(BGM:哀 believe)
女と生まれたからには
誰でも一生のうちに一度は夢見る
「数の暴力の女」
「ペアキャラ」とは
「数の暴力の女」をめざす
女子二人のことである!
原作 Cygames
(ソーシャルゲーム「プリンセスコネクト!Re:Dive」開発会社)
「これが私たちの、絆の魔法!」
哀~Believe~♪月の光~♪
あ、どうも、グラップラー刃牙始まると思った?
ねぇねぇ、グラップラー刃牙始まると思った?
(スローな声で)残念!
アン&グレアとは
「プリンセスコネクト!Re:Dive」に登場するペアキャラである。
マナリアの双姫らしい。
......のだが実はアンとグレアは初出は「プリンセスコネクト!Re:Dive」ではない。
なんと
モニカ同様、「神撃のバハムート」初出なのだ。
2022年1月31日に実質的なサービス終了を遂げた「神撃のバハムート」なのだ。
つまるところ、コラボキャラなのだ。
アンとは?
マジカル☆4のメンバーで、フランス代表......なのは「Pop'n Music」のアンである。
マナリア魔法学園の生徒が「神撃のバハムート」のアンである。
「学園の華」と呼ばれ、グレアと合わせて「学院の双華」と呼ばれている。
魔術の才能、特に召喚術に関しては超一流である学院開校以来の天才である。
草津結衣奈や
星月みきのように非常に明るく友達思いな性格である。
本来2ステップで使うが彼女は1ステップで使う高度魔術である「英霊召喚」を駆使する
プリコネのアンは、
うっかり魔法を暴走させてしまった結果、アストライア大陸に転移してしまった哀れな女である。
暴走の余波でランドソルは崩壊寸前まで追い込まれてしまったが、
美食殿との共闘により事態の収拾に成功した。
ちなみに彼女、体重は55kgである。
グレアとは?
グレアは、「音楽室に咲く花」としてアンと合わせて「学院の双華」と呼ばれている龍族の姫。
それを裏付けるかのように、身体には大きな角と翼と尻尾が生えている。
まるで
イザドラ・アンドレウか「まちカドまぞく」である。
身に秘めた竜の力は絶大であり、炎術魔法に長け、戦闘時は腕を竜化させて接近戦もこなすらしい。
そのため、強すぎる竜の力は彼女のコンプレックスである。
目に見える形で表れている角や翼、尻尾を気にしているのはこのためであり、
自身の竜の力が人を傷つけてしまうのではないかと言う不安と恐怖から人を避けた結果、
花岡ユズが隠れるロッカーみたいにピアノのある音楽塔に籠ってしまう。
そうしていつものようにピアノを弾いていたある日の事であって。
グレアに興味を持ったアンに声をかけられたのだ。
彼女は最初はいい反応を示さなかったが、
時代にアンが持つ優しさに惹かれた結果、
やがて彼女と打ち解け合い親友となった。
しかし生粋の引き籠もり性格が治っていない。
花岡ユズである。
衣装がいつもとかなり違うじゃん、なぜそうなった
それはキャラストーリーにさかのぼる。
この前やられたギガースにリベンジするため、ユウキとグレアはアンの作戦に耳を向けていたのだ。
ギガースは巨体と筋力に頼った、物理的攻撃にしか出来ないらしい。
しかし最後の一撃は、魔法による攻撃であった。その一撃を受けた時、グレアとアンの魔力を感じたらしい。
あのギガースは受け止めた魔力ダメージを魔力に転換。蓄積した分だけを放出するらしい。カウンター魔法が使えるらしい。
私たちが魔法を使って攻撃すると、ギガースを余計強くしちゃうらしい。
どうやら魔術師と相性が悪い相手だったらしい。魔法を使わない方がいいのか?
どうやらユウキさんがアンとグレアを強化して、二人で全力で攻撃した時分かったらしい。
あの時、初めてギガースにダメージを与えられたのだ。
受けた魔法ダメージを転換できるのには限度があるらしい。
転換が間に合わない程の魔力量を一機に叩きこめば、ギガースを倒せるらしい。
「うーんと、つまり......ルゥと一緒に遊んだゲームで例えると......
中途半端な攻撃だとカウンターでやられちゃうから、
『体力マックスの相手を一撃で戦闘不能にせよ!』ってことだね!」
アンはグレアと一緒に魔法を展開する「共鳴詠唱」という案を出した。
だが、詠唱中は大量の魔力が放出される。危険を察知したギガースが襲ってくるかもわからないようだ。
さらにアンとグレアが身動きが取れないという問題点があるらしい。
ユウキは「その間は僕が君を守る。」と言った。
アンとグレアは驚いた。グレアはそれは危険だと言った。
ユウキは「大丈夫。僕らは一人じゃないから。」と言う。
「ええと、たしかに私たちも一緒ではあるけど......
アン......」
「......
分かった。危ないって感じた時には、絶対に助けるから。」
ユウキは「任せて!」と言った。
こうしてアンとグレアは亜種ギガースに立ち向かった。
ユウキが体を張り、亜種ギガースの注意を引いている。
アンはグレアに、魔法陣の中に入れと言った。
そこから、手を、魔力の導線を繋ぐと言った。
「......つながった。
......アンの魔力の波長に合わせたから、次は――」
ギガースはユウキに攻撃した。うひー。
波長が乱れた。そこに亜種ギガースが!!
「......っ!」
「やっぱりいくら魔道具があっても、
あのままじゃ......!」
これを見ているってことは、君にはもう会えないかもしれない。
ゴマンね、守ることが出来なくて。
最初に言った事を覚えてる?
「数の暴力の女」って。
もしそれが本当なら、どんな奇跡だって起こせるはず。
自分の道を、信じて――。
(みんなでユウキを応援しよう!)
がんばれー!ユウキくんー!
がんばれー!ユウキくんー!
がんばれー!ユウキくんー!
がんばれー!ユウキくんー!
「タイガースラーッシュ!」
リーダーの男というモブがユニオンバーストを放った!タイガースラッシュを放つようだ!
そして女がユウキくんに向かって回復魔法を放ち、主人公補正で死の淵から逃れた!
モブは女とリーダー男だけではない!男の人2人もだ!
リーダー男が亜種ギガースの攻撃を食らった!
だが女は援護を任せる!「アン、グレア!」とユウキは言う!
「大丈夫!僕らは一人じゃないから!」とユウキは言う!
「そっか......あの時、あの人が言ってた意味って......」
「うん! 私たちは一人じゃない!助けてくれる仲間がいる!
みんなとつながってるって感じるこの光景こそ、
奇跡の魔法みたいだよね!
グレア!」
「ん......
術を完成させよう......!」
アンとグレアに光が舞う。
「お日様みたいにあたたかい魔力......隣にいるよりもずっと近いところに、
グレアがいるのを感じる......」
「私も......アンの魔力は、雲の上からこぼれる優しい光を思い出す。
......アン、あなたに私の全てを託すから。」
「グレアの全部を受け取るね。だから一緒に......」
「うん。最後までそばにいる......」
「コールッ!!」
―Call!!―
「二人とも、僕の力を受け取って!」
―ユウキ―
こうしてアンとグレアは亜種ギガースを倒した。
簡単に言えば、ユウキの力がアンとグレアの衣装を変え、強くなったのだ。
さて、アン&グレアの性能を見てみよう!
2022年12月31日、彼女のコンビが実装された。
コンビキャラは
ハツネ&シオリ、ミソギ&ミミ&キョウカ、
アキノ&サレンに続き4例目である。
さらに言っちゃえばコラボキャラのコンビキャラは初。
スキル1「フレンズリンケージ」
アンが英霊を召喚し、彼女二人の目の前の敵1キャラに魔法小ダメージを与える魔法。
ちなみにこのスキルのダメージは【友情の魔印】の数に応じて増加するらしい。
そのダメージ、9213x2=18426。
スキル2「フレンズリード」
アンが魔導書から魔法陣を召喚し、ステータスを上げ、
【友情の魔印】を1つ付ける技。その【友情の魔印】は最大40まで追加される。
さらには自分の魔法攻撃力と魔法クリティカルを特大アップさせ、
TP上昇を小アップさせるという恐ろしい技。
発動は1回だけなものの永続効果である。バトル終了時まで自身の攻撃性能を上げた状態のまま戦えるのだ。
EXスキル「マナリアハート」
バトル開始時に自分の魔法攻撃力を中アップさせる技。
地味である。
ユニオンバースト「レイディアントインフェルノ」
「二人一緒なら!」
「力を貸して!」「私はいつでも!」
「はぁぁ~っ!!レイディアントインフェルノ!!」
アンが上に魔法陣を作り、大きな槍のようなものを作る。
グレアがその大きな槍を持ち、準備が完了した。
その大きな炎の槍を落とすアンとグレア。
槍を地面に向かって落とすアンとグレアのアップが出て、
大きな炎の槍は地面の敵に向かって、核のように着地、爆発した。
その爆発は敵を巻き込む。それが彼女コンビのユニオンバースト「レイディアントインフェルノ」なのだから。
性能は敵単体に85992のダメージを2回与えるというもの。
85992x2=171984。
それが【友情の魔印】の効果によって効果がアップするというチートっぷり。
複数回攻撃するのだから、こんなヤバいことができるのはチートである。
そして極めつけは範囲内の味方の魔法攻撃力を5140アップさせるというバフ効果付き。
以上のことから......
以上のことから、ボス戦では素晴らしいチートを発揮し、
みんなの評価はなんと
9.5点、総合評価点に至っては
9.9点という恐ろしいキャラとなった。
ただ欠点があり、
性能を生かすには通常&正月ネネカコンビなど強力なバフを持つサポーターが複数必要になるし、
攻撃支援性能に至ってはUBの範囲魔攻バフのみの控えめという。
しかも敵によっては採用されづらいらしく、
防御力の硬いボスや攻撃が激しいボスなどの相手には採用されない場合もあるという。
UBが攻撃する奴の四天王である。
キャル(プリンセスフォーム)とノゾミ(リベレイター)、クリスと並ぶ...
ラビリスタはユニオンバーストが攻撃しないので向いてないのだが。
......と、このページを書いた当時はTier0だったものの、
前述する欠点が響いた結果......
「ごめんグレア...」「ごめん、アン...!」
「アン&グレアがTier0.5に行ったようだな.....」
「フフフ...奴はUBが攻撃するやつのぶっ壊れ四天王の中でも最弱...」
「Tier0.5に行くとは四天王の面汚しよ...」
なんとTier0.5に降格してしまったのである。
しかもネネカまでTier0.5に降格。したのに水着サレンは健在。
その中にはジータ2人があり、ジータがどれだけ強いかがわかる。
雨s...じゃなくてアメスはもうね...ずっとTier0でいいよ。
と言ってたら
キャル(プリンセスフォーム)がTier0.5に降格。
魔法系アタッカーのTier0が全滅する事となった。
なんて事を......
彼女はコンビキャラで最強である。
アキノ&サレンが持っていたコンビキャラ最強というものを塗り替えてしまったのだから。
彼女が専用装備を持つ日は来るのか......?
☆6になってしまったら、大変なぶっ壊れになるが?
掛け合いについて
掛け合いがあるのは同じ「神撃のバハムート」出身のルゥ......だけではなく
何故かシェフィ除いた美食殿にも掛け合いがある。
普通のアンとグレアには美食殿への掛け合いはないが......?
「流石キャルだね!」
「キャルのこと尊敬しちゃうよ!」
「そ、そんな褒めるな!」
アン&グレア×キャル ☆3勝利時
「それじゃあみんなで一緒に~、勝利の~、」
「ハイタッチ!」
アン&グレア×コッコロ ☆3勝利時
「お二人とも、後の事はどうか......」
アン&グレア×コッコロ 全滅時(コッコロ)
「アンさん、グレアさん、ごめんなさい......」
アン&グレア×ペコリーヌ 全滅時(ペコリーヌ)
「ペコリーヌ、ごめん.....」
アン&グレア×ペコリーヌ 全滅時(アン&グレア)
と言った感じの掛け合いが用意されている。
縁はない筈なのだが......?
ステータス
21/38/30/11
台詞
攻撃「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージで%tekiに攻撃)」
回避「グレア「気を付けて!」
被弾「アン「痛っ!」
会心「アン「力を貸して!」「「はぁ~っつ!!レイディアントインフェルノ!」」
勝利「アン「えっへへ、やったねグレア!」グレア「アンがいてくれたお陰だよ!」
敗北「アン「グレア、一緒に反省会しよう...」グレア「アンをマモレナカッタ。。。」
逃走「アン「グレア、一旦引こう!」グレア「アン、作戦を立て直そう...」
バトル前のコメント「アン「私達が相手だよ!」グレア「アンと一緒に頑張るから...」
活躍
最終更新:2024年10月27日 23:01