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ノ:イ:::::::>セ',\::', .斗ャか}::::>ヽ ̄
Ⅵ:::{:::V斗ャか ゞツ 从:::::厂
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■名前■
北山雫
北山雫
■AA出典元■
魔法科高校の劣等生
魔法科高校の劣等生
■所属■
民宿陣営
民宿陣営
■ステータス■
【力】3 【勘】8 【技】5 【心】4 【HP】8
【力】3 【勘】8 【技】5 【心】4 【HP】8
■能力■
進化前
【唯一つ残った今ある思い出】
『できない夫と同行時のみあらゆる精神攻撃の影響を受けない。但し、できない夫が側にいないと心は常時2状態となる』
『できない夫と同行時のみあらゆる精神攻撃の影響を受けない。但し、できない夫が側にいないと心は常時2状態となる』
進化後
【彼の隣で】
『勘判定を2d8の合計で行え、自身をできない夫の所持品扱いとする
発動後、彼女はシェルターの人数にもパーティの人数にも数えられる事がなくなり、そして……』
『勘判定を2d8の合計で行え、自身をできない夫の所持品扱いとする
発動後、彼女はシェルターの人数にもパーティの人数にも数えられる事がなくなり、そして……』
強化能力
10スレ目/1073で、上記の能力進化と共に得た強化能力
以下の三案が提示され、安価の結果A案が採用された
以下の三案が提示され、安価の結果A案が採用された
- A案 物語が終了するまでの間に2回だけ死亡や敗北といった致命的失敗を無かった事にして進める
- B案 懐中電灯や防犯スプレーといったアイテムが余っていたらそれを自動で持ち出し戦闘時に自動で相手に使用してくれる
- C案 救急治療、戦闘でのターン終了時自動で応急処置を行ってくれる
これは使用していない救急箱があればそれを使用する
尚複数負傷者がいた場合はHPの低い方を優先する
尚複数負傷者がいた場合はHPの低い方を優先する
【応急処置技能】
負傷によりHPが減っているキャラに対して、応急処置を試みることでHPを回復させられる
回復量は応急処置判定の結果で決まる
負傷によりHPが減っているキャラに対して、応急処置を試みることでHPを回復させられる
回復量は応急処置判定の結果で決まる
■特殊攻撃■
【不明】
【不明】
■概要■
川神できない夫の幼馴染。四年前のエピデミックの生き残り
夏休みに入ったことを機に樽江市を訪れ、できない夫と再会するも、その場で二度目のエピデミックに巻き込まれる
そのまま民宿陣営に加わり、できない夫たちと共に生き残りのために行動する
川神できない夫の幼馴染。四年前のエピデミックの生き残り
夏休みに入ったことを機に樽江市を訪れ、できない夫と再会するも、その場で二度目のエピデミックに巻き込まれる
そのまま民宿陣営に加わり、できない夫たちと共に生き残りのために行動する
四年前の東北災害当時、できない夫に手を引かれて共に地獄を生き延びている
それ以来、できない夫が心の支えであり、常にその想いは彼と共にある
それ以来、できない夫が心の支えであり、常にその想いは彼と共にある
エピデミックの経験から、本人も知ってか知らずか心に歪みがあり、できない夫に好意を寄せていると本人は考えているが、それ自体はできない夫に関係がないと考え、傍にいられさえすれば想いが叶わなくとも構わないと考えている
そればかりか、できない夫が近づくなと言えば近づかず、できない夫が死ねと言えば死ぬとまで発言している
そればかりか、できない夫が近づくなと言えば近づかず、できない夫が死ねと言えば死ぬとまで発言している
そのことから、できない夫に好意を寄せるライネス・エルメロイ・アーチボルトや前川みくが、できない夫と自分より先に関係を持った際にも一切動じていなかった
このことで、みくには自分への評価が低すぎるあまり、できない夫を対等の相手として見ていないことを指摘されて険悪になるも、それをきっかけとしてできない夫と腹を割って話したことで吹っ切れ、みくとは改めてできない夫を巡るライバルとなった
このことで、みくには自分への評価が低すぎるあまり、できない夫を対等の相手として見ていないことを指摘されて険悪になるも、それをきっかけとしてできない夫と腹を割って話したことで吹っ切れ、みくとは改めてできない夫を巡るライバルとなった
自己評価が低かったことの背景には、できない夫と同じく、東北災害で家族全員を失ったことで東京の親戚のもとに身を寄せてからの四年間の生活にも起因している
親戚である叔母は補助金と遺産目当てで雫を引き取ったに過ぎず、叔母と従姉であるボルチモアから疎まれ、日常的に暴言を浴びせられていた
親戚である叔母は補助金と遺産目当てで雫を引き取ったに過ぎず、叔母と従姉であるボルチモアから疎まれ、日常的に暴言を浴びせられていた
学校でも、エピデミックの生き残りであることからウイルスの感染源であるかのような扱いを受けて生徒はおろか教師にまで疎外され、暴力を伴ういじめを受けていた
その間も、東北に移り住んだできない夫とは連絡を取り続けており、それだけを心の支えとして状況に耐えていた
その間も、東北に移り住んだできない夫とは連絡を取り続けており、それだけを心の支えとして状況に耐えていた
できない夫には心配をかけないために自分の苦境を伝えておらず、できない夫の勘が悪い(ステータスの『勘』の数値が1であることに起因する要素)こともあって全く気付かれていなかった
できない夫にちゃんと暮らせていると言えるようにと、同じくいじめられていた東横桃子に手を差し伸べ、彼女が唯一の親友となる
しかし、雫にとってはできない夫が最優先であり、いじめられっ子同士の傷の舐め合いに過ぎないと思っていた一方で、桃子の方は雫に激しく執着しており、そのことに気付かずにいた
しかし、雫にとってはできない夫が最優先であり、いじめられっ子同士の傷の舐め合いに過ぎないと思っていた一方で、桃子の方は雫に激しく執着しており、そのことに気付かずにいた
結果、雫の後を追って樽江市に来ていた桃子が、エピデミックの混乱の中でサイコパス化し、雫を拉致して独占しようとしてショッピングモールの関係者倉庫を拠点に作り変え、民宿陣営をおびき出した上で分断、できない夫を殺害しようとする暴挙に出る
桃子はできない夫との一騎打ちに敗北して感染、騙された上にできない夫を殺そうとした怒りから桃子を拒絶し、桃子とはそこで永遠の別れとなった
桃子はできない夫との一騎打ちに敗北して感染、騙された上にできない夫を殺そうとした怒りから桃子を拒絶し、桃子とはそこで永遠の別れとなった
能力と判定の噛み合わなさから、序盤以降は行動メンバーに入ることが減少したが、桃子と決着を付けたことで能力が進化し、できない夫と常に行動を共にする形式となる
だが、七日目午前にできない夫が黎明の集いに拉致されたことで、彼と引き離されることとなる
■装備変遷■
三日目午前(チュートリアル)
該当レス | 装備 |
---|---|
1スレ目/>> | 角材(補正なし 耐久度15) 催涙スプレー(残数5) |
■行動履歴■