プロシージャの作成
ファイル名をpractice.proで保存する。
pro practice (プロシージャ名), a,b,c
・・・いろいろ・・・
end
a,b,cは引数(パラメータという)で,必須ではない。このプロシージャを呼び出すときは以下のように記述する.
practice, a, b, c
ファイルは作業フォルダに置くか,パスを通しておく。
プロシージャの中断
エラー箇所を探すのに便利。「.continue」 or 「.c」で復帰。
stop
endまで行くと自動でメモリが解放され、変数の中身が失われるので、基本的にendの前にはstopを入れると作業しやすい。
コメントアウト
;以下コメント
複数行を選択し,Macの場合は「⌘; 」,Winの場合は「ctrl+;」でコメント切り替え可能.
一行に複数の命令
&を使う。例↓
a=3 & b=5
複数行にまたがる命令
$を使う。例↓
a=$
3
これでa=3と同じ。
最終更新:2013年10月09日 13:26