プロフィール
名前 | |
---|---|
出身地 | 日本 |
誕生日 | 1987年11月17日 (37歳) |
転入日 | 2025年04月09日(0年103日経過) |
職業 | Smorking Room Ace、半グレ |
プレイヤー | マロ眉チワワのミロクくん |
SNS | X (旧Twitter) |
配信場所 | YouTube / Twitch |
基本情報
●バカ正直で、不器用ながらも筋を通して生き「受けた御恩は倍返し」をモットーにしている
●バカ正直ではあるものの、世話になった人の為なら嘘もつける
●DCPグラセフが初めての街であり、筋肉も赤ちゃん
●八方美人と思われがちだが、世話になった方や本能的、直感的に人間性を見抜きリスペクトに値する人にはなつき、そうでない人には興味を示さない
●ギャングへの所属を考えた際に、たくさんの方に世話になったからこそ選べないと無所属の半グレで生きていく事を決意するが七花たけおさんに拾ってもらい翼を授かる
●現状の目標はタバコ屋オーナーとなっているが、そこに至るまでの道筋も敢えて遠回りをしようと考えており、まずは半グレの身を拾って頂いた七花たけおさんに恩返しをする為に貢献する事を心に決めている
●バカ正直ではあるものの、世話になった人の為なら嘘もつける
●DCPグラセフが初めての街であり、筋肉も赤ちゃん
●八方美人と思われがちだが、世話になった方や本能的、直感的に人間性を見抜きリスペクトに値する人にはなつき、そうでない人には興味を示さない
●ギャングへの所属を考えた際に、たくさんの方に世話になったからこそ選べないと無所属の半グレで生きていく事を決意するが七花たけおさんに拾ってもらい翼を授かる
●現状の目標はタバコ屋オーナーとなっているが、そこに至るまでの道筋も敢えて遠回りをしようと考えており、まずは半グレの身を拾って頂いた七花たけおさんに恩返しをする為に貢献する事を心に決めている
エピソード
●ペトロフ大佐之助氏との過去からの因縁(陰口、風評被害)に嫌気がさしていた頃にペトロフ氏が所属傭兵ギャングNESTとの間で多額の賠償請求を求められている事を知り、同じ4月組のよしみとして七花たけお氏、七花Aレイ夫人に見届け人として同席の元レグウィード1,000本を援助する。条件として、今後裏でごちゃごちゃ言わない事、自分に害を及ぼさない事を約束させ蟠りをといた。が同日の深夜に松坂牛サガリ氏、たまれーぜ氏両者よりペトロフ大佐之助氏が『スネークペル』という名前に改名をしている(電話にて確認済み)事実を知り困惑する。
彼の最後について松坂牛サガリ氏より知らされる。
●マーセナリーズネストとLSNの1件が終焉を迎え、世話になっている松坂牛サガリ氏の新たな人生、就職祝いにパラゴンのフルカスタムを贈る。
●七花たけお氏に2025/5/8よりお世話になる話の中で不動産業オーナーの座を狙われているという事を聞き、忠誠心と受けた御恩は倍返しの精神で計3億を渡す事を決意するが最初の1億円の時点で受け取ってもらえず、あくまで預かってもらう形で6/6に目標金額3億円を預ける事を達成する。
●2025/6/7DCPグラセフでの不動産業オーナーオークションの日を迎える。事前に七花たけお氏の対抗馬の予算情報を入手した為、松坂牛サガリ氏よりミロク自身への融資という事で1億円を調達し追加で七花たけお氏へ預けるも悔しくも敗北。
勝利を信じていた為、受け入れられない真実を突き付けられて呆然としている中で七花 たけお氏、Aレイ夫人が街を去る事を知ると同時に車両(資材庫、コレクション、違法品?)の計3台が継承される。(高級車わいっと本人は冗談で言う)
街の方々の協力の上、行方を追うが見つけられる事なく24時ぴったりにこの街を出た事を感じ取る。自身では確認出来なかったが、その時街ではあまり見られない飛行機が飛び立つ光景が確認されたとの事。
●最終目標であるタバコ屋オーナーに変わりはないが、忠誠を誓ったお方が街を去った事のショックが大きく七花 たけお氏の元で不動産従業員として働くという人生設計も崩れ落ち絶望感に苛まれる。
●心にぽっかりと空いた穴を埋める事が出来ず、自暴自棄になり七花 たけお氏に預けていた3億円+追加資金調達を行いObey omnis e-gt(2億円)を有馬 ましろ氏から購入、ショータロー(1.5億円)を禰古末 始氏より購入。
その後、七花夫妻の元根城に行き未だに感じられるお二人の残り香の中その日は眠りにつく。
●七花夫妻の元根城を守りたく、誰かに怒られるまでは居座る事を決意する。
●警察の方がたくさん出勤してくださっているのに犯罪が起きない事に謎に律儀な部分が出て、違法品販売から初めてのチェイスを行う。が3輪パンクさせられて確保される。
●仲間がそれぞれの道を歩んでいく中で、自分が足枷になっているのではと感じ距離をとる事を決意する。(神罰が続いた為、本人は配信外で松坂牛サガリ氏へのメッセージから確認可能)
●6/11 元ハデス構成員であり、現在は東メカニック(白)の黒神 夜空氏より話があると伝えられ、七花夫妻の元根城にて待ち合わせ。七花夫妻のステッカーを使用する許可を頂いていたという事で自分と同様に七花夫妻を尊敬している人間にこの車を渡したいと、Vapid Dominator GTT(七花夫妻のステッカー仕様)を譲り受ける。
●6/11同日、日々城 ノア氏より連絡があり渡したい物があるという事で待ち合わせ。虚魅情 カケル氏より生前に預かっていたものを渡しに来たという事でレーヴ・スケルトン(ミロクへ煙草屋頑張れよ)を譲り受ける。
●6/13にカジノ、タバコ屋オーナーのオークションがあり今後タバコ屋オーナーの座を狙っている身として今回はオーナー権限を取らないにしても意思表示だけでもするつもりで立候補する。3億6千万円(ミロク)を宣言し4億が別でベットされた時点で辞退。最終的に4億2千万円でヴェガ・ルチアーノ氏が今回のタバコ屋オーナー権限を勝ち取った。
●6/13同日にヴェガ・ルチアーノ氏よりオーナー権限を譲るかわりに4億2千万円をPayするまではタバコの売り上げの30%を上納、それ以降は20%を上納が条件として提示された為、一晩考える時間が欲しいという事で一時保留。
●考えた上でやはり自身の力でタバコ屋オーナーになりたいが従業員としての実績を積みたいという気持ちを6/14にヴェガ・ルチアーノ氏へ連絡。先方も別にオーナー候補者が見つかったという事で、ミロクは副ボスとしてやってもらいたいという打診を頂く。
ミロク自身も副ボスであれば今後も犯罪は可能なので是非その方向でお願いしたいと話がまとまった。
※後日改めて確認したところ副ボスではなく従業員として働く事となった。
彼の最後について松坂牛サガリ氏より知らされる。
●マーセナリーズネストとLSNの1件が終焉を迎え、世話になっている松坂牛サガリ氏の新たな人生、就職祝いにパラゴンのフルカスタムを贈る。
●七花たけお氏に2025/5/8よりお世話になる話の中で不動産業オーナーの座を狙われているという事を聞き、忠誠心と受けた御恩は倍返しの精神で計3億を渡す事を決意するが最初の1億円の時点で受け取ってもらえず、あくまで預かってもらう形で6/6に目標金額3億円を預ける事を達成する。
●2025/6/7DCPグラセフでの不動産業オーナーオークションの日を迎える。事前に七花たけお氏の対抗馬の予算情報を入手した為、松坂牛サガリ氏よりミロク自身への融資という事で1億円を調達し追加で七花たけお氏へ預けるも悔しくも敗北。
勝利を信じていた為、受け入れられない真実を突き付けられて呆然としている中で七花 たけお氏、Aレイ夫人が街を去る事を知ると同時に車両(資材庫、コレクション、違法品?)の計3台が継承される。(高級車わいっと本人は冗談で言う)
街の方々の協力の上、行方を追うが見つけられる事なく24時ぴったりにこの街を出た事を感じ取る。自身では確認出来なかったが、その時街ではあまり見られない飛行機が飛び立つ光景が確認されたとの事。
●最終目標であるタバコ屋オーナーに変わりはないが、忠誠を誓ったお方が街を去った事のショックが大きく七花 たけお氏の元で不動産従業員として働くという人生設計も崩れ落ち絶望感に苛まれる。
●心にぽっかりと空いた穴を埋める事が出来ず、自暴自棄になり七花 たけお氏に預けていた3億円+追加資金調達を行いObey omnis e-gt(2億円)を有馬 ましろ氏から購入、ショータロー(1.5億円)を禰古末 始氏より購入。
その後、七花夫妻の元根城に行き未だに感じられるお二人の残り香の中その日は眠りにつく。
●七花夫妻の元根城を守りたく、誰かに怒られるまでは居座る事を決意する。
●警察の方がたくさん出勤してくださっているのに犯罪が起きない事に謎に律儀な部分が出て、違法品販売から初めてのチェイスを行う。が3輪パンクさせられて確保される。
●仲間がそれぞれの道を歩んでいく中で、自分が足枷になっているのではと感じ距離をとる事を決意する。(神罰が続いた為、本人は配信外で松坂牛サガリ氏へのメッセージから確認可能)
●6/11 元ハデス構成員であり、現在は東メカニック(白)の黒神 夜空氏より話があると伝えられ、七花夫妻の元根城にて待ち合わせ。七花夫妻のステッカーを使用する許可を頂いていたという事で自分と同様に七花夫妻を尊敬している人間にこの車を渡したいと、Vapid Dominator GTT(七花夫妻のステッカー仕様)を譲り受ける。
●6/11同日、日々城 ノア氏より連絡があり渡したい物があるという事で待ち合わせ。虚魅情 カケル氏より生前に預かっていたものを渡しに来たという事でレーヴ・スケルトン(ミロクへ煙草屋頑張れよ)を譲り受ける。
●6/13にカジノ、タバコ屋オーナーのオークションがあり今後タバコ屋オーナーの座を狙っている身として今回はオーナー権限を取らないにしても意思表示だけでもするつもりで立候補する。3億6千万円(ミロク)を宣言し4億が別でベットされた時点で辞退。最終的に4億2千万円でヴェガ・ルチアーノ氏が今回のタバコ屋オーナー権限を勝ち取った。
●6/13同日にヴェガ・ルチアーノ氏よりオーナー権限を譲るかわりに4億2千万円をPayするまではタバコの売り上げの30%を上納、それ以降は20%を上納が条件として提示された為、一晩考える時間が欲しいという事で一時保留。
●考えた上でやはり自身の力でタバコ屋オーナーになりたいが従業員としての実績を積みたいという気持ちを6/14にヴェガ・ルチアーノ氏へ連絡。先方も別にオーナー候補者が見つかったという事で、ミロクは副ボスとしてやってもらいたいという打診を頂く。
ミロク自身も副ボスであれば今後も犯罪は可能なので是非その方向でお願いしたいと話がまとまった。
※後日改めて確認したところ副ボスではなく従業員として働く事となった。
👥 交友関係
名 前 | 詳細 |
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義理の姉。施設生活の頃からの姉弟?絶対的信頼を寄せており、基本的に何かを決める時は相談をしてから決める様にしている | |
日頃から気にかけてくれる兄貴分的存在。あんころにーやんと呼んでいるが、直接は恥ずかしくて呼べない様子 | |
兄のような存在で毎日の様にその日の締めくくりを共にしていたが、一時距離をおく事を決意する | |
大事な友人。脳に直接話しかけてくるちんちくりん星の異星人 | |
この街の同期として大切に思っている。筋の通ったところにリスペクトを感じている | |
HQ2代目の元ボス。この街のドン的存在。フリーターであり、無所属半グレの身であるミロクを拾って頂いた事に大きな恩を感じ忠誠心が芽生えている | |
この街に流れ着いた日が同じという事で腐れ縁、マブダチ的な存在。ラクリばぁちゃんの介護=ミロクというイメージを持たれている | |
人生相談に乗ってもらったりと色んな意味でお世話になっているw | |
ムカつく警察官と言いながら、なんだかんだ構ってくれる事を嬉しく思っている?w | |
LSNのボス。この街に来て右も左もわからない状況の中、お金を稼ぐ大変さを教わった事とこの街の為に敢えてヒール役をされているのではと感じてリスペクトしている。 | |
インパクトの強さとコミュニケーション能力の高さに圧倒されている(リスペクト)。街のトラブルの際には定期的に情報共有を行っている。 |