「おっ、おっ、おっ…うぅっ!」
かすがの金色の髪を陰茎に絡ませながら、男は彼女の口腔に精を吐き出す。
震える陰茎をずらして亀頭を舌で刺激すれば、じわりと更に精液が迸った。ぶるぶると首を揺すり絶頂を迎えた男を尻目にかすがはすかさず彼女の乱れた姿に欲情していた男の陰茎を咥え込む。
かすがの金色の髪を陰茎に絡ませながら、男は彼女の口腔に精を吐き出す。
震える陰茎をずらして亀頭を舌で刺激すれば、じわりと更に精液が迸った。ぶるぶると首を揺すり絶頂を迎えた男を尻目にかすがはすかさず彼女の乱れた姿に欲情していた男の陰茎を咥え込む。
―もっと、だ―
「くあぁっ!」
かすがの膣を突き上げていた男が同じく震えて彼女の子宮に精を吐き出した。
かすがの膣を突き上げていた男が同じく震えて彼女の子宮に精を吐き出した。
―まだだ、まだ…!―
じゅぽじゅぽと音を立てて陰茎を啜るかすがが、尻を突き出し白濁した液を膣から滴らせれば。また別の男が花に誘われる蜜蜂の様に女陰にむしゃぶりつく。
「おぉ、おぉ!畜生、こんなにぐちょぐちょのゆるゆるにしちまいやがって…」
わざと音を立ててかすがの膣に指を突き立てる男が、多少残念そうに呟いた。
それでも膣に陰茎を突き立て、激しく男は腰を振る。
わざと音を立ててかすがの膣に指を突き立てる男が、多少残念そうに呟いた。
それでも膣に陰茎を突き立て、激しく男は腰を振る。
「うおぉう!」
「くはぁっ!」
「らめぇぇっ!!」
「くはぁっ!」
「らめぇぇっ!!」
―半刻も立たぬ内に―
白濁した液体を滴らせ、ふん、と息を吐くかすがの周りに奇妙な赤い玉を転がした男達が地に伏していた。
「貴様等の精、たっぷり受け取った」
呟いたかすがの肌は、やけに艶やかだった。男達の精を搾り取り、満面の笑みで彼女はその場を立ち去ったのだ。