戦国BASARA/エロパロ保管庫

かすがポロリ2

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momo

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「ん………」

かすがが小さく呻いた。
俺は胸の高鳴りを感じつつ、腰を動かし始める。
手や口の時とはまた違う柔らかさを感じ、腰が砕けそうになる。
胸をぴったりと寄せてしまえば、俺の一物はほとんど隠れてしまうくらいかすがの乳は大きい。
亀頭の先から我慢汁が溢れ、かすがの鎖骨や、果ては口元を汚す。
それがあまりにも背徳感を覚えさせるのだが、それより官能的過ぎて、俺はますます腰を速く動かしてしまった。
白い乳房から赤黒い一物が見え隠れする不釣り合いさが堪らない。
鼻息を荒くしてかすがの可愛らしい寝顔を見ている内に、いつの間にか俺は達してしまっていた。
かすがの乳房の間に俺の精液が溜まっていて、俺はそれを潤滑油に使ってかすがが目覚めるまで何度も達した。


目覚めたかすがは、俺の顔を見るなり驚いた後、不機嫌になった。

「お前、何故ここにいるんだ」
「何故って?お前が倒れてたから俺様が介抱してあげてたんでしょうが。
ちょっと疲れてんじゃないの?」
「倒れた?…私が?」

疑う表情のかすがに見せた俺の笑顔は、随分すっきりしていたと思う。
かすがは暫く考え込んでいたが、当たり前ながら考えても記憶に無いらしく
納得しないながらも諦めた顔で帰ろうとした。

「あ、待てよかすが。介抱した御礼は?」
「……………世話になったな」
「いいえー、こちらこそー」

更に納得出来ないという顔で、かすがは帰っていった。
また良い事しような、という呟きは、きっと彼女に届いていない。



終わり
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