結論から言えば天使、エーリュシオンのD-5退避は容易だった。
何せ、彼を阻む参加者など誰もいないからだ。
南へ向かって進んでいたが、誰も彼の前に立ちふさがらなかった。
何せ、彼を阻む参加者など誰もいないからだ。
南へ向かって進んでいたが、誰も彼の前に立ちふさがらなかった。
途中、別の参加者同士で目撃したが、エーリュシオンは手を出さなかった。
無論、戦いに割り込んで全滅させるという手もあったが、今は首輪が爆発する瀬戸際故、手こずれば自分が死ぬ可能性も十分あり得る。
大いなる使命を持つ自分にそんな万が一があってはならない。
ならば、知らずに飛び込んできた哀れな者たちには、禁止エリアによる首輪の爆発で死んでもらうのが最善だろう。
無論、戦いに割り込んで全滅させるという手もあったが、今は首輪が爆発する瀬戸際故、手こずれば自分が死ぬ可能性も十分あり得る。
大いなる使命を持つ自分にそんな万が一があってはならない。
ならば、知らずに飛び込んできた哀れな者たちには、禁止エリアによる首輪の爆発で死んでもらうのが最善だろう。
そうしてしばらく進んでいると、首輪からの警告音が消失し、D-5を脱出したことが分かる。
しかしエーリュシオンは移動を止めなかった。
なぜならば、もしここで他の参加者やNPCが自身に襲い掛かられ、さっきまでいたD-5に押し込められれば首輪の爆発で死亡する可能性がある。
その為、彼は念には念を入れて更に南下していった。
結果、彼は気付いていないが気づけばD-6とD-7の境界辺りまで移動していた。
しかしエーリュシオンは移動を止めなかった。
なぜならば、もしここで他の参加者やNPCが自身に襲い掛かられ、さっきまでいたD-5に押し込められれば首輪の爆発で死亡する可能性がある。
その為、彼は念には念を入れて更に南下していった。
結果、彼は気付いていないが気づけばD-6とD-7の境界辺りまで移動していた。
ここに来て、彼はこれから先の行動について思考し始めた。
まず、殺し合いが始まってから出会った参加者であるキュアダイアモンド、神楽鈴奈にクロ、およびD-5にいたもう二人の参加者を消し飛ばすことを中心に考える。
その場合、最後の二人はともかく、後の三人はおそらくここから見て西の方角にいるだろう。
D-5から真直ぐに南下して出会えていないことと、忌々しい亡者に消し飛ばされる前に見た地図に描かれた地形を見る限り、まず間違いないとみていい。
まず、殺し合いが始まってから出会った参加者であるキュアダイアモンド、神楽鈴奈にクロ、およびD-5にいたもう二人の参加者を消し飛ばすことを中心に考える。
その場合、最後の二人はともかく、後の三人はおそらくここから見て西の方角にいるだろう。
D-5から真直ぐに南下して出会えていないことと、忌々しい亡者に消し飛ばされる前に見た地図に描かれた地形を見る限り、まず間違いないとみていい。
しかし、そればかりにかまけていいものだろうか。
エーリュシオンにとって彼女達三人は、再会すれば無条件で消し飛ばす対象であることに変わりはない。
しかし、ミルドラースの放送が真実ならこの殺し合いの参加者は百人以上。
一人で全て殺しきることをできないとは言わないまでも、手間がかかるのは事実。
そして、これが殺し合いである以上、自分以外にも優勝を狙う参加者や、NPCとやらが参加者を殺しにかかるのは間違いない。
ならばある程度は他に任せ、自分は一度他の方向に目をやるのも一つの手かもしれない。
幸いなことに、自らの背には天使らしく翼がある。
これを用いて川を渡り、東側へ行くのも道の一つ。
情報が行き渡っていない場所へ移動し、何も知らぬ参加者を浄化し、支給品を集め態勢を盤石にするのだ。
この場合、屍を漁るという屈辱的な行為を強要されることになるが、その怒りはミルドラースにぶつけることにしよう。
しかし、ミルドラースの放送が真実ならこの殺し合いの参加者は百人以上。
一人で全て殺しきることをできないとは言わないまでも、手間がかかるのは事実。
そして、これが殺し合いである以上、自分以外にも優勝を狙う参加者や、NPCとやらが参加者を殺しにかかるのは間違いない。
ならばある程度は他に任せ、自分は一度他の方向に目をやるのも一つの手かもしれない。
幸いなことに、自らの背には天使らしく翼がある。
これを用いて川を渡り、東側へ行くのも道の一つ。
情報が行き渡っていない場所へ移動し、何も知らぬ参加者を浄化し、支給品を集め態勢を盤石にするのだ。
この場合、屍を漁るという屈辱的な行為を強要されることになるが、その怒りはミルドラースにぶつけることにしよう。
だが同時に、もし自分の情報を他の参加者にばら撒き、徒党を組まれたら厄介なことになるかもしれない。
一度に纏めて消し飛ばせる好機と見てもいいが、度重なる戦闘でダメージを負った以上、楽観はできないと考えるべきだ。
一度に纏めて消し飛ばせる好機と見てもいいが、度重なる戦闘でダメージを負った以上、楽観はできないと考えるべきだ。
拙速を尊ぶか石橋を叩いて渡るか。
しかし余り考える時間はない。
こうしている間にも状況は変化し、何が起こるか分からないのだから。
しかし余り考える時間はない。
こうしている間にも状況は変化し、何が起こるか分からないのだから。
聖帝エーリュシオン。
彼が次に行く道とは――
彼が次に行く道とは――
【D-6とD-7の境界/黎明】
【聖帝エーリュシオン@モンスター烈伝オレカバトル】
[状態]:度重なる戦闘により蓄積したダメージ(中)、先程の狂信者たち(神楽鈴奈、クロ)に対する強い嫌悪感、ミルドラースに対する激しい怒り
[装備]:原罪(メロダック)@Fate/stay night
[道具]:なし
[思考・状況]基本行動方針:優勝して"ミルドラース"を打ち滅ぼす。その後、穢れた世界を浄化すべく地上にいる全ての命を消し去り、不毛の砂漠にする。
1:次に行くべき道を定める。
2:救われない世界は消し去るのが最善、それが天命だ。
3:一刻も早く優勝し、"ミルドラース"およびそれに組する者たちすべてを未来永劫消滅させる。
4:キュアダイヤモンド、神楽鈴奈にクロ、およびD-5にいたもう2人の参加者(ライナー、シャーロット)は見つけ次第、跡形も無く消し去る。
5:奴ら(神楽鈴奈、クロ)は、たかが泥人形ごときに何を期待しているのだ?所詮そいつらも、貴様らと同じ『泥人形』に過ぎぬだろうに。
[備考]
ウィズの爆裂魔法により、デイバッグ及びその中の支給品が消滅しています。
本来『七つの大罪』にまつわる様々な特攻効果を持っているが、制限により以下の2つの効果のみ発動しています。
【色欲の罰】:女性と戦う際、攻撃力が2.75倍に上昇する。
【傲慢の罰】:彼に最もダメージを与えたものに対して、攻撃力が約2.5倍近く上昇する(現在はウィズが対象となっている)。
クロ(リーダー)の姿を『黒い影』という形で視認しています。
ミルドラースを、「魔王を従えし真の魔王」である『魔皇』だと認識しています。
[状態]:度重なる戦闘により蓄積したダメージ(中)、先程の狂信者たち(神楽鈴奈、クロ)に対する強い嫌悪感、ミルドラースに対する激しい怒り
[装備]:原罪(メロダック)@Fate/stay night
[道具]:なし
[思考・状況]基本行動方針:優勝して"ミルドラース"を打ち滅ぼす。その後、穢れた世界を浄化すべく地上にいる全ての命を消し去り、不毛の砂漠にする。
1:次に行くべき道を定める。
2:救われない世界は消し去るのが最善、それが天命だ。
3:一刻も早く優勝し、"ミルドラース"およびそれに組する者たちすべてを未来永劫消滅させる。
4:キュアダイヤモンド、神楽鈴奈にクロ、およびD-5にいたもう2人の参加者(ライナー、シャーロット)は見つけ次第、跡形も無く消し去る。
5:奴ら(神楽鈴奈、クロ)は、たかが泥人形ごときに何を期待しているのだ?所詮そいつらも、貴様らと同じ『泥人形』に過ぎぬだろうに。
[備考]
ウィズの爆裂魔法により、デイバッグ及びその中の支給品が消滅しています。
本来『七つの大罪』にまつわる様々な特攻効果を持っているが、制限により以下の2つの効果のみ発動しています。
【色欲の罰】:女性と戦う際、攻撃力が2.75倍に上昇する。
【傲慢の罰】:彼に最もダメージを与えたものに対して、攻撃力が約2.5倍近く上昇する(現在はウィズが対象となっている)。
クロ(リーダー)の姿を『黒い影』という形で視認しています。
ミルドラースを、「魔王を従えし真の魔王」である『魔皇』だと認識しています。
◆
時は少し戻り、D-5における首輪爆発一分前。
吸血鬼ザメドルは、彼の生において一番と言っていいほどに焦っていた。
何せ、彼の生を終わらせるものがあと一分で作動するからだ。
吸血鬼ザメドルは、彼の生において一番と言っていいほどに焦っていた。
何せ、彼の生を終わらせるものがあと一分で作動するからだ。
本来なら、首輪ごときが爆発したところでザメドルに終わりをもたらすことなどできない。
圧倒的な武力と、どれほどの傷を負っても瞬時に回復する再生力を持つ彼らに恐れるものなどありはしない。
まあ、その隙を突かれて一度は「密封」されたのだが、それは唯一の例外と言ってもいいだろう。
圧倒的な武力と、どれほどの傷を負っても瞬時に回復する再生力を持つ彼らに恐れるものなどありはしない。
まあ、その隙を突かれて一度は「密封」されたのだが、それは唯一の例外と言ってもいいだろう。
しかし、ここは未知なる交差が頻繁に起こり、理が歪んだ世界の殺し合い。
ならば、起こりえないことも起こりうるのが逆に道理。
首輪が爆発すればゲームオーバーな以上、何らかの方法で自身を行動不能にし、殺し合いから除外する方法があるに違いない。
ならば、起こりえないことも起こりうるのが逆に道理。
首輪が爆発すればゲームオーバーな以上、何らかの方法で自身を行動不能にし、殺し合いから除外する方法があるに違いない。
だからこそ、彼は決断した。
ダッ
未だ目は見えないものの、この場から全力で駆け出すことを。
吸血鬼たる自分の脚力なら、例えエリア外までの距離が最短である南では無くても脱出できると信じて。
吸血鬼たる自分の脚力なら、例えエリア外までの距離が最短である南では無くても脱出できると信じて。
ガコォン! ゴシャァ!!
途中、エリアにある建物が壊れる音が響く。
明らかに自分の疾走が原因で破壊されていることは明白だったが、ザメドルは気にも留めない。
明らかに自分の疾走が原因で破壊されていることは明白だったが、ザメドルは気にも留めない。
「オンナァァァ……!」
また、何やら得体のしれない声が聞こえたが、それに興味を示すことも無い。
そんなことに構っている時間は、今のザメドルには存在しない。
そんなことに構っている時間は、今のザメドルには存在しない。
『首輪の爆発まで、後三十秒です』
そして残り時間が首輪から告げられた直後に、ザメドルは失明から回復した。
それと同時に見たものは、己の前に立ちはだかる高台だった。
彼は失明により方向感覚を失った為、南ではなく北西へ向けて走っていたのだ。
しかし彼は慌てることはない。
すぐに高台を飛び越えるべく足のつま先に力を入れ、地面を全力で踏みしめジャンプした。
それと同時に見たものは、己の前に立ちはだかる高台だった。
彼は失明により方向感覚を失った為、南ではなく北西へ向けて走っていたのだ。
しかし彼は慌てることはない。
すぐに高台を飛び越えるべく足のつま先に力を入れ、地面を全力で踏みしめジャンプした。
だが、ブーストにんじんと効果と吸血鬼の全力は、ザメドルすら思いもよらぬ相乗効果を生み出した。
なんと、彼の跳躍は彼の想像以上の効果を生んだ為、高台を軽々と超えるほどに跳び上がってしまったのだ。
その結果、高台はおろか裏にある道路すら飛び越えていく。
なんと、彼の跳躍は彼の想像以上の効果を生んだ為、高台を軽々と超えるほどに跳び上がってしまったのだ。
その結果、高台はおろか裏にある道路すら飛び越えていく。
『5,4、3――』
そして、残り三秒のところで首輪から発せられていたカウントダウンが止まり、ザメドルは空中で禁止エリアを脱出した。
そのまましばらく跳び続け、やがて彼は地面に着地した。
この衝撃で足に少し衝撃が入ったものの、彼にとっては大した問題ではない。すぐ治る。
そのまましばらく跳び続け、やがて彼は地面に着地した。
この衝撃で足に少し衝撃が入ったものの、彼にとっては大した問題ではない。すぐ治る。
それよりザメドルが考えることは、次に自分がどこへ向かうかについてだった。
地形から見るに、さっき戦った者共とはほぼ真逆の方角へ来たらしい。
ならばすぐに南下すれば、再び彼らと戦えるだろう。
地形から見るに、さっき戦った者共とはほぼ真逆の方角へ来たらしい。
ならばすぐに南下すれば、再び彼らと戦えるだろう。
「それはないな」
また戦いたいとは思うが、これほどすぐに再戦しに行く理由がない。
だからここは、このまま北へ向かうのがいいだろう。
そこにも牙狩り程でなくとも、さきほどの者共程度に戦える者がいれば上々だ。
そうでなくとも、斥候にできそうな相手がいればいい。
だがまずは
だからここは、このまま北へ向かうのがいいだろう。
そこにも牙狩り程でなくとも、さきほどの者共程度に戦える者がいれば上々だ。
そうでなくとも、斥候にできそうな相手がいればいい。
だがまずは
「この見栄えの悪い体を、今は再生するとしよう」
このままでも動けるが、不格好なまま歩き回るのは、ザメドルの性に合わなかった。
驚異の吸血鬼ザメドルは体を休めたのち、北へ向かおうとする。
それは予定通りに行くのか、予想外の事柄に阻まれるのか、はたまた彼自身の意思で変更されるのか。
全ては何も定まっていない。
それは予定通りに行くのか、予想外の事柄に阻まれるのか、はたまた彼自身の意思で変更されるのか。
全ては何も定まっていない。
【C-4/黎明】
【ザメドル・ルル・ジアズ・ナザムサンドリカ@血界戦線】
[状態]:左腕と下半身(再生中)、健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、何かの帽子@出展不明、神界の木片@モンスター烈伝 オレカバトル
[思考]基本行動方針:せっかくだからこの殺し合いを楽しませてもらう。
1:再生が終わるまで待ち、その後北へ向かう。
2:この首輪は忌々しいからさっさと外したい所。
3:広い会場を一人で探索するのは骨が折れるから、有能な斥候は手に入れたいとは思う。
4:彼ら(アカツキ、結芽、総悟)とはまた戦いたいものだ。牙狩り程ではなさそうだが。
[備考]
※原作第八巻『幻界病棟ライゼズ(後編)』より、クラウスに「密封」された後からの参戦です
※首輪の制限により、一定以上のダメージを喰らった場合自動的に密封状態となり、事実上の脱落となります
今回の戦闘でどの程度のダメージが蓄積されてるかは後続の書き手にお任せします。
※再生能力、戦闘能力はある程度低下しています。
再生能力は高いものの連続して(常人においての)重傷を負うと、再生が少しだけ追いつきません。
※ブーストにんじんの効果は切れました。
[状態]:左腕と下半身(再生中)、健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、何かの帽子@出展不明、神界の木片@モンスター烈伝 オレカバトル
[思考]基本行動方針:せっかくだからこの殺し合いを楽しませてもらう。
1:再生が終わるまで待ち、その後北へ向かう。
2:この首輪は忌々しいからさっさと外したい所。
3:広い会場を一人で探索するのは骨が折れるから、有能な斥候は手に入れたいとは思う。
4:彼ら(アカツキ、結芽、総悟)とはまた戦いたいものだ。牙狩り程ではなさそうだが。
[備考]
※原作第八巻『幻界病棟ライゼズ(後編)』より、クラウスに「密封」された後からの参戦です
※首輪の制限により、一定以上のダメージを喰らった場合自動的に密封状態となり、事実上の脱落となります
今回の戦闘でどの程度のダメージが蓄積されてるかは後続の書き手にお任せします。
※再生能力、戦闘能力はある程度低下しています。
再生能力は高いものの連続して(常人においての)重傷を負うと、再生が少しだけ追いつきません。
※ブーストにんじんの効果は切れました。
※D-5 ディルディッドタワーの施設の一部が破壊されました。
◆
「「なんだあれ……?」」
なお、ザメドル必死の脱出劇の最後は、D-5を脱出し、D-4に移動した直後のライナーとシャーリーにも見られていた模様。
吸血鬼が生を拾う様は、彼らからすれば謎の物体が飛行しているようにしか見えなかった。
吸血鬼が生を拾う様は、彼らからすれば謎の物体が飛行しているようにしか見えなかった。
それはそれとして、 さてこれからどうするかとお互い思った時、どこからか雄叫びのような声が響く。
その声は少しずつ二人の方へ近づいてきていた。
その声は少しずつ二人の方へ近づいてきていた。
「こっちだ!」
声を聴いたシャーリーがライナーの手を引き、近くの物陰に隠れる。
すると少ししてから、声の主が二人の目に飛び込んだ。
すると少ししてから、声の主が二人の目に飛び込んだ。
「オ〇ンコォォォ……!」
十メートルを超える嫌悪感を催させる怪物が、二人から十メートル程離れた場所に現れた。
怪物は未だ二人に気付かず、辺りをキョロキョロと見回しながら歩を進める。
巨人ともネウロイとも違う未知なる怪物に対し、二人が選ぶ道とは――
怪物は未だ二人に気付かず、辺りをキョロキョロと見回しながら歩を進める。
巨人ともネウロイとも違う未知なる怪物に対し、二人が選ぶ道とは――
【D-4/黎明】
【ライナー・ブラウン@進撃の巨人】
[状態]:健康、自殺衝動?
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2(確認済み)
[思考・状況]
基本行動方針:俺はどうすれば…
1:あの怪物(エテ公)に対処する
2:シャーリーの言っていた3人(クロ、鈴奈、エーリュシオン)を止める。
3:エレンも心配
[備考]
参戦時期は97話にて回想が終了した後、口に銃を突っ込み自殺しようとしている時から。
参戦時期の都合上彼の余命は残り2年程になっています。
巨人化能力に制限が掛かっているかどうかは後続の書き手にお任せします。
[状態]:健康、自殺衝動?
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2(確認済み)
[思考・状況]
基本行動方針:俺はどうすれば…
1:あの怪物(エテ公)に対処する
2:シャーリーの言っていた3人(クロ、鈴奈、エーリュシオン)を止める。
3:エレンも心配
[備考]
参戦時期は97話にて回想が終了した後、口に銃を突っ込み自殺しようとしている時から。
参戦時期の都合上彼の余命は残り2年程になっています。
巨人化能力に制限が掛かっているかどうかは後続の書き手にお任せします。
【シャーロット・E・イェーガー@ワールドウィッチーズシリーズ】
[状態]:健康、肉体的疲労(中)、
[装備]:ノースリベリオン P-51D“ムスタング”@ストライクウィッチーズ、M1918BAR自動小銃@ストライクウィッチーズ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2(確認済み)
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いには絶対乗らない
1:あの怪物(エテ公)に対処する
2:ライナーが心配
3:あの3人(クロ、鈴奈、エーリュシオン)は何としてでも止めないと大変な事になるぞ…!!
4:エレンにも会いたいところ
[備考]
参戦時期は劇場版より後。
劇場版時点での作中舞台が1945年なので(現代基準で)それ以降に誕生・及び発展した物や技術についての知識はありません。
[状態]:健康、肉体的疲労(中)、
[装備]:ノースリベリオン P-51D“ムスタング”@ストライクウィッチーズ、M1918BAR自動小銃@ストライクウィッチーズ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2(確認済み)
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いには絶対乗らない
1:あの怪物(エテ公)に対処する
2:ライナーが心配
3:あの3人(クロ、鈴奈、エーリュシオン)は何としてでも止めないと大変な事になるぞ…!!
4:エレンにも会いたいところ
[備考]
参戦時期は劇場版より後。
劇場版時点での作中舞台が1945年なので(現代基準で)それ以降に誕生・及び発展した物や技術についての知識はありません。
073:秒針が響くだけ | 投下順 | 075:少年少女、前を向け(前編) |
048;人として生まれ、人として生きて… | 聖帝エーリュシオン | 095:別にたったひとつでもなければ冴えてもいないけれど |
072:刃・信じたこの道を何処までも | ザメドル・ルル・ジアズ・ナザムサンドリカ | 096:負けイベでも頑張ればワンチャンある説 |
048;人として生まれ、人として生きて… | ライナー・ブラウン | 086:HP回復は少し余裕を見る位で丁度いい |
シャーロット・E・イェーガー |