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  • 嵐の前の静けさ

CFロワイアル @ ウィキ

嵐の前の静けさ

最終更新:2011年10月09日 20:41

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だれでも歓迎! 編集

嵐の前の静けさ ◆y6S7Lth9N6



「なんて気分の悪いことをしてくれますの」
 親指をかみながら、少女は吐き捨てた。
 赤いリボンで両側の髪はまとめられ、ぱっちりとした目の印象的な少女だ。
 ブラウスにサマーセーターと灰色のスカートという組み合わせは、中学の制服らしい。
 潮の匂いに鼻をひくつかせながら、不機嫌な歩みを始めた。
 周囲は寂れた港らしく、無人の船が放置されている。
 コンテナがいくつも並び、フォークリフトが不気味に佇んでいた。
 どうやら地図で示されている港のようだ。暗くてしょうがない。
「殺されたあの人はお姉様……いえ、ちがいますわね」
 彼女の敬愛するお姉様は、無気力そうな目はしておらず、喋り方にあんな個性はない。
 確かに外見の美しさはそっくりそのままだが、香しい匂いはこの鼻に届かなかったし、気高い雰囲気もなかった。
 ならば似ている別人――考えたくないが、クローンという可能性も考慮する――と判断するのが妥当だろう。
 最近、美琴のニセモノが出没する、という噂は聞いていた。
 それにここのところ美琴の態度がおかしい。クローンがどうのこうのという質問もしていた。
 ならばこういうことか。
 臍を噛む。結局、大事なところで自分は力になれないのか。
 そしてあんな『お馬鹿さん』の力を借りる。くやしい。
 悶々とした気持ちを抱えながら、黒子が進んでいるとベンチに誰か居るのを発見した。
 ここが『殺し合いの場』と宣言されたことを思い出し、警戒する。
 だが、相手はいつまでも動かない。目と鼻の先なのに、自分の存在すら気づいていないようだ。
 なんとも無防備な人だ、と懐中電灯の光をあてる。
「こんなところで一人だと危険ですわ。こちらに危害を加えないのでしたら、わたくしが同行しても構いませんが、いかがいまたしますの?」
 黒子からアプローチをしてみると、相手はようやく反応をする。
 よく見ると綺麗な黒髪の女性だ。高校生くらいか。
 柳眉と切れ目の瞳がこちらを射る。白い肌と白い上着が、彼女のはかなげな雰囲気を強くしていた。
 思わず返事が来るのを忘れてしまう。相手に呑まれてはいけない、ともう一度声をかけようとした。

「あの、ここは天国ですか?」

 なんとも珍妙な返事に、黒子は「へ?」とはしたない声を漏らした。

□

 自動販売機から買ったジュースを飲みながら、黒子はうーんと頭をひねっていた。
 彼女の名前は長田結花。どうやら彼女は死んだらしい。
「どちらかというと、こちらは地獄ですわね」
「ああ、やっぱり……」
 コーヒーを両手で包みながら飲んでいた結花は、何もかも諦めていたようにつぶやいた。
 不思議なことに、たいていそういう人間はやけになっているものだが、彼女はそうではない。
 なぜか満足そうだった。
「ただの冗談ですわ。本気にしないでください」
「はあ……でもおかしいです。私は死んだはずですから……」
「少なくともわたくしにはあなたが見えますし、なにかの勘違いではありませんの?」
 黒子が尋ねると、結花は満足気な笑顔のまま首を横に振った。
 妙に様になるのはなんでだろう。同時にいつか消えてしまいそうな危うげなものもある。
 本当に幽霊なのだろうか。黒子の背中に悪寒が走った。
「そういえば、巻き込まれた知り合いの方はいらっしゃいますの? 名簿の確認は?」
「あ、いえ。まだ確認はしていません」
 結花は黒子の指摘で、ようやく思い出したかのようにデイパックを漁った。
 目簿を見つけた彼女は、初めて曇った表情を見せる。
「……知り合いの方がいらしたようですわね」
「啓太郎さん……」
 名簿を握る手に力が入ったのを、黒子は見逃さない。
 つぶやきには恋する乙女特有の艶があった。
「菊池啓太郎……この方は特別な人ですの?」
「はい。その、大好きな人です」
 やや恥ずかしがりながら小さな声を出す彼女に、お熱いことですこと、と感想を持った。
 なんとも不幸な話だ。殺しあえと命令されたあとで、恋人が参加していると知るなど。
 実際、結花の表情は曇っていった。愛しのお姉様が参戦しているため、黒子にも理解できる。
 もっとも、美琴の場合は心配する必要がないほど強いため、心情的に余裕があるのだが。
「それで、どうしま……」
 黒子が彼女の行動方針を確かめようとしたときだった。
 ドン、と何かが破壊される音が響く。
 ジャッジメントとして能力者を取り締まる黒子は慌てず、音の方向を睨みつけた。
「どこかのバカがさっそく乗り気ってことですの? 長田さん、危ないですからここで隠れてくださ……」
「いえ、私も行きます」
 意外にも、結花の態度ははっきりしていた。
 争いに向かない、儚い印象だったのだが。
 黒子としは足手まといになるため、隠れてくれたほうがありがたかったのだが、ここで一人にするのも不安ではある。
 仕方なく黒子は結花を伴って、現場へと向かった。

□

 黒子は足音をたてないように壁に隠れてそっと覗く。
 意外なのは、結花も慣れているかのように足音を忍ばせたことだ。
 いろいろ疑問に思うが、ひとまず置いておく。
 倉庫街のコンテナの一つが原型を留めないほど破壊されていた。
 正面に立つ男は自分たちとそう年齢が離れていないように見えた。
 全身真っ赤な服装に、赤い帽子。デイパックを肩に担ぎ、右手に赤と白のボールを握っている。
 その彼の隣に立つ『ソレ』は見たことのない生物だった。
 印象としては人間大の魚のムツゴロウといったところか。
 青い体表とたくましい四肢のおかげで印象として迷うが、特徴的なヒレで判断した。
 あの少年はいったい何者なのか。おそらく素人であろう結花を連れて離れるべきか。
 ジャッジメントととして得た経験を総動員し、判断を下そうとする。
「ん? ああ、誰か居るのか」
 ただそれよりも早く、黒子たちの存在は奇妙な少年に気づかれた。
 先に振り向いたのは青い怪物だが、僅かな仕草だけで判断できる勘の良さにも警戒する。
 黒子は隠れていてもしょうがない、と物陰から出た。
 余裕があるように見せるため、ゆっくりと。
「よくわたくしに気づきましたわね。探知系の能力者ですの?」
「いや、こいつのおかげさ」
 赤い少年は隣に立つ生物の肩を叩く。
「こいつ……ラグラージはヒレで微妙な空気の揺れを感知して、状況を把握するんだ」
「なるほど。それで、物を壊してなにをするつもりですの?」
 黒子は言外に『やる気なら容赦しない』と告げた。
 それを知ってか知らずか、目の前の少年は目を丸くし、後頭部を困ったようにかいた。
「ああ、確かにこんなことをしたら疑われるよな。ZUZU、いったんボールに戻ってくれ」
 彼はそう言うと、ボールに謎の生物を収めた。
 一連の出来事に、黒子は内心動揺する。生命体をあのボールに収める能力者だろうか。
 だとしたら厄介だ。敵意がないのが幸いか。
「悪い悪い。後輩のポケモンしかなくてさ、技をちょっと確認していただけなんだ」
「なら、誰かを襲う気はない、ということですか?」
 いつの間にか隣に立っていた結花が質問をする。
 気配が全くなかったことに内心驚きつつ、少年の答えを待つ。
 彼はニッコリと満面の笑顔を浮かべて頷いた。

「当然。オレの名前はレッド、よろしく」

 差し出された手と彼の無邪気な表情を見て、とりあえず話だけでも聞こう。
 黒子はそう結論つけてから名乗ろうとした。
 グ~、と情けない音が聞こえるまで。
「あ、ごめん。そういや何か食べるのを忘れていたや。どこか移動しない?」
「緊張感のないお方ですわね……」
 なんとなく美琴と付き合っていると噂の、冴えない男を思い出しながら脱力した。

□

「へえ、知り合い探しているのか」
「こんなところに巻き込まれて、知り合いを探さない人なんてそういないと思いますわ」
「それもそうか」
 黒子が突っ込んでいる目の前で、レッドはバクバクとデイパックの食料を消費していく。
 結局あのあと、港の近くにあった食堂を見つけて入ったのだ。
 デイパックには食料が充分ある上、こういう場所で補充が可能である。
 とはいえ、遠慮なく食べていくレッドに呆れているのだが。
「なあ、あんたたち二人だけで探しに行くのか?」
 サンドイッチにかぶりつきながら、レッドは尋ねてきた。
 食べるか話すかどっちかにして欲しいのだが。
「現状はそうするつもりですわ。さすがに一般人を一人置いて、お姉様を探すわけには行きませんし」
「あの、私は一人でも啓太郎さんを探しにいけますが……」
「なりませんわ。野獣のうろつく危険地帯に長田さんをひとりにしたら、どうなるかは容易に想像できます。
少しは危険だということを理解してください」
 はあ、と結花は納得していないように返した。
 黒子が額に手を当ててため息をつくと、レッドがぺろりと上唇を舐める。
「だったらオレも一緒に行こうか? こいつの……」
 彼は赤と白のボール(モンスターボールだと名前と性能の概要は教えてもらった)を持ち上げて示す。
「探知能力が役に立つ。それに仲間を探したいしいのはオレも同じだ。白井たちはポケモンを持っていないようだし」
「あら、わたくしをただの素人と舐めてもらっては困りますわよ?」
 そう黒子が告げると同時に、手に持っていたジュース缶がパッと消える。
 レッドの上に現れ、頭部を叩く小気味よい音が響いた。
「いまのは?」
「これはですね……」
「テレポートか」
 驚く結花に説明しようとしたとき、レッドが冷静に指摘した。
 頭に落ち、今は地面に転がる空き缶を拾い上げ、感心したようにこちらを見る。
「かなりの精度だな。ここまで細かい狙いが付けれるのはポケモンにもそうそういないぜ」
「……能力について知識がおありですの?」
「う~ん? テレポートはエスパータイプのポケモンがけっこう覚えられるからわかっただけだ。
それにトレーナーでも超能力や氷を使った変な技が使える奴もいるからなぁ。あいつら強かった」
 黒子もそういう連中と似たような人間だと思った、とレッドは笑い飛す。
 なんとなく不愉快だ。
「……まあ、足手まといにはならないようですし、長田さんを一人で抱える負担を考えたら、ありがたい提案ですわ。
レッドさん、本当にしばらくの間、同行をお願いしてもよろしいですの?」
「ぜんぜんオッケー。こちらこそよろしくな」
 レッドは明るく告げ、手を結ぶことを決めた。正直自分でも簡単に信じ過ぎだと思っている。
 まだ相手のことは名前とポケモンという生命がいるという情報くらいしか知らない。
 移動しながらでも知ればいい、と結論をつけたのは彼の人柄ゆえか。
 いずれにしても、ジャッジメントとしての誇りと責任感が黒子の行動を決めさせた。
 美琴のことはいずれ合流できると信じている。
 なにせ運命の相手(パートナー)なのだ。赤い糸で結ばれている限り、二人を隔てる障害などないも同然。
 だからおのれと彼女に誇れる自分であり続ける。
 それが白井黒子という女の生きざまだった。

 長田結花は二人の真っ直ぐな『人間』を見て、複雑な気分だった。
 人間への不信感は啓太郎のおかげですっかりなくなっている。
 だからこそ、レッドと黒子が眩しくてしかたない。
 彼らは啓太郎と同じ側の人間だ。人を殺してきた自分と違う。
 結花は最初、啓太郎のために人を殺すべきか一瞬だけ迷った。
 彼は人がいい。きっと長くは生きていないだろう。
 早く合流するため、彼を殺しそうな連中を先に殺す。
 そういう行動もありだろうか、考えたのだ。
 だが、黒子はいい子だ。自分より年下なのに、戦える力を自覚して活用できる強い人間である。
 レッドも穏やかながら、芯の強い瞳を見せていた。
 自分や心ない誰かが人を殺し、彼らが歪むのは正直嫌だ。だから、しばらく彼らについていき、危険なら守ってあげよう。
 そう結論つけた。
 もっとも、不安はある。
 オルフェノクである自分を彼らが受け入れてくれるのだろうか。
 人を殺していた過去を知られたら、離れて行かないだろうか。
 だけど、それ以上に結花は啓太郎の、彼女たちの夢を応援してあげたかった。
 きっと自分に、夢を見る資格はないのだから。



【F-1/漁港近くの食堂/1日目・深夜】

【白井黒子@とある科学の超電磁砲】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、不明支給品1~3(未確認)
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いを止める
1:長田結花の恋人および知り合いから捜す。
2:レッドや結花から詳しい情報をもらう。
【備考】
参戦時期は五巻、御坂が部屋から出ていった後


【長田結花@仮面ライダー555】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、不明支給品1~3(未確認)
[思考・状況]
基本行動方針:啓太郎を捜す
1:自分及び黒子とレッドの知り合いを探す。
2:危害を加える人物には容赦をしない?
3:レッドと黒子を守る。いざというとき、オルフェノクの力と使うことに躊躇しない。
【備考】
参戦時期は死亡後


【レッド@ポケットモンスタースペシャル】
[状態]:健康
[装備]:モンスターボール(ラグラージ:NN『ZUZU』)
[道具]:基本支給品、不明支給品0~2(未確認)
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いを止める。
1:長田結花や黒子の知り合いを探すのに協力する。
2:仲間と合流。
3:自分のポケモンを探す。
4:ルビーにZUZUを返したい。
【備考】
参戦時期は29巻、バトルトーナメント以降


【ラグラージ:NN『ZUZU』】
ルビーの相棒。
コンテストではたくましさ部門担当。
頭のヒレを使って、人や敵の位置を把握する能力に長けている。

技:"いわくだき"・"がまん"・"がむしゃら"・"じしん"・"だくりゅう"・"どろあそび"
  "なみのり"・"ハイドロカノン"・"マッドショット"・"みずでっぽう"



からてねずみポケモン。おおねずみがしんかした 投下順 モンスターズ
からてねずみポケモン。おおねずみがしんかした 時系列順 モンスターズ

GAME START 長田結花 [[]]
GAME START 白井黒子 [[]]
GAME START レッド [[]]

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