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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

濃姫×信玄凌辱7

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だれでも歓迎! 編集
信玄は伏したまま首を乱暴に動かし、いっぱいまで見開いた目の中に濃姫を映した。
考えるよりも先に口が動いていた。
「無礼者が……!」
呼吸器官が猛烈に暴れ始めた。
狂ったように息を吸い、吐く。
無秩序な酸素供給がもたらすものは、眩暈と混乱だけだった。
「下衆な女がワシに触れるな、今すぐワシの前から去ね! 死ねッ!!」
大声で怒鳴ったとき、信玄の心はまったく理性を失っていた。 
嬉しそうに笑う濃姫に向かって、信玄はさらにわめき立てる。
口が勝手に動き、激昂していた。
狐憑きさながらの狂気が体を支配していた。
己の誇りを足蹴にする女がいかに憎いかを、もっともみじめな言い方でまくし立て、武田の
血統、甲斐源氏の血筋がいかに気高いかを、もっとも醜い言葉で吐き散らす。
血統を誇るような浅ましい心根が己の深い部分に息づいていたことに信玄は初めて気づき、
しかし卑語は止まらなかった。
濃姫は目をきらきらと輝かせてそれを見、
「それでいいのよ、武田信玄。さあ、跪いて詫びなさい。そうしたらもう苛めないから、ね?」
淫靡な粘るような声を薄紅の唇から漏らした。
「黙れ、女! 死をもって詫びるはお主の方ぞ!」
「頑固ね。気が狂うまで責めなければ、お前は膝を折らないのかしら」
何を――と言おうとして、信玄はハッとした。
濃姫の楽しげな顔つきは、こんなことは余興にすぎないとでも言いたげに舌なめずりする
蛇の形相で、信玄の心に絶望を植えつけようと迫っていた。

――負けた?
信玄は、濃姫の顔に勝者の笑みを見出して愕然とした。
とたん、大事に抱えていたものが端から手の隙間を零れ落ちて、足元に積もっていく。
初めから、己の築いてきたものなど砂の楼閣のような、つつけば崩れる代物であったのか。親子
ほども年の違うこの女に、たやすく打ち破られる程度のものであったのか。
「読み違えたか……この、ワシが……?」
口をついて出てきた言葉に、濃姫はすぐさま食いついた。
「ふふっ、違うわ。最初から決まっていたことよ。お前が私に勝てるわけないじゃない。
戦ならまだしも虜となった身で、どうやって辱めから逃れようとしていたのかしら? 諦めて、
涙でも流して見せればまだ可愛いものを」
濃姫は魔性の笑みを浮かべながら信玄の体を跨ぐと、腰を落とした。
腹のあたりに女の柔らかな尻が当たる。
片膝を立てた姿勢で白い太ももを露出させ、それに恥じらいも見せぬ濃姫の態度は、まるで
信玄を獣扱いしているように思えた。獣を相手に肌を晒しても、人は恥と感じないというように。
きめの細かい光るような肌が恐ろしく、眩しい。
「……う……」
喉の奥から唸り声が漏れた。
みじめな怒号とともに自制心まで瓦解してしまったのか、身動きのできない状態で一方的に
嬲られることに対する恐怖心が、いまさらのように心の奥底から表層へと浮上し始めた。
「なぜ、こんなことをする?」
刹那、濃姫は手に持っていた陶器の皿で信玄の頬を張った。
そして、柔らかく微笑んだ。
「お前が言ったことよ。侮辱することでお前への恐怖を克服しようとする……『知恵の足らぬ
考え』というやつかしら? うふふっ。
今だから、教えてあげる。そうよ、私は武田信玄という男が怖いのよ。あの戦場で、私は足を
すくませていて、お前に近づけさえしなかったわ。乱世の巨獣、甲斐の虎、武田信玄。それが
恐ろしいのは当然だと思おうとした、でも無理だった。私の足はすくんだままなのよ。
……そして、恐怖に慄いたままじゃ、次の戦場に立てない」


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