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  • ペトラルカの初手(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

bqvht @ ウィキ

ペトラルカの初手(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

最終更新:2023年07月05日 13:15

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

PC1→https://charasheet.vampire-blood.net/4765679

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : ほなSW2.0「ペトラルカの初手」やっていきましょか

[メイン] GM : ンゴwwwンゴwwwサカロスwwwww

[メイン] ペトラ : ンゴwwwンゴwwwル=ロウドwwwww

[メイン] GM : では前回の遺跡探索の翌日、ペトラの部屋の郵便受けに手紙が入っていました

[メイン] ペトラ : 誰からだ……手紙見るぞ

[メイン] テツヤ : 『お前さんのやり方ってのを見てみたい。今日から1週間仕事は振らねえから、自由に動いてくれ。うまい酒飲みたかったり協力が必要だったりした時はバーに来い。テツヤ』

[メイン] ペトラ : 「…………」肩を竦める

[メイン] ペトラ : 「言われなくても、するけど……」困惑しながら裏面見たり封筒の中もう一度見たりする

[メイン] GM : なし!

[メイン] ペトラ : 「……。ま、しばらく時間はできるってことで……いいか」小首かしげたあと部屋に手紙置いて出かけるか

[メイン] GM : じゃあペトラの生活リズムで言えば昼前かな
ロシレッタはいつも通りだけどどこいく?

[メイン] ペトラ : 「(さて、と……)」街中歩き出す「(彼が次にいつマフィアに手出すのかは知らないが……。こっちの方も、そろそろ小規模な商会に恩売るばっかりじゃ限界がある)」航路と商船組合の方に思考巡らせとく

[メイン] ペトラ : 「(とはいえ、それなりの規模の商会に直接話持ち込めるほどのパイプや影響力はないし……)」考えながら目的の場所に歩進める

[メイン] ペトラ : 「ここは……」ロシレッタのサカロス神殿の前で立ち止まるぞ「協力、仰いでみますか」

[メイン] GM : ではサカロス神殿ですが、扉は常に開放されてるみたいで中の様子がよく見えますね

[メイン] GM : 神殿とはガワばかりで中はバルの様な酒場といった様子です

[メイン] GM : 真っ昼間と言うのに10人ほどがそれぞれのテーブルに分かれて酒を飲みながら騒いでいる様です

[メイン] ペトラ : 「(中々個性的な……。人のこと言えた口じゃないが)」人はバルで言うと客みたいな感じの人ばっかかな? 店員みたいなかんじの人いる?

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 店員と言うか1人修道服みたいなの着てる女なら輪の中心でジョッキ煽ってる

[メイン] ペトラ : 「失礼。こちら、サカロス神の神殿で間違いありませんか?」その女性の姿確認しつつも入り口近くにいる普通の人に愛想よくして尋ねる

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「いらっしゃーい!」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「お、新顔か。あたしが対応しねえとな。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : ペトラと客との間に千鳥足で割って入ってくるぞ

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「ダダ酒飲みにきたー?……、にしちゃあまともな身なりだな。どっかと神殿間違えてない?」

[メイン] ペトラ : 「ロシレッタのサカロス大神殿に、来たつもりなんですけど……」緩く笑み浮かべながら軽く肩竦めてる「こちらじゃありませんでしたか?」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「こちらじゃありますね!」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「何ー?酒飲む以外で何しにこんなアル中収容所に来たん?」

[メイン] ペトラ : 「お酒も魅力的ですが、協力仰ぎたいことがありまして……。少々お時間いただけますか?」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「いーよー。そっちのテーブル掛けてくれー。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 少し離れたとこにあるボックス席を指す

[メイン] ペトラ : 「どうも。失礼します」軽く会釈してかける

[メイン] 赤メッシュの女神官 : バックヤードに入ってすぐにジョッキ2つ持ってくる

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「よし、聞こうか!」お互いの前にジョッキドン

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「まあ飲めよ、おにーさん。ここじゃそれが礼儀だ。話はグラス空にしてからね。」

[メイン] ペトラ : 「…でしたら、お言葉甘えて」ジョッキ上げるね「乾杯」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「作法知ってんのか。いいね!乾杯!」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : すごい勢いで飲み干してる

[メイン] ペトラ : こっちもそれなりのペースで飲むぞ

[メイン] GM : 甘い蜂蜜酒みたいですね
ダマスカスで出てくるみたいな高級酒と言うよりは大量生産したフツーの酒です

[メイン] ペトラ : 「蜂蜜酒。こちらの名産なんですか?」空いたジョッキ眺めて聞いとこ

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「ここのおじいが蜂蜜酒キチガイでね。いくらでもあんだよ。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「蜂蜜酒はタダで出してるからアル中の溜まり場になってんだけどね。」

[メイン] ペトラ : 「それは…勉強不足でした。理屈よりもまず、杯を。正にサカロス神の教義ですね」微笑んでる「どうも、ご馳走様」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「よーし。体格の割にはいい飲みっぷりだ。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : またバックヤードに戻ってジョッキ2つ持ってくる

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「よし、話して。飲みながらでいいからさ。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : ぐびぐび飲んでる

[メイン] ペトラ : 「どうも、ありがとうございます」今度はゆっくりしたペースで飲むね

[メイン] ペトラ : 「名乗るの遅くなって申し訳ありません。私、ペトラルカ・レノックスと言います。少し前に、ロシレッタへ来て……今は、国内の商船会社を纏める組合を作ろうと考えています。その組合発足へ、お力添えいただけないかと、伺いました」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「……?」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「相談するとこ間違ってない?ここ酒の神様の神殿の面したタダ酒サーバーだぜ?」

[メイン] ペトラ : 「そうですか?」少し考える「サカロス神殿であれば、商会の商人の方とも繋がりが深いかと、思ったんですけれど……」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「そうだなー。おにーさんがアホじゃなかったら目の付け所はなかなかいいんじゃね?」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「奥来いよ。サシで飲もうぜ。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 神殿の奥の個室を指差す

[メイン] ペトラ : 「それは、どうも……。ありがたく」示されるまま行くかな 個室だ!

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「おーい!ちょっとイケメンの相手してくるから大人しくしとけよー!」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「ミード以外飲んだ奴は後で肝臓ぶち殺すからな!」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : フロアに響くような通る声で神殿全体に伝える

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「行こうか。遊び慣れてるおにーさん。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 個室に先導するぞ

[メイン] ペトラ : 苦笑みたいな笑い方して軽く会釈しつつ着いてくかな

[メイン] GM : ホールの他の客からのリアクションはゆるーい感じ
みんな酔ってるからな!

[メイン] GM : では個室の扉が閉じられて2人きりやね

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「さーてと、おにーさん。まずはおにーさんがやらかした事を1つ教えてあげよう。」

[メイン] ペトラ : 「ありがたく、ご教示いただければ……」ホールドアップしてる

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「初めてのとこであんな事言うのはアホ。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「もしあたしがヤクザとズブズブなら、もうこの個室から出られねえとこだったぜ?」

[メイン] ペトラ : 「そう忠告していただけるってことは……」軽く肩を竦める「そうではなかった」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「そ。飲み方汚くねえなら変な奴は大体歓迎だからさ。」

[メイン] ペトラ : 「お眼鏡にかなえていただけたようで、何より……」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「スカしてんのは若い女には効くかもしれねえが、酔っ払いは別な。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「さっさとお力添えとやらの要求と対価提示してみな。まずは叩き台がねえと話も進まねえだろ。」

[メイン] ペトラ : 「性分でして……」肩を竦める

[メイン] ペトラ : 「要求は単純です。それなりの規模の商会と私を繋いでほしいんです。余所者の根無し草がゼロから信用構築するのは時間かかりますからね」

「欲言えば、その名前あったら別の商会も組合へ加盟する気になるような……名の知れたとこだと、ありがたい」

[メイン] ペトラ : 「対価は……」少し考える「ま、私に可能なことなら、何でも。邪魔なヤクザの即時の排除、あるいは組合発足後の、組合での地位でもインセンティブでも……。こちらの要求に見合うと思った対価提示していただいて構いません」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「ふーん。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「そうだな。例えば、経営上手でこれから絶対に伸びるんだけど、ヤクザとの付き合いが下手くそで能力の割に伸び悩んでる若手商人とかはおにーさんの好みかい?」

[メイン] ペトラ : 「そうですね……。それなりに、都合は良いかと」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「じゃあ直接行ってみな。住所ここ。」紙ナプキンにくっそ汚い読めるかギリギリの字で住所書いて渡す

[メイン] ペトラ : 「……」住所一瞥して確認したあと神官に目向ける「対価は?」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「うーん。気が向いたときにいい男紹介してくれたら。」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「残念ながらおにーさんはイケメンだけど好みじゃないからな。」

[メイン] ペトラ : 「残念」わざとらしく肩竦める「好みのタイプは?」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「もっとわかりやすいタイプ。自信が魂に貼り付いてる様なね。それから酒強いのは必須な!」

[メイン] ペトラ : 「覚えておきます……それじゃ、また。お酒、ご馳走様」

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「気が向いたらでいーからね。上手いこといったらまた飲みに来な!タダで出せるのは『好みじゃない』酒だけだけどね!」

[メイン] ペトラ : またわざとらしく驚いたような顔してから出るかな!

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 出ていってから

[メイン] 赤メッシュの女神官 : 「顔は悪くないんだけどな。あの性格じゃ抱かれたくねえなあ。」

[メイン] GM : じゃあ商会行く?

[メイン] ペトラ : 行くぞ行くぞ

[メイン] GM : では汚い字を頑張って解読したところ、住所は商業地区の外れ、ギリギリ二等地と言えるくらいの立地ですね

[メイン] GM : 住所の場所には一軒家4つ分くらいのサイズの倉庫と申し訳程度に置かれた小さなプレハブがありました。

[メイン] ペトラ : 商人……? 紙ナプキンとかプレハブに商会や人の名前って書いてあんのかな

[メイン] GM : 書いてないですね
住所だけです

[メイン] ペトラ : しゃあねえなあ……

[メイン] ペトラ : 「ごめんください」プレハブに軽くノックする

[メイン] ペトラ : 全然関係ないけど道中でラックしてたことにしてもいいですか……

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : 「はーい。」甲高くはないもののよく通る女性の声で返事があります

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 50 → 48

[メイン] GM : そして10秒も待たないうちに

[メイン] 女商人 : 「お待たせしました!ご用件をお伺いします!」

[メイン] 女商人 : 快活そうな女性が笑顔で出てきます

[メイン] ペトラ : 「ええと……」少し間を置く「サカロス神殿の方から伺ったんですが。こちらの商会の方ですか?」

[メイン] マルゴー : 「はい。私がこの商会代表の『マルゴー』です。」

[メイン] マルゴー : 「サカロス神殿さん……、もしかして先日納入した食材に不具合でもありましたか?」

[メイン] ペトラ : 「ああ、いえ。ご紹介……というのもおかしいですが」軽く周りを気にする素振りを見せてから、少し声の調子を落とす「この街の、マフィアのことで。お困りと、伺って」

[メイン] マルゴー : 「ええと……、差し支えなければそのナプキンを拝見してもいいですか?」

[メイン] ペトラ : 「どうぞ」普通に渡すよ

[メイン] マルゴー : 「あー、マールか。なるほど。」

[メイン] マルゴー : 字を読むまでもなく一瞥するだけで呆れたように呟く

[メイン] マルゴー : 「お兄さん、神殿からここまで歩いて来たなら暑かったでしょう?狭いとこでよろしければ、冷たい飲み物お出ししますけどいかがですか?」

[メイン] ペトラ : 「あ、ええ。よろしいんでしたら、お言葉甘えて……」少し不思議そうな顔しとく

[メイン] ペトラ : 「……彼女と、直接のお知り合いでしたか」とりあえず聞いとこ

[メイン] マルゴー : 「知り合いと言うよりは、飲み仲間と言う方が正確ですかね。狭いですけど中へどうぞ。」

[メイン] マルゴー : プレハブのドアを開ける

[メイン] ペトラ : 「失礼します」とりあえず会釈して入るね

[メイン] GM : プレハブの中はしっかりと整頓させており、掃除も行き届いているみたいです。

[メイン] GM : テーブルも粗末なものではありましたが手入れが行き届いてますね。

[メイン] マルゴー : 「どうぞ。」ロンググラスに冷えた中国茶風のお茶を入れて出す

[メイン] ペトラ : 「どうも、ご親切に……」若干申し訳なさそうな顔して一口いただくね

[メイン] マルゴー : 「マフィアについてなら、往来ですべき話ではありませんからね。」

[メイン] マルゴー : 「拝聴しましょう。マールの紹介ならば、私がお兄さんを見極めさせていただきます。」

[メイン] ペトラ : 「……」真面目な顔してマルゴーさんに向き直る

[メイン] ペトラ : 「先に名乗りだけ済ませておきます。ペトラルカ・レノックスと申します。身分としては、ル=ロウドの神官ということになりますね」言いつつ聖印を見せる

「ただ、今回こちらへ伺ったのは、私が発足させようとしている、ロシレッタの商船組合に関することです」

[メイン] マルゴー : 「縛られない事を良しとするル=ロウド神官の方が、商人を縛る相談事ですか?」少し表情が険しくなる

[メイン] ペトラ : 「組合に商人の方々を縛り付ける意図はありません。気に入れば組合に加盟すれば良いし、気に食わなければ抜ければ、そもそも加盟していただかなければいい話と思っています」

[メイン] マルゴー : 「では、商人が損をしない話なのであれば、どこが損を被る事になるのかお聞かせいただけますか?誰もが得をする話なんて物は商人には信じられませんので。」

[メイン] ペトラ : 「主たる相手は、この国で幅を利かせているマフィアになるでしょう。この国でマフィアによって商人の方々が被る経済的・物理的な損害は貴方もご存知の通りと思います。それが排除できるのであれば、多くの商人にとっては得になる話と考えます」

[メイン] マルゴー : 「理論上は理解できますが、正直に申し上げると大小100を超えるマフィアを相手取る力がお兄さんにあるとは到底信じられません。」

[メイン] ペトラ : 「勿論、私一人の力では不可能です。ですから、他の方々に協力を仰ぐことになります」

[メイン] ペトラ : 「まずは国内のレジスタンス組織。先日、いくつかの中小のマフィアが彼らの手によって潰されたことは、知ろうと思えば分かることと思います。もしかしたら、既に貴方も聞き及んでいるかもしれませんが」

[メイン] ペトラ : 「もしマフィアによって商会が損害を受けた場合、報告をいただければ、可及的速やかに、損害を受けたマフィアへの対応をレジスタンスへ依頼しましょう」

[メイン] マルゴー : 「レジスタンス……。てっちゃん……?いえ、ダマスカスの事ですか?」

[メイン] ペトラ : 「あ、ええ……ご存知でしたか。サカロス神官の方とご交友、ありましたもんね。仰る通りです

[メイン] マルゴー : 「……。マールとテツヤ、この2人がお兄さんを認めているのであれば、絵空事と片付ける事は出来ませんね。」

[メイン] マルゴー : 「この商会を商船組合の加盟商会の軸に。お兄さんの目的はそこではありませんか?」

[メイン] ペトラ : 「……。ええ。そうなれば幸運と思っています」

[メイン] マルゴー : 「それでは条件……、いえ、私にも小さくないメリットがあり、『レノックスさんの』実力を確かめるためでもあるお願いが1つあります。」

[メイン] ペトラ : 「どうぞ、聞かせてください」

[メイン] マルゴー : 「規模で言えば中規模ですが、とにかく理屈が通じなく迷惑なマフィアがいます。」

[メイン] マルゴー : 「その首領である男の男性機能を、永久に不能にしてもらいたいのです。」

[メイン] ペトラ : 「…………」考えるように少し間を置く

[メイン] ペトラ : 「仰ることは概ね、理解しましたが……。それが、テツヤさん達でなく、私の実力を確かめるお願いになりますか?」

[メイン] マルゴー : 「ええ、単純に暗殺や組織の壊滅であればテツヤに任せれば済む話です。」

[メイン] マルゴー : 「ですが、鉈の様なテツヤでは切れない物もこの港町には多く存在します。」

[メイン] マルゴー : 「レノックスさんが、鉈では届かない部分を切れる剃刀の様な切れ味をお持ちであれば、商船組合の設立は現実的になってくると考えます。」

[メイン] マルゴー : 「それに私も何度も関係を強要され、そろそろ我慢の限界なのです。」

[メイン] マルゴー : 「理屈と感情それぞれで言うとこんなところですね。不足でしょうか?」

[メイン] ペトラ : 「いえ。貴方がそれを対価として充足するなら、もちろん、構いません」

[メイン] マルゴー : 「それでは書面に纏めましょうか。」すらすらと今言った事を紙に纏めて署名と商会の印を押す

[メイン] マルゴー : 「どうぞ。期限は設けませんが、成功の暁には全面的に商船組合の設立にご協力致します。」

[メイン] マルゴー : 契約書を渡すぞ

[メイン] ペトラ : 「どうも。可及的速やかに、ご要望にお答えできるよう、努力しましょう」

[メイン] マルゴー : 「不明な点が無ければ、左下の空欄にサインと押印をお願い致します。拇印でも構いませんので。」ペンと朱肉を置く

[メイン] ペトラ : 受け取って確認したあとフルネームでサインして拇印押すよ

[メイン] マルゴー : 「ありがとうございます。」指先拭く小さなおしぼりみたいなの渡してサイン確認してる

[メイン] ペトラ : 指拭いてるよ

[メイン] マルゴー : 「それでは、お互いにいい取引となる事を祈っております。」確認が済んだ様子

[メイン] ペトラ : 「ええ。吉報お届けできるよう、努力します」微笑んで答えるぞ

[メイン] GM : それじゃあ今回の目標も決まったと言うことでね

[メイン] GM : では次回からは山賊「キャットハウス」の首領「アグー」の男性機能を奪っていきましょう!

[メイン] GM : 次回は明日21:00からで!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : ね、猫屋敷の山k…

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : じゃあ去勢大作戦やってきますか!

[メイン] ペトラ : うおおやるぞやるぞ

[メイン] GM : それではマルゴーの商会を後にしたペトラの行き先はどこかな?

[メイン] ペトラ : まずはともかく身辺周り洗いたいな……本拠とかたまり場みたいなのって聞いてる?

[メイン] GM : 本拠の住所は教えてもらってるとしようか

[メイン] GM : 後はヤられる時にはお決まりの連れ込み宿も教えてくれたとしましょう

[メイン] ペトラ : 有能

[メイン] ペトラ : マフィア自体にも手出すか山川だけどうするかでも変わってくるよな……どっちにしても本人に近付く必要はあるとおもうけど

[メイン] GM : 山川…?アグーですよ?

[メイン] ペトラ : あっ……

[メイン] ペトラ : と、とりあえずマフィア周りのこと軽くは知っておくか 規模とかどういうことしてる連中かとか……

[メイン] ペトラ : アグーの女関連以外のマフィア自体の被害状況ってどんなかんじやろな

[メイン] GM : ではマルゴーから聞いたことにしといていいので軽くアグーとキャットハウスについて

[メイン] GM : 規模は末端の構成員まで含めると数十人規模の中堅マフィアで、商人や飲食店からのショバ代を主なシノギとしている感じ

[メイン] GM : アグー自身はそれなりの実力者だけど、構成員の質は並みかそれ以下
つい最近まで有能なナンバー2がいたけど、他の街を拠点にしてる商人と揉めて今は檻の中やね

[メイン] GM : 後は女性がオーナーだったり重要な地位にある店を狙いがちで、気に入った女はアグーが必ず手を出してるみたい
手を出した女がいるところには、しっかり目に後ろ楯してくれて筋を通すとか

[メイン] GM : マルゴーはお気に入りみたいで、ヤられる時はほぼ一晩コース
マルゴーは身体売ることで商会のためになるならしゃーないけど、拘束時間と体力消費がキツすぎて不能にさせたい感じ
ショバ代自体は相場くらいなので金払う分にはそこまで悪質じゃないけど、首領の異常性欲のせいで悪質なマフィアって巷では認識されてるね

[メイン] GM : マルゴーが知ってる情報はこれくらいかな
後はアグーの性癖くらいだけどいる?

[メイン] ペトラ : 草 話してくれるなら一応聞いとくか……

[メイン] GM : とにかく女性の心身を消耗させる事が好きみたいで、ガシマン、イラマ、スパンキング等は当たり前、自分がイった後も玩具使って一晩中責め立てるみたいだね

[メイン] GM : だからアグーと寝ると数日は仕事に影響出るんだとか

[メイン] GM : それくらいだね

[メイン] ペトラ : なるほどな!

[メイン] GM : では改めてどこいこっか?

[メイン] ペトラ : どこ行こう
本人突撃、連れ込み宿での調査聞き込み、似たような被害受けてる女のとこ うーん……

[メイン] GM : 言ってくれたらどんな場所でも生やすぞ

[メイン] ペトラ : 聞き込み言うて何を聞くんだが思い浮かんでないとこあるな……ちょっと似たような被害受けてる女のとこ行ってみるか アグーに良い印象懐いてなさそうな方が望ましい……

[メイン] GM : 探す手段は思い付く?無ければ判定生やすね

[メイン] ペトラ : このあと本人に近付くならあんまりこっちの動き見せたくないしな…… 近辺の張り込み程度しか浮かばないかな

[メイン] GM : ならセージ+知力B目標15でより良い探し方思い付くとしよっか

[メイン] ペトラ : サンキュー判定……セージ6の知力B4だな!

[メイン] ペトラ : 2d6+6+4>=15 セージ+知力B (2D6+6+4>=15) > 5[4,1]+6+4 > 15 > 成功

[メイン] GM : 成功!

[メイン] GM : ではマルゴーが言ってた連れ込み宿のスタッフに聞けば行為の後嫌そうにしてた子を特定できるのでは?と思い付きます

[メイン] ペトラ : 連れ込み宿スタッフ協力的だといいな……(願望) とりあえず行ってみるか!

[メイン] GM : では宿はロシレッタ本港のいわゆる裏通りに位置してますね

[メイン] GM : 住所の場所には、綺麗とは言えませんがそれなりにしっかりした3階建ての建物があり、「OKAWARI INN2」と書いた地味な看板がぶら下がっています

[メイン] ペトラ : おかわり……? 人の出入りどのくらいある?

[メイン] ペトラ : 今現在だけで

[メイン] GM : 今は昼下がりですから数分経っても出入りはなさそうですね

[メイン] GM : 裏通りの人通りはまばらですが、どいつもこいつもペトラをチラ見するようには視線を向けてきます

[メイン] GM : ガラの悪い道なのさ

[メイン] ペトラ : やだなあ……まあいいか 普通にはいるよ

[メイン] スタッフ : 「いらっしゃいませー……。」

[メイン] スタッフ : 「えっと……、失礼ですが待ち合わせの方でしょうか?」

[メイン] ペトラ : 「いえ。客ではなく、野暮用で……」

[メイン] ペトラ : 「ここの宿、アグーって男がよく利用してるって聞いてるんだけど。知ってる?」ままスタッフに聞くぞ

[メイン] スタッフ : 「あー……。知らないですぅ……。」目が泳ぎまくってる

[メイン] ペトラ : 「そう? 結構贔屓にしてるって聞いたんだけど。大柄で、女一晩中攻め立てるようなのが好きな男。印象、残ってない?」気軽そうな感じで続ける

[メイン] スタッフ : 「そ、そんな特徴的な人ならすぐに思い当たるはずですからねぇ……。」

[メイン] スタッフ : 「でも知らないならしょうがないですよね?」

[メイン] ペトラ : 「そうだね……。本当に、知らない?」

[メイン] スタッフ : 「はいぃ……。しょうがないですぅ……。」

[メイン] ペトラ : しばらくスタッフまっすぐ見てるか

[メイン] スタッフ : めっちゃ目逸らしてる

[メイン] スタッフ : 「ご利用でないならお引き取りいただけませんかぁ……?」

[メイン] ペトラ : 帳簿とかってその辺に置いてあるんかな

[メイン] GM : そんな目に見えるとこには置いてないけど、フロントかバックヤードにはあると考えていいです

[メイン] ペトラ : いまフロントじゃないんか…?

[メイン] GM : 今フロントだけど見えるとこには置いてないよって事

[メイン] GM : 現代日本でもカウンターの上にどんと置いてるとこはほとんどないしね

[メイン] ペトラ : あっオッケーオッケー

[メイン] ペトラ : 「帳簿でも見たら、君の嘘、すぐばれると思うけど。それでも、知らない?」一応聞いとくか

[メイン] スタッフ : 「え、えーっと。こんな場末の連れ込み宿に帳簿なんてないですよぉ……。」

[メイン] ペトラ : じゃあ確認しよっか…

[メイン] GM : いいよ!

[メイン] ペトラ : ちなフロントに筆記用具ってありそう?(今更)

[メイン] GM : ペンはカウンターの上にあるね

[メイン] ペトラ : 「じゃ、ちょっと、失礼……」じゃあ目逸らした隙ついて内側行ってそれらしいの探すかな

[メイン] スタッフ : 「ちょ、ちょっとぉ……。困りますぅ……。」

[メイン] スタッフ : 幼児がじゃれてくるくらいの力で抵抗してくるけどどうする?

[メイン] ペトラ : 特に気にせず探すの強行してるかな

[メイン] GM : では帳簿っぽいものは簡単に見つかりますね

[メイン] スタッフ : 「あーっ、それはぁ……。」抵抗やめるぞ

[メイン] ペトラ : 一応開いて中に名前ないか確認するか

[メイン] GM : では「アグー」と言う名前は確認できませんでしたが「キャットハウス」名義ではかなり頻繁に利用されているようですね

[メイン] ペトラ : 「うん……」帳簿からスタッフに視線戻す

「じゃ、このキャットハウスって名義で利用してた客のことで、聞かせてほしいんだけど」

[メイン] スタッフ : 「えー……、キャット……、キャット……。」

[メイン] スタッフ : 「そう!ネコの人同士のホモサークルです!です!」

[メイン] ペトラ : 「じゃ、その客の前で同じこと説明できる?」帳簿閉じてスタッフの頭軽く叩く

[メイン] スタッフ : 「ぴぎぃ!ぼうりょくはんたいですぅ……。」

[メイン] スタッフ : 大袈裟にその場にぺたんと崩れ落ちる

[メイン] ペトラ : 「私が言ったようなことすればこの程度の暴力じゃ済まないことぐらいは分かるだろ」若干呆れ気味に言ってる

[メイン] ペトラ : 「別に君に何かしようって言うんじゃない。そうだな……その男が連れてた女、どんな娘だったかは記憶にある?」しゃがんで高さ合わせて聞くか

[メイン] スタッフ : 「……、紹介してくれたら話しますぅ……。」

[メイン] ペトラ : 「…………。一応聞くけど、何を?」

[メイン] スタッフ : 「次のおしごと……。贅沢は言わないんですけどぉ……、できれば給料と休みが今より多くて身体売らなくて良くて毎日お酒飲めるとこ……。」

[メイン] ペトラ : 「いいよ」

[メイン] スタッフ : 「じゃあ何でも喋りますぅ!」

[メイン] スタッフ : 「辞めてくるんでちょっと待っててくださいね!」

[メイン] スタッフ : バックヤードに向かう

[メイン] GM : フロントがら空きになるけど何かする?

[メイン] ペトラ : 「…………」若干呆れてよ

[メイン] ペトラ : うーん、一応だけど鍵とかある?
後はあればだけど、アグーの利用した記録知りたいかな 直近の日時・頻度とかよく使ってそうな部屋とか

[メイン] GM : 各部屋の鍵ならカウンターの下にあるね

[メイン] GM : 頻度は週1~3くらい、部屋はいつも同じ最上階の301号室だね

[メイン] ペトラ : この世界って合鍵作れるんかな 技術的に

[メイン] ペトラ : 無理なら無理でダイジョブ

[メイン] GM : 作れるけど、物理的な鍵ならアンロック使える人連れてきた方が楽だね

[メイン] ペトラ : たしかに…… スカウト技能でもなんでもいいじゃん(いいじゃん)

[メイン] GM : そうだね、こんなボロラブホじゃ鍵明け判定も簡単だね!

[メイン] GM : ほな戻ってきてよろし?

[メイン] ペトラ : オッケーです

[メイン] GM : では戻ってくるまでに4~5回の「ぴぎぃ!」を聞くことになりますが

[メイン] スタッフ : 何とか顔面がボコボコになったくらいで戻ってきますね

[メイン] スタッフ : 「本当に紹介してくれるんですよね……?ぐすん。」

[メイン] ペトラ : 「あんまり贅沢言わなきゃね。で、覚えてる?」

[メイン] スタッフ : 「はい!ここよりお給料と休みが多くて身体売らなくて良くて毎日お酒飲めるとこですぅ!」

[メイン] ペトラ : 「あー、そっちじゃなくて……」段々雑になってきてるかもしれない「その男が連れてた、女の方」

[メイン] スタッフ : 「……。はい!覚えてますよ!覚えてますぅ!」

[メイン] スタッフ : 「アグーが連れてくる女は数え切れないくらいですけど、よく連れてくるのは5人くらいかな?」

[メイン] スタッフ : 「3人はわたしでも知ってるくらいには名前通ってる人で、2人は顔くらいしかわかんないですぅ……。」

[メイン] ペトラ : 「それは、助かる。教えてもらえる?」

[メイン] スタッフ : 「まずはレストラン『ハーバー・クラブ・アンド・シーフード』の女マスターですね。」

[メイン] スタッフ : 「それから、マルゴー商会の代表の人。」

[メイン] スタッフ : 「それからカフェ『フレンチオーク』の看板娘ですね。」

[メイン] スタッフ : 「後2人は……、めちゃくちゃ派手なピアスじゃらじゃら付けてる赤髪の人と、めちゃくちゃエロい雰囲気のルーンフォークですね。」

[メイン] ペトラ : 「ふーん……後の二人もそれなりに目立ちそうな風貌してるな」ひとりごと

[メイン] ペトラ : 「様子はどう? 5人とも。乗り気なふうだった?」

[メイン] スタッフ : 「……。えーっと、少なくともルーンフォークの人はフロントでDキスするくらいには……。舌の動きヤバかったし覚えてますぅ。」

[メイン] ペトラ : 「じゃあ、他の4人は気重そうだった?」

[メイン] スタッフ : 「めちゃくちゃ嫌そうにしてたのは『フレンチオーク』の看板娘ですねぇ……。美人なのに顔怖すぎて目ぇ合わせたくないと思いました……。」

[メイン] ペトラ : 「そう……。よく覚えててくれて、助かる。どうもありがとう」

[メイン] スタッフ : 「それで!私の次のおしごとは……?」

[メイン] ペトラ : 「こっちの仕事が終わり次第になるかな……。名前と居所だけ、教えておいてもらえたら」

[メイン] スタッフ : 「えー!期待させておいてからがっかりさせないでくださいよぉ……。」

[メイン] スタッフ : 「せめてこの場で1000G程恵んでいただければ……。」

[メイン] ペトラ : 100G渡す

[メイン] ペトラ : 「ま、10日はそれで持つでしょ。悪いけど、よろしく」

[メイン] スタッフ : 「……。ぴぎぃ。」

[メイン] スタッフ : 大人しく酒場通りの方に小走りで去ってくぞ

[メイン] GM : ほな-100Gキャラシに反映しといてね

[メイン] ペトラ : 反映!

[メイン] GM : ほな次の行き先は?

[メイン] ペトラ : んー……ちょっと待ってね

[メイン] GM : ほい

[メイン] ペトラ : 全員気になる!w choiceするか……

[メイン] GM : スタッフの深掘り…?

[メイン] ペトラ : スタッフはアグーとズブズブだった…?

[メイン] ペトラ : なんかアグーに直接近付いてもいい気もするねんな…… レストランかカフェで張ってれば現れるかもしれないし待ちついでに女の様子も伺ってみるかんじにするか…?

[メイン] ペトラ : ってことでレストランオーナーと看板娘を2択する……

[メイン] GM : おけ

[メイン] ペトラ : choice[レストランオーナー,カフェ看板娘] (choice[レストランオーナー,カフェ看板娘]) > レストランオーナー

[メイン] ペトラ : どんな人かな!

[メイン] GM : 『ハーバー・クラブ・アンド・シーフード』はペトラでも名前くらいは知ってる有名店で、ロシレッタの飲食店が並ぶエリアに構えてるね

[メイン] GM : 今はディナー前のアイドルタイムだけど、どうする?

[メイン] ペトラ : 店主って店出てんのかな……軽く飯食って店の雰囲気見るか!

[メイン] GM : 休憩中なんすよね

[メイン] GM : ディナーは18:00からみたい

[メイン] ペトラ : ほんまやん 頭いかれてんのかな……

[メイン] GM : 今は16:00くらいにしとこか

[メイン] ペトラ : ディナー時間になって話聞くのもあれだしな とりあえず店で話聞いてみるか

[メイン] ペトラ : 表から人見える?

[メイン] GM : 覗き込むと店内は10席くらいで、オープンキッチンで忙しそうにしてる女性シェフが見えるね

[メイン] ペトラ : 忙しいとこ突っ込むのは申し訳なさあるけどしかたないね……鍵はかかってる?

[メイン] GM : 準備中の札はかかってるね

[メイン] ペトラ : 一応2,3小さくノックしてから扉開けて入るか

[メイン] ペトラ : 「ごめんください」

[メイン] 女シェフ : 「済みません、準備中なのですが……。」手を止めて頭下げてる

[メイン] ペトラ : 「ええ……お忙しいところ、大変失礼いたします」

「店主の方に伺いたいことがあって、お邪魔したのですが……少しだけ、お時間いただくことできますでしょうか」

[メイン] 女シェフ : 「ええ、仕込みを続けながらでよければ……。」

[メイン] ペトラ : 「ありがとうございます」

[メイン] 女シェフ : 仕込みを再開する

[メイン] ペトラ : 「今回伺ったのは、『キャットハウス』のアグーという男に関してのことです」名前聞いて反応とかあるかな

[メイン] 女シェフ : 「あー……。」手が止まる

[メイン] 女シェフ : 「失礼ですがあなたの所属と立場は?」

[メイン] ペトラ : 「強いて言うなら、ル=ロウド神殿の神官になります。立場に関しては……場合によっては、彼との敵対もありますね」

[メイン] 女シェフ : 「ル=ロウド?アグーさんに興味がある立場とは思えないのですが。」

[メイン] ペトラ : 「確固たる所属はそれくらいしか言えなくて……。ル=ロウド信者なもので」困ったように言う「ま、彼に関しては、かなり個人的な事象です」

[メイン] 女シェフ : 「あー……。それで、アグーさんが何か?」

[メイン] ペトラ : 「はい。ま単純な話、私が彼と敵対する必要があるのか、知っておきたいと思って」

「この店の店主が、彼と親しいとお聞きして……彼に関してのご意見、伺いたいんです」

[メイン] 女シェフ : 「……、隠す事でも無いか。彼らはおしぼり屋さんですね。」

[メイン] 女シェフ : 「勿論文字通りのおしぼり屋さんでは無く、彼らのおしぼり代には『店の安全』を守るための料金も上乗せされています。」

[メイン] 女シェフ : 「これくらいでいいですか?」

[メイン] ペトラ : 「私が伺いたいのは、貴方の意見です。つまり、貴方がいま仰った事実に関して、あなたがどう思っているか……」

[メイン] 女シェフ : 「『おしぼり代』は適性かと。オームみたいに法外な料金ではありませんし、経営に影響が出るようなものでもありません。当然もう少し安くなればありがたいのですがね。」

[メイン] ペトラ : 「では、彼の組織ではなく彼自身の行いに関しては?」

「単刀直入に言うと性交渉に関してです。彼との関係も、貴方にとっては経営に影響の出ない必要経費ですか?」

[メイン] 女シェフ : 「……、初対面の女性にする質問としては適切では無いですし、答える必要も無いでしょう?」

[メイン] ペトラ : 「失礼、非常に不躾な質問でした。お詫びします」

「ただ、貴方がそれを含めて料金が安くなればありがたい……もっと言えば、料金の上乗せのないおしぼり屋さんの方が好ましいと思うなら、私に手を貸していただきたいんです」

[メイン] 女シェフ : 「今でも店は繁盛してますし、私個人もリスクを取って大きな変化を求めてはいません。」

[メイン] 女シェフ : 「いい話とは思いますがあなたはどう見ても私より賢いしやり手ですし……。」

[メイン] 女シェフ : 「はっきり言って、どれだけのリスクがあるか想像もできないので協力する気にはなれませんね。」

[メイン] ペトラ : 「私も、女性を明らかなリスクに晒す真似は好みません。乗り気でないなら、尚更……」

[メイン] ペトラ : 「協力していただきたいのは、貴方が知る限りの彼の情報をご教示いただくことです。交友関係、行きつけの店、行動のルーチン……些細なことでも、なんでも。それ以上の要求はありません」

[メイン] 女シェフ : 「……、彼が私を抱く日は決まって雨の日です。」

[メイン] 女シェフ : 「店が暇なのでいつもより閉店が早くなる、つまり彼のお楽しみの時間が増えるから……、らしいです。下らない。」

[メイン] 女シェフ : 「他は知りませんね。あと、交友関係と言うかいつも手下みたいなのを引き連れてて、時には彼らの相手までさせられる事もあります。」

[メイン] 女シェフ : 仕込みを再開させる

[メイン] ペトラ : 「……言いにくいこと言わせてしまって、申し訳ありません」

[メイン] ペトラ : 「……。それから、こちらは個人的に思い当たる人物がいれば、なんですが。派手なピアスを開けた赤髪の女性、あるいは彼と親しいルーンフォークについて、どなたかお心当たりありますか?」

[メイン] 女シェフ : 「ピアスの方は恐らく娼婦かと……。アグーが食べに来た時に連れていたのですが、まるでなっていない食事のマナーに甘ったるい香水と猫なで声が悪い意味で印象に残っています。」

[メイン] 女シェフ : 「ルーンフォークは……、すみません。思い当たらないですね。」

[メイン] ペトラ : 「なるほど……。いえ、とても参考になりました。どうも、ありがとうございます」

[メイン] ペトラ : 「お忙しいところに大変失礼いたしました。今度は営業中に料理、食べに来ます」一礼する

[メイン] 女シェフ : 「ええ、こんな拙い情報よりは満足できる料理でおもてなししますよ。」

[メイン] ペトラ : 微笑みで応えてから会釈して出るかな

[メイン] GM : ではキリいいのでこの辺にしとくかな

[メイン] GM : 次回は本日21:00からで!今夜は終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はいはい

[メイン] GM : ほな再開してこか

[メイン] GM : さて、レストランの次はどこいくかな?

[メイン] ペトラ : やっぱりホテルでやってる最中に襲撃するのが一番シンプルで楽な気がしてきたんすよね……

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ペトラ : いつ誰との検討付けるのにもうちょい身辺周り探るかなーって でもそろそろカフェも忙しい時間ですかね……?

[メイン] GM : もう17:00くらいだから普通のカフェならそろそろ閉店に向かう頃かな
ディナー営業してるならまだまだやけど

[メイン] ペトラ : じゃあカフェ行って看板娘ちゃん見てくるか!

[メイン] GM : ではカフェ

[メイン] GM : カフェは船乗りたちが飲み食いするエリアの目立つ場所にあります

[メイン] GM : ペトラならわかると思うけど、カフェと言いつつもガールズバーみたいな雰囲気がありますね
店じまいどころか今から営業時間くらいな感じです

[メイン] ペトラ : あーそういう どうしよっかな

[メイン] ペトラ : まあ行くか……あんまり値張らないといいな!

[メイン] GM : 普通に入店でいいかな?

[メイン] ペトラ : 裏でもいいんだけど看板娘と話させてって言って話してもらえるかと言うと……

[メイン] ペトラ : もう営業始まってるよね?

[メイン] GM : そうだね、看板も出てる

[メイン] ペトラ : じゃあ普通に入るでだいじょぶ…

[メイン] GM : では入店すると
何人かの女性キャストが出迎えてきます

[メイン] GM : 看板娘を探そうとするなら女慣れしてるペトラなら一目で解りますね

[メイン] 看板娘 : 「いらっしゃい。ここ座りなよ。」ミニカウンターみたいな1人席指してる

[メイン] ペトラ : 「ありがとう」示されたカウンター席座るね 店内の娘何人くらい?

[メイン] GM : 店員は4人くらいで全員そこそこ露出度高い女ばっかだね

[メイン] 看板娘 : 街中華みたいな雑な感じでおしぼりと水置く

[メイン] 看板娘 : 「おにーさんみたいな人がこんな店に来るなんて珍しいね。」

[メイン] 看板娘 : 「遠くの人?」

[メイン] ペトラ : 「そう、来たばっかりで。誰かと話したくなっちゃって…」苦笑気味の表情浮かべとく

[メイン] 看板娘 : 「ふーん。こんなお店来る必要なんか無さそうにみえるけどね。」

[メイン] 看板娘 : 「まあいいや、何飲む?」

[メイン] ペトラ : 「興味あって。できれば、ワインで…」

[メイン] 看板娘 : 「赤?白?ついでに僕もおんなじの飲んでいい?」

[メイン] ペトラ : 「白で。よければ、どうぞ」

[メイン] 看板娘 : 「ありがとー。気前のいいおにーさんには多めに注いであげよう。」

[メイン] 看板娘 : 白のボトル取ってきて並々注いだグラスを出す

[メイン] 看板娘 : 自分の方は普通に注ぐ

[メイン] 看板娘 : 「確かこの辺のなんとかってワイン。不味くはないけど大層なもんじゃないし遠慮なく飲んでねー。」

[メイン] 看板娘 : 「かんぱーい!」グラス押し付けてくる

[メイン] ペトラ : 「乾杯」軽くグラス近付けたあと飲むぞ

[メイン] 看板娘 : 「どう?味普通っしょ?」

[メイン] ペトラ : 「うん……」グラス眺めてちょっと苦笑してよ

[メイン] 看板娘 : 「味うっすいからがぶ飲みするにはいいんだけどねー。苦いのも酸っぱいのもあんまりないし。」

[メイン] 看板娘 : 「おにーさん味にうるさい人?」

[メイン] ペトラ : 「いや、文句つける気は、全く……」割とあからさまにぼかしてる

[メイン] 看板娘 : 「文句付けてもいいよー。この店においしいお酒飲みに来る人なんていないからさ。」

[メイン] 看板娘 : 「みーんな僕と話しに来るんだけどね?」

[メイン] ペトラ : 「魅力的だもんね。接客に関してはロシレッタいち、ってわけだ」

[メイン] 看板娘 : 「さあ?そこそこ美人でヤらせてくれそうな雰囲気出てるだけじゃない?」

[メイン] 看板娘 : 「おにーさんはどう?僕にそう言う魅力感じる?」

[メイン] ペトラ : 「さっぱりしてるね」苦笑しとこ「どうだろう、話は楽しいかな。視点が、面白くて」

[メイン] 看板娘 : 「視点?目ならいいよ。多分向かいの店のメニュー読めるくらい。」

[メイン] ペトラ : 「それは、視力の良さ……」軽く肩竦める「ま、それはいいや」

[メイン] ペトラ : 「じゃ、本当のこと。君にそういう魅力を感じてる客について、知りたくて、この店来たんだけど。そういう話は、してもらえる?」

[メイン] 看板娘 : 「んーと。この後どっか連れてってくれるならいいよ!」

[メイン] ペトラ : 「ああ……。いいよ、君の都合のいい時に」

[メイン] 看板娘 : 「じゃ行こ!この店おいしいもんないしさ。」

[メイン] 看板娘 : 「えーっと、ワイン代だけお願いね!イケメン割りで20Gでいいよ!」

[メイン] ペトラ : 「それは、助かる……」20G払っていくよ

[メイン] 看板娘 : 「はーい。ちょうどだね。」

[メイン] 看板娘 : 「じゃ、僕もう上がるねー!後よろしくー!」代金置いて他の店員に一方的に言い捨てる

[メイン] 看板娘 : 「じゃ、行こっか。僕お肉食べたーい。」

[メイン] ペトラ : 「良かったの?」一応聞いとこ
あとちょうどよさそうな店思い当たるかな?

[メイン] GM : いくらでも思い浮かんでいいけど、アグーのこと話すなら個室の店がいいかな?

[メイン] 看板娘 : 「大丈夫大丈夫。僕のワガママはみんな聞いてくれるし。」

[メイン] ペトラ : 「さすが、ナンバーワン」じゃあ個室のある店行くか…焼肉屋というか肉焼ける店

[メイン] GM : では無難な感じの焼肉屋が近くにありますね

[メイン] 看板娘 : 「来たばっかなのに店知ってんだ。ここ安いけど結構イケるよねー。」

[メイン] ペトラ : 「お気に召したなら、何より……。好きに頼んでいいよ」

[メイン] 看板娘 : 「ふーん。そんなに聞きたい事って大事なんだあ。」

[メイン] 看板娘 : 「おにーさんやっぱ変わってるね。じゃあ入ろっか。」腕絡めてくる

[メイン] ペトラ : 特に抵抗もなくふつーに入るよ 個室通してもらって……

[メイン] GM : では何事もなく個室に通されますね
店の奥の方だしまだ客の入りもまばらなので落ち着いて話ができそうです

[メイン] 看板娘 : 「タン2人前と上赤身3人前。あとエール!」

[メイン] ペトラ : 「ハラミ……と、ロース。それから……清酒を」

[メイン] GM : 店員は愛想よく一礼して個室から去りました

[メイン] 看板娘 : 「おにーさんケチ臭くなくていいね。」

[メイン] ペトラ : 「それは、どうも……。今までの人は金払い悪かった?」一応注文来るまで適当に繋いどく

[メイン] 看板娘 : 「人によるかなー。でもみんな僕とヤりたいっての伝わってくるね。」

[メイン] 看板娘 : 「そう言う意味じゃ、おにーさんは金払い良さそうだけどがっついた感じも無いからやっぱ変だね!」

[メイン] ペトラ : 「あんまりお金に興味なくて……。女の子は、そうでもないんだけど」冗談めかして言っとこ

[メイン] 看板娘 : 「ふーん。じゃあ僕はそんな好みじゃないのかな?おにーさん目が全然ギラついてないしオスっぽさも感じないからね。」

[メイン] ペトラ : 「強引な真似も、好きじゃなくて……」笑ったあとメニューに視線移しとく

[メイン] GM : そうこうしてるうちに注文してた酒と肉が来ますね

[メイン] 看板娘 : 「いただきまーす。」タン並べてく

[メイン] 看板娘 : 「あ、そうだ。聞きたい事あんだっけ?」

[メイン] ペトラ : 「ええ。ま、好ましい話じゃないかもしれないけど」並べてくの眺めてる「キャットハウスの、アグーって男のことで」

[メイン] 看板娘 : 「あー、あの糞豚か。」

[メイン] 看板娘 : 「そいつの話なら悪口しかないよ。」

[メイン] ペトラ : 「それでも充分」笑ってる

「ちょっとした知り合いから、彼、どうにかならないかって頼まれてて。差し支えなければ、いくらでも。話してもらえると」

[メイン] 看板娘 : 「まず臭い。んでうるさい。」

[メイン] 看板娘 : 「それから金そこそこあんのにケチ臭いし、飲み方も汚い。」

[メイン] 看板娘 : 「んでチンポ短い癖に太いしテクもないから痛いだけ。」

[メイン] 看板娘 : 「ガシマン、涎キス、ケツ、玩具って感じでエッチしてんのか拷問なのかわかんないくらい。」

[メイン] 看板娘 : 「後は取り巻きに偉そう、ちょっとムカつくとすぐ殴る。」

[メイン] 看板娘 : 「……、こんなのが聞きたいの?」

[メイン] ペトラ : 「ま、何が糸口になるか分からないってことで」

「店まで来るの? 頻度と、来る時間帯に関しては、どのくらい? ……もちろん、差し支えなければ」

[メイン] 看板娘 : 「めっちゃ来る。取り巻きと一緒に来て、取り巻きには1杯ずつだけ奢って自分は好き放題飲み散らかす。」

[メイン] 看板娘 : 「それから時間帯かー。まばらだけど、大体どっかで飯食った後みたいだから19:00以降になんのかな?」

[メイン] 看板娘 : 「そんな感じ、うん。」

[メイン] ペトラ : 「なるほどね……ありがとう。取り巻きの人数に関しては、どれくらい?」

[メイン] 看板娘 : 「日によって違うけど大体5人くらいかなー。多分偉そうにするために連れてるだけで、普通に弱そうな奴ら。」

[メイン] ペトラ : 「店、出た後でも? あー……つまり、宿まで」

[メイン] 看板娘 : 「うん。最悪な時だと輪されるし。」

[メイン] ペトラ : 「失礼……」一瞬目線上げて謝る

[メイン] ペトラ : 「それからこれは個人的に。アグーと親しい、ピアス付けた赤髪の女、あるいはルーンフォーク。心当たり、ある?」

[メイン] 看板娘 : 「知らないしきょーみない。」

[メイン] ペトラ : 「ありがとう。じゃ、最後。彼のこと不能にしたいって言ったら、手。貸してくれる気、ある?」

[メイン] 看板娘 : 「不能?」

[メイン] ペトラ : 「そう。玉潰すとか、竿もぐとか」

[メイン] 看板娘 : 「ふふっ。変な言い方。」

[メイン] 看板娘 : 「協力ってか助けてくれんなら直接噛み千切ってもいいよ!」

[メイン] ペトラ : 「結構、大胆。できるの?」

[メイン] 看板娘 : 「やった後おにーさんが助けてくれるならねー。それにあんな奴のせーえきは二度と作れないようにした方がいいよ!」

[メイン] 看板娘 : 普通に肉食いながらエール飲んでる

[メイン] ペトラ : 「助ける、ね。具体的には?」

[メイン] 看板娘 : 「キレた豚が絶対殺そうとしてくるからさ。死なないように守ってくれたらいいよ!」

[メイン] ペトラ : 「オッケー。じゃ、そうしよう」

[メイン] 看板娘 : 「じゃ決まりだねー。成功したら何かくれる?」

[メイン] ペトラ : 「うーん……何か欲しい物が、あるなら」

[メイン] 看板娘 : 「んー。おにーさん一晩味見してみたいかも?」

[メイン] ペトラ : 「はは。それでいいの?」

[メイン] 看板娘 : 「嫌なことやらされる訳じゃないからねー。おにーさんモテそうだしえっち上手そうだしイケメンだしご褒美にはちょうど良くない?」

[メイン] ペトラ : 「君が、私で良いなら。そういうことで」

[メイン] 看板娘 : 「じゃ、こーしょーせーりつだね。」

[メイン] 看板娘 : 「2週間くらい来てないから、多分近いうちに糞豚うちの店に来ると思う。その時にする?」

[メイン] ペトラ : 「それは、都合いいね。そうしようか」言ってから少し考えて「……部屋の鍵、開けておいたり、あるいは扉まで逃げてくることは、できそう?」

[メイン] 看板娘 : 「うーん、鍵は出来るかもだけど、逃げるのは無理かな。糞豚ああ見えてそれなりに速いしさ。」

[メイン] ペトラ : 「分かった。それから……部屋の中で身隠せそうな場所、あったかどうか。記憶にある?」

[メイン] 看板娘 : 「うーん……、トイレとか風呂?」

[メイン] ペトラ : 「オッケー……。そうだな、もし私が部屋ん中潜んでおけたら、扉の裏にコイン一枚、落としておく。その時鍵は、開けておかなくてもいい。無かったら、申し訳ないけど鍵だけ、開けておいてくれると助かる。できそう?」

[メイン] 看板娘 : 「やってみる!」

[メイン] ペトラ : 「ありがと。じゃ、よろしく。アグーが君の店に来次第、私はホテルの部屋で待機しておく。君はいつも通りでいいし、いつもと違うことあれば、事起こす前に離れて逃げてもらってもいい。大丈夫?」

[メイン] 看板娘 : 「大丈夫!多分!」

[メイン] ペトラ : 「じゃ、無理はしないように。後は、君のタイミングで事、起こしてもらったら」

[メイン] 看板娘 : 「何か合図とかしよっか?」

[メイン] ペトラ : 「あった方が、やりやすくはあるね。何かできること、ありそう?」

[メイン] 看板娘 : 「わざと声大きめのくしゃみとかどう?僕普通のくしゃみだとほとんど声出ないから、紛らわしくないはずだよ。」

[メイン] ペトラ : 「オーライ。じゃ、それで。よろしく」

[メイン] 看板娘 : 「あの糞豚の糞チンポ潰せるの楽しみだなあ。あいつそれなりには強いはずからおにーさん頑張ってよね!」

[メイン] ペトラ : 「もちろん、手尽くす。君も、できるだけ距離取るようにね」

[メイン] 看板娘 : 「はーい。」

[メイン] GM : では方針も決まったとこで中断しときますか

[メイン] GM : 次回は本日21:00からで!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はいー

[メイン] GM : ほんじゃ身分が明らかな3人の聞き込みが終わったとこで夜だね

[メイン] GM : さて、どうする?ちなみに今日は看板娘もう店に戻らなさそう

[メイン] ペトラ : んーどうすっぺ このまま翌日以降アグーが来るの待つでもいいが……

[メイン] ペトラ : 身分の知れない2人(娼婦?)はアグーの性機能潰されてメリットあるか不明だし あんまり近付きすぎる必要がない気もする

[メイン] GM : 少なくともルンフォはエロエロだからね

[メイン] ペトラ : あとはキャットハウス周り調べる、OKAWARI INN視察、テツヤさんとこ飲みに行く ぐらいか

[メイン] GM : そうだね
好きにしてくれたらいろいろ生やす!

[メイン] ペトラ : んー迷う OKAWARI INNの内部視察なら夜やっておいた方が良さそうだけど、普通に外から窓の位置とか確認するだけで内部確認は当日でも良さげ……choiceしよ!

[メイン] GM : おk

[メイン] ペトラ : choice[キャットハウス,OKAWARI INN,ダマスカス] (choice[キャットハウス,OKAWARI INN,ダマスカス]) > ダマスカス

[メイン] ペトラ : 飲みたかったんやなって

[メイン] GM : はい導かれた

[メイン] ペトラ : 飲みに行く!

[メイン] GM : と言う訳で今は20:00くらい、ダマスカスの扉には「OPEN」の札が掛かってます

[メイン] ペトラ : 扉開けて入るよー

[メイン] テツヤ : 「いらっしゃい。」

[メイン] テツヤ : 「お、何か働いてきたみてえだな。」

[メイン] ペトラ : 「ま、個人的なことまで貴方に働かせるわけ行きませんから」いつもの席行く「ただ、美味しい酒飲みたくなっちゃって。ワイン、いただけます?」

[メイン] テツヤ : 「どうだか。結構いい顔してるぜ。」

[メイン] テツヤ : 手慣れた感じにボトルをセラーから出す

[メイン] テツヤ : 「不味い酒の後味流すにはいい酒だが、どうだ?」

[メイン] ペトラ : 「それはとても、ありがたい。お願いします」

[メイン] テツヤ : 「フェンディルの白。こいつは正常な舌で味わうと少しばかり癖が強すぎてな。」

[メイン] テツヤ : 「だが、舌が馬鹿になってればなってるほど面白え面が見えてくる変な酒だ。」

[メイン] テツヤ : いつもより多めに軽めの赤ワイン用のグラスに注ぐ

[メイン] テツヤ : 「で、こいつを合わせるといい。香りが苦手でも鼻つまんで試してみろ。」

[メイン] テツヤ : テーブルに置いた瞬間強烈な香りが届くくらいのウォッシュチーズを出す

[メイン] ペトラ : 「お……」出されたの眺めてる

「じゃ、ぜひとも。いただきます」ワインとチーズいただくぞ

[メイン] GM : どっちから口に含む?

[メイン] ペトラ : ワインから

[メイン] GM : ではワインを口に含むと流石に今日飲んだ不味いワインとは比べ物にはなりませんが、いつものテツヤセレクトの割には酸味やミネラル分が強烈過ぎるように感じますね

[メイン] GM : 美味いんだけどバランスの悪さが目立つ感じ

[メイン] ペトラ : 「…………」不満ではなさそうだけど、どことなく無感動な表情でグラス眺めてる

[メイン] テツヤ : ニヤついてる

[メイン] ペトラ : 少し不思議そうな感じでチーズの方手伸ばすね

[メイン] GM : では口に含んでワインと触れた瞬間

[メイン] GM : 舌を刺すような強烈な風味が一瞬通り過ぎますが、すぐにワインの酸味が和らぎ、ミネラル分もチーズのコクと合わさりとてもまろやかに変化していきます

[メイン] GM : そして驚くべきは香りで、ワインとチーズが触れた部分から徐々に特徴的な香りが弱まっていき最終的には上品な香水の様な感じに変化していきます

[メイン] テツヤ : 「どうだ?」

[メイン] ペトラ : 「あ、ええ……。とても、合います。キツさが無くなって……香りも、とても、芳しい」ちょっと驚いたような顔してまたグラス眺めるね

[メイン] テツヤ : 「面白いもんで、もしお前さんが今日何も飲んでなかったならそうは思わんかっただろうな。」

[メイン] テツヤ : 「このワイン最初に仕入れた時はミスったなーって思ったんだが、捨てるのもなんだし迎え酒で飲んでみたんだ。」

[メイン] テツヤ : 「そしたら思ったよりもうまく感じてな。その足で市場出て一通りのつまみ試した結果がそれだ。」

[メイン] ペトラ : 「はは、それは。怪我の功名」無邪気な感じで笑ってるぞ「良くない経験もしてみるものですね」言ってもう一口つける

[メイン] テツヤ : 「足りないモン同士でも組み合わせ次第で化けんだ。そう言う組み合わせを見付ける度にこの仕事やってて良かったと思うし。」

[メイン] テツヤ : 「それをお客さんが理解してくれるともっと良かったと思うぜ。」

[メイン] ペトラ : 「それは、何より」満足そうに味わってる「それでいま私がこれ飲めるんだったら、幸運なことですから」

[メイン] テツヤ : 「そりゃ何よりだ。色々動いて疲れてんだろ?それ飲んだら今日はゆっくり休みな。」

[メイン] ペトラ : 「お言葉甘えます。一息ついたら働く気、なくなりそう」軽くおどけた感じで言うぞ

[メイン] テツヤ : 「帰ったら熱-いシャワーでも浴びるんだな。ここで寝てもいいが、モーニングコールのサービスはないぜ。」

[メイン] ペトラ : 「営業の本番も、これからでしょ」視線上げて笑う「飲んだらお暇します。次はもう少し、いい時間に」

[メイン] テツヤ : 「いつでも来い。お前さんなら俺が留守じゃなきゃ大歓迎だ。」

[メイン] ペトラ : 「それは、どうも。じゃ、ちゃんといる時、来るようにします」

[メイン] テツヤ : 軽く一礼して見送るぞ

[メイン] GM : じゃあ今日はもう活動終わりでいいかな?

[メイン] ペトラ : はい!

[メイン] GM : では翌朝、と言うかいつも通りの昼前ですね

[メイン] GM : さて、今日はどこいこうか

[メイン] ペトラ : んーと まずはOKAWARI INNのほう行くかな 外から窓の位置や数、後は表以外の出入り口の有無(あるなら位置)は確認しときたい

聞いてなかったけどフロアごとの部屋数とかは鍵見たときに分かるかな…?

[メイン] GM : そうだね1Fが5部屋、2Fが6部屋、3Fが4部屋ってわかる

[メイン] GM : 出入り口は表以外にスタッフエリアからの裏口兼搬入口が

[メイン] GM : 窓の位置は各フロア北面2、東面6、南面2、西面0だね

[メイン] ペトラ : サンガツ 窓はサイズ的に人通れそう? というかはめ殺しかな

[メイン] テツヤ : サイズ的には小柄なら何とか通れそう
はめ殺しではない

[メイン] ペトラ : オーライ さんがつ
今のとこしておく確認はそんぐらいかな……

[メイン] GM : じゃあ次はどこ行く?

[メイン] ペトラ : キャットハウスの本拠地の方見に行こう 人いるかなー…

[メイン] GM : ではキャットハウスの拠点ですが

[メイン] GM : マフィアが集まる地区の中心部近くに少し大きめの平屋の建物がそれですね

[メイン] GM : 入口では大したこと無さそうなチンピラが暇そうにしてます

[メイン] GM : 1人ね

[メイン] ペトラ : まあすることないんだけどよ…… アグーいそうかどうかはわかる…?

[メイン] GM : さすがに今の時点じゃわからんかな
待つなりアクションかけるなりして、どうぞ

[メイン] ペトラ : じゃあしばらくあんまり目立たんとこで待ってるかな 張り込み……

[メイン] GM : ではしばらく待つと

[メイン] アグー : 体格のいい偉そうな男が拠点から出てきますね

[メイン] アグー : 確認するまでもなくこいつがアグーだとわかります

[メイン] アグー : 噂通り雑魚そうなチンピラ6人ほど連れてます

[メイン] ペトラ : 魔物知識判定ってこの時点で振れるんかな……

[メイン] GM : 振っていいよ!
15です

[メイン] ペトラ : ふりまぁす!

[メイン] ペトラ : 2d6+6+4+1>=15 魔物知識判定 (2D6+6+4+1>=15) > 3[2,1]+6+4+1 > 14 > 失敗

[メイン] ペトラ : あっ

[メイン] ペトラ : 魔物知識の再判定ってどのくらいの時間だっけ

[メイン] GM : 1時間

[メイン] ペトラ : サンガツ じゃあほっといていいか……向こうの動向伺ってるかな

[メイン] GM : 尾行とかするなら気付かれる判定あるけどどうする?

[メイン] ペトラ : うーん 直接追わずに方向だけ確認→見えなくなったところでアグーの向かった方向へ、とかでも判定いる?

[メイン] GM : いる

[メイン] GM : 流石にスカウトない奴が搦め手無しでマフィア出し抜けはせんよね

[メイン] GM : あ、方向確認まではいいよ

[メイン] ペトラ : あっサンガツ じゃあ方向確認だけしときたい

[メイン] ペトラ : 見えなくなったらその場離れるつもりで

[メイン] GM : なら飲食店が並ぶエリア方向の路地に向かうのが確認できるね

[メイン] ペトラ : 飲食店街……だと女シェフさんの店とかある方でいいんだよね

[メイン] GM : そうだね

[メイン] ペトラ : 昼前だから迫りに行くわけじゃないだろうし、みかじめ料の徴収とかかなー……

[メイン] ペトラ : とりあえず別の方向からマフィア街は離れとこ……

[メイン] GM : おっけー、離れられました

[メイン] GM : では時間は12:00くらいだね、どうしよっか?

[メイン] ペトラ : どうしよっかな……

[メイン] ペトラ : もうとりあえず山川が行為に及ぶ時狙う以上の計画はないが……一応だけど空模様ってどんな感じかわかる? 具体的には雨になりそうかどうか

[メイン] GM :

[メイン] GM : choice[雨,くもり,晴れ]

(choice[雨,くもり,晴れ]) > 晴れ

[メイン] GM : 晴れですね

[メイン] ペトラ : じゃあ女シェフさんがとりあえず今夜のお相手になる心配はなさそうだな

[メイン] GM : じゃあどうすっかな?

[メイン] ペトラ : んー 看板娘ちゃんの時に決行するならわざと娼婦さんサイドの方で動いて意識を……逸らせないかなあ(願望)

[メイン] ペトラ : 万一女シェフさんがチクってても彼女は看板娘のことは知らんはずやしよ…

[メイン] GM : じゃあどうやって探そうか

[メイン] ペトラ : 聞き込み…? キャットハウス本拠近くの娼婦街……?

[メイン] GM : しかし今は昼の12:00、娼婦街はおねむの時間ですね

[メイン] ペトラ : そらそうよ

[メイン] ペトラ : じゃあキャットハウスの本拠で見張ってる人に聞きに行くか…

[メイン] ペトラ : 金髪の怪しい男になるやろなあ

[メイン] 見張り : ではキャットハウス入り口にはさっきと同じ見張りが立ってますね

[メイン] ペトラ : ふつーに見張りに近付いてくぞ

[メイン] 見張り : 「?」ペトラの方ちょっと警戒してるけどアクションは起こさない

[メイン] ペトラ : 「……あー、すみません。キャットハウスの方、で、合ってます?」

[メイン] 見張り : 「見ない顔だな……。何の用だ?」

[メイン] ペトラ : 「ちょっと聞きたいことがあって……」あからさまに周囲を確認したあと、小声になって見張りの男に顔向ける

[メイン] ペトラ : 「あの、実は娼婦を探してるんです。ここの、アグーさんが懇意にしてるって聞いて……。ピアス付けた赤髪の女、それから、ルーンフォーク、なんですけど。ご存知ありませんか」さも普通のことのように聞くぞ

[メイン] 見張り : 「は?まずお前誰だよ?」

[メイン] ペトラ : 「いや、名乗るほどの者でもないんですけど……」

「とにかく、これでなんとか。お願いできませんか?」10G袖の下渡して両手併せて頼み込むぞ

[メイン] 見張り : 周囲をきょろきょろ確認してる

[メイン] 見張り : ぎこちない手つきで受け取る

[メイン] 見張り : 「ピアスの女は首領が贔屓にしてる娼婦だ。太客も結構いるはずだが、どこにも属さずに立ちんぼしてる変な奴だぜ。」

[メイン] 見張り : 「ルーンフォークの方は結構前に首領がどっからか連れてきた。セックス専用のルーンフォークって首領が言ってたな。」

[メイン] 見張り : 「これでいいだろ。さっさとどっかいけよ。」

[メイン] ペトラ : 「セックス用のルーンフォーク。どこかで囲ってるんですか?」

[メイン] 見張り : 「知らねーよ。首領の気分の時だけ連れ出してるみたいだけどよ。」

[メイン] ペトラ : 「そんなのがいるんですね、勉強になりました。ありがとうございました」軽く頭下げて離れてこ

[メイン] 見張り : 知らん振りして視線だけ見送ってくぞ

[メイン] ペトラ : 「(安い賄賂だな……)」ちょっと呆れてよ「(ま、こんなとこでいいだろ)」

[メイン] GM : じゃあキリもいいから中断しときましょか

[メイン] GM : 次回は今日の21:00からで!それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでしたー

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はーい

[メイン] GM : ほんじゃやってこうか

[メイン] GM : さて、もうガールズバー向かう時間帯からでいいかな?

[メイン] ペトラ : 事前準備はとりあえずオッケー のはず……
だいじょぶ!

[メイン] GM : じゃあ張り込み方法提示して、どうぞ

[メイン] ペトラ : んーと ガールズバーの向かいの店からって観察できそう?

[メイン] GM : 看板娘が視力の話の時向かいのメニューとか言ってたので、できると言う事にしとこう

[メイン] GM : 19:00前くらいからでいいかな?

[メイン] ペトラ : オッケーです

[メイン] GM : では小一時間ほど待つと

[メイン] アグー : キャットハウスで見たアグーが取り巻き連れてきますね

[メイン] 看板娘 : 接客業とは思えないくらい露骨に嫌そうな顔してる

[メイン] GM : では距離的に内容こそ聞こえませんが店内の様子はよく見えます

[メイン] アグー : 偉そうにふんぞり返りながら何杯もジョッキで酒を煽り、時には部下や店員を小突いたり恫喝するように叫んだりしてるのがわかりますね

[メイン] アグー : また、看板娘が嫌がっているにもかかわらず、ずっと身体をべたべた触りながら鼻の下を伸ばしている様です

[メイン] GM : さて、アクションあるかな?

[メイン] ペトラ : うーんこの…まあ少ししたら席立ってホテル向かうか 隠れに行く……

[メイン] GM : ではお会計10Gになります、良心的な店だね!

[メイン] ペトラ : はい 良心的!

[メイン] GM : ではOKAWARI INN2です

[メイン] GM : 入り口を覗き込むとフロントにはモブっぽい奴が立ってるみたいですね

[メイン] ペトラ : 普通に入ってフロントのほう行く

[メイン] フロント : 「いらっしゃーい。お兄さん待ち合わせ?」

[メイン] ペトラ : 「うん。後から来るんだけど、いい?」

[メイン] フロント : 「はーい。名前と後で来る人の特徴教えてくれる?」

[メイン] ペトラ : 「レノックス。ちょっと顔立ち幼くて、長い黒髪の人間の娘。たぶん後ろで一つにまとめてる……」頭の後ろ上の方に手やって答える

[メイン] フロント : 「……?えーっと?もしかして最近景気良さそうな商会の娘?」

[メイン] ペトラ : 「ああ、知ってる? じゃ、きっとその娘」

[メイン] フロント : 「えーっと……。悪いこと言わないから手ぇ出さない方がいいよー。」

[メイン] ペトラ : 「やばい娘?」聞いとこ 一応確認だけどバックヤードと裏口の位置取りってどうなってそうか分かる?

[メイン] フロント : 「あの娘自身はそうでもないけど、厄介なマフィアに目ぇ付けられてんだよね。」

[メイン] フロント : 「だからあの娘との関係バレたらお兄さんどうなるかわかんないし、それにそのマフィアこの宿時々使うんだよー……。」

[メイン] GM : フロントの裏にバックヤードあって、その向こうに裏口がある感じ

[メイン] ペトラ : 「うーん、でも約束、してんだよね……」名残惜しそうな顔しとこ「迷惑かけないし。ホントに困ったら売ってもらってもいいからさ。ダメ?」

[メイン] フロント : 「うーん……。フロントでその娘とマフィアがかち合ったらフォロー出来ないけどそれでもいい?」

[メイン] ペトラ : 「その時は部屋呼びに来て、突き出しちゃって。それに、万が一、このまま俺が帰ったあと鉢合わせて揉め事になったら、そっちの方がそっちに迷惑でしょ?」懇願するみたいに言う

[メイン] フロント : 「何も無きゃこっちも一室売り上げ増えるからいいんだけどさ。お兄さんモテそうなのにそんなにあの娘がいいのかい?」

[メイン] ペトラ : 「モテそうなのとモテるの、違うんだよ…。悪かったな」一個息落としとこ

[メイン] フロント : 「まあまあ、じゃあ先払いで30Gお願いね。」

[メイン] ペトラ : 「ありがと」出すよー

[メイン] フロント : 「はい鍵。1Fの一番奥ね。」105の鍵出す

[メイン] ペトラ : ちなフロントから扉って見える位置?

[メイン] GM : 遠いけど見えるかな
廊下が直線だし

[メイン] ペトラ : 窓あるのって廊下側じゃなく部屋側だよね というか両側に部屋あるんかな

[メイン] GM : 片側だけやね

[メイン] ペトラ : ドア開けた時フロント側から部屋に入るの見えそうかって分かる? 開き方的に…

[メイン] ペトラ : いや内開きか……(今更)

[メイン] GM : 内開きやな

[メイン] ペトラ : じゃあいいか…こっそり開け閉めすれば開いたの見えへんやろ

[メイン] GM : まあそうよね

[メイン] ペトラ : 「助かる。じゃ、よろしく」受け取って部屋の方行くね

[メイン] GM : では部屋やけどフツーのラブホって感じやね

[メイン] GM : ワンルームにベッドがあって洗面台と浴室とトイレって感じだね

[メイン] GM : 洗面台、浴室、トイレは全部ベッドルームから見て入口側

[メイン] ペトラ : はいはい 一人分がいられるスペースがあるといい……いいな

[メイン] GM : 浴室とトイレなら問題なく待機できそう

[メイン] ペトラ : 窓はカーテン? スライド扉みたいので覆ってる感じ?

[メイン] GM : ペトラならギリギリ通れそうな普通の引き窓にカーテンだね

[メイン] ペトラ : オーライ サンガツ 大丈夫そうだな!

[メイン] ペトラ : じゃあ姿隠しのマント被って行くか……

[メイン] GM : フロントに戻る感じ?

[メイン] ペトラ : になるかな

[メイン] GM : じゃあ隠密判定いっとこうか

[メイン] GM : 素振りにマントの補正かけてどうぞ

[メイン] ペトラ : 2d6+4 隠密判定 (2D6+4) > 3[2,1]+4 > 7

[メイン] フロント : 2d6>=7 (2D6>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] フロント : では気付かれずに近づけます

[メイン] ペトラ : 部屋行った時にアンラックとかしておけばよかったな……301の鍵取っていくね

[メイン] GM : では何もなく301

[メイン] GM : 入ればわかるけど、ここだけ他の部屋の倍以上のVIPルームみたいだね

[メイン] GM : 設備はベッドがキングサイズででかいくらいだけど、バスルームもトイレも倍くらいの広さあるね

[メイン] ペトラ : 潜める場所は充分そうだな!

[メイン] ペトラ : 窓の鍵……は言うて上れないからな ロープはたらしたら目立つだろうし
とりあえずフロントに鍵返しに行くか

[メイン] GM : では無事鍵も返却できました

[メイン] ペトラ : あとは来るまで待機で マントは被ったまま、窓際で外見てアグー来ないか確認しとく

[メイン] ペトラ : あっごめん あと入り口の目立たないとこにコイン一枚だけ落としとく……

[メイン] GM : お、いいね

[メイン] GM : じゃあアグー見えるか見えないか

[メイン] GM : choice[見える,見える,見えない] (choice[見える,見える,見えない]) > 見えない

[メイン] GM : 見えないので、ドアに近付く気配で察知して、どうぞ

[メイン] ペトラ : 草 頑張ろう……

[メイン] GM : では窓際で待機する事数十分

[メイン] GM : 聞き耳11目標でどうぞ

[メイン] ペトラ : 素振り!

[メイン] ペトラ : 2d6>=11 聞き耳判定 (2D6>=11) > 7[6,1] > 7 > 失敗

[メイン] GM : では急に部屋のすぐ外から騒がしい声が聞こえてきますね

[メイン] GM : 楽しそうな男性数人と嫌がる女性1人の声です

[メイン] GM : さて、どこに隠れるか今決断するしかないので決めてください

[メイン] ペトラ : 浴室はさすがに濡れたらばれるだろうし、そもそも浴室トイレだと駆けつけるまでに距離ができそうなのがよ……

[メイン] ペトラ : メインの部屋で、扉-ベッド間の経路上にない位置……できれば角のほう スペースある?

[メイン] GM : スペースはあるけど隠れるオブジェクトなしで大丈夫?

[メイン] ペトラ : あー 室内になんらかのオブジェクトあるんかな…? 棚でもソファでもテーブルでも

[メイン] GM : 見えるのはソファーとテーブルくらいかな

[メイン] GM : 後探索判定9でどうぞ

[メイン] ペトラ : 2d6+1>=9 探索判定 (2D6+1>=9) > 6[1,5]+1 > 7 > 失敗

[メイン] ペトラ : よくない出目……ソファの裏ぐらいにしとくか

[メイン] GM : じゃあ隠密判定マントの補正にもう+5でどうぞ

[メイン] ペトラ : 2d6+5 隠密判定 (2D6+5) > 8[5,3]+5 > 13

[メイン] GM : もう+5だから17だね、達成値

[メイン] ペトラ : あっ+4に+5か すまんな

[メイン] GM : では身を潜めたと同時に鍵の開く音が聞こえました

[メイン] アグー : 同時にアグーが嫌そうな看板娘の手を引いて入って来ますね

[メイン] アグー : 「じゃあおめえら!俺が済んだら呼ぶから部屋の前で待ってな!」

[メイン] アグー : そう言うと扉を閉めます

[メイン] アグー : 「お前もさあ!そろそろ素直になれよな!」

[メイン] アグー : 「ちょっとかわいいからってお高く留まってんじゃねえぞ!自分の立場解ってんだろうな!」

[メイン] アグー : 看板娘の胸ぐら掴んでる

[メイン] 看板娘 : 「くっ!立場なんて関係なしだろお前!冗談は顔だけにしとけよ!」

[メイン] アグー : 「んだと!」胸ぐら持ったまま看板娘を壁に叩き付ける

[メイン] 看板娘 : 「痛っ!」

[メイン] アグー : 「気が変わったぜ。今日は気ぃ失うまでヤってやるからな。」

[メイン] アグー : 「お前も毎回毎回反抗しやがってよ!どうせ無理矢理されんのが好きとかなんだろ?」

[メイン] 看板娘 : 「反抗しなくてもどうせ何も変わんねえだろ糞豚!」

[メイン] 看板娘 : 美人が霞むほどの形相で睨んでる

[メイン] アグー : 「気に食わねえなその眼。」

[メイン] アグー : 胸ぐら思いっきり引っ張って服を破く

[メイン] アグー : そのまま担ぐように看板娘をベッドまで運ぶ

[メイン] 看板娘 : 「……。」服が破れたのにも動じないで睨んでる

[メイン] アグー : 「ちょっと今日は態度ひどくね?」

[メイン] アグー : 「あ、そう。殴られてえって事ね。」

[メイン] アグー : おもむろに看板娘の腹を結構な力で殴る

[メイン] 看板娘 : 「うぅっ……!ゲホッ……。」

[メイン] アグー : 「態度ちゃんとしないとどんどん痣増えてくぜー。」

[メイン] アグー : もう一発

[メイン] 看板娘 : 「誰が……、お前なんかにっ!」

[メイン] アグー : 「あのさあ。俺より酷いマフィアなんてザラにいるし、そいつらからお前ら守ってやってんの俺だぜ?」

[メイン] アグー : 「だから態度ってもんがあるだろうよ!」

[メイン] アグー : もう一発

[メイン] 看板娘 : 「ぐっ、ううっ……。」目線を下げ腹を庇う様にベッドで身体を丸める

[メイン] アグー : 「俺が優しいからさ。」丸まった背中踏み付け

[メイン] アグー : 「お前今死なんで済んでるしさ。」踏み付け

[メイン] アグー : 「商売道具の顔にも傷付けてないしさ。」踏み付け

[メイン] アグー : 「多少の無礼は許してやってんじゃん。」踏み付け

[メイン] 看板娘 : 悲鳴こそ上げないものの呼吸は荒くダメージを受ける度に低い声が漏れる

[メイン] アグー : 「気に食わねえよな。」

[メイン] アグー : 「こんなん我慢するだけで自分は屈してませんみたいな顔してるなんてよ。」髪の毛掴んで無理やり上体起こさせる

[メイン] 看板娘 : 無言で苦痛に歪む表情のまま睨んでる

[メイン] アグー : 「だーかーらー!その眼だっての!」一段と強い勢いで腹パン

[メイン] 看板娘 : 勢いでベッドから転がり落ちる

[メイン] 看板娘 : 睨み返す余裕もなく身を震わせてる

[メイン] アグー : 「やっと大人しくなったか。最初っから反抗しなきゃここまではボコらなかったのによ。」

[メイン] アグー : 看板娘ベッドに引き上げて上下の服も全部破く

[メイン] アグー : 「気が立ってんだ。やる事解るよな?」

[メイン] 看板娘 : 「っ……、っ……。」

[メイン] 看板娘 : 「クシュン!」大げさな動きでくしゃみをする

[メイン] 看板娘 : 「すれば……、いいんでしょ……。」

[メイン] 看板娘 : アグーのベルトに手を掛けて脱がしてく

[メイン] ペトラ : いつでも魔法撃てるようしとくぞ

[メイン] GM : じゃあここからはもうノンストップなので

[メイン] GM : 今のうちに魔物知識いっとこか

[メイン] GM : 15目標でどうぞ

[メイン] ペトラ : 2d6+6+4+1>=15 魔物知識判定 (2D6+6+4+1>=15) > 5[4,1]+6+4+1 > 16 > 成功

[メイン] ペトラ : あぶねえ……

[メイン] GM : 情報タブにキャラシ貼りました

[メイン] GM : 武器はベッドの脇に置いてるので拾うのに1Rかかります

[メイン] GM : んで剣のかけら9個入り

[メイン] GM : だけど、看板娘の急所攻撃でHP減った状態で始まるので

[メイン] GM : 位置関係は看板娘アグー(10m)ペトラ

[メイン] 看板娘 : こいつのHPは削られて15としときましょか

[メイン] 看板娘 : じゃあ進めていいかな?

[メイン] ペトラ : おっけー

[メイン] 看板娘 : では舌を這わす寸前に

[メイン] 看板娘 : 思いっきり口開けて全力で噛む!

[メイン] 看板娘 : choice[片玉,両玉,両玉と竿] (choice[片玉,両玉,両玉と竿]) > 両玉

[メイン] system : [ アグー ] HP : 136 → 96

[メイン] アグー : 「あぎゃああああ!!!!!!!!」

[メイン] アグー : 「こっのアマ!殺してやる!」

[メイン] GM : と言ったところでアグーが怯んだ隙にペトラの行動から!どうぞ!

[メイン] ペトラ : 補助動作で知性の指輪装備(してたことにしておいて) すかさずアグーにゴッドフィスト

[メイン] GM : 目標値なしで行使どうぞ

[メイン] system : [ ペトラ ] マナチャ2 : 5 → 0

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 48 → 44

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1 行使 (2D6+8+4+1) > 7[1,6]+8+4+1 > 20

[メイン] アグー : 2d6+13>=20 精神抵抗 (2D6+13>=20) > 10[5,5]+13 > 23 > 成功

[メイン] アグー : 抵抗成功!ダメどうぞ

[メイン] ペトラ : hk30+13 威力 KeyNo.30+13 > 2D:[6,5]=11 > (10+13)/2 > 12

[メイン] system : [ アグー ] HP : 96 → 84

[メイン] アグー : 「!?」

[メイン] ペトラ : 「ごめん。無理させた」看板娘ちゃんに声かけとく 手番終わり

[メイン] 看板娘 : 「いてくれて良かった。いなかったら僕殺されてたし……。」

[メイン] 看板娘 : 乱戦からの離脱宣言

[メイン] アグー : こっちはベッド脇のハンマー拾って

[メイン] アグー : 《ガゼルフット》と《ビートルスキン》だけ唱えて終わり!

[メイン] system : [ アグー ] MP : 33 → 27

[メイン] アグー : 「舐めた真似しやがって……。お前どこの組のモンだ?」

[メイン] アグー : ペトラに向けてウォーハンマー向ける

[メイン] GM : ではペトラのターンどうぞ

[メイン] ペトラ : 「生憎、組織に属せるような性分じゃないもので」

[メイン] ペトラ : 攻勢続けるぞ アグーにゴッドフィスト

[メイン] GM : どぞ

[メイン] system : [ ペトラ ] マナチャ : 5 → 0

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 44 → 40

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1 行使 (2D6+8+4+1) > 10[5,5]+8+4+1 > 23

[メイン] アグー : 2d6+13>=23 抵抗 (2D6+13>=23) > 5[1,4]+13 > 18 > 失敗

[メイン] アグー : 抵抗失敗!ダメどうぞ

[メイン] ペトラ : k30+13 威力 KeyNo.30c[10]+13 > 2D:[4,4]=8 > 8+13 > 21

[メイン] system : [ アグー ] HP : 84 → 63

[メイン] ペトラ : 「流れの旅人、ってとこかな。お見知りおきは、いただかなくて、結構」手番終わり

[メイン] 看板娘 : 何とか全力で逃げてペトラに隠れるように寄る

[メイン] 看板娘 : 「おにーさん、後は任せちゃっていいよね?」

[メイン] ペトラ : 「オーライ。ちゃんと、離れててね」かばうように看板娘ちゃんとアグーの間に位置取っとくね

[メイン] 看板娘 : 言われた通り安全姿勢でソファーの影に寄る

[メイン] アグー : ではアグーの手番

[メイン] アグー : まずは《キャッツアイ》《マッスルベアー》《ジャイアントアーム》《デーモンフィンガー》

[メイン] system : [ アグー ] MP : 27 → 15

[メイン] アグー : ペトラにエンゲージ!

[メイン] アグー : 《全力攻撃Ⅱ》宣言してから攻撃!

[メイン] アグー : 2d6+14 命中 (2D6+14) > 7[5,2]+14 > 21

[メイン] アグー : 回避21でどうぞ

[メイン] ペトラ : 2d6>=21 回避判定 (2D6>=21) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] アグー : K52+32@10 ダメージ KeyNo.52c[10]+32 > 2D:[3,4]=7 > 11+32 > 43

[メイン] アグー : フルスイング!

[メイン] ペトラ : えーと防護点6……

[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 41 → 4

[メイン] アグー : 「ううっ……。」

[メイン] アグー : 思いっきり決まったけど玉を失った反動で次のラウンドは動けなさそうだ

[メイン] GM : ペトラのターンどうぞ

[メイン] ペトラ : なるほろ……

[メイン] ペトラ : やるか! アグーにコアーシブ

[メイン] GM : 行使どうぞ!

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 40 → 36

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1 行使 (2D6+8+4+1) > 9[4,5]+8+4+1 > 22

[メイン] アグー : 2d6+14>=22 かけら込み (2D6+14>=22) > 8[2,6]+14 > 22 > 成功

[メイン] アグー : おお!

[メイン] ペトラ : 指輪! 割ります!

[メイン] GM : 抵抗抜けた!成功!

[メイン] GM : アグーはペトラに一切の危害を加えられなくなったぞ!

[メイン] アグー : 股間押さえて悶えてる

[メイン] ペトラ : 「こんなとこかな……。じゃ、逃げよっか」通りに面してない窓差しながら看板娘ちゃんに声かけとくね

[メイン] 看板娘 : 「え?どう言う事?」

[メイン] 看板娘 : 「まだ元気そうじゃん!」

[メイン] ペトラ : 「ここで殺すのは頼まれ事じゃないし、殺さないなら後々来るだろうことには変わりないからね」悠然としてる

[メイン] 看板娘 : 「?まあ、うん。」

[メイン] 看板娘 : 看板娘は待機でいい?

[メイン] ペトラ : 窓の方行ってもらうくらい? だいじょぶ

[メイン] 看板娘 : では窓際に移動して終わり!

[メイン] アグー : 股間を抑えながらなんとか立ち上がるぞ

[メイン] アグー : 「コケにしやがってよ!次はお前の頭ホームランしてやるからな!」

[メイン] GM : ではペトラのターンどうぞ

[メイン] ペトラ : 自分と看板娘ちゃんに2倍拡大でキュアハート

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] GM : 回復も続けてどうぞ

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 36 → 28

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1>=2 行使 (2D6+8+4+1>=2) > 9[6,3]+8+4+1 > 22 > 成功

[メイン] ペトラ : k30+13@13 威力 KeyNo.30+13 > 2D:[4,5]=9 > 9+13 > 22

[メイン] system : [ 看板娘 ] HP : 15 → 25

[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 4 → 26

[メイン] ペトラ : アグーの言葉に反応は見せない 手番終わり

[メイン] 看板娘 : こっちは待機でいいかな?

[メイン] ペトラ : だいじょぶ!

[メイン] 看板娘 : では待機

[メイン] アグー : で、アグーのターン!

[メイン] アグー : まずは《ビートルスキン》と《ガゼルフット》と《ジャイアントアーム》かけなおして

[メイン] system : [ アグー ] MP : 15 → 6

[メイン] アグー : 《全力攻撃Ⅱ》でペトラを殴

[メイン] アグー : れません!

[メイン] アグー : 「……!?」

[メイン] アグー : 「お前!さっき俺に何しやがった!」

[メイン] ペトラ : 「なんでしょう……。じゃ、私はこれで」

[メイン] アグー : 「スカしてんじゃねえ!」

[メイン] アグー : 振りかぶろうとするけど動けない

[メイン] GM : ペトラのターンどうぞ

[メイン] ペトラ : 乱戦離脱宣言するよ おわり!

[メイン] 看板娘 : なるほどって顔してる

[メイン] 看板娘 : 「おい!糞豚!」

[メイン] 看板娘 : 口から食いちぎった玉を2つ吐き出す

[メイン] アグー : 「!?」

[メイン] 看板娘 : 「折角ビョーキの元が取り出せたんだ。念入りにしとかねえとな!」

[メイン] 看板娘 : そのまま思いっ切り念入りにブーツで踏みにじっとく

[メイン] 看板娘 : 「おう、フノー野郎!これ以上被害者が出なくてよかったぜ!」

[メイン] アグー : 「……、殺してやる……。」

[メイン] アグー : 「絶対お前ら殺してやるぞー!!!!!」

[メイン] アグー : アグーが看板娘に向かおうとするけどペトラどうする?

[メイン] ペトラ : 足引っ掛けたりできる?

[メイン] GM : いいね!完全に怒り狂ってるから判定不要としましょか

[メイン] ペトラ : じゃあアグーの進行方向に足伸ばしてひっかけます

[メイン] アグー : 「ぐわっ!」すごい勢いでつんのめって顔面からずっこける

[メイン] アグー : でも股間抑えて悶えてるぞ

[メイン] GM : さてと、どうやら安全に脱出できそうですけどどうしましょ

[メイン] ペトラ : とりあえず窓の方行って看板娘ちゃんに上着……上着なさそうだな、マント羽織らせとく
で窓近くにロープ結んで降りるかな

[メイン] GM : では去り際に

[メイン] 看板娘 : めっちゃいい笑顔で中指立ててから降りるぞ

[メイン] ペトラ : それ見て微笑ましそうに笑いながら降りる

[メイン] GM : では無事路地まで降りられたとこで中断しときましょか

[メイン] GM : 次回は7月2日の21:00からでいいかな?

[メイン] ペトラ : 大丈夫! サンガツ

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : おつかれさまでした!

Part2→https://w.atwiki.jp/bqvht/pages/28.html

 

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