PC1→https://charasheet.vampire-blood.net/4785968
[メイン] KP : TNK
[メイン] 須江 明 : はい…
[メイン] KP : それではCoC「点滴」やっていきましょう。
[メイン] KP : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww
[メイン] 須江 明 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww
[メイン] KP : ではとある夏の寝苦しい夜、どうにかこうにかして寝付けた須江さんの眠りが妨げられるところからこの物語は始まります。
[メイン] KP : 目を開けずとも理解できる違和感は腕です。
少しずつ腕が無くなるような、痺れるようなそんな感覚で眠っていたはずの頭が動き出しますね。
[メイン] KP : 違和感は左腕だけね
[メイン] 須江 明 : 「う……んん……」ほなとりあえず左手の指先動かそうとしたり、右腕で左腕触ろうとするかな
[メイン] KP : では【幸運】の2倍でどうぞ
[メイン] 須江 明 : 倍もいただけるんですか! 30*2=60です
[メイン] KP : はい
[メイン] 須江 明 : CCB<=60 幸運*2 (1D100<=60) > 93 > 失敗
[メイン] 須江 明 : 知ってた
[メイン] KP : では手探りで動かした指が、柔らかい管状の何かを引っ掛けます
[メイン] KP : そしてそれと同時に左手の肘の内側に激痛が走ります
[メイン] KP : HP-1と【0/2のSANチェック】どうぞ
[メイン] 須江 明 : 痛い痛い
[メイン] system : [ 須江 明 ] HP : 10 → 9
[メイン] 須江 明 : 1d100<=33 SANc (1D100<=33) > 24 > 成功
[メイン] 須江 明 : 減らんのか草
[メイン] 須江 明 : 「あぁ゛っ゛……! 痛った…!」
[メイン] KP : では何とか気を張って目を覚ます事に成功します。
[メイン] KP : 目を開けるとそこは自室ではなく見覚えの無い殺風景な部屋ですね。
[メイン] KP : 薄暗い灯りで視界は確保できるものの、光源も不明な不気味な明るさです。
[メイン] KP : そしてさっき感じた腕の違和感の正体にも気付きます。
[メイン] KP : 左腕に固定された管を辿ると、無色の液体で満たされたパックが吊り下げられています。
[メイン] KP : 言うまでもなく点滴ですね。
[メイン] KP : 自室で寝たはずなのに、目を覚ませばこの異常な状況です。
[メイン] KP : 【0/1d3のSANチェック】
[メイン] 須江 明 : 1d100<=33 SANc (1D100<=33) > 60 > 失敗
[メイン] 須江 明 : さすがに怖い
[メイン] 須江 明 : 1d3 減少値 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 須江 明 ] SAN : 33 → 31
[メイン] system : [ KP ] 点滴 : 0 → 1
[メイン] 須江 明 : 「!? !? ど、どこだよここ!?」辺りを見渡す「お母さん! おっ母さあああああん!!!!!!!」
[メイン] KP : その声に反応するものはなく、点滴のぴちゃん…ぴちゃんと言う定期的な音だけが虚しく部屋に響きます。
[メイン] 須江 明 : 「もおやだぁ……どこだよここぉ……怖いよお……」ふえぇ……
[メイン] 須江 明 : ちなみにパック吊り下げてるのはキャスター付きの動かせるやつ? ベッドにくっついてるやつ?
というかベッドの上なんだろうか……
[メイン] KP : ベッドの上なのは間違いないですが、自室のとは違い真っ白なシーツに真っ白な掛け布団ですね。
点滴のパックはキャスターつきのスタンドにぶら下げられてますね。
[メイン] KP : ベッドに注目するのであれば【アイデア】か【医学】でどうぞ。
[メイン] 須江 明 : 医学……はない アイデア振ります
[メイン] 須江 明 : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] KP : では成功情報としてベッドや枕含めた寝具一式は、一般的な病室の設備に近いものである事と、病室の寝具としてはあり得ない程薄汚れている事に気付きます。
[メイン] KP : 更にクリティカル情報として、点滴の管やパック、スタンドに至るまでも、病院の設備としてはかなり薄汚れている事に気付いても構いません。
[メイン] 須江 明 : 「て、点滴……ベッド……病院……? 運ばれた……?」
「い、いや……にしてはお医者さんもいないし、汚いし……」おろおろしながらきょろきょろしてる「ま、まさか、誘拐!? 人体実験!? や、やめろ! やめてくれ!!! 出してくれ!!!!!」
[メイン] 須江 明 : 管いじったらまた痛いしな……パック見るか 何ミリリットルぐらいありそうかとか、そもそも何の液体だろとか……
[メイン] KP : パックは500ml程度で成分表とかの上からマジックで大きく「決して途中で中断しないように」と書かれています。
[メイン] 須江 明 : 「ひい……」表示見て管抜くの躊躇する
[メイン] 須江 明 : あれって普通は常に満タンなんだっけ?(無知) 今どのくらい減ってるとかわかる?
[メイン] KP : 少しだけ減ってるように見えていいです。
[メイン] 須江 明 : 成分表は読めない感じで大丈夫よね?
[メイン] KP : 見たいならパックをスタンドから下ろすか【聞き耳】と【日本語】の複合ロールで
[メイン] 須江 明 : 動かすのちょっと怖い…複合ロールしよ
[メイン] KP : おけ
[メイン] 須江 明 : CBRB(77,80) 聞き耳日本語組み合わせロール (1d100<=77,80) > 91[失敗,失敗] > 失敗
[メイン] KP : では読み取れませんでした
[メイン] 須江 明 : この技能値で両失敗するのか…(困惑)
[メイン] KP : しゃーない
[メイン] 須江 明 : 外すのはちょっと保留で……点滴刺されてる腕見るか 外見上変わった様子ある?
[メイン] 須江 明 : というか動く?
[メイン] KP : とりあえず指先とか動かそうとするなら動きます
[メイン] KP : 外見上ですが【医学】か【目星】か【聞き耳】か【アイデアの半分(切り上げ)】でどうぞ
どの技能でも情報同じ
[メイン] 須江 明 : 聞き耳ーが一番高いかな ふるふる
[メイン] 須江 明 : CCB<=77 聞き耳 (1D100<=77) > 77 > 成功
[メイン] KP : パチンコみてえな出目だな
[メイン] 須江 明 : 素晴らしい成長
[メイン] 須江 明 : 草
[メイン] KP : では目を凝らしてみると、針が刺さった場所を中心に心なし肌の色が薄くなり、元の色の部分に比べて潤いやハリも感じられますね
[メイン] 須江 明 : ……?
[メイン] 須江 明 : そもそも血管まで入ってんのかな……
[メイン] KP : 確認したければ【医学】か【応急手当】か【知識の半分(切り上げ)】で
[メイン] 須江 明 : えーと後ろ2つは値同じだな いちおう応急ふろう
[メイン] 須江 明 : CCB<=30 応急手当 (1D100<=30) > 59 > 失敗
[メイン] 須江 明 : わからん!
[メイン] KP : ではわかりませんね。
[メイン] KP : とりあえず皮膚には刺さってます。
[メイン] 須江 明 : 「だい……大丈夫なのか……?」不安そうに点滴刺された辺り優しくさすっとこ 何の効能なんだ……
[メイン] 須江 明 : んー……まあちょい置いとくか! 部屋の中確認したいけど扉や他のオブジェクトは確認できる?
[メイン] KP : 扉はひとつ確認できますね。
木製で1m幅程度のものです。
[メイン] KP : ベッドと点滴スタンド以外のオブジェクトは枕元の小さなテーブルと点滴パックがたくさん置いてある大きなテーブルくらいですね。
[メイン] 須江 明 : 誰かいないのか……こいつならお外気になりそう スタンド引いて扉に寄ろう
[メイン] 須江 明 : 扉にまず目立つものがなければ聞き耳でお外確認からかな……
[メイン] KP : では扉は普通の小汚ない感じですね。
[メイン] KP : 【聞き耳】どうぞ
[メイン] 須江 明 : CCB<=77 聞き耳 (1D100<=77) > 70 > 成功
[メイン] KP : では扉に耳を当ててみると!外は不気味なくらい無音ですね
[メイン] KP : 何かが動いたり反響したりする事もなく、ただただ無音だけがそこにある感じですね。
[メイン] KP : 【0/1のSANチェック】
[メイン] 須江 明 : ひぇ…
[メイン] 須江 明 : 1d100<=31 SANc (1D100<=31) > 34 > 失敗
[メイン] system : [ 須江 明 ] SAN : 31 → 30
[メイン] system : [ KP ] 点滴 : 1 → 2
[メイン] 須江 明 : 「だ、誰もいないのか……? どうして……ここは……?」
[メイン] 須江 明 : なんか増えてる!
[メイン] KP : はい、増えてます
[メイン] 須江 明 : いまんとこSAN減少タイミングで増えてるけどどうやろな……
点滴ステ変動のときに須江くんが実感として感じるというか気付くことはあるんかな?
[メイン] KP : 【アイデア】どうぞ
[メイン] 須江 明 : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 70 > 成功
[メイン] KP : では左肘の周辺を見てみると先程より色が薄い部分が広がり、更に肘周辺の筋肉が明らかに細くなっていることに気付いて構いません
[メイン] 須江 明 : あっやばそう
[メイン] 須江 明 : 「!? !?」まだ曲がるか…?肘……
[メイン] KP : 針刺さってるけど曲げる?
[メイン] 須江 明 : 痛そうで怖いからやめる……
[メイン] KP : ちなみに指先は動く
[メイン] 須江 明 : まだセーフまだセーフ……点滴パックは減ってる感じだよね
[メイン] KP : 1/3くらい減ったかな
残り2/3くらい
[メイン] 須江 明 : やはり6まで行くとやばい……やばそう
[メイン] 須江 明 : 怖くなってきたからテーブルの他の点滴パック確認したくなるやろなあ……
その前に一応扉に鍵かかってるかどうかだけ確認したい
[メイン] KP : では鍵は
[メイン] KP : かかってませんね!
[メイン] KP : ドアノブは簡単に回ります
[メイン] 須江 明 : どうしよう……
[メイン] 須江 明 : いやでもね? ちょっと点滴パックへの恐怖がね?
[メイン] 須江 明 : 大テーブルの点滴パック見よう こいつと似たような無色透明のやつがないか探そう
[メイン] KP : ではテーブルの上の点滴パックですが、中の液体は全て無色透明に見えます
[メイン] KP : そしてラベルにはどうやら1つ1つ名前が書いてあるようですね。
[メイン] KP : 「大津 拓也」
「松本 賢」
「遠藤 孝志」
「古谷 誠」
「矢野 和美」
[メイン] KP : 5つの名前に対して【知識】が振れます
[メイン] KP : 一括でいいよ
[メイン] 須江 明 : うーん、60!
[メイン] 須江 明 : CCB<=60 知識 (1D100<=60) > 92 > 失敗
[メイン] KP : ではなにも解らん
[メイン] 須江 明 : 誰!
[メイン] KP : ってとこでもっかい【知識】どうぞ
どれか1つは知ってるかも
[メイン] 須江 明 : 再チャレの時間だあああああ
[メイン] 須江 明 : CCB<=60 知識 (1D100<=60) > 23 > 成功
[メイン] KP : では「大津 拓也」に関してですが、最近ニュースで見た失踪者の名前だと気付きます。
[メイン] 須江 明 : ひぇっ……
[メイン] KP : ほな日も跨いでたくさんダイスも振れたところで中断しときますか
[メイン] KP : 次回は本日21:00で!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] 須江 明 : お疲れさまでした! おうちかえして!
[メイン] KP : TNK
[メイン] 須江 明 : はーい
[メイン] KP : じゃあやってきましょう
[メイン] KP : では名前つきの点滴パックを調べたとこからですね
[メイン] 須江 明 : やべえよ…失踪しちゃうよ…
[メイン] KP : もうしてる可能性
[メイン] 須江 明 : 百理ある
[メイン] 須江 明 : こっちみたいな「止めちゃ駄目だよ!」みたいな文言は書かれてないんかな…? パックも全部満タン?
[メイン] KP : 満タンですね
[メイン] KP : 文言も何も書かれてません
[メイン] 須江 明 : スタンドから下ろして自分の点滴パック確認したら自分の名前書かれてそう?
[メイン] KP : 下ろしてみればいいさ
[メイン] 須江 明 : 下ろすよ! 下ろせばいいんだろ!
[メイン] 須江 明 : そーっと目元に近づけて目凝らすぞ
[メイン] KP : パックをスタンドからどうやって外すんだい?
[メイン] 須江 明 : えっわからん スタンドのフックかなんかに引っ掛けてあるのかと…
[メイン] KP : パックが吊り下げられてる高さは背伸びしても微妙に届かないようですね
[メイン] 須江 明 : 野郎……
[メイン] 須江 明 : じゃあベッドの上のぼって高さ稼ぐ……そしたら降ろさなくても済むかな?
[メイン] KP : では判定不要で外せますね
[メイン] KP : そして注意書きの下にある文字を目を凝らして見ると
[メイン] KP : 「xxxxxxxx(解読不能な文字)」
[メイン] KP : 【0/1のSANチェック】
[メイン] 須江 明 : なんで読めねーんだよ!
[メイン] 須江 明 : 1d100<=30 SANc (1D100<=30) > 20 > 成功
[メイン] KP : 得体の知れない何かを注入されている事は理解できていいです
[メイン] KP : ちなみに日本語とかアルファベットみたいな既知の言語ではなさそうですね
[メイン] 須江 明 : 「な、なんだよこれ! 俺の名前じゃないのかよ!!! 何入れられてるんだよ!!!!!」
[メイン] 須江 明 : テーブルには自分の書かれたパックは当然なかったよね
[メイン] KP : ないですね
[メイン] 須江 明 : 「せ、せめて……せめて自分の名前のが良かった……」
[メイン] 須江 明 : じゃあ自分の名前のないか探すか…… ベッドサイドの小テーブルにはなにかある…?
[メイン] KP : では小テーブルはキャビネットみたいになってて引き出しが3段ついているみたいです
[メイン] KP : なお、テーブルの上には白紙のメモ帳がありますね
[メイン] KP : ボールペンも添えられています
[メイン] 須江 明 : なんだなんだ……
[メイン] 須江 明 : メモなー すかしたら上の紙に書いた跡とかはある?
[メイン] KP : ではすかしてみると
[メイン] KP : 【日本語】で解読できます、失敗しても一部は読み取れます
[メイン] 須江 明 : ふっ文筆家の日本語80だぞ 振ります
[メイン] KP : はい
[メイン] 須江 明 : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] KP : それでは「もう点滴も後僅かとなった。私の中に残っている微かな『私』が消し去られようとしているのがはっきりと感じられる。もう助からない。結局二本目の管は見つからなかった。」
[メイン] KP : と読み取れます
[メイン] 須江 明 : 「ひっ……」前に注入された人じゃねーか
[メイン] KP : 【0/1d2のSANチェック】
[メイン] 須江 明 : 「う、うわあああああ!!!!! いやだ!!! いやだ!!!!! 消えたくない……っ!!!!!」
[メイン] 須江 明 : 1d100<=30 SANc (1D100<=30) > 73 > 失敗
[メイン] 須江 明 : そらこの騒ぎようならね?
[メイン] 須江 明 : 1d2 減少値 (1D2) > 1
[メイン] system : [ 須江 明 ] SAN : 30 → 29
[メイン] system : [ KP ] 点滴 : 2 → 3
[メイン] KP : それでは左腕の感覚が完全に消えたような気がしました
[メイン] 須江 明 : 「えっ……。えっ……?」見た目的には…?
[メイン] KP : 腕全体が明らかに自分のものではなく、ひと回り小さく色素が薄い女性のような腕に変化していました
[メイン] KP : 【0/1d4のSANチェック】
[メイン] 須江 明 : 草
[メイン] 須江 明 : やばいって!
[メイン] 須江 明 : 1d100<=29 SANc (1D100<=29) > 11 > 成功
[メイン] KP : 左腕を動かそうにももう指先は何の反応もせず、だらりと力を失ったようにぶら下がっているだけですね
[メイン] 須江 明 : 「そ、そんな……誰の!? う、動か……い、いやだ……っ!!!」
[メイン] KP : その声には点滴の落ちる音しか応えてくれませんね
[メイン] 須江 明 : 「じ、自分の点滴……いや、二本目の管……? それがあれば助かるのか? ど、どこに……」あたふた
じゃあ色々探しにキャビネット上段から開けてくか……
[メイン] KP : では上段
[メイン] KP : パックと注射針以外が揃った点滴セットと説明書きが見つかりますね
[メイン] KP : 図解されたわかりやすい内容ですので、針とパックさえあれば別の点滴をすることが可能になります。
[メイン] KP : 右腕だけでも何とかできそうですね
[メイン] 須江 明 : ふーよかった 親切
[メイン] 須江 明 : あんまり点滴のこと認識してないんだけど針って交換しなくていいもんなんか…?
[メイン] KP : 交換した方がいいよね
[メイン] 須江 明 : そうおもう……
[メイン] 須江 明 : 説明書きは点滴セットの差し方だけかな? あと注入スピードの調整とかは……?
[メイン] KP : 普通は調整するダイヤルみたいなのがあるはずなのですが
[メイン] KP : 全く見当たりませんね!
[メイン] KP : 説明書きにも今刺さってる点滴にもキャビネットの点滴セットにも
[メイン] 須江 明 : 悲しいなあ……
[メイン] 須江 明 : じゃあ中段行くか……
[メイン] KP : では中段
[メイン] KP : 開けるとそこには鍵が入っていました
[メイン] 須江 明 : どこの鍵……? どっか鍵穴あったっけ
[メイン] KP : どこだろうね
[メイン] 須江 明 : んん……とりあえず回収しとくか 次! 下段!
[メイン] KP : それでは下段
[メイン] KP : 大きな引き出しからは服が見付かりますね
[メイン] KP : 入院した患者が着せられるような白衣です
[メイン] 須江 明 : 衣服見つかってどうすんだよ……
[メイン] 須江 明 : サイズは…?
[メイン] KP : 浴衣みたいなやつね
[メイン] KP : M
[メイン] KP : そしてその患者衣を見ると、改めて須江さんが同じ服を着ている事に気付きます。
[メイン] 須江 明 : 「うおお!? あれ!? いつの間に……」着替えさせられてるやん?
[メイン] 須江 明 : うーん……自分の着てるのと下段の病院着とで違いはありそう?
[メイン] KP : では患者衣をよーく調べてみると、1つだけ不自然な点が見付かります
[メイン] KP : 背中の部分に大きなポケットが1つ確認できますね。
[メイン] KP : 背面全体サイズね
[メイン] 須江 明 : でっか
[メイン] 須江 明 : 棚に入ってた方かな? 今何か入ってる?
[メイン] KP : 何も
[メイン] 須江 明 : 謎ポケットすぎる
[メイン] KP : では【アイデア】どうぞ
[メイン] 須江 明 : あっはい
[メイン] 須江 明 : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 56 > 成功
[メイン] KP : では自分の背中にもポケットがあるのでは?と考えますね。
[メイン] 須江 明 : あっ自分のにもあるのかあ 調べたらある?
[メイン] KP : うまいこと右手で確認すると、首もとにポケットの入り口がありました。
[メイン] KP : そして【幸運】どうぞ
[メイン] 須江 明 : えっ 30!
[メイン] 須江 明 : CCB<=30 幸運 (1D100<=30) > 56 > 失敗
[メイン] 須江 明 : そらね…?
[メイン] KP : では何もわかりませんでした
[メイン] 須江 明 : うーん……?
[メイン] 須江 明 : 中身辿ってったらなんか入ってたりしそうかな? 点滴入れてるし脱ぐのは難しそうだしよ…
[メイン] KP : 柔軟性ってステータスはないからうまいこと身体ねじってポケットの中身を手探りで確認できたとしましょうか
[メイン] KP : はい、点滴パックみたいな感触があります。
[メイン] 須江 明 : やったあ
[メイン] 須江 明 : 取り出してみてみる…
[メイン] KP : 頑張って取り出してみると
[メイン] KP : 「須江 明」と書かれています。中は透明な液体で半分ほど満たされており、管がどこかに繋がっているようですね。
[メイン] 須江 明 : 「あ、あった……俺の……」繋がってる……?
[メイン] 須江 明 : 管の先は辿れそう?
[メイン] KP : では管を手繰り寄せてみると
[メイン] KP : 自分の頭に刺さっている事に気付きました
[メイン] KP : しかしながら感触はない
[メイン] KP : 【0/1d3のSANチェック】
[メイン] 須江 明 : どうなってんだよこれはよ……
[メイン] 須江 明 : 1d100<=29 SANc (1D100<=29) > 23 > 成功
[メイン] KP : そんな感じですね
[メイン] 須江 明 : めちゃめちゃ乗り越えるじゃん
[メイン] 須江 明 : 抜けたぶんが溜まってってる感じ…なんかなあ でも頭に刺さってるのはあのあれ…入れる方だよね?
[メイン] KP : 後頭部なんで確認できませんね。
[メイン] KP : 抜く?
[メイン] 須江 明 : 抜かない……
[メイン] 須江 明 : パックの認識がふんわりしてる 輸液パック(パック→人体)と献血パック的なやつ(人体→パック)ってモノ的には同じなんかな?
[メイン] 須江 明 : 位置や管次第で抜かれたパックから逆に人体に戻すことできるんかなー みたいな
[メイン] 須江 明 : や戻す必要はないんかもしれんけど…
[メイン] KP : できるかもしれない
[メイン] KP : まあせっかく説明書あったから出来るとはっきりわかっていいです。
[メイン] 須江 明 : 了解やでー
[メイン] 須江 明 : とりあえず自分の名前のやつスタンドにかけて謎の注入されてるやつポケットの下の方入れとくかな こう……重力でなんか、戻ってほしい(願望)
[メイン] 須江 明 : とりあえず鍵の使い道も探したいけどな…キャビネット内はもう何もないかな?
[メイン] KP : キャビネット内は何もないです
[メイン] KP : そして点滴を逆にしてみると…
[メイン] KP : すごい勢いで脳が直接干渉されているような気持ち悪さを感じますね
[メイン] KP : 【0/1d3のSANチェック】
[メイン] 須江 明 : ひえ
[メイン] 須江 明 : やばいよ
[メイン] 須江 明 : 1d100<=29 SANc (1D100<=29) > 47 > 失敗
[メイン] 須江 明 : 1d3 減少値 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 須江 明 ] SAN : 29 → 28
[メイン] system : [ KP ] 点滴 : 3 → 4
[メイン] 須江 明 : 「あ゛っ゛……! うっ……!!! なんだこれ……!」点滴量に変化ある?
[メイン] 須江 明 : あるじゃん?
[メイン] KP : では左足の感覚も消えていきます
[メイン] KP : とても歩けそうにはないですね
[メイン] 須江 明 : もうパック下ろせないねえ…
[メイン] 須江 明 : 頭の方のパックも量減ってる?
[メイン] KP : 頭の方のパックも少しは減っていますが
[メイン] KP : 何か自分の脳が容量オーバーしているような感覚を得てます
[メイン] KP : どこかに放出しないと爆発しそうですね
[メイン] 須江 明 : もう入んないよ……
[メイン] 須江 明 : というか頭の中に入るわけじゃないのか…? 上に押し戻してるからパックの中に入らない……?
[メイン] 須江 明 : 謎の注入液体戻したいけど方法が分からんよう……でも抜くのも怖いよう
[メイン] KP : 元々の点滴は位置を変えようとお構いなしに入ってきます
[メイン] KP : 須江さんの名前が入った点滴からは逆流して須江さんの頭に入ってきてます
[メイン] 須江 明 : いっぱいいっぱいですね
[メイン] 須江 明 : あとは鍵の場所と、二本目の管is何……
[メイン] 須江 明 : ベッド下は覗ける…?
[メイン] KP : ではベッド下
[メイン] KP : 這うように覗き込むとベッドの中心辺りに小さな箱が見えます
[メイン] KP : 普通に手を伸ばしても届きそうになさそうです
[メイン] 須江 明 : スタンド倒して入れて……寄せたりとか……
[メイン] 須江 明 : 病院着でもいいけど
[メイン] KP : では【DEXx3】でどうぞ
[メイン] 須江 明 : DEXは8だな! ステ低いな……
[メイン] 須江 明 : CCB<=24 DEX*3 (1D100<=24) > 100 > 致命的失敗
[メイン] KP : では
[メイン] 須江 明 : あっ
[メイン] KP : 点滴の管がベッドの足に引っ掛かり激痛が走ります
[メイン] KP : HPに2ダメージ、【0/1のSANチェック】
[メイン] 須江 明 : 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛~~~~~っ゛!!!!!!!!!」
[メイン] system : [ 須江 明 ] HP : 9 → 7
[メイン] 須江 明 : 1d100<=28 SANc (1D100<=28) > 66 > 失敗
[メイン] system : [ 須江 明 ] SAN : 28 → 27
[メイン] 須江 明 : やばいの
[メイン] system : [ KP ] 点滴 : 4 → 5
[メイン] KP : それでは右足の感覚も失われていく様ですね
[メイン] KP : 自分の思いどおりに動かせそうなのは右手と頭部だけになりました
[メイン] 須江 明 : もう動けないねえ
[メイン] 須江 明 : キャビネット上段の管を箱の周りに一周させて引き寄せるとかはできそう? 右腕だけじゃもう厳しい?
[メイン] KP : 【DEXx3】でどうぞ
[メイン] 須江 明 : ワンチャンあるのか…
[メイン] 須江 明 : CCB<=24 DEX*3 (1D100<=24) > 86 > 失敗
[メイン] 須江 明 : ワンチャンないです…
[メイン] KP : ではうまく取れません
[メイン] 須江 明 : ええと……ベッド下に入るのはもう難しいよね
[メイン] KP : 方法思い付くならいいよ
[メイン] 須江 明 : あうん…? ベッドから落ちたら普通に這って入れる高さ? 腕だけなら入るぐらいの高さ?
[メイン] KP : 腕だけならくらい
[メイン] 須江 明 : オッケーですわ
[メイン] 須江 明 : 言うて使えそうなものがないですね……
[メイン] 須江 明 : ベッドってキャスター付きの転がるやつではない?
[メイン] KP : 転がるやつですね
[メイン] 須江 明 : 転がるのか……
[メイン] 須江 明 : したら体重かけてうんしょこできないかな…
[メイン] 須江 明 : 船漕ぐみたいに床に手ついて転がすとか
[メイン] KP : では【(STR+SIZ)x3】でどうぞ
[メイン] 須江 明 : (STR8+SIZ13)*3=63! 余裕だな!
[メイン] 須江 明 : CCB<=63 (STR+SIZ)*3 (1D100<=63) > 58 > 成功
[メイン] KP : では何とかベッドを動かして箱に手が届きそうになりました
[メイン] 須江 明 : 開くかな…? 鍵穴ある?
[メイン] KP : ありますねえ!
[メイン] 須江 明 : オラ! 解錠! 振って中身確認なんて面倒なことはもうしないぜ!
[メイン] KP : では開けると
[メイン] 須江 明 : 中段の鍵で……
[メイン] KP : 点滴用の針1つと消毒液の香りのするガーゼがいくつか入っていました
[メイン] 須江 明 : これで輸液できるな!
[メイン] 須江 明 : パック入れ替えればいい……んですかね……
未だに二本目の管の意味がわかってねえ
[メイン] 須江 明 : 自分のパックが見つからなかったさんなのか?
[メイン] KP : 点滴途中で止めていいのかい?
[メイン] 須江 明 : 止めたいけど止めるのも怖い……
[メイン] KP : さてどうする
[メイン] 須江 明 : うーんと、管抜くと点滴止めたってことになるんかな…?
[メイン] 須江 明 : 謎点滴パックの中身捨てて、自分の名前のパックの中身をその中にぶち込んだ場合は止めた判定なのか…?
[メイン] KP : 物理的にパックを入れ換えるのは可能ですね
[メイン] 須江 明 : えーとちょい色々確認するか……自分の名前書いた点滴パックの口は1つだけ(で、そこから自分の頭に繋がる管が出てる)?
[メイン] KP : そうだね
[メイン] KP : 管はパックから抜くことはできそう
[メイン] 須江 明 : パックを別のとこに刺そうとするなら一回外さなきゃ駄目と
[メイン] 須江 明 : ああおっけー……
[メイン] 須江 明 : うーんやっぱパック入れ替えたい……入れ替えたくない? 謎パックも管から抜くことはできそう?
[メイン] KP : できそうだね
[メイン] 須江 明 : 上段の点滴セット+箱つかって自分のパックを左腕に注入→元々あった謎パックを外して頭の方に付け替え、みたいな
[メイン] KP : 頑張ればできそう
[メイン] 須江 明 : ワンチャン爆発しそうだし中断扱いで死にそうな気もすんだけどよ
[メイン] 須江 明 : 頑張ってやるか!
[メイン] KP : ではパックを入れ換えると…
[メイン] KP : 再び点滴が始まりますね
[メイン] KP : しかし今度は一滴一滴が注入される度に、微かですが右足に活力が戻ってくるように感じます
[メイン] 須江 明 : 「あああ! あああ!!!」点滴怖すぎて毎秒叫んでた
[メイン] 須江 明 : 「……お? あれ?」
[メイン] 須江 明 : 行けるのか…? 謎パックの方は量増えてる?
[メイン] KP : 増えてますね
[メイン] 須江 明 : いけるか…? しばらく待ってよう
[メイン] 須江 明 : 「あぁー……。うおぉ……あぁー……」声出しながら
[メイン] KP : じゃあ何か変化あるまで待つ感じでいい?
[メイン] 須江 明 : そのつもりで
[メイン] 須江 明 : 完全回復して帰れなかったらドアのほう調べよう……
[メイン] KP : では須江さんの名前の入ったパックが空になる頃
[メイン] KP : 強烈な眠気に襲われますね
[メイン] 須江 明 : 「あ……。うぅ……」ガックンガックンしてる
[メイン] KP : では何かを考える間もなく、そのまま意識は落ちていきます
[メイン] KP : そして
[メイン] KP : たっぷりと寝た実感を得て、目蓋越しに朝の日差しを感じますね
[メイン] 須江 明 : 「ん……うぅ……?」やったか…? ゆっくり目を開く
[メイン] KP : では目を開けると見慣れた自室の天井ですね
[メイン] KP : あの恐怖体験は夢だったのでしょうか
[メイン] 須江 明 : 「!?!? あっ! あぁ……」飛び起きて左腕の点滴打たれてた辺り触ります
[メイン] KP : すると
[メイン] KP : 肘の周囲の肌の色だけが薄くなっており、少し筋肉が落ちています
[メイン] KP : それを認識すると、自分の中に自分でない何かが潜んでいると言う考えが頭を過りますね
[メイン] 須江 明 : あわわ……
[メイン] 須江 明 : 「そ、そんなっ……! こ、これは……ど、どうすれば」おろおろして左肘握りしめてきょろきょろしてる
[メイン] 須江 明 : 実際身体の不調や違和感は感じる…?
[メイン] KP : 他にはないです
[メイン] KP : ただ何となく何らかの異物が自分の中にあると言う漠然とした感覚だけですね
[メイン] 須江 明 : 「う、うわあ……い、いやだ……消えたくない……消えたくないっ! 入ってくるな……ッ!!!」
[メイン] 須江 明 : 不安感がすごいので 肘のあたり掻きむしって剥がそうとしたり、トイレに駆け込んで異物をなんとか吐き出そうとしますね
[メイン] KP : 何の効果もなさそうですね
[メイン] KP : それどころかそれらの行動全てが無駄に終わった事からかえってその「何か」の存在を強く意識するでしょう
[メイン] KP : 確かめようにも夢の場所がどこかはわからない
[メイン] KP : 須江さんは一生その違和感と付き合わなければいけないのかもしれません
[メイン] KP : CoC「点滴」
生還
[メイン] KP : お疲れ様でした!
[メイン] 須江 明 : ふぇぇ……なんだったんだあ……お疲れさまでした!
[メイン] 須江 明 : 得体のしれない不気味な感じというか、ホラー感があってたのしかった(小並)
[メイン] KP : 短編ホラーやしね
[メイン] 須江 明 : 解説も見たいが……
[メイン] KP : とりあえずSAN報酬1d3+1d5
[メイン] 須江 明 : 1d3+1d5 SAN報酬 (1D3+1D5) > 2[2]+4[4] > 6
[メイン] system : [ 須江 明 ] SAN : 27 → 33
[メイン] KP : 技能成長は【聞き耳】と【日本語】かな
[メイン] 須江 明 : 収支ゼロ つよいな
[メイン] KP : 失敗で1d10、全部成功で任意の技能+1d5どうぞ
[メイン] 須江 明 : CCB<=77 聞き耳成長 (1D100<=77) > 9 > スペシャル
[メイン] 須江 明 : CCB<=80 日本語成長 (1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] 須江 明 : まあそうよな…
[メイン] KP : どれか1d5成長させてね
[メイン] 須江 明 : 伸ばしたい技能が特にないな……choiceで決めます
[メイン] KP : hoi
[メイン] 須江 明 : choice[聞き耳,図書館,製作(作曲),言いくるめ,説得,母国語(日本語),他の言語(英語),芸術(音楽),心理学,人類学] (choice[聞き耳,図書館,製作(作曲),言いくるめ,説得,母国語(日本語),他の言語(英語),芸術(音楽),心理学,人類学]) > 聞き耳
[メイン] 須江 明 : 順当
[メイン] 須江 明 : 1d5 聞き耳成長 (1D5) > 3
[メイン] 須江 明 : 80に!
[メイン] KP : それではシナリオ解説
[メイン] KP : 黒幕とかは想定してません、単純に理不尽な監禁クローズドです
[メイン] 須江 明 : 幸運ファンブルで適当に誘拐されたんやろなあ…
[メイン] KP : まず打たれてる点滴は何者かの自我と言うかアイデンティティが濃縮されているもの
[メイン] KP : これが全部注入されるとその何者かに肉体を奪われます
[メイン] KP : 須江さんの人格は須江さんの名が入った点滴パックに永遠に閉じ込められますね
[メイン] 須江 明 : いややわ…
[メイン] KP : 探索はほとんどしたと思います
[メイン] KP : ドアを開けると警告、警告を無視すればロストですね、わかりやすい
[メイン] KP : 完全クリア方法としては、まず他の人の名前が入ったパック一つの中身を捨てます
[メイン] KP : で、点滴が終わる寸前に須江さんのパックの点滴をセット、頭からのパックの行き先に空になった誰かのパックをセット
[メイン] KP : こうすれば最小限の侵食で収まりますね
[メイン] KP : もちろん須江さんのとった行動でも正解、ただ、1/6だけ何者かが残ってしまったというだけですね
[メイン] KP : 以上かな
[メイン] KP : 質問あるかい?
[メイン] 須江 明 : 差分がね…了解やで
[メイン] 須江 明 : えーっと、とりあえず思いついたのは 首元ポケットに手入れたときの幸運、メモの中の「二本目の管」?
[メイン] KP : 幸運で何も判定せずにパックの存在に気付く感じ
[メイン] 須江 明 : 中断したら駄目っていうのは中途半端に混ざるから駄目だよってこと? それとも点滴やめるともう帰れなくなるのかな
[メイン] 須江 明 : あっオッケー
[メイン] KP : 二本目の管は自分のパックを注入しようとしたけど、針が見つからなかったから
[メイン] KP : 中断したらダメなのは混ざるからだね
[メイン] KP : ショートだからわざとヒントはわかりにくくしてる
[メイン] 須江 明 : なるなる… どっちも針抜いてもペナルティは特に無しかな
[メイン] 須江 明 : 抜くだけなら
[メイン] 須江 明 : いや吸い込まれるぶんがないとパンクするか…?
[メイン] KP : そうだね
頭のは針じゃなくて半分癒着してる感じ
[メイン] KP : 腕のは抜いてもいいけど、頭から抜けてる時ならどんどん生気だだもれになるかんじ
[メイン] 須江 明 : 確かに こわ……
[メイン] 須江 明 : 完全クリアルートだと人格ある誰かの液体捨てなあかんのがな……それはそれで怖すぎる 須江くん罪悪感で潰れそう
[メイン] 須江 明 : あとパンクしてるのにそのまま流し込んでてもやばい…?
[メイン] KP : そのまま流し込むと混ざってどうしようもなくなる
[メイン] KP : ちなみに点滴の最大値はMPどす
[メイン] 須江 明 : ひええ……
[メイン] 須江 明 : あっなるほどお(MP)
[メイン] 須江 明 : 須江くんだからチャンス少なかったんですね!
[メイン] 須江 明 : 注入された女はマジで知らん謎の女…?
[メイン] KP : だからファザホモ殺すシナリオって言ったろ!
[メイン] KP : 多分カルトとか神話生物か何かの実験の犠牲者
[メイン] 須江 明 : ファザホモじゃなきゃ割とチャンスというか色々試す余地ありそうだもんな……
[メイン] 須江 明 : なるなるオーライ サンガツ
ぱっと思いついたのはそんなもんかな!
[メイン] KP : とりあえず点滴への漠然とした不気味さをシナリオにしてみた
それだけ!
[メイン] KP : それでは別の何かを宿したファザホモはこの先生きのこれるのかってことでね
[メイン] 須江 明 : 久々にシンプルなクローズドホラーってかんじで楽しかった! 最後もすげーどきどきしたし最初の方も得体の知れない不安感あったし おもしろかった サンガツサンガツ
[メイン] 須江 明 : 知らん誰かと一緒に不安を抱えたまま生きていかなければならない……
[メイン] KP : ほなこんなもんで!おつかれ!
[メイン] 須江 明 : お疲れさまでした! 楽しかったでー