「マルチプレイTips」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
マルチプレイTips - (2011/07/31 (日) 10:07:17) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
と長生きさせるコツ。
ただしあまり高台に置くと敵が遠すぎて反応してくれない事があるので注意。
**敵航空支援(スパイプレーン以外)の対処法
基本的にはストレラ、ゴーストプロ装備のクラスで対抗しよう。
ヘリガンナーやガンシップの撃墜を試みる場合には、巻添えを食らう可能性があるので他の味方や建物出入口から離れること。
ゴーストプロは育て方次第では取得できないこともあるが、ヘリの向き、攻撃方向を確認し、隙を見つけて攻撃しよう。
LAW等、ロケットを一発撃つだけでも、ヘリのフレアを消費させるので、チームへの立派な貢献になる。
ただし欲張って敵のヘリにやられないよう注意すること。
**支援物資を要請する前に、上に障害物がないか確かめる
あまり遠くの障害物に引っ掛かると取れなくなる。
場所によってはジャンプしながら回収できる事もある。
**近くにいる味方が救援物資を要請した場合は速やかに味方が目視していない場所を確認し出来る限り援護する
全員が物資に群がり纏めて敵に吹き飛ばされるなど愚の骨頂。
もし味方が救援物資回収前に死んでしまった場合はやむなく回りを確認し、速やかに敵を排除し救援物資を回収しましょう。
>*マルチプレイTips
CODMW2 wikiより引用。
初心者の方は[[入門講座]]を見てからここを見ましょう。
この項目では初心者~中級向けのマルチプレイにおける戦い方や基礎知識を中心に記述しています。
同時に、各所に散らばる対戦をする上で有益な情報もある程度まとめてあります。
さらに細かい知識(武器の性能やパークの性質等)を必要としている人は、各種項目を別途ご覧ください。
足らない点・追記できる要素などがありましたら、追加して頂けたら幸いです。
なお、あくまで&bold(){&u(){初心者向け}}であること・普遍的に使える情報であることを前提に、
「あまりにも限定された状況における対処法」「執筆者の主観による特定戦法の推奨」
の記載は控えるようお願い致します。
#contents
----
*準備編
**キャンペーン(ストーリーモード)を一通りクリアする
とりあえず基本操作には慣れておこう。
**慣れるためにもトレーニングモード
今作より導入されたトレーニングモード。AI操作のCPUと戦闘が行える。
難易度は4つあり、初心者はルーキーからやってみよう。CPUは立ち回りは下手だがゆっくりと、そして確実に狙ってくる。
ここで練習し、最低でも難易度レギュラーのCPUには勝てるようにしよう。
また、武器の取り扱いも確認でき、ここでお気にいりの武器を見つけてみよう。
(パッチにより、ローカル対戦でも同様のトレーニングが可能。また全ての武器、迷彩などがアンロック済み。欠点は記録に残らないことぐらい。)
**右スティック感度を調節する
高くても制御できなければ意味がない。自分に合った感度にしよう。
結局は慣れであるが、看板や窓など、照準を動かしてぴったり止められるように調節しよう。
目安として、感度4以下テレビが遅延しており、高感度だと照準がままならない場合、及び、遠距離戦向け。
感度5から7、格闘距離では腰撃ちを利用、それ以外ではサイトを覗き込む運用というフォーマルな人向け。
感度8以上、格闘距離でもサイトを覗き込んで射撃を行う人や、中距離以下でSRを多用する人向け。
**MAPの詳しい地形を覚える
自分がいる場所がどの方向から見えて、どの方向からは見えないのか。あの高い場所へはどうやって行くのか。
また、ルートはいくつあるのか。などということは考えるまでもなく動けることが望ましい。
階段やはしごを使わずに上る方法も、キャンプ対策として用意されているので、仲間に教えてもらうと良いだろう。
**チームの勝利に貢献する、または貢献しようとすること
敵を倒すことだけが勝利への貢献ではない。地対空ランチャーで敵航空支援機を撃墜するだけでも戦況は有利になる。
あまり得点を稼げなく、足を引っ張っているのではと感じたのなら、そちらに専念してみるのも良いだろう。
**様々な状況に対応できるカスタムクラスをつくる
特にストレラ、もしくはLAWを装備した対空カスタムは一つは欲しい。
初心者は基本的にハードラインやゴースト、フラックジャケットと早業、照準安定、ウォーロードそしてハッカー、セカンドチャンスを組み合わせたparkを使用する。もちろん上記にあるものをプロ化させていたらそちらを使うこと。例外的にタクティカルマスクプロの場合はそちらも候補に入る。
*移動・防御編
**移動の際は敵が現れるであろう位置を攻撃できるよう照準を向け、障害物を利用しつつも視界や射撃に支障のないようにすること
障害物がないような通路は危険なのであまり長居しないこと。
どうしても通る場合は、目立たぬよう壁に寄りながら進むこと。
**集団で動く際は、同じ方向を見るのではなく味方の死角をカバーすること
全員まとめて背後から撃たれればひとたまりも無い。
みんながいるところにいたいのも分かるが、固まれば敵に囲まれてしまう。
**こまめにレーダーを見る
たとえスパイプレーンが出ていなくとも、味方の位置情報、敵の発砲音などから敵の位置を推測することが可能。
**会敵しそうな場所では走らない
走り状態から構えるまでにはラグがあるので、相手が歩いていた場合撃ち負ける確率が高くなる。
安全な場所以外での走りは厳禁。敵から逃げる場合や、障害物へ逃げ込む場合以外は極力走らないように。
中級者でもありがちだが、敵の場所が把握出来ない場合に恐怖に駆られて走るのも、大きな足音が出るので避けよう。
射撃に有利な体勢は、有効な順に、伏せ→しゃがみ→歩き→走りとなっている。
ただし、スピードのあるSG・各種アキンボでダッシュから側面に回りながら
相手照準のブレを誘い腰ダメ撃ちで倒したり、すれ違い様にナイフキルを狙う場合など
遭遇戦で圧倒的有利な立場を作り出せる武器・Perkであればこの限りでない。
**怪しいところはしゃがんで足音を消す
サラウンド環境(5.1chヘッドホンなど)なら足音だけで前後左右及びおおまかな距離まで把握可能である。
雪道や鉄製の階段などは特に聞こえやすいので、敵がいるなと思ったら走らないようにしよう。
自分の足音も重要だが、敵の足音も聞けるようになれば一人前!
**どうしようもないのなら退く
どうにも攻略できそうに無いのなら、その地点からの進入は諦める、というのも一つの戦略だ。
くれぐれも相手の待ち伏せにやられて頭に血が昇ってはいけない。 常に冷静に。
**隠れるなら土嚢やドラム缶の後ろなど、場所を選ぶ
逆に弾が貫通しそうなトタンや木の板、爆発していない車の陰などは避けること。
**位置が特定されないよう心掛ける
場所がバレれば爆発物を大量に放り込まれたり、背後から近寄られてサクッとやられるだろう。
微妙に場所をずらすなど工夫しよう。
あそこに敵がいるから顔を出すまで待っててやる!なんて思ってるとかんたんに背中を奪われるぞ。
**複数で行動する時は距離を取る。
その時味方の真後ろではなく斜め後方に広がる様にすると、以下の利点がある。
・味方が攻撃された時(爆発物含む)に、巻き添えを喰らいにくい
・味方を攻撃した敵を確認しやすく、攻撃中・リロード中で無防備な敵の側面を取りやすい
・味方が倒されても、敵が自分に照準を合わせるまで時間がかかる。
・味方の退路を塞がずに済む
**相手を認識できていない状態でダメージを受けたら隠れる
どこにいるかも分からない相手を探そうとしても探している間に倒されてしまう。
移動中に攻撃を食らってしまったらとっさに隠れる癖をつけておくといい。
移動する場合に、安全地帯を確保しておいて、危険を感じたらそこに逃げ込むのが理想である。
相手が撃ってくるということは敵からは自分が見えている場合がほとんどである。伏せるよりは急いで隠れるほうが良い。
どこにいるか分からないと言っても前にいないのならば後ろか横、もしくは高所である。よって前に進むのが最善である。
前方にある障害物に隠れつ急いで前進するかもしくは迎え撃とう。
**リスポーンについて
このゲームは「基本的には」味方の周囲にリスポーンする仕様である。
なので、後方のメンバーがもたもたしていると何時まで経っても前線が上がらない。
何もしていなくとも味方の足を引っ張っている事もあるので、前線の動きには特に気を配ろう。
*攻撃編
**ベストポジションを探す
「どこに立つとどこを狙えるのか」と言うことを知る
**待ち伏せも時には有効
偵察機や足音で敵の接近を感知した時や、単独で1つのルートを抑える場合など。
**武器ごとに有効な射程距離を把握する
武器カテゴリだけでなく、反動の大小やブレの程度etcによっても運用方法は異なる。
各武器の特徴を把握し、最適な距離で運用できる立ち回りを心掛けよう。
**腰だめを使いこなす
武器ごとに適正距離を把握し、その距離をキープしながら戦うのが最善と書いたが、
ARやLMGを装備していても、思いがけず眼前に敵が飛び出してくる事もあるだろう。
「エイムでは捕捉が間に合わない、かといってナイフも届かない」
そういう時は敵の周囲を旋回しながら腰だめで弾をバラまこう。
腰だめを使いこなすことで緊急時の生存率は間違いなく上がる筈だ。
**AIMの位置を敵が現れるであろうと予測される位置にあらかじめ置きながら動く(置きエイム)
物陰から出る際も、その先の敵が居るであろう場所に置きながら出ること
**特殊グレネードで戦闘を有利に運ぶ
ただし敵の眼前で悠長にピンを抜いてはいけない(特にフラッシュ)
跳弾を利用して投げ入れるのも良い。
*防衛編
**むやみに動いたり視点を動かすのは止めましょう。
防衛において重要な事は相手より早期に発見し遠距離で先制攻撃をする事です。
不必要な動きやエイムで数ドットの背景変化(相手の動き)を見逃さないようにしましょう。
そんなに動かないとスナイパーの餌食になると思われる方も多いと思われますが、
相手は発砲までに必ず移動するのです。
その発砲までの移動を見逃さない事が重要となります。
**背景に溶け込む位置取りをしましょう。
仮にレーダー等でこちらのキャンプ位置がばれているとしても、
背景に溶け込んでいれば相手はエイムするのが容易ではありません。
キルカメラを見て自分が背景に溶け込んでいるかどうかチェックするようにしましょう。
ギリースーツ着用なら草むらに伏せるのも有効です。
**遮蔽物を上手に使いましょう
理想は頭だけ少し出ている状態です。
見つかりにくく仮に相手に見つかっても容易にはエイムできない状況で待ち伏せするのが理想です。
**クレイモア(只)を上手に使いましょう。
背後からの攻撃を抑止すると言う意味においてクレイモアは重要なアイテムと言えます。
強襲してくる人の立場になって設置場所を考えましょう。
例えば、曲がり角や階段の途中など「視界に入ると同時に爆発する位置」は効果的。
ただしマラソンライトウェイトですり抜けられたりする場合もあるので過信は禁物。
またハッカー装備には感知されるどころか、場合によってはキャンプ場所を知らせることにもなるので注意。(特にモーションセンサー)
*その他
**キルカメラを確認する
つまり「死んだときになぜ死んだのか、どうするべきだったか」を考えてみること
これによってスナイパーの位置も確認できる。
**自動機銃はゴーストプロ使用者には反応しないし、ナイフで斬れば一撃で破壞できる
逆に設置する場合は、容易に斬りに来れない場所を選ぶのが長生きさせるコツ。
ただしあまり高台に置くと敵が遠すぎて反応してくれない事があるので注意。
**敵航空支援(スパイプレーン以外)の対処法
基本的にはストレラ、ゴーストプロ装備のクラスで対抗しよう。
ヘリガンナーやガンシップの撃墜を試みる場合には、巻添えを食らう可能性があるので他の味方や建物出入口から離れること。
ゴーストプロは育て方次第では取得できないこともあるが、ヘリの向き、攻撃方向を確認し、隙を見つけて攻撃しよう。
LAW等、ロケットを一発撃つだけでも、ヘリのフレアを消費させるので、チームへの立派な貢献になる。
ただし欲張って敵のヘリにやられないよう注意すること。
**支援物資を要請する前に、上に障害物がないか確かめる
あまり遠くの障害物に引っ掛かると取れなくなる。
場所によってはジャンプしながら回収できる事もある。
**近くにいる味方が救援物資を要請した場合は速やかに味方が目視していない場所を確認し出来る限り援護する
全員が物資に群がり纏めて敵に吹き飛ばされるなど愚の骨頂。
もし味方が救援物資回収前に死んでしまった場合はやむなく回りを確認し、速やかに敵を排除し救援物資を回収しましょう。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: