ルートアビリティについて
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魔塵咲火戦記リューリシュクリファ
その中でも特に個人ないし血統等のコミュニティに使用が限定される魔法のことを指す。
作中では「生まれついた魂の色」「魔導師としての個性の発露」などと称されており、その人物がどういったコミュニティ(血統、あるいは魔導的観点から見て血統に等しい繋がりを持った環境下)に生まれ育ったかで左右されるとされる。実際ルートアビリティを発現させている者の多くはなにか特殊な一族の出であるのだが、一方で突然変異として発現した者も少なくない。また、後天的にルートアビリティ相当となる能力を得た魔導師も存在し、こちらは魔力資質を改造されることで生じるケースとなる(ただし、改造の内容によっては発現の有無に問わず"事故死"することも多かったとのこと)。
クリフォスたち「はじまりの子供たち」のほか、古代ベルカの戦乱に参戦していた王家(聖王家が保有していた「聖王の鎧」は、厳密にはこれに該当するものだと本作では解釈されている)や諸国が保有する戦力などが、これに発現ないし覚醒の兆しを見せていた。
現代(リリカルなのは本編に位置する時系列)ではこの定義は古いものとなったが、その名残は時折ベルカ関係者からこぼれ出る。
人キ雷贋戦譜Absolute_Z/Xenon
能力のモチーフは、かつて人類の中で時折現れていた「
ルートアビリティの根幹はリンカーコアという魔力生成器官/機関にある。これは同時にレプリロイドの第二の心臓にもあたる。