Q.ところでこれ命名者は誰?
A.蓮が(勝手に)大体やってる
蓮「一応最初の「みこ」だしな。くえりぱくえりぱ」
セオドア「(くわばらじゃなくて……?)」
| 神号 |
真名 |
原典 |
原作 |
瑛招覡 /エルム・テスゼンタ |
雨宮蓮 |
(彼に物語はない) |
ペルソナ5 |
灯蓋天璃 /セオドア・ヴァーヴズ |
(無名) |
「最果ての月に希う」(未設定) |
FF4 THE AFTER YEARS-月の帰還- /*RAYD=>{Cielenica}; |
煌廻天 /クォルガ |
シェゾ・ウィグィィ |
「rVchWoid」(未執筆) |
魔導物語ARS |
耀渉天 /リュシア |
キャラ |
「電脳格子上のヴェーダンタ」(未設定) |
Undertale |
碎淵帝 /ニーベルング |
ジーク |
「Fate/Apostasia:Layer」(未設定) |
Fate/Apocrypha |
逢來命 /ローゼミア |
アリエス・イングズ・レアカレイド |
「[Unison:Lyrics by Players]」 |
ユグドラ・ユニオン |
釼燈祝 /ケーヴァ |
松田啓人 |
「戦詩絶唱リリデジフォギア」 |
デジモンテイマーズ |
紲宮 /クヴェルドリーヴァ |
イムカ=フリスト・エンゲルス |
「戦骸のヴァルキュリア」 |
戦場のヴァルキュリア3 |
理希魁導 /ハルピュイア |
イオナ・カイゼ・ディライタル |
「人キ雷贋戦譜Absolute_Z/Xenon」 |
ロックマンゼロ |
|
+
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名称まとめ |
瑛招覡(えいしょうげき)/エルム・テスゼンタ(Elm Tethxenta)||雨宮蓮(Amamiya Ren)
- クリスタルを召喚した=セオドアを喚んだということで、瑛を招いた者。
- 覡(かんなぎ)は神に仕えて神降ろし等を行なっていく、いわば巫女さんの男ver(正確には同じかんなぎでも巫が女性、覡が男性を指す言葉)。巫覡。
- エルムは律史解釈で【実行】愛>他者>慈悲、で「すべてを受け容れる者」の意味。テスゼンタはteth(REON、生む)+xen-ta(契絆、築)を組み合わせたもの。本来起動すべきだったエルムノサージュが「内包の少女」というニュアンスを含んだ命名だったことを踏まえると、テスゼンタはかんなぎとしての役職名とも云える。
- 雨宮蓮はペルソナ5主人公のデフォルト名のひとつ。蓮の花、英名:lotus(ロータス)は古くから様々なモチーフとして扱われているもの。ロータス繋がりでロートスの木なども考える雰囲気としてはある。漢字の並びが綺麗だったのでこちらを採用。
釼燈祝(けんとうしゅく)/ケーヴァ(Keva)||松田啓人(Matsuda Takato)
過去の表記:顕灯祝
- 焔の御子相当だったことと当時まだシンフォギア要素を取り入れてなかったこともあり、灯(希望)を顕わにする者というネーミングだった。数年たって設定がいろいろ変動したので更新。
- 剣に火を燈す者。釼とはシンフォギアのことであり、アームドギアであり、燈は啓人にあてがわれた聖遺物の特性から。祝というのは「はふり」のことであり、神職一般を指す言葉。巫覡と意味が共通している。
- ケーヴァは「ケーヴァラ・ジュニャーナ」というジナ教の概念のひとつに由来。完全智とも呼ばれ、曰く「完全な自己実現と、自己以外に関す全知を得る」という二つの様相を持つとのこと。同時に、啓人の憑依先である「ムディス=ケーヴァ・ラ・アチュア」のことも指している。インドの宗教由来なのはセリアン族に対して仏教、インド宗教等の要素を重ねたことに由来。あとは啓人の読み方には「たかと」の他、「けいと」があったことも一因。駄洒落である。
- 松田啓人はデジモンテイマーズの主人公そのまま。公式表記では「松田タカト」になることもたまにある。
- 元々はアストリアの蓮、アルカディアの啓人と「アースという異世界から召喚されてきた人間」の繋がりから意図して似通った名称としていた。今となっては死に設定の名残。
煌廻天(こうかいてん)/クォルガ(Quorga)||シェゾ・ウィグィィ(Schezo Wegey)/ガーロット・クロウエア(Garlot Crowea)
- エレミア三謳神のクラスタ表記を参考にして「~天」。煌きを廻る者。航海者≒冒険者のニュアンスであって後悔のほうではない。
- クォルガは「もしもレーヴァテイル・オリジンに男性がいればどのようなネーミングになっていたのか?」という疑問のもと、独自解釈を込みにした結果。語源はクオリア(哲学用語のひとつであり、「感覚質」のこと)。末尾を濁音としているのは、「アルトネリコ」におけるクラスタ名(漢字表記)での名付け方として『男性なら「凱」、女性なら「紗」が末尾につきやすい』という設定を基にしたため。律史解釈でも納得がいったので「男性オリジンの命名規則は末尾に"ga"が付く」とした。
- クォルガは男性表記なので、女性表記としたら「クォリア(Quoria)」になっていた。ユグ・シェルドのオリジンが一番適性のあるα試験体を結線させて決めるもの、ということでこの辺りは割と流動的。
- シェゾ・ウィグィィは(少なくとも魔導物語時点では)古代魔導語で「神を汚す華やかなる者」という意味がある、と語られている。
輝渉天(ようしょうてん)/リュシア(Lyusia)||キャラ(Chara/First human)
- 「~天」はクォルガと同様。耀きを渉る者。アル・シェルドがアース(アストリア)からアルカディアとなる惑星にまで運ばれた詩魔法サーバーなため、大いなる積荷を運ぶ舟の指導者である(であった)という意味がある。
- リュシアの命名規則は「レーヴァテイル・オリジンの名前は大抵-aでスペリングされている」ことに従っている。語源は思い出せないので不明(経歴等を踏まえればヒュムノス語のryusse(クルトシエール律。旅、旅行)である可能性はかなりある)。
- キャラはUNDERTALEにおける「最初に落ちてきた人間(First human)」のこと。彼/彼女の名前はプレイヤーに委ねられるわけだが、入力画面でキャラ(あるいはChara)と入力した際に「本当の名前。」と出てくるため、これが本名では?とプレイヤー間で考察されている。由来はおそらくキャラクター(character)。
碎淵帝(さいえんてい)/ニーベルング(Nibelung)||ジーク(Sieg)
- 深淵を砕く者。帝については惑星の意志に「蒼天帝(=ソレイル)」や「紅蓮帝(=ユリシカ)」というふうに「~帝」を冠するものが確認できたため、語感合わせもあり採用。
- ニーベルングは「ニーベルングの指環("Der Ring des Nibelungen")」というワーグナーの楽劇から。叙情詩「ニーベルンゲンの歌」をベースとした楽劇であり、竜殺しの英雄ジークフリートの活躍と死を描いている。なお楽劇と叙情詩とで内容が変わっており、Fateにおけるジークフリートの物語は後者に位置する(前者はシグルドの物語として、テクスチャの差異の一例に扱われてもいる)。
- ジークはドイツ語で「勝利」の意味。紆余曲折あって彼自身が黒のセイバー(=ジークフリート)への感謝を込めて名乗ったもの。
逢來命(ほうらいのみこと)/ローゼミア(Rothemea)||アリエス・ローゼミア(Aries Rothemea)
- 例外中の例外なため、意志としての名前を二つ以上持ち合わせている。ローゼミアがアストリアの、マルクィッドがアスガード及びアンカルジアの魂名。来たる邂逅を望む者。紡ぎ視透す天からの乙女。
- ローゼミアは元々別のキャラにあてがっていた姓を参照に、時系列を遡って「語源」とした名前。但しこれはアンカルジアから見ての表現であり、アストリアにおいては憑依先となったヒトガタの名称であった。いわゆる「鶏か先か、卵が先か」因果にまつわるパラドックスに関する事象でもある。一応語源の語源となる言葉は「ロート」(Rot、ドイツ語で「赤」)と「メル」(m.r.、ヒュムノス語/新約パスタリエで「焼く」と推定される)を混ぜてもじったもの。
- アリエスは神約聖書なる書物にて語られる、かつて人々に神罰を下しガレオン監獄の建つ土地で落命した告死天使の名前。それ以外においては黄道十二星座のひとつ、牡羊座の英名が有名どころだろうか(但し原典において、由来がそちらとは限らない)。
- マルクィッド辺りはオリジナル要素。こちらの由来は黄道十二星座に対応する天使の名前「マルキダエル」から。イングネヴィはルーン文字の一種「イングズ」を語源としたもの。
理希魁導(りきかいどう)/アリスフィア(Ariscfia)||ハルピュイア(Harpuia)=イオナ・カイゼ・ディライタル(Yhona Xz Delightal)
- 望まれた理に先導する者。もともと科学方面での知識人というつもりで設定していた(のでニュアンスとしては"サイエンティストの申し子"であった)が、ガンヴォルト要素が迸ったことで全く違う意味合いに聞こえるようになった。世界を左右しかねない歌姫としてはこの上なく的確な評価ではある。
- アリスフィアは憑依先のコードネームであり、澪の一族が代々冠してきた名前。澪の一族が持つ魔法体系は七次元人模倣体「アリス」が遺した数々の智慧を基盤としており、彼女の智に肖ってのもの。アリスの世界に生まれて、アリスの魔法(物語)に依っている。幻想愛好家及び幻想の那のヒト。
- 憑依先はその原初となったβ純血種であり、例外的に「アリスフィア」という魔法体系を名乗ることを許されている。
- ハルピュイアはギリシャ神話における怪鳥、ないし風の精霊。別名をハーピー。但しこれは「ロックマンゼロ」原典においての由来でしかなく、"彼女"の場合はまた違った事情が絡んできている。端的には「人名ではなく異名」。
紲宮(せつのみや)/フリスト(Hrist)||イムカ(Imca)
- 人をつなぐ者。彼女自身にあてがわれた役割は世界という単位では小さくとも、人々の繋がりという単位では大きく捉えられる。拒絶ではなく受容する者。かつての彼女が受けてきた酬いへの報い。絆結び。
- フリストはワルキューレの一人として数えられる、「とどろかすもの」「震える者」の意味を持つ名前である。憑依先となったβ純血種の名前で、召喚直後のイムカは「記憶喪失となったフリスト・エンゲルス」として扱われ生きていた時期がある。
- イムカの語源は不明だが、おそらくドイツ語圏内の名前ではある。明確に姓を持たないのは彼女がダルクス人と呼ばれる、原典においては大罪人の末裔たる民族であるため。
灯蓋天璃(とうがいてんり)/セオドア・ヴァーヴズ(Ceodore Verves)||クリスタル(Crystal)、リザレクター(Resurrector)
- レア・ルタニアの創造主、マニ・ブレダの主君、オーゲルミーの蓋。様々な異名を多く獲得する羽目になった彼ではあるが、それでも本質は不変一貫。彼は未来永劫、「セオドア・ヴァーヴズ」でしかない。
- 創造したレア・ルタニアによって荒ぶるオーゲルミーを封じた、七次元先のセカイからの贈り物。灯蓋天"璃"なのは彼がクリスタルという、あくまでも上位存在のモノだったから。アストリアでは一貫して無名であったため、アスガードに召喚されて初めて物語られた響きとも云える。
- 灯蓋のとおり、ソラの天蓋というニュアンス(これについてはユグ/アル・シェルドがあったセカイだからこそ。シェルドは「シェルター」なので)。
- セオドアは"マスター"の名前であり、「神の贈り物」と同一の響きを持っていた。ヴァーヴズは北欧神話の主神オーディンの異名「さすらうもの」と合致しているが、スペル的には「活力、エネルギー」といったところ。名付け親のシェゾ曰く、「前へ進むためのまじない」。
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朱霞宮(しゅかのみや)/ブロンガ(Bronga)||ガーロット・クロウエア(Garlot Crowea)
- アンカルジアに存在していたアスガードの『惑星の意志』。オーゲルミーの淘汰意志とも。火山等の地脈の活性化を司っていた意志であり、伝承では荒神と同時に守護神としても語られていた。
- 朱霞宮は照族のコミュニティで継承されてきた呼び方であり、正式な本名はブロンガ。とはいえこれも、山岳地帯の厳しい環境を神格化していった過程で名づけられたものではあるので、どちらであれ正しい。本人曰く「意志はただ、惑星と惑星に息づく全てのためにあるもの。僕らのことを物語れるのはその中に含まれた知性ある命だけ。だから人間が神気やらなにやらを感じて、名を与えて祀り上げるのは不思議なことじゃない」。
- 朱い霞ということだが、これはマグマの轟くさまを喩えてのもの。後世では荒神という側面から生物の血潮などを指しているとも、炎のモチーフがあてがわれているところから火の粉をまとう様を語っているとも云われてもいる。
- ブロンガは「ユグドラ・ユニオン」で語られた、ブロンキア帝国で象徴として信仰される魔族のこと。焔帝ガルカーサをはじめとした魔竜の血の継承者が存在し、帝国はそれによって強く繁栄してきたとされている。なお、ブロンガは勇者ギルの伝説において討伐されたとも語られる。
- 原典では破壊衝動を促す、あるいは戦乱を起こすように仕向ける動きがあると示唆するのみで、自我などがあるかは不明だった。こちらでは設定調整の一環で明確に意思があったことにしている。
- 「ガーロット・クロウエア」と名乗るものの正体。ある意味では「前世」。この世界における「ガーロット」とはブロンガのことである。人間体まで規格をダウングレードした現在では神格然とした力は扱えないものの、条件次第では「回帰」可能とのこと。
銀翅妖妃(ぎんしようひ)/リディニーカ(Lednika)
- レア・ルタニア確立後に発生したオーゲルミーの淘汰意志。厳密には封じられているオーゲルミーの「眠り、眠気」の代弁者であり、そこと紐づけて冬眠→雪や氷結にまつわるあらゆる立場におかれている。イメージはフェアリー版FFシヴァ。
- 作中に本人が出てきたことはないが、その残滓となる「リディニーカの娘」銀翅妖の存在はある場面で登場した。
- インフェルノスとしてはこちらのオリジナル。ブロンガとの対比を込めて氷属性とした。名前の由来はロシア語で「氷河」を意味するледник(Lednik)。