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  • プロローグSS(鳥羽千里)

プロローグSS(鳥羽千里)

最終更新:2020年02月11日 17:53

dangerousssms

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だれでも歓迎! 編集
 透明な引き鉄を握っている。

 覚えてはいないけど、生まれた時からそうだった。
 少なくとも物心がついた時にはすでに、わたしの手の中にあった。
 重さはなくて、誰にも見えない。使ったこともないから、時々「ほんとかな?」って疑いそうにもなってしまうけど。

 でも、たしかにあるんだ。



鳥羽千里 プロローグSS

「100日後に死ぬわたし」




『――お疲れ様。もう起きていいよ』

 目を開ける。
 照明の眩しさに負けて一瞬目を閉じて、ゆっくりと、また開ける。
 白い天井が見える。そうだ。何度目だったかの検診でベッドに仰向けになっていたんだ。
 目を閉じたわたしの上を、機械がウィーンと動いていろいろスキャンしているらしい。わたしからは見えないのだけれど。

『大体データも揃った。これでほぼ解析できたと思うけど……いや、すごい能力だね、コレ』

 ガラス張りの壁の向こうで、主治医の先生がマイクに声を吹き込んでいる。
 のっそりと身を起こしつつ、貼っついてたパッドを剥がして病衣の前を留める。慣れてはいても、そのままにしておくのはやっぱり少し恥ずかしい。

「そんなにすごいんですか?」
『すごいよ。召喚と即死能力の複合。こんなの普通、魔人能力構成指標(ガイドライン)でも数字出ないよ』
「はあ」
『戦闘領域外(リザーバースペース)が対象の能力は数字が辛くなるからね。そのうえ鳥羽さんのは、対象選択の幅も広い。即死が強いのは言うまでもないし……』

 先生の話は、いつも難しくてよくわからない。
 これまでも散々「キミはすごい能力を持っているはずだ」と力説されてきたけれど、やっぱりよくわかってない。
 でも、その理由だったら、よくわかっている。

『惜しむらくは、これを使うべきではないってことだな。なんたって、即死だからね。殺しちゃうから』
「ですよねー」

 宝の持ち腐れ、っていうのだろう。もしくは、豚に真珠?
 いくらすごいものを持っていても、使う機会がないのでは意味がない。
 お兄ちゃんが昔買って3日で飽きて押し入れで眠っているギターくらい意味がない。

『まあ、幸いなのはキミがその能力を使わずにいられていることだね。キミが良い子なおかげかな。素敵なことだと思うよ』
「んひっ」

 だから、意味のあるものを褒められると嬉しくなる。変な声が漏れちゃうくらい。
 制服に着替え、先生から協力の謝礼をもらい、病院を出る。
 午後からだけど、学校に行こう。なぜなら、わたしは良い子なので。






 学校についた時には、すでにお昼休みが半分過ぎたくらいだった。
 席にリュックを置いて、途中で買ったコンビニのお惣菜パンを持って移動する。

「あーっ千里。重役出勤じゃーん」
「おそよう~。病院おつかれ」
「へへへ。たんまり儲けてきたぜ」

 ふざけながら、いつもの友だちの輪に加わる。

「マジかよやったじゃん。それであいみょんのライブ行こうぜ」
「いいねえ。じゃあ、わたしアリーナでふたりスタンドね」
「千里がそれでいいならいいけどさ」
「ウチらふたりでめっちゃ盛り上がって、千里ぼっちだけどいいの?」
「良くない……じゃあ三人ともDVDで」
「グレード下がりすぎなんだよなあ」
「するけどさ。鑑賞会」

 ふたりには、能力のこととか、そもそも魔人であることも話してない。
 定期的に病院に通ってお金までもらってるとか、傍から見たらやべーやつだけど、ふたりは気にせず付き合ってくれている。

「つーかさあ。聞いてよ。彼氏が浮気してるくせーんだけど」
「出た。こいつ、今朝からそればっかでさ」
「だって仕方ねーじゃん! おはようLINEしたら返事で知らない女の名前呼んでさ! すぐ消してっけど既読ついたのわかってんだろ!!」
「へえ。大変だねえ」

 もごもごとパンをほおばりながら、話に頷いている。
 グループLINEに『ありえん』とだけ書いてあったのはこのことだったのか。

「もーーー無理。最悪。死んでほしい」

 ごくん、とパンを飲み込む。

「ほら。ずーっとコレよ」
「それだけキレてんの! 死ね。ほんと死ね」

 とんがった唇が、なおも死ね死ねと繰り返す。
 その頬を、ややあってからツンと指で突く。

「ぐえ。なに、千里」
「…………」

 たとえば、このまま。
 わたしが『彼氏』とつぶやくだけで。
 お弁当やパンのビニールもすっかり片付いた机の上に、何度か見せてもらったあの茶色くてツンツンの頭をした男の子が現れるのだろう。

「なに。なになに」
「ハハ。おまえがうるさいから千里おこじゃん」

 この子が望む通り、死体で。

「なんだよ」
「そういってー。ほんとに死んじゃったら悲しいくせに」
「は? ……まあ、そりゃそうだけど」
「アハハ! 千里は良い子だから、通じねえなーこういうの」

 そのままブニブニと頬をつつきながら、わたしはニコニコ笑う。

「寝ぼけてなんかミスっちゃっただけだよ。ちゃんとお話ししてきなー」
「んー……まあ、うん。ことと次第によっては許さなくもない」
「いっぱい奢ってもらえー。慰謝料だって言って」
「そうそう。あいみょんのボックス席奢ってもらえー」
「3人分な!」

 アハハハ、と笑い声が重なる。
 それから少し雑談を続けて、予鈴にうながされて席に戻った。
 午後の授業を受けている時も、みんなと別れて電車に乗ってからも、わたしはずっとニコニコと笑っていた。

 よかった。良い子できてた。







(お兄ちゃんは部活。お母さんはパートで遅くなる日。帰ってもひとりかあ)

 ポコポコとLINEを返しながら、家までの道を歩いている。
 別にひとりでも、やることがないわけじゃない。宿題も出たし、休んでた午前の授業の復習もしなくちゃいけない。
 ひとりじゃないとしにくいこともあるし、憂鬱になることなんかない。
 それに、留守番をきっちりこなせてこその良い子だ。そういう見方もできる。

「……んあ?」

 いつもは何も考えずに通り過ぎるだけの公園で、ふと足を止めた。
 女の子がうずくまっている。
 あたりに他にひとはいなくて、よくよく見れば泣いていそうな雰囲気もある。

「どうしたの?」

 駆け寄って声をかけてみると、女の子は腕の中に小さな犬を抱えていた。
 じっと動かずに、最初は寝ているのかと思った。

「この子がね。捨てられてたんだけど、ずっとナイショで遊んでて。でも、元気がなくて」

 要領を得ない説明だったけど、なんとなくわかった。
 どうやら、こっそり世話してた捨て犬が死んでしまいそうなようだ。
 えぐえぐと泣いている女の子を宥めながら、どうするべきなのかな、と考える。

「おうちで飼えないの?」
「もういるの。ジョンって名前の、おじいちゃん犬なんだけど……いるうちはダメって、ママが」
「そっか」
「ジョンは、わたしのいちばんのともだちだから。死んじゃうまえに、ともだち作ってあげたかったけど……」
「……そっかぁ」

 一番の友だち。
 なるほど。

「だったらさ」

 わたしはニッコリと微笑む。とても良い子の笑顔だ。

「その気持ち、ママに伝えてみようよ。いまは元気なくても、あったかいおうちで飼えれば元気になるよ」
「そうかな……?」
「そうだよ。がんばってみようよ!」
「……うん」

 結局その子は、お母さんに頼んでみると犬を抱えていった。
 去っていく背中をじっと見ながら、わたしはポツリとつぶやく。

「――『一番の友だち』」

 違うんだろうな、とは思う。
 そう言っていても頭の中で、あるいは思考よりもさらに深い、心か魂かなにかで考えている『一番の友だち』は、普通にクラスの子とかなんだろうな、と。

 それでも。
 人間を殺すのはダメだろうけど、動物なら、まだ大丈夫なんじゃないか、とか。
 もしかしたら、本当にその犬が『一番の友だち』なんじゃないかって期待してしまう。

 それに、いずれ死んでしまうおじいちゃん犬なら、遅いか早いかの違いでしかないだろう。
 死んでしまった姿を女の子に見せないほうが、悲しくないかもしれないし。
 一番の友だちがいなくなってしまった寂しさは、きっと新しい子犬が埋めてくれるはずだ。

 やっぱり、今回はチャンスなんじゃないかと、そう強く感じる。
 小さくなっていく背中にそっと指をつきつけ、『一番の友だち』と言う。
 それだけで透明な引き鉄は引かれ、わたしは少しの罪悪感と引き換えに、何かを得られるはずだ。

 緩慢な仕草で手を地面と水平に持ち上げ、人差し指だけをまっすぐ伸ばす。
 息を吸い込む。ドキドキと胸が高鳴る。

 つぶやこうとして、口の中が渇いていることに気づく。
 もどかしい気持ちを唾液と一緒に飲みこんで、今度こそ――というところで。

 女の子が、くるりと振り返った。
 ビクリと肩が跳ねる。

「おねえちゃん、ありがとう! またね!」

 さっきまでの泣き顔はどこへやら、希望に満ちた笑顔を見せる女の子。
 しっかりと、力強く犬を抱きしめたその姿に、わたしは掲げたままの手を崩して、女の子に手を振ろうとして。

 雲がさあっと動いて、西日がわたしの目を眩ませる。
 一瞬目を背け、手をひさしにして再び前を向けたときには、女の子の姿はすでになく。

「……あぁー」

 思わず深く息を吐く。。
 綺麗にお別れを返せなかったことに、なぜだかほっとしていた。

「『ペット』って言えばよかったんだなあ。そっかぁ」

 わたしも公園を出て帰路に戻る。
 そっかぁ、そっかぁ、と繰り返しながら、不思議にいつもより足取りは早く。
 いいところを邪魔されたような、けれど救われたような、言いようのない気分だった。







 誰もいない家に帰ってきて、リュックを置いて制服を脱ぐ。
 着替えるために開いたクローゼットの扉の内側に張り付けた鏡に、わたしの姿が映る。
 鏡の中にいるわたしとじっと見つめ合い、たまらなくなってベッドに身を投げ出した。

 実際のところ。
 わたしの能力は、使うべきでないというだけで、使いたくなったことなら何度もある。

 別に、だれかにすごく怒って、どうにかしてやろうと思ったばかりではなく。
 なんとなく、いま能力使ったらどうなるだろうか、とか。
 それこそ、あいみょんのライブ中に突然死体が降ってきたらどうなるかな、とか。
 ふとそう思ってしまう瞬間があることくらい、許してほしい。良い子にだって限界はあるんだ。


『With me / Without you』。
 そういう名前を付けている。誰にも言ってはいないけど。

 生まれた時から一緒にいる、もうひとりのわたしだ。
 お父さんもお母さんもお兄ちゃんも、友だちもみんな知らない。

 わたし以外に知っているのは、『他人の持つ能力の危険度を察知できる』能力で見つけてくれた先生くらい。
 表向きはメンタルケアということにしつつ、本当は彼の研究に付き合っている。

 この能力のことを遠慮せず話せる唯一の存在で、実際先生に救われている側面はあると思う。
 けれど結局、先生も実感としてこの引き鉄の軽さを知っているわけじゃない
 彼がもうひとりのわたしを、なかったことにしたいと思っていることも知っている。

 小学校の道徳の時間で、魔人について習った時も思った。
 魔人の能力は危険なものもあるけど、そうでないものも多いし、すべてそのひとの個性なのだから、いじめたりからかったりせず仲良くしましょう、と。
 魔人かどうかは関係なく、みんな良い子で友だちですよ、と。

 素敵なことだと思った。わたしも、そういう良い子であろうと思った。
 良い子であるわたしには、みんな優しくしてくれる。仲良くしてくれる。
 たとえ、魔人であっても。危険な能力でさえ、なければ。

 なら、危険な能力を持つ魔人だったら?
 良い子であっても仲良くしてはくれないのか? すごく良い子だったら?
 どれだけの『良い子』を積み重ねれば、もうひとりのわたしを受け入れてくれる?

「あと――ちょうど、100日」

 カレンダーを何枚かめくった先にある、赤い丸で囲われた日付に思いを馳せる。
 わたしの、14歳の誕生日だ。

 前に調べたことがある。少年法の適用範囲について。
 14歳から刑法で処罰されるようになるらしく、つまり、わたしがなにかをやらかしてもなんとかなりそうなのは、あと100日だ。
 あと100日が、もうひとりのわたしの寿命だ。

 このままひっそりと、誰にも知られず死んでいく、もうひとりのわたしに対して。
 わたしができることは、なにかあるのだろうか。

 クッションを引き寄せ、ぎゅっと抱え込む。
 柔らかな感触が、せめて心の奥まで届きますように。



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