PC1→https://charasheet.vampire-blood.net/4765679
[メイン] GM : TNK
[メイン] ペトラ : はい
[メイン] GM : ではSW2.0「双子の遺跡」やってこうか
[メイン] GM : ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww
[メイン] ペトラ : ンゴwwwンゴwwwル=ロウドwwwww
[メイン] GM : ではOPだけど、ミシェル出す?
[メイン] ミシェル : せっかくだし出るか!
[メイン] GM : ではとある昼下がり、ペトラは自宅のポストに入ってた手紙でダマスカスに呼び出されます
[メイン] ペトラ : 内容は呼び出しだけ?
[メイン] ペトラ : どっちにしても行きます行きます
[メイン] GM : 『遺跡の調査の仕事だ。やる気あるならいつでもいいから14:00前後に来てくれ。テツヤ』
[メイン] GM : って感じ
[メイン] ペトラ : 「遺跡、調査か。ま、特段急ぎの用事もないし……」
[メイン] ペトラ : 手紙しまって指定の時間くらいに行くよー
[メイン] GM : では場所はダマスカス
[メイン] GM : 扉を開けるとテツヤとミシェルがいますね
[メイン] GM : テツヤは食事の片付け、ミシェルは……なにしてるかな?
[メイン] ミシェル : カウンターで妖精とじゃれてるか
[メイン] ミシェル : ペトラ入ってきたの気付くと露骨に嫌そうな顔するぞ
[メイン] テツヤ : 「お、即日か。やる気あるみてえで助かるぜ。」
[メイン] ペトラ : 「どうも。ま、そろそろ声かけにも飽きてきたわけで……」肩を竦めてカウンターの方に歩いてく
[メイン] テツヤ : 「この街は規模の割にはいい女が少ねえからな。」
[メイン] テツヤ : 「大抵はヤクザに囲われるか娼館に流れるかだ。まともな女が長居する街じゃねえ。」
[メイン] ペトラ : 「ごもっとも。そこへ手出しするほどのスリルは、いま求めてませんから……」言いながらスツールにかける
[メイン] ペトラ : 「どうも。元気?」ミシェルにも声かけとく
[メイン] ミシェル : 「…………」妖精帰してそっぽ向いとく
[メイン] ペトラ : 「嫌われちゃった……」面白そうに小さく肩竦めてからマスターに向き直る
[メイン] テツヤ : 「前からだろうよ。」
[メイン] テツヤ : 「拗ねてるガキはほっといて、何飲む?」
[メイン] ペトラ : 「ワイン。あります?」
[メイン] テツヤ : 「気分は甘口?辛口?」
[メイン] ペトラ : 「辛口。……もっぱら」
[メイン] テツヤ : 「甘さが足り無さそうな話してたから一応聞いただけだって。」
[メイン] テツヤ : 「今の季節ならコレだな。」
[メイン] テツヤ : 「ルキスラの山岳地域にある大衆向けワイナリーの上級キュヴェだ。」
[メイン] テツヤ : 大きめの白ワイングラスに注いで出す
[メイン] テツヤ : 「つまみは入るか?」
[メイン] ペトラ : 「お、中々……」注がれたの見て満足そう
[メイン] ペトラ : 「ご用意があるなら」
[メイン] テツヤ : 「そう来なくっちゃよ。」
[メイン] テツヤ : 「このワインに合うのは鯛なんだが……。」
[メイン] テツヤ : 「ここにもう一工夫。したのがコレだ。」
[メイン] テツヤ : カウンターに昆布〆の鯛を展開する
[メイン] テツヤ : 「昆布〆って言って昔いたとこじゃ、米酒飲みのためのレシピって感じだったな。」
[メイン] テツヤ : 「だが、もう一工夫する事で葡萄酒飲みでも楽しめるようにしてみた。合わせてみ。」
[メイン] ペトラ : 「どうも」昆布締め眺めて「いただきます」
[メイン] GM : ワインもしっかりとした味わいでしたが、この組み合わせだと昆布と鯛の味がとても引き立つ事がわかりますね
[メイン] GM : ついつい量を飲んでしまいそうな感じです
[メイン] ペトラ : 「…………。身の締まった鯛も、昆布のまろやかさも、よく合う」グラスに手伸ばす「これは。進みますね……」
[メイン] テツヤ : 「鯛もワインもそれなりのモンだが、この組み合わせの主役は昆布だ。」
[メイン] テツヤ : 「これより高級でフルーティーなワインでもダメ、身がしっかりしてる天然の鯛でもダメ。」
[メイン] テツヤ : 「大衆ワイナリー特有の強いミネラル分と、味が染みやすく食感が主張しすぎない養殖鯛の組み合わせとが絶妙なんだぜ。」
[メイン] ペトラ : 「ええ、それはもう」グラスに口つけてる
[メイン] ミシェル : 「…………」昆布締めとワイン見てる
[メイン] テツヤ : ミシェルはわざと無視しとこう
[メイン] ペトラ : こっちも気にせず飲んでる
[メイン] ミシェル : 「………………」
[メイン] ミシェル : 口尖らせて立ち上がって部屋帰ってくぞ
[メイン] テツヤ : 鼻で笑ってる
[メイン] テツヤ : 「さてと、仕事の話をしようか。」
[メイン] ペトラ : 「どうぞ」ミシェルに目もくれず促す
[メイン] テツヤ : 「ヤクザ潰すのに何故遺跡ってとこからだな。」
[メイン] テツヤ : 「簡単に言うと前のドリルみたいな魔動機が眠ってる遺跡がある。」
[メイン] テツヤ : 「本来なら俺1人でする仕事なんだが、遺跡の構造が特殊でな。」
[メイン] テツヤ : 「同時に2つの塔を攻略しねえと、その魔動機が手に入らねえんだわ。」
[メイン] テツヤ : 「だから今回は単身で遺跡攻略するつもりで頑張ってくれ。」
[メイン] テツヤ : 「報酬は10000G。物買うなり豪遊するなり好きにしな。」
[メイン] ペトラ : 「ええ、まあ。……貴方が無理難題を吹っ掛けてくるとは思いませんが……」ようやくミシェルの行った方向に視線やる
[メイン] ペトラ : 「……。魔動機はそのまま戦力に?」一つ息落とした後聞くぞ
[メイン] テツヤ : 「何か他に考えでもあるのか?」
[メイン] ペトラ : 「いえ。そもそもどんな魔動機かも存じませんので、どうとも」
[メイン] テツヤ : 「ま、そのつもりだ。」
[メイン] テツヤ : 「建物の破壊に特化したヤツだ。独立したアジト持ってる奴らはこれだけでカタが付く。」
[メイン] ペトラ : 「そうですか、分かりました」
[メイン] ペトラ : 「ま、でしたら実行前にはお声がけを。で……件の遺跡内部の構造は、ある程度把握してるんですか?」
[メイン] テツヤ : 「ああ、実行はお前のタイミングでいい。距離はバイクなら2時間程だな。」
[メイン] テツヤ : 「遺跡の構造は単純だ。1階と地下は共通。2階より上が左右に分かれ塔になっている。」
[メイン] テツヤ : 「塔の最上階は5階。そこの操作パネルを同時に動かせば地下の封印が解かれるはずだ。」
[メイン] ペトラ : 「物好きが建てたらしいな……。私に魔動機の心得ありませんが、操作盤動かすのは可能なんですね?」
[メイン] テツヤ : 「《テレグラフ》の端末を渡しとく。構造は同じだから俺の言うように操作すればいいさ。」
[メイン] テツヤ : 「だから攻略期限は6時間ってこったな。」
[メイン] ペトラ : 「6時間。ま、上るだけなら十分じゃないかな。中身次第だが……」
[メイン] ペトラ : 「分かりました、努力しましょう。決行はどうぞ、いつでも」
[メイン] テツヤ : 「じゃ、今から行くか。」
[メイン] ペトラ : 「店、いいんですか?」
[メイン] テツヤ : 「どうせ誰も来ねえよ。」
[メイン] ペトラ : 「いい店なのに……」ホールドアップ
[メイン] テツヤ : 「この店ってかこの店で飲みてえようなヤツは今のロシレッタには合わねえ。」
[メイン] テツヤ : 「だからヤクザ潰すんだよ。」
[メイン] ペトラ : 「ええ。分かりやすくて、何より」微笑んで軽快に席を立つ「貴方が大義を掲げてたら、私は貴方と組もうとなんかしなかったでしょうから」
[メイン] テツヤ : 「何言ってんだ。俺にとっちゃ大義だっての。」
[メイン] テツヤ : 「それぞれの大義があって、たまたまその相性がいいモン達が手を組めばうまい事行くようになってんだよ。」
[メイン] ペトラ : 「ま、そう形容するなら、そうでしょう……」軽く肩を竦める
「じゃ、良い結末を祈っておきます」
[メイン] テツヤ : 「遺跡での相手は全部魔動機だ。危なくなったらルーティーンの穴突いて逃げりゃいいさ。」
[メイン] ペトラ : 「一周で、倒れさえしなければ」ホールドアップ
[メイン] テツヤ : 「ま、そんなタマとは思っちゃいねーよ。行くぞ。」
[メイン] テツヤ : グラス片付けて
[メイン] テツヤ : 「おい!今日は店休みだ!好きにしとけ!」
[メイン] テツヤ : 階段の上のミシェルに一方的に言って
[メイン] テツヤ : ドア開けて出てく
[メイン] ミシェル : 返事ない
[メイン] ペトラ : 階段の奥に視線やったあと着いて出て行く
[メイン] テツヤ : 魔動バイク出してる
[メイン] テツヤ : 「また後ろ乗りな。飛ばずぜ?」
[メイン] ペトラ : 「よろしく……」一瞬間を置いて後ろの座席にかける
[メイン] テツヤ : それでは言葉を交わす余裕もないくらい飛ばしてくね
[メイン] テツヤ : 本港から街道、荒野、峠と飛ばして行って2時間
[メイン] テツヤ : 左右の塔が印象的な遺跡に到着しますね
[メイン] ペトラ : 「これが。噂に聞きし、ですね」バイク止まったら軽快に降りるぞ「時間の方も、目安通り」
[メイン] テツヤ : 「こう言うのにルーズじゃ頼んないだろ?」
[メイン] テツヤ : 「蛮族はいねえ。ここらで一等強いヤツの死体を案山子にしといたからよ。」
[メイン] テツヤ : 指した先にはとんでもない形相をしたゴーリーが磔にされてるね
[メイン] ペトラ : はえーすっごい…
[メイン] ペトラ : 「下準備も万全。頼りになります」平坦なアクセントで言ってる
[メイン] テツヤ : 「こっちも頼りにしてんだからよ。」
[メイン] テツヤ : 「子供と違ってやる事わかってる実力者は貴重だ。」
[メイン] ペトラ : 「褒めてます?」
[メイン] テツヤ : 「素直に受け取っとけよ。俺も人の事言えねえくらいひねくれてるけどよ。」
[メイン] ペトラ : 「ま、褒められて喜ぶ歳でもないってことで……」ホールドアップ
「行きましょうか?」
[メイン] テツヤ : 「ああ。1階に障害はねえから楽にしてな。」
[メイン] テツヤ : 先に遺跡入るぞ
[メイン] ペトラ : 続きます
[メイン] GM : では中ですが、真ん中に中庭があり中庭を挟んで左右に上り階段がありますね。
[メイン] GM : 中庭ですが、大きな正方形の穴が中央に空いてるのが確認できます
[メイン] ペトラ : 地下……? 様子確認しよ
[メイン] テツヤ : 「上見てみろ。」
[メイン] テツヤ : 「塔の間に部屋みたいなのが浮いてるだろ?」
[メイン] ペトラ : 言われて見上げるぞ
[メイン] テツヤ : 「あれは魔動機術の力で左右の塔が浮かしてんだ。」
[メイン] テツヤ : 「で、左右の浮かしてる力を同時に切ると、あれが落ちてくるってワケだな。」
[メイン] テツヤ : 「そこの穴にすっぽり収まったらそれが地下の入り口になって、同時に魔動機の起動の条件も満たされるって感じだ。」
[メイン] ペトラ : 「なるほど。大掛かりなこと考えますね」見上げたあと言ってる
[メイン] テツヤ : 「理屈で意味を無理やり考えるなら、実力者1人なら足止めできるって事。現実的に考えるなら作った奴の趣味だな。」
[メイン] ペトラ : 「ええ。後者でしょうね」
「ま、それだけ魔動機に打ち込めるのもめでたいことかな。それで、私はどちらに進めば?」
[メイン] テツヤ : 「ほぼ仕掛けは同じのはずだ。気分で選びな。」
[メイン] ペトラ : 「じゃ、こいつで」コイン弾くよ 表なら右、裏なら左!
[メイン] ペトラ : あとついでにラック使います
[メイン] テツヤ : いいよ
[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 48 → 46
[メイン] ペトラ : choice[表,裏] (choice[表,裏]) > 裏
[メイン] ペトラ : 「さて……」手の甲で受けて開く「左かな」
[メイン] テツヤ : 「じゃ《テレグラフ》。」
[メイン] テツヤ : 耳掛けイヤホンみたいな子機作って渡すぞ
[メイン] テツヤ : 「エルフの耳にも合うはずだ。こっちからの声しか聞こえねえが、よろしく頼むぜ。」
[メイン] ペトラ : 「ええ、中々便利」受け取って耳にかける「じゃ、まあ。お手柔らかに」
[メイン] テツヤ : 「いざとなったら向こうの塔ほったらかして助けにいくからよ。」
[メイン] ペトラ : 「はは。ま、2人いなきゃ意味ないですからね」
「じゃ、ご武運を」左の階段のほう進んでく
[メイン] GM : じゃあ次回は明日の21:00でいいかな?
[メイン] ペトラ : 大丈夫やでー
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ペトラ : 突発なのに対応サンガツ! お疲れさまでしたー
[メイン] GM : ちょい遅れTNK
[メイン] ペトラ : はいー
[メイン] GM : ほな塔に分かれるとこから行こうか
[メイン] ペトラ : 行くぞ行くぞ
[メイン] GM : では中庭を挟んでそれぞれの階段前です
[メイン] テツヤ : 『デバイスのテストだ。聞こえたら中庭向いて手え2回振ってくれ。』
[メイン] GM : そこそこ明瞭な感じでデバイスが音を発しますね
[メイン] ペトラ : 中庭の方向いて手ひらひらするね
[メイン] テツヤ : 『オーケー。なら最初の仕掛けは階段だ。』
[メイン] テツヤ : 『段のうち幾つかはダミーだ。なに、マナの扱いに心得があれば簡単に見分けがつく。』
[メイン] GM : では魔法系技能+知力Bで10の判定どうぞ
[メイン] ペトラ : プリ8+知力B4だね
[メイン] テツヤ : よゆーや
[メイン] ペトラ : 2d6+8+4>=10 プリースト+知力B (2D6+8+4>=10) > 10[4,6]+8+4 > 22 > 成功
[メイン] GM : では何の苦もなくダミーを避けて2Fに上がれました。
[メイン] テツヤ : 『オーケー。ここから上は姿が見えねえから、次の階に上がる度に何でもいいから魔法使ってくれ。マナサーチで判断する。』
[メイン] GM : では2階です。
魔法使う?
[メイン] ペトラ : 知覚:魔法とか普通にありそうだけどな 一旦中確認できる?
[メイン] ペトラ : どっちにしても使うとは思うけど
[メイン] GM : 中には大量のペトラがいます
[メイン] GM : と言うのは見かけの話で、ミラーハウスのように鏡の壁が入り組んでるみたいですね。
[メイン] ペトラ : 「鏡の迷路ってとこか。ま、とりあえず……」
報告しとくか! 燃費いいしFP使うね
[メイン] GM : では行使不要で
[メイン] テツヤ : 『魔法の行使、確認した。』
[メイン] テツヤ : 『このフロアは見ての通り鏡張りだ。1つだけ像が反転しない鏡があり、その鏡面に突っ込むと上り階段が姿を見せるはずだ。』
[メイン] テツヤ : 『虱潰しに探すのもいいが、ここはお手並み拝見と行こうか。』
[メイン] GM : ここはシステムって言うか簡単な思考
もちろん総当たりなら確実に探せるけど、何か面白い解法思い付いたら試してみて、どうぞ
[メイン] ペトラ : 遊園地のあれみたいに鏡広がってる感じだよね? 迷路というか鏡の間に道とかもできてるイメージでいいんかな
[メイン] GM : そんな感じ!
[メイン] GM : ガラスの壁はないものとして全部鏡です
[メイン] ペトラ : 鏡ーは全部普通の鏡だよね 一応
[メイン] GM : そうだね
[メイン] GM : 1つだけ逆に映って通り抜けられる鏡に似た何か
[メイン] ペトラ : マナサーチとかがあれば楽そうなのによ
[メイン] GM : プリは強いけど不器用さんやしな
[メイン] ペトラ : 思い浮かば…ない! とりあえず片手上げて道辿ってくわ……
[メイン] GM : じゃあ4d6分かかった事にしようか
[メイン] ペトラ : 4d6 分 (4D6) > 14[5,5,2,2] > 14
[メイン] GM : では14分後、反対の手を挙げている自分を見つけ出せました
[メイン] ペトラ : ぴったり期待値…
[メイン] ペトラ : 一応コイン投げて確認してみるか
[メイン] GM : 鏡面に投げれば吸い込まれるように消えますね
[メイン] ペトラ : 確認してそのまま進みます
[メイン] GM : では一瞬視界が遮断されるも直ぐに目の前に上り階段が見えました
[メイン] ペトラ : 階段に罠はーまたあるんですかね…?
[メイン] GM : そのつもりで見るなら大丈夫そうですね
[メイン] GM : 段確かめながら上がってもどれもちゃんと踏めました
[メイン] ペトラ : ほな3回上るぞ上るぞ 待たせたな!
[メイン] GM : では3階です
[メイン] GM : 2階と違って室内は開けている様です
[メイン] GM : 中央には9つの机の様な台座が確認できますね
[メイン] ペトラ : 近寄ってみる……前に報告しなきゃな もっかいFPつかいます
[メイン] GM : 行使不要
[メイン] テツヤ : 『少し手間取ったか。ま、神官の魔法は有効活用し辛いだろうから悪くねえ。』
[メイン] テツヤ : 『この階の仕掛けは見ての通り9つの台座だ。』
[メイン] テツヤ : 『中央の台座に謎が表示される。』
[メイン] テツヤ : 『それを見て9つの台座を正確に操作できれば階段が出現するってワケだ。』
[メイン] テツヤ : 『頭の体操みてえなもんだ。気楽にな。』
[メイン] ペトラ : 「名探偵をお望みの遺跡、ってわけだ」誰に言うでもなく軽く肩竦める
[メイン] ペトラ : 台座見るね
[メイン] GM : 台座は鈍く光っている様だ
[メイン] GM : 今のところ文字なんかは浮かんでないみたいだね
[メイン] ペトラ : 謎にたどり着けないじゃん…?
[メイン] GM : 見てるだけでいいならそうなるね
[メイン] ペトラ : 触ってみるかー
[メイン] GM : では魔動機文明文字が浮かんできますね
[メイン] GM : セージ5だし、魔動機文明語で言うアルファベットくらいは読めるって事でね
[メイン] ペトラ : あっはい よかったな!
[メイン] GM : 『↓S』
[メイン] GM : 『NW』
[メイン] GM : 『S』
[メイン] GM : 『E』
[メイン] GM : 『SW』
[メイン] GM : そして台座は再びぼんやりと光りました
[メイン] GM : 台座の配置は
◇◇◇
◇◇◇
◇◇◇
こんな感じね
[メイン] ペトラ : 真ん中のに順番に表示されてった感じ?よね
[メイン] GM : そうだね
[メイン] ペトラ : 操作するって台座そのものが動かせそうな感じ? パネルみたいに順番に触れる感じかな
[メイン] GM : 台座はペトラの細腕で動かすにはちょっと重そうかな
[メイン] GM : 他の台座を確認するとさっきまでは何もなかったのに9つ全部がぼんやり光ってるね
[メイン] ペトラ : 1個めの↓Sがそれ自体指示なのかその後の法則性の指針なのか判断がつかねえ…
[メイン] GM : まあ試してみれば
[メイン] ペトラ : 間違ってても間違ったときの動作見られるしええか! ちょっと下段の真ん中触ってみよ
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 触った台座が赤く光り
[メイン] GM : すぐに中央の台座以外の光は消えましたね
[メイン] ペトラ : 「間違いでリセット、ってことかな……ひとまず一度ではペナルティは無さそうか」一応周囲確認しとく
[メイン] GM : 何も変化はなさそうですね
[メイン] ペトラ : じゃあもっかい台座触ってみるね
[メイン] GM : すると
[メイン] GM : 『←W』
[メイン] GM : 『SE』
[メイン] GM : 『N』
[メイン] GM : 『NW』
[メイン] GM : 『E』
[メイン] GM : と表示されて再び9つの台座がぼんやりと光ります
[メイン] ペトラ : 「ま、そういうことになるか……」じゃあ下段の右側触ると…?
[メイン] GM : 触った台座がぼんやりと青く光りますね
[メイン] ペトラ : じゃあ特にエラー無ければ上段中央→上段左→中段右の順で触ってくかな
[メイン] GM : その順番で中段右まで触ると…
[メイン] GM : 全ての台座が緑になり、地響きを立てて台座が動き始めますね
[メイン] GM : そしてゆっくりと台座が積み重なっていき、階段の様になりました
[メイン] GM : 上りね
[メイン] ペトラ : 注意しながら上がるよー
[メイン] GM : では台座だった階段にも特に仕掛けはなく4階に上がれます。
[メイン] GM : 続いて4階ですが、奥に階段が見えますがその前には魔動機が仁王立ちしてるみたいですね
[メイン] GM : 上がってきた階段から見て距離は20mくらいです
[メイン] ペトラ : 戦いたくないなあ!
[メイン] ペトラ : まあ20mあるしうん……報告(FP)するか!
[メイン] GM : FP1でいい?
[メイン] ペトラ : 警戒したいけどFP2ってコスト重いんよな……魔動機に魔物知識判定って振れる?
[メイン] ペトラ : というか今までのFPのMP減らしてねえ 減らします
[メイン] GM : 魔物知識振れますね!
[メイン] GM : おけ
[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 46 → 44
[メイン] ペトラ : じゃあ魔物知識振りまぁす!
[メイン] GM : では11/15でどうぞ
[メイン] ペトラ : 2d6+5+4+1>=15 魔物知識判定 (2D6+5+4+1>=15) > 7[4,3]+5+4+1 > 17 > 成功
[メイン] GM : ではこいつは「ドゥーム(1-400P)」
[メイン] GM : 剣の欠片とかはないです
[メイン] ペトラ : うーん…うーん…? どっちでもよさそう
ドゥームって移動してもガン撃てるんだっけ
[メイン] GM : 撃てないって事にしよか
[メイン] ペトラ : じゃあとりあえずFP1でいいかな!(楽観)
[メイン] GM : じゃあ行使不要で
[メイン] GM : 魔法の行使と同時にドゥームの起動音が聞こえますね
[メイン] テツヤ : 『思考時間は上々だな。』
[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 44 → 43
[メイン] テツヤ : 『4階は見ての通りドゥームぶっ倒せばいいだけだ。油断すんなよ。』
[メイン] ペトラ : 「さすがに戦わずして、ってわけにはいかないか」距離取りてえ…今から10mくらい下がれない?
[メイン] GM : 先制判定ですねえ
[メイン] ペトラ : はい……
[メイン] GM : 12でどうぞ
[メイン] ペトラ : 素振り!
[メイン] ペトラ : 2d6>=12 先制判定 (2D6>=12) > 8[4,4] > 8 > 失敗
[メイン] GM : ではドゥームの番から戦闘開始!
[メイン] ドゥーム : 10m進んで手番終わり!
[メイン] ドゥーム : PCのターンどうぞ
[メイン] ペトラ : ぶち込むぞー 補助動作で知性の指輪装備して、2倍拡大でゴッドフィスト
[メイン] GM : 行使まとめてどうぞ、こっち固定値で精神抵抗15
[メイン] system : [ ペトラ ] マナチャ2 : 5 → 0
[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 43 → 30
[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1>=16 行使 (2D6+8+4+1>=16) > 7[3,4]+8+4+1 > 20 > 成功
[メイン] GM : ダメどうぞ
[メイン] ペトラ : k30+13 威力 KeyNo.30c[10]+13 > 2D:[5,2]=7 > 7+13 > 20
[メイン] system : [ ドゥーム ] 砲塔HP : 30 → 10
[メイン] system : [ ドゥーム ] 胴体HP : 40 → 20
[メイン] ペトラ : 「さてと、こっちが持つといいけど……」手番終わり
[メイン] GM : ではドゥームのターン
[メイン] ドゥーム : まずは補助動作で《対人兵器》発動!
[メイン] ドゥーム : 生命抵抗目標13でどうぞ
[メイン] ペトラ : 半径6mじゃないのか
[メイン] ドゥーム : ほんまやな
[メイン] ドゥーム : 自身中心の方見落としてたわ
[メイン] ドゥーム : って事で対人兵器は不発!
[メイン] ドゥーム : そのまま機銃でペトラに砲撃
[メイン] ドゥーム : 16目標で回避どうぞ
[メイン] ペトラ : 懐かしいなあ! 素振り
[メイン] ペトラ : 2d6>=16 回避判定 (2D6>=16) > 11[6,5] > 11 > 失敗
[メイン] ペトラ : 1たりない
[メイン] ドゥーム : 2d6+5 ガンダメージ (2D6+5) > 5[4,1]+5 > 10
[メイン] ドゥーム : ばきゅーん
[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 41 → 32
[メイン] ドゥーム : 続いて主砲
[メイン] ドゥーム : 回避14でどうぞ
[メイン] ペトラ : 2d6>=14 回避判定 (2D6>=14) > 8[3,5] > 8 > 失敗
[メイン] ドゥーム : 2d6+10 ダメージ (2D6+10) > 9[6,3]+10 > 19
[メイン] ドゥーム : ガンダメね
[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 32 → 14
[メイン] ドゥーム : ターン終わり!
[メイン] ペトラ : 「遺跡じゃ撃たれてばっかりだな……」肩竦めとく
[メイン] GM : PCのターンどうぞ
[メイン] ペトラ : 次ターン主砲の主動作ガン攻撃はなしだよね
[メイン] GM : そうだね
[メイン] ペトラ : あいやHP多いの胴体の方じゃんな
[メイン] GM : そうだね
[メイン] ペトラ : ダメージがとても……ギリギリですね……
[メイン] ペトラ : 取るか……大事! キュアハートします
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] system : [ ペトラ ] マナチャ : 5 → 1
[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1>=2 行使 (2D6+8+4+1>=2) > 12[6,6]+8+4+1 > 25 > 自動的成功
[メイン] ペトラ : ここで出してどう……どうすんねん
[メイン] GM : 残念クリ、回復量もいっとこう
[メイン] ペトラ : k30+13 威力 KeyNo.30c[10]+13 > 2D:[5,5 4,2]=10,6 > 10,6+13 > 1回転 > 29
[メイン] ペトラ : あっ久々すぎてミスっている
[メイン] GM : 23やな
[メイン] GM : 折角の出目ですので
[メイン] ペトラ : すまんな 助かる……サンガツ
手番終わり!
[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 14 → 37
[メイン] GM : ではドゥームのターン
[メイン] ドゥーム : 主砲はリロード
[メイン] ドゥーム : 機銃は攻撃!回避16でどうぞ
[メイン] ペトラ : 2d6>=16 回避判定 (2D6>=16) > 5[3,2] > 5 > 失敗
[メイン] ドゥーム : 2d6+5 ガンダメージ (2D6+5) > 3[2,1]+5 > 8
[メイン] ドゥーム : では終わり!
[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 37 → 30
[メイン] GM : PCのターンどうぞ
[メイン] ペトラ : 「さてと。これなら余裕が……あるといいが」
[メイン] ペトラ : 2倍拡大でフォース撃ちます 5点石1個割る
[メイン] GM : はい行使どうぞ、抵抗15
[メイン] system : [ ペトラ ] 5点魔晶石 : 3 → 2
[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 30 → 29
[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1>=16 行使 (2D6+8+4+1>=16) > 2[1,1]+8+4+1 > 15 > 自動的失敗
[メイン] ペトラ : あっはい ラック使います
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1>=16 行使 (2D6+8+4+1>=16) > 8[2,6]+8+4+1 > 21 > 成功
[メイン] GM : 振り直しだからピンゾロはカウント無しで
[メイン] GM : でも抵抗抜いた!
[メイン] GM : ダメどうぞ
[メイン] ペトラ : 了解やでー
[メイン] ペトラ : k10+13 威力 KeyNo.10c[10]+13 > 2D:[1,6]=7 > 3+13 > 16
[メイン] system : [ ドゥーム ] 砲塔HP : 10 → 0
[メイン] system : [ ドゥーム ] 胴体HP : 20 → 4
[メイン] ペトラ : 「っと、……。お祈りはしておくものだな」危ないなあ… おわり!
[メイン] GM : ではドゥームに削り切る手段がなくなったのでカットでいいかな?
[メイン] ペトラ : はーい大丈夫です
[メイン] GM : それではもう一発フォースを当てるとドゥームは沈黙します
[メイン] GM : お疲れ様でした。戦闘勝利です。
[メイン] GM : 戦利品振ってね
[メイン] ペトラ : 2d6 戦利品 (2D6) > 4[3,1] > 4
[メイン] GM : では鉄!(20G)
[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 0 → 50
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 0 → 20
[メイン] GM : 回復とかはどうする?
[メイン] ペトラ : 一応ウーンズしとくか! まだわからんしよ…
[メイン] GM : どうぞ行使不要で
[メイン] ペトラ : k10+13@13 威力 KeyNo.10+13 > 2D:[5,5]=10 > 5+13 > 18
[メイン] system : [ ペトラ ] マナチャ : 1 → 0
[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 29 → 28
[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 30 → 30
[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 30 → 41
[メイン] GM : では全快と
[メイン] GM : さて、どうしようか
[メイン] ペトラ : このフロアこんぐらいかな…? 何も無さそうなら階段上がります
[メイン] GM : 他にオブジェクトもないしね
[メイン] GM : では階段も無事に上がれて最上階の5階ですね
[メイン] GM : 反対側の塔との間には部屋の様な物が浮いてるのが確認でき、こちらの室内にも操作パネルみたいな魔動機があります
[メイン] ペトラ : 「これが話の、か……」FP報告するかー
[メイン] GM : ではMPだけ反映してね
[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 28 → 27
[メイン] テツヤ : 『ドゥームを単体撃破か、いい腕だ。』
[メイン] テツヤ : 『じゃ、最後は魔動機の操作になるが、俺の言った通りやりゃいいだけだ。』
[メイン] テツヤ : 『操作ってよりは浮かせてるシステムを解体して無理矢理部屋を落とす。まずはパネルの前に着け。着いたら魔法で合図してくれ。』
[メイン] ペトラ : 「ま、動かすたび来るにもいかないか」とりあえずパネルの前移るよー
[メイン] GM : おっけー
[メイン] ペトラ : パネルがどんなものか見つつFP行使して合図します
[メイン] GM : パネルは金属製みたいでうっすら光ってる感じですね
[メイン] テツヤ : 『じゃあ、解体の手順だ。』
[メイン] テツヤ : 『まずはパネルの側面にある溝に冒険者セットのナイフを差し込んで、一周ぐるっとこじ開けろ。』
[メイン] テツヤ : 『外れたパネルに用はねえから、多少雑でもいい。取れたらパネルはその辺に捨てとけ。』
[メイン] ペトラ : 「薄々感じてはいたが、中々力技……」言われた通りナイフ差し込んでパネル取り外すよ
[メイン] ペトラ : パネルは取れたら横置いとく
[メイン] GM : パネルを外すと基盤みたいなのが剥き出しになりましたね
[メイン] ペトラ : 爆弾解体みたいだ… 合図必要かな
[メイン] GM : 次の指示が欲しかったら魔法で
[メイン] ペトラ : もっかいFPします
[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 27 → 25
[メイン] テツヤ : 『いい手際だ。基盤が剥き出しになっているはずだから、四隅のビス周りをナイフでくり抜け。それから基盤を外してこれも捨てればいい。』
[メイン] GM : とまあこんな感じで15項目ほど指示がありました
[メイン] GM : MP15減らしといてね
[メイン] ペトラ : 魔晶石から減らしても…?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] system : [ ペトラ ] 5点魔晶石 : 2 → 1
[メイン] system : [ ペトラ ] 10点魔晶石 : 2 → 1
[メイン] ペトラ : 「さすが魔動機、中々構造が複雑なことで……」指示通り解体してく
[メイン] GM : それでは15個目の指示のカバーを開けると
[メイン] GM : 中には赤と青のコードがありますね
[メイン] GM : そしてまたデバイスから指示が聞こえてきます
[メイン] テツヤ : 『初めてとは思えねえくらいいい感じだな。』
[メイン] テツヤ : 『次が最後だ。カバーの中にコードが1本見えるはずだ。それを切れば完了だ。』
[メイン] テツヤ : 『同時に切ればシステムは解除され部屋が落ちる。』
[メイン] テツヤ : 『じゃあ、カウントダウンするから0の時に切ってくれ。』
[メイン] ペトラ : 「1本?」赤と青じゃないんですかね……
[メイン] テツヤ : 確かに1本って言いましたね
[メイン] テツヤ : 『20、19、18、17、16……。』
[メイン] ペトラ : 窓からお互いの姿って見えないよね…?
[メイン] GM : 浮いてる部屋が邪魔ですね
[メイン] テツヤ : 『15、14、13、12、11……。』
[メイン] ペトラ : 「……」少し頭かく 一応魔法使うけど反応とかは……
[メイン] テツヤ : 『まだだぞ。』
[メイン] テツヤ : 『10……。』
[メイン] ペトラ : 「…………」1つ息を落としてポケット探るぞ コインでも投げよ…
[メイン] テツヤ : 『9……。』
[メイン] ペトラ : コイン出してそのまま片手で弾き上げる
[メイン] テツヤ : 『8……。』
[メイン] ペトラ : 落ちてくるの待ってるぞ
[メイン] テツヤ : 『7……。』
[メイン] ペトラ : 落ちるの眺めつつ左手の甲を出しかける
[メイン] テツヤ : 『6……。』
[メイン] ペトラ : コイン受けて左手の甲抑える
[メイン] テツヤ : 『5……。』
[メイン] ペトラ : 右手開いて裏表確認するぞ
[メイン] テツヤ : 『4……。』
[メイン] ペトラ : 確認して右手のナイフ持ち直す
[メイン] テツヤ : 『3……。』
[メイン] ペトラ : 片方のコードの下にナイフ通す
[メイン] テツヤ : 『2……。』
[メイン] ペトラ : 左手でコード軽く押さえる
[メイン] テツヤ : 『1……。』
[メイン] ペトラ : ナイフ少し持ち上げてコードを張る
[メイン] テツヤ : 『0!』
[メイン] ペトラ : 声と同時に青のコード切ります
[メイン] GM : それでは…
[メイン] GM : 結果は次回と言う事で中断しときましょう
[メイン] GM : 次回は今日の21:00でいいかな?
[メイン] ペトラ : 大丈夫ですー
[メイン] GM : ほなよろしくー
[メイン] GM : では今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ペトラ : くそっどうなるんだ次回! お疲れさまでした!
[メイン] GM : TNK
[メイン] ペトラ : はい
[メイン] GM : それじゃやってこうか
[メイン] ペトラ : ハラハラドキドキだな……
[メイン] GM : では青のコードを切ると…
[メイン] GM : 前に浮いている部屋が、いきなり浮力を失ったように自然落下していきますね
[メイン] GM : そして…
[メイン] GM : かなり下の方で大きな音がしました
[メイン] テツヤ : 『お疲れ。1階で合流だ。』
[メイン] ペトラ : 「(青を切って正解だった、ってことでいいのかな)」小首を傾げる
[メイン] ペトラ : テツヤさんはもう下りてってる? 部屋落ちたら向こう側の塔見えるかな
[メイン] テツヤ : 向こうの塔を見るなら、こっちに向かって親指立ててますね
[メイン] ペトラ : 肩竦めとく
[メイン] ペトラ : そのあと階下指さすジェスチャーしてから塔下りよう
[メイン] テツヤ : こっちも降りるぞ
[メイン] GM : それでは階段を降りていくと
[メイン] GM : 4Fから3Fに下りる時には再びドゥームが配置され
[メイン] GM : 3Fから2Fに下りると台座は元の位置に戻り
[メイン] GM : 2Fから1Fに下りると鏡の迷宮が再構成されていきます
[メイン] GM : どうやら同時に操作しない限りは何度もギミックが発動する仕掛けの様です
[メイン] GM : そして1F
[メイン] GM : 階段を降りたところにはもうテツヤが待っています
[メイン] テツヤ : 「上出来だ。魔動機を触った経験でもあったか?」
[メイン] ペトラ : 「いえ、明確な指示でしたから。おかげで」部屋の方に一度視線をやる
「後は、まあ……運が良かったか」マスターに視線戻して肩竦める
[メイン] テツヤ : 「運?台座のとこか?」
[メイン] ペトラ : 「さあ、まだ向こう確認してないんで確かなこと言えませんが……」
「最上階のパネルの、最後に切ったコード。2本あったんで、片方、適当に」
[メイン] テツヤ : 「そりゃ悪かった。確認不足だ。ったく、ここの設計者は本当いい性格してるぜ。」
[メイン] テツヤ : 「運か。ル=ロウド神官の本領だな。」
[メイン] ペトラ : 「意外と、詰めの甘いとこ、あるんですね」少し笑う「大した問題じゃありません、お気になさらず」
[メイン] ペトラ : 「ま、本当に運が良かったかは、ちゃんと確認終えてからで……」落ちてきた部屋の方指差すぞ「信仰続けてさしあげた甲斐、あるといいんですけどね」
[メイン] テツヤ : 「済まねえな。建造物としての趣味は悪くなかったから油断してたぜ。」
[メイン] テツヤ : 「よし、行くか。動くのだけ確認出来りゃそれでいい。保管場所探すのも面倒だしな。」
[メイン] テツヤ : 中庭に向かう
[メイン] ペトラ : 続くよー
[メイン] GM : では落ちてきた部屋ですが、ちょうど地面と天面の高さが同じくらいに深く刺さり、刺さった天面には梯子が見えますね
[メイン] テツヤ : 「変なとこだけ拘りが強いな。こりゃ当時の道楽モンの仕業に違いねえ。」
[メイン] テツヤ : 梯子降りてく
[メイン] ペトラ : 「ま、こんだけ凝った建物造るくらいですからね……違いないかと」ちょっと呆れ気味に言ってこっちも梯子降りる
[メイン] GM : では地下に入ると、20メートル四方の立方体の様な空間がありました。
[メイン] テツヤ : 「もし、普通に穴掘ってたら壊さねえと入れねえんだよな。手間に相応しい性能ならいいんだが。」
[メイン] ペトラ : 「今からお祈りでもしてみましょうか?」冗談らしく言ってる
[メイン] テツヤ : 「効くならしてくれよ。こう言うのはノリだしな。」
[メイン] ペトラ : 「残念ながら。祈りじゃ事実は変わらないかと……」肩竦めて空間の奥に視線やるぞ 魔動機置いてあるんかな…?
[メイン] GM : そうだね、現代で言う先端に鉄球ついてるクレーン車みたいなのがあるよ
[メイン] ペトラ : 言うてどっかで試せるのか…? とりあえず調べるとかできるのか
[メイン] ペトラ : 「建物の破壊、でしたっけ。あの鉄球ぶつけろってことかな」とりあえず言ってる
[メイン] テツヤ : 「そうだな。あのアームを伸ばしてから遠心力でガツーンだ。フレームに少しの錆が見られるが、保存状態は悪くねえ。」
[メイン] テツヤ : 「あれだけ鉄球がでかいと1発で3階建てのヤクザの事務所を全壊させられそうだな。」
[メイン] ペトラ : 「それはまた、十分な威力で……」肩竦める「中々、派手な仕事にはなりそうですね」
[メイン] テツヤ : 「派手で構わねえ。これを一度使えば同規模ヤクザへのいい見せしめになる。」
[メイン] ペトラ : 「そうですね……。ま、それがいいでしょう。何度も使うものじゃなさそうだ」
[メイン] テツヤ : 「同じ日に何棟もやるのもおもしれえかもな。」
[メイン] テツヤ : 「さて、動かしてみっか。」
[メイン] ペトラ : 「ま、そこはご自由に……。試せそうな場所、あるんですか?」
[メイン] テツヤ : 「ここ。」
[メイン] テツヤ : 壁をコンコンと叩く
[メイン] ペトラ : 肩竦める
[メイン] ペトラ : 「じゃ、うっかり埋まらないよう、祈っときましょう……」
[メイン] テツヤ : コックピットに上っていく
[メイン] テツヤ : 「乗れよ。その辺にいるよりは安全だぜ?」
[メイン] ペトラ : 「……。ま、それじゃあ」
[メイン] ペトラ : コクピット上るよ
[メイン] GM : では
[メイン] テツヤ : ペトラが乗り込んだところでクレーンのアームを部屋の範囲ギリギリまで展開する
[メイン] テツヤ : そのままレバーを操作してすごい勢いで鉄球を壁にぶち当てるぞ
[メイン] GM : するとあれだけ頑丈そうだった壁がひしゃげて破れてますね
[メイン] テツヤ : 「よし、いい威力だ。」
[メイン] テツヤ : 「建物ごと一撃だなこりゃ。」
[メイン] ペトラ : 「問題無さそうなら、何より」
[メイン] テツヤ : 「じゃ、これで今回の仕事は終わりだ、お疲れさん。」
[メイン] テツヤ : 金貨袋を差し出す
[メイン] ペトラ : 「別にいいですよ。そこまで貰うほど、大した仕事量じゃないでしょう」
[メイン] テツヤ : 「なら最初の報酬提示の時に断っとけ。」
[メイン] テツヤ : 「どうせヤクザ潰しゃいくらでも手に入んだ。今のうちにお前さんの使いたいとこで散在して経済回せよ。」
[メイン] ペトラ : 「金には興味ないって、最初に言ったはずなんだけどな……」
[メイン] ペトラ : 「散財も上手くないもので。……ま、努力はしましょう」受け取っとく
[メイン] テツヤ : 「ま、戦略的な事を言うならお前さんにはロシレッタ清浄化の顔になってもらいてえんだよ。」
[メイン] テツヤ : 「旗印がこんな地味なオッサンじゃ士気も上がんねえからよ。金使って住民にいい顔してりゃそれもいい仕事になんだ。」
[メイン] ペトラ : 「…………。言わんとするところは、理解しますよ」
[メイン] テツヤ : 「納得できねえか?」
[メイン] ペトラ : 肩を竦める
[メイン] ペトラ : 「ま、実際のところ……貴方の考える通り、この国で私がその地位を得るのは容易でしょう。金なんかばらまく必要もないくらいには」
[メイン] ペトラ : 「ただ、私がこの国の清浄化の旗手になることは、私にとって本意じゃない」
[メイン] テツヤ : 「そうか。ならその路線はやめよう。」
[メイン] テツヤ : 「じゃ、使いたいとこなきゃうちのバーで使いな。」
[メイン] テツヤ : 「飲んだ事ないようなトッテオキ、好きなだけ飲ませてやるぜ。」
[メイン] ペトラ : 「…………。ま、検討のうちには」一つ息落とす
「まあ、こちらの魔動機動かすようなことあれば、またご報告いただければ」
[メイン] テツヤ : 「ああ、景気よくぶっ放すから楽しみにしときな。」
[メイン] テツヤ : 「それじゃあ帰るか。今日の分はおごりだ。」
[メイン] ペトラ : 「……それじゃ、ありがたく。よろしく」
[メイン] テツヤ : 「言わなくても伝わる事もあれば、言わねえと伝わらねえ事もある。」
[メイン] テツヤ : 「俺の察しが悪そうな時はお前の言葉でな。」
[メイン] テツヤ : 魔動バイク出す
[メイン] テツヤ : 「じゃ、帰るぜ。」後部座席をぽん
[メイン] ペトラ : 「はは……」一瞬視線を外して戻す「手厳しいな」
[メイン] ペトラ : 「ま、一方的に我儘通す気も、貴方に損させる気もありませんから……どうぞ、ご心配なく」
[メイン] ペトラ : 後部座席にかける
[メイン] テツヤ : 「現時点の力量は俺、経験はお前さんだ。」
[メイン] テツヤ : 「適材適所でな。甘えるとこお互いに甘えた方が近道だと思うぜ。」
[メイン] テツヤ : 返事を待たずにアクセル回す
[メイン] ペトラ : 「頼りには……してるつもりなんだけどな……」呟いとく
[メイン] テツヤ : choice[聞こえた,聞こえない] (choice[聞こえた,聞こえない]) > 聞こえた
[メイン] テツヤ : じゃあ聞こえないフリしつつちょっとだけ笑っとく
[メイン] テツヤ : てなわけでね
[メイン] GM : SW2.0「双子の遺跡」無事クリア!お疲れ様!
[メイン] ペトラ : お疲れさまでした! いっぱいやった感があるぜ
[メイン] GM : じゃあアフタープレイ
[メイン] GM : まず経験点
[メイン] GM : クリア1000+クレーン回収1000+台座500+テツヤの救援なし500+エネミー50で3050点!
[メイン] GM : 成長は3回、どうぞ
[メイン] GM : んで報酬が10020G!
[メイン] GM : 名誉点は申し訳ないけどなし!
[メイン] GM : 以上かな
[メイン] GM : 成長だけ振ったら後は質疑応答なんでどうぞ
[メイン] ペトラ : 名誉点はヤクザ潰した時に貰おうね
[メイン] ペトラ : Gr3 [1,6]->(器用度 or 精神力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [4,3]->(生命力 or 筋力)
[メイン] ペトラ : あ待って
[メイン] GM : はい
[メイン] ペトラ : 成長本編準拠にしてたんだったわ
[メイン] GM : おk、ならその出目から取ってもらったらおk
[メイン] ペトラ : 20-22個目の筋力精神精神でお願いしますー
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : 他なんかあるかな?
[メイン] ペトラ : とりあえず大丈夫かな
強いて言うならコード処理? 多分しないけど両方切るor両方切らないの選択肢してたらとか
[メイン] GM : どっち切っても正解でした
[メイン] GM : つまりこの遺跡作った奴の遊び心やな!
[メイン] ペトラ : 草
[メイン] GM : 両方切らない→失敗
[メイン] GM : 両方切る→成功
[メイン] GM : こんな感じ
[メイン] ペトラ : 切ればラインが遮断される! 正しい
マスターの方は普通に黒のコード1本とかだったんかなー
[メイン] GM : そうだね、テツヤの方は黒1本
[メイン] ペトラ : サンガツサンガツ しゃーない
[メイン] ペトラ : というか解体されるの考慮に入れて設計してたことになるのか…? 5Fから降りたら実は直ったりしてるんかな
[メイン] GM : 意外と詰めが甘いんですよね
[メイン] ペトラ : かわいいね
[メイン] GM : 5回のは本来操作パネルだから壊れたらそのままだね
[メイン] GM : ペトラが魔動機術持ってないからテツヤが物理的な解体を選んだだけ
[メイン] ペトラ : なるなる サンガツ
[メイン] ミシェル : やっぱオレが行けばよかったやん!
[メイン] GM : だって協調性ないし
[メイン] ミシェル : ペトラちゃんOUTオレINでええやん!
[メイン] GM : そう言うとこやぞ
[メイン] ペトラ : 普通にドゥームに攻撃通らなくてきつそうなとこはある
[メイン] GM : 言うて避けられるから多分ペトラより安定はするんじゃないかな
[メイン] ペトラ : あー命中固定値7とか9とかか じゃあいけるな!
[メイン] GM : そゆこと
[メイン] GM : ほなこんなもんかな?
[メイン] ペトラ : 防護点もイメージよりなかった
[メイン] ペトラ : せやねー 大丈夫!
[メイン] GM : ほな短いシナリオやけどお疲れ様!
[メイン] GM : 次の内容はゆっくり考えてね
[メイン] ペトラ : 各階とも盛りだくさんでたのしかったでーサンガツサンガツ! お疲れさまでした!