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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

竜女乗龍5

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匿名ユーザー

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政宗の頭上からため息が聞こえる。
失望されたのだろうかと、怯えながらそっと上を窺うと意外にも幸村は安堵の表情を浮かべていた。
「よかった。あるではないか」
「・・・?」
「そなたも願望があるのではないか。誰かのために生きるだけのように、まるで己の意志など無いように申されるので不安になっていた」
にこにこと言う幸村をあっけに取られて見つめる政宗。
「な・・・んだ・・・、それ・・・」
「仰って下され。某たちは本日より夫婦にござる。某はそなたと対等でいたい。してほしいことがあれば言うて下され。某も言う」
「なんだよ、お前のして欲しいこと」
穏やかな相手の空気に染められて政宗も落ち着いたようで穏やかな表情で訊く。
「そうですな、まずは、その右目を見せていただけるか。隠し事はなしにござるよ」
にこにこと、何と言うこともないように言われ、政宗は戸惑った。
「だから、これは」
「きらいませぬ。某は政宗殿の外見のみに惚れたのではない。某はそなたの内面に惹かれたのだ」
「・・・じゃあ、さっきまでのhystericな俺にはガッカリしたろ」
しゅんと呟くように言われるが、幸村は動じない。
「いいや、そのように不安定で弱いそなたも、戦場での鬼神のようなそなたも、政に真剣なそなたも、不遜な態度で不敵に笑うそなたも皆お慕い申し上げている。いや、どのような政宗殿でもこの幸村全身全霊で愛しましょうぞ」
真摯な言葉に政宗も決心したようだった。

むくりと目を押さえたまま起き上がると幸村を睨み据える。
「本当だな。信じるぞ・・・裏切るなよ」
その言葉に幸村が大きく頷くのを確認してから、そっと手を顔から除けた。
そこにあったのは確かに何も知らぬものが見れば悲鳴をあげて逃げるような醜悪に崩れた皮膚だった。
右目は膨らみを失いぺこりと凹み、薄く薄くあいた瞼の間からは闇が覗く。
「どうだ、これでもお前・・・!?」
皮肉な笑いを浮かべて尋ねようとした政宗はぐいと抱き寄せられて二の句が次げない。
やさしく頬に手を添えられ、顔と顔が近づき、接吻されるかと思いきや
「ぁぅっ・・・!?」
べろり、と右目を舐められた。
「ぁっ、あっ・・・ひぃ・・・」
他人に触れられたことなど、ましてや舐められたことなど無い場所だ。
ひどく感じて、ぞくぞくする電流が駆け上がる。
「や、ぁ、あ・あ・ぁ」
まるで秘所を舐められているかのように淫靡な声をあげる政宗は、その拠り所の無い感覚に怯え、必死に幸村の肩を掴み、背に腕を回し、爪を立てた。
「よ、よせっ、おかしくなる・・・!」
思わず叫べば、あっけなく愛撫がやんだ。
にこにこと上機嫌で幸村は政宗を抱きしめた。
「某のしたいことは叶いました。やはりちいとも某の想いに支障は無かったでござる。さて、今度は政宗殿の番にござるぞ」
すっかりあがってしまった息を整えながら政宗は訊く。
「・・・なんでも、いいのか。本当にわがまま言ってもいいのか?」
「ええ、出来る事ならば。わがままを言ってくだされ」
「ずっと一緒にいたい。何処にも行くな。俺だけ見ていろ。一人にしないでくれ。嫌わないでくれ。・・・・・・・・・・・俺だけ、愛して、くれ・・・」
尻すぼみであるがしっかりと言い切った。
「それがわがままでござるか?願ったり叶ったりなことばかり。某もそれを望んでいまする。何があってもそういたしましょう。誓いましょう」
きょとんとしていたが、すぐに真面目な顔で幸村は頷いた。


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