戦国BASARA/エロパロ保管庫

政宗と謙信の会話

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「…おめぇ、結局あのくノ一とデキてるわけ??」
「はて、なんのことでしょう。」
「しらばっくれんじゃねぇ。越後の龍。お前だって男だろ?あんなぼいんな姉ちゃん傍に侍らせといて、何も無い訳ないだろう。」
「かのじょは わたしの うつくしきつるぎ。そのような げひんな かんけい では ありません。」
「Ha,剣ならあんただって持ってるじゃねーか。あんたが剣で、あいつが鞘なんだろ??ww」
「どうしようもない たとえ ですね。うまいこと いったと おもっているのでしょう。」
「うっせ!あ~、越後の龍さんはお上品すぎてつまりませんね、っと。」
「そういう あなたは どうなのです。」
「あ?」
「おうしゅうの あばれりゅうは けっこういけるくちだと きいていますが。」
「な、そんなこと、誰から聞いたんだよ。」
「なんのための しのびだと おもっているのです。」
「あー、あのオッパイくノ一情報ね。」
「あなたも わかい おとこ。くわえて そのようしとちいであれば、なかせた おんなは かずしれないのでしょう?」
「…数知れねぇっつーか、俺そんなに側室とか興味ねーもん。Battleしてる方が楽しいし。女は一人抱いてりゃ十分だよ。」
「ほう、これは いがいな こたえ。…と、いうことは、いれこんでいる じょせいが いるのですね。」
「入れ込んでるってか…つーか、なんで俺があんたにこんな事までぶっちゃけなきゃなんねーんだよ。」
「まぁ、たまにはよいでは ありませんか。」
「たまには…ねぇ。」
「そのじょせいの どこに ほれたのです。」
「知るかよ、そんなこと。」
「からだの あいしょうは いいのですか。」
「あんたもいきなりツッコむねぇ。」

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