プロフィール
| 名前 | |
|---|---|
| 職業 | 警察 |
| 肩書 | 総括支援課 課長・二代目 東署署長 |
| 出身地 | 日本 |
| 誕生日 | 3月9日 |
| 転入日 | 2024年11月9日 (0年266日経過) |
| イメージカラー | |
| プレイヤー | |
| SNS | 雫石 朔 |
| 配信場所 | 雫石 朔 / Saku Shizukuishi |
| ハッシュタグ | #ドロップらいぶ |
| ファンアート | #ドロップあーと |
| ガイドライン | 公式サイト |
- 日本のとある財閥の令嬢である。
- 兄２人、姉１人がおり、両親を含め全員が会社を経営しているという。本人は末っ子であるためか、極めて自由奔放である。会社を持たず、「色々学ぶため」と家族および専属執事に伝え、家出同然でロスサントスへやってきた。とはいえ、定期的に連絡は取り合っている模様である。
- 姉は不動産会社を経営しており、一時期、間取りを調べて描き起こす仕事をさせられた経験を持つ。
- 正義感が強く、警察への入隊理由も「（ロスサントスに来たからには）市民を守りたい」と述べている。
- お嬢様としては言葉遣いがあまり良くない。これは、自身の専属執事の過去写真（元ヤン姿）をたまたま見てしまったことにより、不良に憧れてしまったことが原因である（ただし、憧れに留まり、学生時代はお淑やかに過ごしていた）。
- 金髪は地毛ではなく、染めている。
- 日本人離れした金色の目がコンプレックスであり、グラサンをかけていることが多いが、ロスサントスではからかわれることもないため、最近ではグラサンを外している。
- 露出度が高めの服を好む。
- 5月1日までは長い髪をなびかせ、露出度の高いセクシーな服を着用していたが、5月2日の警察出勤時に髪を肩まで切り、服装も警察入隊直前に着用していた服をリメイクし、セクシーさは残しつつも露出度を減らした。
- 配信外での活動時（石の加工などの雑用）や、姿を隠したい場合の変装がある。
- 実は街に来たきっかけは桜雪遥香さんからの勧誘および招待を受けたためである。
- 魂のおふざけも含まれ、別の「お嬢」と間違われている可能性もある。
第一章
【2024年】
- 入国してから初めて出会ったのは偶然市役所にいた七紫乃クラナさん。ケガをしている中、街のことを教えてくれた。この際にミスター ジェイとも出会っている。
- 当初から警察に興味を持っており、休日を過ごしていたレモ 佐吉さんより説明を受けて、彼女に強いあこがれを持ち警察となる決心をした。翌日早速警察へ向かい、警察官となる。
- 車の運転は警察にも犯人にも誰彼構わず突っ込んでいく猪突猛進のため、猫田むぅさんより「猪だよね」と言われている。なお以前より曲がれるようになり、だいぶ上手にはなったが猪突猛進運転はそのままである。
- 上記の件からあまりに運転が猪突猛進のため、多くの先輩、上司より「落ち着いて」と言われたり、護送中の犯人に怯えられたりしている。本人も誰かを乗せるときはきちんとシートベルトを付けるよう言っている。
- 警察、EMSのメンバーより「お嬢」と呼ばれることが多い。
- 徐々島 じょじょさんより某有名な銀河鉄道にいる金髪美女っぽいと言われてから、彼女の服装に寄せている。
【2025年】
- 1/30にぺっぷさん、レモ 佐吉さんの退職日、共に東署勤務をしつつ定期的に「警察をやめないで」と駄々を捏ねていた。
- 1/31 推しサツランキングで名前がなかったことで市民との交流が少なかったことに気づく。警察業務メイン
の社畜だったのを減らして、日雇いバイトやお店に行くようにし、白黒問わず市民交流を増やすことにした。 - 2/15にレモ 佐吉さんがWisteriaにて日雇いキャストとして勤めていた。推し活兼警察が時間に余裕があったためマギオ タニヤマさん、華兎 マサムネさんと共に店へ向かった(着いた直後不慮の事故でマサムネさんがダウンする)。その際、ウィスタワー(1000万)を5個頼み、店長の犬塚 拓弥さん含めたその場全員から困惑された。
- 3/9誕生日にルパン一味によるフリーカが発生してしまい、わた形警部としてルパン一味とチェイスした。車がずっとツルツル滑るためか、最終的にはルパンと次元が事故死して事件は完結した。「まてぇい、ルパァン！」「どこだぁ、ルパァン！」「この車滑るぞ、ルパァン」と到底銭形警部からは出ない言葉が無線を飛び交った。
- DCPグラセフ内恋愛バラエティー「愛🌎糊」に初参加。夏色めろこさんとズッ友になる。
- 警察内の不穏な空気やその他諸々から「自分は銃も上手くない、車の運転も上手くない、ヘリも運転できないから他の人に迷惑をかけている」と自分に自信を無くしてしまい、警察を辞めようかとずっと考えていたが今まで誰にも相談することができず、迷惑になるかもと思いながらもようやくレモ 佐吉さんに相談をする。自分のために怒ってくれ、褒めてくれる佐吉さんの言葉に思わず泣いてしまう。
- 後日、ようやく上司である猫田むぅさんさんにも相談をする。こちらでも褒めてくれたことで泣いてしまった。
- さらに後日レモ 佐吉さんに呼び出され、再度警察を辞めるかどうかを聞かれたあとに警察を続けてほしいと説得され、警察を続けることを決心する。そして佐吉さんが築いた東署を守ろうと再度誓った。
- なぜかセクシー課 課長になっていた。現在所属メンバー募集中。ところでセクシー課ってなに？
- 一人でチルをどう過ごせばよいか分からず途方に暮れていると、霧月カフカさんと出会い、釣り(歪みで出来なかった)、テニスなどで一緒に遊んでもらった。
- 4/2 エディ アンダーソンさんが巻き起こしたフリーカ事件からの転落人生を目の当たりにする。ブラックジャックを行い、
面白いから1000万を彼に渡したが2秒でディーラーに21を出されてしまい塵となった。 - 4/1から返り血を浴びた兎のお面に露出が少ない警察衣装を着ているが、その方がなぜか事件時に覚醒することが多く本人も困惑している。
- 4/21にWisteriaのイベント営業時に最推しのレモ 佐吉さんが日雇いキャストとして勤めていたのをお店についてから知り、稲荷 悪狐さんと共にVIPルームに指名をした。そこでウィスタワー(1000万)をレモ 佐吉さんに10個、稲荷 悪狐さんに1個入れてドン引きされた。なお、4000万足りなかったため、カミン スノウさんに借りた。そのあと警察で行った際に署長・Ethanに許可をもらって経費を使い、追加で5個入れた。(最初20個入れようとして却下された)
- 4/28 5/3に退職するEthanに向け、警察がパシフィック銀行を警備するイベント犯罪が発生した。1回戦目は相手側の大半がグレネードでダウンしてしまったため仕切り直しとなった。2回戦目はなんとか警察が勝利を収めた。
- 4/30 東署勤務終了後、レモ 佐吉さんにマギオ タニヤマさんと四月朔日に話があると言われ、東署の会議室で話をした。そこで佐吉さんの記者としての覚悟を聞き、東署が負担になっているならと聞かれたが、マギオさんと「負担ではない。やりたいからやっている」と同意見を出した。四月朔日の考え方の根底には「佐吉さんの開いた東署を守りたい」という気持ちはあるが、それ以上に「東署を盛り上げたい」「警察と市民、市民と市民をつなぐ」と信念に東署を務めることを話した。
- 5/1に警察メンバーが全員、署長・Ethanの格好をする「Ethanヘイスト」を開始した。名前も彼の名前に似たものにしたため、警察内外で名前を見て混乱する状況となった。当日の名前は「Ethan Watayama」。当初はWatakawaにする予定だったがなんか語呂が良くないため変更した。
- 同日、警部補に昇格。また警察内部が四課制となり、総括支援課に配属となる。その後、後付けに近いが総括支援課課長となる。間違ってもセクシー課ではない。
- 同日にもらえたボーナスでようやく4/21にしていた借金を返済できる金額となった。
第二章
【2025年】
- 5/1の客船強盗対応のダウン中に「今日が第一章の終わりで、第二章の始まり」と宣言をする。
- 5/2 アイス ツララさん主催のファッションショーに参加。雨ノ杜 すみれさんがコーディネートしてくれた衣装を着て、無事モデルを遂行した。
- 同日、警察出勤前に服装を最初に着ていた服をアレンジしたものに変更。その後、美容院へ向かい腰あたりまであった髪を肩あたりまで短くした。
- 5/3 Ethanが退職するにあたり、「Ethanパレード」(EthanVS警察のチェイス)を開催。何か最後に起こりそうな予感がしたこと、チェイスが得意ではない四月朔日は片寄 つむりさんのヘリに乗ってチェイスを見守った。結果、案の定爆破オチとなった。
- 5/13 カミン スノウさんに感謝の利子1000万乗せて合計5000万にして借金を返した。
- 同日、街が不穏な空気に包まれており、半グレ「LSN」がギャング「Mercenaris NEST(青)」および、ギャング「翠煙組(緑)」と抗争中であることを聞かされた。また、LSNがギャングと近しい市民とEMSを狙っていることを聞き、当日は笹熊 天子さんの護衛やEMSの病院に滞在する等、市民を守ることに専念していた。天子さんの「自分の犠牲で済むならそれでもいい」と言った際には「そう思わないでほしい。悪いのは全部あちら(犯人)」ときっぱり言い捨てた。
- 5/14 東署にて勤務中、東署周りをうろつく白い車を何度か目撃する。それはLSNの車であり、東署に訪れる市民を確認していたと思われる。たくさんの市民がいる中、最悪なケースに備える四月朔日とマギオさんであったが、東署を開けている間は問題なく終わった。東署勤務後、建築を多くやっており、実際にLSNに狙われていた妻星 山斗さん、もちの ひなさん、和泉 奏さんをライオットに乗せて本署まで連れて行った後、もちのさんの護衛も行った。妻星さんがショックを受けていると聞いたことにより、全く何も関係ない白市民が満足に自分がやりたいことをやれない現実に、自身のやるせない気持ち、情けない現状と問答無用で白市民に対して暴力を行おうとするLSNに怒りを覚える。
- 5/15 LSNと「翠煙組(緑)」との抗争は落ち着いたが、「Mercenaris NEST(青)」との抗争は終わっていない状態。どちらかが潰れるまで抗争が続くとのことでしばらくは東署を週2回開けてくれないかと署長・両面 潤さんに相談され、早速翌日から開けることとなった。※なお四月朔日は休暇に入るため、マギオさん、るかちゃん、潤さんの3人が対応してくれることとなった。
- 「機関銃、撃ちませんか？」と署長・潤さんに聞かれた四月朔日。セーラー服…ではなくブレザー(るかちゃんが以前コーディネートした)を着て髪の毛を黒髪ショートヘアに変え、薬師〇ひろ子として現場へ向かった。生き残って現場を制圧し、「ｶｲ……ｯｯｶﾝ…！」と言うつもりだったが結局それは叶わなかったようだ。なお、潤さんは諦めてないらしく再度ブレザーと機関銃を要求した。
- 5/30 抗争は一旦落ち着きを見せていたため、マギオさんと東署でのイベントを考えていた。四月朔日は最近体調が乏しくないため6/6(金)に北署＋砂漠署のバスツアーを企画。それについて準備を進めた。
- 5/31 佐吉さんから呼び出しをされ、またイベントの記事の依頼をしようと東署へ向かう。その場で佐吉さん本人より彼女がギャングに所属する旨を聞かされることとなる。なお、四月朔日本人は気にしていないそぶりをしていたが、その直後の空港強盗対応にて犯人の爆発しそうな車に突っ込んでいき、案の定爆発に巻き込まれダウンする凡ミスを犯している。めっちゃ気にしとるやん。
- 6/6 北署＋砂漠署のバスツアーを実施。盛況のうちに終了した。
- 6/11 起きると署長・両面潤さん、および彼の娘である両面ねもちゃんが街から出国していた。特殊刑事課(リーゼント)も出勤していないことを気づきながらも四月朔日は自身の業務である東署勤務に集中した。
- 6/12 嫌な予感を感じ、普段は休みを取っているが街に起きる。するとつきの祈くん以外の特殊刑事課のメンバーが街から出国していた。表向きでは彼らは街の外で特殊な任務を行っている。ということになっている。ただし彼らが抜けた穴はかなり大きく、緊急で四月朔日およびつむりちゃんが警部へ昇格した。
- なお、その際にタブレットにて赤ギャングの欄に「レモ佐吉」の名前を見かけることとなり、ひそかに胃痛を感じていた(魂の人談)。以前リアさんの占いより6月中旬に運気が下がる内容を聞かされていたが、ぴったりと当たる結果となってしまった。
- 6/13 起きて1時間もしないうちに遥香さんに電話で「遊びに行かない？」と呼び出され、桜雪夫妻の車に乗るとそのままフリーカに連れてかれ初人質となってしまった。銃を突き付けられしまい通報もできない状態だった。その後指示されるまま服を着替えさせられ、名前を消すように言われ、従ってたら共犯と疑われた上に無情にも牢屋にも入れられ、愛須あきちゃんに「反省してね」とプリズンへと送られてしまった。
- 6/16 佐吉さんの退職日に譲り受けたParagon「ぱらんごごご晴」に付いていた「391」を外し、自身のステッカーを貼った。
- 6/18 るかちゃんが警察を退職し、ワインを探す旅に出かけて行った。警察退職手続き、彼女の持ち物、車を受け取った。寂しい気持ちを抑えつつ、彼女を見送った。
- 7/1 「佐吉さんのイメージを払拭したい」と署長２人に許可を取り、二代目東署署長となる。
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