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  • 気まぐれな女神(クトゥルフ、ccfolia卓)ログ

bqvht @ ウィキ

気まぐれな女神(クトゥルフ、ccfolia卓)ログ

最終更新:2023年03月25日 00:39

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

PC1→https://charasheet.vampire-blood.net/4662266

[メイン] KP : TNK

[メイン] 若竹 操 : はい

[メイン] KP : じゃあシナリオ「気まぐれな女神」やっていきましょうか

[メイン] KP : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 若竹 操 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] KP : それでは操くんは明日彼女とのデートの予定があります。

[メイン] KP : どこに行くのかはいつもどっちが決めてるのかな?

[メイン] 若竹 操 : どっちが決めてんだろ……こいつ気の利いたデート場所とか提案できなさそう

[メイン] 若竹 操 : 彼女ちゃんにどっか行きたいとこあるか聞いてそこ行くタイプ…かな

[メイン] KP : じゃあラインかなんかで聞いた事にしようか

[メイン] 若竹 操 : 『明日ですけど、どっか行きたいとことかあります?』フツーにライン打って聞く

[メイン] 西條 杏梨 : 『操くんいつも私に聞くけど行きたいとことか無いの?』

[メイン] 若竹 操 : 『近場でドライブとか?ですかね』

『でも杏梨さんの行きたいとこあればそっち優先で!』

[メイン] 西條 杏梨 : 『えっとねえ……。』

[メイン] 西條 杏梨 : 『とりあえずドライブは、また今度かな。』

[メイン] 若竹 操 : 『あっはい……』

『じゃ電車で行けそうなとこがいいですよね』

[メイン] 西條 杏梨 : 『ごめんね。私が聞いたのに。』

[メイン] 西條 杏梨 : 『じゃあ観たい映画があるんだけど、付き合ってくれる?』

[メイン] 若竹 操 : 『全然! いいですね映画、久々かも そうしますか』

[メイン] 若竹 操 : 『ちなみにどんな映画ですか?』

[メイン] 西條 杏梨 : 『気まぐれな女神ってタイトル。ちょっと変わった恋愛映画らしいから、観るなら操くんとかなーって思ってた。』

[メイン] 若竹 操 : 『嬉しいです』

『へー、ちょっと変わってる? 気になりますね』言いつつ近場の映画館と上映時刻調べとこうかな

[メイン] KP : では操くんのアパートから徒歩圏にあるとても小規模な映画館でのみやってるみたいですね

[メイン] KP : 上映は11:00からの1回のみの様です

[メイン] 若竹 操 : 『近場で11時からやってるみたいですね』

『10時ごろに大学前落ち合うで大丈夫ですか?』

[メイン] 西條 杏梨 : 『操くんの家の近くでしょ?なら私が迎えに行く方が楽じゃない?』

[メイン] 若竹 操 : 『こっちは大丈夫ですけど、いいんですか? 歩かせちゃいますよ』

[メイン] 西條 杏梨 : 『彼氏と散歩したくない女の子は珍しいと思うけど?』

[メイン] 若竹 操 : ライン見て気持ち照れてるぞ

[メイン] 若竹 操 : 『じゃあ申し訳ないけどお願いします』

『いつ来てもらってもいいように支度しとくので』平静装って返そ

[メイン] 西條 杏梨 : 『じゃあ10:30くらいに行くね。楽しみにしてる。』

[メイン] 若竹 操 : 了解のスタンプ送る

[メイン] 若竹 操 : 『俺も 楽しみにしてます』

[メイン] 西條 杏梨 : シックな感じのスタンプでOKって返ってくるぞ

[メイン] KP : では翌日までに準備ありますか?

[メイン] 若竹 操 : 映画の内容についても一応軽く調べとくかな

[メイン] KP : では普通にタイトルで検索すると、遊戯王カードの『気まぐれの女神』が上位に表示されてますね

[メイン] KP : 【コンピュータ】か【図書館】成功で深掘りできます

[メイン] 若竹 操 : 映画館のHPとかダブルクォーテーション検索でも出てこないんかな…?
振るなら図書館だな!

[メイン] KP : 上映の映画館のHP、なし!w

[メイン] 若竹 操 : 個人映画館はしゃーない

[メイン] KP : "気まぐれな女神"で検索するなら判定不要です

[メイン] KP : どうやら一人称視点で展開される恋愛映画の様です。

[メイン] KP : そして内容とは別に、それをカップルで見に行くと観賞後に別れると言う噂が目立ちますね。

[メイン] 若竹 操 : 草 井の頭公園か?

[メイン] KP : ディズニーかもしれない

[メイン] 若竹 操 : 噂見て固まるけど都市伝説とか気にしないから…って強がってるよ 具体的実例とかあるの…?

[メイン] KP : 特に具体性のある書き込みは見付かりませんね

[メイン] KP : ただ別れた本人と思わしき書き込みには、相手が怖くなったとか信じられなくなったとかの内容がほとんどですね

[メイン] 若竹 操 : 「(どんな映画だよ……恋愛映画なんだよな……?)」心配になるけどまあ先輩が行きたいって言ったからよ……

[メイン] KP : では翌朝まで飛ばして大丈夫かな?

[メイン] 若竹 操 : 大丈夫です 行くぞ行くぞ

[メイン] KP : では翌朝10:30

[メイン] KP : インターホンが鳴らされますね

[メイン] 若竹 操 : 「はーい」そのまま外出られるような格好で玄関出るよ

[メイン] 西條 杏梨 : 「おはよ。」

[メイン] 若竹 操 : 「おはようございます。ぴったりですね、時間」

[メイン] 西條 杏梨 : 「良かった。少し遅れちゃったかと思った。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「じゃ、行こっか。」軽く手を重ねてくる

[メイン] 若竹 操 : 「あっ……はい!」行くぞ行くぞ 鍵だけ閉めて…

[メイン] 西條 杏梨 : では少し歩いたとこで

[メイン] 西條 杏梨 : 「そう言えば来月でもう一年だね。」

[メイン] 若竹 操 : 「あー、もうそんなになるんでしたっけ。早いですね」相槌打ってる

[メイン] 西條 杏梨 : 「それでさ、聞きたかったんだけど……。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「いつまで敬語?」

[メイン] 若竹 操 : 「えっ。あぁ……」

「やなんか……外すタイミングが掴めなくって……」照れてる

[メイン] 西條 杏梨 : 「そっか。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「まあいいや。別に私はいつでもいいから。」

[メイン] 若竹 操 : 「き、今日これから努力するってことで」うなずいて気取り直す

[メイン] 西條 杏梨 : 「別に恋人って上下関係ってわけじゃないからさ。もっと気楽にしてくれていいよ。」

[メイン] 若竹 操 : 「そう……だよな。だよね……?」迷ってるぞ「恋人同士だもんな。そうしよう」

[メイン] 若竹 操 : 「あ、別に今まで気楽じゃなかったわけじゃなくて……敬語は癖っていうか……。杏梨さんといるのはすごい、楽しいですよ」

[メイン] 西條 杏梨 : 「そう言うのはちゃんと態度に出さないと伝わらないからね。」

[メイン] 若竹 操 : 「えっ出てない……? 今とかすごく……楽しみだけど」

[メイン] 西條 杏梨 : 「言葉に態度が追いついてないかなー。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「これからちょっとずつ、ね?」

[メイン] 若竹 操 : 「…………ハイ」照れたようなきまりが悪いような感じで頷く

[メイン] 若竹 操 : 「そ、そういえば。これから見る映画ってどこで知ったんです?」話逸らそ「本当にそこでしかやってないみたいだけど」

[メイン] 西條 杏梨 : 「映画好きの友達が観たらしくて、今までになかった恋愛映画だーって言ってたの。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「結構映画に厳しい子なんだけど絶賛してたし、私も気になっちゃった感じ。」

[メイン] 若竹 操 : 「へー、評判なんだ。……他にも周りで見に行った人とかいるの? その…カップルで、とか」

[メイン] 西條 杏梨 : 「その子は年下の男友達と行ったって言ってたけど?他に観た人は聞いてないかな。」

[メイン] 若竹 操 : 「そうなんだ。……じゃあ本当楽しみですね! どんな映画か」噂知ってて誘ったわけじゃないな! ヨシ! とりあえず聞きたいのはそんなもんかな

[メイン] KP : では映画館

[メイン] KP : 操くんも存在は認識していましたが初めて観に来る映画館ですね

[メイン] KP : まるでその一角だけが昭和を残したような感じです

[メイン] 若竹 操 : 「レトロな感じだなー」外観とりあえず見よ お客さんいるのかなとか他の映画もやってるのかなとか

[メイン] KP : 外観はボッロボロですが、内装は何度か手を入れたような工事痕がありますね

[メイン] KP : また、券売機などもなくチケットの窓口があり、上映内容もも手書きの看板で「気まぐれな女神」とだけ書かれていますね

[メイン] KP : 客は見回す限りはいないようです

[メイン] 若竹 操 : 「えーと、とりあえず券買いましょうか」杏梨さんに言って窓口のほう行くべ

[メイン] 窓口係 : 「いらっしゃい。」

[メイン] 若竹 操 : 「すみません。この後の『気まぐれな女神』のチケット2枚、お願いします」2本指立てる

[メイン] 窓口係 : 「2000円。」

[メイン] 若竹 操 : 「はーい」1000円札2枚出すよ「お願いします」

[メイン] 窓口係 : 「毎度。」昔ながらのペラペラのチケット出すぞ

[メイン] 西條 杏梨 : 「へー、安いんだ。」

[メイン] 若竹 操 : 「ありがとうございます」窓口係の人言っとこ

「ですねー」言いつつ杏梨さんにチケット1枚渡すよ シアターは見てわかるとこにあんのかな

[メイン] KP : 入り口のすぐ奥にはシアター特有のふかふかの扉が見えますね

[メイン] KP : どうやらスクリーンは1つだけの様です

[メイン] 西條 杏梨 : 「ありがと。ならご飯は私が出そ。」

[メイン] 若竹 操 : 「いやいや、気にしないでください。これくらい」かっこつけとこ

[メイン] 西條 杏梨 : 「別にそう言うの期待して操くんと付き合ってるわけじゃないんだけどな。」

[メイン] 若竹 操 : 「!」

「……ま、まあ、本当に気にしなくて大丈夫です。行きましょっか!」

[メイン] 西條 杏梨 : 「じゃあお言葉に甘えるけど、無理しちゃダメだよ?」

[メイン] 若竹 操 : 「あっ、はい。無理とかは全然、ホントに」小さく頷いてる「大丈夫です」

[メイン] 西條 杏梨 : 「あっ、そろそろ始まっちゃう。入ろ。」

[メイン] 西條 杏梨 : 操くんの手を引いて館内に向かう

[メイン] 若竹 操 : 「は、はい!」リードされるがままについてきます

[メイン] KP : では館内

[メイン] KP : お2人以外、客は、誰一人、来ませんでした

[メイン] KP : 椅子などはかなり年季が入っていますが、ツギハギの様に最低限の内装工事はしてあるようです

[メイン] 西條 杏梨 : 「よく言えばレトロって感じかな。いつも大きいとこばかりだからこう言うとこ初めてなんだよね。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「操くんは?」

[メイン] 若竹 操 : 「俺も初めてです」興味ありげに館内見回してる「昭和の映画館って、こんな感じだったんですかね。面白いな」

[メイン] KP : ではそんな風情を楽しむ間もなく、照明が落ち、入場口の扉が閉まりますね

[メイン] KP : そして無骨なブザーの音が響き渡ります

[メイン] 西條 杏梨 : 「座ろっか。誰もいないから特等席で見られるね。」

[メイン] 若竹 操 : 「そうですね」真ん中のいい感じの席陣取ったろ!

[メイン] 西條 杏梨 : 横に座ってくる

[メイン] KP : ではシアター内が完全に暗くなったところで

[メイン] KP : 【POWx5】の判定どうぞ

[メイン] 若竹 操 : !?

[メイン] 若竹 操 : えーとPOW11で55……振ります

[メイン] 若竹 操 : CCB<=55 POW*5 (1D100<=55) > 25 > 成功

[メイン] KP : では、操さんはブラックアウトの寸前

[メイン] KP : 隣にいた彼女が何となく消えたような気がしました

[メイン] KP : 【0/1d2のSANチェック】

[メイン] 若竹 操 : そんな……

[メイン] 若竹 操 : 1d100<=55 SANc (1D100<=55) > 95 > 失敗

[メイン] 若竹 操 : 1d2 減少値 (1D2) > 2

[メイン] system : [ 若竹 操 ] SAN : 55 → 53

[メイン] 若竹 操 : 「えっ……!?」小声だけど思わず声漏らすぞ 視線向けて確認できる…?

[メイン] KP : 見えませんね、少なくとも姿の確認はできません

[メイン] 若竹 操 : もう(気のせいじゃ)ないじゃん…

[メイン] KP : そしてスクリーンには昔ながらのカウントダウンが映し出されます

[メイン] KP : 予告編も何もないまま、旧い書体で『気まぐれな女神』とタイトルが表示されますね

[メイン] KP : ここで【アイデア】どうぞ

[メイン] 若竹 操 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 37 > 成功

[メイン] KP : では、配給会社や制作会社のロゴなども無い事から

[メイン] KP : 素人の自主制作もしくは、得体の知れない何かかと考える事でしょう

[メイン] KP : 【0/1のSANチェック】

[メイン] 若竹 操 : 削れすぎぃ!

[メイン] 若竹 操 : 1d100<=53 SANc (1D100<=53) > 79 > 失敗

[メイン] system : [ 若竹 操 ] SAN : 53 → 52

[メイン] KP : さて、タイトルはまだ数秒表示されてそうですが、何かアクションありますか?

[メイン] 若竹 操 : まあ消えたんなら映画より彼女のこと気にしそう……劇場内の周りまず見回したいかな 彼女らしい人影とか雰囲気変わってないかとか

[メイン] KP : ではスクリーンのタイトルに照らされて周囲を確認できそうなものですが

[メイン] KP : 何も見えません

[メイン] KP : 彼女どころか、今自分が座っている席以外には目の前のスクリーンの文字だけしか知覚できませんね

[メイン] 若竹 操 : 「は!? ど、どうなってんだよ……」手探りで触って確認しても席自体ない感じかな

[メイン] KP : 彼女いなくなった時に最大値引いたからSANCはなしで

[メイン] KP : そうだね、横の座席確認しようと手を出したら空を切る

[メイン] 若竹 操 : マナー違反だけどスマホで照らしても…?

[メイン] KP : はい、スマホ点きません

[メイン] KP : OYAKUSOKUですね

[メイン] 若竹 操 : 使用禁止だったわ 劇場だからね仕方ないね

[メイン] KP : では映像が始まるかってとこで中断しときましょか

[メイン] KP : 次回は明日の21:00で!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 若竹 操 : お疲れさまでした! 何が起こってやがる……

[メイン] KP : TNK

[メイン] 若竹 操 : はーい

[メイン] KP : では再開していきましょう

[メイン] KP : それではスクリーンの中のタイトルが消え、徐々に景色が浮かび上がってきます

[メイン] KP : ここで【アイデア】どうぞ

[メイン] 若竹 操 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 23 > 成功

[メイン] KP : それでは浮かんできた景色が自宅近辺の路地に酷似している事がわかりますね

[メイン] KP : そして

[メイン] 西條 杏梨? : 「そう言えば来月でもう一年だね。」

[メイン] 西條 杏梨? : スクリーンに映っているのは見覚えのある彼女でした

[メイン] 若竹 操 : 「!?」さっきの会話の映像…?

[メイン] 若竹 操 : 服装とかもさっきの彼女とおんなじだったりする…んですかね…

[メイン] 西條 杏梨? : そうですね、朝の状況と完全に一致しています

[メイン] 西條 杏梨? : 「おーい。無視すんなー。」

[メイン] KP : スクリーンの中の彼女は操くんを見ているようだ

[メイン] 若竹 操 : 「えっ……」困惑して声出すか

[メイン] 若竹 操 : 「(朝の状況と同じ……だけど。俺の受け答えは含まれてない……のか)」諸々考えてよ

[メイン] 西條 杏梨? : 「えっ?じゃないよ。彼女と一緒にいて他の事考えてんの?」

[メイン] 西條 杏梨? : 「そうだな……。」

[メイン] 西條 杏梨? : 彼女がどんどん迫ってくるように見える

[メイン] KP : 何かリアクションあるかい?

[メイン] 若竹 操 : 「!?」少し驚いて身引くかもしれない

[メイン] KP : その程度の動きなら物ともせずに優しく腕が掴まれます

[メイン] KP : そして

[メイン] KP : 少しの浮遊感と共に、操くんはスクリーンに吸い込まれるような感覚を覚えました

[メイン] KP : 【0/1d3のSANチェック】

[メイン] 若竹 操 : やばそう(小並)

[メイン] 若竹 操 : 1d100<=52 SANc (1D100<=52) > 21 > 成功

[メイン] KP : それでは朝と同じような距離感で彼女が目の前にいますね

[メイン] 西條 杏梨? : 「ごめんね。隣歩いて欲しくてさ。」

[メイン] 若竹 操 : 「(こっちの動きが反映されてる……とか、そういうシステム、なのか…?)」訝しげ「(だったら、例えば……)」

[メイン] 若竹 操 : 「ああ、いや……。すみません。嬉しいです」とりあえずされるがままにしとく 腕掴まれてる感覚とかあるわけだよな……

[メイン] 西條 杏梨? : 「なら良かった。それでさ、聞きたかったんだけど……。」

[メイン] 西條 杏梨? : 「いつまで敬語?」

[メイン] 若竹 操 : 「(ここも朝のリピート、だけど。…………)」

[メイン] 若竹 操 : 「……敬語、は……外してもいいなら、今からでも」答え変え試してみよ

[メイン] 西條 杏梨? : 「そっか。」

[メイン] 西條 杏梨? : しかし彼女の口は動いていないのに続けて声が聞こえる

[メイン] 西條 杏梨? : 『敬語使えなんて一言も言ってないのに、こっちに責任預けるのってどうなの?』

[メイン] 若竹 操 : 「!?」さすがに動揺して言葉失ってる

[メイン] 西條 杏梨? : 「どうしたの?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『いつもの事だけど顔色伺い過ぎ。そんなに自分に自信が無いのかな?』

[メイン] 若竹 操 : 「い、いや……なんでも……」

[メイン] 若竹 操 : 「(杏梨さんの心の声……ってことか? いやいや、まだそうと決まったわけじゃ……というか仮にそうだったとしても、本来した受け答えとは違うわけだし。気にすることじゃない、よな……)」諸々考えてよ

「(しかし映画……映画、って言っていいのか? 全く別のシステムみたいに見えるけど)」

[メイン] 西條 杏梨? : 「体調でも悪い?汗滲んでるよ?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『何か隠し事?顔に出てるからバレバレだって。』

[メイン] 若竹 操 : 「そういうわけ……じゃなくて。あー……少し暑いのかな……」適当に返すよ

[メイン] 若竹 操 : 「(仮にそういうシステムだとしても、隣に杏梨さんがいなくなったのは明らかにおかしいし。どうなってるんだか……。杏梨さんも似たような状況になってる、のか……?)」

「(事実にしろでっちあげにしろ、こういう思考が流れてくるんだとしたら、後に破局するのもさもありなん……って感じではあるけど)」諸々思案中

[メイン] 西條 杏梨? : 「そう言う事にしておいてあげよっかな。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『誤魔化すにしてももう少し何か無い?絶対何か隠してるでしょこれ。』

[メイン] 若竹 操 : 「(すげえ疑われてる……けど。ありのまま話したって納得してくれない、よなあ……)」諦観に近い顔

[メイン] 若竹 操 : 「(しかし、システムにしてもどういう目的で作られてるんだろう。というか、いつまで続くんだ、これ? 何かの条件、時間経過、映画館に入るタイミング? 実際に見て来たような報告があるわけだし、終わらないことないと思うけど……)」

「(そういえば、先輩の友人も見た、って言ってたっけ)」

[メイン] 若竹 操 : 「あ、あー……そういえば。この後の映画だけど……恋愛映画、なんですよね? どんなストーリーなんだろう」聞いてみよ

[メイン] 西條 杏梨? : 「先入観無しで観たいから詳しくは聞いてないなあ。でも今までにない感じらしいよ。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『露骨な話題逸らし……、か。』

[メイン] 若竹 操 : 「(い、いちいち気にしちゃいけない……。ダメだ、ダメだ……)」

「そ、そうなんだ。あらすじとか見ても全然出てこなくって……楽しみだな」

[メイン] 西條 杏梨? : 「操くんは事前に調べないと不安なタイプ?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『顔が楽しみって言ってないんですけど?』

[メイン] 若竹 操 : 「(状況が違ったら楽しみなのは違いないんだけど……)」

「不安っていうか……習性や癖みたいな感じ、ですかね」

[メイン] 西條 杏梨? : 「ふふっ、習性って何よ。意外と動物的な?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『習性ねえ。色々出やすいもんね。』

[メイン] 若竹 操 : 「!?!?!?」出やすいとかいう言葉に動揺してるぞ

[メイン] 西條 杏梨? : 「おーい。大丈夫?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『本格的に怪しいんだけど。』

[メイン] 若竹 操 : 「い、いや、疚しいことは何もないです。ホントに!」思わず返すぞ

[メイン] 西條 杏梨? : 「え……?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『何言ってんの?ふざけてるのかな?』

[メイン] 若竹 操 : 「!(やべ、やらかした)」

「(い、いや……とはいえこれは映画の中だし。何らの影響はないはず……大丈夫大丈夫)」

[メイン] 若竹 操 : 「あ、あー……ちょっと疲れてるのかな。最近レポート追われてて。わ、悪いんですけど、ちょっと休んでもいいですか?」

[メイン] 西條 杏梨? : 「ちょっと今日の操くんおかしいよ。無理してるなら別の日にする?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『なんかめんどくさくなってきちゃった。早く終わらないかなー。』

[メイン] 若竹 操 : 「っ……!」心の声聞いてちょい傷付く

「(き、気にするな……。行動からして自業自得だろ……俺だって早く終わってほしいよこの映画!)」

[メイン] 若竹 操 : 「(というかこの空間、やっぱり出口はないのか……? 出られるもんなら出たいぐらいだけど)」

「む、無理なんかは全然……」彼女には適当に返しとくけど スクリーンの出入口のあった方向に感覚だけでちょい歩いてみるかな

[メイン] 西條 杏梨? : 「帰るの?」袖を引く

[メイン] 西條 杏梨? : 『そろそろ我慢限界かも。何やってんのほんと。』

[メイン] 若竹 操 : 「(やっぱりこっちの動きも反映されてる……んだよな)」

「い、いや……。ちょっとコンビニかどっかで、飲み物かなんかだけ。買ってきていいですか?」適当にそっち方向に向かう口実つけるか…

[メイン] 西條 杏梨? : 「その辺に自販あると思うよ。戻ってたら上映時間遅れるかも。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『何か理由つけて帰ろうとしてるよね、これ。』

[メイン] 若竹 操 : 「そ、それは確かに……?」ちなみに時間的には何時になってるんだろ 自分の時計見ることになるのか…? そういう行動したらスクリーンで時計が見られることになるのか?

[メイン] KP : スマホ見ると時間は10:45ですね

[メイン] 西條 杏梨? : 「もしかして……、帰りたいの?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『こんな時にスマホ取り出して、誰からの連絡気になってるんだろうね。』

[メイン] 若竹 操 : 「(杏梨さん以上に待つ相手なんているわけないだろ! そりゃ映画見てこんな思いしてるなら帰りたくもなるけどさ……)」

「い、いやそうじゃなくて。15分なら確かに間に合わないかもなって。ちょっと急ぎましょうか」

[メイン] 西條 杏梨? : 「……。」

[メイン] 西條 杏梨? : じっと顔見てくるぞ

[メイン] 西條 杏梨? : 今回は声が聞こえないようだ

[メイン] 若竹 操 : 「……?」

「えっ? ど、どうかしましたか?」

[メイン] 西條 杏梨? : 「やっぱ変だよ。操くん。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『もう少し気の利いた返しないの?』

[メイン] 若竹 操 : 「(な、何かまずいことしたっけ……? してると言えばずっとしてるけど)」

「へ、変って…? 急いだ方がいいですよね、映画?」

[メイン] 西條 杏梨? : 「それはそうなんだけど。ずっと心ここにあらずって言うか……。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『もう今日はいいか?』

[メイン] 若竹 操 : 「い、いやそんなこと……ないですよ」

[メイン] 西條 杏梨? : 「そう言うのはちゃんと態度に出さないと伝わらないからね。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『隠してる事を隠す気ないでしょ。』

[メイン] 若竹 操 : 「は、はい……」

「ほ、ほんとに楽しみですから。とりあえず、行きませんか。間に合わないし」

[メイン] 西條 杏梨? : 「敬語もそうだけど、色々考え過ぎだと思うよ。彼氏なんだから、もうちょっと自信持ってね。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『とりあえずって何?なんか呆れてきたかも。』

[メイン] 若竹 操 : 「……はい」

[メイン] KP : じゃあ映画館まで飛ばす?

[メイン] 若竹 操 : 飛ばすか!

[メイン] KP : では映画館

[メイン] KP : 先ほど見た映画館と変化は感じられませんね

[メイン] 若竹 操 : 受付の窓口の人もそのままいる?

[メイン] KP : そうですね、変わらず同じ人が窓口に立ってます

[メイン] 若竹 操 : 「す、すみません。映画、やってますか?」窓口でまんま話聞こ

[メイン] 窓口係 : 「いらっしゃい。」

[メイン] 若竹 操 : 「……あー、今って何の映画、やってます?」

[メイン] 窓口係 : 「看板見えないのか?」

[メイン] 窓口係 : 指差した先には「気まぐれな女神」の看板が

[メイン] 若竹 操 : 「ああ、どうも……他にもやってるのあるのかな、と思って、少し。あれ、どんな映画なんです?」

[メイン] 窓口係 : 「恋愛映画だ。」

[メイン] 若竹 操 : 「……上映時間って、どのぐらいですかね?」

[メイン] 窓口係 : 「60分。」

[メイン] 若竹 操 : 「あ、ありがとうございます。じゃあ2枚、お願いできますか」2000円出すよ

[メイン] 窓口係 : 「ん。」

[メイン] 窓口係 : これもさっきと同じようなペラペラチケット出してくるよ

[メイン] 若竹 操 : 軽く会釈して杏梨さんにチケット1枚渡すか チケットの内容ってどんな感じやろ、タイトルだけ?

[メイン] KP : そうだね「気まぐれな女神 11:00~12:00 おとな 1000円」って書いてる

[メイン] 西條 杏梨? : 「ありがと。ならご飯は私が出そ。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『こう言うとこでかっこつけても意味ないのそろそろ解って欲しい。』

[メイン] 若竹 操 : 「…………い、いやそんな。……気にしないでください……」めっちゃ元気なく言ってる

[メイン] 西條 杏梨? : 「別にそう言うの期待して操くんと付き合ってるわけじゃないんだけどな。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『君は身体目当てでしょうけどね。』

[メイン] 若竹 操 : 「優しいとこだって好きですよ!」思わずやけくそ気味に言うぞ

[メイン] 西條 杏梨? : 「?」

[メイン] 西條 杏梨? : 「いきなりどうしたの?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『何熱くなってんだか。』

[メイン] 若竹 操 : 「…………。ち、ちょっと幻聴が……」軽く頭抱えてる

「(だ、ダメだ……早く出よう。こんな所にいたら頭がおかしくなる……)」

[メイン] 西條 杏梨? : 「やっぱ調子悪いんだ。無理しちゃダメだよ。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『ずっと様子おかしいんだよね。ダブルブッキングでもしてんのかな?』

[メイン] 若竹 操 : 「(ああ……この言動じゃさもありなん)」半ば諦念気味

[メイン] 若竹 操 : 「だ、大丈夫……。ちょっと……始まる前にお手洗い行ってきます。先にシアターの方行っててください」とか行って現実で劇場の出口があった方向かおうとするぞ

[メイン] 西條 杏梨? : 「体調結構悪い感じ?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『どうしよっかな。その間に帰ろっかな。』

[メイン] 若竹 操 : 「(まあ、もう……ここまで来たら仕方ないよな……)」

「いや、本当に大したことじゃありませんから……」とりあえず彼女から離れて歩いてくよ スクリーンの位置とか視界に変化とかあるのか……? 出入口ないか……?

[メイン] KP : まだシアターの外だよ

[メイン] 若竹 操 : 本来の劇場内で いまスクリーン見てる状況だよね?

[メイン] KP : 本来の劇場内ですけど

[メイン] KP : そんなものは知覚できませんね

[メイン] 若竹 操 : スクリーン見てるというか完全に視点が同化してる感じか…

[メイン] KP : 自分の心身がスクリーン内に囚われているとはっきり実感したので【1/1d4のSANチェック】

[メイン] 若竹 操 : き、気付かなきゃよかった……

[メイン] 若竹 操 : 1d100<=52 SANc (1D100<=52) > 60 > 失敗

[メイン] 若竹 操 : 1d4 減少値 (1D4) > 2

[メイン] system : [ 若竹 操 ] SAN : 52 → 50

[メイン] 若竹 操 : 「…………!?」トイレ向かった辺りでようやく気付いて思わず立ち止まるよ

[メイン] 若竹 操 : ふっさあどうする 本当にトイレでも行くか

[メイン] KP : トイレはシアターとは別にありますね

[メイン] 若竹 操 : よし、トイレ行こう! 戻ったら杏梨さん帰ってるかもしれないし……(悲哀)

[メイン] KP : ではトイレは古い感じですが、それ以外特に変わった様子はないです

[メイン] 若竹 操 : まあトイレに情報はないだろうな……今何時やろ というかもしかしてスマホ使えるようになってる…?

[メイン] KP : スマホは使えるみたいですね

[メイン] KP : 時間は10:55です

[メイン] 若竹 操 : とはいえもう一回タイトル検索してもだろうしなー

知り合いに電話でもしてみるか…? 泉くんとかまだ日本にいる?

[メイン] KP : 2年間音信不通だったでしょ!

[メイン] 若竹 操 : 2年以上前だったりしないかなって…(叶わぬ願い)
泉くん以外に開けっ広げに相談できそうにないしナシ!

[メイン] KP : 友達少なそう

[メイン] 若竹 操 : 梢ちゃん勝手に使うのもなんか…あれじゃん…

[メイン] 若竹 操 : 同じサークルの奴とかに相談してみるか……

[メイン] KP : じゃあNPCが生えます

[メイン] 若竹 操 : よっしゃ! 適当な友達に電話かけたろ

[メイン] ひろし : 「もしもし?こんな朝っぱらからどうした?」

[メイン] 若竹 操 : 「もうそんな朝っぱらじゃないだろ。……あのさ、ちょっと聞いて欲しいっつーか、相談乗って欲しいんだけど。今いいか?」

[メイン] ひろし : 「どうせまた女の事だろ?」

[メイン] 若竹 操 : 「そうなんだけど、そうじゃない、というか。……今日杏梨さんとデートでさ。近所の小さい映画館あるだろ、あそこ見に行ったんだけど。そこで……なんつーか、俺いま映画の中にいるみたいになってんだよ」

[メイン] ひろし : 「……、朝から酒飲んでいい身分だなお前。」

[メイン] ひろし : 「1年もカッコつけ続けてたらいい加減愛想尽かされっぞ。」

[メイン] 若竹 操 : 「客観的に見て頭おかしいこと言ってるってのはよく分かってるよ。でもホントなんだって。変な映画見て、杏梨さんの心の声みたいなのまで聞こえるようになってて……」頭抱えてる

[メイン] 若竹 操 : 「……なんかさ、誰か同じ映画見たとか、似たようなことになった奴とか、聞いたことないか? 『気まぐれな女神』ってタイトルの映画なんだけど」

[メイン] ひろし : 「お前疲れてんだよ。それか酔ってるか。」

[メイン] ひろし : 「気まぐれな女神とやらよりも、お前に今微笑んでくれてる女神を大事にした方がいいぞ。」

[メイン] 若竹 操 : 「うまいこと言ったような気になってんじゃねえよ……」

[メイン] ひろし : 「お前はもう少しうまい事言えるようになった方がいいぞ。」

[メイン] 若竹 操 : 「こっちも混乱してんだよ……」天を仰ぐ

「はあ……まあいいや。話せて多少は落ち着いてきたし。ありがとな」

[メイン] ひろし : 「杏梨はお前と別れても他にいくらでも男いるけど、お前はなかなか他にいないんだからな。」

[メイン] ひろし : 「そこ理解してちゃんと相手してやれよ。」

[メイン] ひろし : ブチッ

[メイン] ひろし : 電話は切れました

[メイン] 若竹 操 : 「なんで恋愛方面それなりにまともな説教してくんだよこいつ……」スマホ見て呆れてるよ

[メイン] 若竹 操 : 「……とりあえず戻るか」劇場の方戻るべ 杏梨さんいるかな!

[メイン] KP : いますね

[メイン] KP : 少しばかり表情は不機嫌そうです

[メイン] KP : と言ったとこで中断しときますか

[メイン] KP : 次回は本日21:00からで!

[メイン] KP : それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 若竹 操 : お疲れさまでした! 女の相手はちゃんと、しよう!

[メイン] KP : TNK

[メイン] 若竹 操 : はいー

[メイン] KP : じゃあ再開していきましょうか

[メイン] 西條 杏梨? : それでは少し不機嫌そうな表情で彼女がシアター前にいますね

[メイン] 若竹 操 : 「あ……。す、すみません。お待たせしちゃって……」姿確認して小走りで近付く

[メイン] 西條 杏梨? : 「デートで彼女ほっといてそれだけ?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『誰と電話してたんだろ。私から別れ話させたいのかな?』

[メイン] 若竹 操 : 「え……。ま、待たせたのは本当に。すみません。あー、映画終わったら、どこかでランチでも……」

[メイン] 西條 杏梨? : 「そう言う事じゃないんだけどなあ。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『随分と安く見られた、いや舐められてるのかしらね。』

[メイン] 若竹 操 : 「(ど、どうしろって言うんだ……)」

[メイン] 若竹 操 : 「も、申し訳ないです……」頭下げる

[メイン] 西條 杏梨? : 「操くん、そんなんで今日楽しめるのかな?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『目がずっと泳いでんのよね。』

[メイン] 若竹 操 : 「(正直言ったら楽しめるわけないんだよな。こんなネガティブなことばっか聞こえてきてるし、既にかなり機嫌損ねてるし。とはいえ、ここで打ち切ったところで機嫌が良くなるなんて思えないし……)」煩悶してる「(もう良い言葉聞こえてくればマシなんだけど……)」

[メイン] 若竹 操 : 「そ……その。楽しみたいとは、思ってます」曖昧な言葉選びしよ

[メイン] 西條 杏梨? : 「……、楽しくないんだね。ごめんね。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『そう言うとこだけ正直なの本当に良くないとこだよね。』

[メイン] 若竹 操 : 「いやその、杏梨さんのせいとかじゃなくて! 別の悩みというか。……すみません、ちゃんと切り替えます、俺も」

[メイン] 西條 杏梨? : 「じゃあ日変えない?私も今の操くんに楽しんでもらえる自信ないし、初めて見る映画だし……。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『切り替えられないまま30分近く経ってるのにどういうつもり?』

[メイン] 若竹 操 : 「(…………。本当にどうしろって言うんだ……?)」

[メイン] 若竹 操 : 「ま、まあ……そう、ですよね……。こんな態度ばっか取ってて、杏梨さんも楽しめるわけない、ですよね……」

[メイン] 若竹 操 : 「だ、だけど俺、ほんとに杏梨さんと映画見るの楽しみにしてて! 一緒に見たいなと思ってて……。その、悩みとかも、映画見て一緒に吹っ飛んだらな、って……」思い訴えにかかるか…

[メイン] 西條 杏梨? : 「悩みって私が力になれない事なの?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『恋愛映画で吹っ飛ぶ悩みって何?』

[メイン] 若竹 操 : 「い、いや……」

「(言ったところで頭がおかしいと思われるだけだし、とはいえ隠し通しても不信感が募るだけだろうし……)」

[メイン] 若竹 操 : 「(…………。だけど、まあ……もういいか。どうせ映画の中なら……)」

[メイン] 若竹 操 : 「その……変な話なんですけど。実はさっきから、幻聴みたいなのが聞こえてて……」もうええわ! 言ったろ!

[メイン] 西條 杏梨? : 「幻聴?どうしたの?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『ここまで引っ張って構ってちゃん?』

[メイン] 若竹 操 : 「『ここまで引っ張って構ってちゃん?』……とか」うなだれつつ「今とかも……そういう声みたいなのが、聞こえるんです。杏梨さんの声で……」めっちゃ後ろめたそうに力なく零すぞ

[メイン] 西條 杏梨? : 「んー。ちょっとわからないけど、少なくとも映画観られるような感じじゃ無さそうだね。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『虚言癖でも発症したのかな?』

[メイン] 若竹 操 : 「う、嘘じゃなくて。そ、それに、映画見てる間は、聞こえないだろうし……映画見てるうちに聞こえならないかなとか、期待したり、してて……」

[メイン] 西條 杏梨? : 「嘘なんて言ってないよ。私の声で変な事が聞こえるんでしょ?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『何言ってるのかもう滅茶苦茶だね。』

[メイン] 若竹 操 : 「そ、そう……でした。幻聴でした……。すみません、ちょっと頭ぐちゃぐちゃで……」

[メイン] 西條 杏梨? : 「ずっと聞こえてるの?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『頭より情緒とか言動のぐちゃぐちゃを気にした方がいいよ。』

[メイン] 若竹 操 : 「ず、ずっと……」ちょっと考える「あの……もっと変なこと言うんですけど」

[メイン] 若竹 操 : 「俺、今日もう杏梨さんとこの映画見に入ったんです、そこの劇場に」劇場の扉を指差す「それで、映画が始まったら、スクリーンに吸い込まれたような感覚があって。気付いたら、今日の朝、ここの映画館に向かう道中に戻ってて。……聞こえるようになったのは、その時から……」

[メイン] 西條 杏梨? : 「確かに変な事だね。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『メンタルやられてたっけ?』

[メイン] 西條 杏梨? : 「じゃあそれが全部本当なら操くんはどうしたいの?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『頭おかしい人との会話疲れるのよね。』

[メイン] 若竹 操 : 「……。どう……」彼女の言葉と幻聴がなんとなく一致してないせいか言葉だけに集中し始めてるかもしれない

[メイン] 若竹 操 : 「そりゃ、こんな幻聴聞こえなくなりたいし。ここが映画の中なら、ここから出たいし。それで……普通に、杏梨さんとデート楽しみたいです」

[メイン] 西條 杏梨? : 「そうね……。もしこれが映画だとすると、普通にデートを楽しむのはプロローグかエンディングよね?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『勝手に色々言って普通に楽しむって無理ありすぎでしょ。』

[メイン] 若竹 操 : 「……。もし、それがこの映画のエンディングだとしたら……。普通にデートを楽しめれば、この映画も、終わる……?」思考そのまんま口出してる

[メイン] 西條 杏梨? : 「でも知り合いの映画好き曰く、エンディング前にはクライマックスシーンが必要だよね?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『下手に芝居がかってて笑えるんだけど。』

[メイン] 若竹 操 : 「恋愛映画のクライマックスですか?」ちょっときょとんとしてよ

[メイン] 西條 杏梨? : 「そう。ただ混乱した彼氏と普通のデートして終わりの映画なんて、見たい人いると思う?」

[メイン] 西條 杏梨? : 『何でピンと来ないんだろう。』

[メイン] 若竹 操 : 「な、なるほど……。それは、確かに」聞いてふっと肩の力抜くぞ

[メイン] 若竹 操 : 「杏梨さん。話、ちゃんと聞いてくれて、導いてくれてありがとうございます」見据えるぞ「やっぱり杏梨さんは優しい人で。俺、杏梨さんのそういうところ好きになったんです」

[メイン] 若竹 操 : 「もう事実無根の幻聴なんかに惑わされたりしないので。だ、だから……この後ちゃんと、俺とデートしてくれませんか!」

[メイン] 西條 杏梨? : 「それはいいんだけど……。」

[メイン] 西條 杏梨? : 「15点ってとこかな。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『15点ってとこかな。』

[メイン] 若竹 操 : 「げ、幻聴と点数が同じ……!」思わず言うぞ

[メイン] 西條 杏梨? : 「うん、まあ……。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『童貞でももう少しまともな誘い方するよね?』

[メイン] 若竹 操 : 「……、恋愛映画のクライマックスシーンって、告白シーンじゃないんですか?」めっちゃくちゃ決まり悪そうに小声で聞く

[メイン] 西條 杏梨? : 「気を悪くしないでね?正直、付き合い始めた時の告白よりかっこ悪いと思う。」

[メイン] 西條 杏梨? : 『ウケ狙いじゃ無かったのがちょっとヤバい。』

[メイン] 若竹 操 : 「は、ハイ…………」軽く頭抱える

[メイン] 西條 杏梨? : 「仕方ないよ。気分悪いんでしょ。」

[メイン] 西條 杏梨? : 「じゃ、気晴らしにちょうどいいとこ行こっか。」

[メイン] 若竹 操 : 「えっ?」突然のことに驚いてる「ちょうどいいとこ……?」

[メイン] 西條 杏梨? : 「それは着いてのお楽しみ、って事で。」

[メイン] 西條 杏梨? : 操くんの手からチケット2枚をすっと取る

[メイン] 西條 杏梨? : 紙吹雪みたいに細かくちぎって操くんに振りかける

[メイン] 西條 杏梨? : 「おめでとう。」

[メイン] 若竹 操 : 「…………?」当惑してる

[メイン] KP : その真意を確認する間もなく視界が歪んでいく

[メイン] KP : そして

[メイン] KP : ピンポーン

[メイン] KP : インターホンの音と共に視界がはっきりする

[メイン] KP : どうやら自分の部屋の様だ

[メイン] 若竹 操 : 「……え?」当たり見回す 時計見たら何時だろ

[メイン] KP : 10:00ですね

[メイン] 若竹 操 : 「……朝? 家……?」

[メイン] 若竹 操 : 「……あっ」インターホン思い出して玄関出よう

[メイン] 西條 杏梨 : 「おはよ。」

[メイン] 若竹 操 : 「お、おはようございます。……あ、あー、早かった、ですね」

[メイン] 若竹 操 : 「(……現実? さっきのはじゃあ、……全部夢?)」訝しんでよ

[メイン] 西條 杏梨 : 「うん。楽しみにしてたら申し訳ないんだけど、ちょっと映画の気分じゃなくなってね。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「いこっか。ドライブ。」

[メイン] 若竹 操 : 「えっ!?」

[メイン] 若竹 操 : 「い、いいんですか?」

[メイン] 西條 杏梨 : 「いいよ。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「だって……。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「私が運転するからさ。」

[メイン] 若竹 操 : 「あっ。ハハ、そっか……」

[メイン] 西條 杏梨 : 「そう。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「ちょっとした気まぐれだからさ。」

[メイン] 西條 杏梨 : アパート前の高そうな外車を指さす

[メイン] 若竹 操 : 「えっ。杏梨さんの車ですか?」

[メイン] KP : 【目星】どうぞ

[メイン] 若竹 操 : えぇ…?

[メイン] 若竹 操 : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 19 > 成功

[メイン] KP : ではナンバープレートを見るとレンタカーナンバーですね

[メイン] 若竹 操 : 「ああ、借りてきてもらったんですか。でも、なんで突然?」

[メイン] 西條 杏梨 : 「言ったじゃない。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「ただの気まぐれ。」

[メイン] 若竹 操 : 「気まぐれ……」

[メイン] 西條 杏梨 : 「この車公道で200km/h出るらしいよ。きっと憂鬱な気分もぶっ飛ばしてくれると思う。」

[メイン] 西條 杏梨 : 運転席に乗って助手席を開ける

[メイン] 若竹 操 : 「に、200k/hはまずいんじゃ……」言いつつ乗り込む「憂鬱って、杏梨さん、何かあったんですか?」ベルト締めつつ

[メイン] 西條 杏梨 : 「何かあったのは操くんでしょ。」

[メイン] 西條 杏梨 : 「今度はせめて50点目指そっか。」

[メイン] 若竹 操 : 「えっ!?」ベルトに片手かけたまま固まってる「ゆ、夢……じゃ、ない……?」

[メイン] 西條 杏梨 : その問いは陽気なアクセル音にかき消された

[メイン] 西條 杏梨 : そして、操くんを遥かに上回るドライブテクで違う意味で操くんが憂鬱になったのはまた別のお話

[メイン] KP : 映画を見に行ったのが現実なのか、映画の中に入ったのが現実なのか、映画の中が現実なのか、こしてドライブしているのが現実なのか

[メイン] KP : それは今となってはどうでもいい事だろう

[メイン] KP : 彼女による快適なドライブは、そんな悩みを吹き飛ばすには十分だったのだから

[メイン] KP : CoC「気まぐれな女神」クリア!

[メイン] KP : お疲れ様でした!

[メイン] 若竹 操 : お疲れさまでした! 色んな意味でおもしろかったな!

[メイン] KP : ではSAN報酬はクリアの1d6のみ

[メイン] 若竹 操 : 1d6 SAN報酬 (1D6) > 1

[メイン] system : [ 若竹 操 ] SAN : 50 → 51

[メイン] 若竹 操 : 削れすぎたんやなって

[メイン] KP : 成長は【目星】のみ、成長失敗したら任意の技能+5でどうぞ

[メイン] 若竹 操 : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 70 > 失敗

[メイン] 若竹 操 : 1d10 成長 (1D10) > 1

[メイン] KP : これはメンタルやられてますわ

[メイン] 若竹 操 : 最低値を叩き出していく男

[メイン] KP : ではシナリオ解説

[メイン] 若竹 操 : 気になる

[メイン] KP : 映画館に行くとこから最後のインターホンまでは夢です

[メイン] KP : 原因は彼女への漠然とした不安

[メイン] KP : 彼女の心の声は操くんの心の一番ネガティブな部分が聞かせた幻聴

[メイン] KP : クリア条件は彼女にちゃんと好きって言うorちゃんと愛情を込めたキス

[メイン] KP : とは言え50点のくだりで操くんはこれからも彼女にもやもやした感情を抱き続けるんですけどね

[メイン] KP : ちなみに彼女が言った50点は全く関係ない別の事

[メイン] 若竹 操 : あっそっかあ

[メイン] KP : 試験かポイントか何かわかんないけど、たまたま50点

[メイン] KP : もしかしたらSWでファンブルしたのかもしれない

[メイン] KP : 他質問とかあるかな?

[メイン] 若竹 操 : ソドワ民だった…?

[メイン] 若竹 操 : えーとまあ夢だな……

映画の中でそのまま映画見に行ってたらどうなってたんやろ 普通に内容見られるのかな

[メイン] 若竹 操 : あと普通に彼女の別行動したら、とか 話の流れで阻止かもだけど

[メイン] KP : 彼女とポジティブな感じで映画観たらなんかもやもやするエンド、ネガティブな感じで映画観たり別行動決断したらバッドエンド

[メイン] KP : バッドエンドはいわゆる映画観て別れるカップルと同じ末路だね

[メイン] KP : エリスさんとバカはバカが根掘り葉掘りきいてそれをエリスさんが解説→やっぱりエリスさんはすごいや!好き!→クリアの超イージーモード

[メイン] 若竹 操 : 草 気になってたけど相性が良すぎる

[メイン] KP : そう言う感じだからエリスさんが今までにないって評したんですよね

[メイン] 若竹 操 : エリスさんもエリスさん視点で追体験的なのしてた感じになるんかな? 光冥くん側がスーパーイージーモードでクリアしたから不審に思うことなく楽しんでた…?

[メイン] KP : エリスさんはバカに何の不安も持ってないから普通に映画の中に入る体験だけだね

[メイン] KP : んで後でバカの話聞いてなるほどなと

[メイン] 若竹 操 : なるなるサンガツ 正しく映画を満喫するカップル……

[メイン] KP : カップルじゃないってエリスさんは言うだろうし、カップルって言われてバカは喜ぶだろうね

[メイン] 若竹 操 : 通常運転だな!

あとでひろしにも見せるか…

[メイン] KP : ひろしは彼女いないけど割とモテるからな

[メイン] KP : あんなくせ者なのに女PCから割と当たりよかったし

[メイン] 若竹 操 : ダメ男特有のモテみたいなのはありそうな感じはする クソッなんであんな奴が

[メイン] KP : 十分すぎる報い受けたんだよなあ

[メイン] KP : さてと、時間もキリいいし〆とこか

[メイン] KP : おつかれさん!

[メイン] 若竹 操 : 出してあげられなかった元カノちゃん出せてよかった……操くんのムーヴも楽しかった サンガツ! おつやでー

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