名前 |
稲荷 悪狐 |
性別 |
女性 |
誕生日 |
2001年04月03日 |
出身地 |
日本 |
職業 |
【ギャング】Hades Queen/個人医 |
プレイヤー |
ろき /nocno music |
SNS |
RokichokoP |
配信場所 |
YouTube / Twitch |
プロフィール
- 別の街から移住して来た事を除き、そのほとんどが謎に包まれている女性。
- 7月10日からはギャング組織 HadesQueenに所属しており、銃撃・チェイス・IGLなど万能に秀でている。
- 一方で同じ組織に所属する(旧名義・電書)桜雪 はとの事をよく𠮟っており、ボス・幹部の七花夫婦(七花 たけお、七花 A レイ)と共に、『父ちゃん/母ちゃん/姉ちゃん』と呼ばれているとかいないとか。
- 血のつながった家族は弟のみで他の家族である母親と父親は物心ついた頃には行方不明になっていたと思ってたが
妹がいるということも知りロスサントスで再開した。
- 施設育ちで施設を出た後に二人で暮らしつつ警察官として働いていた。日本の警察官として働ていたが、
- とある機密情報を知ってしまい命を狙われることになった(後に記憶喪失事件に発展する)
- 汚職扱いとして海外逃亡、その後転々と街を渡り歩き、ひょんなことにロスサントスへ訪れた
- メカニックの体験として働いていたが、街の情報収集としてロスサントスの警官に潜入していた。その後,半グレからHadesQueenに所属
- 記憶喪失事件をきっかけに表向き初対面には「不知火 波瑠」と名乗っている
現在は HadesQueenの個人医として活動してる。
- HadesQueenの現ボスである1 4を撃ち殺し、HadesQueenを脱退
性格
普段は冷静でクールな印象である。たまに悪戯な部分を見せる。
時に人見知りや警戒心を見せ、言葉数が少なくなることもある。
親しくなった者には話しかけることがあるものの、心の底から信用している者は少ない。人によっては、利用する対象として区別することがある。
普段慣れないことを言われると照れて動揺する一面もある。また、酒は弱く、酔った際には人に甘えることがあるが、本人はあまり覚えていないようである。
記憶喪失事件
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ある日、動物園でのイベントで、背後からの熱い視線を感じた。「まさか、命を狙われているのかも……」黒神夜空にそう打ち明けたものの、しばらく連絡は途絶えた。気のせいだろうか――そう思いつつ、7326メカニックへ向かう途中、激しいめまいに襲われた。そして、白い車が尾行していることに気づいたのだ。その直後、駆けつけた個人医のういるれいは何者かに襲われてしまう。稲荷悪狐は、その事態に深い責任を感じていた。
仕事に集中できず、正体不明の人物への苛立ちと拭えない不安が募る中、稲荷悪狐は組織のメンバーにさえ告げず、単独で行動を開始する。隠れ場所を確保するため、人目を避けて二台の車を購入。そこからは、誰にも知られぬよう、孤独な潜伏生活を送っていた。
2024年10月18日、夕暮れ迫る頃、北の外れた村で射撃練習に励んでいたその時、謎の人物が突如として現れた。対峙し、銃を構えるも、まさかのリロード不能。抵抗できないまま、男たちの車に乗せられてしまう。「調べてはいけないことを知ってしまったな」謎の男は冷酷に言い放ち、見たことのない青い薬を稲荷悪狐に飲ませた。そして、意識が朦朧とする中、崖から荒れ狂う海へと突き落とされた。視界が滲み、冷たい海水が肺を満たしていく――その瞬間、意識は途絶えた。
次に目覚めた時、稲荷悪狐は医療関係者と警察官に囲まれ、状況を理解できずにいた。警官の超正義から事情聴取を受けるも、以前の記憶は完全に失われており、自分の名前すら思い出せない。混乱の中、稲荷悪狐は砂漠署で保護されることになった。
事件のことを聞きつけた 七花たけおと 七花Aレイが面会に訪れたが、やはり何も思い出せない。安全を考慮し、「波瑠」という新しい名を与えられた。その後、事件の捜査や大型イベントへの参加などを通して、徐々に稲荷悪狐としての記憶を取り戻していく。しかし、あの時飲まされた薬の後遺症は、今もなお彼の身に残っている。
記憶を取り戻した今でも、街の一般市民や新しくやってきた人々に対しては、稲荷悪狐だと気づかれるまでは「不知火波瑠(しらぬいはる)」と名乗っている。
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生き別れの姉妹
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ロスサントスに足を踏み入れる前から、妹がいるという噂を耳にしていた。まさかそんな都合の良い話があるわけがない、と頭の片隅に追いやっていたはずだった。
しかし、 稲荷 華瑠という名がロスサントスに入国したという情報を掴んだ時、心の奥底で眠っていた何かが騒ぎ出した。いてもたってもいられず、喧騒に満ちた街中を、まるで何かを探し求めるように彷徨い歩いた。
三日間の焦燥にも似た時間が過ぎた、その日のことだった。ふと顔を上げた先に、信じられない光景が広がっていた。市役所の前で、見慣れない男―― 森 林に、妹らしき人物が案内されているではないか。
「ほんの一目、会えたらそれでいい」。そう思っていたはずなのに、鼓動は早鐘のように打ち、込み上げてくる感情に全身が震えた。衝動のままに駆け寄り、その小さな体を抱きしめた瞬間、稲荷華瑠は確かに、紛れもない自分の妹だと確信した。そして、心の奥底で眠っていたもう一つの顔――稲荷悪狐としての決意が、静かに、だが確かに固まっていた。
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METH
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以前、謎の男から記憶喪失に
なるときに飲まされた薬
成分、効果、人体の影響など
すべてが謎に包まれている
わかるのは「METH」という名前と
青い見た目のみ
以前は記憶がなくなるときに使ってしまったが
あるルートを使って極秘に手に入り、
調べることにした。
今は薬の研究をしている 蛇崩 テルに預けている
日本に帰宅中育った施設の地下に
破れた切れ端であった
METHの記録が書いた紙を発見し
いくつかの手がかりを見つけ出した。
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Belladonna
ストーリー
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2025年6月 |
●2025年6月26日~6月28日
花実玲 るかが街を去るという話を聞き、 稲荷 悪狐も
「日本だったらちょっと調べたいこともあるから
一回日本まで一緒に行かない?」って提案する
花実玲 るかと 猫夜 ゆうで
METHの調査と気分転換の旅行に日本に向かった。
久しぶりの里帰りもあり育った施設の場所に
訪れたが建物が燃やされた後になっていた。
崩れた瓦礫から地下に通じる部屋を見つけ
METHの燃え残った切れ端の研究レポートを見つけた。
ロスサントスに帰国後、 蛇崩 テルなどに共有
再びMETHについて調査することにした。
※チケットの手違いで帰国が一日短くなった
●2025年6月28日
テリトリー抗争後、
HadesQueenの今後について責任者でもあり現ボスである 1 4を
9015に連れていき話を伺う。
「この先、地に落ちたハデスで復帰は解体しよう」と 稲荷 悪狐の提案も 1 4は、
「ハデスでしか生きられないからハデスは解体しない」と言い首を縦に振ることはなかった。
「それじゃあこれからは敵同士ですね」といい 稲荷 悪狐は銃を取り出し
重たい引き金を弾いて 1 4を撃ち殺し、 HadesQueenを脱退した。
後にアシュリーヴァレンタインと名乗り、身を隠している。
●2025年6月30日
各ギャングボスや面識がある人に HadesQueenを脱退したことを伝える。
妹の 稲荷 華瑠が起きてきたので、初心者マークを取り車とバイクを献上する
片寄 つむりにMETHについて手を組もうと提案、了承される。
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2025年7月 |
報復が来る様子もなく、命を狙う半グレもいなさそうだったので
名前を 稲荷 悪狐に戻した。
最初は了承したが
「誰か伝えられないのならやらない」っと言う。
渋って埒があかなかったので
もみ ぶらうんでしょ?っと答える
服屋で護衛と武装しながら服を渡して解散する。
●2025年7月9日
HadesQueenのアジト監禁の件について
事情を聞く。
サモアン ジェイドに注意し、自覚がないと伝える
が猶予を与え警告したが責任転換し
効果なかったっと感じたので
最終手段に計画を進める
サモアン ジェイドに黒向けで
3000万の懸賞金をかけ
見つけ次第、海か溶鉱炉に沈めることを決意
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名 前 |
詳細 |
稲荷華瑠 |
実の妹 ロスサントスで再開、お酒が好き。 |
七花たけお |
二代目HadesQueenボス ボスとしての信頼をしてた。 |
黒神夜空 |
メカニックの副ボス 稲荷悪狐の我儘によく振り回される。 |
猫屋 Aゆう |
黒市民の友達。ファッションイベントがきっかけに仲良くなった。最初は怖がられてたみたい。 |
花実玲るか |
PDの友達。立場は違ったが信頼があった。帰国の旅立ちの際、一緒に同行した。 |
一丈咲 |
元PDで現ギャンボス。記憶喪失の時に単独捜査をしていた、その件が原因で「黒に堕としてしまった」と責任を感じている。 |
配信アーカイブ
2024年
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配信日 |
# |
配信タイトル |
備考 |
mm/dd |
1 |
稲荷悪狐 |
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