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シアターモード - (2011/07/30 (土) 23:32:33) のソース
*シアターモード操作説明
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**用語
フィルム：1試合が記録されたデータ(試合時間が長すぎると、記録されない)
セグメント：シアターでフィルムを再生中に録画した一部分
クリップ：セグメントを繋ぎ合わせたもの（10セグメントまで）
スロット：ファイル共有のフィルム、クリップ、スクリーンショット、カスタムゲームの保管場所、6個ある
レンダリング：クリップを動画データにする事(30秒まで)
**フィルム再生中
X(□)ボタン：セグメント録画開始
再度X(□)：セグメント録画終了
X(□)長押し：スクリーンショット(クリップ再生中も可能)
STARTボタン：シアターメニュー
**シアターメニューのコマンド
アップロード（ｎセグメント）：クリップをスロットに保存する。ｎは保存したセグメントの数。
**シアターメニューのセグメント管理
セグメントの順序を入れ替え：左右でセグメント番号を選びA(○)で選択、左右キーで順序移動、A(○)で設置
場面転換効果切り替え：セグメントとセグメントのつなぎ目の三角の所で上下（カット/フェード）
Y(Δ)ボタン：クリア
X(□)ボタン：プレビュー
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**Youtube連携方法
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*パソコンでの操作
http://www.callofduty.com/theater にLOGIN(アカウントが無ければ作る)
自分のアカウントとXBOX Live のアカウントをLinkさせる
THEATER(Beta)のページで、YoutubeロゴのLinkを押してアクセスを許可する
**ゲーム内での操作
ゲームのシアターで最近プレイしたゲームからフィルムを再生用に選択
再生中にX(□)ボタンで録画開始
再度X(□)で録画終了すると、録画した部分がセグメントとして保存できる(自分で命名するかクイックネームを選ぶ)
&color(Red){注}：Youtubeにアップできるのは30秒以内のクリップ、セグメントのみ
（セグメントは複数を保存でき、それらを繋ぎ合わせた物をクリップと呼ぶ）
STARTボタンのメニューからアップロードを選択してクリップを保存＞タイトル、詳細、タグを入力できる
ファイル共有のスロットが6枠あるので保存先を選択
フィルムを終了
シアターのファイル共有の6スロットからさっき保存したクリップを再生用に選択
クリップのレンダリングを選ぶ（レンダリング可能なクリップは30秒まで）
**完了後
レンダリングが終わればTHEATERサイトか自分のYoutubeアカウントで動画が再生できる(反映に数十分くらい時間かかるかも？)
この機能を利用すれば、画質やフレームレートに若干難があるもののキャプチャーボードのない人でも手軽にモンタージュ動画を作ることができる。
1.盛り込むクリップを複数Youtubeにアップロード。
2.それらをすべてパソコンに保存。
3.保存したクリップを動画編集ソフトで編集。
4.編集した動画を動画共有サイトに投稿、など。
あるいは、youtubeの「動画エディタ」という機能でもかなり大雑把にはなるがモンタージュ作成は可能。
※もちろん一つのシーンにつき30秒以内に収めなければならない。1マッチ全部をアップロードなどはほぼ不可能。
