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スーパーロリショタロボット大戦

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「ここは……、ボクは一体どうしてこんな所にいるんだろう……。」

殺し合いの舞台の何処か、蒼色の瞳に腰まで届く長さの青色のロングヘア、黒い服装に赤色のミニスカートを履き、頭部に某スーパーロボットを模したデザインのヘッドギアを被った童顔の少女が自らが置かれた状況に酷く困惑していた。

少女の名はグレートマジンガー、通称グレちゃんであり、練馬区及びそこに存在している光子力研究所を襲撃したり悪事を働いたりしている地下帝国の機械獣ガールズやミケーネ帝国、その他色々な怪物ガールズ達から練馬区や光子力研究所を守る……という名目でガールズ達をボッコボコにフルボッコするロボットガールズの代表的チーム「チームZ」のメンバーの一人であり、同じくチームメンバーの一人であるグレンダイザーことグレンダさん、メンバーの一人でチームのリーダーでもあるマジンガーZことZちゃんと共につい少し前、チームZを含めたロボットガールズ達を練馬区から追放しようとした超宇宙怪獣ギルギルガンことギルギルガン子との死闘を制し、敵がいなくなったことで暇を持て余していた所、突如としてこの殺し合いに巻き込まれてしまったのだ。

「うう……、今日はswitchの新作ゲームをやっと買ったのに……、今日一日家にずっといて新作ゲームをプレイしていたかったのに……、何でボクがこんな目に……。」

そう、グレちゃんは「ゲームのプロ」と呼ばれるほどのゲーム大好き少女であり、殺し合いに呼ばれる直前、以前から気になっていたニンテンドーswitchの新作ゲームソフトを購入し、今日一日家でずっとプレイしようとした矢先、殺し合いに呼ばれたためグレちゃんはそういう意味でも不満たらたらであった。

「それに……、ここにはZちゃんがいない……、うう……、Zちゃん……、会いたいよう……。」

それに彼女は同性であるはずのチームZのリーダーであるZちゃんの事が大好きな百合っ子でもあり、いつも一緒にいるZちゃんと強制的に離れ離れになってしまったため、彼女の中では元の世界に早く帰ってゲームをしていたい、Zちゃんに会いたいという気持ちが強く存在していた。

「でも……ボクは涙を流さない。(気持ち)ロボットだから。(気持ち)マシーンだから。ボクだって平和を守るロボットガールズなんだ。あの海馬乃亜をぶちのめし、元の世界に帰る。そうやって今までだって敵をフルボッコにしてきたじゃないか。」

そう、彼女は同じチームメンバーでリーダーでもあるZちゃんの激しく元気な性格と比べると口数が少なく大人しい性格に見えるが内面ではZちゃんを赤く激しい炎と形容するなら、彼女は青く静かな炎……そう、そういう意味では彼女もZちゃんと根っこの部分は同じ熱く燃える正義の心の持ち主であり、殺し合いというふざけた企画を催した海馬乃亜を機械獣ガールズ達のようにとっちめ、この殺し合いを終わらせるつもりでいた。

……最も敵に対して一切の容赦がなく、敵対した相手を容赦なくボコボコにして痛い目に合わせるという側面に関しても彼女は同じチームメンバーであるZちゃんやグレンダさんと根っこの部分は同じであり、今まで彼女はダブラスM2やガイアQ5を始め、機械獣ガールズやミケーネたん、ギルギルガン子をチームZ総出でフルボッコしてきたのもまた事実であった。

まずは仲間集めだ、と最初にグレちゃんは思い立ち、支給品であるランドセルを背負って出発することにする。グレちゃんも最初の内は機械獣ガールズ相手に無双してきたものの、暗黒大将軍子や結合少女ボング子、光波少女ピクドロンやギルギルガン子など強敵が現れるにつれ、チームメンバーや他のロボットガールズと共闘して戦っても勝てずに敗北寸前まで追い詰められることが多くなり、自身も敵に挑んであっさり返り討ちにあい、ボコボコにされることも珍しくなかったため、乃亜の戦力がどれ程のものか分からない以上、単身で挑むよりも仲間を集め、共に戦った方が賢明だと頭の良い彼女は理解していた。

やがて歩いていると、一体のロボットが倒れているのをグレちゃんは発見した。そのロボットは機械獣……というより、機械の竜を思わせるような姿をしていた。大きさはグレちゃんの半分くらい、二本の手足のパーツが付いているなど体型は人間に近いが臀部の部分に尻尾のパーツがあり、全身灰色で鋏状の手先や爪など一部のパーツは黄色の配色をしており、目や口のパーツ以外にも頭部に耳のような形状のパーツが付いている、そんな感じの見た目をしていた。

ロボットの名はちびメカゴジラ、彼は人間に作られたロボット怪獣であるものの、理由は不明だがどういうわけか怪獣島に流れ着き、偶然出会ったちびゴジラと共に怪獣島の住民である他のちび怪獣と交流しながら怪獣島の新しい住人として馴染み始めた矢先にこの殺し合いに巻き込まれてしまったのだ。

「ピー、ガガッガ……」
「……」
グレちゃんは気絶しているちびメカゴジラをバンバン叩いて起こそうとしたものの、一向に反応せず文字通り機械のようなエラー音を出しながら起きる気配のないちびメカゴジラに対し、いい加減イラついたグレちゃんは自身の得意技をちびメカゴジラに向かって放つ。

「アトミックパンチ」
ガァンッ!!
「!?っつ痛ってえっ!!?」

自身の後頭部を殴られたことで流石にちびメカゴジラも目が覚めたのか、後頭部を抑えながらその場から飛び起きる。

「やっと起きたか。」
「っえっ!?今、誰か拳で殴った!?」
「違う。」
「え?うそ、今、殴ったよね?」

ちびメカゴジラの問いかけに対し、グレちゃんは首を横に振り、こう答える。

「拳じゃないから。」
「……は?」
「アトミックパンチだから。」
「……で、そのアトミックパンチで殴ったのは?」
「ボク」
「やっぱお前じゃねーか!!!」

そう、ちびメカゴジラはちび怪獣随一のツッコミ気質の持ち主であり、ちびゴジラを始め変な性格の多いちび怪獣たちの行動や言動に対していちいちツッコミを入れるのが彼の怪獣島における役回りとなっていた。

「……ていうか、ここはどこ?君は誰?」
「ボクはグレートマジンガー、グレちゃんって呼んでね。ここがどこだか、ボクにも分かんない。」
「……え?ていうか、グレートマジンガーって本名?」
「うん」
「おかしいだろどう考えても!!」

グレちゃんの回答に対し、ちびメカゴジラの最もなツッコミが入る。最初から人間に作られたロボット怪獣であるちびメカゴジラなら兎も角、グレちゃんは頭部の変わった形状のヘッドギアやややコスプレ気味の恰好を除けば普通に人間である。
そんな娘に「グレートマジンガー」なんて名前をつけるなんて親は何を考えてそんなキラキラネームを付けたんだと激しくツッコミたい気持ちになるが、この場に彼女の親がいない以上、これ以上ツッコむのは無駄だと考え、ちびメカゴジラは気持ちを切り替え、自ら自己紹介をすることにする。

「……まあ、いいや。僕はちびメカゴジラ。」
「そうなんだ。じゃあ、これからはメゴやんって呼んでいい?」
「メゴやん?メカゴジラの略?」
「うん」

またあの時と同じだ、とちびメカゴジラはちびゴジラの紹介でちびギドラと初めて会った時の事を思い出す。
彼は三つの首を持つ三つ首怪獣で一つ一つの首それぞれに人格があり、真ん中の首は気さくな兄貴気質、左の首は粗暴な乱暴者、右の首はいいやつ……と見せかけて実際はとんでもなく腹黒であり、友達を保証人にして金を手に入れることも厭わないようなヤバい性格をしていた。
でもなんやかんやで貴重な松茸を分けてくれるなど彼とも仲良くはなり、彼に付けられた「メゴやん」という愛称も少し変ではあるけど悪くは無いかと彼自身気に入ってはいた。

「まあ、「メゴやん」でもいいか。これから先、ずっと苦楽を共にするんだし、僕たち、友達になろう!」

そう言ってちびメカゴジラはグレちゃんに対して手を差し伸べる。……が、

「……えー?」
「渋んなや!!!」

嫌々、渋々みたいな表情を浮かべたグレちゃんに対し、ちびメカゴジラはまたしてもツッコむ。
まあ、そんなこんなで友達になった二人はこれから先の事を考え、自らの所持品や支給品の確認を始める。
……だが、自らの支給品を確認していたグレちゃんが急に焦ったような表情を浮かべると、まるで何かを探すかのように必死になって自らの支給品を確認し続ける。

「……?どうしたの?」
グレちゃんの様子がおかしい事に気付いたちびメカゴジラは心配そうに声を掛けるが、その直後、グレちゃんの焦りの原因が彼女自身の口から語られる。
「……無い。無い!無い無い無い無い無い!!ボクの……ボクのマジンガーブレードがどこを探しても無い!!」

そう、本家グレートマジンガー同様、マジンガーブレードはグレちゃんが機械獣ガールズなどとの戦いで愛用していた武器であり、結構気に入っていたお気に入りの武器であったため、それが見つからないという事実が、普段感情の変化が少ない彼女がZちゃん絡み以外で珍しく取り乱し、焦りだすという理由になっていた。
こうなったのには理由があり、彼女のマジンガーブレードは海馬乃亜の手によって没収されていたというのが真実であった。
基本、この殺し合いにおいて参加者の武器は没収が基本であり、更にバランス調整のために一部の参加者の技や能力等にも制限が掛けられていた。
そのためグレちゃんはグレートタイフーンやサンダーブレークは引き続き使用可能なものの、彼女は未だ気づいていないがそれらの技も弱体化の措置が取られていた。

やがてどこを探してもマジンガーブレードが全く見つからない事を理解すると、グレちゃんの目から涙が溢れ、その場に崩れ落ち、泣き始める。

「うっ……うっ……ボクの……ボクのマジンガーブレード……」
「ほっ、ほら、そんなに泣かないで。ほら、君の支給品の中にこんなカッコいい武器があったのを見つけたからこれで泣き止んで。」

そう言いながらちびメカゴジラはグレちゃんの支給品の中にあった大鎌を彼女に対して差し出す。顔をあげ、それを見つめたグレちゃんは泣くのをやめるとちびメカゴジラから奪い取るみたいな感じで大鎌を手に取り、大鎌を構えてポーズをとる。

「……おおーっ。カッコいい……」

大鎌。そんな中二心をくすぐるようなカッコいい武器を手に入れたグレちゃんは先ほどまで泣いていたのは何処へやら、嬉しそうな表情で大鎌を振り回し、決めポーズをとるとこう宣言する。

「……決めた。ボクはこの武器が気に入った。今日からこの大鎌をボクの新しいパートナーにする。」
「心変わり早っ!!!」

マジンガーブレードへの愛着はどうしたんだとちびメカゴジラはまたしてもツッコむが、そんなツッコミを無視し、グレちゃんはちびメカゴジラに問いかける。

「……そう言えばメゴやんの武器は何かあるの?」
「?ああ、その事なら心配は要らないよ。僕の武器はこれ。」

そういうとちびメカゴジラは鋏状の手で器用に掴みながら自らの武器を取り出す。その武器は某SF映画に登場する武器に酷似した、金属製の柄にスイッチを入れると柄からエネルギーの刃が発生するレーザーソードであった。自身の武器とはベクトルの違うカッコよさに、グレちゃんは目を輝かせるとちびメカゴジラに武器の名前を聞く。

「その武器の名前は?」
「この武器は『カゲミツG4』という名前のフォトンソードでね、実体を持たないエネルギーの刃で敵を斬る代わりに、バッテリーで稼働するタイプの武器らしいんだ。」
「バッテリーが切れる心配はないの?」
「ああ、僕ならその心配は要らないよ。」

そう言うとちびメカゴジラは自身の身体のハッチを開け、カゲミツG4の柄からコードを伸ばすと、自身の身体のプラグにコードを接続する。
何故このような事が出来るのか。それは彼の身体に秘密があった。彼は人間によって作られたロボット怪獣であるが、人間の元から離れ自律稼働が出来るよう、彼の身体には永久機関が搭載されていた。これは自家発電でエネルギーを作り出し、人間による整備や補給を必要とせず永久稼働し続ける事が出来る優れもので、この機関があるからこそ、彼は人間たちの元から離れ、怪獣島で他のちび怪獣たちと過ごし続ける事が出来るのであった。
今回はこの機能を応用し、永久機関で生み出したエネルギーを分け与えることでカゲミツG4にエネルギーを充電し、安定して使用することが出来るという芸当を可能としていた。

「そして僕のもう一つの武器がこれ。」

そう言って取り出したのは近未来的なデザインのカゲミツG4とは打って変わって、武骨なデザインをした一丁の拳銃であった。

「これはFN・Five-seveNという名前の拳銃でね。装弾数は30発で弾丸も貫通力が高くてハンドガンとしては割と優秀な部類で僕は近距離の敵はカゲミツG4、中遠距離の敵はこのFN・Five-seveNで戦う戦法を取ろうと思うんだ。」

それを聞いたグレちゃんは彼を誉める……のではなく、彼を嘲笑するかのような感じで笑い、こう発言する。

「それ、結局どっちつかずってだけじゃん。バーカ。」
「近中遠全距離対応って言えよ!!!」

まあ、悔しいが言い方こそ悪いものの、グレちゃんの指摘も至極最もであった。片手で銃を撃ったところで正確に狙いを定められず弾を外す可能性があるし、片手で剣を振ったところでまともな剣術にならずただ振り回すだけになる可能性もあった。
結局『近中遠全距離対応』と言えば聞こえはいいがどの距離で戦っても本来のスペックを発揮できず彼女の言う「どっちつかず」になる可能性も確かにあるのもまた事実であった。

まあ、無理に二刀流みたいな感じでやらないで距離に応じて武器を変えるやり方にすればいいかと思い直して武器をしまい、振り返るとグレちゃんがその手にニンテンドーswitchを持って懇願するような表情でちびメカゴジラを見つめていた。
どうしたのかと思ってちびメカゴジラが口を開こうとすると、その前にグレちゃんが口を開いていた。

「ねえ……一緒にゲームして。」
「?いいけど。」

ちびメカゴジラの返答を聞くや否やグレちゃんはランドセルから次々に機器を取り出し、二人プレイが出来るようセッティングする。

「ねえ……一緒にやろ?『シン・仮面ライダー乱舞』。」
「え?確かそれって……『シン・仮面ライダー』のネタバレを含んでいるんだよね?それやって大丈夫?」

ちびメカゴジラの問いにグレちゃんはサムズアップすると

「うん、大丈夫。『シン・仮面ライダー』は公開初日にZちゃんとグレンダさんと一緒に見に行ったから。」
そう、グレちゃんは『シン・仮面ライダー』公開初日にZちゃんとグレンダさんのチームZの三人で見に行ったため、ゲームをプレイしてネタバレを見ても別に問題ないのであった。

「それで凄いんだよ。このゲームには『シン・仮面ライダー』に登場するオーグメント怪人が大体出てきて、ラスボスはイチローが変身するチョウオーグ『仮面ライダー0号』で……」
「だからネタバレすんなって!!!」

ちびメカゴジラとグレちゃんの軽いコントを済ませた後、ちびメカゴジラとグレちゃんはそれぞれ外付けのコントローラーを手にし、ゲームを開始する。
『シン・仮面ライダー乱舞』はオフラインで二人プレイが出来るゲームで更にDLCも購入されていて導入されており、ライダー以外にも「ゴジラ」「ウルトラマン」「エヴァ」といったDLCのプレイアブルキャラを使用することが出来る仕様になっていた。

「じゃあ、僕の使用キャラは『シン・ゴジラ』!」
「じゃあ、ボクの使用キャラは『エヴァ初号機』」

ちびメカゴジラとグレちゃんはそれぞれ使用キャラを選択すると、二人プレイモードでゲームを開始する。

「よーし!それじゃあ、ゴジラとエヴァのタッグでショッカーの軍団を打ち破るぞー!」
「おー」

こうして二人は『シン・仮面ライダー乱舞』を二人プレイでお互い仲良くゲームに興じ続けるのであった……。






「って、待て待て待て待て待て!!!僕らは今殺し合いの只中に放り込まれているんだろ!!こんな所でゲームにずっと興じている場合じゃねーよ!!!」
「……ぶー。」

頬を膨らませ、不満たらたらなグレちゃんを無視し、ちびメカゴジラはswitchや周辺機器を片付け、グレちゃんのランドセルの中にしまう。

「まあ……気を取り直して……それじゃあ、これからもよろしくね!グレちゃん!いや、グレートマジンガー!」
「うん、これからもよろしくね。メカゴジラ。」
こうして二人……グレートマジンガーとメカゴジラはお互い手を差し出し、握手をする。
因みにメカゴジラはゲーム「スーパーロボット大戦」のアプリ版「スーパーロボット大戦X―Ω」に参戦したことがあり、グレートマジンガーはスパロボにおいてはほぼ常連であるため、二人が同盟を組み、巨悪である海馬乃亜に立ち向かうこの構図はゲーム「スーパーロボット大戦」の再現そのものであった。
こうしてロリショタロワにおいてスーパーロボットの二人が手を組み、共に戦う仲間を探すため歩き出したことで、ロリショタロワにおいて正に「スーパーロボット大戦」が今まさに始まろうとしていた……。


【グレートマジンガー@ロボットガールズZ】
[状態]:健康、
[装備]:ミトの鎌@劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア
[道具]:基本支給品、ニンテンドーswitch及びゲームソフトと二人プレイ用の周辺機器セット、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本方針:殺し合いを終了させて乃亜の奴をボコボコにする
1: 今日一日、家でずっとゲームして過ごしたかったのに……
2:Zちゃん ……、会いたいよぅ……。
3:乃亜の奴……、ボクの手で絶対ボコす……。
[備考]
「ロボットガールズZプラス」最終話以降からの参戦です。
グレートタイフーンとサンダーブレークは少し弱体化しています。
その他制限に関しては後続の書き手様にお任せします。

【支給品紹介】
【ミトの鎌@劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア

グレートマジンガーに支給。作中においてミトがゲーム内のお店で購入した武器で以降愛用している大鎌。詳細は不明だが恐らく特別な機能は無いただの両手武器だと思われる。

【ニンテンドーswitch及びゲームソフトと二人プレイ用の周辺機器セット@現実】
グレートマジンガーに支給。ニンテンドーswitch本体とゲームソフトとして『シン・仮面ライダー乱舞(DLC付き)』がインストールされており、更に二人プレイが出来るよう周辺機器もセットで付いている。

【ちびメカゴジラ@ちびゴジラの逆襲】
[状態]:健康、
[装備]:カゲミツG4@ソードアート・オンライン、FN・Five-seveN@ソードアート・オンライン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本方針:殺し合いには反対。
1: 他の怪獣島の面々はどうしているだろうか?まさか参加していたりするのだろうか?
2:グレちゃんは性格はアレだが、根は悪い子ではない……はず……
3:取り敢えずまずは仲間を先に集めよう。
[備考]
第6話終了後からの参戦です。

【支給品紹介】
【カゲミツG4@ソードアート・オンライン】
ちびメカゴジラに支給。ガンゲイル・オンラインにおいてキリトがSBCグロッケンにおいて購入した武器で、実体剣ではなく、金属製の柄にスイッチを押すことでエネルギーの刃を形成し、エネルギー刃で敵を切り裂く武器でバッテリー式。当ロワではちびメカゴジラ自身にケーブルで接続することで充電することも可能。

【FN・Five-seveN@ソードアート・オンライン】
ちびメカゴジラに支給。カゲミツG4同様、ガンゲイル・オンラインにおいてキリトがSBCグロッケンにおいて購入した武器で、装弾数が30発を誇り、貫通力を重視した銃弾を発射することが出来る。

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