【諸注意】
- お館様×にょた幸と、間接的に小十郎×さす子。
- 時間の流れは、はじめて~泡姫~コレ前の二つ読んでなくて全然平気。
- 前回同様ムードって何ですか。
(ハイハイ、こんばんわ。今回はこの猿飛佐助様の特別コメント付きでお送りしますよー。
えー。東西姉貴達の秘密の花園的な恋模様が繰り広げられた奥州から、無事戻って参りました。
でもって今はその日の晩なんですねぇ。そして俺様が居るのはお館様の閨の天井裏。
え?何でそんな所に居るかって?聞いて頂戴よ!この下で今うちの大将と旦那がよろしくやってんのさ。
そんな真っ最中の二人の間に誰か入ってきたら危険でしょ?だからそれ等を監視するのが俺様のお仕事って訳。
ん?焦らしてないでさっさと音声回せって?せっかちは嫌われるぜ?でもま、そろそろ行きますかね
さーてと、どうなっている事やら…)
佐助は息を潜め、隙間からそっと信玄と幸村の閨を覗き見始めた。
えー。東西姉貴達の秘密の花園的な恋模様が繰り広げられた奥州から、無事戻って参りました。
でもって今はその日の晩なんですねぇ。そして俺様が居るのはお館様の閨の天井裏。
え?何でそんな所に居るかって?聞いて頂戴よ!この下で今うちの大将と旦那がよろしくやってんのさ。
そんな真っ最中の二人の間に誰か入ってきたら危険でしょ?だからそれ等を監視するのが俺様のお仕事って訳。
ん?焦らしてないでさっさと音声回せって?せっかちは嫌われるぜ?でもま、そろそろ行きますかね
さーてと、どうなっている事やら…)
佐助は息を潜め、隙間からそっと信玄と幸村の閨を覗き見始めた。
「んぅっ……ひ、ゃ…っ…ぁ」
目の前で幸村が激しく悶えている姿を、信玄は楽しそうに見つめる。
横たえている己の体の上に跨って、下の口で肉棒を咥え込み、自ら荒々しく腰を振って甘い声を発していた。
(うわ…何時の間にそんな体位を…ッ)
「…で、どうじゃった?独眼竜自慢の露天は…」
信玄はそう問い掛けながら、動く度に揺れる幸村の乳房を両手で鷲掴みし、やわやわと揉んでその感触を楽しむ。
揉む度に幸村が短く声を上げ、優しく潰れる感触が心地良く、股下の快感とは違った熱をもたらしてくれた。
「ぁ…んっ……はい、とても景色の眺めも良く、静かで…はぅっ……ッ
あまりの広さ故……あっ、……思わず、泳いでしまい、まし、た…ぁ…」
(あーそうそう…でもその後のぼせたってまでちゃんと言わなきゃ)
蕩ける様な表情をしつつも、たどたどしく語る幸村に、信玄は乳房を揉み続ける。
暫くして幸村は腰を動かす事を一切止め、自分の乳房を掴む信玄の手の上に自分の手を重ね、笑みを浮かべて微笑んだ。
「お館様…いつか何れかの温泉に参る機会が御座いましたら、その時は必ず…ッ…共に参りましょう…
そして幸村に…ぁ…お背中を、流させて…下され…っ…」
「うむ。楽しみにして居るぞ幸村」
その時を楽しみに願いながら心地良さそうに目を閉じた幸村に、信玄は止めていた行為を突如再開した。
「ッっ、あ…うっ…お、お館様…!?」
一瞬慌てた幸村の声が響き渡る。
硬くなっている信玄の肉塊が抜けかけ、押し広げていた異物が無くなって内部が縮小し始めた途端、
また激しく突き上げられて拡げられる…。
肉をかき分ける感触が伝わり、直接感じる粘膜の刺激が何とも言えず、
その繰り返しが激しい快楽を与え、幸村の身体は強く震えた。
「何を驚いておる。これが好きではなかったか?」
乳房を揉んでいた手を腰に回して、逃げれないように引き寄せると、信玄は更に腰を動かし始めた。
「あはぁッ……はい、あっ……大好きでっ…ござりまするぅう…あぁぁあッ…っんっ…あ…」
堪らず声を上げ、幸村は自分の身体を抱き締める。
すると乳房は腕に寄せて、そのふくらみを大きくして揺れた。
揺れる度に身体が離れそうになるのを、幸村は脚で信玄の腰を挟んで、
力を込めて堪えようとすればする程、膣内が締め付けられていく。
「ならばもっとしてやろうっ……ほれっ、どうじゃっ!」
「あぁッ、ぅんっ、あっ…お館様、あぁ……今宵は一段と…激しゅう、御座いま…ッあ、…くっ……凄い、はっ……っ…」
(ね、ねちっこ…あー今日の大将、ちょっと酒入ってるからなぁ…
旦那が無事帰ってきたの、よっぽど嬉しかったんだろうねぇ)
とりあえず微笑ましい…そう思いながら、佐助は覗きを続行した。
あなたとわたし 花と草2
目の前で幸村が激しく悶えている姿を、信玄は楽しそうに見つめる。
横たえている己の体の上に跨って、下の口で肉棒を咥え込み、自ら荒々しく腰を振って甘い声を発していた。
(うわ…何時の間にそんな体位を…ッ)
「…で、どうじゃった?独眼竜自慢の露天は…」
信玄はそう問い掛けながら、動く度に揺れる幸村の乳房を両手で鷲掴みし、やわやわと揉んでその感触を楽しむ。
揉む度に幸村が短く声を上げ、優しく潰れる感触が心地良く、股下の快感とは違った熱をもたらしてくれた。
「ぁ…んっ……はい、とても景色の眺めも良く、静かで…はぅっ……ッ
あまりの広さ故……あっ、……思わず、泳いでしまい、まし、た…ぁ…」
(あーそうそう…でもその後のぼせたってまでちゃんと言わなきゃ)
蕩ける様な表情をしつつも、たどたどしく語る幸村に、信玄は乳房を揉み続ける。
暫くして幸村は腰を動かす事を一切止め、自分の乳房を掴む信玄の手の上に自分の手を重ね、笑みを浮かべて微笑んだ。
「お館様…いつか何れかの温泉に参る機会が御座いましたら、その時は必ず…ッ…共に参りましょう…
そして幸村に…ぁ…お背中を、流させて…下され…っ…」
「うむ。楽しみにして居るぞ幸村」
その時を楽しみに願いながら心地良さそうに目を閉じた幸村に、信玄は止めていた行為を突如再開した。
「ッっ、あ…うっ…お、お館様…!?」
一瞬慌てた幸村の声が響き渡る。
硬くなっている信玄の肉塊が抜けかけ、押し広げていた異物が無くなって内部が縮小し始めた途端、
また激しく突き上げられて拡げられる…。
肉をかき分ける感触が伝わり、直接感じる粘膜の刺激が何とも言えず、
その繰り返しが激しい快楽を与え、幸村の身体は強く震えた。
「何を驚いておる。これが好きではなかったか?」
乳房を揉んでいた手を腰に回して、逃げれないように引き寄せると、信玄は更に腰を動かし始めた。
「あはぁッ……はい、あっ……大好きでっ…ござりまするぅう…あぁぁあッ…っんっ…あ…」
堪らず声を上げ、幸村は自分の身体を抱き締める。
すると乳房は腕に寄せて、そのふくらみを大きくして揺れた。
揺れる度に身体が離れそうになるのを、幸村は脚で信玄の腰を挟んで、
力を込めて堪えようとすればする程、膣内が締め付けられていく。
「ならばもっとしてやろうっ……ほれっ、どうじゃっ!」
「あぁッ、ぅんっ、あっ…お館様、あぁ……今宵は一段と…激しゅう、御座いま…ッあ、…くっ……凄い、はっ……っ…」
(ね、ねちっこ…あー今日の大将、ちょっと酒入ってるからなぁ…
旦那が無事帰ってきたの、よっぽど嬉しかったんだろうねぇ)
とりあえず微笑ましい…そう思いながら、佐助は覗きを続行した。
あなたとわたし 花と草2