発売前情報
発売日
SQUARE ENIXから2010年11月18日に字幕版。12月16日に吹き替え版が発売される事が発表されました。発売予定プラットフォームは;xbox360、PS3、PC
開発元
Treyarch(トライアーチ) |
Call of Duty3やCall of Duty:World at Warを始め、Spider-ManやNHLのゲームを開発している. http://en.wikipedia.org/wiki/Treyarch |
発売前既出情報
発売前情報
- 舞台は主としてキューバ危機やベトナム戦争になるが、ゲームとしては数十年に渡る冷戦を描くことになる。
- プレイヤーは歴史に残される事の無かった「黒い任務」を遂行していく事になる。
- 優秀な「特殊部隊」の誕生を描くことになる。また、主人公(操作キャラクター?)は2名。
- マルチプレイでビークルが復活。
- ヘリの操縦が可能に。高度は固定、移動と攻撃をプレイヤーが担当する。
- ステアーAUG、M16等当時登場した武器が多数登場。詳しくは武器一覧へ…
- 5作目であるWaWに登場したレズノフ軍曹が再びスペツナズとして登場。声優は引き続きゲイリー・オールドマン。
- 2~4人coopが復活。最大4人のCo-opでゾンビモードあり
- 新たな要素として、「弾薬の切り替え」が登場。クロスボウの矢やショットガンのドラゴンブレス弾等様々なものが用意される。
- ゴア表現も健在の模様。日本版は一部修正あり。
- SR-71ブラックバードによる上空からの索敵・それによる歩兵への移動指示が可能なミッションが存在。
- 動作は60fpsを保持。
- 敵が所属するグループによって行動AIが異なる。ベトナム民兵(ベトコン)とスペツナズ部隊員との行動とでは大きな差が。
- stopping powerとJuggernaut、Sonic boomおよびDanger Closeは未登場
- セカンダリ武器はピストル、クロスボウ、ランチャー群
- 装備品はカメラスパイク、C4、Tactical Insertion(戦術マーカー)、ジャマー、モーションセンサー、クレイモア
- 致死グレネードにはTomahawkとFrag、Semtexが確認
- 戦術グレネードにはWilly Pete (煙幕)、Nova Gas、Flash Bang、Concussion(脳しんとうを引き起こす)、デコイが登場
- ランチャーはM72LAW、RPG、Strela、China Lakeが確認
- スプリント、伏せ、ダイブ行動が可能
- Capture the Flagモードの登場が確認された。マルチプレーの練習用にAI(コンピューター)相手にチーデス・ドミネーションが出来るコンバットモード搭載
- 確認されたマップはSummit・Cracked・Radetion・Array・Crisis・FiringRange・Grid・Hahoi・Havana・Jungle・Launch・Nuketown・Villa・WMD・マップの広さは大・中・小
- スペクターモードが確認された
- モラル選択要素が登場。
- トレーラーやSSで見ることのできるバンダナを巻いた人物は主人公の友人NPC。
- 一部ミッションではラジオ無線を用いた攻撃ヘリの呼び出しが可能。
- マルチプレイにおけるクラス作成のオプションが増加。外見等も設定可能に(フェイスペイントやエンブレムの選択装着も可能)
- 冷戦終結の代名詞ともされるベルリンの壁崩壊も描かれる?
- シアターモード・過去7日間のマルチ対戦の録画(早送り・巻き戻し・一時停止)
- ランク50でプレステージモードへいける。今作は14周まである
- 通貨 CoD Point(CP)を使って武器、パーク、キルストリークなど買う。(マルチプレイ一覧に通貨(CP)が載ってます)
- 3機種全て3D対応
ベータの流出動画からの情報(製品版では異なる可能性があります)
- オンラインでのターゲットアシストのオンオフが切り替え可能
- ラジコンは銃撃で破壊可能、撃破ポイントは100
- HUDに経験値表示はないが、メニュー画面から確認可能
- 全体MAPには区画が書かれており、敵の位置を知らせやすくなっている
- マラソンの効果が通常の2倍どころではない
- デスマシーンなどのケアパケから出る武器はリスポン後も使用可能
- チョッパーガンナ-の有効時間は1分、本人が乗るわけではないので倒されてもデスにはならない?
- ゾンビモードではMP40など旧世代の武器が使用できる、ハーケンクロイツも確認されているため、時代自体が遡っている可能性も