挨拶変わりに胸を揉んで心の中で悔しがるにょ半兵衛とか、
乳で窒息とかで思いついたどうしようもないネタです。
乳で窒息とかで思いついたどうしようもないネタです。
エロなし
中途半端
おまけに拙いけど乳の話題についていきたかったので…
中途半端
おまけに拙いけど乳の話題についていきたかったので…
「相変わらず立派な胸だね。羨ましいよ」
イヤミ半分羨ましさ半分、半兵衛は慶次の胸に手を伸ばした
「まあね」
当の慶次はそんな半兵衛の気も知らず素直に返事を返す
イヤミ半分羨ましさ半分、半兵衛は慶次の胸に手を伸ばした
「まあね」
当の慶次はそんな半兵衛の気も知らず素直に返事を返す
いつからか会えば胸を揉んでくるようになった半兵衛に最初は驚いた
が、会うたびにされるのでもう慣れっこだ。いつものことだと好きにさせていた
「それにしても…何だかいつもより大きい気がするんだけど、気のせいかい?」
正面から、まるで大きさを調べるように揉んでいた半兵衛は彼女の胸にいつもと違う違和感を感じていた
見た目にも、触った感触も不自然だったのだ
が、会うたびにされるのでもう慣れっこだ。いつものことだと好きにさせていた
「それにしても…何だかいつもより大きい気がするんだけど、気のせいかい?」
正面から、まるで大きさを調べるように揉んでいた半兵衛は彼女の胸にいつもと違う違和感を感じていた
見た目にも、触った感触も不自然だったのだ
「ああ、最近寒いだろ?服の中に夢吉入れたらどうかなって思ってさ」
慶次は自分の胸に視線を移し、これが結構温かくって、なんて上機嫌でいる
そんな慶次に半兵衛は急に大きな声を出して掴み掛かり、胸倉をつかみ揺さぶった
「それ以上大きく見せてどうするんだい!今すぐよこしたまえ!その夢吉くんを!!」
そう言うなり慶次の着物に手を突っ込み、胸の間にいる小猿を掴み出した
「つめてっ!半兵衛の手冷たいって!もぅ!せっかく眠ってて大人しかったのに起こすなよ!」
慶次の着物から夢吉を掴み出した半兵衛はその手の中にあるものを見て急に大人しくなった
「…これは眠ったんじゃなくて、窒息して大人しくなったんじゃないかい?君の胸のせいで」
ずい、と慶次の目の前に突き出された半兵衛の手には首根っこを捕まれてぐったりとした夢吉がぷらぷらと揺れていた
慶次は自分の胸に視線を移し、これが結構温かくって、なんて上機嫌でいる
そんな慶次に半兵衛は急に大きな声を出して掴み掛かり、胸倉をつかみ揺さぶった
「それ以上大きく見せてどうするんだい!今すぐよこしたまえ!その夢吉くんを!!」
そう言うなり慶次の着物に手を突っ込み、胸の間にいる小猿を掴み出した
「つめてっ!半兵衛の手冷たいって!もぅ!せっかく眠ってて大人しかったのに起こすなよ!」
慶次の着物から夢吉を掴み出した半兵衛はその手の中にあるものを見て急に大人しくなった
「…これは眠ったんじゃなくて、窒息して大人しくなったんじゃないかい?君の胸のせいで」
ずい、と慶次の目の前に突き出された半兵衛の手には首根っこを捕まれてぐったりとした夢吉がぷらぷらと揺れていた
思いつきでとんでもないことをする主人を持った夢吉を、半兵衛は少し憐れに思った
おわり
慶次があほの子になってしまった…
窒息したいのは自分です。いつも一緒にいる夢吉が羨ましいんです
あと半兵衛は冷え性だと萌える
窒息したいのは自分です。いつも一緒にいる夢吉が羨ましいんです
あと半兵衛は冷え性だと萌える