バトルバランスに関する調整が行われるパッチノートが9/22日に適用された。このページではそれぞれのキャラ、スキルがどれ程のテコ入れをされてるのかを解説していきたい
ソース元(https://news.sites.shojocalibur.io/important/patchnote/post-10279/)
ソース元(https://news.sites.shojocalibur.io/important/patchnote/post-10279/)
S2環境
調整前の環境(S2)といえばフライクーゲル(発明)の超火力アタッカーと鎮宅の強力なサポートが猛威を奮った環境だったといえる 実際ランカーが使用したキャラは発明か鎮宅が多かった
また前シーズンからミョルニルやエクスカリバー(撫子)も一定数存在し、その強さは健在であった
その中で最近登場した雷上動(潮浜)も近接キャラとして最強格な為、増加傾向にある
逆に円の中の生存などが目的のガードキャラは(雷上動やトリアイナ、アスカロンなど)、フルパ廃止も相まってさらに使われなくなったシーズンでもあった(一応ポテンシャルはあるが野良で行くと必ず編成事故を起こすため、上位帯では地雷キャラとなっていた)
また前シーズンからミョルニルやエクスカリバー(撫子)も一定数存在し、その強さは健在であった
その中で最近登場した雷上動(潮浜)も近接キャラとして最強格な為、増加傾向にある
逆に円の中の生存などが目的のガードキャラは(雷上動やトリアイナ、アスカロンなど)、フルパ廃止も相まってさらに使われなくなったシーズンでもあった(一応ポテンシャルはあるが野良で行くと必ず編成事故を起こすため、上位帯では地雷キャラとなっていた)
調整による主な強化、弱体化
先にソース元を確認した上でここからを閲覧して欲しいが今回の調整は全てアッパー修正となっていて、弱体化は無しとなっている
現在猛威を奮っているキャラを下げるより、使用率の低いキャラを使いやすくしようとする意図があると感じる
またキャラは接近するリスクに対するリターンを大きくする、アサルトの使いやすさを改善するのが主な変更点だろう
現在猛威を奮っているキャラを下げるより、使用率の低いキャラを使いやすくしようとする意図があると感じる
またキャラは接近するリスクに対するリターンを大きくする、アサルトの使いやすさを改善するのが主な変更点だろう
アクション
アサルトアクションのキャラ全員に以下が適用
→アサルトの消費スタミナを軽減(60→45)
アサルトの使用回数が増えたことにより、回避のしやすさやスタミナ切れ回避のしやすさが増した
→アサルトの消費スタミナを軽減(60→45)
アサルトの使用回数が増えたことにより、回避のしやすさやスタミナ切れ回避のしやすさが増した
錬気アクションのキャラに以下が適用
→練気中のリロード速度アップ効果を向上(×1.25→×1.33)
現状ガンバンテイン【海娯】のみが持つアクションだが、リロード加速が早くなる為、今まで以上にスキル連発が可能となった
→練気中のリロード速度アップ効果を向上(×1.25→×1.33)
現状ガンバンテイン【海娯】のみが持つアクションだが、リロード加速が早くなる為、今まで以上にスキル連発が可能となった