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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

姉貴22

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akira

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だれでも歓迎! 編集
「へぇ~citrusの酒だって。珍しそう……」
「ああ、毎年ちょっとしか作れねぇ所を、無理言って分けて貰ってるんだ。心して飲めよ…って、てめぇ政宗ええぇぇ!」
「あー?」
他の酒瓶に比べて小ぶりなそれを、政宗は杯に移す事もせずに、らっぱ飲みする。
「この野郎!俺ですら、未だ今年に入って一回しか飲んだ事ねぇっつーのに!」
「酒は飲む為にあるんだ!いいじゃねぇか!コレ、美味いし!」
「まあ、それについては否定はしないけどよ……ところで、酒の肴はどうした?」
「ん~?」
政宗が持ち込んだと思しき七輪には、炭火と何かを炙ったらしき形跡はあったものの、
肝心の肴がひとつも残っていなかったのだ。
「えっと…お前があんまり遅いモンだから、先にちびちび飲みながら、fish-seat(タタミイワシ)やdried cuttlefish(スルメ)焼いて待ってたんだけど……」
「肴が出来上がる前に、自分が出来上がっちまって、気が付いたら全部ひとりで食ってた…って訳だな?」
「何で判ったんだ?ひょっとして元親、お前esper?」
「……お褒めに預かり、アリガトよ」
政宗は無視して、元親はひとり七輪の炭を足すと、網の上に新たな肴を載せ始めた。


「だからよぉ、折角このオレが決死の覚悟で行ったっつーのに、真田の野郎が姿を眩
ませてやがったんだ!」
「…そいつはツイてなかったな。でも、ちゃんとお前のメシを、アイツは食ってるん
だろ?」
「だけど…実際に確かめた訳じゃないし……」
「伊達の人間が見張ってるって聞いて、お前の言う事聞かねぇ命知らずはいねぇだ
ろ。大丈夫だよ」
元親が持参した最後の酒瓶の蓋を開けると、ふたりは明らかに尋常ではない大きさの
杯に注ぎ合う。
「俺なんか、魚はさばけても、料理なんて出来ねーもん。真田が羨ましいぜ」
「ちっとでいいから、覚えろよ。男を繋ぎ止めるのにも使えるぞ?」
「…俺には、必要ねーよ」
ぶっきら棒に返す元親を、政宗は酒気を帯びた潤んだ目で凝視する。
「でもな…料理出来たって、肝心の男が振り向いてくれなきゃ、意味ないんだぜ。俺
がいい証拠だ」
「……政宗?」
どんよりと沈んだ声を耳にして、元親は杯から口を離すと政宗に視線を移した。
「大体、何なんだよアイツは…俺の顔を見る度『破廉恥でござる』って、何度も連呼
しやがって…別に俺、裸で歩いてる訳でもアイツに破廉恥な真似した事もないの
に……」
言いながら、杯に残った酒をぐびりと飲み干した政宗の目は、先程よりも据わって
いた。
「──そうだよ!俺がいつ、破廉恥な真似したっていうんだよ!あぁ!?」
「いや…俺に聞かれても……」
「第一、俺は生娘だ!未通女(おぼこ)で、野郎のc×ckもロクに見た事ねぇVirginなんだよ!破廉恥な事したくても、怖くて出来る訳ないじゃないかよ!」
「お前、酔っ払……」
「それでも、俺は破廉恥だって言うのかよ!?…ああ、そうさ。ホントはアイツと話し
てる時もそうじゃない時も、頭の中ではイヤラシイ事いっぱい考えてるさ!それこそア
イツが、出血多量でイっちまうくらいの妄想だって、する時もあるさ!でも……」
言葉を切った政宗の杯に、酒以外の液体が、ひと粒ポトリと零れ落ちる。
「それ以上に考えてる事があるのに…本当に、伝えたい事がいっぱいあるのに…どうし
てそんな俺の気持ちには、これっぽっちも気付いてくれないんだよおぉぉっっ!!」


うわああああ、と子供のように泣き出してしまった政宗に、元親は鼻を啜ると、黙って
新たな酒の瓶を開けた。
「飲め、政宗」
優しくかけられた元親の声に、政宗はしゃくり上げながら何度も頷く。
「お前は、いいじゃねぇかよ元親…何だかんだ言ってもオトコがいて、身体も繋げて…」
「──それが、心から求め、求められた相手ならな」
「え?」
同じ日本酒同士とはいえ、未だ杯に酒が残っているにも構わず、新たな酒を並々と手酌
で注いだ元親は、それを一息に空けると、荒々しく息を吐いた。

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