佐助かすがおねだり
「ほら、どうして欲しい?かすが?」
ニヤリと笑った佐助は、指で強くかすがの乳首を弾いた。
硬くなって上を向いた乳首から感じた快感は、すぐに全身を駆け巡った。
「あっ、…」
短い嬌声を漏らして、かすがは佐助を見た。
その瞳は、物足りなげに潤んだ彼女の秘所と同様に濡れている。
佐助が待っている言葉と、かすがの喉まで出かかっている言葉は同じものだ。
けれどもその言葉は、一向に聞こえて来ない。
「いいの?ここ、こんなに濡れてるのに…早く言えよ、辛いだろ?」
佐助の指先が、かすがの濡れそぼった秘裂をなぞった。
入ってきそうで入ってこない指が焦れったく、かすがは遂に口を開いた。
「わ…私の、……に、っ…、佐助のを…入れて……」
途切れ途切れに聞こえてきた願望は、佐助の加虐心を煽った。
「ん?かすがのドコに俺のナニを入れろって?はっきり言おうぜ、かすがちゃん」
秘裂を撫でる指は止めずに、佐助はかすがの耳元に口を寄せて囁いた。
「私のお○んこに、佐助の○ンポ入れて下さい…だろ?」
佐助が顔を離すと、かすがは顔を真っ赤にしていた。
「だ、誰がそんな事…っ!」
かすがは無理矢理佐助の体を離し、
「もういい!そんな事口走るくらいなら……私一人でやってやる!」
そう言って自身の秘所に指を差し込み、激しく出入りさせ始めた。
粘液で濡れた肉路と指が擦れ合う音が聞こえ、次第にかすがの満足そうな嬌声も混じってきた。
「え、おい、ちょっと?かすが?」
動揺する佐助をよそに、かすがは指を動かし続け、終いには
「謙信様ぁあああ!!」
という健気な声で、一人で果てた。
ニヤリと笑った佐助は、指で強くかすがの乳首を弾いた。
硬くなって上を向いた乳首から感じた快感は、すぐに全身を駆け巡った。
「あっ、…」
短い嬌声を漏らして、かすがは佐助を見た。
その瞳は、物足りなげに潤んだ彼女の秘所と同様に濡れている。
佐助が待っている言葉と、かすがの喉まで出かかっている言葉は同じものだ。
けれどもその言葉は、一向に聞こえて来ない。
「いいの?ここ、こんなに濡れてるのに…早く言えよ、辛いだろ?」
佐助の指先が、かすがの濡れそぼった秘裂をなぞった。
入ってきそうで入ってこない指が焦れったく、かすがは遂に口を開いた。
「わ…私の、……に、っ…、佐助のを…入れて……」
途切れ途切れに聞こえてきた願望は、佐助の加虐心を煽った。
「ん?かすがのドコに俺のナニを入れろって?はっきり言おうぜ、かすがちゃん」
秘裂を撫でる指は止めずに、佐助はかすがの耳元に口を寄せて囁いた。
「私のお○んこに、佐助の○ンポ入れて下さい…だろ?」
佐助が顔を離すと、かすがは顔を真っ赤にしていた。
「だ、誰がそんな事…っ!」
かすがは無理矢理佐助の体を離し、
「もういい!そんな事口走るくらいなら……私一人でやってやる!」
そう言って自身の秘所に指を差し込み、激しく出入りさせ始めた。
粘液で濡れた肉路と指が擦れ合う音が聞こえ、次第にかすがの満足そうな嬌声も混じってきた。
「え、おい、ちょっと?かすが?」
動揺する佐助をよそに、かすがは指を動かし続け、終いには
「謙信様ぁあああ!!」
という健気な声で、一人で果てた。
おわり