アットウィキロゴ
戦国BASARA/エロパロ保管庫
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

戦国BASARA/エロパロ保管庫

濃姫×信玄凌辱3

最終更新:

bsr_e

- view
だれでも歓迎! 編集
「どうしたのかしら?」
濃姫が顔を覗き込んで、言った。
信玄の額につま先を押しつけ、無理矢理に顔を上向きにさせる。
「私に足蹴にされて、悔しくないの? そんなわけ、ないわよねぇ?」
出方を窺うように言いながら、濃姫は足首をくねらせて、土足でぐりぐりと踏みつけた。
安っぽい挑発だったが、確実に信玄の誇りを傷つけるやり方だった。
ミシッという重い音がし、濃姫の表情が変わった。歓喜の色を満面にたたえている。
後ろ手になった信玄の腕が縄を解こうと無意識に力を込め、肉が軋んで悲鳴を上げた音だった。
信玄は痛みを堪えながら、己の迂闊さに舌打ちをした。
「あはははっ。そうよね、悔しいのは当然よ」
童女のようにあけすけに笑う女の声は、信玄の神経を巧みに逆撫でする。
「でも、ふふっ、辛抱のできない男ねぇ。いかにも鄙びた土地にふんぞり返っていた田舎大名
らしいわ、獣と同じじゃない」
濃姫の足が、顔を舐めまわすように移動した。泥を塗りたくり、ときどきつま先で小突くように
蹴りを見舞う。
そうするうちに興が乗ってきたのか、濃姫は笑い声を上げながら信玄の鼻先の苔むした地面を
抉るように蹴り始めた。飛散する土が、泥まみれの顔をさらに汚し、石つぶてのように
飛びかかってきては眼球に襲いかかる。
かといって信玄には、それを避けるために顔をそむけたり身を引くことなどできなかった。
生涯をかけて高く積み上げた、巍々たる矜恃がそれを許さないのだ。
たかが土だ。土が顔についたくらいで動じるなど度量の狭い者のすることだと思うからこそ、
信玄にはできない。
だが、青臭い土の妙な異臭が鼻をつくと、その不快さに神経が尖った。
やめろと声を上げたくなるのを奥歯で噛み殺すうち、神経に障るものの正体に気づく。
この土が、魔王の瘴気で育った土だから嫌悪感が募るのだ。
共感できるものなど一点もない、決して相容れぬ、魔王・織田信長の領地の土はやはり、異様な
ほどの拒絶感を信玄に感じさせる。
そんな嫌悪感の一方で、信玄は慣れ親しんだ故郷の、自分の愛した甲州の土のにおいを
思い出してい、この場にそぐわぬ郷愁の念を心に滲ませた。
「うぐっ……」
早くも弱気になっていると気づいたとき、背中にがつんと衝撃が走った。
「口数が減ったのは、相当こたえている証拠かしら。ふふっ、賢しらな口が利けるのは最初だけ
なの? これじゃ、どちらが吠え立てる弱い犬なのか分からないじゃない」
交差して縄の食い込む手首の上あたりに、濃姫のかかとが打ちつけられていた。
「情けないわね。……ねえ、泣いて詫びたら許してあげるわよ」
声と同時に濃姫は足に力を込めて、信玄の重い体をうつ伏せにさせた。
顎が地面に擦れてゴリッと音を立てたその瞬間、得体の知れない感覚が信玄を襲った。
全身の体毛が逆立つ。
足袋の裏地をあらわにしたときのように、肌が裂けて捲くれ返り、内容物がどろりと溢れ
出てきそうな、きわどい感覚。血が沸騰するような痛みを帯びたそれが、怒りだと理解する
まで時間がかかった。
うつ伏せられたことに感謝した。
表情を見られれば、負ける。
信玄は腹に力を込め、死に逝く者の最期のひと呼吸を思わせる緩慢な動きで息を吐いた。
鋭い痛みが体を駆け抜けた。
猛り狂った獣のように体内を暴れるどろどろとしたものを殺すのは、不可能に近かった。
信玄はふるえる呼気に乗せて、言葉を紡いだ。
「……馬鹿な、女よの……」
声だけは不思議と静かに吐き出せる。
己の器用さに驚嘆した。
「ワシを跪かせたいと思うのなら、その下品な口でわめき立てればよい。三日もすれば
耳がただれて落ちようものを」
陳腐な文句と分かっていたが、今はこんな言葉しか浮かばない。だが、それでいい。己の心を
鎮めるための時間稼ぎにすぎないのだ。
「耳が落ちたなら、次はその耐え難い臭いのするお主の香をワシの前で焚け。一夜で鼻は
曲がって使い物にならなくなるわ。そして、最後の仕上げに……」
信玄は笑い声のつもりで、低く喉をふるわせた。
「お主はただワシの前に立っておればよい。一刻もせぬうちにワシの目など腐って落ちて
しまうからのう」


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー