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*エスクラドス "帝国四鬼将" "剣聖"
|&image(FACE_95.png,page=キャラクター)|
&sizex(6){&color(purple){「我が剣の大成のため貴様らを斬るッ!」}}
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#contents(fromhere)
**プロフィール
-CV:小村哲生
-51歳(215年3月時点)
-元アルメキア王国剣術師範。剣聖とうたわれ、百戦の&br()ゲライントなどにとっても師である人物。&br()道義を重んじ、国を問わず多くの騎士からの信望を集め&br()たこの老剣聖が何ゆえ帝国の将となったのかは謎であ&br()る。帝国四鬼将の一人。
**ステータス
統魔範囲:4
統魔成長:B
||Lv|クラス|HP|MP|統魔力|STR|INT|AGI|備考|h
|ストーリー|26|ソードマスター|665|158|218|99|63|92||
|マルチ2|非登場|||||||||
|マルチ3|非登場|||||||||
|期待値|1|ファイター|415|130.5|68|58.5|42.5|54.5||
|期待値|10|ソードマン|517|134|122|72|47|68||
|期待値|20|ソードマスター|617|149|182|87|57|83||
|期待値|30|ソードマスター|697|164|242|107|67|98||
#table_sorter()
**クラスチェンジ
||可否|不足STR|不足INT|不足AGI|備考|
|ファイター|済|||||
|バーバリアン|×|||||
|レンジャー|◯|||||
|メイジ|◯|||||
|プリースト|◯|||||
**短評
帝国四鬼将の一人。剣聖の異名を持つ帝国最強の剣士。
ゲーム開始時からレベル26のソードマスターであり、その点で育っていない他国の騎士に対して大きなアドバンテージを得ている。
ギッシュやカドールと同じく序盤から高レベルに物を言わせて速攻を仕掛けていくキャラ。
ゲライントの師匠で元々は物凄く人格者だったらしい。
しかし、ある日突然「強さとは人を斬った数で決まる」と言う厨二病的な発想に憑りつかれてしまい、結果エストレガレス陣営で戦うことになる。
世の中がどうなろうと関係ない。人を斬ることだけを目的に生きてる危ない奴。
マルチ2,3ではゲライントとの戦いで死亡しており登場しない。
ゲライントとの決着についてはルーンナイツストーリーで描かれている。
ブロノイルか何かに唆されていた可能性もあるが、乱世となっては極めた剣技で思う存分斬りまくる事は剣士としての宿望ではあるのかもしれない。
**育成観点
高レベルにしてはかなり初期統魔力が低いが、成長率は悪くない。
ほとんどレベルアップの余地がないとは言え、レベルを上げれば少しだけ上積みが出来る。
最初からAGIがかなり高く回避率が高いことに加えて、ソードマスターのスキルとして魔法耐性と切り払いを持っているので、
HPの数値以上の硬さを持っている。敵として序盤に出て来たら正直ディナダンより倒すのが面倒。
最終的なステータスは純正ソードマスターの中でも低い数値になってしまうが、AGIだけは最後までトップクラスである。
統魔力は低いが人材不足の帝国においては最初から最後まで頼らざるを得ない。
他の四鬼将と同じように敵を倒すだけでなく、ミラやミレなどの後進を育成することにも重きを置こう。
**出撃時台詞
-我が剣の大成のため&br()貴様らを斬るッ!
**退却時台詞
-まだだ。&br()まだ‥‥戦い足りぬッ!
**関連イベント
-大陸マップイベント
--無し
-戦闘マップイベント
--ゲライントVSエスクラドス
--ディナダンVSエスクラドス
--エスクラドスVSイリア
--レイオニールVSエスクラドス
--ヴェイナードVSエスクラドス
-特殊クエスト
--無し
**ルーンナイツストーリー
-[[宵闇の道>ルーンナイツストーリー:宵闇の道-前編]]
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#comment(size=60,vsize=3)
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*エスクラドス "帝国四鬼将" "剣聖"
|&image(FACE_95.png,page=キャラクター)|
&sizex(6){&color(purple){「我が剣の大成のため貴様らを斬るッ!」}}
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#contents(fromhere)
**プロフィール
-CV:小村哲生
-51歳(215年3月時点)
-元アルメキア王国剣術師範。剣聖とうたわれ、百戦の&br()ゲライントなどにとっても師である人物。&br()道義を重んじ、国を問わず多くの騎士からの信望を集め&br()たこの老剣聖が何ゆえ帝国の将となったのかは謎であ&br()る。帝国四鬼将の一人。
**ステータス
統魔範囲:4
統魔成長:B
||Lv|クラス|HP|MP|統魔力|STR|INT|AGI|備考|h
|ストーリー|26|ソードマスター|665|158|218|99|63|92||
|マルチ2|非登場|||||||||
|マルチ3|非登場|||||||||
|期待値|1|ファイター|415|130.5|68|58.5|42.5|54.5||
|期待値|10|ソードマン|517|134|122|72|47|68||
|期待値|20|ソードマスター|617|149|182|87|57|83||
|期待値|30|ソードマスター|697|164|242|107|67|98||
#table_sorter()
**クラスチェンジ
||可否|不足STR|不足INT|不足AGI|備考|
|ファイター|済|||||
|バーバリアン|×|||||
|レンジャー|◯|||||
|メイジ|◯|||||
|プリースト|◯|||||
**短評
帝国四鬼将の一人。剣聖の異名を持つ帝国最強の剣士。
ゲーム開始時からレベル26のソードマスターであり、その点で育っていない他国の騎士に対して大きなアドバンテージを得ている。
ギッシュやカドールと同じく序盤から高レベルに物を言わせて速攻を仕掛けていくキャラ。
ゲライントの師匠で元々は物凄く人格者だったらしい。
しかし、ある日突然「強さとは人を斬った数で決まる」と言う厨二病的な発想に憑りつかれてしまい、結果エストレガレス陣営で戦うことになる。
世の中がどうなろうと関係ない。人を斬ることだけを目的に生きてる危ない奴。
マルチ2,3ではゲライントとの戦いで死亡しており登場しない。
ゲライントとの決着についてはルーンナイツストーリーで描かれている。
ブロノイルか何かに唆されていた可能性もあるが、乱世となっては極めた剣技で思う存分斬りまくる事は剣士としての宿望ではあるのかもしれない。
**育成観点
高レベルにしてはかなり初期統魔力が低いが、成長率は悪くない。
ほとんどレベルアップの余地がないとは言え、レベルを上げれば少しだけ上積みが出来る。
最初からAGIがかなり高く回避率が高いことに加えて、ソードマスターのスキルとして魔法耐性と切り払いを持っているので、
HPの数値以上の硬さを持っている。敵として序盤に出て来たら正直ディナダンより倒すのが面倒。
最終的なステータスは純正ソードマスターの中でも低い数値になってしまうが、AGIだけは最後までトップクラスである。
統魔力は低いが人材不足の帝国においては最初から最後まで頼らざるを得ない。
他の四鬼将と同じように敵を倒すだけでなく、ミラやミレなどの後進を育成することにも重きを置こう。
**出撃時台詞
-我が剣の大成のため&br()貴様らを斬るッ!
**退却時台詞
-まだだ。&br()まだ‥‥戦い足りぬッ!
**関連イベント
-大陸マップイベント
--無し
-戦闘マップイベント
--ゲライントVSエスクラドス
--ディナダンVSエスクラドス
--エスクラドスVSイリア
--レイオニールVSエスクラドス
--ヴェイナードVSエスクラドス
-特殊クエスト
--無し
**ルーンナイツストーリー
-[[宵闇の道>ルーンナイツストーリー:宵闇の道-前編]]
**コメント
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