すウルトラマン。それは光の国から初めて地球にやって来たヒーローである。
彼は護送中だったが逃亡した怪獣ベムラーを追って地球にやって来たのだが、その際たまたま現場に居合わせた地球人のハヤタと衝突事故を起こし死なせてしまう。ウルトラマンはその償いの為、ハヤタと一体化する形で彼の命を繋ぎ、地球を守る事にし、そして最期に敗れこそしたものの、結果見事に地球を守り切り光の国へ帰り、ジャック以降のウルトラ兄弟達が地球に来るきっかけをセブンと共に作ったのだ。
彼は護送中だったが逃亡した怪獣ベムラーを追って地球にやって来たのだが、その際たまたま現場に居合わせた地球人のハヤタと衝突事故を起こし死なせてしまう。ウルトラマンはその償いの為、ハヤタと一体化する形で彼の命を繋ぎ、地球を守る事にし、そして最期に敗れこそしたものの、結果見事に地球を守り切り光の国へ帰り、ジャック以降のウルトラ兄弟達が地球に来るきっかけをセブンと共に作ったのだ。
そんな彼は今、主催に対してとてつもない怒りをぶつけていた。
「レオ!俺たちは!!主催に居るであろうアストラを!!!殺す!!!!」
…何故こうなったかというと、ウルトラマンレオの弟アストラが、光の国がある惑星ウルトラの星の軌道などをコントロールする為に必要なウルトラキーを盗んだ事が原因なのだ。
軌道が狂ったウルトラの星はこのままでは地球と衝突してしまう危機的状況に陥っていたのであった。
ウルトラマンはその件で焦燥しながらもアストラからウルトラキーを取り返そうと動いている時に、この殺し合いに呼ばれてしまったのである。
しかも焦りによる勘違いで、彼は殺し合いの主催にアストラが居ると思い込んでしまっていたのであった。
もしこの場にウルトラマンレオが居たら
軌道が狂ったウルトラの星はこのままでは地球と衝突してしまう危機的状況に陥っていたのであった。
ウルトラマンはその件で焦燥しながらもアストラからウルトラキーを取り返そうと動いている時に、この殺し合いに呼ばれてしまったのである。
しかも焦りによる勘違いで、彼は殺し合いの主催にアストラが居ると思い込んでしまっていたのであった。
もしこの場にウルトラマンレオが居たら
「待ってくれ!人質にされてるだけかもしれないから時間をくれ!!」
などと言っていたかもしれない。
それはともかく、われらのウルトラマンはこの会場を行く。主催を打倒する為、そして地球と光の国を救う為にアストラを殺すという目的を果たす為に…。
【ウルトラマン@ウルトラマンレオ】
[状態]:健康、主催及びアストラ及びチャイヨーに対する強い怒りと殺意、焦燥
[装備]:無し
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×3
[思考・状況]基本行動方針:俺たちは!!アストラを殺す!!!!
1:マーダーは殺す!!!
2:他のウルトラマンが居るなら協力を呼びかける
3:タイのパチモンが居たらついでに殺す!!!
[備考]
参戦時期はレオの第38話で「アストラを殺す!!!」する前。
某所成分が入っているので、原作での該当場面以上に性格が過激になっています。またそれが理由でチャイヨー関連のゴタゴタについての知識もあります。
制限により、人間大の大きさとなってます。
またハヤタ隊員の姿を借りる事が出来ません。
テレポーテーションは制限により使用不能です。他の技に制限がかかっているかどうかは後続の書き手にお任せします。
主催陣営にアストラが居ると勘違いをしています。
ウルトラキーを盗んだアストラは実はババルウ星人が変装した姿ですが、参戦時期の都合上その事を知りません。
[状態]:健康、主催及びアストラ及びチャイヨーに対する強い怒りと殺意、焦燥
[装備]:無し
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×3
[思考・状況]基本行動方針:俺たちは!!アストラを殺す!!!!
1:マーダーは殺す!!!
2:他のウルトラマンが居るなら協力を呼びかける
3:タイのパチモンが居たらついでに殺す!!!
[備考]
参戦時期はレオの第38話で「アストラを殺す!!!」する前。
某所成分が入っているので、原作での該当場面以上に性格が過激になっています。またそれが理由でチャイヨー関連のゴタゴタについての知識もあります。
制限により、人間大の大きさとなってます。
またハヤタ隊員の姿を借りる事が出来ません。
テレポーテーションは制限により使用不能です。他の技に制限がかかっているかどうかは後続の書き手にお任せします。
主催陣営にアストラが居ると勘違いをしています。
ウルトラキーを盗んだアストラは実はババルウ星人が変装した姿ですが、参戦時期の都合上その事を知りません。
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