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  • プロローグSS(壇 勇太郎)

プロローグSS(壇 勇太郎)

最終更新:2020年02月11日 17:53

dangerousssms

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だれでも歓迎! 編集
「や、やめろ! 考え直せ! そんなことをして何になる!」

 つばを撒き散らしながら、太った男が大声で喚いた。
 その醜い振る舞いを咎めるものは居ない。平時なら幾人もの使用人がいるであろう豪邸の広間には、血と、肉と、骨が雑然と散らばっている。それらを片付けるべき使用人たちは、つい先程自らが広間の汚れの元凶となったばかりだ。
 男の前に立っていた少年がピタリと動きを止めた。手には片刃の長剣。刃についた血はまだ乾いていない。
 振り下ろされんとしていた刃が止まったのを見て、男は引きつった笑みを浮かべる。

「ふ、復讐なぞ何も産まんぞ! 馬鹿なことはやめろ! か、金ならいくらでもやる! まだ若いんだ、それでやり直せば良かろう。なあ!」
「復讐は、何も産まない、か。なるほど」

 この世に復讐という概念が生まれてから幾度となく繰り返されてきた――陳腐ではあるが、それだけ難しい問い。
 それを突きつけられた少年は

「その問題! ゼミでやったところだ!」

 ためらうことなく、白刃を煌めかせた。

――――――――――

春 県立文武両道高校の入学式


「へへっ、俺も今日からここの生徒か~。新生活に胸が高鳴るぜ!」

 俺は壇 勇太郎。どこにでもいる高校一年生。将来の夢はプロサッカー選手!
 去年の夏までジャーナリストだった父さんと母さん、それに2つ下の妹と一緒に暮らしてたけど、何者かによって俺以外全員が惨殺されたので今は親戚の家で世話になってるんだ!
 今日は高校の入学式! 新生活への期待に胸が高鳴るぜ!

「おーい、勇太郎。部活行こう」
「お、悪ぃ悪ぃ」

 こいつは金蔵リョウ、俺の親友だ! どっかの大企業の社長の息子らしいけど、それを鼻にかけない気のいいやつなんだぜ!

「リョウ! 高校でも黄金のツートップを組んで大活躍しようぜ!」
「ああ! けど勇太郎、大丈夫か~? うちのサッカー部、定期テストで赤点があると試合にだしてもらえないらしいよ」
「げっ!」

 まいったなぁ~。受験でちょっと無理したから勉強、ちょっと不安なんだよなぁ。

「ただでさえうちのサッカー部は部員が200人ぐらいいるからレギュラー争いも大変だしね。勉強と部活、きちっと両立しないとね。しかも勇太郎は復讐もあるんだろ?」
「なあに、勉強も部活も復讐も! 全部完璧にやってやるぜ! 俺の高校生活は始まったばっかりだ!」


――――――――――


 一ヶ月後


「赤点!」
「ガーン!」
「補欠!」
「ガガーン!!」
「手がかりなし!」
「ガガガーン!!!」


「ダメだァー!」

 部活が終わり、帰り道で打ちひしがれていると、リョウが俺の肩をポンポンと叩いた。

「全部なんて無理だって。やっぱり、復讐は諦めたほうがいいんじゃないのか」

 俺と違ってリョウは成績も学年上位だし部活では早くもレギュラー入りしている。あまりの差に涙が出てくるぜ……

「リョウはすごいよな……」
「ボクだって部活と勉強だけでギリギリだよ。ましてや3つ同時なんて、それこそ生徒会長ぐらいしか出来る人なんて居ないさ」

 うちの生徒会長は勉強は全国トップクラス、バレー部のインターハイ進出の原動力になり、生徒会業務も完璧にこなしていておまけに美人という化け物だ。
 やっぱり、それぐらいの人じゃないと全部うまくやるなんて無理なのかなぁ……
 そんなことを考えると、帰り道がリョウと分かれるところまでたどり着いてしまった。

「んじゃ、俺今日こっちだから」
「あれ? 家そっちじゃないよね。なんかあるの?」
「ああ、父さんの知り合いが見せたいものがあるーって言っててさ。なんかスマホじゃまずいから直接会って話したいんだと。なーんかわかるといいんだけどなあ……」
「へえ……そう。気をつけてね」
「おう、また明日な!」


――――――――――


 指定された廃工場に行くと

「勇太郎くん! 逃げろォー! ゲファー!」
「父さんの知り合いのジャーナリストのおっちゃーん!」
「おおっと、おっさんが抵抗するから余計な時間を食っちまった! ターゲットはこいつ1人だったが目撃者は消さなくちゃな。こいつと同じくお前も死ねぇー!」

 大惨事だった。
 いかにも裏社会、って感じの男がおっさんを刺したナイフを振りかざして俺に襲いかかってくる。
 迫る刃、足がすくんで動けない。俺は……死ぬのか? 父さんと母さんの仇も取れずサッカー部では補欠でテストは赤点のままで?
 悔しさに涙が滲んでくる。せめてもの抵抗に目は閉じない。相手を精一杯睨みつけ……

「生憎と」

 ――涼やかな声がした

「なっ!?」
「その展開は、もう知ってる」

 ひゅん、風を切る音が響き。ナイフを持った男の手首が落ちる。一瞬遅れて、首が。
 首を斬ったとわかったのは、俺を助けてくれた女性が手に剣を持っていることに気づいてからだった。

「あ、その、あの……」

 礼を言うべきなのだろうが、うまく言葉が出てこない。
 そんな俺を尻目に、女性は男の死体の懐をガサゴソと漁っている。

「なんでこんなところに居たのかは知らないけど。今日のことは忘れて」

 男の死体からは何も見つからなかったらしく、続いて父さんの知り合いのジャーナリストのおっちゃんの死体の懐を漁る女性。さっきは気づかなかったけど、どことなく声に聞き覚えがある。

「……よし」

 おっちゃんの死体からは収穫があったのか、女性は何かをポケットに入れる。って、それもしかして……

「ちょ、ちょっとまって! それどうするつもり!」
「あなたには関係ない」
「あるよ! 俺はおっちゃんに家族の仇の手がかりを見せてもらうつもりだったんだ! もしかしたらそれが……!」
「家族の仇……って、まさか、あなたも?」

 女性がこちらに振り向く。そこでやっと、俺はその人の正体に気づいた。

「か、会長!?」

 勉強、部活、生徒会。3つを同時にこなすことが出来る超人生徒会長は、俺と同じく。復讐までやっているのだった。


「ふぅん、あなたも復讐してるんだ」
「だけど……勉強も部活も復讐も全然うまく行ってなくて……」

 俺の事情を話したら「じゃああなたにも見る権利はあるか」と言われて、その場でおっちゃんが持っていた手がかりの内容を確認することになった。
 手がかりのUSBメモリには何やらロックが掛かっていたらしいが、生徒会長が取り出したノートパソコンで解除できるらしい。が、しばらく時間がかかるので、その間、俺は生徒会長と雑談をしていた。

「……やっぱり、学校生活も捨てないで復讐、なーんて、会長みたいに特別な人じゃないと出来ないんですかね」

 勉強も部活も中途半端、おまけにかんたんに殺されそうになった俺には全部一度にやるなんて無理なんじゃないだろうか。
 俺がそうつぶやくと、会長は首を横にふった。

「私だって。特別なんかじゃない」
「……会長?」
「ただ、これがあっただけ」

 腰に差した長剣を撫でる会長。武器があったから? でも、それだけでなんとかなるものなんだろうか。

「いいえ、これは……『真剣ゼミ(セミナリオ・デ・エスパーダ)』は普通の剣とは違う。未来を見せてくれるの」
「未来を?」
「ええ、ポイントを押さえた未来予知で、誰でも簡単に戦う力を得ることが出来るの。定期的に訪れる試練(テスト)も、ゼミできっちり予習復習していればバッチリよ」

 すごい、そんな力があれば俺でも戦うことが出来るんじゃないか。
 俺の考えていることがわかったのか、会長は苦笑して首を振った。

「もちろん、代償もある。1日30分……放課後や夕飯前の空き時間を有効活用して、復讐に費やさなければならなくなる。あなたに、その覚悟はあるかしら?」

 ぐっと、息が詰まる。
 夕飯前、ベッドに寝っ転がってダラダラする時間。それが二度と取れなくなる。
 その覚悟があるか、と問うているのだ。

「俺……」
「っ! 危ない!」

 会長が俺の体を突き飛ばす。一瞬遅れて、会長の胸に血の華が咲く。ほぼ同時に、銃声。
 敵は一人ではなかったのだ。
 廃工場の外、誰かが走り去っていく足音がする。狙いは会長一人か。無力な俺など、放置していても問題ないと思われているのか。

「会長!」

 ひと目見て、会長は助からないことがわかった。それでも、と俺が救急車を呼ぼうとしたところで、会長に手を押さえられた。

「私はもうだめ……それより……これ……を……」

 差し出されたのは『真剣ゼミ(セミナリオ・デ・エスパーダ)』。

「で、でも……」
「無理を言っているのはわかっている……毎日30分の予習復習や定期的な試練(テスト)対策をさせるなんて、あまりにも残酷だって……でも……あなたにしか、託せないから……お願い、私の分も……」

 先輩の手が震える。失血のせいか、それとも、悔しさからか。

「……わかりました。俺、やってみせます! 勉強も! 部活も! 復讐も! 全部両立して、充実した高校生活を送って見せます! だから……!」

 『真剣ゼミ(セミナリオ・デ・エスパーダ)』を受け取る。ずっしりと、重い。

「良かっ……た………」

 会長の体から、力が失われている。
 勉強、部活、復讐……そして、会長の分の復讐。
 背負うべきものは増えた。だが、出来ない気は、しなかった。


――――――――――


 一ヶ月後


「満点!」
「イェーイ!」
「レギュラー!」
「イェイェーイ!!」
「犯人特定!」
「イェイェイェーイ!!!」

 すごいぜ、真剣ゼミ(セミナリオ・デ・エスパーダ)!

「絶好調じゃないか、勇太郎!」
「へへーん! 全部『真剣ゼミ(セミナリオ・デ・エスパーダ)』のおかげさ! 今日もこれから今の時間一人でいるはずの犯人をぶち殺して復讐の決着をつけに行くんだ! ゼミならスキマ時間を有効活用して復讐を遂げることが出来るんだ!」
「……そっか、頑張れ!」
「おう! じゃあ、またな!」
「うん、また」


 リョウと別れて復讐相手――どうもどっかの大企業の社長で、父さんに不祥事の証拠を掴まれて殺したらしい――の邸宅に向かった俺は

「撃て撃てェー! 警察に金は掴ませてあるから気にするな! 侵入者を撃ち殺せェー!」
「うっそォー! これってもしかして!?!?」

 重装備黒服に追いかけ回されていた。


――――

「くーっくっく、監視カメラでゴミの死に様を見ながら飲むロマネ・コンティは格別じゃわい。襲撃があると聞いたときは驚いたが、常に侵入者をぶち殺せるよう完璧なリスクヘッジをしていればトラブルもエンターテイメントもじゃわい。ほーれほれ、もっとよく罠にハマった虫けらのあがきを見せるがよい」

――――

「ゼミでやった状況(ヤツ)だー!」
「ギャーッ!」

―――――

「全滅しとるー! ひぇー! 逃げねば!」
「おっと、そうは行かないぜ!」

 予定通り逃げ出そうと広間に降りてきたターゲットの前に、予定通り護衛を全員ぶち殺した俺が立ちはだかる。
 でっぷり太った悪党は腰を抜かして喚き散らしている。

「や、やめろ! 考え直せ! そんなことをして何になる!」

 その言葉に、俺は動きを止める。

「ふ、復讐なぞ何も産まんぞ! 馬鹿なことはやめろ! か、金ならいくらでもやる! まだ若いんだ、それでやり直せば良かろう。なあ!」
「復讐は、何も産まない、か。なるほど」

 俺は少し考える素振りをみせ、そして

「その問題! ゼミでやったところだ!」

 背後へと刃を振るった。
 同時に銃声。だが、弾は明後日の方向に飛んでいく。
 俺の刃は確実に奇襲者の――リョウの、胴を割っていた。

「ゴフッ……な……まさか、気づいてたのか……勇太郎が来ることをバラしたのも、あの日あとをつけいて……会長を、殺したのも……ボクだって……」

 刃を伝わり、親友の血が俺の手を濡らす。

「ああ、わかるよ。だって」

 その言葉に、リョウは力なく笑った。

「……そうだよな。親ゆ……」
「ゼミで見たところだから」
「………………………………そっか」

 リョウは釈然としない顔で死んだ。

「そしてテメェがリョウを囮に逃げ出すのもゼミでやったァー! 逃がすかァー!」
「ギャー!」

 念願だった復讐を遂げても、俺の心は全く晴れなかった。
 家族だけじゃない。会長、そしてリョウ。失ったものはあまりに多く、大きい。
 何が悪かったのだろう……真剣ゼミの導きの通りにやったのに。

「えー、過去改変ー。過去改変はいらんかねー。一戦勝つだけで過去改変だよー」

 どこかで過去改変屋の呼び込みが聞こえる。その瞬間、俺の脳裏に先輩の言葉がよぎる。

――定期的に訪れる試練(テスト)も、ゼミできっちり予習復習していれば簡単よ

 そうか……復讐だけじゃ足りなかったんだ。
 必要なのは……予讐! あらかじめあのクソ野郎をぶち殺しておけば、誰も失わずに済んだってわけだぜ!

「よーし、そうと分かったらやるしかねえ! 過去改変やさーん! 過去改変一丁お願いしまーす!」
「あいよー、じゃあ代わりに対戦相手に勝っておくれー」

 どんな敵が出てこようと、真剣ゼミがあれば余裕だぜ!
 俺の戦いはまだ始まったばっかりだ!


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