結果発表(パーティー会場)
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dangerousssms
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第1試合 結果発表
試合結果 | ||
【パーティー会場】その1 | 第1試合 | 【パーティー会場】その2 |
ブラックスワン | VS | バトル大好きマシーン&ダブルスの優子 |
65 | ポイント | 50 |
2020年03月01日 20時23分33秒 | SS最終投稿時間 | 2020年03月01日 23時59分34秒 |
勝利 | 勝敗 | 敗北 |
得点内訳 | ||
4 | 5点 | 4 |
7 | 4点 | 2 |
3 | 3点 | 3 |
3 | 2点 | 3 |
2 | 1点 | 7 |
4 | 0点 | 4 |
投票コメント
SSその1 5-0 SSその2
SS1がシンプルに無茶苦茶面白かった。ゴジラ好き・・・
SSその1 4-1 SSその2
点数つけるのが難しい……どちらの完成度が高いか上手いかというより、純然たる好みがどちらかというレベルの戦いでした。クソ真面目に馬鹿をやる人が大好きなのでSS1に手厚くいれましたが、SS2もめちゃくちゃ面白かったですよ。
どちらも面白かったのは前提として、理性的に組み立てられたその1のクレイジーさが、質的にも量的にもスケール的にもその2を上回っていたかなぁという印象でした。
パーティー会場その1:現代版『イワンの馬鹿』とも評せるような文芸作品(SSの域を超えてる)。構成も原作に準え、前半(好きマ達)/後半(主催者たち)がそれぞれ振り回される形式にしたのも◎。また現代版のアレンジとして「深く物事を考えない安易な考え方への警句」や「仕事を『成し遂げる』、作品を『仕上げる』ということはなんなのか」という職人的(プロ意識的)な投げかけをテーマとして感じ取れたのも非常に良かったです。そりゃーゴジラでーすーもの「核」用意しますよね。お見事!柏手一本
その2:対戦相手にぼやきつつも読み易い作品を見事かき揚げ。脳で真剣白刃取りなど非常に愉快で面白いSSでした。
挑戦者側のマッチング動機は、特殊能力説明「空飛ぶドラゴンに変えたりできる。」の一文がかなり影響した気がするので、ことの発端は好きマ側にあったのかなというのが個人的推測です。
その2:対戦相手にぼやきつつも読み易い作品を見事かき揚げ。脳で真剣白刃取りなど非常に愉快で面白いSSでした。
挑戦者側のマッチング動機は、特殊能力説明「空飛ぶドラゴンに変えたりできる。」の一文がかなり影響した気がするので、ことの発端は好きマ側にあったのかなというのが個人的推測です。
SSその1 3-2 SSその2
最も心に残った風景がエンドロール後の1枚の写真でした
Master, become a star!
SSその1 2-3 SSその2
両者めちゃくちゃ面白かったです。しかしその2の予定調和すらぶん投げた疾走感のある締め方、こっちのほうが【トンチキ】で上回っていると感じたので微差ですがその2を支持します。
甲乙つけがたい試合でございました。
両方ともハイレベルであったことを前提に、個人的な趣味に基づいて判定すると、SS1は全体的なボリュームと与太パンチラインの連続が許容量を超えてしまった感じがします。SS2のほうがコンパクトにまとまった中で緩急が効いていて好みでした。
ヴィタが普通に死んでるあたり、定石を破壊するパワーを感じる。
両方ともハイレベルであったことを前提に、個人的な趣味に基づいて判定すると、SS1は全体的なボリュームと与太パンチラインの連続が許容量を超えてしまった感じがします。SS2のほうがコンパクトにまとまった中で緩急が効いていて好みでした。
ヴィタが普通に死んでるあたり、定石を破壊するパワーを感じる。
SSその1 1-4 SSその2
キャラクターのもともと持っているもの(キャラクタープロフィールとプロローグで公開されてるもの)で戦っている感があったのはその2だったのでその2に4点です。その1も好きといえば好きなので1点!
SSその1 0-5 SSその2
便意は強敵だもんな……わかる……
その2の割り切り方がひどすぎて、衒学的な発言って別にSSの面白さに寄与してないことを突きつけられてしまったんですよね……やりたい放題の質が高水準だったその2がとても好きでした。