ロミオ「お帰り」
ロキ?「あら、随分遅かったじゃない、オカシ抜きよ」
アイヴァー?「お前の事だから腹減っただろ、今飯用意してるってよ」
ルヴィ?「おにいちゃんわたしもゴハンタベタイヨ」キュウケツ
ギャー
「」
ヘンリー?「お帰り、ところで俺の娘の誕生日なんだけど」
マルガリッタ斉藤?「流石TANAKA!!俺たちにできないところてんを平然とやってのける!そこにしびれるあこがくぁwせdrftgyふじこlp;@:」
憐花?「相変わらず下半身は無いけど元気です」ボタボタボタボタ
涼里?「相変わらず出番無いけど元気です」ゴッスンゴッスンゴスンクギ
シエラ?「お帰りなさい、ほら早く膝の上、はやく膝の上おいで」
ロゼ?「ねぇねぇ、今日も
LINEがかわいかったんだけど、お姫様なんてレベルどころじゃないんだけど」
アルメル「すげぇ!初回封入DLCのバーゲンセールじゃねぇか!」
サリー「」
*
サリー「…っていう感じで適当に雑談しながら合間に寸劇を挟んでくスタンスで行きます」
サリー「魔境と称されたカフェの内側を抉って行きます」
サリー「」
Alvis「これは寸劇がメインになるパターンだね」
*
エド「よく来たな、丁度今Dタイムの時間だ」
サリー「お久し振りでーす、一応ここの人じゃ最古参のかつて出演者だったデュエリスト、エドフェニックスさんです」
エド「現在は楽屋で戦火を逃れつつましく暮らしております」
サリー「当然ではありますが、当時私はドラマにいなかったのでお会いするのは初めてというか」
サリー「多分、誰も覚えてないでしょう」
エド「まぁ昔の事だからね!うん!」
サリー「いやっていうか…あなた積極的に盛り上がっている場じゃなくて静まり返っている場所でひっそりキチガイしてましたよね」
エド「堂々と大衆の前でキチガイやっていられる程神経す太くないんだよね」
サリー「お陰さまで当時はわったんのわの字も意味を理解していない始末」
エド「たまにジョジョ勢と適当に遊んでいるのが楽しかったもんで、泥カード作ったりとか」
サリー「泥カードとか使えねぇ職人技ですね!なんでわざわざひっそりとそんな事を?」
エド「いやー、最初はそんな事はなかったんだけどね。まあ試しに参加してみようねと頑張った時期は僕にもありました」
サリー「嘘だろ」
エド「ガチ。でまぁ参加してみて思ったのは僕の立ち位置がこれ通行人aと変わらないなと」
サリー「ほうほう」
エド「通行人aはちょっと流石にねwww」
サリー「ああ、だから人が少ない時に独壇場イッホォォォォォウなさってたんですね」
エド「独壇場、ここ重要ね」
サリー「ヒトラー!ヒトラーがいるぞ!」
*
サリー「負の代弁者べによるくんです」
紅夜「一応補足ね、読みはこうやですよヘラヘラヘラヘラヘラヘラ」
サリー「
よっちゃんさんが気に入ってくれてから何故か優遇されてますね!なんかムカつきました!」
紅夜「いやーそうでもないですよー。僕日常で皆と関わることもないし戦闘もしてないし」
サリー「ゆうしゃべによる」
紅夜「誰だよ」
サリー「なんでもないです。出てこないのには理由でもあるんですか」
紅夜「まー単純に社交的じゃないからだと思いますよ」ヘラヘラヘラヘラヘラヘラ
紅夜「心理描写とか黒いし(お前ガキの分際で何全部知ったような気になってるの、死にたいの)」
サリー「悪寒に襲われたので帰ります」
*
サタナエル「いらっしゃいませお客様。当店では社内食の販売の他に人生相談など行っております
絶えない耳鳴り、収まらない潔癖性、異常なまでの細い線への執着などなどお気楽に…」
サリー「チェンジで」
*
サリー「妖怪コンビの憐花さんと涼里さんです」
憐花「こんにちは、ご無沙汰しております!当時最強のモンスターとして幅を利かせていたクルマに下半身を持ってかれてテケテケと化してしまった憐花です!」
涼里「枕返しという首の骨を折る何気えげつない必殺技を用意していたけど出番がなくピカマンでうっぷんをはらしてる座敷わらし、涼里です」
サリー「初っぱなからいろいろぶっちゃけたくれましてありがとうございます。質問する手間が省けました」
憐花「サリーさんも揃って下半身無くしましょうよ!足の小指とかいう弱点がなくなりますよ!」ジャキッ
涼里「ドラマを傍観しててその、下品なんですがリョナとか腹パンに目覚めまして」ゴキッゴキッ
サリー「ごめん次いくわ」
*
ピカマン「ネークストコナンズヒーント!!!!」
リオ「忘れ去られたSS」
エリス「誰かを愛した事なんかない癖に!」
ロラン「犯人は俺じゃない」
サタナエル「心配在りません、飛行機の予約など元よりしておりませんので」グッサー
ルイス「なん……だと……」ビクンビクン
次回:悪魔の麻婆 解決編
*
サリー「でねー!その時の
レイジェったらもう照れ隠し全快でかわいくってさっ!」
Alvis「ははは…そこは素直に喜んでおけばいいのにね」
サリー「でもそこで一歩踏み出せないのがまたいいんじゃない!がっついたらドン引きだよ!」
Alvis「ちょっとわかるかも…他所から見てすこし苦笑いしちゃうかもねー(苦笑)」
サリー「うんうん、押してけば良いっていう単調な思考は好きくないよ、ちゃんと適度な距離をとってあげなきゃ!」
Alvis「惚気かと思ったらこれなんの話なのやら…。でもまぁ君は好きな人っていうものがしいかりできて良かったね。それで成就する恋なんだから」
サリー「またまたそんなに持ち上げちゃってー♪君だっていつか好きな『男の子』ができるよ!」
レオネ「おーっす、トークセッションとかなんとかの収録ってここでいいのか」
サリー「あ!あそこのイケメンなんてどうかな!おとこまえd\ドオオオオオオオオオオン/
*
サリー「サリーです。ヤンデレとかキチガイとかピカマンとか、挙げ句には感情欠落とか闇堕ちとか
もうこんな問題児達フォローできない、
レイジェ君にも全然会えないし」
黒サリー「ど、どこがいいんですかあんなイケメン///私なんか放置されたラスボスですよ!もうこんな楽屋なんか吹っ飛ばしちゃいましょう!」
サリー「ですよね」ポチッ
\ デ デ ー ン ★ /
コゼット「爆発落ちなんてさいt」
サリー「…ってなると思った?爆発落ちだと思った?」
コゼット「ふぇっ!?」
サリー「いや出番ないし楽屋で暴れようかなって」グリグリ
コゼット「いたいいたい!これ新人いびりだよね!わたししってるよ!」
サリー「ハリセンはハリセンでもスマッシュかよッ!!」パリーン
Alvis「大乱闘スマッシュブラザーズWiiU、好評発売中(カメラ目線)」
コゼット「ふっとばせェー!」
サタナエル(私が言えた事じゃないけどお前達もその問題児なんだよなぁ…)
*
サリー「かふぇがこっそり書いてる一次創作物のメインヒロイン……の、オマージュだからです」
レオネ「うわオマージュかよ、悔しくないけどイラッとした」
Alvis「ドラマにいるのだいたいそうよ、ちな僕は主人公権ラスボス予定なんだそうです」
サタナエル\愉悦/
レオネ「…ようするにセルフオマージュなのな、私とコイツはこっちじゃ面識無いけど今後会う予定は」
Alvis「ノベルでやればおkだろうから、ないよ」
ロゼ「僕もオマージュ化していま」
*
サタナエル「かふぇ荘で最も吐き気をよもおす邪悪?」
ジール「言うまでもなくお前だろう」
ジール「これ(同一人物による)一人芝居じゃねーか!!」
*
サリー「やっとラウンジが落ち着いたっていうか」
ロゼ「サブキャラ勢はスマブラに熱中だから…」
レオネ「気にするな、気にしたらこの業界では過労死する」
Alvis「まぁ大真面目に一人一人聞いて回ったらスタッフが死んじゃうし、いろいろと…」
レオネ「そんなに酷いのかアレ、別段目立った問題は無さそうなんだが」
ケビン「まぁだからと言って、他の部屋に行ったところで五体満足が保証される部屋なんて希少じゃねーの」
サリー「しらんし」
ロゼ「他所の楽屋に毎日出張してるから結構どうでもいいです」
サリー「右に同じく」
ケビン「落ち着け…落ち着いてくれよ、俺だって気持ちはわからなくも……わかんない」
*
サタナエル「
カオスドラマ始まって以来の完成された混沌劇。なんたる矛盾、なんたる設定無視、スカレートし続ける過激な安価
もはやこの存在そのものが混沌ではないか…ッ!」
ジール「
カオスドラマ、『THE NO NAME ベストコレクション』…たぶん来年頃には発売するし」
サタナエル「酔いしれようこの美酒に…他人の不幸で飯がうまい」
*
サリー「うーん、まぁ何から話しましょうかね」
サリー「可愛いけど却下」
ケビン「うん、まぁほら…折角集まったんだし、こういう機会なかなかないしお互いの事とか、楽屋内の奴の事とか」
レオネ「語って意味在るような面子だろうか、問題児とサイコパスしかいないだろうが」
ケビン「なんて事を言うんだ、もう話題の半分以上が潰されたぞ」
アルメル「少なくとも正統派ヒーローとヒロインはいないな!」
サリー「今に始まった事じゃないさ…最近じゃ他所でも希少です」
Alvis「ヒーローになった瞬間過酷な運命が待ち構えてるんだってさ…なんか他所の監督が物凄い勢いで死ね死ねの呪いをかけてくるらしいよ」
ケビン「なにそれこわい、ヒーローなんかじゃなくて良かった」
レオネ「でもヒーローやらなかったらやらなかったでだな」
サリー「あっ(察し)」
Alvis「仕切り直し!これ空気重くなるから早く仕切り直して!」
ロゼ「つまりイチャコラ勢は救われる」
ケビン「本気でダチを殴りたいと思ったのは初めてだなぁ^^」
*
\ドゥゥゥン………/
聖 杯 戦 争
雁夜おじさん「ああ、きっとまた会える。それはおじさんが約束してあげる」
参 戦
間藤雁夜xバーサーカー
\光を翳して♪躊躇いを消した♪あげたかったのは未来で♪/
ピカマン「オァアAhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!」
雁夜おじさん「待ってろよ…桜…ッ!」
GAME OVER
マルガリッタ斉藤「あーあ、またゲームオーバーだお」
姫川「(サーヴァントからして)無理ゲーなのよねぇ…」
サタナエル「現実もゲームも、そう簡単にハッピーエンドにしてもらないという事か」
*
サリー「っていう訳で適当なとこからさもこちらへ届いたというようにでっちあげた質問を他所から引っ張って来たぞ」
ロゼ「誰かに魔境って言われた楽屋だし、そら質問とか来ないよね」
ケビン「実際キチガイとサイコパスだらけの楽屋なんていったいどうやってイメージアップしたらいいんだ…っ」
Alvis「じゃー適当に読んでみるね。『好きな異性のタイプは?』」
サリー「おいゴルァッ!」
レオネ「こういうの言っちゃうと該当する奴がこぞってきそうd」
サリー「いやそれはないから」
アルメル「好みっていうか、なんていうか…好きなもんは好き、で方付けちゃうから」
Alvis「好きとかわからないし…何それおいしいの」
ロゼ「照れてるとかそういうんじゃなくて目がガチだからこわい」
*
ルーシー「ボールを相手のゴールにシューッ!」
ピカマンボール「オアァァァァァァァァ」
ルーシー「超!エキサイティンッ!!」
アヤメ(ストレス…溜まってたんだな)
*
オリヴィエ「いやー、本当に常識通じない人達ばかりで頭を痛めますよね炬さん!」
炬「あー、なんていうか俺等みたいのが希少種ってやばくね?女子部屋の方はどうなってるの」
オリヴィエ「魔境ですよ魔境!華々しいガールズトーク!?黄色い声!?そんなもの一切在りません、だいたい皆好き放題やってるだけですよ!」
炬「マジかよ…なんか夢壊れたなー」
オリヴィエ「まったく男の人は単純ですねー。美人でおしとやかなんて早々いるもんじゃないんですから、奇麗な人なんて裏返せば腹真っ黒のブラックブレインですよ!」
炬「そこは否定できないな…。ていっても女子メンからしてもうちらはガッカリ勢だぞ?顔はよくても中身は自己中サイコパス、ロクなもんじゃねぇ」
\二名様入りまーす/
ギャー
BAD END 噂をすれば影
*
サリー「ところで、このカフェで働いてる人の中で常識人って居るんですか」
ロゼ「自分で言ってて悲しくなるけど思い当たる節がないよ」
「 」
「 」
*
ハローワーク「やあ」
翌日
ドラマを曇らせ隊「隊員募集中」
*
サリー「それはもういいから」
ロゼ「別に
LINEが大好きってだけで常識から逸脱してる事になるとはならないと思うのですが」
紫雨「わたくし紫雨、
政府軍情報司令部三島兵。アンドロイドの情報を嗅ぎ回ってたら帽子屋さんに木っ端微塵にされたn」
ロゼ「第一の爆弾」
紫雨「」バッグォォオォン
レオネ「うん、ああいうのを何人ボコしたか覚えてないわ」
*
ロゼ「へぇ、君が知り合った騎士はそんなに紳士的なんだ」
コゼット「そうなんだヨー!ユリアって律儀で礼儀正しくて、それでいて温かい人なの!」
ロゼ「あはは、まあ僕にも君と同じか少し大きいぐらいのお姫様がいるけどやっぱり守りたくなっちゃうんだよねー」
コゼット「もう!やっぱり古典的でも王道は不滅だね!あははは!」
\バターン/
ピカマン「リア充トークを滅ぼしに来た」
\ぎゃぁーっ/
*
サリー「私まで魔境の一部ですか!納得がいきません!」バンバン
サリー「君は悔しくないのか!他の連中はまだしも総じて魔境、つまり私も君も魔境!悔しくないか!?ええ!?」
サリー「……なにその目」
*
オリヴィエ(私の出番もうすぐだ…落ち着け、落ち着け…)
テレレレテッテ♪ テーレレレッテテテ♪テッテッテー♪
ピカマン「あ、まだ伴奏です」
ピカマン「はいここから」
レオハルト「まみれろ」メメタァ
ラヴィ(今のはしかたないね)
*
Alvis「ところで皆、対人関係事情はどうなの?」
レオネ「なんか知らんけど私は妙にシンパジー感じる人間が多いらしくてな、割と不便してないよ」
アルメル「むむぅ…なんかむかつくぞ、私より下僕が多そう」
レオネ「げ、下僕って…。まぁありがたいことだな、お世話になってる他所の楽屋の方には感謝しているよ」
Alvis「まあ君いろいろアグレシップだからね。
アルメルも僕の妹とは思えないぐらい積極的じゃない?」
アルメル「そうなのか?私は現実というゲームの全攻略を試みてるだけなんだが」
ケビン(まさかこいつ逆ハーレムを狙ってるんじゃ…)
サリー「うん!私は最近だと
レイジェと
マリーさんにべったりだもんな!でも槭達も未だに大好きだぞ!」えっへん
ロゼ「あはは…なんか耳が痛くなる会話だな…(苦笑)」
サリー「君、友達は少ないっていう設定だもんな。男に好かれないとかなんとか」
ロゼ「現実的に考えると好かれる筈ないしね、しかたないね」
ケビン「(待て、こいつの事ダチだと思ってたの俺だけなのか)槭が友達って言ってくれたろ」
ロゼ「ははは…あれは本当ありがたかったなぁ。価値観が相反してても理解し合えるかもしれないなって思うと何処か安心するんだ」
ロゼ「っと、このままだと僕が槭マンセーするだけだよ。
ケビンはどうなの」
ロゼ「君、まさかとは思うけど」
ロゼ「ヘイキヘイキ、ノンケなら友達はいなくても乗り切れるから」
アルメル「このままの勢いで全イケメンルートを攻略したいと思います」キリッ
*
もしも「 」がランサーだったら
キリツグゥ「言う事聞かないと嫁さんぬッ殺す」
ケイネス「ふぇぇ…命呪を持ってして命ずるぉ、自害してランサー」
「 ! !? !!」
ルーベンス「きさまら!そうまでして勝ちたいのか!?そうまでして聖杯が欲しいのか!!」
「 ! ! !」
ルーベンス「許さん、断じて許さんぞ!聖杯に災いあれ、その汚れたる願望に呪いあれ!いつか地獄の鎌に堕ちるその時、この の怒りを思い出せせ!」
セイバー(なんだったんだいったい)
キリツグゥ「パアァン」
ケイネス「ふぇぇ…いたいよしんじゃうよぉ」
セイバー「ランサーのマスターが死んだ!」
アイリ「このひとでなし!」
*
ロゼ「嫁の取り合い的な意味で?」
サリー「」
ケビン「もうすぐ死ぬし、先の事考えても仕方ないし」
サリー「全部ザ・ワールドって奴のせいなんだ」
Alvis「落ち着いてみんな!なんか眼が死んでる!!」
*
エイダ「左様でございますか」
エイダ「成る程、恋か信頼か、はたまた修好なのか」
ルーシー「尊敬に値する人ですよね!私はだいすきですよ!」
エイダ「あなた様の場合、ファンの一人という感覚でございますね」
エイダ「私は存じませんが、あなたがどうなのかは把握しました(苦笑い)」
ルーシー「アルメルちゃんどうしたの?熱あるの?」
エイダ「まあ、スイーツ(笑)」
ロキ(育て方を間違えたかしら)
コゼット「ユリアだいすき」
ロミオ「別にジュリエットのことなんて好きじゃないから(震え声)」
ケビン「いいね、初々しいよ。他人の恋路程見てて面白いものはないよ、はっはっは(棒読み)」
IDEA「このツンデレ共め。いいですか、ツンデレが許されるのは
Metisとめーたんだけです」
「 」
ロキ「帰れ」
*
サリー「レクイエムの最終局面で私の裏人格というか、私こと偽サリーさんじゃない方の本物サリーさんが戦ってるんだけど」
サリー「私こと偽サリーさんはどうなっちゃうのかな」
レオネ「一応『偽物』が普段登場するサリーなんだっけ。ややこしいな」
サリー「私も本物も
レイジェだいすきだよ、取り合いになっちゃうね」
サリー「ひどい!」
レオネ「いや、今のとこ予定は無いよ。便乗できそうだったら便乗するだけよ、お前は?」
ケビン「まあ俺も時が来るまではそれでいっかなって思ってるわ」
ケビン「けど死体はちゃんと火葬して欲しいと思う。ゾンビとか何とか、死者を弄ぶようなのはあまりな」
レオネ「グロいもんな。私は態勢あるが苦手な人は苦手だと思う」
アルメル「流石、私よりバイオを極めているだけの事は在るな」
レオネ「なんかアウトブレイク並にゾンビが発生したって噂あるじゃん。現場に居合わせてみたかった」
レオネ「MGRモーションでザックザック人斬りできる奴が何言うのさ」
アルメル「やっぱりこいつは私が徹底管理するべき、まずは鉄拳制裁」
サリー「そういえばアルメルちゃんはどうするの?まさかずっとTASちゃんする気じゃないでしょ?」
アルメル「うむ、私も折角少女時代を生きているのだからそれなりに恋路に首突っ込んでみたいぞ!どういうものか知らんからただの好奇心だからな!」
サリー「ちなみに、恋が成就したとして、何をするの?」
*
ルーシー「なんで私眼帯なんでしょうか」
ルーシー「一応今でこそそれなりに設定あるんですけど、なんでなんでしょう」
イアン(青髪ショートボブ 眼帯 きょ…いや爆乳 低身長 美脚 天然 レズの可能性もあり)
イアン「どう考えても狙ってるんだよなぁ」
ルーシー「ふぇ?」
イアン「ナンデモナイヨ」
アヤメ「 結 婚 し よ 」
シエラ「まさか楽屋で再会するとはな」
シエラ「サリーがああなったのも私がこうなったのも全部あんたのせいさ」
シエラ「あとその厨二臭いコードネームやめろ」
レトヴィザン「」
シエラ「父親失格だよ」
レトヴィザン「僕はね…愛される父親になりたかったんだ」
フリック「何か嫌なことあったんすか」
レトヴィザン「ぐすっ」
*
コゼット「やっほー!遊びに来たよっ!」トテテ
レオネ「おー来た来た。あの後どうなった、代わりの護衛は見つかったか」
コゼット「うん!頼りになる騎士様が守ってくれるよ!」
レオネ「ああ^〜幼少時の夢が蘇ってメンタルが死ぬ^〜」
サリー「!? あぁ、なんかまあいいやさんを思い出すなこの人」
コゼット「でさ、今なんの話してたのー」
Alvis「今ドラマの方ではみんなどういう動きしてるのかなって話。コゼットは今どんな状況なのかな」ナデナデ
コゼット「んうー、とにかくユリアと一緒に皆が仲良く平和に暮らして行けますようにって…」
コゼット「国境、しがらみ、モラル、大人の事情を超えていかに他国と自国の負担を軽減しつつ和平交渉げモッ行くかという正念場にいるわけで」
*
紅夜「光と影の」
アンジュ「クリスタルに映る未礼へ」
ロゼ「今動き出す、赤く漲る」
ピカマン「ギャグ漫画日和ィィィィッ!!!!」
ルヴィ「なにあのオープニング」
アイヴァー「眼を合わせるな、(ピカマンに)食われるぞ」
*
サリー「バトルマニアでもあるピーターさんがご来訪なさりました「
ピーター「そういう顔されるのはわかってた。
カオスファンタズマで先駆けて登場した『能力無しでどこまで人外的強さを表現できるか』といのを実践してみた結果、『やっぱり暗殺者さいつよだよね!』という結論に至った暗殺者だ」
ピーター「ファンタズマ以外にも出る予定ではあるが如何せんその気配がない。お陰で腕が鈍りそうだ」
ピーター「暇だからアンタらの実力が如何程かを聞いてやる」
ロゼ「そ、そもそも戦闘事態あまりなくてですね;^^」
サリー「ふむふむ。まあ話せない事もないけど」
サリー「こっちの私は戦う術は全くと言っていいほどないのよ。武器に変身できても自立行動できないもーん」
Alvis「ドゥエドゥエは画面揺れが激しいからNG」
ロゼ「やーだなぁもう戦闘だなんて乱暴なお話しちゃって」
サリー「尚、彼女がピンチになると残像すら写らない速度で移動しツジギーリする模様」
ロゼ「」
ケビン「模擬戦やった時は最高に相性悪かったな。球が当たらないのなんの」
ケビン「回転エネルギーも当たらなきゃ意味ないっての」
ケビン「身体への負担が比較的軽いからな、断然そっちだよ。あれ、そういえばお前は」
Alvis「チャンチャンバラバラしか能がないよ、あはは」
サリー「たぶんこの面子と比較したらさいつよになるよ」
*
ピカマン「ピカマンサンドでおなしゃす」
青鬼「やあ」
ピカマン「ひぃ!?」
ロキ「…っていうことがあったらしいけど、この時青鬼に好感を抱いたらしいわよ」
アンジュ「なにそれ」
*
エルマ 格闘・直接攻撃能力型
ロミオ 格闘・カウンター能力
コゼット 戦闘力無
オリヴィエ 格闘 剣術
サイラス 格闘
レオネ 銃・剣術
ピーター 暗殺術全般
エイダ 武装兵器
ロキ 炎系魔法
アンジュ 正統派騎士
エヴァンス 射撃
レオハルト ジョジョ的サイボーグ
ラヴィ 大鎌
アイヴァー アイアンマンに変身
ルヴィ 吸血鬼
ルーシー ペガサスナイト
アヤメ スナイパー
イアン 剣士
クリス 双剣士
フリック 剣士
ガウェイン 剣士
レトヴィザン 対魔術師兵装
アレクシス 銃剣
ルーベンス 短刀・刀
姫川 格闘型スタンド
炬 蹴り技
麗奈 戦闘力皆無
ヘンリー ウィルスによる肉体強化
ウリエル 騎士団召還
小夜 格闘型スタンド
紅夜 近距離スタンド
マルガリッタ斉藤 キチガイ
IDEA 万能ナノマシン
音流 戦闘力皆無
憐花 竹馬ソード
涼里 ゴッスン釘
ケビン 鉄球・銃・剣
シエラ 義手内蔵砲
ジョン 格闘
ロゼ 剣術 パイロキネシス
リオ 剣術 パイロキネシス
アルメル TAS
Alvis 武装生成
サリー 氷系魔法
サリー「エネミー以外のカフェ製の戦闘スタイルをまとめてみました」
サリー「状態異常系の能力あんま好かれてないからね」
サリー「行動を制限したりとか、精神干渉とか」
サリー「絶対当たるとか」
ギャー ランサー ト キャスター ガ シンダー
サリー「ですねー」
*
一位 サタナエル
「みんなありがう…!」
二位 サタナエル
「 神 に 感 謝 」
三位 サタナエル
「キィ!!
サタナエルに負けた!!」
ガウェイン「今すぐぶっ殺してこい」
紅夜「今すぐぶっ殺してこい」
小夜「今すぐぶっ殺してこい」
*
サリー「ところで、皆何を思って行動してるのかしら」
アルメル「眠そうな目で何を言い出すのか、私は私が楽しければそれでいいのだ」
レオネ「生きるのに精一杯…っていうのはまあ建前で世のためになる事をしてるつもり…なんだけどな」
サリー「私は問う!その倫理観を!!」
レオネ「倫理観と言われても…。まあ以前離した通り『掃除』してるんだよ」
レオネ「法なんてものは人の手によって人が作るもんだ。もっと言えばモラルだって教育によって育まれるなら幾らでも好きにできるそこには、人の意思、都合が介入するもんだろ」
レオネ「そういう隙間を塗って上手い汁を啜る豚はいるもんでね。欲に歯止めは利かないもんだから何も知らない無知なる者をゴミのように扱いやがると来た」
レオネ「ならそういった害虫は駆除するのが人の道理、いいや私の道理。他人にとやかく言われる筋合いはないよ」
サリー「ふむふむ、達観してるのだな」
ロゼ「
LINEさえ幸せならそれで良いってもう、めんどくさいんだから」
サリー「それは違うだろロゼくん」
サリー「君はそうすることで救われたいのだ」
ロゼ「…ほほう?」
サリー「かつて君がロランだった頃、リオだった頃。君は己に課した使命を全う出来なかった事を悔いている」
サリー「だからこそ、今度は決して生きる意味を手離すまい、失うまいともがいているように見える」
ロゼ「間違っては無い…かな。でもねサリー、それは真実でも」
ロゼ「今の僕の気持ちだって真実だ。使命を抜きにしても、この想いは変わらないよ」
サリー「良く言った。次、アルメルちゃん」
サリー「何故君は頑に楽しむ事にこだわるのか」
サリー「べ、別にそんなことはないのよ」
アルメル「ふん、まあいいぞ。私は自己を愛するために生まれたと言うべきか」
アルメル「ようするに、私は私が好きな事をめいいっぱい堪能し、そして私が愛した者を相手の事なぞ知らん、と、好きなだけ愛でる。そういう生き物なのだから、そういう生き方しかできないのだ」
サリー「そういう、生き物ねー、そう言い切られるともう言及できないは」
ケビン「じゃあ俺もそういう生き物って事でこの話はおしまいな」
サリー「却下」
サリー「
ケビンくんは何であんなドライな現実主義者になったの、あの人当たりの良さも、営業マンが良い笑顔を振りまくのと似たような者と言うじゃないか」
ロゼ「要するに世渡りが上手いんだね」
ケビン「うんまあそういうとこだよ。さっきの嬢ちゃんが言った通り、人間は利害関係で接してる『そういう生き物』なんだって割り切ってた。楽だったからな」
ケビン「でもま、そうじゃない可能性もあったって事に気付くべきだったのは否定できないけどな」
ケビン「だからって、生き方を変えていたら、それは全くの別人。後悔したところで特に何かある訳じゃないだろ」
サリー「むぅ…私には理解が及ばないなぁ」
ロゼ「本物って言ってる方の君もある意味そうかもね。例え死んでしまっても、大好きな人達にいつまでも傍に居て欲しいっていう感情の表れだったんだから」
*
レミエル「最早なんでもありだな能力者!」
カーチス「お前等が言っていいセリフなのそれ」
*
ケビン「あのなぁ…この魔境に呼んでどうするんだよ。俺はあっちの方に直接行くわ」
アルメル「うむ!己からガンガン進むべしだな!
カオスん家を攻略するぞ!」
コゼット「あ!じゃあ私もユリアがいるから一緒にいくー!」
ケビン「OKわかった、この流れに乗じてログアウトさせてもらう(豆腐スタンバイ)」
サリー「あ、じゃあ私も
レイジェすりすりしにいくー!(レモンスタンバイ)」
ロゼ「うん、遠慮なく
LINEを攫いに行けるねこの流れ!」
Alvis「あはは… す っ か り こ こ を 出 る ム ー ド だ ね」
姫川「たりめーだろ、ここ霧ちゃんいねーんだよ、つまんねぇんだよ」
姫川「じゃあの」スタスタ
サリー「おっしゃ!休暇は遊ぶぞー!それじゃ皆さん、しめましょっか!」
Alvis「それじゃあ一年おつかれさまでしたー。今年もよろしくね、みんな」
『カンパーイ』
*
Alvis「ごめんなさい、なんかいつもの部屋ででサタナエルさんが愉悦ドラマリプレイとかいう見てて死にたくなるビデオを他所から来たお友達と見てるから」
ケビン「……同じ楽屋だったけど、こうやって面と向かって話すのは初めてだな」
Alvis「ですねー、お互い話す事もあんまないし」
ケビン「厳選してみればいけるいける…得意な事は?」
ロゼ「へぇ」奇遇ですねー。君達二人揃ってそういう風には…ナンデモナイヨ、その目やめてくれない」
ケビン「今更だが自炊できる系男子が殆どなんだな、ここ」
ロゼ「その点女子と来たら…」
サリー「へっくし!」
コゼット「ふぇー?」
*
——地下----
ピカマン「醤油取って」
ピカマン「お塩とって」
ピカマン「マヨネーズ取って」
ピカマン「ケチャップ取って」
ピカマン「世の中を変えたい」
ピカマン「オァァァァァァァァァァァァアアアアアア了了了ッ!!!!!!!!!!」
おわれ
——
最終更新:2024年04月11日 02:40