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KINO DER TOTEN攻略 - (2012/03/07 (水) 06:05:05) の1つ前との変更点

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*KINO DER TOTEN攻略 このマップは(BOマップとしては)初のゾンビマップのためか、難易度はそれ以降のBOマップと比べると低い。  ・テレポーターを使用することにより、各種武器をアップグレード可能な機械、Pack-a-Punchがある映写室に行くことができる。   映写室から戻される際、サマンサの部屋を経由する場合があるが、稀にそこにアイテムが置かれているので見かけたら入手しよう。  ・このマップは扉を全て開けると一周出来る構造なので、全てを開けてしまうと篭る場所がなくなる。   ランダムボックスが篭り部屋の真裏などに出ても、篭り部屋と決めた扉は開けず、多少面倒でも大回りして扉を開けて向かう方がいい。  ・電源のあるステージ、及びMP40の部屋(初期部屋から左回りに2部屋目)は籠りやすく良い稼ぎ場所になる。   特にステージはすぐに電源を入れずに、ポイントが十分溜まるまで籠って稼いだ方がよい。   理想は7500ポイント(武器改造費用+Juggernog)。最低でも全員がJuggernogを購入可能くらいは貯めたい。  ・初期部屋から2階と1階の2つに扉がある。稀にこの扉に気付かずに初期部屋にずっと籠ってしまったり、2つの扉を開けたせいでどちらに行   けばいいか混乱してしまう事がある。扉が開いているかをたまに確認して片方の扉しか開けずに団体で行動する。 -トレインと篭りについて このマップでは特に篭りをおすすめしない。 その理由としては  ・現時点では篭れる部屋は吹き抜けの部屋、AK74uの部屋の奥2階の部屋の2つしかないと思われる。  ・上記の理由で電源を入れる前にAK74uを購入しなければならなくなる。  ・トレインに比べて綿密な作戦、役割分担が必要であり一般的ではない。  ・篭りの特性上、たった1つのトラップしか使用することができない。  ・トラップが再び使用できるまで手持ちの武器で時間稼ぎをするしかないが、大量に弾数が必要である。  ・篭りの特性上、緊急回避の役割もあるテレポーターを使用することができない(これが大きい)。  ・追い詰められた場合やいずれ陥る弾切れ時は結局トレインにならざるをえない(これが大きい)。 **戦略(solo) 基本テレポーターをラウンド最初に使用して、ゾンビを映写室からフラグ攻め、1人トレインしつつまたテレポート使用、フラグ攻め、トレインを繰り返していく。 一人トレインしている時は後ろのゾンビよりも進路を防いでくるゾンビの方が脅威。 ラウンド1~3 リバイブソーダを購入しておきナイフ&HGでポイント稼ぎ。 ラウンド4~6 ポイントが溜まったら扉を開け、MP40を入手。舞台に辿りつける分のポイントを入手したらゾンビを残しておき一気に舞台まで行き電源をつけテレポーターの準備。ジャガーノグは入手しなくてもラウンド最初のテレポート、フラグ攻めで大半のゾンビは倒せて新しく湧くこともないので逃げながら撃つで余裕。この時調子にのって全部倒してしまうとテレポートが冷却中のままということがあるので注意。 ラウンド7 この辺でジャガーノグを入手。 ラウンド8~10 結構ポイントが溜まってくる頃。リバイブソーダ、ジャガーノグ用のポイント(3000P)は残しつつランダムボックスを使用してもいいだろう。 ラウンド10~15 ポイントにも困らずゾンビも弱いのでこの頃が一番楽しい。レイガンはまだいらないので使ったことが無い武器を使用するのもまた一興。ランダムボックスを引くころには高ラウンドの為にもSR以外の武器はなるべく使いきってからの交換が望ましい。 ラウンド15~20 ゾンビの量が多くなり徐々に硬くなってくる。そろそろ改造武器を使いつつレイガンを引いておきたい。 ラウンド20~30 レイガンが無いと厳しい。一気に倒すと次々に湧いてくるのでサンダーガンやトラップ使用時は注意。 ラウンド30~ ここら辺になるとレイガンですら3~4発撃たないと倒せなくなる。フラグでも足を吹き飛ばせることすら出来ず完全にポイント稼ぎしか出来ないようになる。ここからはトラップ及びサンダーガンを使用しないとろくにゾンビを倒すことが出来ないのでここに来るまでには大量のポイントを稼いでおきたい。 soloの場合STARTボタンで中断できる(=トイレも自由である。電話や宅配便などでも安心。余談だが、これを利用すると本体と財布にとてつもない負荷が掛かるが超絶高ラウンドをちまちまやる事も可能と言えば可能。ただし苦労の割りに見返りは無いが・・・)。 オンラインではあまりスコアが伸ばせないという人はsoloでみっちり練習しておこう。 ---- **戦略(co-op) (どんどん加筆・修正して下さい) ラウンド1~3は各自バリケードのゾンビをM1911とナイフで倒すこと。 ラウンド1のゾンビの体力は150、M1911の攻撃力は20である。 2ラウンドでの体力は250と、10ラウンドまでは100ずつ増えていく。 頭と首3.5倍、胸1.25倍、下腹部1.1倍、手足1倍、肩と二の腕0.85倍の補正がかかる。 バリケード等を貫通させて撃つとよりダメージを抑えることができる。 股間に6発撃ってからナイフで良い。 2体並んでいる時に撃てば貫通して後ろのゾンビにも当たってより多くのポイントがもらえるが、微々たる物なので狙う必要はない。 バリケードを見回る人がたまにいるがゾンビを横取りする上に空いてるバリケードからゾンビが沸くのではっきり言ってかなり迷惑である。 自分の持ち場から絶対に離れないように。 慣れてないのに無理してナイフで倒そうとして、逆に沢山ダウンしてしまうようなら話にならないので、M14などを買ってヘッドショットでポイントを稼いだ方が良い。 上級者はゾンビを倒さずにバリケードの中に招き入れるが、援護など要らない。 Double Points、Max Ammoなどのアイテムを出現させるためにわざとそうしているのだ。横取りしないようにしよう。 ラウンド1~3はゾンビとの間合いをきっちり取ればナイフのみでも十分いけるのでバリケード内で倒すのに挑戦してもいいだろう。ただし他のプレイヤーにゾンビが向かうことの無いように。 ゾンビはバリケードを剥がし終えた直後にプレイヤーが攻撃範囲内に居ると攻撃してくるので、そのタイミングは離れておく事。 もしダメージを受けたら回復するまで5秒ほど待つ事。 プレイヤーの体力は100でゾンビの攻撃力が50なので2発で死んでしまう。 バリケードから離れた所から□ボタンを押しっぱなしにしつつ近づけば、近づいた瞬間にバリケードを修復できる。 □ボタンホールドしながら近づく→ナイフで攻撃と同時に後退を繰り返せばバリケードを張りなおしつつナイフで攻撃できる。 余計な武器を購入したくないので、最悪でも最初のヘルハウンドが出現する前には部屋を変える(出来れば4~5ラウンド目に行くのが良い。目安としては3ラウンド目までに"ゾンビの攻撃"で2回以上ダウンしたかラウンド数が低い人がいる場合は4ラウンド目開始時前後に撤退。戦力的に不安な人がいる時に無理に篭るとゾンビの物量の多さと硬さで全滅するかM14を買わされてしまったりMP40部屋へ逃げる羽目に)。 尚、2階から行っても1階から行っても扉でのポイントの消費数は変わらないが、購入できる武器が違う。 **1階の扉から行って舞台に行くまで 1階の扉から進んだ場合、2階の扉を開けた場合と比べて籠りにくい。 また比較的篭りやすい3つ目の扉(金網)の前の空間はゾンビが上から落ちてくるため要注意である。 狭くて見通しが悪い空間が多い。このルートを選んだ場合できるだけ早く舞台にたどりつくのが理想である。 団体行動をしつつ、さっさと扉を開けて行こう。 このルートの最大の欠点はテレポーター使用後は舞台に戻りにくいという点である。テレポート後は舞台からゾンビがやってくるので 1階から舞台に戻るよりも2階から舞台に戻った方がはるかに安全である。また、舞台・MPL部屋トレインがやり辛いのも欠点。 **2階の扉から行って舞台に行くまで ラウンド4~6 1つ目の扉を開けたら続けて2つ目も開け、一気にセントリーガンの部屋まで行きMP40を購入する(吹き抜けになってる部屋には絶対に篭らない)。 MP40は弾数が多く、とても使いやすい壁武器である。 1~2人は階下の2つのバリケードを守り、1人は階上の踊り場で上のフロアから降りてくるゾンビを仕留める。 残りの1人は階上のバリケードを守りながら踊り場の1人をサポートをする。階上の2人はゾンビを踊り場に誘導して倒す。 こうすることで階下の2人を危険にさらさずに済む。 U字階段からくるゾンビの方が圧倒的に多いので二人がU字階段付近、一人が階下のバリケード、一人が階上のバリケード及び階下のサポートでもよいと思われる。この場合階下の人の負担が大きいので階上からのサポートは積極的に。 ここで吹き抜けのバリケードまで行く人がいるがこれはやめた方がいい。 ゾンビの量が多く一番ダウンしやすいのにダウンした場合蘇生しにくいからだ。 また、初期部屋に戻るのも避けた方が良い。トレインできるので安全にポイントは稼げるが、ダウンすると蘇生される可能性が吹き抜け部屋より落ちるうえ、さらにMP40部屋の人が稼げなくなる(吹き抜け部屋に人がいる)か危険になる(吹き抜け部屋に人が居ない)ので避けよう。 ラウンド5辺りで最初のヘルハウンドが出現するはずだが、階段を降りきった先の部屋の角か、階上の踊り場の角で全員でキャンプが大安定。 MP40を3~4発タップ撃ちした後ナイフでトドメを刺す。 次のステージは絶好のポイント稼ぎ場である。MP40の部屋は踊り場or吹き抜け部屋の1人(2人)のみ負担が高く、事故死もしやすいためさっさと移動したい。 理由はわざわざ語らないが、当然MP5Kの部屋はスルーだ。 舞台に向かう場合上から来るゾンビを倒している人がタイミング(主にラウンド終了時)を見て扉を開けて進もう。 理由はバリケード組が扉を開けた場合上にいる人がそれに気づかない場合が多いからである。 また上でゾンビを倒していた人の方がポイントを多く稼げてることが多いからである。 たまに8ラウンド目(に限らずそれ以降)までこの部屋に篭ろうとする人がいるが物量の多さで押し負けてしまいがちなので避けよう。 **電源をつける前の舞台 ラウンド7 2人が2つのバリケードをそれぞれ担当する。残りの2人はステージに来たときに開けた扉から出現するゾンビを倒す。 ここは意外な穴場で篭りやすいにも拘らず意外にもここで篭れるのを知らない人も多い。 もちろん反対側の扉を開けてはならない。 なるべく前のエリアには戻らないようにしたい。ゾンビに囲まれたり、孤立する危険性がある。 立地的に理想的な場所(窓2か所入口1か所)なのでなるべくここでポイントを稼ぎたいが無理は厳禁。 MP40ならばラウンド数-1分の弾をゾンビの胸に撃ち込んでからナイフで倒すとポイントが稼げるが、ダウンの危険もあるのでヘッドショットで安全にいくのがお勧め。 2回目のヘルハウンドをここで迎える場合の対策を模索中だが、基本的には全員でキャンプでなんとかなる。 ここでしばらくねばって出来るだけポイントを貯めたいがammo次第か。 最低でもJuggernogに2500ポイント、Bowie Knifeに3000ポイント程度は欲しい。 全員がこの5500ポイント貯まっていればさっさと電源をつけたほうがよい。 無理に9ラウンド目以降(8ラウンドでもキツイが)もここで篭ると物量の多さで壊滅する。 Bowie Knifeなら、ラウンド9までならすべてのゾンビを、ラウンド12までならノーマルゾンビ以外のゾンビ(ヘルハウンド含む)を一撃で倒すことができるからだ。 Claymoreも地味ながらあれば便利である。 電源をつける前、ゾンビを1体だけ殺さずに生かしておくことで、時間的な猶予を生むことができる。 この先も有効に使用できるテクニックなので覚えておこう。 バリケードをまだ越えていないゾンビを、バリケードを修理し続けることで隔離する方法と、フラグなどの爆発物で足を吹き飛ばし移動速度を極端に下げる方法がある。 時間的な猶予が生まれたら電源を入れ、Juggernog、Speed Cola、Revive Soda、Double Tap BeerなどのPerkDrinksを入手する。武器によっては特に必要ないが、Juggernog、Speed Cola、Revive Sodaはあらゆる武器、あらゆるプレイスタイルにおいて有効。必須と言ってもいい。 また、ランダムボックスがあればせめて1回程度は引いておきたい。 Monkey BombとThundergunはラウンド10以降の方が出現率が高い、Monkey Bombは他の誰かが既に持っている場合は出現率が他の武器と同じに下がる。 ポイントに余裕があればテレポートし、武器をアップグレードしておく。 武器装備の強化を図ることで、この先強化されていくゾンビへの対抗手段を整えよう。 ここでの立ち回りが今後の行方を左右すると言っても過言ではない。 最後に全員ステージに集合。 前述の攻略法はあくまで理想である。 バリケードを誰も守らず挟まれたり、弾切れ、ゾンビの数が多くなってくるので裁ききれずにダウンということもままある。 誰か1人でもダウンしたり戦力にならなそうな人がいたらさっさと電源を付けよう。 電源を付けると皆で篭りではなくトレイン主体となるのでjuggernogが必須となる。 ランダムボックス、弾薬の補給、武器のアップグレード等誘惑は多いがまず最初にjuggernogを入手しよう。 juggernogを飲むと体力が2倍の200になり、連続した攻撃でなければゾンビの攻撃を4発耐える事ができる。 ゾンビクローラーの攻撃力は45、ヘルハウンドは40。 **電源を付けた後 ラウンド8~9 前述のJuggernogとBowie Knifeを入手済みであれば銃器はほぼ不要、ステージ辺りでナイフを適当に振っているだけでスパスパ面白いようにゾンビを倒すことができる。 ポイントもガンガン貯まり弾薬も節約できる。 油断してダウンしないように囲まれた場合はMP40タップ撃ちを。 以下、&u(){全扉開通トレイン}攻略法『パターン1』です。 1階扉未開通攻略法は、『パターン2』を参考に。 ***パターン1 ラウンド10~15 -基本戦法、行動指針 ダウンせずに装備を整えることが目標となる。 具体的にはステージ→観客席→最初の部屋→MP40の部屋→ステージ、と"○"を反時計回りで描くように動く(2階の扉ルートを想定)。 いわゆるトレインである。 前衛の2人が前を向きながら前方をクリアリングしつつリードし、後衛の2人が後方から追ってくるゾンビを倒す。進行方向が逃げ道となるため前衛に上級者を配置したい。加えて前衛は早めにBowie Knifeを装備しておきたい。 トレイン中にammoが足りなくなるはずだが、補充のしやすさを考えるとMP40、M16使用を推奨するが、MP40はアップグレード後の威力、携行弾数ともに貧弱なのでアップグレードしないほうがよい。 トレイン中に何が起こっても、味方がダウンしても逆流しない。 味方後方に大量のゾンビを集めておき前方の逃げ道を確保しておきたいのにゾンビが分散し挟み撃ちにされるからだ。 味方がダウンした場合は構わず走り続け1週した後、2番目の人が蘇生を行う。先頭の人は前方の安全確保、最後尾の人は後方のゾンビを足止めする。もちろんMonkey Bomb等所持時はこの限りではない。 途中にランダムボックスがあったとしても1人で勝手に開いたりしないこと。ランダムボックスは上記時間的な猶予を作ったら開く。 なお、ラウンド15程度までは基本的にトラップは使用しない。 1000ポイントも必要なのにトラップでゾンビを倒してもポイントが入らないからだ。 地道にヘッドショット狙いでよい。 ラウンド16以降 -基本戦法、行動指針 弾切れ、事故死が最大の敵となる。 ランダムボックスが移動してしまうのでいよいよ反対側の扉を開ける。 今後はトラップも積極的に使用する。 これまで通りトレインを行うが、ステージ→観客席(トラップ発動)→最初の部屋→MP40の部屋→ステージ→観客席(トラップ発動)→MPLの部屋→AK74uの部屋→ステージ、とマップ全体を使って"∞"を描くように動く。 M16のammoはAK74uの部屋側を通った時に補充するとスムーズに行える。 後衛の2人は無理にゾンビを倒そうとせずに弾を撃ち込みヒットポイントを稼ぐ。 逆に前衛の2人は進行方向に出現したゾンビを2人で1殺ぐらいの気持ちで倒す。 トラップは観客席から最初の部屋へ抜けるトラップを使う。 観客席は広く見通しがよいため状況判断がしやすくゾンビも大量に沸き、それが1列に並び一気に殲滅できるからだ。 他の場所では狭く見通しも悪いのでクリアリングに注意を払いそんな場所をさっさと抜けたほうがよいが、後衛が苦しい場合はその場のトラップを使用する。 実はこの『パターン1』の攻略法には大きな弱点がある。 ゾンビが落とすアイテムを回収するのが困難で入手するにはMonkey Bomb等を使うしかない、という点だ。 高ラウンドでMonkey Bombを使ってまで取得すべきアイテムはMax AmmoとInsta-Killのみで、この攻略法では他のアイテムを取得することは考えられていない。 ***パターン2 電源投入後、基本的な動きはパターン1と変わらないが、1階扉側の最後の扉(ステージ左奥の扉)を開けないやり方である。 この場合のトレインの仕方は、3種類。 回る方向も書いておくので参考にして欲しい。 -ステージ上でトレイン(時計回り) -観客席とステージ壇上でトレイン(どちらでも可) -2階扉側のトレイン(反時計回り) それ以外の場所のトレインも可能と言えば可能だが危険な場所が多い(可能な場所は初期部屋、MP40部屋、AK部屋、MPL部屋)。 では、何故最後の扉を開けないのか? それは、ステージ上でのトレインでの死亡率を下げる為である。 もしも、開通した状態でステージ上でトレインを行えば、ゾンビが居ないと思い下がりながら撃っていると急にゾンビが現れあっけなく挟まれてダウンしてしまう可能性が大きいからだ。 それを防ぐ為に、問題の扉を開通させず、そのままにしておくのだ。 回る方向を書いたのは仲間と同じライン上で敵を倒すことになるからである。 時には同じライン上で互いに逆方向からぶつかってしまい、逃げ場がなくなってしまう可能性がある。 一定の方向で流れているのに逆走し、そして自滅するケースが良く見られるためである。 どの方向に流れているか、確認しつつトレインを進めて欲しい。 『パターン1』と違いステージ全体を使わずトレインを進めるので密集率が高くなってしまうが、利点としては敵から出たアイテムをほぼ取り逃がすことなく取れることだ。 これは高ラウンドになればなるほどステージ全体を使うトレインでは、アイテム取得が難しくなってくるため(アイテムが出現してもゾンビが邪魔で取りにいけないから)である。 **ラウンド20以降 ここまでにランダムボックス及び改造で理想的な装備は手に入れておきたい。ゾンビの発生する量や走る速さが高く、並みの武器ではゾンビが 溜まり囲まれる可能性が高い。特にRay Gun、Monkey Bomb、Thundergun等を持っているだけでかなり楽になる。 ここから先、気をつけないといけないことは、仲間がダウンした後の行動である。 貴方は「仲間がダウンした場所に最短の距離」で行こうとしていませんか?仲間がダウンするということは大量のゾンビが近くのプレイヤーに向かってきます。よって仲間を助ける場合には「仲間がダウンした場所から遠い場所」から救助に向かうようにすればゾンビが別のプレイヤーに行くのでスムーズに蘇生を行うことが出来ます。救助に向かわないプレイヤーはなるべく多くのゾンビを引き付けて倒さないようにすると蘇生している他のプレイヤーの助けになります。 Revive Soda、Thundergun、Monkey Bomb、Balistic Knife(アップグレード後)、Awful Lawtonがあるとより蘇生しやすい。 もし自分がダウンしてしまったらトレイン経路上から少し避けた場所に移動する。 狭い通路だったらできるだけ開けた場所に移動する。 残った仲間の逃げ道と視界を自分とゾンビで塞いでしまい、仲間が挟み撃ちにあってしまうからだ。 Ray Gun・Mustang and Sarry持ちなら仲間が近くに来たら全力で援護する。 またテレポーターの近くなら中に入る。 **ラウンド30以降 ラウンド30まで進んだという人には分かるだろうがトレインを行うと前からくるゾンビ1体ですら命取りになる。 とても硬く「倒しながら進む」ということが非常に難しい。仮に出来たとしても弾切れする。 よって前からくるゾンビは下半身を吹きとばしそれを乗り越えるということで弾の消費も少なく安全にトレインを行うことができる。 ゾンビの下半身を吹き飛ばす武器はレイガンが望ましい。よって前のゾンビを片付ける武器はレイガンとなる。 レイガンを持っていない?&bold(){出るまで引け}。 では後ろのゾンビはどうするか?レイガンで後ろの大量のゾンビを倒すというのは弾切れの原因となるのでやめたほうがいい。 後ろのゾンビはトラップを使用して倒すのが一番楽かつ大量に倒すことができる。 そしてトラップ用に壁武器を使用してポイントを稼ぐことになる。 ステージでトレインを行う時はM16、2階扉側を利用したトレインならばMP40、1階扉側のトレインならAK74uが補給が楽に行える。 電流トラップを使用した場合素早く先に進もう。大量のゾンビを倒すということは大量のゾンビが前から出現することと同じだからである。 ステージトレイン+セントリーガンはかなり安定してトレインできるがポイントの消費が激しいので注意。 ---- ***別戦略 基本内容は『パターン2』の考え方となっています。 序盤 HG、ナイフで確実にポイントを稼ぐ。 ステージ裏まで行き全員が5500P貯まった所で電源ON。 (途中、ランダムボックスでPが減った人は頑張って生きてください。序盤でするのはあまりオススメしません) Juggernog、Bowie Knifeを購入し、ナイフキルでポイントを稼ぐ。 1撃なのはR9まで。 R10…HG3発+ナイフ。R11…SMG3発+ナイフ、R12…SMG4~5+ナイフ で、ゾンビは倒せます。ガスはR12までは1撃です。 工夫次第で、R13までに2万Pぐらいは軽く稼げると思います。 Mule Kick+Balistic Knifeを使う方は不要ですが、それ以外の方は、確実にRevive Sodaを飲んでおきましょう。 R15~18ぐらいで、一度ランダムボックスへ。 Pを大量消費してでも、Monkey Bombをゲットしておきましょう。 強化は、弾薬を出来るだけ消費してからが良いでしょう。 逆に、強化が必要な武器は早めにしておきましょう、(M1911やBalistic Knife、Crossbowなど) R20まではサクサクいけるはずですが、行けない場合は、次の点が原因かと思われます。 ・トレインルートを味方が逆走。 ・トレイン中の前方不注意。 ・トレインルートのかき乱し。 ・狭い通路での長時間戦闘。 ・Ray Gun・Mustang and Sarry使用後の鈍足ゾンビ(ゴミ)の排除不足。 ・ドロップアイテムを強引取得。 ・ラウンド開始直後~中盤でのFire Sale取得。 ・(BOX厨・Fire Sale効果時間中に限らず)ラウンド途中のBOX強引オープン。(自身のポイント・味方の救助武器弾数枯渇の原因に) 中盤 R25以降 この時点で上手い人は、軽く5万P以上あると思います。 トラップを有効に活用していきましょう。 使用上の注意として。 電流;ルートを逆走しない。 セントリーガン:R開始直後、トレイン安定後に使う。(トレイン安定する前に使うと囲まれる危険があります) 1、2匹残してバリケード修復+トイレ等行く。 チャット、VCが有る場合は互いに連絡を。 無い場合は、スタートを押して電球マークを。(電球がついてる時は、敵を倒さない。敵からのターゲットを外してあげる) **参考タイム 2人:R50:3時間45分 2人:R60:6時間 2人:R70:8時間40分 2人:R80:12時間30分 2人:R90:17時間35分 2人:R99:23時間 ps3のランク3位4位の方からの情報 **高ラウンドにおけるトレインテクニック 高ラウンドでの死因のほとんどは、狭い通路や階段等で不意に前から現れた少数のゾンビを倒しきれずに 挟まって身動きが取れずそのままダウンすることではないでしょうか? トレイン中に後方から群がってついてくる多数のゾンビは、走って逃げるだけ済むので全く危険はありません。 前方の少数のゾンビをいかにうまく捌いていくかが長く生き残るコツになってきます。 そこで重要になってくるのが、"マップ上に一度に存在できるゾンビの数には限りがある"ということです。 ある程度トレインに慣れた人なら、もしかして経験があるのではないでしょうか? 「トレインでゾンビを大量に一ヵ所にまとめていたら、ゾンビが一切湧かなくなった」 「まとめたゾンビを倒し始めたら、また新しいゾンビが湧き出した」 つまり、 &bold(){&u(){マップ上に一度に存在できる数、およそ24体のゾンビが出現しきった後、あえてゾンビを倒さなければ新しくゾンビが湧くこともない}}のです。 このことを利用して、前からゾンビが現れて欲しくない狭い所ではなるべく手を出さずに、 ステージなどの対処がしやすい広い場所(またその直前の部屋辺り)でゾンビを大量に倒すというように、 メリハリをつけることでトレイン中の事故を大幅に減らすことができます。 あえて倒さずに抱え込む事で、仲間が動きやすくなる場合もあります。 マップ上に一度に存在できる数のゾンビを出現させる一番簡単な方法は、 全員でテレポートを行った後、映写室では一切攻撃を加えずに、そのままロビーに戻ることです。 ロビーに戻った後もそこでは攻撃せず、MP40の部屋経由でステージに戻り、前方の安全を確保した時点で一斉攻撃するようにすれば、 道中でダウンした、仲間がダウンしたけど助けに戻れないというようなことは起こりづらいでしょう。 高ラウンドになればなるほどトラップのお世話になることも多いと思います。 オススメは、ステージ右側の電流トラップをステージ側のスイッチからの起動です。 その後テレポートが使用することができれば、新しく湧いた大量のゾンビに挟まれることなく安定してトレインを再開することができます。 このテクニックの唯一にして最大の弱点は、通常よりも多くの時間がかかってしまうということです。 ただでさえ時間がかかる高ラウンドでこのテクニックを使うのは、なによりプレイヤー自身の忍耐が必要になってきます。 **序盤における壁武器と箱武器の運用考察 ・パターン2 パターン2においてはMP40はまずプライマリ武器となります。 トレイン中の道にあり迂回の必要がなく、レート・威力・予備弾数全て申し分ない性能を持ちます。 ''道中にあるその他の武器考察''(欠点が多いためどうしても武器が欲しい時以外買わない方が吉) -PM63…レートが高く当て辛い上、予備弾数がかなり少ない。また、道の反対側にあり補給時に迂回の必要があり、事故率を高める。 -MP5K…最低ダメージ、リロード時間、装弾数全てMP40に少し劣り、レートが高いため弾切れしやすい。また、PM63程では無いが取りにくい。 MP40は''強化の必要はありません''。威力はありますが、利点である弾薬の補充性が無くなり(4500Pが必要になる)、他の強化武器と違って予備弾数が増えないからです。 ・パターン1 パターン1では1階から行くか2階から行くかによって使う武器が変わります。2階から行く場合はパターン2と変わりません。 1階の場合AK-74uがプライマリとなります。 理由としては、MPLはレートがPM63と同じくとても高く扱い辛い。しかも1階から進む場合、ステージまで武装はMPLとAK-74uしかない。 1階から行く場合、道中にある武器はMP40とは違った運用が求められます。AK-74uは一見MP40より装弾数が少なく使い辛いようにみえる。 しかしAK-74uはMP40とは違い、強化すると大幅に使い勝手が上がるのだ。 ドットサイトが付きHSが狙いやすくなり、最大の弱点であった装弾数の問題が解消されとても使いやすい武器となる。 このAK-74fu2はラウンド20台後半まで通用します。 よって、AK-74uではキツくなってきた場合はすぐに強化する事がオススメです。 MP40・AK-74uを持った場合、もう一つは以下の三つに絞られます。 -M16 ラウンド13程度までは3発のHSで仕留める事ができる。 特にポイントの足らない序盤は、HSでのポイント稼ぎが重要になってきます。脱出武器なしでも十分戦えるならお勧め。 改造後のSkullcrusher(スカルクラッシャー)は高レート・低威力のため上級者向け。&br()ただしアンダーバレルグレネードランチャーが装着されるため総合的な火力は中程度あり使い勝手自体は良い。 -Mustang and Sally 初期装備のM1911を捨てず、ポイントに余裕が出来ればラウンド始めのテレポートで強化する。 見かけによらずとても強力で、攻撃力・範囲はレイガンに匹敵します。 しかし、爆風の範囲と威力が高く、Juggernogを飲んて無傷の状態でも至近距離に撃てばすぐ自爆してしまいます。&br()(といっても自爆ダメージが入る判定は何気にスカクラのグレより小さめです)上級者向け。 後半、死亡してしまった時の代用レイガンとしても使える。 -その他のBOX武器 本格的にBOXを開け始める前、時間とポイントに余裕があれば1回程度なら回しても良いでしょう。 LMGやAR、スペシャル武器が出ればしめたもの。また、普段使わないような武器でもラウンド10台なら活躍できるので使ってみるのもいい。うまく活用しよう。 いずれの場合も、ラウンド30を超えたあたりから壁武器は完全に力不足になってきます(改造したとしてもキツイ)。 ラウンド20を越えたあたりから順次BOXを開けていき、装備を整えていきましょう。 最低でも28までには全員がレイガンを持つか、BOX武器の強化を行う事が好ましいです。 おまけ -クレイモア クレイモアは一度装備欄に入れば(1000pで購入するか死亡してからの復帰後、購入する前限定で自分で配置した物を拾う)Maxammo取得時、ラウンド開始時に二つ補充されます。トレインで逃げるときに後ろ向きに二つ置けば300Pほど稼ぐことが出来ます。 ポイントに余裕が出来れば出来る限り買うのが望ましいですが、無くても大丈夫なのでポイントが不足しがちの人は買わなくてもよいでしょう。 -レイガン(に限らず殆どの緊急回避用武器) レイガン(に限らず殆どの緊急回避用武器)は~R24での乱用はお勧めできません。何故なら、威力が高くすぐに敵が死んでしまうので、ポイントが稼ぎにくくなるからです。あくまでも事故防止用に突然現れたゾンビだけに使用しましょう。 特にトレイン中の味方が連れているゾンビに撃たない様に・・・(ただし仲間がピンチの時は可) ・舞台奥の扉 舞台奥の狭い扉は開けてはいけません。舞台でトレインする人への嫌がらせになってしまいます。ミステリーボックスがその奥にでた場合 は、遠回りしましょう。この扉を開けるか開けないかで生き残れるラウンドが変わってきます。
*KINO DER TOTEN攻略 このマップは(BOマップとしては)初のゾンビマップのためか、難易度はそれ以降のBOマップと比べると低い。  ・テレポーターを使用することにより、各種武器をアップグレード可能な機械、Pack-a-Punchがある映写室に行くことができる。   映写室から戻される際、サマンサの部屋を経由する場合があるが、稀にそこにアイテムが置かれているので見かけたら入手しよう。  ・このマップは扉を全て開けると一周出来る構造なので、全てを開けてしまうと篭る場所がなくなる。   ランダムボックスが篭り部屋の真裏などに出ても、篭り部屋と決めた扉は開けず、多少面倒でも大回りして扉を開けて向かう方がいい。  ・電源のあるステージ、及びMP40の部屋(初期部屋から左回りに2部屋目)は籠りやすく良い稼ぎ場所になる。   特にステージはすぐに電源を入れずに、ポイントが十分溜まるまで籠って稼いだ方がよい。   理想は7500ポイント(武器改造費用+Juggernog)。最低でも全員がJuggernogを購入可能くらいは貯めたい。  ・初期部屋から2階と1階の2つに扉がある。稀にこの扉に気付かずに初期部屋にずっと籠ってしまったり、2つの扉を開けたせいでどちらに行   けばいいか混乱してしまう事がある。扉が開いているかをたまに確認して片方の扉しか開けずに団体で行動する。 -トレインと篭りについて このマップでは特に篭りをおすすめしない。 その理由としては  ・現時点では篭れる部屋は吹き抜けの部屋、AK74uの部屋の奥2階の部屋の2つしかないと思われる。  ・上記の理由で電源を入れる前にAK74uを購入しなければならなくなる。  ・トレインに比べて綿密な作戦、役割分担が必要であり一般的ではない。  ・篭りの特性上、たった1つのトラップしか使用することができない。  ・トラップが再び使用できるまで手持ちの武器で時間稼ぎをするしかないが、大量に弾数が必要である。  ・篭りの特性上、緊急回避の役割もあるテレポーターを使用することができない(これが大きい)。  ・追い詰められた場合やいずれ陥る弾切れ時は結局トレインにならざるをえない(これが大きい)。 **戦略(solo) 基本テレポーターをラウンド最初に使用して、ゾンビを映写室からフラグ攻め、1人トレインしつつまたテレポート使用、フラグ攻め、トレインを繰り返していく。 一人トレインしている時は後ろのゾンビよりも進路を防いでくるゾンビの方が脅威。 ラウンド1~3 リバイブソーダを購入しておきナイフ&HGでポイント稼ぎ。 ラウンド4~6 ポイントが溜まったら扉を開け、MP40を入手。舞台に辿りつける分のポイントを入手したらゾンビを残しておき一気に舞台まで行き電源をつけテレポーターの準備。ジャガーノグは入手しなくてもラウンド最初のテレポート、フラグ攻めで大半のゾンビは倒せて新しく湧くこともないので逃げながら撃つで余裕。この時調子にのって全部倒してしまうとテレポートが冷却中のままということがあるので注意。 ラウンド7 この辺でジャガーノグを入手。 ラウンド8~10 結構ポイントが溜まってくる頃。リバイブソーダ、ジャガーノグ用のポイント(3000P)は残しつつランダムボックスを使用してもいいだろう。 ラウンド10~15 ポイントにも困らずゾンビも弱いのでこの頃が一番楽しい。レイガンはまだいらないので使ったことが無い武器を使用するのもまた一興。ランダムボックスを引くころには高ラウンドの為にもSR以外の武器はなるべく使いきってからの交換が望ましい。 ラウンド15~20 ゾンビの量が多くなり徐々に硬くなってくる。そろそろ改造武器を使いつつレイガンを引いておきたい。 ラウンド20~30 レイガンが無いと厳しい。一気に倒すと次々に湧いてくるのでサンダーガンやトラップ使用時は注意。 ラウンド30~ ここら辺になるとレイガンですら3~4発撃たないと倒せなくなる。フラグでも足を吹き飛ばせることすら出来ず完全にポイント稼ぎしか出来ないようになる。ここからはトラップ及びサンダーガンを使用しないとろくにゾンビを倒すことが出来ないのでここに来るまでには大量のポイントを稼いでおきたい。 soloの場合STARTボタンで中断できる(=トイレも自由である。電話や宅配便などでも安心。余談だが、これを利用すると本体と財布にとてつもない負荷が掛かるが超絶高ラウンドをちまちまやる事も可能と言えば可能。ただし苦労の割りに見返りは無いが・・・)。 オンラインではあまりスコアが伸ばせないという人はsoloでみっちり練習しておこう。 ---- **戦略(co-op) (どんどん加筆・修正して下さい) ラウンド1~3は各自バリケードのゾンビをM1911とナイフで倒すこと。 ラウンド1のゾンビの体力は150、M1911の攻撃力は20である。 2ラウンドでの体力は250と、10ラウンドまでは100ずつ増えていく。 頭と首3.5倍、胸1.25倍、下腹部1.1倍、手足1倍、肩と二の腕0.85倍の補正がかかる。 バリケード等を貫通させて撃つとよりダメージを抑えることができる。 股間に6発撃ってからナイフで良い。 2体並んでいる時に撃てば貫通して後ろのゾンビにも当たってより多くのポイントがもらえるが、微々たる物なので狙う必要はない。 バリケードを見回る人がたまにいるがゾンビを横取りする上に空いてるバリケードからゾンビが沸くのではっきり言ってかなり迷惑である。 自分の持ち場から絶対に離れないように。 慣れてないのに無理してナイフで倒そうとして、逆に沢山ダウンしてしまうようなら話にならないので、M14などを買ってヘッドショットでポイントを稼いだ方が良い。 上級者はゾンビを倒さずにバリケードの中に招き入れるが、援護など要らない。 Double Points、Max Ammo(×2 トンカチ スカル 核)などのアイテムを出現させるためにわざとそうしているのだ。横取りしないようにしよう。 ラウンド1~3はゾンビとの間合いをきっちり取ればナイフのみでも十分いけるのでバリケード内で倒すのに挑戦してもいいだろう。ただし他のプレイヤーにゾンビが向かうことの無いように。 ゾンビはバリケードを剥がし終えた直後にプレイヤーが攻撃範囲内に居ると攻撃してくるので、そのタイミングは離れておく事。 もしダメージを受けたら回復するまで5秒ほど待つ事。 プレイヤーの体力は100でゾンビの攻撃力が50なので2発で死んでしまう。 バリケードから離れた所から□ボタンを押しっぱなしにしつつ近づけば、近づいた瞬間にバリケードを修復できる。 □ボタンホールドしながら近づく→ナイフで攻撃と同時に後退を繰り返せばバリケードを張りなおしつつナイフで攻撃できる。 余計な武器を購入したくないので、最悪でも最初のヘルハウンドが出現する前には部屋を変える(出来れば4~5ラウンド目に行くのが良い。目安としては3ラウンド目までに"ゾンビの攻撃"で2回以上ダウンしたかラウンド数が低い人がいる場合は4ラウンド目開始時前後に撤退。戦力的に不安な人がいる時に無理に篭るとゾンビの物量の多さと硬さで全滅するかM14を買わされてしまったりMP40部屋へ逃げる羽目に)。 尚、2階から行っても1階から行っても扉でのポイントの消費数は変わらないが、購入できる武器が違う。 **1階の扉から行って舞台に行くまで 1階の扉から進んだ場合、2階の扉を開けた場合と比べて籠りにくい。 また比較的篭りやすい3つ目の扉(金網)の前の空間はゾンビが上から落ちてくるため要注意である。 狭くて見通しが悪い空間が多い。このルートを選んだ場合できるだけ早く舞台にたどりつくのが理想である。 団体行動をしつつ、さっさと扉を開けて行こう。 このルートの最大の欠点はテレポーター使用後は舞台に戻りにくいという点である。テレポート後は舞台からゾンビがやってくるので 1階から舞台に戻るよりも2階から舞台に戻った方がはるかに安全である。また、舞台・MPL部屋トレインがやり辛いのも欠点。 **2階の扉から行って舞台に行くまで ラウンド4~6 1つ目の扉を開けたら続けて2つ目も開け、一気にセントリーガンの部屋まで行きMP40を購入する(吹き抜けになってる部屋には絶対に篭らない)。 MP40は弾数が多く、とても使いやすい壁武器である。 1~2人は階下の2つのバリケードを守り、1人は階上の踊り場で上のフロアから降りてくるゾンビを仕留める。 残りの1人は階上のバリケードを守りながら踊り場の1人をサポートをする。階上の2人はゾンビを踊り場に誘導して倒す。 こうすることで階下の2人を危険にさらさずに済む。 U字階段からくるゾンビの方が圧倒的に多いので二人がU字階段付近、一人が階下のバリケード、一人が階上のバリケード及び階下のサポートでもよいと思われる。この場合階下の人の負担が大きいので階上からのサポートは積極的に。 ここで吹き抜けのバリケードまで行く人がいるがこれはやめた方がいい。 ゾンビの量が多く一番ダウンしやすいのにダウンした場合蘇生しにくいからだ。 また、初期部屋に戻るのも避けた方が良い。トレインできるので安全にポイントは稼げるが、ダウンすると蘇生される可能性が吹き抜け部屋より落ちるうえ、さらにMP40部屋の人が稼げなくなる(吹き抜け部屋に人がいる)か危険になる(吹き抜け部屋に人が居ない)ので避けよう。 ラウンド5辺りで最初のヘルハウンドが出現するはずだが、階段を降りきった先の部屋の角か、階上の踊り場の角で全員でキャンプが大安定。 MP40を3~4発タップ撃ちした後ナイフでトドメを刺す。 次のステージは絶好のポイント稼ぎ場である。MP40の部屋は踊り場or吹き抜け部屋の1人(2人)のみ負担が高く、事故死もしやすいためさっさと移動したい。 理由はわざわざ語らないが、当然MP5Kの部屋はスルーだ。 舞台に向かう場合上から来るゾンビを倒している人がタイミング(主にラウンド終了時)を見て扉を開けて進もう。 理由はバリケード組が扉を開けた場合上にいる人がそれに気づかない場合が多いからである。 また上でゾンビを倒していた人の方がポイントを多く稼げてることが多いからである。 たまに8ラウンド目(に限らずそれ以降)までこの部屋に篭ろうとする人がいるが物量の多さで押し負けてしまいがちなので避けよう。 **電源をつける前の舞台 ラウンド7 2人が2つのバリケードをそれぞれ担当する。残りの2人はステージに来たときに開けた扉から出現するゾンビを倒す。 ここは意外な穴場で篭りやすいにも拘らず意外にもここで篭れるのを知らない人も多い。 もちろん反対側の扉を開けてはならない。 なるべく前のエリアには戻らないようにしたい。ゾンビに囲まれたり、孤立する危険性がある。 立地的に理想的な場所(窓2か所入口1か所)なのでなるべくここでポイントを稼ぎたいが無理は厳禁。 MP40ならばラウンド数-1分の弾をゾンビの胸に撃ち込んでからナイフで倒すとポイントが稼げるが、ダウンの危険もあるのでヘッドショットで安全にいくのがお勧め。 2回目のヘルハウンドをここで迎える場合の対策を模索中だが、基本的には全員でキャンプでなんとかなる。 ここでしばらくねばって出来るだけポイントを貯めたいがammo次第か。 最低でもJuggernogに2500ポイント、Bowie Knifeに3000ポイント程度は欲しい。 全員がこの5500ポイント貯まっていればさっさと電源をつけたほうがよい。 無理に9ラウンド目以降(8ラウンドでもキツイが)もここで篭ると物量の多さで壊滅する。 Bowie Knifeなら、ラウンド9までならすべてのゾンビを、ラウンド12までならノーマルゾンビ以外のゾンビ(ヘルハウンド含む)を一撃で倒すことができるからだ。 Claymoreも地味ながらあれば便利である。 電源をつける前、ゾンビを1体だけ殺さずに生かしておくことで、時間的な猶予を生むことができる。 この先も有効に使用できるテクニックなので覚えておこう。 バリケードをまだ越えていないゾンビを、バリケードを修理し続けることで隔離する方法と、フラグなどの爆発物で足を吹き飛ばし移動速度を極端に下げる方法がある。 時間的な猶予が生まれたら電源を入れ、Juggernog、Speed Cola、Revive Soda、Double Tap BeerなどのPerkDrinksを入手する。武器によっては特に必要ないが、Juggernog、Speed Cola、Revive Sodaはあらゆる武器、あらゆるプレイスタイルにおいて有効。必須と言ってもいい。 また、ランダムボックスがあればせめて1回程度は引いておきたい。 Monkey BombとThundergunはラウンド10以降の方が出現率が高い、Monkey Bombは他の誰かが既に持っている場合は出現率が他の武器と同じに下がる。 ポイントに余裕があればテレポートし、武器をアップグレードしておく。 武器装備の強化を図ることで、この先強化されていくゾンビへの対抗手段を整えよう。 ここでの立ち回りが今後の行方を左右すると言っても過言ではない。 最後に全員ステージに集合。 前述の攻略法はあくまで理想である。 バリケードを誰も守らず挟まれたり、弾切れ、ゾンビの数が多くなってくるので裁ききれずにダウンということもままある。 誰か1人でもダウンしたり戦力にならなそうな人がいたらさっさと電源を付けよう。 電源を付けると皆で篭りではなくトレイン主体となるのでjuggernogが必須となる。 ランダムボックス、弾薬の補給、武器のアップグレード等誘惑は多いがまず最初にjuggernogを入手しよう。 juggernogを飲むと体力が2倍の200になり、連続した攻撃でなければゾンビの攻撃を4発耐える事ができる。 ゾンビクローラーの攻撃力は45、ヘルハウンドは40。 **電源を付けた後 ラウンド8~9 前述のJuggernogとBowie Knifeを入手済みであれば銃器はほぼ不要、ステージ辺りでナイフを適当に振っているだけでスパスパ面白いようにゾンビを倒すことができる。 ポイントもガンガン貯まり弾薬も節約できる。 油断してダウンしないように囲まれた場合はMP40タップ撃ちを。 以下、&u(){全扉開通トレイン}攻略法『パターン1』です。 1階扉未開通攻略法は、『パターン2』を参考に。 ***パターン1 ラウンド10~15 -基本戦法、行動指針 ダウンせずに装備を整えることが目標となる。 具体的にはステージ→観客席→最初の部屋→MP40の部屋→ステージ、と"○"を反時計回りで描くように動く(2階の扉ルートを想定)。 いわゆるトレインである。 前衛の2人が前を向きながら前方をクリアリングしつつリードし、後衛の2人が後方から追ってくるゾンビを倒す。進行方向が逃げ道となるため前衛に上級者を配置したい。加えて前衛は早めにBowie Knifeを装備しておきたい。 トレイン中にammoが足りなくなるはずだが、補充のしやすさを考えるとMP40、M16使用を推奨するが、MP40はアップグレード後の威力、携行弾数ともに貧弱なのでアップグレードしないほうがよい。 トレイン中に何が起こっても、味方がダウンしても逆流しない。 味方後方に大量のゾンビを集めておき前方の逃げ道を確保しておきたいのにゾンビが分散し挟み撃ちにされるからだ。 味方がダウンした場合は構わず走り続け1週した後、2番目の人が蘇生を行う。先頭の人は前方の安全確保、最後尾の人は後方のゾンビを足止めする。もちろんMonkey Bomb等所持時はこの限りではない。 途中にランダムボックスがあったとしても1人で勝手に開いたりしないこと。ランダムボックスは上記時間的な猶予を作ったら開く。 なお、ラウンド15程度までは基本的にトラップは使用しない。 1000ポイントも必要なのにトラップでゾンビを倒してもポイントが入らないからだ。 地道にヘッドショット狙いでよい。 ラウンド16以降 -基本戦法、行動指針 弾切れ、事故死が最大の敵となる。 ランダムボックスが移動してしまうのでいよいよ反対側の扉を開ける。 今後はトラップも積極的に使用する。 これまで通りトレインを行うが、ステージ→観客席(トラップ発動)→最初の部屋→MP40の部屋→ステージ→観客席(トラップ発動)→MPLの部屋→AK74uの部屋→ステージ、とマップ全体を使って"∞"を描くように動く。 M16のammoはAK74uの部屋側を通った時に補充するとスムーズに行える。 後衛の2人は無理にゾンビを倒そうとせずに弾を撃ち込みヒットポイントを稼ぐ。 逆に前衛の2人は進行方向に出現したゾンビを2人で1殺ぐらいの気持ちで倒す。 トラップは観客席から最初の部屋へ抜けるトラップを使う。 観客席は広く見通しがよいため状況判断がしやすくゾンビも大量に沸き、それが1列に並び一気に殲滅できるからだ。 他の場所では狭く見通しも悪いのでクリアリングに注意を払いそんな場所をさっさと抜けたほうがよいが、後衛が苦しい場合はその場のトラップを使用する。 実はこの『パターン1』の攻略法には大きな弱点がある。 ゾンビが落とすアイテムを回収するのが困難で入手するにはMonkey Bomb等を使うしかない、という点だ。 高ラウンドでMonkey Bombを使ってまで取得すべきアイテムはMax AmmoとInsta-Killのみで、この攻略法では他のアイテムを取得することは考えられていない。 ***パターン2 電源投入後、基本的な動きはパターン1と変わらないが、1階扉側の最後の扉(ステージ左奥の扉)を開けないやり方である。 この場合のトレインの仕方は、3種類。 回る方向も書いておくので参考にして欲しい。 -ステージ上でトレイン(時計回り) -観客席とステージ壇上でトレイン(どちらでも可) -2階扉側のトレイン(反時計回り) それ以外の場所のトレインも可能と言えば可能だが危険な場所が多い(可能な場所は初期部屋、MP40部屋、AK部屋、MPL部屋)。 では、何故最後の扉を開けないのか? それは、ステージ上でのトレインでの死亡率を下げる為である。 もしも、開通した状態でステージ上でトレインを行えば、ゾンビが居ないと思い下がりながら撃っていると急にゾンビが現れあっけなく挟まれてダウンしてしまう可能性が大きいからだ。 それを防ぐ為に、問題の扉を開通させず、そのままにしておくのだ。 回る方向を書いたのは仲間と同じライン上で敵を倒すことになるからである。 時には同じライン上で互いに逆方向からぶつかってしまい、逃げ場がなくなってしまう可能性がある。 一定の方向で流れているのに逆走し、そして自滅するケースが良く見られるためである。 どの方向に流れているか、確認しつつトレインを進めて欲しい。 『パターン1』と違いステージ全体を使わずトレインを進めるので密集率が高くなってしまうが、利点としては敵から出たアイテムをほぼ取り逃がすことなく取れることだ。 これは高ラウンドになればなるほどステージ全体を使うトレインでは、アイテム取得が難しくなってくるため(アイテムが出現してもゾンビが邪魔で取りにいけないから)である。 **ラウンド20以降 ここまでにランダムボックス及び改造で理想的な装備は手に入れておきたい。ゾンビの発生する量や走る速さが高く、並みの武器ではゾンビが 溜まり囲まれる可能性が高い。特にRay Gun、Monkey Bomb、Thundergun等を持っているだけでかなり楽になる。 ここから先、気をつけないといけないことは、仲間がダウンした後の行動である。 貴方は「仲間がダウンした場所に最短の距離」で行こうとしていませんか?仲間がダウンするということは大量のゾンビが近くのプレイヤーに向かってきます。よって仲間を助ける場合には「仲間がダウンした場所から遠い場所」から救助に向かうようにすればゾンビが別のプレイヤーに行くのでスムーズに蘇生を行うことが出来ます。救助に向かわないプレイヤーはなるべく多くのゾンビを引き付けて倒さないようにすると蘇生している他のプレイヤーの助けになります。 Revive Soda、Thundergun、Monkey Bomb、Balistic Knife(アップグレード後)、Awful Lawtonがあるとより蘇生しやすい。 もし自分がダウンしてしまったらトレイン経路上から少し避けた場所に移動する。 狭い通路だったらできるだけ開けた場所に移動する。 残った仲間の逃げ道と視界を自分とゾンビで塞いでしまい、仲間が挟み撃ちにあってしまうからだ。 Ray Gun・Mustang and Sarry持ちなら仲間が近くに来たら全力で援護する。 またテレポーターの近くなら中に入る。 **ラウンド30以降 ラウンド30まで進んだという人には分かるだろうがトレインを行うと前からくるゾンビ1体ですら命取りになる。 とても硬く「倒しながら進む」ということが非常に難しい。仮に出来たとしても弾切れする。 よって前からくるゾンビは下半身を吹きとばしそれを乗り越えるということで弾の消費も少なく安全にトレインを行うことができる。 ゾンビの下半身を吹き飛ばす武器はレイガンが望ましい。よって前のゾンビを片付ける武器はレイガンとなる。 レイガンを持っていない?&bold(){出るまで引け}。 では後ろのゾンビはどうするか?レイガンで後ろの大量のゾンビを倒すというのは弾切れの原因となるのでやめたほうがいい。 後ろのゾンビはトラップを使用して倒すのが一番楽かつ大量に倒すことができる。 そしてトラップ用に壁武器を使用してポイントを稼ぐことになる。 ステージでトレインを行う時はM16、2階扉側を利用したトレインならばMP40、1階扉側のトレインならAK74uが補給が楽に行える。 電流トラップを使用した場合素早く先に進もう。大量のゾンビを倒すということは大量のゾンビが前から出現することと同じだからである。 ステージトレイン+セントリーガンはかなり安定してトレインできるがポイントの消費が激しいので注意。 ---- ***別戦略 基本内容は『パターン2』の考え方となっています。 序盤 HG、ナイフで確実にポイントを稼ぐ。 ステージ裏まで行き全員が5500P貯まった所で電源ON。 (途中、ランダムボックスでPが減った人は頑張って生きてください。序盤でするのはあまりオススメしません) Juggernog、Bowie Knifeを購入し、ナイフキルでポイントを稼ぐ。 1撃なのはR9まで。 R10…HG3発+ナイフ。R11…SMG3発+ナイフ、R12…SMG4~5+ナイフ で、ゾンビは倒せます。ガスはR12までは1撃です。 工夫次第で、R13までに2万Pぐらいは軽く稼げると思います。 Mule Kick+Balistic Knifeを使う方は不要ですが、それ以外の方は、確実にRevive Sodaを飲んでおきましょう。 R15~18ぐらいで、一度ランダムボックスへ。 Pを大量消費してでも、Monkey Bombをゲットしておきましょう。 強化は、弾薬を出来るだけ消費してからが良いでしょう。 逆に、強化が必要な武器は早めにしておきましょう、(M1911やBalistic Knife、Crossbowなど) R20まではサクサクいけるはずですが、行けない場合は、次の点が原因かと思われます。 ・トレインルートを味方が逆走。 ・トレイン中の前方不注意。 ・トレインルートのかき乱し。 ・狭い通路での長時間戦闘。 ・Ray Gun・Mustang and Sarry使用後の鈍足ゾンビ(ゴミ)の排除不足。 ・ドロップアイテムを強引取得。 ・ラウンド開始直後~中盤でのFire Sale取得。 ・(BOX厨・Fire Sale効果時間中に限らず)ラウンド途中のBOX強引オープン。(自身のポイント・味方の救助武器弾数枯渇の原因に) 中盤 R25以降 この時点で上手い人は、軽く5万P以上あると思います。 トラップを有効に活用していきましょう。 使用上の注意として。 電流;ルートを逆走しない。 セントリーガン:R開始直後、トレイン安定後に使う。(トレイン安定する前に使うと囲まれる危険があります) 1、2匹残してバリケード修復+トイレ等行く。 チャット、VCが有る場合は互いに連絡を。 無い場合は、スタートを押して電球マークを。(電球がついてる時は、敵を倒さない。敵からのターゲットを外してあげる) **参考タイム 2人:R50:3時間45分 2人:R60:6時間 2人:R70:8時間40分 2人:R80:12時間30分 2人:R90:17時間35分 2人:R99:23時間 ps3のランク3位4位の方からの情報 **高ラウンドにおけるトレインテクニック 高ラウンドでの死因のほとんどは、狭い通路や階段等で不意に前から現れた少数のゾンビを倒しきれずに 挟まって身動きが取れずそのままダウンすることではないでしょうか? トレイン中に後方から群がってついてくる多数のゾンビは、走って逃げるだけ済むので全く危険はありません。 前方の少数のゾンビをいかにうまく捌いていくかが長く生き残るコツになってきます。 そこで重要になってくるのが、"マップ上に一度に存在できるゾンビの数には限りがある"ということです。 ある程度トレインに慣れた人なら、もしかして経験があるのではないでしょうか? 「トレインでゾンビを大量に一ヵ所にまとめていたら、ゾンビが一切湧かなくなった」 「まとめたゾンビを倒し始めたら、また新しいゾンビが湧き出した」 つまり、 &bold(){&u(){マップ上に一度に存在できる数、およそ24体のゾンビが出現しきった後、あえてゾンビを倒さなければ新しくゾンビが湧くこともない}}のです。 このことを利用して、前からゾンビが現れて欲しくない狭い所ではなるべく手を出さずに、 ステージなどの対処がしやすい広い場所(またその直前の部屋辺り)でゾンビを大量に倒すというように、 メリハリをつけることでトレイン中の事故を大幅に減らすことができます。 あえて倒さずに抱え込む事で、仲間が動きやすくなる場合もあります。 マップ上に一度に存在できる数のゾンビを出現させる一番簡単な方法は、 全員でテレポートを行った後、映写室では一切攻撃を加えずに、そのままロビーに戻ることです。 ロビーに戻った後もそこでは攻撃せず、MP40の部屋経由でステージに戻り、前方の安全を確保した時点で一斉攻撃するようにすれば、 道中でダウンした、仲間がダウンしたけど助けに戻れないというようなことは起こりづらいでしょう。 高ラウンドになればなるほどトラップのお世話になることも多いと思います。 オススメは、ステージ右側の電流トラップをステージ側のスイッチからの起動です。 その後テレポートが使用することができれば、新しく湧いた大量のゾンビに挟まれることなく安定してトレインを再開することができます。 このテクニックの唯一にして最大の弱点は、通常よりも多くの時間がかかってしまうということです。 ただでさえ時間がかかる高ラウンドでこのテクニックを使うのは、なによりプレイヤー自身の忍耐が必要になってきます。 **序盤における壁武器と箱武器の運用考察 ・パターン2 パターン2においてはMP40はまずプライマリ武器となります。 トレイン中の道にあり迂回の必要がなく、レート・威力・予備弾数全て申し分ない性能を持ちます。 ''道中にあるその他の武器考察''(欠点が多いためどうしても武器が欲しい時以外買わない方が吉) -PM63…レートが高く当て辛い上、予備弾数がかなり少ない。また、道の反対側にあり補給時に迂回の必要があり、事故率を高める。 -MP5K…最低ダメージ、リロード時間、装弾数全てMP40に少し劣り、レートが高いため弾切れしやすい。また、PM63程では無いが取りにくい。 MP40は''強化の必要はありません''。威力はありますが、利点である弾薬の補充性が無くなり(4500Pが必要になる)、他の強化武器と違って予備弾数が増えないからです。 ・パターン1 パターン1では1階から行くか2階から行くかによって使う武器が変わります。2階から行く場合はパターン2と変わりません。 1階の場合AK-74uがプライマリとなります。 理由としては、MPLはレートがPM63と同じくとても高く扱い辛い。しかも1階から進む場合、ステージまで武装はMPLとAK-74uしかない。 1階から行く場合、道中にある武器はMP40とは違った運用が求められます。AK-74uは一見MP40より装弾数が少なく使い辛いようにみえる。 しかしAK-74uはMP40とは違い、強化すると大幅に使い勝手が上がるのだ。 ドットサイトが付きHSが狙いやすくなり、最大の弱点であった装弾数の問題が解消されとても使いやすい武器となる。 このAK-74fu2はラウンド20台後半まで通用します。 よって、AK-74uではキツくなってきた場合はすぐに強化する事がオススメです。 MP40・AK-74uを持った場合、もう一つは以下の三つに絞られます。 -M16 ラウンド13程度までは3発のHSで仕留める事ができる。 特にポイントの足らない序盤は、HSでのポイント稼ぎが重要になってきます。脱出武器なしでも十分戦えるならお勧め。 改造後のSkullcrusher(スカルクラッシャー)は高レート・低威力のため上級者向け。&br()ただしアンダーバレルグレネードランチャーが装着されるため総合的な火力は中程度あり使い勝手自体は良い。 -Mustang and Sally 初期装備のM1911を捨てず、ポイントに余裕が出来ればラウンド始めのテレポートで強化する。 見かけによらずとても強力で、攻撃力・範囲はレイガンに匹敵します。 しかし、爆風の範囲と威力が高く、Juggernogを飲んて無傷の状態でも至近距離に撃てばすぐ自爆してしまいます。&br()(といっても自爆ダメージが入る判定は何気にスカクラのグレより小さめです)上級者向け。 後半、死亡してしまった時の代用レイガンとしても使える。 -その他のBOX武器 本格的にBOXを開け始める前、時間とポイントに余裕があれば1回程度なら回しても良いでしょう。 LMGやAR、スペシャル武器が出ればしめたもの。また、普段使わないような武器でもラウンド10台なら活躍できるので使ってみるのもいい。うまく活用しよう。 いずれの場合も、ラウンド30を超えたあたりから壁武器は完全に力不足になってきます(改造したとしてもキツイ)。 ラウンド20を越えたあたりから順次BOXを開けていき、装備を整えていきましょう。 最低でも28までには全員がレイガンを持つか、BOX武器の強化を行う事が好ましいです。 おまけ -クレイモア クレイモアは一度装備欄に入れば(1000pで購入するか死亡してからの復帰後、購入する前限定で自分で配置した物を拾う)Maxammo取得時、ラウンド開始時に二つ補充されます。トレインで逃げるときに後ろ向きに二つ置けば300Pほど稼ぐことが出来ます。 ポイントに余裕が出来れば出来る限り買うのが望ましいですが、無くても大丈夫なのでポイントが不足しがちの人は買わなくてもよいでしょう。 -レイガン(に限らず殆どの緊急回避用武器) レイガン(に限らず殆どの緊急回避用武器)は~R24での乱用はお勧めできません。何故なら、威力が高くすぐに敵が死んでしまうので、ポイントが稼ぎにくくなるからです。あくまでも事故防止用に突然現れたゾンビだけに使用しましょう。 特にトレイン中の味方が連れているゾンビに撃たない様に・・・(ただし仲間がピンチの時は可) ・舞台奥の扉 舞台奥の狭い扉は開けてはいけません。舞台でトレインする人への嫌がらせになってしまいます。ミステリーボックスがその奥にでた場合 は、遠回りしましょう。この扉を開けるか開けないかで生き残れるラウンドが変わってきます。

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