって、それを満たす事で行方不明事件も解決するはずなんや。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「でも勘違いしたらあかんよ。解決したとしても手柄はあんたのモンでもウチのモンでもない。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「失踪して死んでもうた8人の人ら。この人らがおらんかったら脱出できるロッカーなんてまず推理すんの無理やったしな。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「死んでいった人への感謝を忘れずにもう少し頑張るんや。言うてもあんたはもうエロい事だけ考えとけばええと思うし、邪魔ならん範囲やったら多少触るくらいかまへんよ。」
[メイン] 山吹 十一 : 「っす、……っすね」
[メイン] KP : 葵さんはそろそろ狂気も解消して大丈夫です
[メイン] 賀茂 葵 : 「ふうー。いっぱい喋ったらちょっとは落ち着いたわ。」
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ111のロッカー開けまーす
[メイン] KP : はいー では111番のロッカーを開けると、中にはひとつの紙袋が入っています
[メイン] 賀茂 葵 : 開けるしかないわな
[メイン] KP : はい 紙袋を取り出すと、つんと肉が腐った不快な臭いを感じます
[メイン] KP : あなた達は紙袋を開く。中にはタオルに包まれた何かが入っているようだ。開いていくにつれ、それはタオルだけでなく赤黒く汚れた女ものの下着にも包まれていた。内部に近い部分の布には腐敗した汁がしみ込んでおり、ほどく度に粘つく。
[メイン] 賀茂 葵 : くっさ!
[メイン] KP : 遂に、あなた達はその中身を見る。それはどす黒く腐敗していた。一見すると首のない赤子の死骸であったが、よく見ると本来頭のあるべき場所にできもののような塊がくっついている。死骸は手のひらをこちらに向けるようにしていた。両の手のひらのうち、片方は切れ目が入っており、もう片方は何かわからない肉がはみ出している。
[メイン] KP : その腐った肉の塊はどう楽観的に見ても生きているようには思えなかったが、外気に晒されると産声を上げるように、微かに泣き声を発した。
おぞましい赤子の死体を見、もはや動くことのないはずのそれから発せられる泣き声を聞いた探索者は<SAN値> 1/1D6
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=51 (1D100<=51) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 賀茂 葵 : 無駄うち
[メイン] KP : 強すぎる
[メイン] system : [ 賀茂 葵 ] SAN : 51 → 50
[メイン] 山吹 十一 : 1d100<=48 SANc (1D100<=48) > 27 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : 結局不定はなさそうやな
[メイン] system : [ 山吹 十一 ] SAN : 48 → 47
[メイン] 賀茂 葵 : 「えーっと……。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「これどうすんねん……?」
[メイン] 賀茂 葵 : 一応もっかいくるんどくか
[メイン] 山吹 十一 : 「どう、すんすかね……」
[メイン] KP : ではあなた達が戸惑っていると 突如、音のなかった駅構内に、明るいジングルが鳴り響きます
[メイン] KP : それは地下鉄烏丸御池駅の電車到着を合図するものと同じジングルでした
[メイン] 賀茂 葵 : 音ォ!
[メイン] KP : それに続いて、女性の声のアナウンスが響き渡ります
[メイン] KP : 「間もなく、2番ホームに(不明瞭なノイズ)行きの電車が参ります。電車は(不明瞭なノイズ)両で参ります。白線の内側までお下がりください。2番ホームに(不明瞭なノイズ)行きの電車が参ります。ご注意ください」
[メイン] 賀茂 葵 : 「……。行くしかないわな。」
[メイン] 山吹 十一 : 「…………」頷く
[メイン] 賀茂 葵 : 「ちょっとその前にっと。」
[メイン] 賀茂 葵 : 持ってるタイマー1つを2分セットして
[メイン] 賀茂 葵 : 1番線側の階段に滑らす様に落としとくぞ
[メイン] 賀茂 葵 : 「よっしゃ行こか。」
[メイン] KP : タイマーおっけーです
[メイン] 賀茂 葵 : くるんだくっさいのも持ってくわな
[メイン] KP : おくるみも了解
[メイン] KP : ではあなた達は烏丸線1番ホームへの階段を降りる
[メイン] KP : ホームに辿り着くと、電車は地下空間に轟音を響かせながら、今まさにホームに入ってこようとしているところだった
[メイン] KP : 電車は徐々に速度を落とし、停車した。軽い開閉ジングルとともに扉が開く
[メイン] 賀茂 葵 : 「霊柩車ちゃうやん。電車やん。」
[メイン] KP : 電車の中はいやに冷えており、冷たい空気が流れてくるのを感じる
[メイン] 山吹 十一 : 「電車、すねえ……」
[メイン] 賀茂 葵 : 「あのこのため言うてもな。でっかい奴なんかちっこい奴やんかこのくっさい奴なんか見当もつかんな。」
[メイン] 賀茂 葵 : とりあえずくるんだ奴乗せてみよか
[メイン] 賀茂 葵 : 変化あるかな?
[メイン] KP : ではくるんだのを電車に乗せました
[メイン] KP : 乗せたあと2人は電車内にいるかな? ホームに降りる?
[メイン] 賀茂 葵 : 変化はなし?
[メイン] KP : 置いただけだと変化はなさそうです
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあくるんだの座席のうえでほどくと?
[メイン] KP : 特に変化はありません
[メイン] 賀茂 葵 : うーんこれどうすんだ
[メイン] 賀茂 葵 : 試しに葵だけ車両に乗ってみるけど変化ある?
[メイン] KP : そうだな 変化はありません
[メイン] 賀茂 葵 : 「これが霊柩車なら少なくともウチらが乗っとく訳にはいかんからなあ……。」
[メイン] 賀茂 葵 :
[メイン] KP : ではあなた達が電車を降りたと同時に、再び駅構内にジングルとアナウンスが響き渡ります
[メイン] KP : 「2番ホーム、(不明瞭なノイズ)行き電車が発車します。ご注意ください。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「っと。絶対乗ったらあかんで!」
[メイン] 山吹 十一 : 「あっ……は、はい!」
[メイン] KP : 扉の閉まる音、発車を知らせるホイッスルののち、電車はゆっくりと発車した。電車は次第に加速し、あっという間にホームから消え去った
[メイン] KP : ホームから電車がいなくなってすぐにごごごご、と地響きとともに世界が振動し始めた。ホームの端を見ると、徐々に景色が闇に包まれていっていることが分かる。
駅構内にジングルと女性のアナウンスが響き渡った。
[メイン] KP : 「本日は(不明瞭なノイズ)烏丸御池駅のご利用、誠にありがとうございました。お出口は(不明瞭なノイズ)101番です。お出口は101番です。(不明瞭なノイズ)どうぞお気をつけてお帰りください。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「101!?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ま、ええわ。とりあえずロッカー戻るで!」
[メイン] 山吹 十一 : 「あ、うっす!」
[メイン] 賀茂 葵 : ほな101のロッカーに手持ちの鍵刺さるか確認してみる
[メイン] 賀茂 葵 : 「これここにも使えんの……?」
[メイン] KP : タグ無しの鍵は100番台のロッカーには刺さらないようです
[メイン] 賀茂 葵 : 「あーもう!すまん、ここまで来て死ぬかもしれん。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「十一、ウチに命預けてくれるか?」
[メイン] 山吹 十一 : 「たり前っす、ここまで来て、一蓮托生すよ!」
[メイン] 賀茂 葵 : 「よっしゃ、よう言うた。」
[メイン] 賀茂 葵 : あっと
[メイン] 賀茂 葵 : その前に東西線で回収した手帳確認していい?
[メイン] 賀茂 葵 : すっかり忘れてた
[メイン] KP : あ、おっけーです 貼りますね
[メイン] KP : ≪上半身のない遺体の手帳≫
・遺体
首および大腿部の動脈を噛み千切られたことによる失血性ショック死。負傷箇所は20に及ぶ。身元:刈谷真由美、30歳、女性、看護師
・ロッカー
鍵:一度使用すると消滅した。
ロッカー内部:奥行に制限なし?腕が全て入る
施錠されたロッカー:(ロッカーの番号が羅列されている)
400番を開錠、なにもなし。
・構内
赤く小さな手形が遺体付近に散見。血を踏んだか?
生後2年以内の赤子の手の大きさ。
どれも手のひら部に拭われたような滲みあり←なぜ?
・烏丸線
行先 :不明。文字読めず。気味が悪い。
到着時刻:なにか書いてあるが不明。
時刻表 :あのこのためのれいきゅうしゃ←?
「あのこ」とは何を指している?
開けたはずのロッカーにいる何かだろうか。
・東西線
[メイン] KP : 内容はここで途切れてます
[メイン] 賀茂 葵 : 「ふー。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「わからん。とりあえずこうするしかないわ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 477のロッカーをタグなしの鍵で開ける!
[メイン] KP : おっけーです では477番のロッカーの鍵は開けられます
[メイン] KP : ロッカーの中には、≪冥界線烏丸御池駅案内リーフレット≫、≪誰かの日記≫、≪101番の鍵≫が入っています
[メイン] 賀茂 葵 : 「はああああああ。こう言う事な。」
[メイン] 賀茂 葵 : とりあえずリーフレットと日記見る時間ある?
[メイン] 賀茂 葵 : 「十一。安心してええわ。帰れるで。」
[メイン] 山吹 十一 : 「えっ、ほんとっすか」
[メイン] KP : なんとか読む時間はありそうです
[メイン] 賀茂 葵 : 「あのSNS書いた奴性格か頭悪すぎやで。」
[メイン] 賀茂 葵 : じゃあ読むわ
[メイン] KP : ではリーフレットから
[メイン] KP : ≪冥界線烏丸御池駅案内リーフレット≫
冥界線烏丸御池駅をご利用のお客様へ
ご利用ありがとうございます。
お客様と沿線のよりよい未来へ向かって、
黄泉電鉄は皆様をあるべき場所へ送り届ける責務を果たしております!
<まだご生存されている方へ>
何かの手違いでここに来られた方、この場所が何かよく分からない方は、まだご生存の可能性があります。その場合、列車には乗車せず、速やかにお帰りください。
お出口はコインロッカーの101番となっております。
※現在、不明存在の影響により駅機能および列車の運行に乱れが発生しております。
職員一同、問題解決に尽力しておりますが、正常運航の目途は立っておりません。
お客様には多大なるご迷惑をおかけし、誠に恐縮ですがご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
[メイン] KP : 次に日記
[メイン] KP : ≪誰かの日記≫
2021年9月27日
代々受け継がれてきた神の御子を授かることになった。両親も他の人たちもみんな喜んで、私によくやったと言った。誇らしい反面、ずっと不安がある。
2021年11月11日
大学の友達に悩みを打ち明けた。あなたのいる組織はおかしいと説得された。子供を作らされたのも虐待だと。信じたくない。
2022年1月17日
あの日喧嘩別れしてしまった友達の言葉が頭から離れない。そんなことを考えながら会の行事をこなしていると、本当にこんなことをしていいのか、と思うものばかり目につく。どうして今まで何も思わなかったんだろう。
見ないふりをしていただけ?
2022年3月2日
動いた。その瞬間、なにかおぞましいものを感じてトイレへ駈け込んでしまった。悪阻の時期はとうに過ぎているのに。私は何を孕んでしまったの?
2020年4月13日
産んじゃいけない どうしよう
生まれた瞬間殺すべきだ。でも絶対に会の人たちは許さない。お父さんとお母さんも。だってあんなに待ち望んでる。血走った目で、私を見る。産みたくないなんて言えない。絶対に、ひどいことをされる。
2022年6月19日
赤ちゃんはよく動くようになっている。恐ろしいと同時に少しだけ愛おしくもある。でも、これは素晴らしい存在でも何でもない。いつまでも生まれずにこのままだったら。そうすれば可愛い私の子のままなのに。
2022年7月4日
経ってほしくないときほど時間が進むのは早い。悩んでいたらもう臨月になってしまった。絶対にこの世界に生み落としてはいけないという気持ちがどんどん強くなっていく。
2022年7月12日
やっぱり言っちゃだめだった 逃げなきゃ 死にたくない
[メイン] KP : 以上です
[メイン] 賀茂 葵 : 「ええ証拠品やな。多分バイトは完璧や。」
[メイン] 賀茂 葵 : ほな遺品とこのリーフレットと日記持って101開けよか
[メイン] 賀茂 葵 : 「なあなあ、出来高もっとあったら三泊する?」
[メイン] 賀茂 葵 : ご機嫌で腕絡めとこ
[メイン] 山吹 十一 : 「えっ。ま、マジすか……」少し鼻の下伸ばしてるかもしれない「実はこの後死んだりします?」
[メイン] 賀茂 葵 : 「死にたいなら東西線のホーム行けばええよ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 鍵回します
[メイン] 山吹 十一 : 「やめときます」
[メイン] KP : では解錠
[メイン] KP : あなた達は101番のロッカーを開く。途端、開いたロッカーから溢れた白い光に、フラッシュを焚かれたようにあなた達の視界は眩んだ。そのとき、微かに赤子の無邪気な笑い声が聞こえたような気がした。
[メイン] 賀茂 葵 : なにわろとんねん
[メイン] KP : 視界が戻ると、あなた達は烏丸御池駅のロッカーに立っていた
[メイン] KP : ロッカーは、111番のロッカーが開錠されている。中には、一つの紙袋が入っているようだ。その中身がなんであるか、君たちはよく知っていることだろう。
[メイン] 賀茂 葵 : 紙袋そっと回収するか
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほな後処理落ち着いたら連絡するわ。行きたい旅行先でも考えといてや。」
[メイン] 山吹 十一 : 「あ……」周りきょろきょろした後胸なでおろした感じ
「っす! めっちゃ楽しみにしてます!」
[メイン] 賀茂 葵 : 「日程も融通効かすさかい、安心しとき。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほんでから。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「ヤりたい事。全部ヤったるから考えときな。」耳元でささやく
[メイン] 山吹 十一 : 「ふぇっ……」口元が緩むのを抑えきれない
[メイン] 山吹 十一 : 「あっす! よろしくお願いします!」クソデカ大声
[メイン] 賀茂 葵 : 「ほな、よろしゅう。」
[メイン] 賀茂 葵 : 駅務室向かうぞ
[メイン] 賀茂 葵 : と、今時間経過どれくらい?
[メイン] KP : 2時間くらいかな
[メイン] 賀茂 葵 : おっけー
[メイン] 賀茂 葵 : ほな駅務室ノックします
[メイン] 駅員 : 「はいー……あ、お疲れさんです。ご無事でしたか」先程の駅員が応対します
[メイン] 賀茂 葵 : 「一応全部解決したと思う。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「残念やけど、失踪した人は遺体も含めてもう戻らんわ。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「遺品がこの袋全部、証拠品がこっちの袋。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「んで、文化市民局の今来られる一番お偉いさんに来てもろて。これ背後に何らかの悪い奴おる怪奇現象やから。」
[メイン] 賀茂 葵 : 「雷にはウチから連絡入れるし。ほなよろしゅう。」
[メイン] KP : では葵さんはひとまずの事後処理を終えます
[メイン] KP : それ以来、烏丸御池駅周辺では新たに行方不明事件が発生することはなくなりました
[メイン] 賀茂 葵 : やったぜ
[メイン] KP : これらの一連の事件は内容が内容なだけに報道規制がかけられた。行方不明者遺族にはあなた達の持ち帰った遺品が届けられた。
[メイン] KP : 「烏丸御池駅のコインロッカーベイビー」は、一時は話題として盛り上がるも、すぐにブームは過ぎ去り、噂について話す人はほとんどいなくなった
[メイン] KP : また葵さんは、文化市民局によって小さなカルト集団への対応が取られたことも知ったかもしれません
[メイン] KP : こうして、「烏丸御池駅のコインロッカーベイビー」は本当に幕を閉じた
[メイン] KP : 以上、CoC「歪の揺籠」クリアです お疲れ様でした!
[メイン] 賀茂 葵 : おつやでー
初KPちょー上出来やったで!
[メイン] KP : サンガツ! あっぷあっぷだったけどとりあえず終われてよかった……PLも優秀で助かった……
[メイン] 賀茂 葵 : 途中まで完璧やったんやけどな
最後めっちゃテンパった
[メイン] 賀茂 葵 : 奇形児乗せるヒントはどこにあったん?
[メイン] KP : 確認したら乗せた時に奇形児が泣き止んで笑う描写があったので大変なミスです 申し訳ない
[メイン] KP : 後は一応リーフレットかな…… あるべき場所(冥界)へ送り届ける電車、生存者は乗車せずお帰りください あたり
[メイン] 賀茂 葵 : そこまでいかんとないならしゃーない
[メイン] 賀茂 葵 : 全部生還者のSNSが悪い
[メイン] 賀茂 葵 : 477開けた瞬間帰還かなと勝手に思ってたわ
[メイン] KP : 書き方がね……情報の抜けはほぼ無いはず
[メイン] KP : とりあえずSAN報酬
・生還:1D6
・赤子の霊を救った:1D6
・行方不明者の遺品を持ち帰った(6人分):1D6
・職業目的を達成した:1D3
[メイン] 賀茂 葵 : 3d6+1d3 回復 (3D6+1D3) > 11[5,2,4]+2[2] > 13
[メイン] 賀茂 葵 : 黒字!
[メイン] system : [ 賀茂 葵 ] SAN : 50 → 63
[メイン] KP : で成功技能は
図書館/日本語/聞き耳/機械修理
かな
判定して失敗で1d10成長できます
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=80 としょかん (1D100<=80) > 78 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=90 にほんご (1D100<=90) > 7 > スペシャル
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=25 みみ (1D100<=25) > 9 > 成功
[メイン] 賀茂 葵 : CCB<=20 きかい (1D100<=20) > 92 > 失敗
[メイン] 賀茂 葵 : 1d10 きかい (1D10) > 10
[メイン] 賀茂 葵 : おお!
[メイン] KP : すごい
[メイン] 賀茂 葵 : 一気に実用レベルに
[メイン] KP : 元シナリオはこちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14703589
ありがとうございました
[メイン] KP : とりあえずこんなところかな……質問ご意見等あればー
[メイン] 賀茂 葵 : 元ネタあれば大丈夫
[メイン] 賀茂 葵 : いやー2日間走り切ったねえ
[メイン] KP : 連日遅くまで付き合ってもらってほんまありがとうやでー
時間管理と見積もりも課題だなとおもった
[メイン] 賀茂 葵 : まあまあ、何はともあれ1シナリオ走り切ったんや、立派なもんやで
[メイン] 賀茂 葵 : 反省はまた落ち着いた時にでも、今はおつかれ!めっちゃやりがいあったしいい感じのNPCまで用意してくれて楽しかったわ
[メイン] KP : サンガツサンガツ 楽しんでもらえたら何よりです! ほんまお疲れさまでした!
[メイン] 賀茂 葵 : おつやでー