連携
連携力:★★☆☆☆
耐久力:★★★★☆
全体としてやることがとにかく被っている、の一言に尽きる。
時間に応じたバフ(それによる序盤の貧弱さ)、迎撃力の高さ(拘束力の低さ)、シュートやスピードが得意でヘビー対面が苦手等。
クジャ自身の高度が高いせいで、肝心な時に連携が出来ない場合もしばしば。
本体性能が高いのと、拘束自体も苦手ではないので、踊り子や風水で組むといい。
対策
バッツが見る必要性:★★☆☆☆
高度や間合いをズラしてくるので、非常に厄介。ただし、先出ししてきた場合は回避して後隙を狙おう。
空中では上下と前方に攻撃範囲のみを飛ばせる攻撃を持つため、見合った状態の竜騎士や青魔道士は悪手(青魔マスター後なら別)。
グライドもあるため黒魔道士も引っかかりにくく、面と向かって相手にするのは辛い。
攻撃範囲は周りを巻き込むほど広くなく、グライドも一方向に動き続ける事が多いため背後からの近接攻撃や軸を合わせた狩人によるカットが有効。
横ダッシュを捉えられる攻撃があちらにはほぼ無い為、狙われたら素直に逃げつつ味方と合流していこう。
固有EXのソウルディバイダーは回数を重ねるごとに効果が強力になる為、対面は苦手ではあるものの放置することは避けたい。しかし、固有EXは硬直が少し長いので、リキャスト時間を把握しておくと黒魔やじしんのチャンスになり得る。うまく相手を牽制して固有EXの発動をコントロールしつつ、中盤辺りで一度落とせるのがベストだろう。
最終更新:2017年11月14日 13:15