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はじまりの子供たち

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cielenica

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「誰かを助けられる自分じゃないといけないんだ。
弱いままだと、より多くのものを取りこぼしてしまうから。だから強くなりたい、どこまでだって」

詳細

「クリフォス・レーベンスレイブ・アトン」(Qliphoths Lebensleib Athon)
愛称:クリス(Qliths) 年齢:14歳
出身:第51管理世界「アリアニコ」/灰巌大陸(ユースタリ)西方「聖聯(せいれん)教会」本部
デバイス:アグノスティシュ(Agnostisch)、ゼーレンクロイツ(Seelenkreuz)
+ デバイス詳細
アグノスティシュ(Agnostisch) 分類:ストレージデバイス→インテリジェントデバイス
マスコットネームは「アグノス(Agnos)」。静謐な銀の錦杖であり、クリスはこれによって様々な魔法を行使する。
後述するサクラメントはミッドチルダから見てもブラックボックスの多い魔法体系なため、デバイス側のサポートが難しいという理由で自律意志を持たないものが愛機となった。しかし技術の解析が進んでいき、サクラメントの内容8割が解読されたことに応じて大規模な改良が行なわれ、自律意志のある「魔法使いの杖」として生まれ変わることになる。AIとしては中性的だが一応男性人格。
スタンバイモードは二対の銀の腕輪。デバイスモードは上述の通り錦杖で、特に目立った飾りもない。
大規模な改良後はスタンバイモードにそれぞれ黄と紫の宝玉が嵌め込まれた姿、デバイスモードはそれらを散りばめるように飾り、その他さまざまな装飾を加えて変更した物になった。宝玉の色はクリス自身がイメージする「善と悪の象徴」でもある。

ゼーレンクロイツ(Seelenkreuz) 分類:アームドデバイス
焼け落ちた聖聯教会から見つけた、唯一無事だった「聖遺物」。魂十字(こんじゅうじ)。クリスの切り札。
四方と中心に宝石があしらわれた金色の十字架であり、上から時計回りに赤(火)、橙(土)、青(水)、緑(風)、そして中心に白(空)と、四大元素及びエーテルを指した配色となっている。クリスからすれば「見た目も中身も豪奢」。
所謂魔力タンクであり、普段はルートアビリティを使うために必要な魔力がクリスによって貯蔵されている。掌大サイズでありながら大規模魔法を何発も撃てるほどの貯蔵量を誇るが、その仕組みは未だ分かっていない。
「聖遺物」として長らく保管されてきたことから、ロストロギアの一端ではとも。分類はあくまでも便宜上のものである。
魔力光:金色(血筋や経験に誇りを持つ。黄の要素「優しく、礼儀正しい」もあり)
ルートアビリティ:聖なる審判(ハイリグス・ウルタイル)
+ 詳細
芳しき腐臭を切り裂いて
黄金の天より来たる御遣い
汝が罪、我が審判に委ね罰されよ

ベルカ戦争にてミッドチルダ陣営に所属していた魔導師の少年。
末端につれてウェーブがかかる金髪と、左右共に色が違うオッドアイ(左:緑、右:青)の美少年。オッドアイは「聖者の印」として尊ばれてきた聖王一族の色彩と同じく、「殉教の約定」と謳われてきた色彩(あかし)である。

「聖聯教会」の司祭の息子であり、魂底咲火(ルートアビリティ)「聖なる審判(ハイリグス・ウルタイル)」を保有する。これは対象者の「罪」の重さに応じて「罰」を決めるというもので、レーベンスレイブ家という血統の中で引き継がれてきた魔法。クリフォスがこれを発現できると発覚したため、何事もなければ父の跡を継いで司祭になる予定であった。
しかし戦乱に巻き込まれて教会が焼き討ちに遭い、両親や信者たちを喪ったことで妹ともども天涯孤独の身に落とされる。その後は幼いながらに寄り添って生きてきたが限界によって倒れ、「彼ら」に発見されたのち生き延びた。そこで案内された施設にて、ヒビキを初めとする子供たちと出会うことになる。

「聖聯教会」には多くの聖遺物が管理されていて、クリフォスも父からの伝聞としてその存在をある程度は聞いていた。彼の持つペンダント型の魔導補正装置(=ブーストデバイス)も聖遺物として厳重に保管されてきたもので、あの日の焼け討ちの中で唯一無事だと確認できた代物でもある。
「はじまりの子供たち」の中では一番最後にデジタライズされた人物。イーダフェルトにおける「理」や「均衡」、及びそれらのバランスをとる上で重大な【秩序/混沌】を担当している。天使・悪魔モチーフのフィルギャの祖となるためにデザインがされたため、そういう意味では彼の創世と破滅は必然としたイベントでもあった。
+ 本編では
「傲慢不遜、大いに結構。()生贄(えいゆう)を捨てて、本当の生を皆と歩んでみせる」

その正体は地球へと飛来したロストロギア『イーダフェルト』に保存された、古代にて創世と破滅をもたらし七代魔王の一座として封じられてきたフィルギャ(デジモン)「ルーチェモン」の人間時代。
役割として【秩序/混沌】、イーダフェルトの初動を務め、最終的に覚醒した十闘士――かつての同胞にして友人だった者たちの手で滅されて排斥されることを確定づけられた、神話の一端。教訓となるべく捧げられた舞台装置。

フロンティア軸のラストボス。彼の目的は咒針礼装を経由して装者たちから人間性を奪い、かつての仲間を人間に戻すこと。
そして、この"詰み切った世界"を自分の手で終わらせることにあり、その助力としてロイヤルナイツの二騎を奪取した。

装者たちについては特に大した感慨もなく計画のコマだと思っていたものの、ヒビキの憧れを体現するような拓也の存在に気付いたことで彼らの人間性を奪うことを惜しいと感じてはいた。しかし何千何万年と煮詰められた衝動が止まることはなく、その上で結果的に「お前はもう一度、ただ名前を呼んでもらいたいだけ」という願いを指摘されたことで発狂。奪われた者として、今度は奪うものに成り果てたことの哀切を絶叫しながらも最終段階まで計画を進めようとして敗北した。
その後は消滅を望むのみだったものの、かつての仲間たちの声によってそれすら叶わないことを悟り涙を流す。その後は決められたシステム通りにイーダフェルトの「底」へと堕ち、悪態を吐きながらも彼らの旅路を祝福して消え去っていった。
ヒビキとは親友関係にあった。その絆は最後の最後で敗れた際、助けを求めた相手として名前を咽ぶほどに強い。
ラグナロク起動時、レーヴァテインの緊急停止装置「エルダリィキル」の一つを承認できる権限を持っている。

+ 書きかけ
「ノルン・レーベンスレイブ・アトン」(Norn Lebensleib Athon)
愛称:ノルン(Norn) 年齢:12歳 魔力光:銀色(白の要素「天才肌で、リーダー気質。時々天然が入る」を含む)
⇒【輝樹母体】イグドラシル
 ストレートなショートヘアの金髪と、兄同様にオッドアイを持つ美少女。違いとして色彩が反転している(左:青、右:緑)。
 クリフォスの妹で、幼いながらも信心深く丁寧な性格。とはいえまだまだ子供らしく兄に甘えることがある。

「燈籠宮韻」(Tōrōgū Hibiki)
愛称:ヒビキ(Hibiki) 年齢:14歳
⇒【火霊】エンシェントグレイモン/アグニモン

「ウィルベル・フリューゲト」(Willbel Flüged)
愛称:ウィル(Will) 年齢:16歳
⇒【光霊】エンシェントガルルモン/ヴォルフモン

「スピーレン・フリューゲト」(Speren Flüged)
愛称:スピーレン(Speren) 年齢:18歳
⇒【闇霊】エンシェントスフィンクモン/レーベモン

「セルグアー・ゲーンル」(Selgeua Geenru)
愛称:スーニャ(Snya) 年齢:11歳
⇒【氷霊】エンシェントメガテリウモン/チャックモン

「ミュージェニ・リブリヒ」(Musienie Rivlich)
愛称:ミューズ(Muse) 年齢:17歳
⇒【風霊】エンシェントイリスモン/フェアリモン

「ギブロトレゴ・クンバース」(Giblotrego Knbas)
愛称:トレゴ(Trego) 年齢:18歳
⇒【雷霊】エンシェントビートモン/ブリッツモン

「アルクハ=ラド」(Arkha Lad)
愛称:アルクハ(Arkha) 年齢:13歳
⇒【土霊】エンシェントボルケーモン/グロットモン

「スビタニ・ネヲンス」(Sbitani Newons)
愛称:スビタニ(Sbitani) 年齢:18歳
⇒【木霊】エンシェントトロイアモン/アルボルモン

「メーイル・スーク」(Meile Serc)
愛称:メーイル(Meile) 年齢:17歳
⇒【水霊】エンシェントマーメイモン/ラーナモン

「スペキュロ・バールォックエン」(Zspequlo Baluoqen)
愛称:スペキュロ(Zspequlo) 年齢:19歳
⇒【鋼霊】エンシェントワイズモン/メルキューレモン

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