能動的行動
キャラクターは1ターンの間に能動的行動を一つだけ選択します。
移動
主に前列後列を変更できます。1ターンかかります。状況によっては、「落ちているアイテムを拾う」「敵の背後に移動」などの行動を宣言することができます。
前後の移動には1ターンかかります。この行動もトランプによるラウンド時に宣言できます。
また、ターンエンド時に前衛が全員いなくなった場合は、後衛が自動的に全員前衛となります。敵対者の場合も同様です。
攻撃
手持ちの武器で攻撃します。行動判定が必要です。
行動判定(命中判定)が成功した後、二つのパターンが考えられます。
攻撃対象が防御する場合と回避する場合です。
相手は行動を選べます。
・回避
2D6で相手の出目より上を出せば回避成功となります。失敗した場合は防御力無視でダメージ軽減のみの軽減となります。
・防御
自動命中です。守備力の分だけダメージが減ります。
チェイン
パーティメンバ同士は協力して、より強力な攻撃である、チェインを宣言することができます。同一の敵に対して攻撃する場合のみ、宣言できます。また、行動するラウンドが遅い側が宣言できます。チェインを宣言した場合、命中判定の方法が変わります。通常は2Dでラウンド数以上の数を出せば命中ですが、チェインした場合はダイスが1D増えます。ただし、チェインする相手とのラウンド数が離れている分だけ命中判定にマイナス修正が加わります。
例:
Aが4ラウンドに攻撃を仕掛けた、2Dの出目は6で命中成功。ここで、Bの行動ラウンドは6だったので、チェインを宣言した。この場合の命中判定は3Dを振ることになる、しかし、Aのラウンド数と4と6で2の差がある。よって、命中判定は3D-2で6以上でれば成功となる。
チェインした場合のダメージ判定はチェインした全員の攻撃力+チェインボーナスとなります。このダメージ判定はチェイン最終者がダイスを振ります。
チェイン人数|チェインボーナス
2人 |1D
3人 |3D
4人 |6D
5人 |10D
6人 |15D
チェインに失敗した場合、全ての攻撃が失敗となります。チェインは何人でもできますが、あくまでダメージの判定ができるのはチェインの最終者のみです。
特殊技
各職業には特殊技とよばれる特別な行動が存在します。各技はラウンド11以降でしか使えません。条件を満たした場合、特殊技の発動を宣言することができます。
また、
特殊な行動
ルールに規定されていない行動、踊る、大声を出す、武器を拾う、などもトランプによるラウンド数に行動することができます。その結果に関してはGMが適切な処理を行います。
受動的行動
受動的行動はトランプの数に影響されません。
回避
相手からの攻撃をよける行動。2D6で相手の出目より大きな数字を出したら成功。失敗した場合はダメージ軽減のみ有効。
防御
相手からの攻撃をよけようとせずに、耐える行動。確定でダメージを受けるが、防御力による軽減が可能。
最終更新:2007年06月01日 00:16