プロフィール
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
ごおくむりポ
基本情報
修羅の国に生まれ、目まぐるしく変化していく時代の流れについていけず、リバティーシティに避難していたが、
DCPグラセフの町には新たな刺激をもとめてやってきた。
表向きにはタクシードライバーとして活動している彼であるが、
裏では
傭兵の見習いとして裏稼業にも手を出している。腕前は(
味方を)一撃ヘッドショットできる程ではある。(
意図的ではあるが、)服装の変化や急な羽振りの良さ、白々しさから薄々周りの人間には感づかれていた。
個人車両を購入するぐらいのタクシードライバーではあるものの、リバティーシティの運転に慣れすぎた結果、頻繁に事故にあい、誰かをケガさせていた。
2025年5月28日、突如として街から姿を消した。
交流関係
人物名 |
関係性 |
内容 |
小路山 辛五 |
永遠の親友 |
ペトロフを傭兵会社に引っ張ってきた張本人であり、生まれ故郷の同胞。抗争後も親しい人でありたいと思っていたが、挨拶なく消える選択をとってしまった。 |
松坂牛 サガリ |
兄貴分 |
傭兵会社の兄貴分であり、邪道コスプレ同好会へ誘った人物であった。サガリ氏が会社を辞めた後、様々な面で助けてもらっており、とても話しやすい兄さんと思っていた。最後の花道を作ってくれた人。 |
Rusty Lark |
元社長 |
ペトロフが目指すべき姿として、尊敬していた人物。頻繁に可愛がられて(調教されて)いた。会社の解雇条件で本性を知り気持ちが社長から離れ、最後は会うことはなかった。 |
小鳥遊 のら |
元同僚 |
会社の中で唯一の女性社員であることからかなり配慮して接していた。彼女が会社を辞めた後、ペトロフはいつでも撃ち殺してくれと伝えていた。 |
和泉 奏 |
元同業者 |
タクシーの仲間であり、タクシーのイロハを教えてくれた人。最近では黒墜ちを警戒して出会う機会は減っていた。 |
剛田 いちごねこ |
友人 |
建築中、翠煙組の敷地に(ふざけて)オート運転で一緒に侵入したことをきっかけに仲良くなった。 |
もちの ひな |
友達 |
街の人から男の娘だと聞き、興味(男の娘好きだからこそ)を抱いていた。ラーメンを毎日50個(お金を貢ぐ為に)買うことで仲良くなろうとアピールをして友達になった。最後まで遊園地に行く約束果たせぬまま人生に幕を下ろしてしまった。 |
QLHA |
知り合い |
出逢う度にウマヅラになった相手。 |
蛇崩 テル |
知り合い |
薬を購入したことで、LSNとの抗争のけじめに関してペトロフを気遣ってくれ、最後の死を見送った人。 |
これまでのペトロフ大佐之助 ※ネタバレ注意
2025年
+
|
... |
リバティーシティーでは様々な組織に出入りしては様々な問題を持ち込む恐ろしい愉快犯として名を轟かせてきた。しかし様々な組織を敵に回し過ぎリバティーシティーに居られなくなり名前と顔を変えてロスサントスへ向かうのであった...。
〇表向きなペトロフの動き
2025年4月11日 「ペトロフ 大佐之助」としてリバティシティーから入国する。 七花 たけお氏による初狩りの後に「 小路山 辛五を追ってきた。」とたけお氏に伝え、修羅の国ぶりに 小路山 辛五との再会を果たすのであった。
5月10日に正式加入となりM.7となった。
5月12日に発生した、[ヴェガ ルチアーノ]]との抗争では、ペトロフが過去に たま れーぜ氏に行わせた犯罪行為を問われた際に嘘をつき、その嘘により大事に発展。嘘がバレそうになったペトロフは仲間にすら嘘をつき、なんとかかことを収めようとした。
5月20日Wisteriaに寄った際、Mercenaris NESTの幹部二人が、抗争の火種の原因となった たま れーぜ氏、仲介役をしていた 麻呂眉 ミロク氏と話している姿を目撃し、その週、社長が起きてきた際にすべてを白状。$500000000を今回のけじめとして用意したのちに解雇の宣告を受けるのであった。
5月27日$500000000の支払いが嫌になった彼は、遺書を残し溶鉱炉へ身を投げ、この世を去った。遺書には「ごおくむりポ」と平仮名と片仮名で書いてあった。
〇裏向きなペトロフの動き
4月23日に発生した 神崎 りんらっとによる市民襲撃事件を体感し、生ぬるいと感じたペトロフは Mercenaris NESTに入社後にたまれーぜ氏に未洗浄金のやり方を教え、それが外部に漏れるように仕向け半グレ組織からの詰めを待っていた。
5月12日、ペトロフの予想通り、半グレ集団である Los Santos Nostraの ヴェガ ルチアーノに詰められると颯爽と前に出て社長や上司がいないことをいいことに様々な嘘を組織代表として公言。見事その日のうちにLSNとNESTの抗争へ持っていくことができた。
抗争が激化するにつれ、LSNが青組織と仲の良い人たちに手を出すようになり、それを面白く思ったペトロフは建築受注場などを行き来し、ヴェガ氏に建築周会メンバーを意図的に襲わせるという行為を行うようになった。
抗争一週間を迎えた頃にMercenaris NESTのメンバーが徐々に辞め、それを見たペトロフはLSNに対し過激なことを街でするようになり、遂には 芋川 いもこの恰好でヴェガ氏に話しかけるなどの行為を行い、更なる抗争激化を狙うようになった。
5月20日、Wisteriaでの密告を目撃したペトロフは潮時を感じ、翌日、 蛇崩 テル氏から2000本の薬を$80000000で購入すると、社長へ詫びとしてわたし、そこで話し合った内容を悲壮感漂わせ蛇崩氏に伝え、様々なことで手助けしてもらえるまでにこぎつけるのであった。
5月28日、魂がDCPの配信でやらかし、それに伴い街を去るにあたり、最後はテルさんにと蛇崩氏が運転するヘリに乗り、街の一番高いところで最後の別れを告げ上空でヘリを降り人生を終えた。
|
配信アーカイブ
2025年