戦国BASARA/エロパロ保管庫

エプロンネタ

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bsr_e

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濃姫

「か、上総介様、この面妖な着物は・・・」
「エプロンというらしい」
「このように素肌に一枚で着るものなのですか?」
「濃よぉ・・・。余の言うことが信じられんのかぁ?」
「はっ、も、申し訳ございません!」
「つべこべ言わず、いつものように早く奉仕せぇい・・・」
「は、はい・・・」



「長政さま・・・。これ、似合う?」
「い、市っ?!貴様なんという恰好を!」
「お兄様にもらったの・・・」
「なんと、兄者め!市にこのような
「やっぱり、似合わない・・・?それとも、市に魅力が無いせい・・・?」
「い、いや、その、(おのれ兄者めえええええ)」


まつ

「まつぅぅ!何という恰好で飯を作っているのだあああ!!」
「あら犬千代様、お顔が真っ赤でございますよ。これは信長様からの頂き物にございますれば」
「信長様の?!それならば、しかしなぜ、裸に・・・」
「これが正しい召し方だと、信長様が」
「うぅ・・・、まつぅぅぅ!!」
「きゃ?!犬千代様!?」
「辛抱たまらああん!」
「あっ、まだご飯が、っや、




想像の限界が来た
正直すまんかった
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