
プロフィール
名前 | ||
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出身地 | 日本(関西) | |
誕生日 | 11月4日 | |
転入日 | 2024年10月11日 (0年293日経過) | |
職業 | 警察:警部補 2024年10月12日〜 | |
親子関係 | (娘)綿飴 ルル | |
プレイヤー | 小谷鳥マギア | |
告知等 | 小谷鳥マギア | |
配信場所 | 小谷鳥マギア | |
アーカイブ/切り抜き | YouTube | |
ハッシュタグ | #マギトーーク | |
ハッシュタグ | #マギオの日常 | |
ファンアート | #マギアート |
スライドショー
基本情報
人物像
●声が小さいが大人しいわけではなくむしろよく喋る、人と話すことが大好き
●出身地の方言(関西弁)がよく出る
●奇抜な髪型を選びがち最近はずっとオレンジのリーゼントで生活している。退勤時は髪を下ろすがそもそもほとんど仕事している
●無類の女好き「誰彼構わずというわけではなく相手は選んでいる」とは本人談。特にバニーガールは大好きである。バニーバーである「By the Way」が営業開始した瞬間に退勤し遊びに行っていた
●忍茶屋のマヨネーズを愛飲するマヨラー。忍茶屋店員曰く「マギオしか買わない」最近は神成真夜がよく購入しているらしい
●スーパーカーであるヴァーチャーに憧れており6億を貯めて購入することが夢だが後輩に車を買い与えるなどをして金が貯まる速度はかなり遅い
●出身地の方言(関西弁)がよく出る
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●無類の女好き「誰彼構わずというわけではなく相手は選んでいる」とは本人談。特にバニーガールは大好きである。バニーバーである「By the Way」が営業開始した瞬間に退勤し遊びに行っていた
●忍茶屋のマヨネーズを愛飲するマヨラー。
●スーパーカーであるヴァーチャーに憧れており6億を貯めて購入することが夢だが後輩に車を買い与えるなどをして金が貯まる速度はかなり遅い
技能
泳ぎだけはなぜか得意である。海底に沈んだ犯人捜索の際は、周囲が酸素ボンベをつけている中、一人だけ素潜りをしていた。
事務処理はかなり手慣れてきたようである。新人に事務処理の教育をしている姿を神田さきに見られ、「成長している!」と褒められた。
喋りが得意なこともあり、市民対応や留置所対応は自信を持って行っている。
両面潤曰く、「冷静に全体を見通して動ける」と評価されており、中規模強盗以上の事件ではバックを任されることが多い。ただし、「熱くなると視野が異常に狭くなる」という手厳しい指摘もある。
綿飴ルルと親子ペアでファッションコンテストに出場し、極度の上がり症である綿飴ルルをリードして優勝した。見せ方や動きなどをすべてマギオが考案しており、意外な才能を見せた。
ストーリー
第1章 警察入隊
日本で社畜として疲れ果てていたが、友人のリーナラングの助言もあり、ロスサントスへ引っ越してきた。
初日は街を案内してもらった後、フリーランスのアルバイトをしたが、今一つ合わないと感じた。
そのため、早急に職探しをすることを決意した。2日目には、つるたかの勧めもあり警察に体験入隊した。
その3日後、そのまま正式に警察官となった。
そのため、早急に職探しをすることを決意した。2日目には、つるたかの勧めもあり警察に体験入隊した。
その3日後、そのまま正式に警察官となった。
警察官となったが、車も射撃も一切未経験であった。そのため、日々の業務に悪戦苦闘し、自信を失った。
生活安全課への転属を検討したが、相談したレモ佐吉から「まだ諦めるのは早い」との励ましを受けたため、転属希望は出さなかった。
生活安全課への転属を検討したが、相談したレモ佐吉から「まだ諦めるのは早い」との励ましを受けたため、転属希望は出さなかった。
第2章 リーゼント部隊
12月末、新たに結成されたぺっぷ隊(通称リーゼント部隊)に入隊し、リーゼントオレンジとしての活動を開始した。
警察での活動を通して、街での生き方に悩んでいた猫夜ゆうから人生相談を受けた際、自身が警察以外の街について何も知らないことを痛感し、街の人々を知ることに強い興味を抱くようになった。
警察での活動を通して、街での生き方に悩んでいた猫夜ゆうから人生相談を受けた際、自身が警察以外の街について何も知らないことを痛感し、街の人々を知ることに強い興味を抱くようになった。
1月末、ぺっぷとレモ佐吉が警察を退職した。隊長、そして親代わりでもあった二人を失ったものの、リーゼント部隊は警察の中心となるべく新たな決意を燃やしていた。
その決意とは別に、佐吉が守りたかったものを守るため、マギオは市民対応を主とする東署の担当に志願した。
リーゼント部隊の中では事件対応力が低いという自覚があり、練習に励む一方で、市民対応や各所との交渉など、自身が貢献できる立場を模索していたのである。
その決意とは別に、佐吉が守りたかったものを守るため、マギオは市民対応を主とする東署の担当に志願した。
リーゼント部隊の中では事件対応力が低いという自覚があり、練習に励む一方で、市民対応や各所との交渉など、自身が貢献できる立場を模索していたのである。
3月1日の人事異動により警部補に昇格した。同期の無論らいとからは1か月遅れの昇格となったが、東署勤務の評価も理由の一つであるとのことだ。
警部補昇格後は、以前より気にかけていたという「この街で生まれ、警察に勤務する後輩たちの離職率」を低下させるべく、同じ立場で警部補となったマギオが積極的に後輩指導に力を入れている。
これもレモ佐吉の影響であると考えられる。
警部補昇格後は、以前より気にかけていたという「この街で生まれ、警察に勤務する後輩たちの離職率」を低下させるべく、同じ立場で警部補となったマギオが積極的に後輩指導に力を入れている。
これもレモ佐吉の影響であると考えられる。
3月6日、出勤して部下の綿飴ルルにいつも通り本署前で様子を尋ねたところ、涙声で答え、やがて号泣した。
業務がうまくいかない不甲斐なさから深く落ち込んでいたルルを励まし、立ち直らせた。
その際、綿飴ルルより「保護者」と呼ばれ、ついに娘ができた出来事である。
業務がうまくいかない不甲斐なさから深く落ち込んでいたルルを励まし、立ち直らせた。
その際、綿飴ルルより「保護者」と呼ばれ、ついに娘ができた出来事である。
3月9日には、ホスキャバのWisteriaと署長のEthan共催の「春のファッションコンテスト」に綿飴ルルと出場した。10組が出場したペア部門で「春の警察衣装」をテーマに優勝を飾った。
なお、その際にルルが「Wisteriaでバイトをしてみたい」と発言し、マギオは反対したが、これが後述の事件のきっかけとなった。
なお、その際にルルが「Wisteriaでバイトをしてみたい」と発言し、マギオは反対したが、これが後述の事件のきっかけとなった。
3月14日、マギオは東署担当として初のイベントである「チェイス体験会」を開催した。
これは、市民がパトカーに乗り、逃走する警察官を追うカーチェイスを体験できるという企画である。
開催時間直前に10000倉庫強盗が発生し、体験会を補助する予定だった警官全員が出動するという事態に見舞われた。
警官の割り振りなど事前の打ち合わせ不足があったものの、同僚の協力を得てなんとか乗り切ることができた。参加した市民からは「楽しかった」「またやって欲しい」「警察のチェイスに同乗する体験や講習会も開いて欲しい」といった好評を得た。
また、体験会を取材した元東署署長であるレモ佐吉からは「こんなにたくさんの人が東署に集まったことが嬉しい」とマギオと四月朔日に感謝の言葉が述べられた。
これは、市民がパトカーに乗り、逃走する警察官を追うカーチェイスを体験できるという企画である。
開催時間直前に10000倉庫強盗が発生し、体験会を補助する予定だった警官全員が出動するという事態に見舞われた。
警官の割り振りなど事前の打ち合わせ不足があったものの、同僚の協力を得てなんとか乗り切ることができた。参加した市民からは「楽しかった」「またやって欲しい」「警察のチェイスに同乗する体験や講習会も開いて欲しい」といった好評を得た。
また、体験会を取材した元東署署長であるレモ佐吉からは「こんなにたくさんの人が東署に集まったことが嬉しい」とマギオと四月朔日に感謝の言葉が述べられた。
3月21日、Wisteriaの出勤嬢情報ツイートに「綿 飴(コットン キャンディ)」「紫 音(むらさき おと)」の2名が紹介された。
これはどう見ても娘の綿飴ルルと両面潤の娘である紫音ねもであり、ツイートを見た勤務中のマギオは激しく動揺した。
深夜に退勤し、同じく動揺していた両面潤に加え、堂下野豊、パーク田中と共にWisteriaに来店。綿飴ルルに詰め寄ったが、娘への愛情に負けてしまい、ルルにシャンパンタワー5本、ねもに加えてなぜか日雇いバイトになっていたSOSのボスであるキリンリーAイプキスにそれぞれ1本、合計で7000万円を貢いでしまった。
これはWisteriaオーナーの犬塚拓哉曰く「1人のお客様のお支払い額としては最高額」という珍記録となった。
さらにキリンリーからの提案で、リーゼント4名がルーレットで出たエモートに即興で一言添えるという物ボケにチャレンジさせられ、全員が滑って玉砕した。事件対応よりも深いダメージを負った出来事である。
これはどう見ても娘の綿飴ルルと両面潤の娘である紫音ねもであり、ツイートを見た勤務中のマギオは激しく動揺した。
深夜に退勤し、同じく動揺していた両面潤に加え、堂下野豊、パーク田中と共にWisteriaに来店。綿飴ルルに詰め寄ったが、娘への愛情に負けてしまい、ルルにシャンパンタワー5本、ねもに加えてなぜか日雇いバイトになっていたSOSのボスであるキリンリーAイプキスにそれぞれ1本、合計で7000万円を貢いでしまった。
これはWisteriaオーナーの犬塚拓哉曰く「1人のお客様のお支払い額としては最高額」という珍記録となった。
さらにキリンリーからの提案で、リーゼント4名がルーレットで出たエモートに即興で一言添えるという物ボケにチャレンジさせられ、全員が滑って玉砕した。事件対応よりも深いダメージを負った出来事である。
4月1日、前日に両面潤より「明日の夜にEMSが1人の老人を残して全員いなくなるらしい。医療崩壊を起こさないようにEMSとして1日働いて欲しい。潤は明日はどうしても街に来れない。」と頼まれ、別の街でEMS医院長を務めた経験を持つ堂下野豊と共にEMSに派遣された。
そこで待っていたのは、医院長である米原さきの祖父であり、EMS会長を名乗る神田爺という老人だった。
この老人は曲者であり、運転は荒く障害物をなぎ倒して進み(カーブは全て華麗なドリフトで曲がっていた)、ダウン者の負傷原因を治療せずに蘇生させ、医療費を個人医のようにダイスで金額を決めて請求するなど、徹底的な暴走を見せた。
おそらく両面潤や米原さきは、この老人の暴走を止めつつ世話をするためにマギオと豊を派遣したと思われるが、なんと二人揃ってその暴走をアシストし始めたのである。マギオもダイスで医療費を決めたり、消毒と称してシャンパンファイトのエモートで酒をダウン者にかけるなど、共に暴走を開始した。
娘である綿飴ルルにも容赦なく高額な医療費を請求し、逃げ出そうとすれば鎮静剤を打ち込み強制的に静止させるなどしたため、警察からクレームを受けたが、「請求は正当な額である。人件費の高騰によるものだ。」「本署前にもかかわらず事故を頻発させて負傷者を続発させるなんて、この街の警察は全く働かない!」と悪びれる様子もなく、逆に警察批判を始めた。
そこで待っていたのは、医院長である米原さきの祖父であり、EMS会長を名乗る神田爺という老人だった。
この老人は曲者であり、運転は荒く障害物をなぎ倒して進み(カーブは全て華麗なドリフトで曲がっていた)、ダウン者の負傷原因を治療せずに蘇生させ、医療費を個人医のようにダイスで金額を決めて請求するなど、徹底的な暴走を見せた。
おそらく両面潤や米原さきは、この老人の暴走を止めつつ世話をするためにマギオと豊を派遣したと思われるが、なんと二人揃ってその暴走をアシストし始めたのである。マギオもダイスで医療費を決めたり、消毒と称してシャンパンファイトのエモートで酒をダウン者にかけるなど、共に暴走を開始した。
娘である綿飴ルルにも容赦なく高額な医療費を請求し、逃げ出そうとすれば鎮静剤を打ち込み強制的に静止させるなどしたため、警察からクレームを受けたが、「請求は正当な額である。人件費の高騰によるものだ。」「本署前にもかかわらず事故を頻発させて負傷者を続発させるなんて、この街の警察は全く働かない!」と悪びれる様子もなく、逆に警察批判を始めた。
そのような悪徳医者として活動していたマギオたちだったが、臨時医者として残った3名が全員退勤した後、街中で複数のエイプリルフールイベントが発生し、大量の住民ダウン通知が届いた。
流石にまずいと思ったのか、3人で分担してダウン者を次々と蘇生させて回った。リーゼント部隊らしい連携を見せ、何とか事態を乗り切ることができた。
(神田爺は時折、なぜか自身のことを「潤」と呼んでいた)
流石にまずいと思ったのか、3人で分担してダウン者を次々と蘇生させて回った。リーゼント部隊らしい連携を見せ、何とか事態を乗り切ることができた。
(神田爺は時折、なぜか自身のことを「潤」と呼んでいた)
個人医の強盗現場介入がわかりにくくトラブルが多発していたことから協議の結果、個人医の業務車両はカラーリングがオレンジに統一されることとなった。
マギオの車両も殆どがオレンジにしており不安を覚えるも両面潤から「赤色灯をつけてるから間違えるわけがない気にするな。」と言われる。
後日事件現場の無線にて「個人医の車両がいるぞ!」とマギオの不安通り個人医に間違えられてしまう。ちなみに間違えたのは両面潤。
その後間違えられた車両の色に赤味を強く足していたマギオであった。
マギオの車両も殆どがオレンジにしており不安を覚えるも両面潤から「赤色灯をつけてるから間違えるわけがない気にするな。」と言われる。
後日事件現場の無線にて「個人医の車両がいるぞ!」とマギオの不安通り個人医に間違えられてしまう。ちなみに間違えたのは両面潤。
その後間違えられた車両の色に赤味を強く足していたマギオであった。
第3章 特殊刑事課
警察体制が一新され、5月より【捜査一課】【総括支援課】【特務機動隊】【特殊刑事課】の4課制へ移行することが発表された。
事務処理が得意なマギオは、総括支援課への所属が最適であることを自覚しつつも、リーゼント部隊をベースとする特殊刑事課へ強い思いを抱いており、苦悩した。
「できること」と「やりたいこと」の間で揺れ動いたが、最終的には特殊刑事課を志願し、その所属が決定した。
「できること」と「やりたいこと」の間で揺れ動いたが、最終的には特殊刑事課を志願し、その所属が決定した。
5/28 娘の綿飴ルルが突如「ルルタニヤマ」に改名。後日、その理由を問えば「父親としての自覚を持ってほしい」と数日前に取り乱してしまったことを指摘される。
自信の至らなさとそれによって心配をかけたことを詫び、お互いの成長を誓い合った。また、そこで秘めているマギオの本当の夢を語り、それに向けて動き出すこととなった。
自信の至らなさとそれによって心配をかけたことを詫び、お互いの成長を誓い合った。また、そこで秘めているマギオの本当の夢を語り、それに向けて動き出すこととなった。
交友関係
警察
+ | 開く |
白市民
+ | 開く |
黒市民
+ | 開く |
車両一覧
🚗警察車両
車種 | 名前 | クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | 備考 |
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🚗 | |
クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | 初の警察車両。 あまりにも奇抜でとてもパトカーとは思えない姿をしている。 パーソナルカラーのオレンジ系の色に変更した。 ヴィゲーロを乗る警官も少ないため現場ではすぐにマギオがいることがわかってしまう。 |
🚗 | |
クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | 同期であるあいどっくが退職の際に譲り受けた。 しばらくはあいどっくが戻ってくることを期待してカラー変更をしなかったが、 あいどっくが半グレとして本格的に活動している姿を見て決別をする為にリーゼントオレンジに合わせた色に変更した。 |
🚗 | |
クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | リーゼント部隊用の鬼キャンライオット。 すぐ横転するが自力で起き上がる不思議な車。 |
🚗 | |
クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | レモ佐吉が退職した際に譲り受けた車。車体が低く安定した走行ができる。 レモ佐吉の足跡を残すために一切カラー変更やステッカー貼り付けはしないつもりとのこと。 |
🚗 | |
クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | ぺっぶが退職した際に譲り受けた車。 コケットと同様に一切カラー変更やステッカー貼り付けなどをしないつもりであったが、 心情の変化かパーソナルカラーのオレンジに変更した。 |
🚗 | |
クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | ご本家の特殊部隊(警察内ギャング)『シェリフ』が使っていたとされる車両。 リーゼント部隊をしぇりふになぞらえられたことからメンバーがそろって購入した。 安定感のある走行ができるためマギオも気に入っている。 |
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クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | マギオ初の同車種2台目。 娘のルルにカラーリングをやらせたところ見事に緑色になった。 |
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クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | 5月で退任したEthan署長から譲り受けた4人乗り車両。 走行性能は並だがパトロールに最適。名前は「Ethan Komokawa」 |
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クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | 脅威的な加速とトップスピード、カーブの難しさを持つピーキーな車両。パラゴンと並ぶ警察内での人気車。 マギオは 両面潤から事件対応について指導すると宣告を受けた際に衝動買い。 潤とテンエフ乗りである真夜の2人に運転を教わり実践投入したところチェイス能力が飛躍的に向上。 すぐに2台目が欲しくなっている。完全なる掌返し。 |
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クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | 2台目の10F。綿飴ルルが乗っていたがパラゴンと交換してもらった。 実は只野パンダが乗っていた車。 |
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クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | テンエフと同時に衝動買いした車両。 テンエフとは打って変わって安定感のある車両。 中規模以上の強盗の中でも純粋なチェイスの少ない現場にはこれで乗り付けている。 |
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クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | プライベート含め唯一のバイク。暗めのカメレオンオレンジ。 |
🚗個人車両
車種 | 名前 | クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | 備考 |
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🚗 | |
クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | 警察に入る際にプレゼントとしてカミンショウに買ってもらった |
🚗 | |
クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | 速い、当たりが強いと聞き7000万貯めて購入したマッスルカー。 とはいえ仕事以外で速く走ることもなくもっぱら女を乗せて走るだけの車。 間違いなくデートに向いてない車。 |
🚗 | |
クラス | ランク | 入手日 | 売却日 | 売却先 | 娘の綿飴ルルより唐突にプレゼントされたオープンカー。 「パパが選ばなさそうな顔と色にした」とは娘談。 フルカスタムされており時速200キロを超える。 |
車両一覧