ストラスコイン邸 - Cultist Simulator 攻略Wiki風雑多メモ by Clock

ストラスコイン邸

発見方法

「オカルトの断片」（伝承：秘史2）を用いて「探索」を行う。

障害一覧

障害	種別	対応属性	備考
監視者	守護者	刃・聖杯・蛾

入手アイテム一覧

名前	種別	属性・入手伝承等
ウェインスコットの歴史	本	密かな真実（伝承：秘史4）
夜の旅（第３巻）	本	鍛冶屋の秘密（伝承：鍛造2） 博学
下地論	本	イグウィウムの儀式（伝承：開錠4）
アレッサンドロ・ラクローチェの日記	本	学者：フチーノ語
鍵屋の夢：盗まれた影	本	無慈悲なタントラ（伝承：灯り6） ストリッパーの寓話（伝承：蛾6） 魅了

筆者雑感

展開する

最序盤の探索先にして、超重要探索先の1つ。更に縛りプレイやRTAの強い味方。
秘史4～6の探索先そっちのけで真っ先に攻略していいくらいだと思っている。

まず障害踏破が楽。刃5か聖杯5か蛾5があれば70%、属性の強さが10なら90%勝てる。
傭兵のプロの用心棒（プロの力男）や経験豊かな詐欺師でもいいし、適当な傭兵に新米信者を同行させても良い。該当する属性の弟子が2人いれば更に盤石。

その上報酬で得られる伝承がパワフル。
鍵屋の夢：盗まれた影は強さ6の伝承を二つも習得できる。しかもどちらも牡鹿の扉を開けるのに対応している。
下地論から得られる開錠4を他の伝承とともに学べば開錠6も作れるため、ここを踏破するだけで牡鹿の扉到達が8割程度確定する。
更にアレッサンドロ・ラクローチェの日記から学べるフチーノ語は中盤以降の伝承習得を大きく助けてくれる。
これだけ有力な伝承を得られるのに、どの本も翻訳を必要としないのも強み。

何はなくともここだけは探索しておきたい、オススメの遠征先の一つ。

参考：英語版Wiki

https://cultistsimulator.fandom.com/wiki/Strathcoyne%27s_Residence

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