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  • bqvht @ ウィキ
  • 合同火葬式(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart2

bqvht @ ウィキ

合同火葬式(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart2

最終更新:2024年03月10日 00:39

bqvht

- view
だれでも歓迎! 編集

Part1→https://w.atwiki.jp/bqvht/pages/36.html

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : じゃあ再開!

[メイン] GM : ではわからずやの種族の領域からやね

[メイン] GM : どこいこうか

[メイン] ペトラ : どうしようかな ドワーフに取引してるマフィア潰れたらリッチモンドってマフィアと取引してくれや作戦もありとは思うんだが……

[メイン] ペトラ : んん……まあやっぱ統一の調査行こう 本拠地再確認だ!

[メイン] GM : では居住区

[メイン] GM : 今回はどう歩く?

[メイン] ペトラ : まあなるたけ通行人らしく通るかんじで……
で、可能なら見張りの人員と強さ、それから本拠の構造をできる限り確認したい 出入口や窓の数とか

[メイン] GM : 見張りの人員は昨日見た通り20人程度、強さはまあ魔物知識振るまてもなく、レベル3~9くらいの人族ですね。
全員がファイター持ちです

[メイン] GM : 構造確認するなら20で構造解析判定どうぞ

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4>=20 構造解析判定 (2D6+8+4>=20) > 6[5,1]+8+4 > 18 > 失敗

[メイン] ペトラ : 指輪割るとかできる?

[メイン] GM : できるよ

[メイン] ペトラ : うーん、割る! 後で物資補給しなきゃ…

[メイン] GM : パリーン

[メイン] GM : では建物の周囲にぐるりと塀があり、窓の数は2Fのみ確認でき、人間が通れるくらいのものが等間隔にあります

[メイン] GM : で、塀の出口は正面の門、そして残りの三方にはぴっちりと閉じている通用門が確認できますね。

[メイン] GM : 特に正面の門の警戒が厚いようにも思えました。

[メイン] GM : 以上

[メイン] ペトラ : うーん、脱出経路が多すぎる

[メイン] ペトラ : 建物内にカチ込むってよりは逃走経路一つに絞って待ち構えとくぐらいの方がいいんかな……

[メイン] GM : 侵入経路もな!

[メイン] ペトラ : やはり隠密か…?

[メイン] ペトラ : 夜間に女含めて出入りあったけど、あの人達は武力ありそうだったかってわかる?

[メイン] GM : choice[わかる,わからない] (choice[わかる,わからない]) > わからない

[メイン] GM : わかりません!

[メイン] ペトラ : 覚えてなかった!

[メイン] GM : ケイトに持ってかれたな

[メイン] ペトラ : ちょっと惹かれちゃって……

[メイン] ペトラ : 内部にも警備いるであろうこと考えたら外の見張りは全部無力化させといた方が望ましいよな……

[メイン] GM : まあそうだね

[メイン] ペトラ : まあとりあえず外部はこんなもんかな…? やっぱ内部が知りたいとこやにゃ……ちょっと考える

[メイン] GM : おけ

[メイン] ペトラ : ・聞き込み
・自分で潜入(隠密?変装?)
・他の人間に頼んで中見てもらう
・何らかの魔法/アイテムを使用
まあぱっと浮かぶのはこのへん……

[メイン] GM : さてどうする

[メイン] ペトラ : 例えば陽動とか何もなしに表以外の通用門から判定どんなもん? そもそも鍵かかってる?

[メイン] GM : まず門番倒さんとあかんね
んでから駆けつけてくる他の見張りの対処も

[メイン] GM : 鍵はかかってると見ていいかな

[メイン] ペトラ : サンガツ 了解

[メイン] ペトラ : 今の時点で隠密潜入はちょい難しそうだな こと起こすまでなるべく騒ぎ起こしたくないし……
とはいえ構成員のメインが人間ならしれっと入るのも難しいし、何も分からん状態で知り合いの人間送り込むわけにもいかないし……

[メイン] ペトラ : やはり聞き込みか…?

[メイン] GM : 思い付くことは何でも提案してくれたら

[メイン] ペトラ : んー……統一のやってる金稼ぎというか、ヤクザとしての方針ってどんなもん? ヤクザのやりそうなこと幅広くって感じ?

[メイン] GM : そこは判定以上のものは聞き込むなり調べないとわかんないかな

[メイン] ペトラ : おっけー 夜は5,6分に1人くらい出入りあったみたいだけど、昼間は人の出入り盛ん?

[メイン] GM : 夜ほどの頻度は無いけど、出入りしてる人はちょくちょくいるね
全員正門から

[メイン] ペトラ : 了解……やっぱとりあえず聞き込み行こうかな 統一がどういうことしてるかについて

[メイン] ペトラ : どこで聞こう……

[メイン] GM : 人間中心のマフィアだからヒデ?
と思ったら旅出てたわ

[メイン] ペトラ : それなんだよなあ……その辺の繁華街とかで人間中心に聞けるかな?

[メイン] GM : 聞き込むならある程度対象絞った方が安全かも

[メイン] ペトラ : 迂闊にマフィア本人に聞いたらあかんしな…… サカロス神殿……?

[メイン] GM : 安全ではあるな
誰かに繋いでもらうのもいいかも

[メイン] ペトラ : マルゴーさん…?

[メイン] ペトラ : かなあやっぱり…マルゴーさんとこ行くか

[メイン] GM : 統一にゆすられてる商人の知り合いもいるかもな!

[メイン] GM : ではマルゴーのプレハブに移動でいいかな?

[メイン] ペトラ : おっけー! いくぞいくぞ

[メイン] GM : ではマルゴーの商会

[メイン] マルゴー : 外で荷物の積み込み立ち会ってるとこみたいですね

[メイン] ペトラ : 「どうも。お仕事ご苦労さまです」とりあえず挨拶するよ

[メイン] マルゴー : 「こんにちは!キャットハウスの件はありがとうございました!」表情も声も明るいようだ

[メイン] ペトラ : 「いえ、経営順調でしたら、何より」

[メイン] ペトラ : 「お仕事中申し訳ないんですが、少々情報提供お願いしたいことありまして……手短にでいいんですが、構いませんか?」

[メイン] マルゴー : 「ええ。この積み込みが済めば時間を作れますので、少々だけお待ちいただけますか?」

[メイン] ペトラ : 「ええ、ありがとうございます」言われた通り待ってるね

[メイン] マルゴー : 華奢な身体の割には重そうな荷物も軽々と担いで手際よく積み込みを終える

[メイン] マルゴー : 「2便だから焦らなくていいからね!卵載ってるから悪路には気を付けて。行ってらっしゃい!」

[メイン] 馭者 : 「はいよ!」

[メイン] 馭者 : 馭者の態度とは裏腹に馬車はゆっくりと街道の方に向かう

[メイン] マルゴー : 「お待たせして済みません。私の知っていることなら何なりと。」

[メイン] ペトラ : 「いえ、お願いしてんのこちらですから」

[メイン] ペトラ : 「前置き無しで失礼しますが、いま統一総連ってマフィアについて、調査中で。彼らについてご存知のこと……あるいは、彼らと関わりある方、ご存知ありませんか?」

[メイン] マルゴー : 「統一総連でしたらウチにも来ましたよ。」

[メイン] マルゴー : 「キャットハウスの件はかなり大きな噂になっているようで、彼らが繋がっていた商会やお店には数多くのマフィアから声が掛かっているようです。無論ウチも含めてですが。」

[メイン] マルゴー : 十枚ほどの名刺を出す

[メイン] GM : どれもマフィアのもので、ここまで名前が出たオーム、SGI、ハッピーサイエンス、統一総連、ロシレッタの立会人も含まれていますね

[メイン] ペトラ : 「これは、中々……」量に苦笑するぞ 名刺って個人名とか書いてあるんかな?組織の名称だけ?

[メイン] GM : 組織の名前と個人の名前が書いてるね

[メイン] GM : SGIはオオタではなくヤマグチです

[メイン] ペトラ : りょうかい

[メイン] ペトラ : 「場所代のビジネスはどこも同じみたいだな……。来られたのは、一人? 他に組織についてご存知のこと、ありますか?」

[メイン] マルゴー : 「ええ、どこのマフィアも単身でした。この辺りは物分かりの良い商売人が多いので、いきなり武力行使するようなのはモグリの零細マフィアくらいのものです。」

[メイン] マルゴー : 「統一総連の使いは、その名刺の通りイトシンと名乗る男です。振る舞いや態度からそこまで地位のある人では無いと感じましたね。」

[メイン] マルゴー : 「それから、どのマフィアにも『多くの勧誘が来ているので、一度保留させてください。』と伝えてあります。」

[メイン] ペトラ : 「さすが、頭の切れる返答……」ホールドアップ「ありがとうございます、それだけで、中々参考に」

「ちなみに、こちらの名刺お借りすること可能ですか?」

[メイン] マルゴー : 「ええ。内容は控えてありますのでどうぞ。」渡してくる

[メイン] マルゴー : 「後は噂程度なのですが、統一総連もアデラ議員に近付いていると商人仲間から聞かされた事があります。」

[メイン] ペトラ : 「どうも」受け取る「なるほど、後ろ盾にはいい相手ってわけだ……あるいはアデラ議員がマフィアとよろしくしたい方なのか、存じませんが……」

[メイン] マルゴー : 「アデラ議員だけではなく、ヨルゲン議員もマフィアとの繋がりが深いですね。ですので、表立っては言えませんが商人にはシモン議員を支持する者が多いんですよ。」

[メイン] ペトラ : 「それは、それは……」ホールドアップ「ま、どっちつかずも好転することありますね。参考になりました」

[メイン] マルゴー : 「ええ、マフィアの思惑で政治が動くくらいなら、現状維持の方が私達には都合が良いですから。」

[メイン] マルゴー : 「後は……、そうですね。統一総連と繋がりのある商人であればご紹介出来ます。一応お聞きしますが、消極的に繋がっている商人の方がレノックスさんの都合には合いますよね?」

[メイン] ペトラ : ペトラが反マフィア、みたいなのは商人連中の中だと知れてるんだっけ?

[メイン] マルゴー : 名乗ったとこだけやな

[メイン] マルゴー : マルゴーが商船組合作ろうとしてるのは親しい商人なら知ってる

[メイン] ペトラ : おーらい 内部のこと知るなら積極的に繋がってるやつの方が知れそうな気がする……

[メイン] ペトラ : 「それは、ありがたい限り。そうですね、安全期してお話伺うぶんには……。ただ、積極的に繋がってる方もご存知なら、そちらもご教示頂けると、幸運かなと……」

[メイン] マルゴー : 少し考える素振り

[メイン] マルゴー : 「私と面識がない商人でもよろしいですか?」

[メイン] ペトラ : 「ええ、もちろん。どんな方でも」

[メイン] マルゴー : 「人材派遣の『ジュリーズ』。統一総連と強く結び付いており、彼らの主要な資金源とも噂されている商会です。」

[メイン] マルゴー : 「場所は商会地区のど真ん中で、大きな看板も出ているのでわかりやすいと思います。」

[メイン] ペトラ : 「なるほど……ありがとうございます。商人相手の情報、疎いもので……頼りになります」

[メイン] マルゴー : 「いえ、先日も申し上げました通り、私はレノックスさんにオールベットしたつもりですから。」

[メイン] マルゴー : 「そう遠くない内に商船組合の骨組みも仕上がりそうですので、お楽しみにお待ち下さい。」

[メイン] ペトラ : 「それは、何より。期待してます」微笑み返すよ「それじゃ、お仕事お邪魔してもいけませんので。一段落ついたらまた、伺います」

[メイン] マルゴー : 「ええ、こちらからも何かありましたらよろしくお願い致します。」

[メイン] ペトラ : 「ええ、もちろん。あ、それから……」

「余計なお気遣いかも知れませんが。もし場所代お支払いする相手決める必要、迫られるようでしたら。リッチモンドって名前お使いください」

[メイン] ペトラ : 「金払う必要ありませんが、ただ断るよりは口実として使いやすい、かと」

[メイン] マルゴー : 「リッチモンド……。レノックスさん、いえ、ダマスカスの関係組織ですか?」

[メイン] ペトラ : 「そういうことです。ま、実質的には名前だけですが……。釣られたマフィアは、ダマスカスの人員が、お相手いただけるはず」

[メイン] マルゴー : 「何とも合理的な……。ではありがたく使わせていただきます。大手マフィアにはいずれ看破されるでしょうが、魔除けには十分すぎるくらいよ効果でしょうね。」

[メイン] マルゴー : 深々と頭を下げている

[メイン] ペトラ : 「お礼でしたら、テツヤさんの方に」少し苦笑する「ええ、是非、ご活用ください」

[メイン] マルゴー : マルゴーは頭を下げたままペトラを見送ります

[メイン] ペトラ : 一礼したあとそのまま去ってくね

[メイン] GM : じゃあ中断しとこうか

[メイン] GM : 次回は本日21:00から!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : じゃあ再開してこうか

[メイン] GM : 次どこ行く?

[メイン] ペトラ : ちょっと直接統一の奴にお仲間にしてくれないか頼んでみようかなって…

[メイン] ペトラ : 独裁体制らしいしボスのご意見聞きに行くやろ!

[メイン] GM : おけ
ならジュリーズからかな?

[メイン] ペトラ : かな 行ってみよう

[メイン] GM : では商会が立ち並ぶ地域のど真ん中ですね

[メイン] GM : 「ジュリーズ」の看板はとある3階建てのビルの最上階の壁一面に描かれています

[メイン] GM : そのビル前の掲示板には、派遣キャスト紹介と言うタイトルで美形の男性の写真とプロフィールが数十人単位で並んでいます

[メイン] ペトラ : ちらっと見てみよ 見覚えある顔ないかとか、どういう業務内容かとか…

[メイン] GM : では見覚えのある顔こそいないものの、全員がどちらかと言えば童顔の男性であることがわかります

[メイン] GM : 業務内容等は書いていませんが、時間と料金、それから身長等のプロフィール、趣味や好きなものなどのデータが記されていますね

[メイン] ペトラ : あっふーん……

[メイン] ペトラ : ちなみに求人とかって出てたりしてない?

[メイン] GM : 出てる!

[メイン] ペトラ : やったわ。 雇ってもらお!

[メイン] ペトラ : 商会のドア叩くよ

[メイン] GM : 求人の内容だけ簡単に

[メイン] GM : ・スター候補生募集
・様々な芸能活動のプロフェッショナルに育成します。
・応募要項は、見た目年齢が人間換算して25歳までの男性、未経験大歓迎。
・三食住まい付き、給与は実力次第で応相談。見習い期間も給与あり。

[メイン] GM : って感じだね

[メイン] ペトラ : りょうかい まあいけるやろ…(楽観)

[メイン] GM : では商会に入ると

[メイン] 受付 : 「ようこそ、ジュリーズへ。」

[メイン] 受付 : 「アポイントメントは御座いますか?」

[メイン] ペトラ : 「どうも。いや、無いですけど。必要なんですか?」

[メイン] 受付 : 「いえ、ご新規の方も歓迎致しますよ。ご用件をお伺いしてもよろしいでしょうか?」

[メイン] ペトラ : 「良かった。いま仕事なくて、雇ってもらえないかなあと思って来たんですけど。人員、募集してます?」

[メイン] 受付 : 「はい、募集しております。掲示板の求人をご覧いただいたのでしょうか?」

[メイン] ペトラ : 「見ました。三食住まい付き、給与は実力次第、応相談」

[メイン] 受付 : 「採用担当の予定を確認致しますので少々お待ちいただいても構いませんか?」

[メイン] ペトラ : 「はい、もちろん」

[メイン] 受付 : 「ありがとうございます。」

[メイン] 受付 : 一礼して一旦奥に姿を消す

[メイン] GM : 大人しく待つ?

[メイン] ペトラ : 受付から見える範囲で周囲の様子確認できる?

[メイン] GM : 受付の背中側はついたてがあって奥は見えません

[メイン] GM : 玄関ホールの壁には表の掲示板に載っていた男性たちのポスターが何枚も貼ってあります

[メイン] ペトラ : 他の客っておるんかな? いてもいなくてもとりあえず数分は待っておくよ

[メイン] GM : 玄関ホールにはいないね

[メイン] GM : では待っていると受付が戻ってきます。

[メイン] 受付 : 「今でしたら、採用担当の時間が取れますので、ご都合よろしければお取り次ぎ致しますよ。」

[メイン] ペトラ : 「ホントですか。だったら是非、お願いします」

[メイン] 受付 : 「かしこまりました。応接室にご案内致します。どうぞ。」

[メイン] 受付 : 奥のエリアに誘導する

[メイン] ペトラ : 「どうも」お礼行って着いてくね ドキドキするぜ……

[メイン] GM : ではついたての奥は廊下になっています。

[メイン] 受付 : そのまま突き当たりまで先導して壁の魔動機のようなものを操作すると

[メイン] GM : 突き当たりの壁が開きます

[メイン] 受付 : 「昇降用の魔動機です。応接室は上のフロアですので、お乗りくださいませ。」

[メイン] ペトラ : うーんハイテク 儲かってんな…

[メイン] ペトラ : 「失礼します。かなり儲かってそうですね」雑談しつつふつーに乗り込むよ

[メイン] 受付 : 「ええ、お取引先の皆様のお陰です。少しですが揺れますので、手すりをお持ちくださいね。」

[メイン] 受付 : 昇降機のドアを閉める

[メイン] ペトラ : 「賃金はずんでもらえそうで、よかった」適当に言って言われた通り手すり掴まる

[メイン] GM : では昇降機は軽く揺れながらゆっくりと上昇していきます

[メイン] GM : 十数秒後、少しですが内臓にずんとくる衝撃と共に停止しますね

[メイン] 受付 : 「どうぞ。応接室は左側の二番目の扉になります。」魔動機を操作してドアを開ける

[メイン] ペトラ : 「どうも、ありがとうございます」とりあえずエレベータ出るよ

[メイン] GM : では降りたフロアも正面に廊下があり、左右にいくつかの扉が見えますね。

[メイン] 受付 : 魔動機の扉を閉じず、笑顔のままペトラさんを見ています

[メイン] ペトラ : まっすぐ指示された部屋向かう 指示された部屋と横通った部屋は部屋名表示のプレートなんかついてる?

[メイン] GM : 「人事部」とか「経理部」とか書いてあるね

[メイン] ペトラ : 普通の事務室だな! 指示された部屋のドアノックするよ

[メイン] GM : ???「入って、どうぞ。」

[メイン] ペトラ : 「失礼します」ドア開けて部屋はいるよ

[メイン] 偉そうな男 : 部屋の中にはソファにふんぞり返ってテーブルに足を組んで置いている男がいますね

[メイン] 偉そうな男 : 「ふーん。まあまあじゃん。中性的な面で誤魔化してる部分はあるけど。」

[メイン] ペトラ : 「ありがとうございます。採用、してもらえそうですか?」

[メイン] 偉そうな男 : 「せっかちだな。とりあえず座れよ。」

[メイン] 偉そうな男 : ふんぞり返ったまま向かいのソファ指す

[メイン] ペトラ : 「仕事なくって。失礼します」言われた通り座る

[メイン] 偉そうな男 : 「エルフ、エルフね。実年齢はだいぶジジイっぽいけど、若い子のフリできんの?」

[メイン] 偉そうな男 : 視線は耳にいってる

[メイン] ペトラ : 「若い子……例えば?」

[メイン] 偉そうな男 : 「人間の10代、まあ妥協しても20代前半くらいかな。ちょっとその辺の真似して自己紹介してみてよ。」

[メイン] ペトラ : 「はい。テリーです! よろしくお願いします!」ニコニコして背筋と声張っとこ

[メイン] GM : じゃあ出来映えを…
使えそうな一般技能ある?

[メイン] ペトラ : 一般技能設定してないんだよなあ……

[メイン] GM : じゃあ素振りで
2 即不採用
34 かなり悪印象
56 イマイチ
789 いい感じ
1011 かなり好印象
12 即採用

[メイン] GM : でどうぞ

[メイン] ペトラ : 怖…

[メイン] ペトラ : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] 偉そうな男 : 「……。」

[メイン] 偉そうな男 : 「やっぱジジイじゃん。100は超えてんなこりゃ。」

[メイン] 偉そうな男 : 「ちょっとこれじゃスターは厳しいね。うん。」

[メイン] ペトラ : 「厳しいか……。行けると思ったんだけどな」大真面目な顔して言うぞ

[メイン] 偉そうな男 : 「うん。正直無理。」

[メイン] 偉そうな男 : 「ま、仕事探してんなら他の仕事あるけど、興味ある?」

[メイン] ペトラ : 「ホントですか! あります。すごく、いや、かなり助かります。何でもやります」若干前のめり気味に言うぞ

[メイン] 偉そうな男 : 「ん?今なんでもするって言ったよね?」

[メイン] ペトラ : 「えっそれは…」

[メイン] ペトラ : 「……。どんな仕事なんですか?」

[メイン] 偉そうな男 : 「ストレートに言えばホモ向けの売春。テリーくんは後ろ使える?」

[メイン] ペトラ : 「それは……」あからさまに顔背けるぞ「べ、別の仕事あったりは……? 裏方でも、肉体労働でも、受付でもいいんで……」

[メイン] 偉そうな男 : 「テリーくん見てくれだけだろ?一番稼げるのは間違いなくウリだし、今言ったみたいな他の仕事は足りてんだよ。」

[メイン] 偉そうな男 : 「ジジイでもエルフなら欲しがるお得意さんもいるからさ。」

[メイン] ペトラ : 「そんなに……稼げるほどいるんですか? そっち系の方って。あんまり見たことないんで……」

[メイン] 偉そうな男 : 「いる。月5000Gは堅い、と言うか出勤日数と時間守るなら5000は保障しよう。」

[メイン] ペトラ : 「5000……5000か……」めっちゃ悩んでる素振り「ああ……。いや、あー……。だったら、はい。無理は言いません」

[メイン] ペトラ : 「ちなみになんですけど、取引先の方には人員、募集してそうなところありませんか? あるいは、稼げそうなところ……」ちょっと小声になって相談しよ

[メイン] 偉そうな男 : 「テリーくんさ。君なんかに5000出すってオファー蹴るならさ。働くとこなんかないよ。」

[メイン] 偉そうな男 : 「ウリやるか、帰るか今選んで。」

[メイン] ペトラ : 「存分……存分に働くつもりです。それはもう。給料その1/10でも、マフィアでも、どこでも……」

[メイン] 偉そうな男 : 「どこでもって言うならウリやれよ。できないなら帰れって。」

[メイン] 偉そうな男 : 「軽々しくそう言うこと言う奴なんて身体売るくらいしか使い道ねーの。わかる?」

[メイン] ペトラ : 「…………。わかりました」

[メイン] ペトラ : 「別の仕事探します」

[メイン] 偉そうな男 : 「あっそ。」

[メイン] 偉そうな男 : 「じゃあさっさと帰って。もう用無いし。」

[メイン] ペトラ : 「はい。失礼しました」うーん、出てく!

[メイン] 偉そうな男 : 見送りの言葉もなくふんぞり返ってる

[メイン] GM : じゃあどこ行こうか?

[メイン] ペトラ : いや待って

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ペトラ : 廊下って受付の人残ってる?

[メイン] ペトラ : エレベーターに

[メイン] GM : 廊下出るならわかるけど出る?

[メイン] ペトラ : 廊下には出る… マッチもう話してくれんやろしよ…

[メイン] GM : では昇降機の扉は閉まっており、誰の姿も見えません

[メイン] ペトラ : 廊下の扉閉めてこっそりパスト・ヒアリングって使える?
で、もし使った場合に会話の内容から統一連合が来たって判断すること可能そうかな

[メイン] GM : 使ってみればいいと思うよ

[メイン] GM : 対象は応接室?

[メイン] ペトラ : 使うか……

[メイン] ペトラ : せやね 来客応対してそうな会話に着目するかんじ

[メイン] GM : これ過去一日の会話等速再生だから途中で必ず邪魔が入ると思って使ってね

[メイン] GM : それじゃあ1d6振って有効なシーンが録れてたか判定してください
出目大きいほど有益な情報出る

[メイン] ペトラ : 補助動作で時刻再指定可能だから来客ありそうな9~17時に絞って30分おき1分ずつ聞く、とかみたいな聞き方したら補正って付きますか!

[メイン] GM : つく!1d6+1で!

[メイン] ペトラ : サンガツ! ほなそれで振ります…

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 49 → 45

[メイン] ペトラ : 1d6+1 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5

[メイン] GM : ではいくつか再生していく中、大きな物音を伴う音声を拾えます

[メイン] GM : ???「そんな!話が違いますよ!何でウリなんかさせられなきゃ……っ!」

[メイン] 偉そうな男 : 「お前さ、もう伸び代ねえんだ。後はその無駄に整えた見てくれで稼ぐしかねえんだよ!」

[メイン] 偉そうな男 : ドコッバキッ

[メイン] GM : ???「ぐっ……。訴えてやる!あんたらなんか訴えてやるぞ!」

[メイン] 偉そうな男 : 「どこに訴えるってんだよ。行政も、商人も、マフィアも、船大工も、職人も、市民も、だーれ1人お前の味方なんてするわけねえだろ!」バキィ

[メイン] GM : ???「ぐっ……。うっ……。」

[メイン] 偉そうな男 : 「あーあ、つい顔殴っちまったよ。」

[メイン] 偉そうな男 : 「こいつ顔傷物なら何の価値もねえよな……。」

[メイン] GM : ???「(声にならない呻き声のような音。)」

[メイン] 偉そうな男 : 「あー、顎割れた?それとも舌噛んだ?いやどっちでもいいか。」

[メイン] 偉そうな男 : 「お前、『見せしめ』な。」

[メイン] GM : ???「(必死に何かを訴えようとする呻き声)」

[メイン] 偉そうな男 : 「じゃ、今夜統一に送るから。残り少ない人生ゆっくり楽しんでくれよ。」

[メイン] 偉そうな男 : 「って、その口じゃあ何もできねえな!ハッハッハ!」

[メイン] GM : ここで一旦会話は途切れている

[メイン] GM : 更にどこかの部屋から廊下に出てくるような足音(これは現実の方)も聞こえてきたね

[メイン] ペトラ : 会話聞こえた時刻いつ? と、出てきた姿見えるかな?

[メイン] GM : 会話聞こえた時刻は昼下がりくらいだね

[メイン] GM : で、廊下に出てくる時どんな感じで待ってる?

[メイン] ペトラ : 魔法使ってんのってはたから見てバレるんかな…… ドア脇の壁に背預けて立ってる感じのイメージ

[メイン] GM : 途中でやめればバレないけど、継続してるならバレる

[メイン] GM : どうしようか?

[メイン] ペトラ : 一旦止めるかな 続きの話聞くなら時間追っかける必要ありそうやし……バレるほうがよろしくない

[メイン] GM : では壁にもたれかかった所で

[メイン] 受付 : 「総務部」の部屋から受付君が出てきますね

[メイン] 受付 : 「あ、先程の面接の方ですね。お身体の具合はいかがですか?」心配そうに近付いてくる

[メイン] ペトラ : 「やあ、すいません……ちょっと頭痛と、少し目眩が……。少しだけ休んでてもいいですか? 体調整えたらすぐ御暇しますんで……」

[メイン] 受付 : 「えっと……。少々お待ち下さいませ。」

[メイン] 受付 : 応接室の扉を叩く

[メイン] 偉そうな男 : 「入って、どうぞ。」

[メイン] 受付 : 「失礼致します。先程の面接希望の方……。」

[メイン] 偉そうな男 : 「え、まだあいついんの?さっさと帰らせてよ。使えねえし根性もねえから。」

[メイン] 偉そうな男 : 「ゴネるなら脅かしてもいいからさ。頼むよ。」

[メイン] 受付 : 「はい!失礼致しました!」

[メイン] 受付 : 急いで部屋を出るも扉はゆっくりと閉める

[メイン] 受付 : 「申し訳御座いませんが、ここで休んでいただく事は出来ません。」

[メイン] 受付 : 「表まで案内致します。介助は必要でしょうか?」

[メイン] ペトラ : 「いえ、無理言ってんの承知の上なんで……。すいませんが、肩だけ貸してもらってもいいですか……」

[メイン] 受付 : 少し屈んで肩貸そうとする

[メイン] ペトラ : 肩に手乗せて軽く体重預けるね

[メイン] GM : そのまま普通に退出でいいかな?

[メイン] ペトラ : いまちょっと彼を脅迫しようか迷ってる

[メイン] ペトラ : 商会の外って人目につきそうかな?

[メイン] GM : 商会が並ぶ通りのど真ん中や
流石に誰の目にもつかないのは非現実的な確率

[メイン] ペトラ : オーライ さすがに商会内でガッツリ聞いたら報告されちゃうしな……大人しく出てく

[メイン] GM : ではこんなところで

[メイン] GM : 中断しときますか

[メイン] GM : 次回は明日3月1日(金)の21:00からやね

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : じゃあ売春回避したとこからやね

[メイン] GM : さてどこいこう?

[メイン] ペトラ : 統一の奴と直接お話するわ

[メイン] GM : ならまた統一総連の本部でいいかな?

[メイン] ペトラ : だいじょぶ!

[メイン] GM : では居住区に移動し統一総連の本部

[メイン] GM : 相変わらずの警戒体制です

[メイン] ペトラ : 出入りはあるんだったよね 受付というか門番的なのがいるイメージで大丈夫?

[メイン] GM : そうだね

[メイン] ペトラ : じゃあちょっと正面からお話ししに行きます

[メイン] ペトラ : ごめんください!

[メイン] GM : では正門に近寄ると門番がすぐに気付いて警戒の構えで向き直ってきますね

[メイン] 門番 : 近付いてはきません

[メイン] ペトラ : 門閉まってる?んよね

[メイン] 門番 : 勿論。

[メイン] ペトラ : ほなそのまま堂々と門番のとこ行って話しかけるね

[メイン] 門番 : では普通の話し声が届く距離になると

[メイン] 門番 : 「待て。何者だ?」

[メイン] ペトラ : 「恐れ入ります。ポートクレインから参りました、レノックスと申します」

[メイン] ペトラ : 「こちら、統一総連の建物で間違いありませんか?」

[メイン] 門番 : 「違いないが、紹介はあるのか?」

[メイン] ペトラ : 「いえ、すみませんがそういうものは。何分田舎者でして、礼儀を欠く形になってしまったこと、お詫びします」

[メイン] ペトラ : 「不躾ながら、本日は統一総連の方と、こちらでの商売に関してご相談したいことあって伺いました。お手数ですが、お取り次ぎいただくことは可能でしょうか?」

[メイン] 門番 : 「不可能だ。紹介のない者は通せぬ。」

[メイン] 門番 : 「速やかに去れ。血の気の多い者が変な気を起こす前にな。」

[メイン] ペトラ : 「……、そうですか。すみませんが、紹介はどなたにお願いすれば?」

[メイン] 門番 : 「自力で辿り着けぬ者にこの門を通る資格はない。もう次はないぞ、去れ。」

[メイン] ペトラ : 「承知しました。度重なる不躾、申し訳ありません。ご教示いただき感謝します。では、また伺います」一礼して言われた通り去ってくよ

[メイン] 門番 : 物陰に消えるまで姿勢を変えずに見ている

[メイン] GM : さて、どこいこか

[メイン] ペトラ : 統一に出入りしてるやつ出待ちしたいな……門番や警備から目につかなさそうなとこで見張れる?

[メイン] GM : じゃあちょっと人の流れに対してスカウト+知力Bで目標値8振ろうか

[メイン] ペトラ : スカウトは…ない! すぶり

[メイン] ペトラ : 2d6>=8 素振り (2D6>=8) > 7[5,2] > 7 > 失敗

[メイン] GM : わかりません!

[メイン] ペトラ : 何もわかりません!

[メイン] ペトラ : あ、見張れないってこと?

[メイン] GM : 見張れるよ

[メイン] GM : でも効率的には見張れない

[メイン] ペトラ : 門番とか警備の目に付くってこと?

[メイン] ペトラ : とも目当ての対象見つけられない感じ?

[メイン] GM : 見張って得られる情報の精度が下がる

[メイン] ペトラ : りょうかい

[メイン] GM : どれくらいの時間or何を求めて見張る?

[メイン] ペトラ : 出入りの頻度どれくらい?と出入りしてる奴の雰囲気ってどんな感じ? 1時間くらいはとりあえず見張ってたいが

[メイン] ペトラ : あんま統一で働くのに前向きじゃないやつ探したいけど探せるんかな……雰囲気とかから

[メイン] GM : ではさっきの判定失敗してるので一時間見張ってりゃ前者のみ確認できます

[メイン] GM : 出入りの頻度は定期的でこそありませんが、一時間で7人、入った全員が数分後には出てきています

[メイン] GM : で雰囲気ですがみんな大小はあれ緊張感を纏っているように見えますね。

[メイン] GM : わかるのはそれくらい

[メイン] ペトラ : 武力はありそう?

[メイン] GM : まちまち
強そうな奴で今のペトラ以下くらい

[メイン] ペトラ : うーん まあ彼らの誰かに話しかけないと統一の方に知り合いいないんで……

[メイン] GM : 一時間見張った後だから、話し掛けたいタイプの奴指定してくれたら尾行できるよ

[メイン] ペトラ : タイプ…? 気弱そうなやつとか…?

[メイン] GM : おけ

[メイン] GM : なら気弱そうな奴待って出てきたとこ追っ掛けるでいいかな?

[メイン] ペトラ : せやね 話すにしても離れたとこのがいいしよ

[メイン] ペトラ : おなしゃす

[メイン] GM : choice[男,女] (choice[男,女]) > 男

[メイン] GM : 残念だったな!

[メイン] ペトラ : 逆に考えるんだ 男なら多少手荒にできると

[メイン] GM : では更に待つこと20分ほど

[メイン] 気弱そうな男 : ガチガチに緊張した感じの気弱そうな男が正門に入っていき

[メイン] 気弱そうな男 : 1分経つか経たないかくらいの短時間で出てきました

[メイン] 気弱そうな男 : そのまま足早に本部から離れていきますね

[メイン] ペトラ : 早くて草 そんなに中にいたくないのか…?

[メイン] ペトラ : とりあえずしばらく後追ってくね こっそり

[メイン] 気弱そうな男 : 焦っているのか尾行には全く気付いていません

[メイン] ペトラ : ちなみにどの方向行って何しようとしてるとかはわかる?

[メイン] ペトラ : そんなに長く尾行するつもりないから分からなかったら大丈夫

[メイン] GM : とりあえず商店エリア方面に向かってるね

[メイン] ペトラ : 情報収集か場所代の徴収辺りかな まあお話するか

[メイン] ペトラ : 人通り少ないとこで後ろから声かけたい

[メイン] GM : では日も傾いてる頃なので、通りかかった港の近くは人通りが少ないですね

[メイン] ペトラ : 「どうも、お兄さん」近付いて肩叩こ

[メイン] 気弱そうな男 : 「へえっ!?」裏返った声で飛び上がる

[メイン] ペトラ : 「失礼。統一総連の方ですよね? ちょっとお話よろしいですか?」

[メイン] 気弱そうな男 : 「あ、あ……。ハイ。」

[メイン] ペトラ : 「どうもありがとうございます」

[メイン] ペトラ : 「私、統一総連の方に少々用事がありまして……。でも、正門の警備の方に紹介ないと入れられないって突っぱねられちゃったんです。すみませんがお兄さん、私のことご紹介いただけませんか?」

[メイン] 気弱そうな男 : 「あ、えと……。」

[メイン] 気弱そうな男 : 「俺なんかの紹介……、価値ない。」

[メイン] ペトラ : 「…………。私のような方が入れていただくには、それなりの地位のある方の紹介が必要、ということですか?」

[メイン] 気弱そうな男 : 「そう。」

[メイン] ペトラ : 「では、どなたにお願いすれば良いでしょう?」

[メイン] 気弱そうな男 : 「お偉いさん……?」

[メイン] ペトラ : 「お偉いさんの……」少し視線逸らす「お名前や、居場所は?」

[メイン] 気弱そうな男 : 「そんな詳しく……、ない。」

[メイン] ペトラ : 「少しも、ですか?」

[メイン] 気弱そうな男 : 「お偉いさん……、アボジ。」

[メイン] ペトラ : 「存じてます」

[メイン] ペトラ : 「…………。統一総連の方ですよね。総連の方には、どうやってお仲間に?」

[メイン] 気弱そうな男 : 「借金……。」

[メイン] 気弱そうな男 : 「返せなくなった……。」

[メイン] ペトラ : 「難儀なことです。他のお知り合いいらっしゃいますか? 少なくとも、貴方から取り立てた方や、貴方を総連に入れた方、いらっしゃると思いますけれど……」

[メイン] 気弱そうな男 : 「ハギコーさん……。」

[メイン] ペトラ : 「その方と……繋いでいただくこと、可能ですか?」

[メイン] 気弱そうな男 : 「居場所なら教える……。」

[メイン] ペトラ : 「ありがたいことです。どちらに?」

[メイン] 気弱そうな男 : 「人間の商店とかの振興組合。」

[メイン] ペトラ : 振興組合やハギコーに関して知ってることある?

[メイン] GM : 振興組合は人間の商店エリアの組合だね
表面上はマフィアとの繋がりなし

[メイン] GM : ハギコーって名前に聞き覚えはないかな

[メイン] ペトラ : 了解 商店エリアってことはこれから向かおうとしてるとこ…?

[メイン] GM : そうだね

[メイン] ペトラ : ほなついてくか…

[メイン] ペトラ : 「どうも、ありがとうございます。すみませんが、道だけ案内していただくこと可能ですか? 不慣れなもので……」

[メイン] 気弱そうな男 : 「あ……、ハイ。」

[メイン] GM : なら振興組合行く?

[メイン] ペトラ : うーん、行く!w

[メイン] GM : では振興組合前

[メイン] 気弱そうな男 : 「ここの建物の2階。それじゃ……。」

[メイン] 気弱そうな男 : 逃げ出そうとする

[メイン] ペトラ : 「ご案内ありがとうございます。お時間取らせてすみませんでした、業務の方大丈夫でしたか?」

[メイン] 気弱そうな男 : 「あ……、ハイ。」そのまま逃げる

[メイン] ペトラ : 見送らずにちょっと建物眺めて2階向かうか……

[メイン] ペトラ : 嘘情報じゃないこと祈ろう

[メイン] GM : 振興組合は2階建ての建物で、2階には外付けの階段で上がれます

[メイン] ペトラ : 階段上がってドアノックや

[メイン] GM : ドアには「ロシレッタ人間商店街振興組合」と札が掛かっています。

[メイン] GM : ノックすると

[メイン] GM : ???「はい。」と返事があり

[メイン] GM : 鍵の開く音の直後にドアが開きます

[メイン] 正装の男 : 「?どちら様ですか?」

[メイン] 正装の男 : 正装した体格のいい眼鏡の男が姿を見せますね

[メイン] ペトラ : 「ああ……。恐れ入ります、レノックスと申します」

[メイン] ペトラ : 「ご紹介いただいて、こちらに。ハギコーさんでいらっしゃいますか?」

[メイン] 正装の男 : 「ハギコーは私ですが、どなたからのご紹介でしょうか?」

[メイン] ペトラ : 扉って外開き?

[メイン] GM : 外開き

[メイン] ペトラ : 閉めらんないように一応こっそり足置いとく

[メイン] ペトラ : 「…………。そうですね、貴方に統一総連に入れられたって仰る方から」

[メイン] ハギコー : 「失礼。ここは商店街の振興組合ですよ。」ドアの札を指差す

[メイン] ハギコー : 「どなたの悪戯かは知りませんが、ここにくる理由にはなりませんね。」

[メイン] ペトラ : 「それは……。貴方が誰かを統一総連に入れたという事実はなく。かつ、貴方が統一総連と何ら関わりがない、ということでよろしいですか?」

[メイン] ハギコー : 「統一総連の話がしたいのであれば、統一総連に直接どうぞ。」

[メイン] ペトラ : 「……では、貴方のお名前お借りして、直接そちらへ伺うことは、可能でしょうか?」

[メイン] ハギコー : 「ですので、統一総連の話は統一総連に直接どうぞ。」

[メイン] ペトラ : 「……承知しました。では、そのようにします」

[メイン] ハギコー : 「ええ、今度は訪問先を間違えない様にね。」

[メイン] ペトラ : 一礼して去るか まあ明言してくださらなかったハギコーさんを信じよう…

[メイン] GM : じゃあどこ行く?

[メイン] ペトラ : 統一本部戻って言ってみる…

[メイン] GM : では再び統一総連本部

[メイン] GM : もう日が沈むとこだね

[メイン] 門番 : ペトラを見付けるとまた鋭い視線を向ける

[メイン] ペトラ : 「どうも……。夜分に、また、失礼します」

[メイン] ペトラ : 「ハギコーさんて方に、話はこちらでと言われまして……。取り次ぎいただけます?」

[メイン] 門番 : 持っていたベルを鳴らす

[メイン] 門番 : チリンチリン

[メイン] 門番 : 「少し待て。」

[メイン] ペトラ : 「……。どうも……」言われた通り待ってよ こわい

[メイン] GM : 一分足らずで中から人が出てきますね

[メイン] ペトラ : 敵意はありそうですか……?

[メイン] 無表情な男 : なさそう

[メイン] 無表情な男 : 「入れ。」

[メイン] 無表情な男 : 門の中に誘導する

[メイン] ペトラ : 「失礼します」一礼して入…る! いけるか……

[メイン] 無表情な男 : 門をくぐり、内の玄関扉を開けて建物の中に入る

[メイン] 無表情な男 : 入ると大きな廊下が正面に広がっており、入ってすぐ左の扉を開ける

[メイン] 無表情な男 : 「入れ。」

[メイン] ペトラ : 「失礼します」言われた通り入るかな 入るまでの動きで怪しまれない範囲だとそれ以外の間取りとかは判断できなさそう?

[メイン] GM : 扉の間隔から一つ一つの部屋は大きそう

[メイン] GM : んで突き当たりにでかい階段がある

[メイン] ペトラ : 了解 1階の警備はそれほどでもなのかな

[メイン] GM : 廊下歩いてて前後から挟撃なんていくらでもできるぞ

[メイン] 無表情な男 : ペトラが部屋に入ると扉を閉めて鍵をかける

[メイン] 無表情な男 : 「その籠に持ち物全て入れろ。」

[メイン] GM : 指差した先には洗濯かごくらいのサイズの木製のかごがありますね

[メイン] ペトラ : 言われた通り入れるかな 警戒されても困るしよ……

[メイン] 無表情な男 : 「服もだ。」

[メイン] ペトラ : 「ああ……」タイに手かけつつ聞く「一応聞きたいんですが、確認いただいたら着ても構いませんか? 裸でのご相談は、中々抵抗あるもんで……」

[メイン] 無表情な男 : 「服も持ち物もすぐに返す。危険物だけは一時預かるが、退出時に返す。」

[メイン] ペトラ : 「ありがとうございます。安心しました」じゃあ脱ぐから……

[メイン] ペトラ : 真偽判定していいか?(不安)

[メイン] GM : 目標値20

[メイン] ペトラ : 微妙にたかい

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4>=20 真偽判定 (2D6+8+4>=20) > 9[6,3]+8+4 > 21 > 成功

[メイン] GM : では嘘はない、と言うか極めて業務的な内容であると確信できます。

[メイン] ペトラ : よかった 言われた通りに脱ぎます

[メイン] 無表情な男 : 一瞬だけ驚いた表情見せる

[メイン] 無表情な男 : だがそのまま何も言わずに服を確認

[メイン] 無表情な男 : 「これらは預かる。後は着てよし。」

[メイン] 無表情な男 : 姿隠しのマントと聖印を預かられます。

[メイン] ペトラ : しゃーない 服とか受け取って着るよ

[メイン] 無表情な男 : 着てる間に持ち物確認してる

[メイン] ペトラ : 別にやばいもん持ってへんやろ……(楽観)

[メイン] 無表情な男 : マナスタッフだけピックアップする

[メイン] 無表情な男 : 「後は持ち運んでよし。」

[メイン] ペトラ : 「どうも。そこ置いといていただけると」サラシ巻き直したあとシャツ着たりしてる

[メイン] ペトラ : 「……あ。お話終わったら、どこかご一緒します?」持ち物検査くん手開いてんなら服着ながら冗談めかして言っとこ

[メイン] 無表情な男 : 「部屋を移動する。」

[メイン] 無表情な男 : すごく事務的な声色だね

[メイン] ペトラ : 「すみません。本港で、浮かれちゃって」ちょっと微笑んでからタイ結んで荷物持つね「じゃ、行きましょうか」

[メイン] 無表情な男 : 廊下を先導して階段に向かう

[メイン] 無表情な男 : そのまま階段を上がるように促す

[メイン] ペトラ : 従うよ 男に会釈して階段登る

[メイン] GM : では階段は踊り場で折り返しになってます
上下下上
りりりり
みたいな感じ

[メイン] GM : 2Fも真ん中に大きな廊下があり、上り階段は突き当たりではなく真ん中にありますね

[メイン] 無表情な男 : 案内役の男は3Fへの階段を通り過ぎ、突き当たりの部屋の前で足を止めます。

[メイン] 無表情な男 : 「入れ。」

[メイン] ペトラ : 「失礼します」会釈したあと控えめにノックして扉開けるね

[メイン] 不適な笑みを浮かべた男 : 「ようこそ。統一総連幹部のアベゾーです。」握手するように手を出してくる

[メイン] ペトラ : 「どうも。突然の訪問失礼いたします。レノックスと申します」握手に応じるぞ

[メイン] アベゾー : 「ええっと、ポートクレインの『バー・ハイド・アウト』の方ですね。ハギコー君からの紹介か。これは随分、珍しい。」

[メイン] ペトラ : 「そうなんですか? 本港にあまり伝手もないもので……」苦笑しとこ

[メイン] アベゾー : 「ええ、彼が本港以外の方を紹介するのは……。」

[メイン] アベゾー : 「まあいいじゃんそう言うの。とにかく、久しぶりと言う訳であります。」

[メイン] アベゾー : 「それで、レノックツさんのご用件をお聞かせ願えますか?」

[メイン] ペトラ : 「はい。今日伺ったのは……端的に言えば、統一総連さんとハイドアウトとの間で友好関係を結びに」

「……と言うのは贅沢すぎますかね。お互いに不可侵でいさせていただけませんか、というお願いしに、伺いました」

[メイン] アベゾー : 「(ここで水を飲む)」

[メイン] アベゾー : 「時代を切り開いていこうとすれば、時には強い風圧を受けることもありますが……。」

[メイン] アベゾー : 「その提案で得をするのは『バー・ハイド・アウト』さんだけでは、ありませんか?」

[メイン] ペトラ : 「仰る通りです。ひとつ利益挙げられるとすれば、他の団体ひとつとの余計な軋轢減らせるぐらいのものでしょうか。ですから、ご相談と、お願いの段階です」

[メイン] ペトラ : 「ポートクレインへの不可侵、それから統一総連さんのシマへ抵触しない程度の本港への干渉。この提案を飲んでいただくために、統一総連さんが相応しいと思われる対価は何でしょう?」

[メイン] アベゾー : 「……。」

[メイン] アベゾー : 「意味のない質問だよ。」

[メイン] アベゾー : 「あなたがたがですね、主張に見合う対価を用意する。そんなことできるはずがないじゃないですか。」

[メイン] アベゾー : 「ポートクレインと比べて10倍以上の規模を誇るロシレッタ本港。同じ条件と言うのであれば、いわばまさに10倍以上の対価を差し出すと言う事。」

[メイン] アベゾー : 「そんなことは不可能。これはちょっと3秒くらい考えればわかることだと思いますよ。」

[メイン] ペトラ : 「人員、シノギ。いずれも文字通り桁が違うのは、承知しています」

[メイン] ペトラ : 「……では。譲歩の余地はなく、交渉は決裂。今後そちらのシマへ触れるようなことがあるとすれば、こちらとの抗争も辞さない。そういうお考えですか?」

[メイン] アベゾー : 「仮定の質問にはお答えすることはできない。」

[メイン] ペトラ : 「…………。承知しました」

[メイン] ペトラ : 「……しかしながら、この質問の答えはお互いにとって無視できないことと思います」

[メイン] ペトラ : 「ポートクレインにマフィアは一つだが、本港のマフィアは統一総連さんだけではない。更に、ポートクレインから本港までは馬車を飛ばしても1時間。仮にこちらと抗争を試みた場合、往復の2時間本港の戦力は手薄になります。その際のリスクを減らすことは、仮定の話であるから価値がありませんか?」

[メイン] ペトラ : 「上納金はもちろん、お支払いします。必要とあらば、本港への戦力の提供も。ポートクレインへの不可侵。これだけでもお約束いただくこと、検討いただけないでしょうか?」

[メイン] GM : その時ペトラの言葉を遮るようにドアがノックされる

[メイン] アベゾー : ペトラを一瞬見る

[メイン] アベゾー : 「どうぞ。」

[メイン] 無表情な男 : 「失礼します。」

[メイン] 無表情な男 : 素早く入室し、アベゾーに1枚の紙を渡す。

[メイン] 無表情な男 : 「失礼しました。」足早に退出する

[メイン] アベゾー : 「……、ほう。」

[メイン] アベゾー : 「なるほどなるほど……。」紙とペトラを交互に見る

[メイン] アベゾー : 「ハギコー君からですね。君を紹介した覚えは無いと確認が取れました。」

[メイン] アベゾー : 「そして、『バー・ハイド・アウト』の『ペトラルカ・レノックス』は、数ヵ月前に彼の組織を出奔している。」

[メイン] アベゾー : 「なのに、『レノックス』を名乗る『バー・ハイド・アウト』の使者として君は私の前にいる。」

[メイン] アベゾー : 「おかしいよ。」一段と顔を歪めるように笑みを浮かべる

[メイン] GM : では絶体絶命?なところで一旦考える時間を取ってもらいたいので中断しとこうか

[メイン] GM : 次回は本日21:00でいいかな?

[メイン] ペトラ : だいじょぶ! 死ぬかもな!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : よーしやってくぞ!

[メイン] GM : ではアベゾーとの面談から再開!

[メイン] ペトラ : 「……まあ」アベゾーの手元の紙一瞥する「それぐらいはいずれご認識されたことでしょうね」

[メイン] ペトラ : 「そうだな、ハギコーさんの件からお話ししましょうか。とはいえそれに関しては、そう仰られましても、といったところです」

[メイン] ペトラ : 「私がハギコーさんの元へ伺い、『統一総連の話は統一総連へ直接』と指示されたのは事実です。私はその指示に従い、門番の方へもその旨をお話ししました」

[メイン] ペトラ : 「少なくとも、私の認識するハギコーさんと、貴方がたの仰るハギコーさんが同じ人物であるなら。私に対して統一総連へ直接伺うよう言ったか、という質問に、いいえとは答えられないはずですよ」

[メイン] アベゾー : 「自分は嘘をついてしまったと認めた方がいいと思いますよ。」

[メイン] アベゾー : 「やはり皆さんルールはしっかり守っていこうではありませんか。少なくとも外部の方がここに入るには、特定の人物の紹介が必要で、レノックツさんはそれを知っていた。にもかかわらず、誤認させるような言い回しで門番を突破した、と言う訳であります。」

[メイン] アベゾー : 「しかし、そんな事は些細な事だ。」じっと見てくる

[メイン] ペトラ : 「ええ……。誤認を黙ってたことは認めます、お詫びします。ですから誤認なきよう、白状させていただきます」

[メイン] ペトラ : 「私がその書類の通り、ハイドアウト出奔したレノックスなのは事実です。しかし、私は自らをハイドアウトの使者と誤認させるような物言いをし。更に、貴方がその誤認をしていたことを否定せず、黙っていた。これも事実です、誠にお詫び申し上げます」

[メイン] アベゾー : 「意味のない謝罪だよ。」表情が緩む

[メイン] アベゾー : 「一瞬、絶頂期を迎えて、高飛車な態度になってしまったのですかね?」

[メイン] アベゾー : 「それで、レノックツさん。あなたの真の目的、聞かせてもらえますよね?」

[メイン] ペトラ : 「ええ。ひとえに私個人の利益のためです」

[メイン] ペトラ : アベゾーの持ってる書類にもう一回視線やる

[メイン] ペトラ : 「その紙面の報告は概ね事実です。が、当事者でないゆえの情報の不足はあります」

「『ペトラルカ・レノックスがハイドアウトを出奔した』は事実だが、出奔したのは私だけじゃない。かつ、当時ハイドアウトから出奔したことは、私の本意ではない」

[メイン] ペトラ : 「当時冒険者として……まあハイドアウトの表の顔です。同じパーティ組んでた輩がいましてね。彼らが店長――ハイドアウトのボス怒らせて、出奔したのが最初です」

[メイン] ペトラ : 「でまあ残念ながら、ボスの怒りの矛収めんのは私個人じゃ難しくてですね。まあ他のパーティの連中も、出奔した奴のこと慕ってて。居残る気はないようだったんで。私も連帯責任、とばっちりで出て行かざるを得ませんでした」

[メイン] ペトラ : 少し困ったように笑う

[メイン] ペトラ : 「ま。本題はこっからです。マフィアから出奔するってのは、結構ついて回るもんでして。裏切ったやつ好んで雇うマフィアは少ないし、別の何かしようにも、ボスの報復恐れて影でこそこそやるしかない。あんまりあって嬉しい過去じゃない」

[メイン] ペトラ : 「それでも数カ月はなんとかこの国でこそこそしてたんですが……。ここ最近、マフィアが何者かによって潰され始めた。その中には、ハイドアウトの本港での取引先であるマフィアも勿論含まれてました」

[メイン] ペトラ : 「ハイドアウトの収入のメインは勿論ポートクレインだが、本港での繋がっているマフィアが無くなるのも、彼らからしたら打撃でしょう。先ほど仰られた通り、ロシレッタ本港とポートクレインじゃ規模が桁違いです」

[メイン] ペトラ : 「そんな時に、本港の規模大きいマフィアと友好的な関係持ち帰ってきたら。ポートクレインへの不可侵を約束できていたら。ハイドアウトに対して中々恩売れると……少なくとも、私はハイドアウトやボスに対して敵意はありませんと、そういう証明ができると思いませんか?」

[メイン] アベゾー : 「過去の仲間を一生懸命貶めようとしているその努力は認めますよ。」

[メイン] アベゾー : 「見方によってはですね、それは、真実かもしれない、ということかもしれない、という分析も出来るんだろうな、と思っています。」

[メイン] アベゾー : 「そして、ないものを証明するのは『悪魔の証明』だ! 調べようがない。」

[メイン] アベゾー : 「ですので、一旦レノックツさんの言葉が真実である、として話を進めましょう。」

[メイン] アベゾー : 「恩を売るなら、統一総連にしませんか?」

[メイン] ペトラ : 「それは……」少し考える素振り「どういうことでしょう?」

[メイン] アベゾー : 「もう少し国語力を鍛えていただきたい。」

[メイン] アベゾー : 「女性でありながら、独自で複数のマフィアを手玉に取ろうとし、身を投げ出し火中の栗を拾いにいく。」

[メイン] アベゾー : 「その胆力、統一総連のために使いませんか?と言う意味であります。」

[メイン] アベゾー : 少し前のめりに姿勢を正す

[メイン] ペトラ : 「……魅力的なお話ですね」

[メイン] ペトラ : 「断ったところで、私がハイドアウトに売れる恩が得られるわけじゃない。貴方が私に価値見出して頂けるんなら、断る理由は私にはありません」

[メイン] アベゾー : 「勘違いしていませんか?今のレノックツさんの状況を省みるならば、断らない、この道しかない。」

[メイン] アベゾー : 「大丈夫だから、私を信じてついて来なさい。」

[メイン] ペトラ : 「精一杯前向きに返事したつもりだったんですが……」

[メイン] ペトラ : 「ええ。どうぞ、よろしくお願いいたします」頭下げる

[メイン] アベゾー : 「それでは、早速1つ仕事をお願いできますか?」

[メイン] ペトラ : 「なんなりと……」

[メイン] アベゾー : 「レジスタンス『ダマスカス』の壊滅、お願いしますね。期限は3日間です。」

[メイン] ペトラ : 「…………。相手に関する情報と、お貸しいただける戦力は?」

[メイン] アベゾー : 「レノックツさんより彼らについて詳しい者がいるとでも?」

[メイン] アベゾー : 「戦力は必要ありません。レノックツさんだけで足りるはずです。」

[メイン] ペトラ : 「はは……。努力しますよ」

[メイン] アベゾー : 「できない理由を考えるのではなく!」

[メイン] アベゾー : 「二人の力で駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」

[メイン] ペトラ : 「ええ、もちろん。お気に召すまま」

[メイン] アベゾー : 「成功の暁には、我らが首領から直接正式な構成員として認めますので、心して臨んで下さい。」

[メイン] アベゾー : 「このロシレッタの膿を出し切る!レノックツさんの仕事はその大きな一歩となるでしょう。」

[メイン] アベゾー : 立ち上がってドアを開ける

[メイン] アベゾー : 「どうぞ。お預かりした荷物はドアのすぐ外に。」

[メイン] ペトラ : 「どうも。じゃ、壊滅、頑張ってきますよ」立ち上がってドアから出てこうとする

[メイン] アベゾー : 「ロシレッタを、取り戻す。」

[メイン] アベゾー : 強くガッツポーズ

[メイン] GM : ここで何かする?それとも一旦素直に出る?

[メイン] ペトラ : うーん? 見張りくんいるよね?

[メイン] GM : 2Fの廊下はアベゾーががっつり見てるね

[メイン] ペトラ : まあ不審な動きしたくないな……
素直に出てく その範囲で建物内の構造把握できればくらい

[メイン] GM : では構造解析15でどうぞ

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4>=15 構造解析判定 (2D6+8+4>=15) > 8[4,4]+8+4 > 20 > 成功

[メイン] GM : では中を実際に歩いた事と外観から、3Fは大部屋で1つ、小部屋でもせいぜい3つ程しかスペースがないと理解できます。

[メイン] GM : また、1Fと2Fだけでも、最大百人以上は無理なく収容可能な広さである事から、屋外だけではなく屋内の警備もかなりの厚さであると推測ができるでしょう。

[メイン] GM : そしてアベゾーの言葉通り、誰にも邪魔されずに無事に脱出することが出来ました。

[メイン] 門番 : あれだけ不審がっていた門番も軽く会釈をしてくるくらいですね

[メイン] GM : そして外に出るとすっかり日は沈んでいました。

[メイン] GM : じゃあキリもいいので中断しとこう

[メイン] GM : 次回は本日21:00でね

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はーい

[メイン] GM : では日没の統一総連本部前から再開!

[メイン] GM : どこいこうか?

[メイン] ペトラ : ちょっと街の方歩くけど尾行とかありそう?

[メイン] GM : 13で危機感知かな

[メイン] ペトラ : 素振りなんだよなあ…

[メイン] ペトラ : 2d6>=13 危機感知判定 (2D6>=13) > 6[3,3] > 6 > 失敗

[メイン] GM : では尾けられてるような尾けられてないようなそんな感じですね

[メイン] ペトラ : まあつけられてるつもりで行くか……どこから行こうかな……

[メイン] ペトラ : ダマスカスってたぶん営業中よね? とりあえず行こうかな

[メイン] GM : ではダマスカス前

[メイン] GM : 「OPEN」の札がかかってます

[メイン] ペトラ : いつも通り開けて入るね

[メイン] テツヤ : 「いらっしゃい。」

[メイン] テツヤ : 「早いな。何かあったか?」

[メイン] GM : 店内には他にも2人ほど客がいますね

[メイン] ペトラ :

[メイン] ペトラ : 「どうも。ええ。まあ、ちょっと気が向いたと言いますか……」とりあえずいつものカウンター向かう

[メイン] GM : choice[いつもの席埋まってる,カウンターの隣に別の客,離れたカウンターに別の客,テーブル席に他の客] (choice[いつもの席埋まってる,カウンターの隣に別の客,離れたカウンターに別の客,テーブル席に他の客]) > テーブル席に他の客

[メイン] GM : ではカウンターは独占できますね

[メイン] テツヤ : 「腹は減ってるか?」

[メイン] ペトラ : 「いえ、今日は。実はあんま飲んで行く気もなくて……、ま、一杯ぐらい頂いてこうかな」

[メイン] ペトラ : 言いつつ言葉と関係なしに店の外指差したあと口の前に人差し指立てるジェスチャーするぞ

[メイン] テツヤ : 「そうか。なら軽め、スプリッツァーとかどうだ?」

[メイン] テツヤ : 親指立てる

[メイン] ペトラ : 「いいですね。じゃ、お願いしようかな」

[メイン] ペトラ : 微笑んだあと体の前でペン走らすような動きするか

[メイン] テツヤ : 「おう。」

[メイン] テツヤ : 「白はフェンディルの山の方のガチガチの辛口。炭酸は強め。」グラスにテンポ良く氷、ワイン、炭酸と投入していく

[メイン] テツヤ : 「炭酸が強いから混ぜるのは氷を動かすくらいでいい。味は尖ってるが、アルコールは弱い。作る方も飲む方も楽な一杯だ。」

[メイン] テツヤ : 「はいよ、スプリッツァー。」紙のコースター10枚くらい重ねてその上にグラスを置く

[メイン] ペトラ : 「どうも。いただきます」グラス持って重ねられたコースター抜き取る

[メイン] ペトラ : それは一旦置いといてグラスにはそのまま口付けるよ

[メイン] GM : ワインの味わいや炭酸の刺激はそれなりですが、アルコール度数はビールよりも低く感じられますね

[メイン] ペトラ : 「お。たまにはいいですね、炭酸も」

[メイン] テツヤ : 「毎日これじゃ物足りねえだろうがな。」

[メイン] ペトラ : 「それは、確かに……」グラス置いたあと懐からペン取り出すよ

[メイン] ペトラ : 「ま、今日来た理由もそんな感じだったりしまして。いつもここでばっか飲んでるから。たまにはどこか別の場所で一緒にお食事にでも、と……。お誘いに。どうでしょう?」

[メイン] ペトラ : 『統一総連に貴方の死を偽装したい』言いつつコースターに書いて見せるよ

[メイン] テツヤ : 苦笑いしてる

[メイン] テツヤ : 「雨でも降ってんのか?それか熱でもあんのか?」

[メイン] ペトラ : 「全くもって真面目なつもりなんですが……。それとも、気進みませんか?」

[メイン] ペトラ : 『私が手下すので、魔法で人形の偽装を』筆談続ける

[メイン] テツヤ : 「わかってる癖にそれ聞くのかよ。」

[メイン] テツヤ : 「いつ行くんだ?」

[メイン] ペトラ : 「できれば今夜にでも……。店あるし、難しいですかね?」

[メイン] ペトラ : 『サカロス神殿に遺体の回収依頼してほしい。可能であれば、死体の用意も』

[メイン] テツヤ : 「店閉めてからじゃ遅いか?」天井指差す

[メイン] ペトラ : 「いえ、もちろんお待ちしますよ。でしたら、閉める頃またお伺いします」ジェスチャーに頷く

[メイン] ペトラ : 『遺体は神殿で入れ替えを。後から確認させる。他の打合せは後程』

[メイン] テツヤ : 「今日の入りじゃ少し早めに終わる可能性が高い。夜11時くらいに来てくれりゃいい。」

[メイン] テツヤ : OKマークを指で作る

[メイン] ペトラ : 「ええ、わかりました。では、その時間に。良い店探しておきます」微笑んでペン仕舞うぞ

[メイン] テツヤ : 「酒うまいとこで頼むぜ。」

[メイン] ペトラ : 「はは、中々探すの骨折れそうだ。サカロス神殿のそばなら豊富ですかね……ま、努力しますよ」コースター隠してグラスに口付ける

[メイン] テツヤ : 「それ飲んだら一旦戻るだろ?デートの準備、よろしくな。」

[メイン] ペトラ : 「ええ。乞う、ご期待のほど」中身飲み終えて席立つね

[メイン] テツヤ : 「おう。」

[メイン] テツヤ : グラス拭きながら見送るよ

[メイン] GM : ではダマスカスを出ると

[メイン] GM : 危機感知7でどうぞ

[メイン] ペトラ : 7……?

[メイン] ペトラ : 2d6>=7 危機感知判定 (2D6>=7) > 7[4,3] > 7 > 成功

[メイン] ペトラ : せーふ

[メイン] GM : では不自然な感じでダマスカスから離れていく人物の後ろ姿を確認できます

[メイン] GM : どうやら何らかの張り込みで来たのかと想像できますね

[メイン] GM : 筆談してて良かった!

[メイン] ペトラ : よかった! 11時も筆談ですねこれは……

[メイン] GM : さて、次どこ行こうか?

[メイン] ペトラ : 時間潰しも兼ねて買い物かな

[メイン] GM : おけ
何買う?

[メイン] ペトラ : とりあえず使った知力の指輪×2は補充したいな…それと殺害用(の体で)ダガー1本
あとはもう燃やすか 火縄壺、フレイムジェル、白炎玉、酒の種でいつでも騒ぎ起こせるようにしとこう

[メイン] GM : おけ

[メイン] GM : ほなこの辺で中断しとくか

[メイン] GM : 次回は今夜21:00!クライマックスに入ってくぞ

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はい!

[メイン] GM : ほなやってこう

[メイン] GM : お買い物のあとだね
ダマスカスで良かったかな?

[メイン] ペトラ : だいじょぶ!

[メイン] GM : では23:00頃、ダマスカス

[メイン] GM : ドアには「CLOSE」の札ですね

[メイン] ペトラ : 扉に手かける 鍵開いてるかな?

[メイン] GM : 開いてるよ!

[メイン] ペトラ : ほな入るよ!

[メイン] テツヤ : 「来たか。」

[メイン] テツヤ : 「……、俺だけ浮かれてるみたいでアホじゃねーか。」首元の蝶ネクタイを片手で外す

[メイン] ペトラ : 「どうも、お待たせしました……」

[メイン] ペトラ : 「……はは。もっとめかし込んできた方がよかったですか?」肩竦める

[メイン] テツヤ : 「そりゃあお前さんからのデートのお誘いなんて初めてだからよ。」

[メイン] テツヤ : ジャケットも脱いでいつものポロシャツ姿になる

[メイン] ペトラ : 「誘わなくたっていつも飲み来てるじゃないですか」言いながら伝えきれなかった作戦紙に書いてくか

[メイン] ペトラ : 「もったいない。こっちが着替え直してきても良かったのに」

[メイン] テツヤ : 「今さら言えるかよ。格好悪ぃ。」

[メイン] ペトラ : 肩竦めつつペン置いて紙差し出す

[メイン] ペトラ : 「ご注文言っとくなら今のうちですよ」紙の上から机叩く「行ったあと言われても遅いですからね」

[メイン] テツヤ : 「どうせその注文、通るとは限らねえんだろ?」紙トントン

[メイン] ペトラ : 「ま、無論時既に遅しってことも……」肩竦める「じゃ、ご準備よろしいですか?」

[メイン] テツヤ : 「おう。」

[メイン] ペトラ : 「じゃ、どうぞ。よろしく」決行促すよ

[メイン] テツヤゴーレム : 階段の上から降りてくる

[メイン] テツヤゴーレム : 「……。」

[メイン] テツヤ : 親指立てる

[メイン] ペトラ : 感心したように偽物眺めて微笑み返すぞ

[メイン] テツヤ : 「そうだ。一応まじない。」

[メイン] テツヤ : 「《ライフシグナル》。」

[メイン] テツヤ : 「これでベッドまで逃げらんねーぜ?」

[メイン] ペトラ : 「そんな心配しなくとも……。どこも逃げたりしませんよ」ゴーレムに指絡めよ

[メイン] テツヤ : イラッ

[メイン] テツヤ : 手を振ってる

[メイン] ペトラ : 「……あ。」ゴーレムから手離す

[メイン] ペトラ : 「……じゃ、行きましょうか」マスターに微笑み返して出発するか!

[メイン] テツヤ : 冗談交じりの表情で親指下に向けて見送るぞ

[メイン] ペトラ : ほなダマスカス出てサカロス神殿方面に歩いてくかな

[メイン] ペトラ : 微妙な距離感保って 怒らせたかな…?ぐらいの話したそうで話せないような雰囲気出してこ

[メイン] テツヤゴーレム : ついてってる

[メイン] GM : ではサカロス神殿前まで特に何もありません

[メイン] GM : さてサカロス神殿前、どうする?

[メイン] ペトラ : 微妙な距離感漂わせたまま歩いてる

[メイン] ペトラ : 「……。あー……、やっぱ怒ってます? さっきのこと……」目合わさず歩きながら恐る恐るって感じで口開くぞ

[メイン] テツヤゴーレム : 「……。」

[メイン] ペトラ : 「ま、ま。そう意地張らず……折角食事の前なのに、勿体ないじゃないですか」雰囲気持ち直そうとする感じで話しかけてる

[メイン] テツヤゴーレム : 「……。」

[メイン] ペトラ : 「…………。もう」

[メイン] ペトラ : 瞬間、身翻してゴーレムの右手に自分の左手絡めると、強く自分の方引き寄せて自分の顔とゴーレムの顔至近距離に向き合わせる

[メイン] ペトラ : 「――何も言わなきゃ、」身寄せながら右手で隠し持ってたダガー抜く

[メイン] ペトラ : 「わからないじゃないですか?」スムーズに背後に腕回して、ゴーレムの首に深くダガー刺すぞ

[メイン] ペトラ : 抱きしめるような体勢のまま抑え込んでる

[メイン] テツヤゴーレム : 力が抜けたように重量感たっぷりに崩れ落ちるぞ

[メイン] ペトラ : すり抜けてゴーレムの身体地面に放り捨てたあとしばらく見下ろしとく

[メイン] テツヤゴーレム : 「……。」

[メイン] テツヤゴーレム : ぴくりとも動かない

[メイン] ペトラ : 誰か来る様子とかあるかな?

[メイン] GM : ないね

[メイン] ペトラ : じゃあそそくさとその場離れよう

[メイン] テツヤゴーレム : 「」

[メイン] ペトラ : やっぱ一応場所教えるために自分に傷付けといていいか? ナイフぐらいは持ち物にあるはず…

[メイン] GM : 冒険者セットにあるね!

[メイン] ペトラ : じゃあそれで ついでに申し訳程度に服に血付けとこ

[メイン] ペトラ : で一旦帰って着替えて統一行く!

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : 着替えはいつもの服?

[メイン] ペトラ : そうね 似たようなシャツで
上だけ取っ替える

[メイン] GM : それでは統一総連の前

[メイン] GM : ディスガイズ残り30分ってとこにしとこうか
こっからは一発勝負

[メイン] 門番 : 夜だけどしっかりペトラに気付いて警戒してるね

[メイン] ペトラ : 「どうも……」しれっとした顔で近付く「命令。言われた通りやってきたんで。話通してもらっていいですか?」

[メイン] 門番 : 「誰の命令だ?」

[メイン] ペトラ : 「アベゾーさんの。お望みの遺体はサカロス神殿のそばに捨ててきたんで、確認するならしといてください」

[メイン] 門番 : 「アベゾー顧問はもうお休みだ。確認の係を向かわせるので、具体的な場所を言え。」

[メイン] ペトラ : 「わかりました……」とりあえずやった場所伝えるね

[メイン] 門番 : 「ご苦労。明日の朝、次の指示を聞きに来るといい。」

[メイン] ペトラ : 「承知しました。それじゃ」しゃーねえ…素直に引き下がるか…

[メイン] GM : どこ向かう?

[メイン] ペトラ : 家帰る…?

[メイン] ペトラ : 「……あ。どうせ今日やることないならご案内しますよ。場所もわかりにくいんで……」踵返そうとして門番に言うぞ

[メイン] 門番 : 「そうか。」

[メイン] 門番 : 「……、ではここで数分待つといい。」

[メイン] 門番 : チリンチリン

[メイン] 無表情な男 : すぐに門から出てくる

[メイン] 門番 : 「ヒソヒソ」

[メイン] 無表情な男 : 頷く

[メイン] 無表情な男 : 「すぐに遺体を確認する者を連れてくる。」

[メイン] GM : そして数分後

[メイン] にこやかな男 : 門から小走りで笑みを浮かべた男が出てきますね

[メイン] にこやかな男 : 「どうも、あなたがレノックスさん?」

[メイン] ペトラ : 「ええ、レノックスです。どうぞよろしく」愛想よく返しておこう

[メイン] にこやかな男 : 「こんな夜中までご苦労さんだね。テツヤ殺ったんだって?すごいじゃないの!」

[メイン] ペトラ : 「いえいえ。ま、仕事は早く済ませるに越したことないですから。機会もあったんで……」

[メイン] ペトラ : 「……夜中訪問すんのは不躾でしたね。呼び出してしまってすみません」苦笑しとこ

[メイン] にこやかな男 : 「あ、名乗りもせずにごめんね。私、シノヴォって言います。よろしくね。」

[メイン] ペトラ : 「シノヴォさんですね。どうぞ、よろしく」

[メイン] シノヴォ : 「いやー、失礼だけどさ。どう見てもレノックスさんじゃテツヤ殺れなさそうなんだけど、どんなマジック使ったのか気になるんだよね。良かったら教えてくれない?」

[メイン] ペトラ : 「はは。ま、正面からやっても勝てない、とは……。道中お話ししましょうか?」とりあえず着いてきてもらうか…

[メイン] シノヴォ : 「そっか、疲れてるだろうしね。ま、興味本意だから言いたいとこだけ教えてくれたらさ。」

[メイン] シノヴォ : 歩き始める

[メイン] ペトラ : 「ああいや、そこまで難解な作戦じゃありません」肩竦める「惚れた弱みつけ込んだです」

[メイン] シノヴォ : 「惚れた弱み……?何か美人局的な?」

[メイン] ペトラ : 「いえ、自分で言うのもなんですが、私……」小首傾げる「アベゾーさんから聞いてらっしゃいませんか? 私のこと」

[メイン] シノヴォ : 「ん?ホモなの?」

[メイン] ペトラ : 「いや。女なんです」

[メイン] シノヴォ : 「あっ。へーっ……、こりゃ失礼。」

[メイン] シノヴォ : 気まずそうにいきなり口数が減る

[メイン] ペトラ : 「いえ。ま、隠してはませんけど誤魔化してはいるんで。お気になさらず」

[メイン] ペトラ : 「こちらもすみません、アベゾーさんお気付きになられてたから、てっきりご存知のことかと」

[メイン] シノヴォ : 「あー、そうだね。うん。」目が泳いでいる

[メイン] GM : 気まずい沈黙が続く

[メイン] GM : そして沈黙が十分程続いた頃にはさっきゴーレムを刺した現場ですね

[メイン] GM : そこには先ほどと同じ……、ではなくペトラが見れば明らかにすり替わっている事に気付けて構いません

[メイン] シノヴォ : 「あっ、あれかな?」

[メイン] ペトラ : 「ええ。場所もこの辺ですから、間違いないかと……」

[メイン] シノヴォ : 「じゃあちょっと確認……。」

[メイン] シノヴォ : 「《マナサーチ》……、と。」

[メイン] シノヴォ : マギスフィア(小)を持つ

[メイン] シノヴォ : 「ん……?んー……?」

[メイン] シノヴォ : 「レノックスさん、殺る時何か魔法掛けた?」

[メイン] ペトラ : 声出せないようにナイフで喉刺せる?

[メイン] GM : 前衛技能ないからちょいムズやな

[メイン] GM : 命中判定11目標

[メイン] ペトラ : この目標値だと近付いてもむずそうやな…さっさとゴッドフィスト撃つか

[メイン] ペトラ : 普通に後ろから急所狙って刺すなら目標値低くなる?

[メイン] GM : 低くしてこれです…

[メイン] ペトラ : じゃあ魔法で殺します…

[メイン] ペトラ : 魔物知識でHP確かめてからのほうがいいか…?

[メイン] GM : HP25にしとこうか

[メイン] GM : レベル4くらいのマギテファイター

[メイン] ペトラ : 近付いて離脱できないようにしてフォース2発でいくか

[メイン] ペトラ : 「さあ。あんまり覚えないですけれど……」言ってあと撃ちます

[メイン] GM : 行使どぞ
目標13

[メイン] system : [ ペトラ ] マナチャ2 : 5 → 2

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1>=13 行使 (2D6+8+4+1>=13) > 6[4,2]+8+4+1 > 19 > 成功

[メイン] ペトラ : k10+13 威力 KeyNo.10c[10]+13 > 2D:[2,5]=7 > 3+13 > 16

[メイン] シノヴォ : 「ええっ!?」

[メイン] シノヴォ : 「何?今の!?」

[メイン] シノヴォ : 振り返る

[メイン] system : [ シノヴォ ] HP : 25 → 9

[メイン] ペトラ : 「誰か……。いるんですかね?」しれっと視線よそに向けてよ

[メイン] シノヴォ : 「って、レノックスさん!あんたでしょ!」マギスフィア見て激昂してる

[メイン] ペトラ : もう一発撃てる?

[メイン] GM : 撃っていいよ!

[メイン] system : [ ペトラ ] マナチャ2 : 2 → 0

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 45 → 44

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1>=13 行使 (2D6+8+4+1>=13) > 8[5,3]+8+4+1 > 21 > 成功

[メイン] ペトラ : k10+13 威力 KeyNo.10c[10]+13 > 2D:[3,4]=7 > 3+13 > 16

[メイン] シノヴォ : 2d6>2 生死判定 (2D6>2) > 5[3,2] > 5 > 成功

[メイン] シノヴォ : では体力尽きてその場に寝転がるように倒れ気絶

[メイン] ペトラ : 「人聞き悪いこと言わないでほしいな……」ナイフでとどめ刺しとこ…

[メイン] シノヴォ : 「っぐ……!」

[メイン] シノヴォ : 一瞬だけ声を上げるも抵抗無く死にますね

[メイン] ペトラ : 死んだの確認してテツヤさん呼ぶか ちょっと腕切る

[メイン] GM : ではそんなとこで一旦中断しとこうか

[メイン] GM : 次回は本日21:00からで!今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : それじゃやってくか!

[メイン] GM : テツヤが来るまで何かする?

[メイン] ペトラ : 陽動の準備でもしとくかな 水袋に酒の種入れてめっちゃ度数高くする
ほんで切ったロープ浸して燃えやすいようしとく

[メイン] GM : おけ

[メイン] GM : ならいい感じに準備できたとこで

[メイン] テツヤ : 「いい手際だ。」

[メイン] テツヤ : テツヤが少し早歩きで近付いてきます

[メイン] テツヤ : 「知らねえ顔だな。」シノヴォの顔覗き込む

[メイン] ペトラ : 「どうも……」

[メイン] ペトラ : 「シノヴォって言ってたな。統一の……下っ端ってほどではなさそうでした。少なくとも私や貴方の素性や、私への命令知れる立場です」遺体見下ろして言うぞ

[メイン] ペトラ : 「とはいえ、私の性別も知らないか覚えてないか、簡単に隙見せて悠々殺される。優秀な人間ってわけでもなさそうですね」そんな感じでシノヴォの特徴連ねてく

[メイン] テツヤ : 「なるほどな。よくあるスーツ組って訳だ。」

[メイン] テツヤ : 「リスクある仕事なのにこいつを単身で寄越すって事ぁ、アボジってのは相当自分の身が可愛いらしいな。」

[メイン] ペトラ : 「ま、確かに……。ことここに至って姿も声も見せないわけで……」

[メイン] ペトラ : 「反対に言えば、警備の手緩めない城こそが彼の居場所って証左……。って、推理ですか?」

[メイン] テツヤ : 「オームやSGI程の規模ならあれだけ厳重にする意味も解るんだがな。」オームの倉庫の方向見てる

[メイン] テツヤ : 「こいつらはどちらかってとインテリヤクザの部類だ。なのに、あれだけ本部目立たせた上で厳重に警戒するのはアホ。」

[メイン] ペトラ : 「そこまで小心でよくもマフィアなんてできるもんだな」小首傾げる

[メイン] ペトラ : 「……で。その保身強いトップに会わせてくれるって言った方、夜はお休みらしくて」遺体指差す「彼の顔借りて。夜が明けるまでに探し出すこと、できそうですか?」

[メイン] テツヤ : 「口調とか仕草の特徴伝えてくれたら何とでも。」

[メイン] テツヤ : 「死人に口無しだからな。よろしく。」

[メイン] ペトラ : 「対外用の部分はあるかもしれないけど……笑顔振りまいて印象良くしてる。口調は若め、柔らかめというか、女々しい印象……」指折って特徴連ねてくよ

[メイン] テツヤ : 「ふわっとしか掴めないけど、こんな感じですかねえ?何か企んでそうで何も考えてなさそうなね。」胡散臭い笑み

[メイン] ペトラ : 「ふふっ……。いや、失礼。もう少し能天気そうでも、いいかも」真似にちょっと笑ってる

[メイン] テツヤ : 「いやー、お恥ずかしい。ペトラルカさんの指摘があるまで全然気付かなかったよ。能天気なんて言われたことないからね。」身振り手振りが大きくなる

[メイン] ペトラ : 「お、いいですね。身振りはもう少し抑えめでも、いいかも。それから、統一では、レノックスさんで」

[メイン] テツヤ : 「危ない危ない、こんなんじゃバレちゃうね。助かるよ、レノックスさん。」

[メイン] ペトラ : 「ばっちりです」指差してうなずく

[メイン] テツヤ : 「ん。」表情戻す

[メイン] テツヤ : 「夜の内にいけるとこまでいくだろ?」

[メイン] ペトラ : 「ええ、できれば幸い。陽動必要ですか?」

[メイン] テツヤ : 「とりあえず本部までは二人で行こう。身体検査の奴殺っちまえば後はやりたい放題できねえか?」

[メイン] ペトラ : 「いいですね」タイにすこし手かける「派手にやりましょうか」

[メイン] テツヤ : 「見せしめだ。俺が暴れ始めたら後は好きなタイミングで逃げてくれりゃいい。」

[メイン] ペトラ : 「承知しました。じゃ、期待してます」

[メイン] GM : ほな行くか!本部!

[メイン] ペトラ : 行くぞ行くぞ

[メイン] GM : ではテツヤが《ディスガイズセット》使って統一総連前!

[メイン] テツヤ : 「さてと、行きますか。レノックスさん。」

[メイン] ペトラ : 「ええ。いざ」

[メイン] 門番 : 近付くと門番も気付くが、シノヴォの姿を確認すると警戒を緩める

[メイン] テツヤ : 「お疲れお疲れ。しっかりテツヤ仕留めてたよ。レノックスさん。」

[メイン] テツヤ : 「でもサカロス神殿が絡んできてさ。ちゃんと弔うとか言って遺体渡してくれないんだよ、これが。」

[メイン] 門番 : 「ご確認お疲れ様です!」

[メイン] 門番 : 「そちらの者も中に?」

[メイン] テツヤ : 「そりゃそうだよ。無理難題吹っ掛けてさ、その日の内に解決してくれたんだから。」

[メイン] テツヤ : 「丁重にもてなさないと、アベゾーさんも嫌な顔すんじゃない?」

[メイン] 門番 : 「失礼しました!どうぞ。」

[メイン] 門番 : 道を開ける

[メイン] テツヤ : 「いいよいいよ、門番は警戒心強すぎるくらいで丁度いいからね。」

[メイン] テツヤ : 「ほら、レノックスさんもどうぞ。」

[メイン] ペトラ : 「どうも。それじゃ、お言葉甘えて……。失礼します」門番に会釈して通る

[メイン] 門番 : チリンチリン

[メイン] 無表情な男 : 門の中に入ると案内人の男がいますね

[メイン] 無表情な男 : 「所持品検査を。」

[メイン] テツヤ : 「せっかく仕事してくれたんだからパスじゃダメ?気分良くないでしょ。」

[メイン] 無表情な男 : 「決まりですので。」

[メイン] テツヤ : 「だってさ。ごめんね、レノックスさん。」

[メイン] ペトラ : 「いえ。別段、構いません。あの部屋ですか?」一応ホールドアップしとく

[メイン] 無表情な男 : 「そうだ。さっさと来い。」

[メイン] 無表情な男 : 身体検査の部屋を開ける

[メイン] 無表情な男 : 「入れ。」

[メイン] ペトラ : 「じゃ、失礼します……」両手上げたまま入る

[メイン] テツヤ : 「じゃ、ここで待っとけばいいのかな?」

[メイン] 無表情な男 : 「お任せします。貧相な身体が見たいならご一緒にどうぞ。」

[メイン] テツヤ : 「ちょっと!失礼だろ!」

[メイン] 無表情な男 : 「?」

[メイン] 無表情な男 : 「何をそんなに怒ってらっしゃるのですか?」

[メイン] テツヤ : 「いや、その……。大仕事してくれたんだから、もう少しお客さん扱いしてもいいじゃないか。」

[メイン] 無表情な男 : 「はあ……。」釈然としない顔

[メイン] テツヤ : 「いいよ、待ってるからさっさと済ませてきて。」

[メイン] 無表情な男 : 「……。」

[メイン] 無表情な男 : 扉閉める

[メイン] 無表情な男 : 「では、持ち物を全て出せ。」

[メイン] ペトラ : 所持品順番に並べて置いてく

[メイン] テツヤ : 「《クリエイトウェポン》。」

[メイン] 無表情な男 : 「おい!何か言ったか?」ペトラに

[メイン] ペトラ : 「服も、脱ぐんでしたよね?」

[メイン] テツヤ : コンコン

[メイン] 無表情な男 : 「ちょっと待て。」

[メイン] 無表情な男 : 扉に向かう

[メイン] 無表情な男 : 「只今所持品検査中です。少々お待ち下さいませ。」

[メイン] テツヤ : 無視して開ける

[メイン] テツヤ : 「中断だ。」

[メイン] テツヤ : 2d6 ファンブルチェック (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] テツヤ : 《全力攻撃Ⅱ》乗せて

[メイン] テツヤ : 2d6 ファンブルチェック (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] テツヤ : 怒りの一撃ですね

[メイン] テツヤ : 一刀で切り捨てる

[メイン] ペトラ : 「お。お見事……」服から手放して言う

[メイン] テツヤ : 「野郎に肌見せる趣味ねーんだろ?」

[メイン] テツヤ : 武器をマギスフィアに戻す

[メイン] ペトラ : 「ええ、助かりました……」苦笑しつつ出した持ち物仕舞う

[メイン] ペトラ : 「さて。これで何かと悪巧み、できそうですね」

[メイン] テツヤ : 「さて、どう動く?俺は好きに使ってくれていい。」

[メイン] ペトラ : 「そうだな……。お目当て探しつつ、『ダマスカスのガキが復讐に来るかも』とでも吹聴していただけたら」

[メイン] ペトラ : 「頃合い見て騒ぎ起こすんで。騒ぎへ向かうのと別に、警戒強める場所、探してもらえれば」火縄壺投げて弄んどく

[メイン] テツヤ : 「どこに伝えるのがいい?拡散してくれそうな奴殺っちまった。悪ぃ。」案内役の死体足でつつく

[メイン] ペトラ : 「確実にトップの居場所知ってんのはアベゾーだが……」少し考える「ま、陽動見抜かれて秘密裏に逃されても困るか。先に伝えて目付けておいた方が、いいかも。できます?」

[メイン] テツヤ : 「アベゾーってのに接触すりゃいいんだな?特徴は?」

[メイン] ペトラ : 「歳は60代後半……。目蓋厚くてやや出目がち、鼻筋は通ってる方……。裏のありそうな笑み浮かべてて……ま、見るからに偉そうな雰囲気の男です」

[メイン] テツヤ : 「それだけ偉そうならハズレでも影響出せそうだ。よし、何とかする。」

[メイン] テツヤ : 「お前さんは?」

[メイン] ペトラ : 「ま、迂闊に外逃げ出さないよう、外に火でもまいてやろうかと……。隠れて準備もできそうですから」

[メイン] テツヤ : 「火か、火……。」

[メイン] テツヤ : 何かが引っ掛かってそうな顔

[メイン] ペトラ : 「……? 何か……」小首傾げる

[メイン] テツヤ : 「燃やすだろ?待ち伏せるだろ?仕留められる。」

[メイン] テツヤ : 「ちょっと考えりゃ解るもんなのに、何の対策もしねえって事あるか?」

[メイン] ペトラ : 「防火装置、とか?」

[メイン] GM : ここで構造解析、20でどうぞ

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4>=20 構造解析判定 (2D6+8+4>=20) > 3[1,2]+8+4 > 15 > 失敗

[メイン] GM : わかりません!

[メイン] テツヤ : 「まあいい、外は頼んだ。」

[メイン] テツヤ : 「仕留めるのはアボジだけでいい、無駄な戦闘はすんなよ。」

[メイン] ペトラ : 「ええ。肝に銘じておきます……」ホールドアップ「じゃ、よろしく」

[メイン] GM : じゃあ別れて火の準備でいいかな?

[メイン] ペトラ : おっけー

[メイン] GM : ほな行動宣言どうぞ、テツヤは上の階向かった!

[メイン] ペトラ : とりあえず姿隠しのマント被って窓から外に 隠密しつつ建物周囲の目立たない位置に酒染み込ませたロープ広げる 途中に白炎玉も置いとこ

[メイン] GM : 隠密判定一応振っとくか
目標値無しでどぞ

[メイン] ペトラ : 2d6+4+2 隠密判定 (2D6+4+2) > 6[2,4]+4+2 > 12

[メイン] GM : ではそれなりにバレずにいけます

[メイン] GM : 予想通りと言うか、建物と塀の間には見張りがいないので工作自体は簡単にいけましたね

[メイン] GM : さて、お次は?

[メイン] ペトラ : 中の様子というかマスターが騒ぎ起こしてる雰囲気あるかわかる?

[メイン] GM : ぐるっと一周しても外から気付く程の騒ぎは無さそう

[メイン] ペトラ : まあ火つけるか 白炎玉から少し離れた位置で

[メイン] GM : 点けた直後はどこで待機?それとも退く?

[メイン] ペトラ : 玄関のある部分は逃げ道としてロープ置かなかった感じでいい?
隠れて玄関見張れる位置あったらそこで待機したい

[メイン] GM : おけ

[メイン] GM : なら近くの民家の塀の影くらいでいいかな?

[メイン] ペトラ : だいじょぶ

[メイン] GM : それでは待機した頃にはボヤくらいの煙しか確認できませんでしたが、徐々に火が上がっていく様子が見えますね

[メイン] GM : 外周の警備はパニック気味になって門番以外は目的もなく右往左往しているように見えます

[メイン] GM : そしてぽつぽつと玄関から構成員が10人単位で出てくる事が確認できますね

[メイン] GM : ここまででアクションある?

[メイン] ペトラ : もうちょい待機しとく

[メイン] GM : では火が本格的に建物を包んで来る頃、二階の窓から飛び降りる人影が見えます

[メイン] ペトラ : 人影の方に目やるぞ

[メイン] テツヤ : ぴょーん

[メイン] テツヤ : どうやら人を担いでるみたいです

[メイン] テツヤ : そして降りた所を囲まれてそのまま戦闘に入ってます

[メイン] GM : まだ見てる?

[メイン] ペトラ : 参戦しても足手まといにしかならなそうやし見とくかな…… 担いでる人に見覚えある?

[メイン] GM : 少なくともアベゾーとかハギコーでは無さそう

[メイン] ペトラ : 30mぐらいの距離には近付いときたいかも バレる?

[メイン] GM : では動こうとした時

[メイン] GM : 危機感知、18です!

[メイン] ペトラ : あっ…

[メイン] ペトラ : 2d6>=18 危機感知判定 (2D6>=18) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] GM : とまあ何かが起きそうなところで中断しときますか

[メイン] GM : 次回は3月7日(木)の21:00で大丈夫かな?

[メイン] ペトラ : だいじょぶ!

[メイン] GM : では今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでしたー

[メイン] GM : TNP

[メイン] ペトラ : は……はい

[メイン] GM : では危機感知に失敗したところから

[メイン] GM : では動こうとした時にどちらの方向を向いてもこちらを気にしているような人物が視界に入っています

[メイン] GM : 平たく言うと囲まれていますね

[メイン] ペトラ : 敵意持たれてるかんじ?

[メイン] GM : そうですね、意識して見ると明らかにペトラを囲むようにじりじりと迫ってきてる

[メイン] ペトラ : とりあえずホールドアップしとこ

[メイン] チンピラA : 構わず武装したチンピラ達は包囲の輪を狭めていきます

[メイン] チンピラA : どうやら確認できるのは5人ですね

[メイン] チンピラA : 魔物知識を振るまでもなく、「山賊の首領(ルルブⅡ)」相当である事がわかります
単体ならどうってことない相手ですね

[メイン] ペトラ : どないしよ

[メイン] ペトラ : うーん…? 距離どんぐらいあるん?

[メイン] チンピラA : 20mにしとこか
全員違う方向

[メイン] ペトラ : ほなチンピラとチンピラの間抜けて逃げられる?

[メイン] GM : スカウトか戦士系技能か使えそうな呪文ある?

[メイン] ペトラ : フィアー使いてえなあ……

[メイン] ペトラ : コアーシブとか…?

[メイン] GM : いけるよ!

[メイン] ペトラ : 「流石に呑気にはしてられなさそうかな…」

[メイン] ペトラ : コアーシブ撃ってそのチンピラの方向から逃げるよ

[メイン] GM : 一応行使どうぞ

[メイン] GM : 目標値13ね

[メイン] system : [ ペトラ ] マナチャ : 5 → 1

[メイン] ペトラ : 2d6+8+4+1>=13 行使 (2D6+8+4+1>=13) > 6[2,4]+8+4+1 > 19 > 成功

[メイン] チンピラA : それでは1人の動きが止まります

[メイン] ペトラ : そいつの横すり抜けて逃げる

[メイン] GM : では燃える統一総連の本部を背に居住区の中を走り抜けました

[メイン] GM : 武装している分も含めてチンピラが追い付く事もありませんね

[メイン] GM : では居住区の人がいないエリア

[メイン] GM : ここからどう動く?

[メイン] ペトラ : まあ統一の様子は伺いたいかな 監視できそう?

[メイン] GM : 近くに戻るって事?

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : では本部が視界にはいるくらいのところまで戻ると

[メイン] テツヤ : 炎を背に十人以上を相手取っているテツヤと

[メイン] 門番 : それに対峙する統一総連の手練れ達が対峙しており

[メイン] チンピラA : それとは別に先ほどの武装チンピラが何かを探す様に周囲をうろうろしてますね

[メイン] ペトラ : マスター余裕ありそう?

[メイン] GM : まあ負けそうにはない

[メイン] ペトラ : ほなまあ一旦帰るかな
いてもしゃーないし向こうもこっち探してそうやし マスターに任せる

[メイン] GM : 帰るなら家?

[メイン] ペトラ : うーん……マスターが仕事終えたか確認するならダマスカスのが良さそうだけど 鍵開いてないよね?

[メイン] GM : ミシェルが寝てる

[メイン] ペトラ : 起きるかな…… 一応ダマスカス方面行くか

[メイン] GM : ではダマスカス前

[メイン] GM : いつもと変わらずこの時間帯は静かなもんですね

[メイン] GM : 外から見て荒らされたような感じもないです

[メイン] ペトラ : とりあえずノックする

[メイン] GM : 返事は無さそうだ

[メイン] ペトラ : 扉開かんよね?

[メイン] GM : ちゃんと鍵がかかってるね

[メイン] ペトラ : ほなまあ暫く待ってるかな

[メイン] GM : では一時間弱程待つと

[メイン] テツヤ : すっかり服のあちこちが黒焦げになったテツヤが戻ってきますね

[メイン] テツヤ : 「無事か。何よりだ。」

[メイン] ペトラ : 「そちらこそ無事で、何より。お目当ての方は?」

[メイン] テツヤ : 「アボジは確かに殺った。個人の戦闘能力はほぼ無かったから楽な仕事だ。」

[メイン] テツヤ : 「それから構成員の主要な武闘派や幹部連中も根こそぎいけたはずだ。」

[メイン] テツヤ : 決まりの悪そうな顔

[メイン] テツヤ : 「一人を除いて、な。」

[メイン] ペトラ : 「一人」小首傾げる

[メイン] テツヤ : 「奴ら役者だ。……、いやあれだけいたなら劇団か?まあいい。」

[メイン] テツヤ : 「アボジの嫁。そいつが組織のナンバー2なんだが、上手いこと逃げられちまった。」

[メイン] ペトラ : 「嫁、ね……。逃げられると、厄介そうですか?」

[メイン] テツヤ : 「組織の頭は潰して手足はもぎ取った。そいつ1人じゃ何もできやしねえさ。」

[メイン] テツヤ : 「だがよ。捨て身で足止めに来たアボジや幹部連中の思い通りになったのが面白くねえ。」

[メイン] ペトラ : 「なるほど。相当丁重に扱われてたってわけだ」

[メイン] ペトラ : 「ま、それ隠されたところで……統一潰せたんなら彼らの本望にはなっちゃいないんです。それでいいんじゃありませんか?」

[メイン] テツヤ : 「高飛びだ。この街じゃ何もできねえが、どっかの国でまた何かやらかすだろうよ。ゴキブリみてえにな。」

[メイン] ペトラ : 「ゴキブリね」ちょっと笑み漏らす「不服ですか?」

[メイン] テツヤ : 「まーな。お前さんが折角整えてくれた舞台なのに、役者がヘッポコだから画竜点睛を欠いた。」

[メイン] ペトラ : 「我々の目的は、ロシレッタからの、マフィアの排除。だったら成果としては充分です」

[メイン] テツヤ : 「そーかよ。」頭掻いてる

[メイン] テツヤ : 「あ、そうだ。アベゾーって奴、味方の流れ弾でぶっ倒れてそのまま焼けたっぽいわ。」

[メイン] ペトラ : 「それは、何より。人のこと思い通りに動かしてやろうって、魂胆見えてうんざりしてたんです」

[メイン] テツヤ : 「お前さんが個別に言及する位だから中々できる奴だったって訳か。運が良かった、でいいのか?」

[メイン] ペトラ : 「はは。ま、誰であろうと相手しないで済むなら、楽で良いんじゃありませんか?」

[メイン] テツヤ : 「違いねえ。」

[メイン] テツヤ : 「あー。やっぱ俺抜けてるわ、今日。」

[メイン] テツヤ : バーの鍵を開ける

[メイン] テツヤ : 「飲んでけ。一応祝杯だ。」

[メイン] テツヤ : 中に入ってく

[メイン] ペトラ : 「気乗らないなら、明日でも出直しますよ?」肩竦める

[メイン] テツヤ : 「気が乗らねえんじゃ無くて、気が利かねえんだよ。遠慮すんな。」

[メイン] ペトラ : ホールドアップしてついてく

[メイン] テツヤ : 「祝杯だからな。反省会じゃねえぞ?」

[メイン] テツヤ : 手早くカウンターの準備してる

[メイン] ペトラ : 「ええ。わかってますよ、と……」ホールドアップ続けたまま

[メイン] テツヤ : 「とりあえずよ。今日は赤付き合え。結構指折りのボトル開けるからよ。」

[メイン] テツヤ : ボルドーグラス2つカウンターに置く

[メイン] ペトラ : 「だいぶ、久々ですね」カウンターついてグラス見下ろす

[メイン] テツヤ : 「こう言う気分の時はいいもの飲んで切り替えるに限る。」

[メイン] テツヤ : セラーから古めのボトルそっと出す

[メイン] テツヤ : ほんの少しだけ傾けて慎重に抜栓してる

[メイン] テツヤ : 「ふー。コルクは無事だな。」

[メイン] テツヤ : ボトルの角度を変えずに持ち上げ、ゆっくりと角度つけて注いでく

[メイン] テツヤ : 「フェンディルの古い畑のワインだ。造られてから30年ほどになるが、まだ香りがビンビンで正真正銘のグレートワインだせ。」

[メイン] ペトラ : 「へえ……。いいですか?」少し香りかぐ

[メイン] GM : まずグラスに鼻を近付けるだけで木苺のジャムの様な香りの塊が飛び込んできます
そこから花が咲いた様に果実や花の香りが十以上も少しずつ弾けていくような印象を受けますね

[メイン] テツヤ : 「好みかは別にして、価値は分かるだろ?」

[メイン] ペトラ : 「ええ。随分、華やかで……」ちょっとびっくりしてる

[メイン] テツヤ : 「そのままでも目ん玉飛び出るくらい美味えが、これに合わせるならナッツやドライフルーツ。それもカシューナッツやクルミ、バナナやレーズンみてえな甘味の強い奴だな。」

[メイン] テツヤ : 器に持ってカウンターに置く。

[メイン] テツヤ : 「好きなだけ飲めよ。俺が飲みきる前にな。」

[メイン] ペトラ : 「じゃ、お言葉甘えて」グラス持つよ

[メイン] テツヤ : 「乾杯。」

[メイン] ペトラ : 「乾杯」グラス上げる

[メイン] テツヤ : 「色々ぶちぶち言っちまったが、あのクラスのヤクザ除くなんて俺一人じゃどう考えても無理だったからな。本当に助かってんだ。」

[メイン] テツヤ : ワインを満足そうに口に含む

[メイン] ペトラ : 「あら。私こそ、最後は全部貴方頼りでしたよ」微笑み返して 香り味わいつつグラスに口付ける

[メイン] GM : 味は香りとは違い、口に含んだ印象はつかみ所のないものでした

[メイン] GM : ですが、少し口内の空気に触れさせると香りから味わいが溶け出したかの様に口一杯に広がっていきますね

[メイン] GM : ラズベリー、ブラックベリー等の木苺を始めとし、チェリーや柑橘類、花の蜜のような甘さがぎゅっと凝縮されており、それらの味わいを鼻に抜ける花畑の様な花や果実の複雑な香りが包むようですね

[メイン] ペトラ : 「当に、香り通りの、華やかさ。さすが指折り」楽しんでる

[メイン] テツヤ : 「熟成で渋みが取れてるから、白好きでも楽しめるはずだ。ナッツを合わせるなら味わいを、フルーツを合わせるなら香りをより楽しめる。」

[メイン] ペトラ : 「ええ、存分に…」グラス置いてフルーツの方手伸ばしてる

[メイン] テツヤ : 「これは俺の晩酌に付き合わせてるだけだから、金は気にすんなよ。」

[メイン] テツヤ : 「その代わり、次の計画話せる範囲で聞かせてくれよ。いいつまみになるからよ。」

[メイン] ペトラ : 「それはどうも……。とはいえ、お話しした程度ですよ。ハッピーサイエンス辺りに目付けようとは思ってるが、まだ何かしら調べてるわけでもない」

[メイン] テツヤ : 「あれなあ。人の域超えてるコンジャラーってマジなら相当厄介よな。」

[メイン] ペトラ : 「ええ。本当だったら、勝てます?」冗談めかして聞くぞ

[メイン] テツヤ : 「殴れる間合いをお前さんが作ってくれるんだろ?」

[メイン] テツヤ : 「だから勝てる。」

[メイン] ペトラ : 「ずいぶん高く買っていただけた、みたいで……」笑み零す

[メイン] ペトラ : 「ま、さすがに嘘と思いたいですけどね。操霊魔法、今日改めて認識しましたが、実に何でもできる。一つの油断が命取りです」

[メイン] テツヤ : 「信者集めて奇跡の押し売りみてえな講演会みてえなのしてるらしいからな。そこ行って見極めてくるのも1つだな。」

[メイン] ペトラ : 「奇跡、ですか。面白いこと言いますね」軽く肩竦める「ま、一番近付きやすい機会でしょうからね。うまく使いますよ」

[メイン] テツヤ : 「何ならそこで殺っちまってもいいけどな。ハハハ。」

[メイン] ペトラ : 「手っ取り早いのは、間違いない」冗談めかして笑いつつグラス傾けてく

[メイン] GM : ではその後もポンポンボトル空けて、お開きになったのは東の空が明るくなる頃だったのはまた別の話

[メイン] GM : で、後はこの日に女シェフのとこにくるオオタと接触するだけだね

[メイン] GM : と言ったとこで中断しとこう

[メイン] GM : 次回は本日21:00で!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : じゃあ再開してこうか

[メイン] GM : テツヤとの酒量2d6でどうぞ

[メイン] ペトラ : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] GM : ではボトル5本分飲んでましたね

[メイン] ペトラ : まあ一仕事終えた後だし多少はね?

[メイン] GM : ペトラの体重からすれば泥酔レベルの深酒です

[メイン] GM : と言うわけで翌朝起きられたか生命抵抗判定

[メイン] GM : 20で二日酔いだけど起きられる、25で元気に起きられる
どうぞ

[メイン] ペトラ : 目標9なんですけど!

[メイン] GM : はい

[メイン] ペトラ : 2d6+8+3>=20 生命抵抗判定 (2D6+8+3>=20) > 8[4,4]+8+3 > 19 > 失敗

[メイン] GM : 生命力の指輪、無し!w

[メイン] GM : ラックする?

[メイン] ペトラ : うーん、使う……

[メイン] GM : どぞ

[メイン] ペトラ : 2d6+8+3>=20 生命抵抗判定 (2D6+8+3>=20) > 8[5,3]+8+3 > 19 > 失敗

[メイン] GM : 草

[メイン] ペトラ : かなしいなあ…

[メイン] GM : では起きたのは17:00頃
女シェフの店の夜の営業が始まってる頃ですね!

[メイン] ペトラ : あの……

[メイン] ペトラ : どなたか起こしていただけなかったんですか!

[メイン] テツヤ : プライベートに干渉しないので

[メイン] ペトラ : まあ身なり整えて一応向かおうとするかな……うん……

[メイン] GM : ではガッツリ酒の香りを漂わせてハーバー・クラブ・アンド・シーフードに

[メイン] GM : 17:30くらいかな
店内の客はカップル一組だけです

[メイン] ペトラ : 言うて営業中にお邪魔できないしな……手紙にしてウェイターに後から渡してもらうか

[メイン] GM : 内容何て書く?

[メイン] ペトラ : ・今日の集金に間に合わなかったことへの謝罪
・今後困らされるようなことがあれば「リッチモンド」というマフィアに金を払っている旨を伝えて逃れるといい、心許なければ自分を呼びつけてもらえれば説得に加わる
こんなかんじ?

[メイン] GM : おっけーです
ウェイターはちゃんと渡すと約束してくれるでしょう

[メイン] GM : さてと、今回は一応の目的達成できたはずだけど、やり残しあるかな?

[メイン] ペトラ : うーん……帰って寝るか!

やり遂げた感出して去っていくぞ

[メイン] GM : それではSW2.0キャンペーン「ダマスカス」シナリオ「合同火葬式」これにて閉幕!お疲れ様でした!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] GM : ではリザルト

[メイン] GM : 戦闘はないけど経験点基礎で5000点
統一の排除でテツヤから10000G支給
名誉点は統一総連の追放で固定100!

[メイン] GM : 成長は一応5回

[メイン] GM : 成長は史実に合わせてください
さてと、質問タイムどうぞ

[メイン] ペトラ : 27~31回目で精神、精神、知力、器用、敏捷やな

[メイン] ペトラ : 色々知りたい……とりあえずマスター殺害命令に対する想定解?別解?

[メイン] GM : 解1
ペトラをテツヤに、テツヤをペトラに変装すべくディスガイズセット
↓
中で個別に始末

[メイン] GM : 解2(ペトラが取った行動)
統一の誰かを立ち会わせた上で偽装死
↓
立ち会った奴と成り代わり

[メイン] GM : 解3
統一の誰かに本部の様子を詳しく聞く
↓
外部を陽動の後地下道からテツヤ強襲

[メイン] GM : 3つはこれ

[メイン] ペトラ : なるなる サンガツ
解3以外はやっぱ自分達でボス探し出さなあかんっぽいな…

[メイン] GM : 地下道抑えたら消去法で3Fになるしな

[メイン] ペトラ : ボスの探し方の想定はあった? アベゾー騙すルートとか

[メイン] GM : アベゾーは余程のひらめきがない限り出し抜けない想定
下っぱの聞き込みだと本部で何してた?→アベゾーにシノギの報告って回答でアベゾーが実務取り仕切ってる有能なことがわかる

[メイン] GM : アベゾー以外の幹部クラス、それこそハギコーとかシノヴォ相手なら武力制圧→尋問すれば情報吐いてた

[メイン] ペトラ : 了解 まあアベゾーがちょっと有能すぎた

[メイン] ペトラ : あとはナンバー2との遭遇ルート?

[メイン] GM : 存在は構成員全員知ってるけど、基本的に幹部クラスしか組織にとって重要人物だって知らない

[メイン] GM : 偶発的に遭遇するのは難しいけど、最後の雑魚相手してたら戦闘に乱入してきた

[メイン] ペトラ : まあ相手はしないよなあ……了解

[メイン] ペトラ : 見ようによっては自分で女殺すことから逃れられたからヨシ!

[メイン] GM : 他はやりたいことに応じて色々生やした感じかな
オオタと会話できてたら少し次回楽になってた

[メイン] ペトラ : 起きらんなかったもん…

[メイン] ペトラ : こっちもとりあえずそんなとこ?かな なんか思いついたらまた聞く

[メイン] GM : おけ

[メイン] GM : 戦闘こそないけど裏で何が起きてたかがわかるいい回でした
それではおつかれ!

[メイン] ペトラ : 色々やれてよかった! お疲れさまでしたー

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「合同火葬式(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart2」をウィキ内検索
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