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  • プロローグSS(ブラックスワン)

プロローグSS(ブラックスワン)

最終更新:2020年02月11日 17:49

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だれでも歓迎! 編集
二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。

一人は泥を見た。一人は星を見た。



(フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』)



―――――――――――――――――――



「ワシはのぉ先生、マッサージこそが最強の健康術だと思っておるのだ。
 腰は軽くなるし凝りもほぐれる、いいことづくめだ!」

人を攫っては解体し、臓器を販売することで財を築いたゴルガーンは、
馴染みの顔をしたマッサージ師へ得意げに語った。
うつ伏せになってベッドへ寝っ転がっているため、正面にある鏡を通しての会話だ。

マッサージ師は真剣な表情でオイルマッサージを行いながらも、
でっぷりと太った不摂生な身体で、よくもまぁ健康術などと言える、と感心する。

「………それは光栄ですね」

マッサージは西洋医学の理学療法だ。
血液とリンパ液の循環を改善させることが目的であり、
筋肉の硬直を緩めることはその手段に過ぎない。
そんな風に、つい最近知った知識(・・・・・・・・・)を教えて差し上げようかと思ったが、
気分を害されても都合が悪い。

なに、施術で気分よくなってもらうこともまた、マッサージ師の仕事と思えばスルーもできる。

「鋼鉄で出来たワシの身体をしっかりと保ってくれよ」

「………ええ、素晴らしい肉体です。日々の積み重ねが如実に見えるようです。
 最善を尽くさせていただきます」

その積み重ねとは、つまるところ暴飲暴食であり酒池肉林なのだが。

しかしゴルガーンは完全にリラックスしきっていたため
――というよりも、自慢して気持ちよくなっているため――マッサージ師の皮肉に気づかない。

マッサージ師はゴルガーンの背中にオイルをまんべんなく広げて、心臓の方向へ揉みこんでいく。
血液循環血液循環。

……ちなみに東洋医学に寄っている按摩は心臓から遠ざかる方へ揉んだり叩いたりするらしい。
なんか『気』とかを全身に巡るようにするのが目的だからだ。
もし依頼主(・・・)が按摩師だったら勉強時間が数倍は必要だっただろう。

しかし勉強してもオイルマッサージとは、きつい仕事だ。
全身を使い、苦痛を与えないようにしつつも体重をかけて押し込まなくてはならない。

楽な仕事などありはしないという思いを新たにする。
いくら大金を積まれても、ゴルガーンの屋敷にマッサージ室があろうとも、
週一でこの重労働はうんざりするだろうに。しかも悪党で嫌な感じの壮年男性。

そんなきたねぇ犯罪者であるところのゴルガーンはさらに続ける。

「このあいだも事業を拡大したのだ! 保管庫(・・・)を大きくしてだな、従業員を増やした。
 もっと多くの商品を扱える」

「………ビジネスですね」

「ぐふぐふ、先生もどうだ? 臓器に困っていたら、初回だけだが格安で売ってやるぞ」

「………いえいえ、わたくし仕事へ誇りを持っておりますので臓器はもう困らないように施術しますし
 人もまた――ああ、申し訳ありません、仕上げをしますね」

マッサージ師はベッドに登り、ゴルガーンの腰あたりで膝立ちになる。
そして、ゴルガーンの上半身に手を回して、ゆっくりと優しく持ち上げた。

ゴルガーンは海老反りの態勢になる。

そこで初めて、でっぷり太った悪党は違和感を覚えた。
マッサージは整体とは違い、身体を持ち上げたり強く捻ったりはしない。

「……ん? 先生なんだこれ―――は―――ッ!?」

鏡を通して見たマッサージ師の姿は変貌していた。
人の形をした闇――ブラックスワンが、マッサージ師の制服を着て、ゴルガーンを捕縛していた。

「な―――ッ!」

「………ああ、お静かに。廊下にいる護衛様方のご迷惑になりますから」

黒い人影は、一筋の光も通さない闇を塗り込んだような手でゴルガーンの口を覆った。

「――ッ?!」

「………どうしてここに? こうしてここに」

奇妙なことに、黒いのっぺらぼうな顔から色が抜けていく。
そしてその相貌はゴルガ―ン馴染みのマッサージ師と同じになった。

「………簡単な特殊メイクですね。声も変声機で――……こんなふうに」

マッサージ師の声からブラックスワンの声に変化する(元に戻る、という表現の方が正しい)。
淡々と奏でられる皮肉さを感じさせるテノールでブラックスワンは言う。

「ご存知ですか? 変える方、変えられる方、双方の声を集積すれば、変声機は作れるんですよ。
 手間はかかりますし、私の声が依頼主の声になるまで――結構な遅延(ディレイ)が発生するんですけどね」

いつバレるかドキドキしました――と顔を再び漆黒へ染めつつ淡々とブラックスワンは続ける。
抑揚も薄いのに、表情もまったく読み取れないのに、楽しくて楽しくてしようがないという、
彼の感情だけは理解できる。奇妙な語り口だった。

「――ッ!」
「ええ、そうです、裏切られたんです。貴方。しかし……不真面目だと思いませんか?
 臓器売買を見て見ぬふりをして貴方に雇われていたのに
 ――ご自分の家族が、攫われたからといって手のひらを返すなど。
 それならば依頼主は何を仕事にしていたというのでしょう?
 まぁ、そんな不真面目な方にお給金を貰っている私が言うのもなんなんですけどね」

「―――ッ!?」
「ええ、そうです。無節操な規模の拡大によって、一般人が……彼の娘が
 ――ええ、此処に来る前に保管庫を見てみましたが見事に臓器提供に相応しい形態に、
 ジョブチェンジ(・・・・・・・)していました。
 その場合はこのようにバックボーンを説明してから殺してくれ、と要望が」

伝えるべきことは伝えた。これで条件は達成だ。

ブラックスワンは左手でゴルガーンの口を押え、彼を海老反りにしつつ右腕を自由にする。

そして一丁の銃を取り出した。

ル・マット式リボルバー。
1855年に特許が取得された――つまりとっくのとうに特許は切れている――正真正銘の古銃である。
ただオリジナルのパーカッション方式とは違い、より使いやすいピンファイア方式。
なにせ”殺し”に使っているのだ、あまり浪漫に偏重してもいけない。

これで殺すことが、ブラックスワンの署名だ。
こういう目印をつけておかないと実績が奪われたり、
暗殺したのに事故死扱いされて法螺吹き呼ばわりされてしまうのである。

裏社会の厳しさよ。

ブラックスワンはル・マット式リボルバーの撃鉄を起こし、
背中からゴルガーンの心臓へぴたりと銃口を当てる。

「あなたの心臓の値段はいくらでしょうか?
 多くの心臓を売り払い、巨万の富を築き、そしてふくよかな脂肪さえ増やした心臓の値段は――」

銃声。

「――いくらだろうと、これで無価値です。お粗末様でした」

ブラックスワンはベッドからスタッと飛び降りる。

マッサージを行い、血流をよくしたおかげか心臓からの出血が豪勢だ。勉強をした甲斐がある。

(これだけ健康になるのなら私もマッサージ、受けてみるのも悪くないですね。
 できれば美人のマッサージ師さんにやってほしいところです。……別に他意はありませんが)

リボルバーな上に古銃なのでサプレッサーはつけても意味がない。
銃声はしっかりとゴルガーンの屋敷に響いた。

マッサージ室の扉から、ゴルガーンの護衛たちがなだれ込んでくるのと、
ル・マット式リボルバーの弾丸が天井のライトを撃ち抜いたのは同時だった。

マッサージ室が暗闇に包まれ、ブラックスワンは自身の能力を発動する。

『黒染めの白鳥』。ブラックスワンの魔人能力。
半径五十メートル以内なら全てを自由自在に黒く染められる力。

ただそれだけの能力だが、故に夜や闇という環境では無類の便利さを誇る。

真っ暗なマッサージ室をさらに真っ黒にする。一寸先も見えないように。

例え暗闇の中だろうと、人が動けばわかるものだ。
故に、闇へ乗じて人が動く姿を、黒塗りの中に隠す。
二重の隠行。

黒く染める能力者だということも隠せて一石二鳥だ。
どうせ後でブラックスワンが下手人だとわかるが、帰るまでが暗殺なのである。
バレないに越したことはない。


……なに? 中空には何もないのに黒く染められるのはおかしい?

なにをおっしゃるうさぎさん、そこに空気は存在(ある)のだから、黒く染められて当然だ。
酸素も窒素も二酸化炭素もメタンも、浮遊する塵も全て黒く染めることができるのだ。

ただし、本当に黒く染めるしかできないゆえに、ブラックスワンもなにも見えなかったりする。

しかし今回は大丈夫だ。
マッサージ室どころか、屋敷の構造は完全に暗記したし、
飛び込んできた護衛達は足音や息遣いを隠そうとなんて、まったくしていない。
むしろ、何が起こった!! と怒号につぐ怒号を発している。

すいすいとブラックスワンは音を頼りに護衛達の間を抜けてマッサージ室の扉から廊下に出る、
……そのちょっと前に、手持ちのリモコンのボタンを押す。

外から爆発音。送電線がぶっ飛び、屋敷が停電。
さらにそれに合わせて『黒染めの白鳥』で屋敷を、庭も含めて黒く染める。
もうここの住人は何も見えないだろう。

だが、あまり長居をしてもしようがない。
マッサージ師として屋敷を見回り、設備を確認した限り、
通常電源から非常用電源に切り替わるまで五秒程度しかないのだ。

ブラックスワンは廊下の窓から外に出て、庭を走り、塀を駆けあがって表通りへ出る。

きっかり五秒、『黒染めの白鳥』を解除する。
ゴルガーンの屋敷は非常用電源に切り替わり、光が灯る。

「命は戻りませんがね」

騒然とする屋敷を後目に、
ブラックスワンは道路に止めてあったレンタルカー(無音が特徴のエコカー)に乗って、
現場から去っていった。

「お仕事完了です」


★・★・★



ところ変わって廃墟、現在のアジトに黒いソフト帽とスーツを着たブラックスワンが帰還する。

「ただいま戻りましたよっと、ヴィタさんいますー?」

「いるに決まっているだろう、ブラックスワン」

そこには彼のオペレーター兼マネージャー、ヴィタがいた。
効果的かつ素晴らしい仕事を行うためにブラックスワンが雇ったのだが、
今のところは実に良い仕事をしている。

今回の暗殺など、慇懃無礼なブラックスワンが依頼人と面会したのでは、
まず契約には結びつかなかっただろう。

やはり営業は必要……と裏社会の分担を思いつつ、ゆえに、と言葉を続ける。

「それで、これで足ります?」

「足りん。五百万ドルは雀の涙だ」

今頃は海外に高飛びしているだろうマッサージ師な依頼人の、渾身の報酬に酷い言い草である。

「マジですか、割と個人が一生遊んで暮らせる額だと思うのですが。
 『足るを知る者は富む』ですよ?」

「老子か? 私に言われてもな、私の難病に言え」

「ですよねぇ、やっぱりもったいない……」

ブラックスワンは残念な気持ちになる。
教養があり、しかも仕事に真面目で有能。非常に得難い人材だ。
これから先の長い仕事人生、この相棒が欠けることを思うと非常にうんざりする。

「どれくらい持ちそうです?」

「そうだな……だいたい一年くらいか」

「キッツイですねぇ、流石にそんな大口の仕事がポンポンやってくるわけでもないですし……」

一番実入りが良く、そしてブラックスワンに適性があるのは暗殺である。
しかし、暗殺の仕事が一年に百個発生することはない。
それはどんな修羅の世界だ、となる。

けれど競合他社を全滅させて案件を独占すればあるいは……?
と危険な考えにブラックスワンが取り憑かれかけた時、ヴィタがブラックスワンを見上げる。

「そうでもないぞ、これを見ろ」

「はて?」

ヴィタが手渡したのは一通の手紙である。

「お前が不在の時に、よくわからん奴がこれを渡しに来た」

「はぁ」

ブラックスワンはヴィタから受け取った手紙をポケットナイフで丁寧に開封する。

「主催者招集の選手(スター)と対決する『大会』、報酬は過去の改変……だそうだ。
招待状というよりかは、参加券のようなものらしい。これなら私の難病も治せるだろう」

「ふむ……五千兆円もあれば足りますか?」

「なんで日本のマイナーなネットミームを持ち出した?
 足りるもクソもそんなもんが現実に現れたらハイパーインフレで日本円が紙屑になるだろ。
 ジンバブエドルの再来だ」

「でももう一つの報酬にありますよ、ほら」

ブラックスワンは手紙をヴィタに見せた。

「……本当だ。MVP報酬。いや、大丈夫なのか、これ?」

「大丈夫では? ようは必要な分だけ切り崩して後は燃やせばいいんですよ」

ブラックスワンは軽く言ってから、ふと気づいたようにヴィタへ問いを投げかける。

「ところでですが、ヴィタ、好きな星はありますか?」

ブラックスワンはヴィタに視線を向けずに、地面を見ている。
廃墟の床はすっかり罅割れ、剥がれていて、泥のような地面が露出していた。

「……? そうだな……アンタレスだ。
 さそり座の心臓。明るいし、色も火のように赤く、情緒がある」

ヴィタは廃墟の窓から月のない夜空を見上げて言った。
対してブラックスワンは下を見たままに応えた。

「そうですか、私は―――”地球”です。地球も星でしょう?」

「……そんなんありか?」

「 そんなんありだとわかってもらうことが(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)、ひいては勝利につながると(・・・・・・・・・・・・)、私は考えます(・・・・・・)」

ブラックスワンは顔を上げて、右手に持った手紙をひらひらと振る。
どうやら手紙の内容に” 星(MY STARS)”という表現が多々使われていたことが、
ブラックスワンの琴線に触れたらしい。

慇懃無礼に、皮肉が濃くなるほど、ブラックスワンは容赦がなくなり、悪辣になる。
比例して仕事の完成度が上昇する。
それを理解したヴィタは本当に扱い辛いと思いつつも笑みを浮かべた。

「またぞろ、ろくでもないことを考え付いたな、頼もしいよ」

ブラックスワンは黒いのっぺらぼうな相貌で、胸へ手をやって自信満々に宣言した。


「それはもう、裏とはいえ社会人でございますから――仕事には真面目に取り組みますとも」



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