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ゾンビモード中の台詞 - (2011/02/03 (木) 14:13:02) の1つ前との変更点

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>*ゾンビモードの台詞 (どんどん加筆・修正して下さい) //意訳は暫定的に書いているだけなので対応する吹替版の台詞があれば意訳の方は消しちゃって構いません。 #contents() *Kino Der Toten #right(){&link_edit(page=ゾンビモード中の台詞/Kino Der Totten,text=ゾンビモード中の台詞/Kino Der Tottenを編集)} #include_cache(ゾンビモード中の台詞/Kino Der Totten) *Ascension #right(){&link_edit(page=ゾンビモード中の台詞/Ascension,text=ゾンビモード中の台詞/Ascensionを編集)} #include_cache(ゾンビモード中の台詞/Ascension) *"Five" #right(){&link_edit(page=ゾンビモード中の台詞/Five,text=ゾンビモード中の台詞/Fiveを編集)} #include_cache(ゾンビモード中の台詞/Five) *"Der Riese" #right(){&link_edit(page=ゾンビモード中の台詞/Five,text=ゾンビモード中の台詞/Der Rieseを編集)} #include_cache(ゾンビモード中の台詞/Der Riese) 最初の部屋にある3つのラジオ前でXボタンを押すと聞けるラジオの和訳です。 ラジオ1(初期地点ドラム缶横) マクシス博士「立て」 ―ゾンビ唸る マクシス博士「立ち上がるんだ!」 ―ゾンビ唸る マクシス博士「良し、私を見るんだ、こっちだ!」 ―指を鳴らす音 マクシス博士「良し。次は前に歩け」 ―ゾンビ唸りながら歩く マクシス博士「完璧だ・・・もっとこっちに、歩き続けろ。いいぞ。そこで止まれ。落ち着け。命令だ…!」 ―ゾンビが攻撃 マクシス博士「そいつを殺せ!」 ―銃声。ゾンビの断末魔 マクシス博士「・・・代わりを持ってこい!」 ラジオ2(Z-Aテレポーター手前右側の階段の下の火がついてない焼却炉の中) マクシス博士「実験番号3を開始する。実験室の中に被験体を設置。パワーを入れろ」 ―パワーの入った音 リヒトーフェン「見てください…なんてことだ・・・!」 マクシス博士「しっかりしろ、そしてはやく片付けるんだ。実験番号3:失敗・・・被験体は前の実験の検体と同じ状態になった。 実験室を綺麗にしてシステムを再調整しろ。もう一度やるぞ!」 リヒトーフェン「はい、博士」 ラジオ3(トレンチ前背景の扉の上) マクシス博士「いいかい、これから彼女の世話は君がしなくちゃいけないんだよサマンサ。犬を飼うというのは大変責任のあることなんだ」 サマンサ「はい、父上。ああ、なんてかわいらしいのかしら」 マクシス博士「毎日餌をあげて、毎日散歩につれていってあげるんだよ、それと一緒に遊ぶときは十分注意するんだよ、彼女はもうすぐお母さんになるのだから」 サマンサ「本当に?!子犬たちも飼っていい?」 マクシス博士「それは君次第だサマンサ、頑張るんだよ。」 ラジオ4(Z-Bの手前の部屋端っこの机が積まれてる所) ―犬吠える マクシス博士「リヒトーフェン、そいつを綱に結んでおけ。実験中にあたりを走り回られていてはたまらん。」 ―犬悲しそうな鳴き声 リヒトーフェン「綱に繋いでおきましたマクシス博士」 マクシス博士「では実験番号5を開始する。実験室の中に被験体を設置。パワーを入れろ」 ―パワーの入った音 マクシス博士「被験体を検索中、信号がありません。被験体は・・・消えています!マクシス博士、我々は遂にやりました!」 マクシス博士「馬鹿を言うな。実験番号5は・・・失敗だ。被験体は確かに消えた、ああ、だがメインフレームに出現していない。システムを再調整しろ、クソッ!」 ラジオ5(Z-Cの地下の一番奥) マクシス博士「ソフェア、この手紙はすぐに帝国議会最高指揮官?に送ってくれ。エヘン。 ―諸君、私はThe Giant計画が今、深刻な予算不足に直面していることを知っていただきたいのです。 私達は究極の計画が現実のものとなる研究をしていますが、それにはまだ何年かの研究が必要なのです。 今私達の研究予算を削減してしまうのはあまりにも愚かです。 ご承知のとおり、早期のDG-2のテストの結果は予想を遥かに上回りました。そして、私たちは数年以内にWunderwaffe(DG-2)の量産体制に入ることができるでしょう。 しかしながら、テレポーターの研究は今行き詰っています。実験を続けれるだけの「エレメント115」を十分に持っていないからです。 被験者は瞬間移動は乗り切りましたが、行き先を完全に制御することができません。 この障害を克服するには、実験の頻度と規模を増やす必要があります。 様々な研究の結果、問題が「エレメント115」不足だけなのではなく、転送装置にエネルギーを送るためにより大きいより導管が必要なこともわかりました。 アメリカで潜伏中の工作員から奴等が我々より多くの「エレメント115」をネバダ基地に保管しているとの報告を受けました。 私たちがこれらの研究で優位にたっていられる時間はもうあまり長くはないのです。研究予算が削減されてしまえば、完全に追い越されてしまいます。 また、あなたがたが私たちの研究に対してに圧力をかけると言うのなら、完全に無理な話です。 私はこの研究が大戦で勝つために非常に重要なものであると信じて、今も研究を進めています。 マクシス博士、他。」 ラジオ6(Z-C階段前の棚一番上) マクシス博士「実験番号6を開始する。実験室の中に被験体を設置。パワーを入れろ」 ―パワーの入った音 マクシス博士「クソッ!Edward、ちゃんと指示通りにデバイスをセットアップしたのか?" リヒトーフェン「も、もちろんです博士。あなたの指示通りに・・・" マクシス博士「私の指示通りにしたのならちゃんと機能するはずだろう、違うか?!君はいつも・・・(電子音)・・・なんだ?」 リヒトーフェン「今の聞きましたか博士?!」 マクシス博士「静かにしろ馬鹿者。実験番号6は失敗だ、しかし、ある種の電磁波を実験室の動力に発生させた。よし、ドアを開けろ!」 リヒトーフェン「博士、私はあまり・・・」 マクシス博士「今すぐドアを開けろ!」 ―ドアの開く音、犬の唸り声。 サマンサ「パパ、フラッフィにいったいなにをしているの?」 マクシス博士「クソッ、サマンサ。ここには入るなと言ったはずだ。リヒトーフェン、彼女を連れ出せ!」 リヒトーフェン「はい博士」 ―サマンサの叫び声 サマンサ「彼女どうしちゃったの?パパ、彼女になにをしたの?フラッフィ!」 マクシス博士「近寄るなサマンサ!彼女をとめろ!落ち着け。こっちにきなさいサマンサ。良い子だ。良い子だサマンサ。あれはもうフラッフィじゃないんだ、ここから出なくては。」 ―ドアの閉まる音 マクシス博士「なに?リヒトーフェン、何をしている?!ドアを開けろ!リヒトーフェン!今すぐドアを開けろ!」 ―犬の唸り声 サマンサ「パパ、私怖いよ・・・」 マクシス博士「大丈夫、こっちへ来なさいサマンサ。」 リヒトーフェン「・・・さようなら、マクシス博士。」 ―パワーの入る音 ―リヒトフェンの笑い声 ラジオ7(Z-B左側タンク?の梯子に引っかかってる) 男1「だが私にはもう希望がない・・・(装弾音) ・・・Auf Wiedersehen (さようなら)、我が友よ。" ―テレポーターの作動音、アラームが鳴り響く。 機械音声「警告、セキュリティシステムが作動しました、指定された箇所を停止したのちに報告してください。これは訓練ではない。」 男1:「クソッ!わ、私の薬(pills)がない・・・奴等が来る、私がすべきことをしなくては・・・神よ我々を許したまえ。」 ―ドアの開く音 ―人々が話す声 ―叫び声 ―ゾンビの叫び声 ―そして銃声 *コメント・情報提供 ※情報提供は台詞の他に、キャラ名、吹替or字幕、台詞を言った状況をできるだけ明確にお願いします。 「~の様な事を言っていた気がする」というコメントはあまり意味が無いので控えてください。 #comment_num2(size=80,vsize=3,num=30,logpage=ゾンビモードの台詞/コメントログ)
>*ゾンビモードの台詞 (どんどん加筆・修正して下さい) //意訳は暫定的に書いているだけなので対応する吹替版の台詞があれば意訳の方は消しちゃって構いません。 #contents() *Kino Der Toten #right(){&link_edit(page=ゾンビモード中の台詞/Kino Der Totten,text=ゾンビモード中の台詞/Kino Der Tottenを編集)} #include_cache(ゾンビモード中の台詞/Kino Der Totten) *Ascension #right(){&link_edit(page=ゾンビモード中の台詞/Ascension,text=ゾンビモード中の台詞/Ascensionを編集)} #include_cache(ゾンビモード中の台詞/Ascension) *"Five" #right(){&link_edit(page=ゾンビモード中の台詞/Five,text=ゾンビモード中の台詞/Fiveを編集)} #include_cache(ゾンビモード中の台詞/Five) *"Der Riese" #right(){&link_edit(page=ゾンビモード中の台詞/Five,text=ゾンビモード中の台詞/Der Rieseを編集)} #include_cache(ゾンビモード中の台詞/Der Riese) 最初の部屋にある3つのラジオ前でXボタンを押すと聞けるラジオの和訳です。 ラジオ1(初期地点ドラム缶横) マクシス博士「立て」 ―ゾンビ唸る マクシス博士「立ち上がるんだ!」 ―ゾンビ唸る マクシス博士「良し、私を見るんだ、こっちだ!」 ―指を鳴らす音 マクシス博士「良し。次は前に歩け」 ―ゾンビ唸りながら歩く マクシス博士「完璧だ・・・もっとこっちに、歩き続けろ。いいぞ。そこで止まれ。落ち着け。命令だ…!」 ―ゾンビが攻撃 マクシス博士「そいつを殺せ!」 ―銃声。ゾンビの断末魔 マクシス博士「・・・代わりを持ってこい!」 ラジオ2(Z-Aテレポーター手前右側の階段の下の火がついてない焼却炉の中) マクシス博士「実験番号3を開始する。実験室の中に被験体を設置。パワーを入れろ」 ―パワーの入った音 リヒトーフェン「見てください…なんてことだ・・・!」 マクシス博士「しっかりしろ、そしてはやく片付けるんだ。実験番号3:失敗・・・被験体は前の実験の検体と同じ状態になった。 実験室を綺麗にしてシステムを再調整しろ。もう一度やるぞ!」 リヒトーフェン「はい、博士」 ラジオ3(トレンチ前背景の扉の上) マクシス博士「いいかい、これから彼女の世話は君がしなくちゃいけないんだよサマンサ。犬を飼うというのは大変責任のあることなんだ」 サマンサ「はい、父上。ああ、なんてかわいらしいのかしら」 マクシス博士「毎日餌をあげて、毎日散歩につれていってあげるんだよ、それと一緒に遊ぶときは十分注意するんだよ、彼女はもうすぐお母さんになるのだから」 サマンサ「本当に?!子犬たちも飼っていい?」 マクシス博士「それは君次第だサマンサ、頑張るんだよ。」 ラジオ4(Z-Bの手前の部屋端っこの机が積まれてる所) ―犬吠える マクシス博士「リヒトーフェン、そいつを綱に結んでおけ。実験中にあたりを走り回られていてはたまらん。」 ―犬悲しそうな鳴き声 リヒトーフェン「綱に繋いでおきましたマクシス博士」 マクシス博士「では実験番号5を開始する。実験室の中に被験体を設置。パワーを入れろ」 ―パワーの入った音 マクシス博士「被験体を検索中、信号がありません。被験体は・・・消えています!マクシス博士、我々は遂にやりました!」 マクシス博士「馬鹿を言うな。実験番号5は・・・失敗だ。被験体は確かに消えた、ああ、だがメインフレームに出現していない。システムを再調整しろ、クソッ!」 ラジオ5(Z-Cの地下の一番奥) マクシス博士「ソフェア、この手紙はすぐに帝国議会最高指揮官?に送ってくれ。エヘン。 ―諸君、私はThe Giant計画が今、深刻な予算不足に直面していることを知っていただきたいのです。 私達は究極の計画が現実のものとなる研究をしていますが、それにはまだ何年かの研究が必要なのです。 今私達の研究予算を削減してしまうのはあまりにも愚かです。 ご承知のとおり、早期のDG-2のテストの結果は予想を遥かに上回りました。そして、私たちは数年以内にWunderwaffe(DG-2)の量産体制に入ることができるでしょう。 しかしながら、テレポーターの研究は今行き詰っています。実験を続けれるだけの「エレメント115」を十分に持っていないからです。 被験者は瞬間移動は乗り切りましたが、行き先を完全に制御することができません。 この障害を克服するには、実験の頻度と規模を増やす必要があります。 様々な研究の結果、問題が「エレメント115」不足だけなのではなく、転送装置にエネルギーを送るためにより大きいより導管が必要なこともわかりました。 アメリカで潜伏中の工作員から奴等が我々より多くの「エレメント115」をネバダ基地に保管しているとの報告を受けました。 私たちがこれらの研究で優位にたっていられる時間はもうあまり長くはないのです。研究予算が削減されてしまえば、完全に追い越されてしまいます。 また、あなたがたが私たちの研究に対してに圧力をかけると言うのなら、完全に無理な話です。 私はこの研究が大戦で勝つために非常に重要なものであると信じて、今も研究を進めています。 マクシス博士、他。」 ラジオ6(Z-C階段前の棚一番上) マクシス博士「実験番号6を開始する。実験室の中に被験体を設置。パワーを入れろ」 ―パワーの入った音 マクシス博士「クソッ!Edward、ちゃんと指示通りにデバイスをセットアップしたのか?" リヒトーフェン「も、もちろんです博士。あなたの指示通りに・・・" マクシス博士「私の指示通りにしたのならちゃんと機能するはずだろう、違うか?!君はいつも・・・(電子音)・・・なんだ?」 リヒトーフェン「今の聞きましたか博士?!」 マクシス博士「静かにしろ馬鹿者。実験番号6は失敗だ、しかし、ある種の電磁波を実験室の動力に発生させた。よし、ドアを開けろ!」 リヒトーフェン「博士、私はあまり・・・」 マクシス博士「今すぐドアを開けろ!」 ―ドアの開く音、犬の唸り声。 サマンサ「パパ、フラッフィにいったいなにをしているの?」 マクシス博士「クソッ、サマンサ。ここには入るなと言ったはずだ。リヒトーフェン、彼女を連れ出せ!」 リヒトーフェン「はい博士」 ―サマンサの叫び声 サマンサ「彼女どうしちゃったの?パパ、彼女になにをしたの?フラッフィ!」 マクシス博士「近寄るなサマンサ!彼女をとめろ!落ち着け。こっちにきなさいサマンサ。良い子だ。良い子だサマンサ。あれはもうフラッフィじゃないんだ、ここから出なくては。」 ―ドアの閉まる音 マクシス博士「なに?リヒトーフェン、何をしている?!ドアを開けろ!リヒトーフェン!今すぐドアを開けろ!」 ―犬の唸り声 サマンサ「パパ、私怖いよ・・・」 マクシス博士「大丈夫、こっちへ来なさいサマンサ。」 リヒトーフェン「・・・さようなら、マクシス博士。」 ―パワーの入る音 ―リヒトフェンの笑い声 ラジオ7(Z-B左側タンク?の梯子に引っかかってる) 男1「だが私にはもう希望がない・・・(装弾音) ・・・Auf Wiedersehen (さようなら)、我が友よ。" ―テレポーターの作動音、アラームが鳴り響く。 機械音声「警告、セキュリティシステムが作動しました、指定された箇所を停止したのちに報告してください。これは訓練ではない。」 男1:「クソッ!わ、私の薬(pills)がない・・・奴等が来る、私がすべきことをしなくては・・・神よ我々を許したまえ。」 ―ドアの開く音 ―人々が話す声 ―叫び声 ―ゾンビの叫び声 ―そして銃声 **死の沼(Shi no Numa) #right(){&link_edit(page=ゾンビモード中の台詞/Five,text=ゾンビモード中の台詞/死の沼を編集)} #include_cache(ゾンビモード中の台詞/死の沼) "R-4808n 27 14 06 115 48 40. ピーター「君がこれを聞いている事を願うよ、そうでなければ、もうお終いだ… Asylum(Verruckt)を守りきれなかったことは知ってると思うがそうなった以上、計画を移すしかなかった。ここにだ。 詳しくは番号を参照してくれ。(無線番号?) The Giantはなんとしても確保せねばならない、繰り返す、Der Rieseはなんとしても守りきる必要がある、どのような犠牲も厭わない。 DG-2の研究はまだ続いている。君が我々唯一の希望だ。Dr.RictofenとDr.Max(Dr.Maxis)を探せ、彼らなら何が起きているのか説明できるはずだ。 「115」の使用はまだ不安定だ、ここでこのまま研究できるかわからない。我々はほとんどの優秀なチームを失ってしまった どうかこの通信を君が聞いていることを、そしてそこでもアレが起こってないことを祈るよ…私はもう希望を失ってしまいそうだ。 60 54 06.96 101 55 44.94.」 *補足 ラジオの前後にある数字は座標であり、その場所は UFO目撃情報が多いやロズウェル事件で有名な"エリア51"と ロシアの謎の大爆発事件が起きた、諸説では隕石落下説や宇宙船落下説なSFみたいな話が存在する"ツングースカ大爆発事件"である *コメント・情報提供 ※情報提供は台詞の他に、キャラ名、吹替or字幕、台詞を言った状況をできるだけ明確にお願いします。 「~の様な事を言っていた気がする」というコメントはあまり意味が無いので控えてください。 #comment_num2(size=80,vsize=3,num=30,logpage=ゾンビモードの台詞/コメントログ)

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